JP2945396B1 - データベースの入力装置および方法 - Google Patents

データベースの入力装置および方法

Info

Publication number
JP2945396B1
JP2945396B1 JP10260592A JP26059298A JP2945396B1 JP 2945396 B1 JP2945396 B1 JP 2945396B1 JP 10260592 A JP10260592 A JP 10260592A JP 26059298 A JP26059298 A JP 26059298A JP 2945396 B1 JP2945396 B1 JP 2945396B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
data
field
database
data input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10260592A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000090090A (ja
Inventor
辰郎 松岡
重隆 俣江
倫孝 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Enu Tei Tei Fuashiriteiizu Kk
Original Assignee
Enu Tei Tei Fuashiriteiizu Kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Enu Tei Tei Fuashiriteiizu Kk filed Critical Enu Tei Tei Fuashiriteiizu Kk
Priority to JP10260592A priority Critical patent/JP2945396B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2945396B1 publication Critical patent/JP2945396B1/ja
Publication of JP2000090090A publication Critical patent/JP2000090090A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 データの誤入力を防止すると共に、データ入
力が制限されるべきフィールドを動的に設定することが
でき、データ入力の作業効率を改善することのできるデ
ータベースの入力装置および方法を提供すること。 【解決手段】 条件テーブル21には、入力部10から
データベース100に管理されるレコード内の所定のフ
ィールドに入力されるデータの内容に応じて、データ入
力を制限すべきフィールドが定義される。入力制限制御
部22は、前記所定のフィールドに入力されたデータに
基づき条件テーブル21を参照し、ディスプレイ30の
データベース入力画面上において、当該データに対応づ
けられて条件テーブル21に定義されたフィールドに対
するデータ入力を制限するようにデータ入力を制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数種類のレコ
ードを管理するデータベースにデータを入力するための
データベースの入力装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、部分的に異なる管理項目から構成
される複数種類のレコードを単一のデータテーブル上で
管理するためのデータベースシステムがある。このよう
なデータベースのデータテーブルでは、或るレコードに
着目した場合、必ずしも全てのフィールドが入力の対象
とはされず、入力を行う必要のないフィールドや、入力
を行ってはならないフィールドが存在する。
【0003】すなわち、このようなデータテーブルで
は、図6に示すように、或るフィールドAのデータ内容
によってレコード単位で管理項目が異なることを前提条
件とした場合、各レコードの管理項目は、各レコードを
構成するフィールドA〜Pに対する入力の可否に応じて
分類される。
【0004】具体的には、同図に示すように、或るレコ
ードのフィールドA,B,C,D,E,F,G,H,I
を入力フィールドとして設定した場合、これらのフィー
ルドに対応づけられる一群の管理項目がこのレコードの
管理項目として分類1に分類される。同様に、フィール
ドA,B,E,F,G,H,I,M,N,O,Pを入力
フィールドとした場合を分類2とし、フィールドA,
B,I,J,K,L,M,N,O,Pを入力フィールド
とした場合を分類3とし、フィールドA,D,E,F,
G,H,M,N,O,Pを入力フィールドとした場合を
分類4として分類される。各レコードがどの分類に属す
る管理項目で管理されるかについては、フィールドAの
データの内容により決定される。
【0005】図7に、上述のように管理項目が分類され
た各レコードのフィールドに対する入力の可否を表すテ
ーブル例を示す。同図において、マル印が付されたフィ
ールドに対応する管理項目のデータが入力の対象とさ
れ、バツ印が付されたフィールドに対応する管理項目の
データが入力の対象外とされる。
【0006】この例のように、同一のレコード内の或る
フィールドのデータの内容に応じて他のフィールドに対
するデータ入力を行わない場合があり、入力対象となら
