JP2943868B1 - トランクス - Google Patents

トランクス

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JP2943868B1
JP2943868B1 JP26684498A JP26684498A JP2943868B1 JP 2943868 B1 JP2943868 B1 JP 2943868B1 JP 26684498 A JP26684498 A JP 26684498A JP 26684498 A JP26684498 A JP 26684498A JP 2943868 B1 JP2943868 B1 JP 2943868B1
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trunks
upper opening
rubber tape
wide rubber
sewn
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洋一 高井
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Abstract

【要約】 【課題】 縫着作業を容易とし、手間を減らし、縫着強
度を向上させ、穿き心地及び見栄えを良好としたトラン
クスを提供すること。 【解決手段】 トランクス1への縫着前の自然長の広幅
ゴムテープ3のループ状の外側周囲に非伸縮性の芯地4
を所定範囲長さに亘って縫着して非伸縮部9となし、こ
の非伸縮部9をトランクス1の上部穿き口部2の内側周
囲所定位置に対応させて、広幅ゴムテープ3を、上記非
伸縮部9以外の部分を引き伸ばしてトランクス1の上部
穿き口部2の内側周囲に全周に亘って縫着し、上記芯地
4をトランクス1の上部穿き口部2の生地と広幅ゴムテ
ープ3との間に挟み込ませた状態で縫着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、男性用下着であ
るトランクスの上部穿き口部を改良したトランクスに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図3の(A)(B)に示すよう
に、トランクス1は、全体を非伸縮性の生地で構成し、
上部穿き口部2には、ループ状とした広幅ゴムテープ3
を引き伸ばした状態で縫着し、縫着後、引き伸ばし力を
解除して、広幅ゴムテープ3の弾性復元力により、上部
穿き口部2を収縮状態に保持させている。
【0003】上記トランクス1は、図3の(A)(B)
に示すように、正面中央部から左右両側へ略等距離の位
置に設定した縦方向の2本の折り畳み線p、qで裏側に
折り畳み、それをさらに横方向の1本の折り畳み線rで
裏側に折り畳んで図4に示すように、正面中央部を上面
にして略縦長長方形に薄く折り畳んだ形状とし、これを
透明な包装袋(図示省略)に収納して販売されている。
【0004】上記包装形態における上部穿き口部2で
は、内側に縫着された広幅ゴムテープ3の収縮復元作用
によって、全周囲に亘って、トランクス1を構成してい
る生地に収縮皺が発生している。
【0005】上記のような収縮皺は、外観上の見栄えが
悪く、商品の陳列販売時における顧客の商品購買意欲を
低下させ、また、着用時における着用者の腰まわりの外
観シルエットをも低下させ、着用者の腰まわり全周囲に
広幅ゴムテープ3の収縮力が作用し、この収縮力に起因
する締付跡が全周に皺状に残り、痛みや痒みが伴う等の
不具合がある。
【0006】上記収縮皺の発生を軽減する対策として、
図5の(A)(B)に示すように、トランクス1の上部
穿き口部2の正面中央部に非伸縮部15を形成したもの
が提供されている。
【0007】この場合、トランクス1の上部穿き口部2
に縫着する前の自然状態の広幅ゴムテープ3の正面中央
部内側に所定範囲長さに亘って、図5の(B)に示すよ
うに、非伸縮性の当て布10を縫い糸11、12で仮縫
着しておき、この状態で、トランクス1の上部穿き口部
2に、広幅ゴムテープ3を引き伸ばして縫い糸13、1
4により全周囲に亘って縫着し、この後、非伸縮性の当
て布10を仮縫着していた縫い糸11、12を解いて該
