JP2947048B2 - 部品表管理方式 - Google Patents

部品表管理方式

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JP2947048B2 JP2385594A JP2385594A JP2947048B2 JP 2947048 B2 JP2947048 B2 JP 2947048B2 JP 2385594 A JP2385594 A JP 2385594A JP 2385594 A JP2385594 A JP 2385594A JP 2947048 B2 JP2947048 B2 JP 2947048B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製番管理方式を用いた
生産管理システムに関し、製品を構成する部品に多くの
オプション部品を使用している場合の部品表管理方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製品を構成している部品が多くの
オプション部品である場合、使用するオプション部品の
組み合わせに対応するだけの品目数、構成数が必要であ
った。
【0003】従来の方式について図7を用いて具体的に
説明する。
【0004】例えば製品Aという自動車について、エア
コンとミッションの部分がそれぞれオプションになって
いて、エアコンについてはオートかマニュアルのどちら
か一方を、ミッションについてもオートマチックかマニ
ュアルのどちらか一方を選択できるようになっていたと
する。
【0005】するとこの自動車Aは、図7に示すように
オプションの選び方によって4通りの構成の製品A1、
A2、A3、A4についてそれぞれ部品表管理をするの
に等しくなり、膨大な品目情報や構成情報を管理しなけ
ればならなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
部品表管理方式では、多くのオプション部品から構成さ
れる製品を多種類にわたって部品表管理するような場
合、使用するオプション部品の組み合わせの数が膨大に
なり、その数に対応するだけの膨大な品目情報や構成情
報を品目ファイルや構成ファイルとして格納しておく必
要があるため、品目情報の膨大化および構成情報の膨大
化という問題を引き起こし、大容量のファイル資源を必
要としていた。
【0007】またオプション部品や構成の変更があった
場合の品目情報や構成情報の修正にかかる工数も情報量
の膨大化とともに増大し、修正ミスも増加しやすいとい
う問題点があった。
【0008】これらの点を鑑みて、オプション部品の情
報を登録し管理するオプションファイルと、製品に固有
のオプション情報をオプショングループとして登録し管
理するオプショングループファイルを有することによっ
て、製品に使用するオプション部品が増えても、品目フ
ァイルや構成ファイルが極端に膨大になることを抑えら
れるようにした。また、オプション情報を集中管理させ
ることによってオプション情報の変更に対する修正も行
いやすくした。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本発明の第1の部品表
管理による資材所要量計算出力方式は、製番管理方式を
用いた生産管理システムにおいて製品を構成する部品に
複数のオプション部品を使用している場合に、オプショ
ン部品をグループ化してオプショングループ番号を付与
して管理する手段と、オーダファイルにオーダ情報およ
びオプショングループ番号を格納し、オーダ情報に含ま
れる製品の資材所要計画時にこのオプショングループ番
号を指定することにより該製品の生産に必要な部品を自
動展開し所要量の計算・出力を行う手段とを有する。ま
た本発明の第2の部品表管理による資材所要量計算出力
方式は、製番管理方式を用いた生産管理システムにおい
て製品を構成する部品に複数のオプション部品を使用し
ている場合に、製品の情報を管理する品目ファイルと、
各製品を構成する部品の情報を管理する構成ファイル
と、オプション部品の情報を管理するオプションファイ
ルと、オプション部品をグループ化してオプショングル
ープ番号を付与して管理するオプショングループファイ
ルとを含む部品表情報記憶部と、オーダ情報およびオプ
ショングループ番号を格納するオーダファイルと、端末
を介して前記部品表情報記憶部の前記各ファイルや前記
オーダファイルの内容を更新する部品表更新手段と、前
記オーダファイルに格納されたオーダ情報に含まれる製
品について前記オプショングループ番号で指定された部
品を前記部品表情報記憶部の前記各ファイルを参照する
ことにより展開して所要量の計算を行い資材所要計画表
を作成する資材所要量計算手段とを含んでいる
【0010】ここで前記品目ファイルはそのレコード情
報として品目毎に品目番号と品目情報として手持在庫
量、固定分リードタイム、比例分リードタイムを有し、
前記構成ファイルはそのレコード情報として親品目番
号、子品目番号、単位数量、固定分エントリリードタイ
ム、比例分エントリリードタイム、オプション番号(子
品目がオプション部品である場合のみ指定し、あらかじ
めオプション情報を前記オプションファイルに登録して