ないフィールドが生じることがある。このように入力の
対象とならないフィールドの組み合わせは一意的に決定
するものではなく、ある特定のフィールド(この場合フ
ィールドA)に入力されたデータの内容に応じて何通り
もの組み合わせが存在し得る。このため、大量のデータ
をデータベースに入力・編集して管理する場合、本来入
力対象となっていないフィールドにデータを誤入力する
場合が生じる。
【0007】そこで、この種のデータ構造を有するデー
タベースに対しデータを入力するための従来方法とし
て、データベースの入力装置のデータベース入力画面上
で、全レコードに対して固定的に特定のフィールドを指
定することにより、このフィールドに対する入力を制限
する方法がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来方法によれば、指定された特定のフィールドに対す
るデータ入力を制限することはできるものの、入力され
たデータの内容に応じて他のフィールドに対するデータ
入力の可否を動的に決定することはできず、データ入力
の対象とされるフィールドが固定的なものとなる。この
ため、フィールドを指定し直す必要があり、データの誤
入力を誘発するのみならず、データ入力の作業効率の向
上の妨げとなっていた。
【0009】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、データの誤入力を防止すると共に、データ入力が
制限されるべきフィールドを動的に設定することがで
き、データ入力の作業効率を改善することのできるデー
タベースの入力装置および方法を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決達成する
ため、この発明は以下の構成を有する。すなわち、この
発明にかかるデータベースの入力装置は、データの管理
項目に対応する複数のフィールドからなるレコードを格
納するためのデータベースの入力装置であって、前記レ
コード内の所定のフィールドに入力されるデータの内容
に応じてデータ入力を制限すべきフィールドが定義され
たテーブルと、前記所定のフィールドに入力されたデー
タに基づき前記テーブルを参照し、当該データに対応づ
けられて前記テーブルに定義されたフィールドに対する
データ入力を制限する入力制限制御部と、を備えたこと
を特徴とする。
【0011】この発明によれば、テーブルには、レコー
ド内の所定のフィールドに入力されるデータの内容に応
じてデータ入力を制限すべきフィールドが定義されてお
り、所定のフィールドに実際に入力されたデータに基づ
きテーブルを参照する。これにより、この入力データの
内容に応じてデータ入力が制限されるフィールドが把握
され、そして、このフィールドに対するデータ入力が制
限される。
【0012】つまり、この発明は、あらかじめフィール
ドへの入力を制限するための条件をテーブルに定義して
おき、所定のフィールドに入力されるデータが条件を満
足するか否かを逐次評価して各フィールドに対する入力
を制限するものである。したがって、データベースの管
理形態に応じてテーブルの条件を設定しておけば、或る
フィールドに入力されるデータに応じて他のフィールド
へのデータ入力を制限することが可能となる。
【0013】前記テーブルは、データ入力が制限される
フィールドと、前記所定のフィールドに入力されるデー
タとを対応づけて定義するものであり、前記入力制限制
御部は、前記所定のフィールドに入力されたデータと前
記テーブルに定義されたデータとを照合し、これらが一
致した場合、前記テーブルにより当該データに対応づけ
られるフィールドに対してデータ入力を制限するもので
あることを特徴とする。
【0014】この発明にかかるデータベースの入力方法
は、データの管理項目に対応する複数のフィールドから
なるレコードを格納するためのデータベースの入力方法
であって、(a)前記レコード内のフィールドに対する
データ入力を制限するに際して評価対象とされるフィー
ルドを設定するステップと、(b)前記評価対象として
設定されたフィールドに入力されたデータの内容に基づ
き、データ入力が制限されるフィールドと前記評価対象
として設定されたフィールドに入力されるデータとが対
応づけられて定義されたテーブルを参照して、前記評価
対象として設定されたフィールドに入力されたデータと
前記テーブルに定義されたデータとの一致を検出するス
テップと、(c)前記評価対象として設定されたフィー
ルドに入力されたデータと前記テーブルに定義されたデ
ータとの一致が検出された場合、前記テーブルにより当
該データに対応づけられるフィールドに対してデータ入
力を制限するステップと、を含むことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら説明する。この発明の実施形
態にかかるデータベースの入力装置は、レコード内の所
定のフィールドに入力されるデータの内容(データの
値)に応じてデータ入力が制限されるフィールドを定義
するためのテーブルを有し、このテーブルを参照して所
定のフィールドのデータを評価して他のフィールドに対
するデータ入力を制限する点に特徴を有するものであ
る。
【0016】図1に、この実施の形態にかかるデータベ
ースシステムの概略構成を示す。同図において、符号1
は、この発明にかかる入力装置であり、符号100は、
データの管理項目に対応する複数のフィールドからなる
レコードを格納して管理するためのデータベースであ
る。入力装置1は、外部からデータを入力するためのキ
