JP2942147B2 - ブスバー及び電気接続箱 - Google Patents

ブスバー及び電気接続箱

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JP2942147B2 JP6176624A JP17662494A JP2942147B2 JP 2942147 B2 JP2942147 B2 JP 2942147B2 JP 6176624 A JP6176624 A JP 6176624A JP 17662494 A JP17662494 A JP 17662494A JP 2942147 B2 JP2942147 B2 JP 2942147B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板部と、この基板部
に対して略直角に立ち上がる端子部とを有するブスバー
と、このブスバーが内蔵された電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】図7(a)、(b)は、電気接続箱のヒ
ューズ装着部1を示す。ヒューズ装着部1には、接続箱
本体3からフード部5が突設されている。フード部5内
には、ブスバー7、9の端子部7a、9aがそれぞれ突
設されている。ブスバー7、9は、長尺状の基板部7
b、9bの先端部を略直角に屈曲して端子部7a、9a
が立ち上げられている。基板部7b、9bは、それぞれ
所定の回路を形成しており、接続箱本体3に絶縁体11
を介して2段に積層されている。
【0003】フード部5内には、図8に示すように、ヒ
ューズ13が嵌合される。ヒューズ13は、図9に示す
ように、溶断部15で接続された雌端子部17、19が
カバー21内に突設されている。このヒューズ13は、
フード部5内に装着されると、雄端子部7a、9aが雌
端子部17、19にそれぞれ嵌合して電気的に接続され
るようになっている。
【0004】上記ブスバー7、9では、電気接続箱内に
配索する際に、ブスバー7、9が幅方向に位置がずれて
いるためや、他のブスバーの配索経路を確保するため、
あるいは無駄なスペースが存在しないように効率良く配
索するために、略直角に立ち上げられた端子部7a、9
a同士をそのまま対向させることが出来ないことがあ
る。この場合には、図10に示すように、ブスバー7、
9の端部をL字状に屈曲形成し、同一平面上で、ブスバ
ー7の端子部7aがブスバー9の基板部9bの側部に、
ブスバー9の端子部9aがブスバー7の基板部7bの側
部に位置するように配索して、端子部7a、9aを対
向、配置している。
【0005】ところで、車載用のヒューズ(低電流用ヒ
ューズ、中電流用ヒューズ、高電流用ヒューズ)は小型
化のために、雌端子部17、19間の幅寸法(ピッチ)
が短く設定されている。このため、ヒューズ13の雌端
子部17、19間のピッチに対応して、ブスバー7、9
の先端部の雄端子部7a、9a間のピッチPも短くする
必要がある。
【0006】ところが、上記のように同一面上で配索さ
れたブスバー7、9の端子部7a、9a間のピッチL1
をヒューズ13の雌端子部17、19間のピッチに対応
して短くしようとしても、端子部7a、9aと基板部7
b,9bとの間に連繋部23があるため、端子部7a、
9a間の幅寸法L1をヒューズ13の雌端子部17、1
9間のピッチに設定することが出来ない。
【0007】このため、図7及び図11に示すように、
ブスバー7、9を2段に重ねて配索することにより、端
子部7a、9a間の幅寸法L2を短くしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ブスバ
ー7、9を2段にすると、接続箱本体の厚さが増えてし
まい、電気接続箱が大型化すると共に、無駄な配索スペ
ースも多くなる。
【0009】また、図12に示すように、雄端子部7
a、9aと基板部7b、9bとの連繋部23の幅L3を
局部的に狭くして、一面上にブスバー7、9を配置し、
雄端子部7a、9a間L2の幅寸法を短くすることが考
えられるが、連繋部23の幅寸法を局部的に短くする
と、この部分の抵抗が増大するため、この部分から発熱
するおそれがある。
【0010】従って、雌端子部17、19間のピッチ
(幅寸法)が短いヒューズを装着するための電気接続箱
においては、端子部7a、9a間の幅寸法をヒューズの
雌端子部17、19間に合わせて短くするためにブスバ
ー7、9を2層に配索していた。このため、上記のよう
に、電気接続箱が大型化したり、無駄な配索スペースが
生じるという問題があった。
【0011】そこで、本発明は、ブスバーを同一平面上
で配置することが出来て、無駄な配索スペースが生じる
ことがなく、かつ端子部間のピッチを短くすることが出
来るブスバー及び電気接続箱の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、長尺状の基板部と、この基板部
の端部に基板部に対して略直角に立ち上がる端子部を有
するブスバーにおいて、前記基板部と前記端子部との間
に、前記基板部より幅広の連繋部を形成し、この連繋部
を挟んで基板部の反対側で、かつ基板部に対して幅方向
の一側へずれた位置に前記端子部を形成し、前記端子部
を前記基板部に対して略直角に立ち上げる折曲部を前記
連繋部に幅方向に沿って形成したことを特徴としてい
る。
【0013】請求項2記載の発明は、長尺状の基板部
と、この基板部の端部に基板部に対して略直角に立ち上
