JP2941424B2 - スタッガードサーボにおけるヘッドスイッチング方法及びその回路 - Google Patents
スタッガードサーボにおけるヘッドスイッチング方法及びその回路Info
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- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
ボにおけるヘッドスイッチング方法及びその回路に関す
るものである。
ング時に、セクタを区分するためのセクタ識別コード
(Sector Identification code;ID code)を記録する方
法を説明するためのものである。
スクが垂直的に配列されている時のセクタを区分するた
めのセクタ識別コードは、それぞれ垂直的に整列されて
いる。ところが、図1に示したようにセクタ識別コード
を記録する場合には、1つのディスク面にセクタ識別コ
ードを全部記録してから次のディスク面にセクタ識別コ
ードを記録するので、ディスク面の個数の回転数に当た
るほどの記録時間がかかるようになり、記録時間が長く
かかってしまう。
ッドスイッチング時にセクタを区分するためのセクタ識
別コードを記録する方法を説明するためのものである。
では、スキュー値ほどスキューさせてセクタ識別コード
を記録するので、ディスクが一回転する間に全てのディ
スク面にセクタ識別コードが全部記録され、記録時間が
短縮されるという長所がある。ところが、従来のスタッ
ガードサーボメカニズムでセクタ識別コードを検出する
場合には、1つ乃至2つのセクタを飛び越してセクタ識
別コードを検出することがある。即ち、ディスク記録面
HD0からディスク記録面HD1にヘッドスイッチングされれ
ば、データ領域の点Aが次のセクタ識別コードの位置と
予測されて検索動作を繰り返すことになり、セクタ識別
コードを1つ又は2つ飛ばしたりデータ読み出しエラー
が発生したりする。
り記録されたセクタ識別コードを、ヘッドスイッチング
の時に正確に検出できるヘッドスイッチング方法を提供
することである。
により記録されたセクタ識別コードを、ヘッドスイッチ
ングの時に正確に検出できるヘッドスイッチング回路を
提供することである。
ッチング方法は、スタッガードサーボ方式により記録さ
れた複数の記録媒体面のデータを読み出すために、1つ
の記録媒体面で動作するヘッドから次に任意に選択され
る記録媒体面で動作するヘッドにスイッチングするヘッ
ドスイッチング方法において、前記複数の記録媒体面の
うち1つを選択するための選択段階と、前記選択段階に
より選択された記録媒体面のセクタ確認コードと次の選
択段階により選択される記録媒体面のセクタ確認コード
間のスキュー時間を分類するための分類段階と、前記ス
キュー時間が所定時間と一致すれば同期信号を発生する
ための同期信号発生段階とを備えることを特徴とする。
スイッチング回路は、スタッガードサーボ方式により記
録された複数の記録媒体面のデータを読み出すために、
1つの記録媒体面で動作するヘッドから次の任意に選択
される記録媒体面で動作するヘッドにスイッチングする
ヘッドスイッチング回路において、前記複数の記録媒体
面のうち1つを選択するための選択手段と、前記選択手
段により選択された記録媒体面のセクタ確認コードと次
の前記選択手段により選択される記録媒体面のセクタ確
認コードとの間のスキュー時間を分類するための分類手
段と、前記分類手段によりイネーブルされて、前記スキ
ュー時間が所定の時間と一致すれば同期信号を発生する
ための同期信号発生手段とを備えることを特徴とする。
付けて説明される好適な実施例に対する次の詳細な説明
から明らかになる。
ングの時にセクタを区分するためのセクタ識別コードを
記録する方法を説明するための図である。
般的なスタッガードサーボメカニズムで、ヘッドスイッ
チングの時にセクタを区分するためのセクタ識別コード
を記録する方法を説明するための図である。
面のヘッドにスイッチングする時に、スキュー値を利用
して前記他のディスク面のセクタ識別コードの位置を捜
し出す方法を説明するための図である。
キュー値を補償するための回路のブロック図である。
めの動作タイミング図である。
方法を図2を参照して説明する。
補償する場合における、本発明のヘッドスイッチング時
のセクタ検出方法は、スキュー値ほど食い違って記録さ
れたセクタ識別コードを飛ばさず一度の検出動作で検出