おく)を有し、前記オプションファイルはそのレコード
情報としてレコード識別記号として付与されるオプショ
ン番号とオプションタイプとオプション値を有し、前記
オプショングループファイルはそのレコード情報として
製品別に使用しているオプション部品のオプション番号
をグループ化して識別記号を付与したオプショングルー
プ番号とそのグループを構成するオプション番号を有
し、前記オーダファイルはそのレコード情報としてオー
ダ番号、品目番号、手配量、納期、オプショングループ
番号、オーダタイプ(ロットまとめを行いながらMRP
(資材所要量計画)による所要量展開を行う「一般オー
ダ」または、上位品目からヒモ付きで手配される「製番
オーダ」)を有していることを特徴とする。
【0011】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
構成図である。
【0013】図1に示すように、本発明は、使用するフ
ァイルとしては、生産計画情報を格納しているオーダフ
ァイル8と、部品表情報記憶部3に格納されている品目
ファイル4と構成ファイル5とオプションファイル6と
オプショングループファイル7を有し、端末10を介し
て部品表情報記憶部3の各ファイルやオーダファイル8
を更新する部品表更新手段1と、製品の資材所要計画時
にオーダファイル8と部品表情報記憶部3の各ファイル
の内容を参照して該当品目の必要とする部品を展開して
所要量の計算を行い資材所要計画表9を作成する資材所
要量計算手段2とから構成されている。
【0014】図2は品目ファイル4のレコード情報の一
具体例であり、品目毎に品目番号と品目情報として手持
在庫量、固定分リードタイム、比例分リードタイム等を
レコードに持っていることを示している。
【0015】図3は構成ファイル5のレコード情報の一
具体例であり、親品目番号、子品目番号、単位数量、固
定分エントリリードタイム、比例分エントリリードタイ
ム、オプション番号等をレコードに持っていることを示
している。このオプション番号は、子品目がオプション
部品である場合のみ指定するが、あらかじめオプション
情報をオプションファイル6に登録しておかなければ指
定できない。
【0016】図4はオプションファイル6のレコード情
報の一具体例であり、オプション部品の情報としてレコ
ード識別記号として付与されるオプション番号とオプシ
ョンタイプとオプション値をレコードに持っていること
を示している。
【0017】図5はオプショングループファイル7のレ
コード情報の一具体例であり、製品別にオプション番号
をグループ化してオプショングループ番号を識別記号と
して付与していることを示している。
【0018】 図6はオーダファイル8のレコード情報
の一具体例であり、オーダ番号、品目番号、手配量、納
期、オプショングループ番号、オーダタイプ(ロットま
とめを行いながらMRP(資材所要量計画)による所要
量展開を行う「一般オーダ」または、上位品目と下位品
目とが同じ製番でヒモ付きで手配される「製番オー
ダ」)をレコードに持っていることを示している。但
し、オーダタイプが「製番オーダ」の場合のみオプショ
ングループ番号の指定ができる。
【0019】以上に説明した部品表情報記憶部を設ける
ことによって、図7に示された従来の部品表は、図8の
(1)部品表1のように簡素化することができる。
【0020】 図3の構成ファイル5の具体例が示すよ
うに、図8の(1)部品表1は、Aという品目番号の自
動車が、B、C、Dという子品目の部品からなり、子品
目B、はオプションでエアコンとしてオート(オプシ
ョン番号001)かマニュアル(オプション番号00
2)かの選択をするようになっており、子品目Cはさら
に子品目E、F、Gという子品目の部品からなり、その
子品目E、Gはオプションでミッションとしてオートマ
チック(オプション番号003)かマニュアル(オプシ
ョン番号004)かの選択をするようになっていること
を表している。
【0021】次に製品の手配時にオプショングループ番
号を指定することによって資材所要量計算手段2で製品
に必要な部品を展開し、所要量の計算を行う動作につい
て説明する。
【0022】まずどのようなオプションを選択するかを
製品毎に図5に示すようにオプショングループファイル
7として予め登録しておく。例えば、製品Aという自動
車のオプション選択の1パターンとしてエアコンがオー
トでミッションがマニュアルの車というオプションのパ
ターンを、オプション番号をグループ化することによっ
てオプショングループ番号をつけて登録しておく。他の
オプション選択のパターンについても同様に、必要なオ
プション番号をグループ化してオプショングループ番号
をつけて登録しておく。
【0023】ここで図6に示すように、品目Aに対して
オーダ番号”1”、オプショングループ番号”PACK
01”の製番オーダが登録されているとする。
【0024】オプショングループファイル7でオプショ
ングループ番号”PACK01”のレコードにはオプシ
ョン番号”001”と”004”がグループ化して設定
されているので、構成ファイル5を参照して品目Aを親
品目とする構成情報のうちオプション番号が設定されて