ーボードなどの入力部10と、後述の条件テーブル21
(テーブル)および入力制限制御部22が内蔵された装
置本体20と、ディスプレイ30とからなる。
【0017】ここで、条件テーブル21は、データベー
ス100に管理される各レコード内の所定フィールドに
入力されるデータ内容と入力制限すべきフィールドとを
対応づけて定義するものである。また、入力制限制御部
22は、各レコード内の所定のフィールドに入力された
データを条件テーブル21を参照して評価し、各フィー
ルドに対するデータ入力を制限するものである。
【0018】以下、このように構成された入力装置1の
動作について、図2に示すフローチャートに沿って説明
する。まず、図3に示すように、入力制限制御部22が
評価対象とするフィールド(この場合フィールドA)に
対する評価条件と、この条件が満足された場合に入力が
制限されるフィールドとを対応づけて条件テーブル21
にあらかじめ定義しておく。
【0019】この例では、「フィールドAのデータとし
て、1000、2000、3000、4000、500
0が入力されたこと」を評価条件とし、この評価条件が
満足された場合に入力が制限されるべきフィールドが定
義されている。このように条件テーブル21を定義した
場合のディスプレイ30に表示されるデータベース入力
画面の一例を図4に示す。同図に示す例では、斜線部の
フィールドに対する入力が制限される。
【0020】上述の条件テーブル21を定義した後、以
下のステップを実行する。 ステップS1: 入力作業者が入力部40を操作して、
入力制限部22の評価対象となるフィールドA(所定の
フィールド)を設定する。すなわち、各レコード内のフ
ィールドに対するデータ入力を制限するに際して評価対
象とされるフィールドを設定する。なお、この入力制限
制御部22の評価対象とされる所定のフィールドとし
て、フィールドA以外の他のフィールドを指定すること
も可能であり、データベースの管理形態に応じて適切な
フィールドを設定すればよい。
【0021】ステップS2〜S3: 続いて、入力作業
者が、ディスプレイ30に表示された図4に示すデータ
ベース入力画面をモニタしながら、入力部10から各レ
コードのフィールドにデータを入力すると、入力制限制
御部22は、評価対象のフィールドAにデータが入力さ
れた場合、その値(データ内容)が条件テーブル21に
定義された評価条件(図3参照)を満足するか否かを評
価する。
【0022】すなわち、所定のフィールドAに入力され
たデータの内容に基づき条件テーブル21を参照し、こ
の所定のフィールドに入力されたデータと条件テーブル
21に定義されたデータとを比較(照合)することによ
り、これらのデータが一致するか否かを判定する。
【0023】ステップS4: ここで、フィールドAに
入力されたデータが条件テーブル21に定義された評価
条件を満足し、データが一致した場合(ステップS3:
YES)、入力制限部22は、条件テーブル21により
対応づけられるフィールドに対してデータ入力を制限す
るように入力を制御する。具体的には、図4に示すデー
タベース入力画面において、フィールドAにデータ「1
000」が入力された場合、「フィールドAのデータと
して、1000が入力されたこと」の評価条件(図3参
照)が満足され、フィールドJ〜Pに対する入力が制限
される。
【0024】なお、フィールドに対する入力制限を行う
具体的な制御方法として、例えば入力部40からのデー
タ入力そのものを受付ないようにする方法や、入力が制
限されるフィールドの表示色を変化させて、入力作業者
に対し入力が制限されるフィールドを視覚的に知らせる
方法などを用いることができる。この入力制限を行うた
めの制御方法は、入力が制限されるフィールドへのデー
タの入力を阻止するものであればよく、これら以外の方
法を用いてもよい。
【0025】ステップS5: ステップS3において、
データの一致が検出されなかった場合、入力制限制御部
22は、該当するレコード内の全てのフィールドに対す
る入力を許可する。なお、ディスプレイ30のデータベ
ース入力画面上において、フィールドAのデータの値が
変更された場合には、この変更と同時に条件テーブル2
1による評価を行ない、入力が制限されるフィールドを
変更する。以上により、入力装置1によりデータベース
100にデータが入力される。
【0026】図5に、この実施の形態にかかる入力装置
が適用されたデータベースシステムにおけるデータの表
示例を示す。この例では、「設備C」なる管理項目に対
応するフィールドを評価対象とし、このフィールドに入
力されるデータが「128」であれば、「土地資産簿」
や「土地実測」などの管理項目に対応するフィールドへ
の入力が制限され、また入力データが「136」であれ
ば、「建物構造」や「地下階数」などの管理項目に対応
するフィールドへの入力が制限されるように条件テーブ
ルが定義される。
【0027】以上、この発明の実施の形態を説明した
が、この発明は、上述の実施形態に限られるものではな
く、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
ってもこの発明に含まれる。例えば、上述の実施の形態
では、フィールドAに入力されるデータの値に応じて、
入力が制限されるフィールドを設定するものとしたが、
データの値に限ることなく、例えば文字列であってもよ
い。
【0028】また、フィールドAを評価対象のフィール
ドとしたが、複数のフィールドを評価対象としてもよ
