JP2949717B2 - 紡機のリフティング装置 - Google Patents

紡機のリフティング装置

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JP2949717B2 JP1095586A JP9558689A JP2949717B2 JP 2949717 B2 JP2949717 B2 JP 2949717B2 JP 1095586 A JP1095586 A JP 1095586A JP 9558689 A JP9558689 A JP 9558689A JP 2949717 B2 JP2949717 B2 JP 2949717B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はリング精紡機、リング撚糸機等の紡機におい
てリングレール、ラペットアングル等を昇降させるリフ
ティング装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、この種の紡機においては管糸形成のために、
機台運転中にリングレールの昇降運動を繰返しながら次
第にリングレールを上昇させ、これに伴ってラペットア
ングルやアンチノードリング等を昇降させるリフティン
グ装置が採用されている。従来のリフティング装置は、
例えば特公昭43ー29214号公報に示されるように、ハー
トカムによるレバーの揺動を基準とし、リングレール等
の上昇はカムの変位によって積極的に行われるが、下降
はリングレールの自重によって消極的に行われるもので
あった。ところが、ハートカムを利用した従来装置にお
いては、リングレールの昇降速度が増加した場合、上昇
から下降に転じる時点でリングレールの動きがカムの変
位曲線に追随できず、短時間ではあるが、一時的に停止
するいわゆる息つき現象を生じ、管糸の形成に乱れを生
じることがある。特に、運転中に風綿等がリングレール
等のポーカピラーに堆積すると、その摩擦抵抗のために
益々この現象が助長される傾向がある。
前記の問題点を解消するためリングレール等を上昇時
のみならず下降時にも積極的に駆動するリフティング装
置が特開昭62ー133129号公報等に開示されている。この
リフティング装置は第5図に示すように、紡機機台の長
手方向に沿ってラインシャフト21が回転自在に配設さ
れ、該ラインシャフト21にはねじ歯車22及びかさ歯車23
が一体回転可能に所定間隔で多数嵌着されている。一方
スピンドルレール(図示せず)にはリングレール24を支
持する支柱としてのポーカピラー25がスライドガイド
(図示せず)を介して上下方向に摺動可能に支承され、
スライドガイドの下方に回転自在に配設されるとともに
前記ねじ歯車22と噛合するねじ歯車27を備えたナット体
26にポーカピラ25の下部に形成されたスクリュー部25a
が螺入されている。又、ラペットアングル28を支持する
ポーカピラー29は機台フレームに対して上下方向に摺動
可能に支障され、機台フレームに対して回転自在に支持
されるとともにかさ歯車23と噛合するかさ歯車30を備え
たナット体31に対して下端スクリュー部29aが螺入され
ている。そして、フロントローラ32の回転が歯車列33,3
4を介してラインシャフト21に伝達されるとともに歯車
列34内に装備されたクラッチ35,36を介して正逆回転駆
動に変換され、ラインシャフト21の正逆回転に対応して
リングレール24及びラペットアングル28が昇降動される
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題] この種の紡機は周知のように機台が非常に長く、ライ
ンシャフト21を機台全長に亘る1本の単独のラインシャ
フトで構成することは難しい。例えば、実開昭57ー1118
79号公報には単位ブロックセクションフレームを多数連
結して紡機本体フレームを構成し、各単位ブロックセク
ションフレームの両端にボトムローラ軸支持部材を設け
てボトムローラ軸を支持するようにした紡機本体フレー
ムが開示されている。従って、前記特開昭62ー133129号
公報等にはラインシャフトの支持方法等については特に
開示されいないが、一般にラインシャフトの支持方法と
しては複数本のラインシャフトをそれぞれカップリング
で連結するとともに、各ラインシャフトの端部を軸受を