するために、現記録媒体面のヘッドの位置と目標記録媒
体面ヘッドの位置とを比べ、サーボ識別位置が予測でき
る信号を発生する。前記スキュー値は、もし、2つのデ
ィスクを用いるハードディスクなら4つのディスク面に
データを記録でき、この場合3種類のスキュー値が発生
する 本発明のスタッガードサーボ用ヘッドスイッチング方
法及び回路を説明するために、図2を参照し、ここで2
つのディスクを使うハードディスクなら4つのディスク
面にデータが記録でき、1つのセクタを記録するための
時間が260.417μsと仮定する。ディスク記録面HD0から
ディスク記録面HD1にヘッドスイッチングされる時のス
キュー値は260.417μs/4=65.104μsとなる。
ッドスイッチングのために必要な値を計算してみると、
次の通りである。
法を説明すれば次の通りである。
アンブル値)−(ノーマルギャップ)}の公式により求
められる。ここで、ノーマルギャップは、ポストアンブ
ルとプリアンブルとの間の距離を示す。もし、ポストア
ンブル値が3.375μsとしノーマルギャップが1.125μs
とすれば、前記表の結果が得られる。
ヘッドスイッチングするためには、2つの入力信号が必
要である。デコーダ10は、2つの入力信号HDS0,HDS1を
入力し、ディスク記録面HD0,HD1,HD2,HD3を選択するた
めの信号を発生する。ラッチ手段20は、前記デコーダ10
の出力信号を入力してラッチする。ラッチ手段30は、前
記ラッチ20の4番目,3番目,2番目の出力信号を受信して
ラッチする。前記ラッチ手段30,31,32,33は、前記デコ
ーダ10の出力信号に応答してラッチされた信号を出力す
る。
番目の出力信号を受信してラッチする。ラッチ手段32
は、前記ラッチ手段20の2番目,1番目,4番目の出力信号
を受信してラッチする。ラッチ手段33は、前記ラッチ手
段20の3番目,2番目,1番目の出力信号を受信してラッチ
する。前記ラッチ手段30,31,32,33は前記デコーダ10の
出力信号に応答してラッチされた信号を出力する。論理
和手段40は、前記ラッチ手段30,31,32,33の1番目の出
力信号を受信して論理和する。論理和手段41は、前記ラ
ッチ手段30,31,32,33の2番目の出力信号を受信して論
理和する。論理和手段42は、前記30,31,32,33の3番目
の出力信号を受信して論理和する。
キュー値を格納する。ラッチ手段51は、ユーザにより指
定された2番目のスキュー値を格納する。ラッチ手段52
は、ユーザにより指定された3番目のスキュー値を格納
する。比較手段60は、計数手段90により発生されプリア
ンプルの開始点から計数された計数信号と、ラッチ手段
50の出力信号とが一致するかを比較する。同様に、比較
手段61は、計数手段90により発生されプリアンプルの開
始点から計数された計数信号と、ラッチ手段51の出力信
号とが一致するかを比較する。また、比較手段62は、計
数手段90により発生されプリアンプルの開始点から計数
された計数信号は、ラッチ手段52の出力信号とが一致す
るかを比較する。
理和手段40の出力信号とを論理積する。論理積手段71
は、前記比較手段61の出力信号と前記論理和手段41の出
力信号とを論理積する。論理積手段72は、前記比較手段
62の出力信号と前記論理和手段42の出力信号とを論理積
する。論理和手段80は、前記論理積手段70,71,72の出力
信号を論理和する。
の動作タイミング図である。
するための信号100を入力してデコードする。もし1番
目のディスク記録面HD0を選択するために“00"を入力す
れば、信号200はハイレベルとなる。ラッチ手段20は、
前記信号200をラッチして、信号600を発生する。
に“01"を入力すれば、デコーダ10は前記ラッチ手段20
の出力信号を入力した後、前記信号300に同期して出力
信号1000を出力する。前記選択されたディスク記録面HD
1で次のディスク記録面HD3を選択するために信号10に
“11"を印加すれば、デコーダ100は“11"を入力してデ
コーディングし信号500を出力する。
した後、前記信号500に同期して出力信号1100を出力す
る。
号1200を出力する。論理和手段41は、前記信号1100によ
りハイレベルの信号1300を出力する。比較手段60は、ラ
ッチ手段50により指定された値(即ち、スキュー値)と
プリアンプルの開始点から計数された値とが一致すれ
ば、信号1400を発生する。比較手段61は、ラッチ手段51