当て布10を取り除くことによって、図5の(A)及び
図6の(A)に示すように、トランクス1の上部穿き口
部2の正面中央部に非伸縮部15を形成していた。
【0008】上記構成のものは、図5の(A)に示すよ
うに2本の縦方向折り畳み線p、qと1本の横方向折り
畳み線rの位置で折り畳んで包装する場合、図6の
(B)に示すように、トランクス1の上部穿き口部2の
正面中央部が、非伸縮部15となっているために、収縮
皺が発生せず、生地が張りのある状態でトランクス1の
前立部と一連に伸びた状態となり、外観上の見栄えが向
上し、商品の陳列販売時における顧客の商品購買意欲を
喚起し、また、着用時における着用者の腰まわりの外観
シルエットをも向上させ、着用者の腹部に広幅ゴムテー
プ3の弾性収縮力に起因する圧迫感や皺と痒み等が発生
することを防止することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のもの
は、非伸縮部15を形成するために、自然状態の広幅ゴ
ムテープ3の正面中央部内側に所定範囲長さに亘って仮
縫着した非伸縮性の当て布10を、トランクス1の上部
穿き口部2への広幅ゴムテープ3の縫着後、取り除く必
要がある。
【0010】そのためには、広幅ゴムテープ3の上部穿
き口部2への縫い糸13、14を解くか、あるいは、縫
い糸13、14で当て布10を縫わないようにする必要
がある。
【0011】当て布10を取り除く際、縫い糸13、1
4を解くことは、常識的に避けなければならないため、
結局、当て布10を縫い糸13、14で縫わないように
する必要がある。
【0012】そのためには、当て布10の幅を広幅ゴム
テープ3の幅より狭くして、当て布10の重合部より食
み出した広幅ゴムテープ3の部分を形成し、この食み出
し部分を縫い糸13、14でトランクス1の上部穿き口
部2へ縫着する必要がある。
【0013】しかし、これであると、当て布10を取り
除く手間が掛かるだけでなく、当て布10の重合部を回
避して広幅ゴムテープ3をトランクス1の上部穿き口部
2へ縫着しなければならないため、縫着作業に細心の注
意を払う必要があり、縫着作業が煩瑣となる欠点があ
る。
【0014】しかも、縫い糸13、14による縫着位置
は、当て布10の上下両側に偏倚することになり、広幅
ゴムテープ3の幅の中央部を縫着することができず、ト
ランクス1の上部穿き口部2への広幅ゴムテープ3の縫
着強度が不十分となる問題点がある。
【0015】さらに、当て布10の幅を広幅ゴムテープ
3の幅よりも狭くする必要があるため、この当て布10
によって広幅ゴムテープ3の伸縮性を阻止する作用が不
十分となる問題点もある。
【0016】本発明は、従来の上記問題点等に鑑みて提
案されたもので、その目的とするところは、縫着作業を
容易とし、手間を減らし、縫着強度を向上させ、穿き心
地及び見栄えを良好としたトランクスを提供することに
ある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、トランクスの
上部穿き口部の内側周囲に、ループ状とした広幅ゴムテ
ープを、上記トランクスの上部穿き口部の内側周囲長と
同一長さに引き伸ばして縫着し、縫着後、引き延ばしを
解除して広幅ゴムテープを自然長に収縮復帰させ、トラ
ンクスの上部穿き口部の周囲長を縮少保持させるように
なしたトランクスにおいて、トランクスへの縫着前の自
然長の広幅ゴムテープのループ状の外側周囲に非伸縮性
の芯地を所定範囲長さに亘って縫着して非伸縮部とな
し、この非伸縮部をトランクスの上部穿き口部の内側周
囲所定位置に対応させて、広幅ゴムテープを、上記非伸
縮部以外の部分を引き伸ばしてトランクスの上部穿き口
部の内側周囲に全周に亘って縫着し、上記芯地をトラン
クスの上部穿き口部の生地と広幅ゴムテープとの間に挟
み込ませた状態で縫着してあることを特徴とする。
【0018】上記非伸縮部は、トランクスの上部穿き口
の前面中央部、両側部、後面中央部、前後面中央部の何
れかの位置に設ける。
【0019】本発明は、上記構成としたから、芯地を取
り除く手間が掛からず、芯地の重合部を回避することな
く広幅ゴムテープをトランクスの上部穿き口部へ縫着す