介して機台フレームに支持することが考えられる。とこ
ろが、複数本に分割されたラインシャフトをそれぞれそ
の端部で軸受により支持したものを多数連結する場合に
は、各接続部における芯出し作業が面倒で、ラインシャ
フトの組付け時に手間が掛かるという不都合がある。ま
た、ラインシャフトの連結する際に、ラインシャフトに
嵌着した歯車と、ポーカピラのスクリュウ部に螺入され
た歯車との噛み合いの調整をしなければならず、このこ
ともラインシャフトの組付けに手間がかかる原因とな
る。
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、その目的はリングレール等を積極的に昇降動させる
リフティング装置において、駆動力伝達のためのライン
シャフトの組付け作業が容易な紡機のリフティング装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するため本発明においては、リング
レールあるいはラペットアングルの昇降手段が機台長手
方向に沿って多数配列されるとともに前記機台長手方向
に配設されたラインシャフトの回転を前記昇降手段に伝
え、リングレールあるいはラペットアングルを昇降動す
る紡機のリフティング装置において、機台フレームに固
定された前記昇降手段を支持するハウジングと、前記ハ
ウジングに設けた軸受によって支持される機台長手方向
に平行な、かつ前記ハウジングから突出する長さの回転
軸と、前記回転軸に固定された前記昇降手段と協働する
歯車とから構成される複数の昇降ユニットを前記昇降手
順の各配設位置にそれぞれ配設し、前記各昇降ユニット
の回転軸間にそれぞれ分割されたラインシャフトを配置
し、前記各昇降ユニットの回転軸の端面と前記ラインシ
ャフトの端面とを突き合わせた状態で両者をキー及びカ
ップリングにより一体連結した。
又、各昇降ユニット間には、ラインシャフトを覆う状
態で伸縮可能なカバーパイプをハウジングに対して支持
して配設することが好ましい。
[作用] 本発明のリフティング装置では、ラインシャフトの正
逆回転駆動に伴い各昇降ユニットの回転軸が一体的に回
転し、それにともない昇降手段が作動してリングレール
等を支持する支柱が積極的に昇降動される。リングレー
ル等を支持する支柱を昇降させる昇降ユニットは機台フ
レームの所定位置に回転軸が芯出しされた状態で配設さ
れる。ハウジングより両端を突出させた回転軸は軸受に
支持され、回転軸に固定された歯車がリングレールある
いはラペットアングルの昇降手段と協働するように両者
が噛み合った状態で昇降ユニットが構成される。そし
て、各昇降ユニットの回転軸間にそれぞれ分割されたラ
インシャフトを配置し、回転軸の端面とラインシャフト
の端面とを突き合わせた状態で両者をキー及びカップリ
ングにより一体連結することにより1本に繋がる。ライ
ンシャフトは両端で回転軸に連結支持されるのみで軸受
に支持される訳ではないので、ラインシャフトを回転軸
に連結する組付作業において、両者間の特別な芯出し作
業は不要となる。又、歯車は回転軸に嵌着され、ライン
シャフトに嵌着する必要がないので、ラインシャフトの
組付作業時に歯車の噛み合いの調整をする必要もなくな
る。また、自在継手のような構造の複雑なカップリング
を使用しなくてよい。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜4図に従
って説明する。紡機機台フレーム(図示せず)には昇降
ユニット1が機台長手方向に沿って所定間隔で多数配設
されている。昇降ユニット1はそのハウジング2の上部
にリーマ孔4が形成され、リーマ孔4にリーマボルト3
が挿通され、機台フレームの所定位置に形成されたリー
マ孔を持つタップ4aにリーマボルト3を締付け固定する
ことによって、固定されるようになっている。ハウジン
グ2には回転軸5が一対のベアリング6を介して紡機機
台長手方向と平行に延びる状態で回転自在に支持され、
該回転軸5にはねじ歯車7が一体回転可能に嵌着されて
いる。回転軸5はその両端部がハウジング2の外側に突
出しており、突出部にはキー溝5aが形成されている。ハ
ウジング2にはリングレール(図示せず)を支持する支
柱が嵌着される支持筒8のスクリュー部8aが螺入される
とともに下端には前記ねじ歯車7と噛合するねじ歯車9
を備えたナット体10がベアリング11を介して回転自在に