により指定された値とプリアンプルの開始点から計数さ
れた値とが一致すれば、信号1500を発生する。
生する。論理積手段71は、前記信号1500を入力して信号
1700を発生する。論理和手段80は、前記信号1600,1700
を論理和して、信号1800を発生する。
り記録された記録媒体のデータを読み出すためのヘッド
スイッチング方法及び回路は、スイッチング動作の時に
各セクタ識別コードの食い違った時間を補償し、正確に
セクタの開始点を探して読み出すことができる。
スクドライブによる媒体上に記録された読み出しデータ
用のシステムに採用され得る。
Claims (7)
- 【請求項1】スタッガードサーボ方式により記録された
複数の記録媒体面のデータを読み出すために、1つの記
録媒体面で動作するヘッドから次に任意に選択される記
録媒体面で動作するヘッドにスイッチングするヘッドス
イッチング方法において、 前記複数の記録媒体面のうち1つを選択するための選択
段階と、 前記選択段階により選択された記録媒体面に記録された
セクタ確認コードと次の選択段階により任意に選択され
る記録媒体面に記録されたセクタ確認コード間のスキュ
ー時間を分類するための分類段階と、 スキュー時間を計時するための計時段階と、 前記計時されたスキュー時間が前記分類されたスキュー
時間に対応する時間と一致すれば、前記セクタ確認コー
ドを認識するための同期信号を発生する同期信号発生段
階とを備えることを特徴とするヘッドスイッチング方
法。 - 【請求項2】スタッガードサーボ方式により記録された
複数の記録媒体面のデータを読み出すために、1つの記
録媒体面で動作するヘッドから次に任意に選択される記
録媒体面で動作するヘッドにスイッチングするヘッドス
イッチング回路において、 前記複数の記録媒体面のうち1つを選択するための選択
手段と、 前記選択手段により選択された記録媒体面に記録された
セクタ確認コードと次の前記選択手段により任意に選択
される記録媒体面に記録されたセクタ確認コードとの間
のスキュー時間を分類するための分類手段と、 スキュー時間を計時するための計時手段と、 前記分類手段によりイネーブルされて、前記計時された
スキュー時間が前記分類されたスキュー時間に対応する
時間と一致すれば、前記セクタ確認コードを認識するた
めの同期信号を発生する同期信号発生手段とを備えるこ
とを特徴とするヘッドスイッチング回路。 - 【請求項3】スタッガードサーボメカニズムにより記録
媒体に記録されたデータを読み出すために、ヘッドを4
つの記録面中の1つの記録面から他の1つの記録面にス
イッチングするヘッドスイッチング回路において、 2つの入力信号を入力し、1つの記録媒体を選択するた
めの選択手段と、 前記選択手段により選択された信号をラッチするための
ラッチ手段と、 前記選択手段により出力される信号をイネーブル信号と
し、前記ラッチ手段にラッチされた信号を前に選択され
た記録媒体と次に選択された記録媒体とのスキュー時間
により分類するための分類手段と、 各記録媒体のセクタの開始点からの経過時間を計時をす
るための計時手段と、 各記録媒体のセクタの開始点からの経過時間を表わす信
号と前記分類手段での分類に対応して予め定義された各
記録媒体間のスキュー時間に対応する時間を表わす信号
とを比較して、同一の場合にはセクタの開始点を見付け
るための同期信号を発生する同期信号発生手段とを備え
ることを特徴とするヘッドスイッチング回路。 - 【請求項4】前記選択手段は、2つの入力信号を入力し
て4つの出力信号を発生するデコーダで構成されること
を特徴とする請求項3記載のヘッドスイッチング回路。 - 【請求項5】前記分類手段は、 前記ラッチ手段の4番目,3番目,2番目の出力信号をラッ
チする第1分類手段と、 前記ラッチ手段の1番目,4番目,3番目の出力信号をラッ
チする第2分類手段と、 前記ラッチ手段の2番目,1番目,4番目の出力信号をラッ
チする第3分類手段と、 前記ラッチ手段の3番目,2番目,1番目の出力信号をラッ
チする第4分類手段とを備えることを特徴とする請求項
3記載のヘッドスイッチング回路。 - 【請求項6】前記同期信号発生手段は、 前記第1分類手段と前記第4分類手段のそれぞれ1番目
の出力信号を論理和する第1論理和手段と、 前記第1分類手段と前記第4分類手段のそれぞれ2番目
の出力信号を論理和する第2論理和手段と、 前記第1分類手段と前記第4分類手段のそれぞれ3番目