ることができるため、縫着作業が容易となる。また、広
幅ゴムテープの幅の上下及び中央部を含めて制約なく縫
着することができるため、トランクスの上部穿き口部へ
の広幅ゴムテープの縫着強度を向上させることができ
る。しかも、芯地の幅を広幅ゴムテープの幅と同程度と
することができ、この芯地がトランクスの上部穿き口部
の生地と広幅ゴムテープとの間に挟み込ませた状態で縫
着してあるため、安定した非伸縮部を保持させることが
でき、外部からは芯地が見えず、体裁がよい。
【0020】
【発明の実施の形態】図1の(A)は本発明に係るトラ
ンクスの実施例を示す正面図、(B)は本発明において
広幅ゴムテープに芯地を縫着した状態の実施例を示す概
略斜視図、図2の(A)は本発明に係るトランクスの実
施例を示す平面図、(B)は本発明に係るトランクスの
実施例における折り畳み状態の正面図である。
【0021】図1において、1はトランクス、2は上部
穿き口部、3は広幅ゴムテープ、4は芯地を示してい
る。
【0022】トランクス1は、上部穿き口部2と、下部
脚筒部1a、1bと、正面中央の前明き部1cとを有
し、非伸縮性の生地(綿等)によって縫製される。
【0023】上部穿き口部2は、その内側周囲に、ルー
プ状とした広幅ゴムテープ3を、上記トランクス1の上
部穿き口部2の内側周囲長と同一長さに引き伸ばして縫
い糸5、6により全周に亘って縫着し、縫着後、引き延
ばしを解除して広幅ゴムテープ3を自然長に収縮復帰さ
せ、トランクス1の上部穿き口部2の周囲長を縮少保持
させている。
【0024】本発明は、トランクス1への縫着前の自然
長の広幅ゴムテープ3のループ状の外側周囲に、図1の
(B)に示すように、非伸縮性の芯地4を所定範囲長さ
に亘って縫い糸7、8で縫着して非伸縮部9となし、こ
の非伸縮部9をトランクス1の上部穿き口部2の内側周
囲所定位置(図1の実施例では、正面中央部とした場合
を例示している)に対応させて、広幅ゴムテープ3を、
上記非伸縮部9以外の部分を引き伸ばしてトランクス1
の上部穿き口部2の内側周囲に全周に亘って縫い糸5、
6により縫着し、上記芯地4をトランクス1の上部穿き
口部2の生地と広幅ゴムテープ3との間に挟み込ませた
状態で残して縫着している(図2の(A)参照)。
【0025】トランクス1への縫着前の自然長の広幅ゴ
ムテープ3のループ状の外側周囲に、図1の(B)に示
すように、非伸縮性の芯地4を所定範囲長さに亘って縫
い糸7、8で縫着すると、この部分は、芯地4のため
に、非伸縮部9となる。このような芯地4を縫着した広
幅ゴムテープ3を引き伸ばすと、芯地4を縫着した部分
以外の部分だけを引き伸ばすことが可能となり、芯地4
を縫着した部分は、非伸縮部9となる。そこで、このよ
うな芯地4を縫着した広幅ゴムテープ3をトランクス1
の上部穿き口部2の内側周囲に、上部穿き口部2の内側
周囲長と同一長さに引き伸ばして縫い糸5、6により全
周に亘って縫着すると、トランクス1の上部穿き口部2
の生地は、全周に亘って皺のない状態に引き伸ばされて
張りのある状態で広幅ゴムテープ3と縫着されることに
なる。この縫着後、広幅ゴムテープ3の引き伸ばし力を
解除すると、広幅ゴムテープ3の引き伸ばされていた部
分が弾性復元して縮少し、この縮少部には皺が形成され
る。しかし、芯地4を縫着してある部分は、上記引き延
ばしに関与せず、自然長のままでトランクス1の上部穿
き口部2に縫着されているため、皺が発生せず、張りの
ある状態を保持する(図1の(A)及び図2の(A)参
照)。
【0026】上記芯地4を縫着する部分は、トランクス
1の上部穿き口部2の周囲の所望の位置に選定すること
ができ、図1では前面中央部としているが、これに制約
されるものではなく、他の位置、例えば、トランクス1
の上部穿き口部2の両側の腰骨付近、後面、前後両面の
中央部等とすることができる。
【0027】本発明における芯地4は、後で除去する必
要がないため、広幅ゴムテープ3と同程度の幅とするこ
とができ、しかも、外部から見えないようにトランクス
1の上部穿き口部2の生地と広幅ゴムテープ3との間に
縫い込まれるものである。
【0028】図1の(A)(B)に示す実施例のよう
に、非伸縮部9をトランクス1の上部穿き口部2の正面