支持されている。又、ナット体10の側方にはラペットア
ングル(図示せず)を支持する支柱が嵌着される支持筒
12のスクリュー部12aが螺入されるとともに下端にはね
じ歯車9と噛合するねじ歯車13を備えたナット体14がベ
アリング15を介して回転自在に支持されている。前記ね
じ歯車9,13、ナット体10,14及び支持筒8,12によりリン
グレール等を昇降させる昇降手段が形成されている。昇
降ユニット1は、このように回転軸5に嵌着されたねじ
歯車7が、昇降手段を構成するナット体10,14の各ネジ
歯車9,13と噛み合った状態でユニット化されている。
ラインシャフト16は隣接する昇降ユニット1の回転軸
5の端部間の距離より若干短い長さに形成されるととも
に、その両端部にキー溝16aが形成され、回転軸5のキ
ー溝5a及びラインシャフト16のキー溝16aにキー17が嵌
合された状態でカップリング18を介して回転軸5と一体
回転可能に連結されている。ギヤエンド側に配設された
ラインシャフト16にはフロントローラの回転が歯車列
(いずれも図示せず)を介して伝達されるようになって
いる。各昇降ユニット1間にはラインシャフト16を覆う
状態でカバーパイプ19が配設されている。カバーパイプ
19は大径のパイプ19aと、該パイプ19aの内径とほぼ等し
い外径を有する長い小径部の一端にパイプ19aと同径の
短いパイプが固着されたパイプ19bとからなり、パイプ1
9bの小径部がパイプ19a内にスライド可能に嵌入され、
その中央部においてカバーブラケット20に支承されると
ともにねじ20aにより固定されるようになっている。な
お、パイプ19a,19bの端部は第4図に示すようにそれぞ
れハウジング2の端部に形成された嵌合部2aに嵌入され
ている。つまり、カバーパイプ19は両端でハウジング2
に対して隙間のない状態で支持されている。又、スクリ
ュー部8a,12aはそれぞれキャップ8b,12bによりカバーさ
れている。
次に前記のように構成された装置の作用を説明する。
機台が運転されると機台端部寄りに配設されたラインシ
ャフト16にフロントローラからの回転が伝達されてライ
ンシャフト16が回転され、ラインシャフト16とともに各
昇降ユニット1の回転軸5が同方向に回転される。これ
によりねじ歯車7,9,13を介してナット体10,14がそれぞ
れ逆方向に回転され、ナット体10,14に螺入された支持
筒8,12が上昇あるいは下降移動されてリングレール及び
ラペットアングルが昇降動される。ラインシャフト16は
両端部がそれぞれ昇降ユニット1のハウジング2に嵌挿
されたカバーパイプ19により覆われているため、風綿等
が回転軸5を支承しているベアリング6の部分に侵入す
ることが確実に防止され、回転軸5が常に円滑に回転駆
動されてリングレール及びラペットアングルの昇降動が
円滑に行われる。又、回転中のラインシャフト16に触れ
る虞がない。
さて、前記のリフティング装置を機台に組付ける場合
には、まず昇降ユニット1を機台フレームの所定位置に
固定する。この作業は機台フレームのリーマ孔付タップ
4aにハウジング2のリーマ孔4を合わせリーマボルト3
により締付ける。これにより昇降ユニット1が機台フレ
ームの所定位置に精度良く固定される。次に隣接する昇
降ユニット1間にカバーパイプ19に遊挿された状態のラ
インシャフト16を配置し、ラインシャフト16の端部と回
転軸5の端部とをカップリング18により連結する。この
時カバーブラケット20のねじ20aが緩められるととも
に、パイプ19a,19bはそれぞれラインシャフト16の端部
がパイプ19a,19bの端部から突出する位置に配置されて
おり、カバーパイプ19は回転軸5とラインシャフト16の
連結作業になんら支障を与えることはない。回転軸5と
ラインシャフト16との連結が完了した後、パイプ19a,19
bの端部をハウジング2の嵌合部2aに嵌入し、その状態
でねじ20aを締付けてカバーパイプ19を所定位置に固定
する。ラインシャフト16と回転軸5との連結作業の前あ
るいは連結作業終了後に、支持筒8,12にリングレールあ
るいはラペットアングルを支持する支柱を嵌着固定す
る。
ラインシャフト16はその両端が各昇降ユニット1の回
転軸5にカップリング18を介して連結されておりライン
シャフト16自身は軸受により支持されておらず、回転軸
5との連結作業時に両者の芯出し作業を行う必要がな