の出力信号を論理和する第3論理和手段と、 第1計数信号をラッチする第1ラッチ手段と、 第2計数信号をラッチする第2ラッチ手段と、 第3計数信号をラッチする第3ラッチ手段と、 前記セクタの開始点から計数された時間と前記第1ラッ
チ手段の前記第1計数信号とを比較する第1比較手段
と、 前記セクタの開始点から計数された時間と前記第2ラッ
チ手段の前記第2計数信号とを比較する第2比較手段
と、 前記セクタの開始点から計数された時間と前記第3ラッ
チ手段の前記第3計数信号とを比較する第3比較手段
と、 前記第1論理和手段と前記第1比較手段の出力信号を論
理積する第1論理積手段と、 前記第2論理和手段と前記第2比較手段の出力信号を論
理積する第2論理積手段と、 前記第3論理和手段と前記第3比較手段の出力信号を論
理積する第3論理積手段と、 前記第1,第2,第3論理積手段の出力信号を論理和して同
期信号を発生する同期信号発生手段とを備えることを特
徴とする請求項5記載のヘッドスイッチング回路。 - 【請求項7】スタッガードサーボ方式により記録された
複数の記録媒体面のデータを読み出すために、1つの記
録媒体面で動作するヘッドから次の任意に選択される記
録媒体面で動作するヘッドにスイッチングするヘッドス
イッチング回路において、 所定の入力信号を受けて前記複数の記録媒体面のうち1
つを選択するための選択信号を発生するための選択手段
と、 前記選択信号をラッチするためのラッチ手段と、 前記選択手段により出力された選択信号をイネーブル信
号として、前記選択信号により選択された記録媒体面に
記録されたセクタ確認コードと次の選択手段により任意
に選択される記録媒体面に記録されたセクタ確認コード
との間のスキュー時間に応じて、前記ラッチ手段により
ラッチされた前記選択信号を分類するための分類手段
と、 各記録媒体面のセクタの開始点からの経過時間を計時す
るための計時手段と、 各記録媒体面のセクタの開始点からの経過時間を表わす
信号と前記分類手段の分類に対応して予め限られた各記
録媒体面間のスキュー時間に対応する時間を表わす信号
とが同一か否かを比較して、同一な場合は前記セクタ確
認コードを見付けるための同期信号を発生する同期信号
発生手段とを備えることを特徴とするヘッドスイッチン
グ回路。
Applications Claiming Priority (1)
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PCT/KR1992/000069 WO1994012981A1 (en) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | Head switching method for staggered servo and circuit thereof |
Publications (2)
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JPH07503572A JPH07503572A (ja) | 1995-04-13 |
JP2941424B2 true JP2941424B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=19327578
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP50985294A Expired - Lifetime JP2941424B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | スタッガードサーボにおけるヘッドスイッチング方法及びその回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
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WO (1) | WO1994012981A1 (ja) |
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- 1992-11-30 GB GB9406936A patent/GB2278484B/en not_active Expired - Fee Related
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