く、管理形態に応じて評価対象のフィールドを任意に設
定すればよい。さらに、図3に示す条件テーブル21の
評価条件として、評価対象のフィールドに入力されるデ
ータの「値」を定義したが、これに限ることなく、演算
式(評価式)を定義してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
以下の効果を得ることができる。すなわち、この発明に
よれば、レコード内の所定のフィールドに入力されるデ
ータの内容に応じてデータ入力を制限すべきフィールド
をテーブルに定義し、前記所定のフィールドに入力され
たデータに基づきテーブルを参照してデータ入力を制限
するようにしたので、データの誤入力を防止すると共
に、データ入力が制限されるべきフィールドを動的に設
定することができ、データ入力の作業効率を改善するこ
とができる。
【0030】また、データ入力が制限されるフィールド
と、前記所定のフィールドに入力されるデータとを対応
づけてテーブルに定義し、所定のフィールドに入力され
たデータと前記テーブルに定義されたデータとを照合す
るようにしたので、所定のフィールドに入力されるデー
タ内容に応じてデータ入力を制限することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態にかかるデータベース
の入力装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態にかかるデータベース
の入力装置の動作の流れを示すフローチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態にかかる条件テーブル
の定義例を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態にかかる条件テーブル
に従ったデータベース入力画面の一例を示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態にかかる表示装置が適
用されたデータベースシステムにおけるデータの表示例
を示す図である。
【図6】 データベースにおける管理項目とフィールド
との関係を説明するための図である。
【図7】 データベースにおけるレコードとフィールド
との関係を説明するための図である。
【符号の説明】
1…入力装置、10…入力部、20…装置本体、21…
条件テーブル、22…入力制限制御部、30…ディスプ
レイ、100…データベース。
フロントページの続き (72)発明者 原田 倫孝 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会 社エヌ・ティ・ティ ファシリティーズ 内 (56)参考文献 「特集 欠陥品だらけのリレーショナ ル・データベース」日経バイト,1990年 4月号,p.266−326 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/30 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの管理項目に対応する複数のフィ
    ールドからなるレコードを格納するためのデータベース
    の入力装置であって、 前記レコード内の所定のフィールドに入力されるデータ
    の内容に応じてデータ入力を制限すべきフィールドが定
    義されたテーブルと、 前記所定のフィールドに入力されたデータに基づき前記
    テーブルを参照し、当該データに対応づけられて前記テ
    ーブルに定義されたフィールドに対するデータ入力を制
    限する入力制限制御部と、 を備えたことを特徴とするデータベースの入力装置。
  2. 【請求項2】 前記テーブルは、 データ入力が制限されるフィールドと、前記所定のフィ
    ールドに入力されるデータとを対応づけて定義するもの
    であり、 前記入力制限制御部は、 前記所定のフィールドに入力されたデータと前記テーブ
    ルに定義されたデータとを照合し、これらが一致した場
    合、前記テーブルにより当該データに対応づけられるフ
    ィールドに対してデータ入力を制限するものであること
    を特徴とする請求項1に記載されたデータベースの入力
    装置。
  3. 【請求項3】 データの管理項目に対応する複数のフィ
    ールドからなるレコードを格納するためのデータベース
    の入力方法であって、 (a)前記レコード内のフィールドに対するデータ入力
    を制限するに際して評価対象とされるフィールドを設定
    するステップと、 (b)前記評価対象として設定されたフィールドに入力
    されたデータの内容に基づき、データ入力が制限される
    フィールドと前記評価対象として設定されたフィールド
    に入力されるデータとが対応づけられて定義されたテー
    ブルを参照して、前記評価対象として設定されたフィー
    ルドに入力されたデータと前記テーブルに定義されたデ
    ータとの一致を検出するステップと、 (c)前記評価対象として設定されたフィールドに入力
    されたデータと前記テーブルに定義されたデータとの一
    致が検出された場合、前記テーブルにより当該データに
    対応づけられるフィールドに対してデータ入力を制限す
    るステップと、 を含むことを特徴とするデータベースの入力方法。