がる端子部とを有する一対のブスバーが端子部同士を対
向配置して内蔵される電気接続箱であって、前記基板部
と前記端子部との間に、前記基板部より幅広の連繋部を
形成し、この連繋部を挟んで基板部の反対側で、かつ基
板部に対して幅方向の一側へずれた位置に前記端子部を
それぞれ形成し、前記端子部を基板部に対して略直角に
立ち上げる折曲部を前記連繋部に幅方向に沿って設けて
前記ブスバーを形成したことを特徴としている。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明であって、前記折曲部で折り曲げられて前記端子部と
共に立ち上げられた連繋部の一部を収容する収容壁部
を、前記端子部が収容されるフード部に一体に突設した
ことを特徴としている。
【0015】
【作用】請求項1の発明によれば、2つのブスバーを端
子部同士が対向するように配索する際、一方のブスバー
の端子部を他方の基板部の幅方向の側部に位置させて配
索すると、ブスバーの基板部と端子部との間の連繋部の
一部が折曲部で端子部と共に折り曲げられているので、
連繋部が邪魔になることがなく、対向する端子部間のピ
ッチを短くすることが出来る。また、同一平面上で端子
部同士を、ピッチを短くした状態でブスバーを配索する
ことが出来るので、無駄な配索スペースが低減する。
【0016】請求項2の発明によれば、2つのブスバー
を端子部同士が対向するように配索する際、一方のブス
バーの端子部を他方の基板部の幅方向の側部に位置させ
て配索すると、ブスバーの基板部と端子部との間の連繋
部の一部が折曲部で端子部と共に折り曲げられているの
で、連繋部が邪魔になることがなく、対向する端子部間
のピッチを短くすることが出来る。また、同一平面上で
端子部同士を、ピッチを短くした状態でブスバーを配索
することが出来るので、無駄な配索スペースが低減し、
電気接続箱が大型化することがない。
【0017】請求項3の発明によれば、端子部と共に立
ち上げられた連繋部の一部を収容壁部に収容することに
より、端子部が収容壁部に支持される。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係る電気接続箱の実施例につ
いて説明する。図1(a)は本実施例の電気接続箱に内
蔵されたブスバーを示す。(b)はこのブスバーの雄端
子部が突設されるフード部の平面図を示し、(c)は
(b)のc−c線に沿って切断した断面図である。
【0019】図1(a)に示すように、本実施例の電気
接続箱に内蔵されるブスバー25、27は、長尺状の基
板部25b、27bと、この基板部25b、27bの端
部に設けられて基板部25b、27bに対して直角に折
曲げられた端子部25a、27aとからなる。
【0020】また、基板部25b、27bと端子部25
a、27aとの間には、図2に示すように、これらの基
板部25b、27bと端子部25a、27aとを繋ぐ連
繋部29、31がそれぞれ形成されている。この連繋部
29、31を挟んで基板部25b、27bの反対側で、
かつ基板部25b、27bに対して幅方向の一側にずれ
た位置に端子部25a、27aがそれぞれ形成されてい
る。また、これらの連繋部29、31は、基板部25、
27と略等しい幅寸法で、端子部25a、27aの抵抗
値以上の値を有する面積に設定されている。また、これ
らの連繋部29、31には、折曲部(図2において点線
で示す)33が設けられている。この折曲部33は、連
繋部29、31の幅方向の略中間部に幅方向に沿って形
成されており、端子部25a、27aに連続する一部2
9a、31aが端子部25a、27aと共に、基板部2
5b、27bに対して略直角に屈曲されている。
【0021】このようなブスバー25、27は、図1
(a)、(b)及び図2に示すように、一方のブスバー
25の端子部25aが他方ブスバー27の基板部27b
の幅方向の側部に位置し、他方のブスバー27の端子部
27aが一方のブスバー25の基板部25bの幅方向の
側部に位置すると共に、端子部25a、27aが対向し
た状態で配置されている。この場合、折曲部33、33
間のピッチL4が端子部25a、27a間のピッチとな
る。
【0022】一方、上記ブスバー25、27が内蔵され
る電気接続箱には、図1(c)、図3に示すように、端
子部25a、27aと共に折曲げられた連繋部29、3
1の一部を収容する収容壁部35が、端子部25a、2
7aが収容されるフード部37に一体に突設されてい
る。
【0023】このようなブスバー25、27は、図4に
示すように、例えば一方のブスバー25が電源とヒュー
ズ13との間に配置され、他方のブスバー27がヒュー
ズ13とリレー47を介して負荷45側に接続される。
【0024】本実施例によれば、雌端子部間のピッチが
短いヒューズを装着する場合でも、同一平面上で、連繋
部29、31の一部を端子部25a、27aと共に折曲
げることにより、雄端子25a、27a間のピッチL4
を、ヒューズの雌端子部間のピッチに合わせて短くする
ことが出来る。従って、同一平面上で端子部25a、2
7aを対向配置させてもピッチL4を短くすることが出
来るので、ブスバーを2段に配索する必要がなく、1段
の配索で電気接続箱に内蔵することが出来る。よって、
無駄な配索スペースを低減することが出来、電気接続箱
を小型にすることが出来る。
【0025】また、本実施例では、連繋部23の幅寸法
を基板部25b、27bと略等しい幅寸法に設定されて
いるので、局部的に抵抗値が増大することがなく、発熱