中央部に形成した場合、図1の(A)に示す2本の縦方
向折り畳み線p、qの位置でトランクス1の両側を後面
側に折り畳み、さらに、1本の横方向折り畳み線rの位
置で下部を後面側に折り畳んで図2の(B)に示すよう
に、縦長長方形状とし、これを透明な包装袋に収納して
販売に供するものである。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、芯地を取り除く手間が
掛からず、芯地の重合部を回避することなく広幅ゴムテ
ープをトランクスの上部穿き口部へ縫着することができ
るため、縫着作業が容易となる。また、広幅ゴムテープ
の幅の上下及び中央部を含めて制約なく縫着することが
できるため、トランクスの上部穿き口部への広幅ゴムテ
ープの縫着強度を向上させることができる。しかも、芯
地の幅を広幅ゴムテープの幅と同程度とすることがで
き、この芯地がトランクスの上部穿き口部の生地と広幅
ゴムテープとの間に挟み込ませた状態で縫着してあるた
め、安定した非伸縮部を保持させることができ、外部か
らは芯地が見えず、体裁がよいと共に、穿き心地及び見
栄えを良好とし得る。特に、非伸縮部を適宜の位置及び
範囲に設けることによって、広幅ゴムテープによる着用
者への締付力を適正に調節することができ、フィット性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明に係るトランクスの実施例を示
す正面図、(B)は本発明において広幅ゴムテープに芯
地を縫着した状態の実施例を示す概略斜視図。
【図2】(A)は本発明に係るトランクスの実施例を示
す平面図、(B)は本発明に係るトランクスの実施例に
おける折り畳み状態の正面図。
【図3】(A)は従来のトランクスの一例を示す正面
図、(B)はその平面図。
【図4】図3のトランクスの折り畳み状態の正面図。
【図5】(A)は従来のトランクスの他の例を示す正面
図、(B)はその場合の広幅ゴムテープに当て布を仮縫
着した状態を示す概略斜視図。
【図6】(A)は図5のトランクスの平面図、(B)は
そのトランクスの折り畳み状態の正面図。
【符号の説明】
1 トランクス 2 上部穿き口部 3 広幅ゴムテープ 4 芯地 5、6 縫い糸 7、8 縫い糸 9 非伸縮部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランクスの上部穿き口部の内側周囲
    に、ループ状とした広幅ゴムテープを、上記トランクス
    の上部穿き口部の内側周囲長と同一長さに引き伸ばして
    縫着し、縫着後、引き延ばしを解除して広幅ゴムテープ
    を自然長に収縮復帰させ、トランクスの上部穿き口部の
    周囲長を縮少保持させるようになしたトランクスにおい
    て、 トランクスへの縫着前の自然長の広幅ゴムテープのルー
    プ状の外側周囲に非伸縮性の芯地を所定範囲長さに亘っ
    て縫着して非伸縮部となし、この非伸縮部をトランクス
    の上部穿き口部の内側周囲所定位置に対応させて、広幅
    ゴムテープを、上記非伸縮部以外の部分を引き伸ばして
    トランクスの上部穿き口部の内側周囲に全周に亘って縫
    着し、上記芯地をトランクスの上部穿き口部の生地と広
    幅ゴムテープとの間に挟み込ませた状態で縫着してある
    ことを特徴とするトランクス。
  2. 【請求項2】 非伸縮部をトランクスの上部穿き口部の
    前面中央部に設けたことを特徴とする請求項1記載のト
    ランクス。
  3. 【請求項3】 非伸縮部をトランクスの上部穿き口部の
    両側部に設けたことを特徴とする請求項1記載のトラン
    クス。
  4. 【請求項4】 非伸縮部をトランクスの上部穿き口部の
    後面中央部に設けたことを特徴とする請求項1記載のト
    ランクス。
  5. 【請求項5】 非伸縮部をトランクスの上部穿き口部の
    前後面中央部に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    トランクス。
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