JP10260592A 1998-09-14 1998-09-14 データベースの入力装置および方法 Expired - Lifetime JP2945396B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10260592A JP2945396B1 (ja) 1998-09-14 1998-09-14 データベースの入力装置および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10260592A JP2945396B1 (ja) 1998-09-14 1998-09-14 データベースの入力装置および方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2945396B1 true JP2945396B1 (ja) 1999-09-06
JP2000090090A JP2000090090A (ja) 2000-03-31

Family

ID=17350101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10260592A Expired - Lifetime JP2945396B1 (ja) 1998-09-14 1998-09-14 データベースの入力装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2945396B1 (ja)

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「特集 欠陥品だらけのリレーショナル・データベース」日経バイト,1990年4月号,p.266−326

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000090090A (ja) 2000-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10976068B2 (en) System and method for configuring analytic rules to equipment based upon building data
US6009475A (en) Filter rule validation and administration for firewalls
US20080072135A1 (en) Annotation validity using partial checksums
US6178551B1 (en) Method of and system for installing a computer program
EP0399744A2 (en) Method and apparatus for maintaining referential integrity within a relational database in a data processing system
US7305411B2 (en) Methods, systems, and storage mediums for expanding the functionality of database applications
JP2945396B1 (ja) データベースの入力装置および方法
JP2003208501A (ja) ビジネスプロセス定義表示方法およびプログラム
US7100126B2 (en) Electrical form design and management method, and recording medium
US6167566A (en) Variable retrieving apparatus and method and computer readable recording medium recording variable retrieving program therein
US7395502B2 (en) System and method for processing dynamic data sets in web applications
CN110019182B (zh) 一种数据追溯方法及装置
US7634495B2 (en) System of multi-level defaults in transaction entries
JP4836545B2 (ja) 画面作成装置およびプログラム
US7669200B2 (en) Resizing an install image
CN110618991A (zh) 参数值自动录入方法、系统、设备及存储介质
JP3090048B2 (ja) 標準プログラムの機能拡張方法及び方式
JP3492137B2 (ja) プラント監視システム
CN107102862A (zh) 一种数据录入方法及装置
JPS6385864A (ja) 設計評価装置
JP3239183B1 (ja) ホームページ自動更新方法及びホームページ自動更新システム
JP3337717B2 (ja) データベース処理装置およびデータベース処理方法
JP2000259461A (ja) データ結合方式及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
US20050278356A1 (en) Module editor
JPH05158993A (ja) ファイルキーワードアクセス方式とこれによる情報処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990525