することもない。
【0026】また、本実施例によれば、雄端子25a、
27aと共に、折曲げられた連繋部29、31の一部2
9a、31aが収容される収容壁部35をフード部37
に設けたことにより、雄端子部25a、27aのたおれ
を防止することが出来る。すなわち、連繋部29、31
の一部29a、31aが収容壁部35により支持されて
いるので、雄端子部25a、27aが倒れにくくなる。
【0027】次に他の実施例について説明する。
【0028】図5に示すように、電源43と負荷45と
をリレー47を介して接続するとき、電源43とリレー
47との間にヒューズを介在させる場合と、リレー47
を電源に直結するいわゆるスルーで使用する場合とがあ
る。このような場合に用いられるブスバー25、27を
図6に示す。すなわち、この実施例におけるブスバー2
5、27は、連結ブスバー39により接続された状態で
形成され、いわゆるスルーで使用するときは、このまま
の状態で用いられる。また、ヒューズを介在させる場合
には、連結ブスバーの途中の切除部41を切除して、雄
端子部25a、27aを折曲げ、雄端子部25a、27
a間にヒューズを接続する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、ブスバーの基板部と雄端子部との間の連繋部の一
部を雄端子部と共に、折曲げることにより、ブスバーを
同一平面上で配置することが出来て、無駄な配索スペー
スが生じることがなく、かつ端子部間のピッチを短くす
ることが出来る。また、連繋部を基板部より幅広とする
ことにより、局部的に抵抗値が増大して、発熱すること
がない。
【0030】請求項2の発明によれば、ブスバーの基板
部と端子部との間の連繋部の一部を折曲部で端子部と共
に折曲げることにより、同一平面上でブスバーを配索し
ても、端子部間のピッチを短く設定することが出来る。
よって、無駄なスペースが生じることがなく、電気接続
箱が小型になる。
【0031】請求項3の発明によれば、端子部と共に立
ち上げられた連繋部の一部を収容壁部に収容することに
より、端子部を収容壁部に支持することが出来、端子部
のたおれを防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気接続箱に用いられるブスバー
を示し、(a)はブスバーの雄端子部を示す斜視図、
(b)は雄端子部をフード部内に突設させた状態を示す
平面図、(c)は(b)のc−c線に沿って切断した断
面図である。
【図2】展開状態におけるブスバーを示す平面図であ
る。
【図3】電気接続箱に設けたフード部を示す斜視図であ
る。
【図4】ブスバーが接続する回路を示す回路図である。
【図5】他の実施例のブスバーが接続する回路を示す回
路図である。
【図6】他の実施例のブスバーの展開状態を示す平面図
である。
【図7】従来のブスバーを示し、(a)はフード部内に
雄端子部が突設した状態を示す平面図、(b)は断面図
である。
【図8】従来のフード部に装着されたヒューズを示す斜
視図である。
【図9】ヒューズを示す一部を破断した斜視図である。
【図10】従来のブスバーの展開状態を示す平面図であ
る。
【図11】従来のブスバーの展開状態を示す平面図であ
る。
【図12】従来のブスバーの展開状態を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
25、27 ブスバー 25a、27a 端子部 25b、27b 基板部 29、31 連繋部 33 折曲部 35 収容壁部 37 フード部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 3/08 - 3/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状の基板部と、この基板部の端部に
    基板部に対して略直角に立ち上がる端子部を有するブス
    バーにおいて、前記基板部と前記端子部との間に、前記
    基板部より幅広の連繋部を形成し、この連繋部を挟んで
    基板部の反対側で、かつ基板部に対して幅方向の一側へ
    ずれた位置に前記端子部を形成し、前記端子部を前記基
    板部に対して略直角に立ち上げる折曲部を前記連繋部に
    幅方向に沿って形成したことを特徴とするブスバー。
  2. 【請求項2】 長尺状の基板部と、この基板部の端部に
    基板部に対して略直角に立ち上がる端子部とを有する一
    対のブスバーが端子部同士を対向配置して内蔵される電
    気接続箱であって、前記基板部と前記端子部との間に、
    前記基板部より幅広の連繋部を形成し、この連繋部を挟
    んで基板部の反対側で、かつ基板部に対して幅方向の一
    側へずれた位置に前記端子部をそれぞれ形成し、前記端
    子部を基板部に対して略直角に立ち上げる折曲部を前記
    連繋部に幅方向に沿って設けて前記ブスバーを形成した
    ことを特徴とする電気接続箱。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の発明であって、前記折曲
    部で折り曲げられて前記端子部と共に立ち上げられた連
    繋部の一部を収容する収容壁部を、前記端子部が収容さ
    れるフード部に一体に突設したことを特徴とする電気接
    続箱。
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