いない構成レコードとオプション番号設定されていてか
つオプション番号の値が一致する構成レコードである子
品目BとCが展開される。さらに品目B、品目Cを親品
目とする構成情報を構成ファイル5から検索して、同様
に品目Cの下位に品目FとGが展開される。
【0025】展開後の部品表のイメージを図8の(2)
部品表2に示す。
【0026】このようにオプショングループ番号を指定
することによって資材所要量計算手段2で製品に必要な
部品のみを展開し、所要量の計算を行い資材所要計画表
9などの資材管理に必要な帳票を出力することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、構成情報
にオプション番号をもたせ、オプションファイル、オプ
ショングループファイルによってオプション部品の情報
を一元管理することによって、多くのオプション部品か
ら構成される製品の部品表管理においてその品目情報
量、構成情報量を大幅に削減でき、ファイル資源の有効
活用が図れる。さらにオプション部品の組み合わせの追
加、変更に対して柔軟に対応できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック構成図である。
【図2】本発明の品目ファイルのレコード情報の具体例
である。
【図3】本発明の構成ファイルのレコード情報の具体例
である。
【図4】本発明のオプションファイルのレコード情報の
具体例である。
【図5】本発明のオプショングループファイルのレコー
ド情報の具体例である。
【図6】本発明のオーダファイルのレコード情報の具体
例である。
【図7】従来の部品表管理の具体例である。
【図8】本発明の部品表管理方式による部品表1からオ
プショングループ番号指定によって部品表2が展開され
る具体例である。
【符号の説明】
1 部品表更新手段 2 資材所要量計算手段 3 部品表情報記憶部 4 品目ファイル 5 構成ファイル 6 オプションファイル 7 オプショングループファイル 8 オーダファイル 9 資材所要計画表 10 端末

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製番管理方式を用いた生産管理システム
    において製品を構成する部品に複数のオプション部品を
    使用している場合に、オプション部品をグループ化してオプショングループ番
    号を付与して管理する手段とオーダファイルにオーダ情報およびオプショングループ
    番号を格納し、オーダ情報に含まれる製品の資材所要計
    画時にこのオプショングループ番号を指定することによ
    り該製品の生産に必要な部品を自動展開し所要量の計算
    ・出力を行う手段とを有することを特徴とする部品表管
    理による資材所要量計算出力方式
  2. 【請求項2】 製番管理方式を用いた生産管理システム
    において製品を構成する部品に複数のオプション部品を
    使用している場合に、製品の情報を管理する品目ファイルと、各製品を構成す
    る部品の情報を管理する構成ファイルと、オプション部
    品の情報を管理するオプションファイルと、オプション
    部品をグループ化してオプショングループ番号を付与し
    て管理するオプショングループファイルとを含む部品表
    情報記憶部とオーダ情報およびオプショングループ番号を格納するオ
    ーダファイルと 、 端末を介して前記部品表情報記憶部の前記各ファイルや
    前記オーダファイルの内容を更新する部品表更新手段
    と、前記オーダファイルに格納されたオーダ情報に含まれる
    製品について前記オプショングループ番号で指定された
    部品を前記部品表情報記憶部の前記各ファイルを参照す
    ることにより展開して所要量の計算を行い資材所要計画
    表を作成する資材所要量計算手段とを含むことを特徴と
    する部品表管理による資材所要量計算出力方式
  3. 【請求項3】 前記オーダファイルがオーダタイプとし
    て「一般オーダ」または「製番オーダ」を格納し、前記
    オーダタイプとして「製番オーダ」が指定されたオーダ
    情報についてのみ、 前記オーダファイルがオプショングループ番号を格納
    し、 前記資材所要量計算手段が該オーダ情報に含まれる製品
    について部品を展開して所要量の計算を行い資材所要計
    画表を作成することを特徴とする請求項2記載の部品表
    管理による資材所要量計算出力方式
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JP2798126B2 (ja) * 1995-04-14 1998-09-17 日本電気株式会社 オーダ管理装置
JP2003015722A (ja) 2001-07-02 2003-01-17 Toshiba Corp 受注組立生産システム及び受注組立生産方法
JP6352656B2 (ja) * 2014-03-13 2018-07-04 株式会社アプストウェブ 設計製造管理支援装置、及び設計製造管理支援方法

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