い。つまり、ラインシャフト16は軸受で支持される訳で
はないので、多少の偏心回転も許容され、これゆえに回
転軸5との芯出し作業が不要になるのである。また、昇
降ユニット1に組込まれた回転軸5において、それに嵌
着されたねじ歯車7がねじ歯車9と噛合し、予め両歯車
7,9が噛み合った状態にあるので、ラインシャフト16と
回転軸5との連結作業時に歯車の噛み合いの調整をする
必要もない。隣接する昇降ユニット1の固定位置に若干
ずれがある場合にも、ラインシャフト16によりそのずれ
が吸収されて回転軸5とラインシャフト16間の駆動力の
伝達は円滑に行われる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、例えば、昇降ユニットとしてリングレール及びラペ
ットアングル両者の昇降部を一体としたものではなくリ
ングレールあるいはラペットアングルのいずれか一方の
昇降部を交互に設けるようにしたり、カバーパイプ19を
省略してもよい。又、カバーパイプとして中央部に小径
のパイプを配設しその両端に大径のパイプをスライド可
能に嵌挿した構成のものを採用してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、紡機のリフティ
ング装置において、機台フレームに機台長手方向に沿っ
て昇降ユニットを多数配設し、昇降ユニットのハウジン
グに設けられた軸受によって支持される回転軸間にそれ
ぞれ分割されたラインシャフトを配置し、両者を互いの
端面を突き合わせた状態でキー及びカップリングにより
一体連結するようにしたので、機台長手方向に多数分割
した各軸を、昇降手段に動力を伝達するための1本に繋
げる組付作業の際、歯車の噛み合いの調整作業および軸
間の芯出し作業を不要にでき、組付作業性を良くするこ
とができる。また、自在継手のような構造の複雑なカッ
プリングを使用しなくて済む。
又、ラインシャフトを覆った伸縮可能なカバーパイプ
をハウジングに支持する構成とした場合、カバーパイプ
とハウジングとの間の隙間をなくして軸受への風綿等の
侵入を確実に防止することが可能なうえ、カバーパイプ
がラインシャフトの連結作業の邪魔にならないようにす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明を具体化した一実施例を示すもので
あって、第1図は要部平断面図、第2図は一部破断正面
図、第3図は側断面図、第4図はカバーパイプのハウジ
ングへの取付状態を示す部分断面図、第5図は従来のリ
フティング装置の概略斜視図である。 昇降ユニット1、ハウジング2、回転軸5、ベアリング
6、昇降手段を構成するねじ歯車9,13、ナット体10,14
及び支持筒8,12、ラインシャフト16、カップリング18、
カバーパイプ19、パイプ19a,19b。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リングレールあるいはラペットアングルの
    昇降手段が機台長手方向に沿って多数配設されるととも
    に前記機台長手方向に配設されたラインシャフトの回転
    を前記昇降手段に伝え、リングレールあるいはラペット
    アングルを昇降動する紡機のリフティング装置におい
    て、 機台フレームに固定された前記昇降手段を支持するハウ
    ジングと、前記ハウジングに設けた軸受によって支持さ
    れる機台長手方向に平行な、かつ前記ハウジングから突
    出する長さの回転軸と、前記回転軸に固定された前記昇
    降手段と協働する歯車とから構成される複数の昇降ユニ
    ットを前記昇降手段の各配設位置にそれぞれ配設し、前
    記各昇降ユニットの回転軸間にそれぞれ分割されたライ
    ンシャフトを配置し、前記各昇降ユニットの回転軸の端
    面と前記ラインシャフトの端面とを突き合わせた状態で
    両者をキー及びカップリングにより一体連結した紡機の
    リフティング装置。
  2. 【請求項2】前記各昇降ユニット間には、ラインシャフ
    トを覆う状態で伸縮可能なカバーパイプがハウジングに
    対して支持されて配設されている第一請求項に記載の紡
    機のリフティング装置。
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