JP2940905B2 - 運動場の構造体 - Google Patents
運動場の構造体Info
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- JP2940905B2 JP2940905B2 JP6284473A JP28447394A JP2940905B2 JP 2940905 B2 JP2940905 B2 JP 2940905B2 JP 6284473 A JP6284473 A JP 6284473A JP 28447394 A JP28447394 A JP 28447394A JP 2940905 B2 JP2940905 B2 JP 2940905B2
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- Cultivation Of Plants (AREA)
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、芝生のサッカー場等と
して用いられる運動場の構造体に関するもので、専用の
芝床層に芝を植えつけて生長した後、切り取って運搬す
るのことのできるようにしたものである。
して用いられる運動場の構造体に関するもので、専用の
芝床層に芝を植えつけて生長した後、切り取って運搬す
るのことのできるようにしたものである。
【０００２】
【従来の技術】一般にサッカーには、摩擦による火傷を
しないなどの安全性のため、自然芝の生えているサッカ
ー場が用いられる。この自然芝の生えているサッカー場
は、直接種を蒔いて育成するだけでなく、専用の畑で芝
床層を作り、これを剥がして、サッカー場に運搬し、敷
きつめることが行われる。
しないなどの安全性のため、自然芝の生えているサッカ
ー場が用いられる。この自然芝の生えているサッカー場
は、直接種を蒔いて育成するだけでなく、専用の畑で芝
床層を作り、これを剥がして、サッカー場に運搬し、敷
きつめることが行われる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】専用の畑で作った芝床
層をサッカー場に敷きつめる場合、専用の畑で軟質の芝
床層を作ること、剥がして、サッカー場に運搬するのが
容易であることが必要である。
層をサッカー場に敷きつめる場合、専用の畑で軟質の芝
床層を作ること、剥がして、サッカー場に運搬するのが
容易であることが必要である。
【０００４】本発明は、専用の芝床層に芝を植えつけて
生長した後、切り取って運搬するのが容易であり、ま
た、基礎地盤の表面から剥がし易く、しかも安価に提供
することを目的とするものである。
生長した後、切り取って運搬するのが容易であり、ま
た、基礎地盤の表面から剥がし易く、しかも安価に提供
することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、芝１５を稙え
る土砂１４の中にネット状物２０を複数枚埋設して軟質
の芝床層２２を所定厚さに形成し、前記複数枚埋設した
ネット状物２０のうち、最下層に化学繊維のネット状物
を用い、それ以外の層に植物繊維のネット状物を用いて
なり、また、前記芝床層２２は、土砂１４の中に短繊維
物１７、樹皮チップ１８若しくはゴムチップ１９のいず
れか１つまたは２以上の組み合わせたものを５〜３０％
混合したものからなることを特徴とする運動場の構造体
である。
る土砂１４の中にネット状物２０を複数枚埋設して軟質
の芝床層２２を所定厚さに形成し、前記複数枚埋設した
ネット状物２０のうち、最下層に化学繊維のネット状物
を用い、それ以外の層に植物繊維のネット状物を用いて
なり、また、前記芝床層２２は、土砂１４の中に短繊維
物１７、樹皮チップ１８若しくはゴムチップ１９のいず
れか１つまたは２以上の組み合わせたものを５〜３０％
混合したものからなることを特徴とする運動場の構造体
である。
【０００６】
【作用】以上のような構成により、専用の畑で理想的な
軟らかさの芝床層２２として作り出すことができ、芝１
５を植えつけて生長した後、所定の大きさに切り取って
運搬したり敷き詰めたりする作業が容易であり、また、
サッカー場などの地面に直接軟質の芝床層２２を作り出
すことができる。
軟らかさの芝床層２２として作り出すことができ、芝１
５を植えつけて生長した後、所定の大きさに切り取って
運搬したり敷き詰めたりする作業が容易であり、また、
サッカー場などの地面に直接軟質の芝床層２２を作り出
すことができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図１（ａ）及び図２（ａ）において、１３は、サッ
カー場の基礎地盤で、この基礎地盤１３の表面に、軟質
の芝床層２２が１５〜３０ｃｍ程度の厚さで形成されて
本発明による運動場の構造体が構成される。この運動場
の構造体は、以下の条件を満足するものであることが望
まれる。（１） 専用の畑で軟質の芝床層２２として作り出した場
合、芝１５を稙えつけて生長した後、所定の大きさに切
り取って運搬できること。（２） 理想的な軟らかさを有すること。具体的には、サ
ッカーシューズ１０のスパイク１１がサッカー場に刺さ
ったとき、サッカーシューズ１０の底部１２がサッカー
場の表面に接する程度の軟らかさであること。（３） 水分が芝１５の根腐れを生じない程度に少なくて
も理想的な軟らかさを保つこと。（４） スパイク１１の穴がすぐに復元する程度に復元力
性を有すること。ただし、反発力はそれほど大きくない
こと。
る。図１（ａ）及び図２（ａ）において、１３は、サッ
カー場の基礎地盤で、この基礎地盤１３の表面に、軟質
の芝床層２２が１５〜３０ｃｍ程度の厚さで形成されて
本発明による運動場の構造体が構成される。この運動場
の構造体は、以下の条件を満足するものであることが望
まれる。（１） 専用の畑で軟質の芝床層２２として作り出した場
合、芝１５を稙えつけて生長した後、所定の大きさに切
り取って運搬できること。（２） 理想的な軟らかさを有すること。具体的には、サ
ッカーシューズ１０のスパイク１１がサッカー場に刺さ
ったとき、サッカーシューズ１０の底部１２がサッカー
場の表面に接する程度の軟らかさであること。（３） 水分が芝１５の根腐れを生じない程度に少なくて
も理想的な軟らかさを保つこと。（４） スパイク１１の穴がすぐに復元する程度に復元力
性を有すること。ただし、反発力はそれほど大きくない
こと。
【０００８】以上のような条件のうち、条件（１）を満
足する具体的実施例を図４に基づき説明すると、前記軟
質の芝床層２２を構成する土砂１４の中にネット状物２
０を複数枚埋設する。このネット状物２０は、土砂１４
とよくなじみ、かつ芝１５の根１６が張りやすいよう
に、できるだけ網目の大きなものが用いられる。また、
このネット状物２０は、植物繊維が好ましいが、専用の
畑で軟質の芝床層２２を作り、剥がして、サッカー場に
運搬するため、最下層に化学繊維のものを用いて剥がし
易くする。また、最下層の化学繊維の部分から、常に所
定の厚さに剥がして切り取ることができる。
足する具体的実施例を図４に基づき説明すると、前記軟
質の芝床層２２を構成する土砂１４の中にネット状物２
０を複数枚埋設する。このネット状物２０は、土砂１４
とよくなじみ、かつ芝１５の根１６が張りやすいよう
に、できるだけ網目の大きなものが用いられる。また、
このネット状物２０は、植物繊維が好ましいが、専用の
畑で軟質の芝床層２２を作り、剥がして、サッカー場に
運搬するため、最下層に化学繊維のものを用いて剥がし
易くする。また、最下層の化学繊維の部分から、常に所
定の厚さに剥がして切り取ることができる。
【０００９】さらに、前記条件（１）（２）（３）を満
足するために、前記ネット状物２０を複数枚埋設した軟
質の芝床層２２を構成する土砂１４の中には、短繊維物
１７、樹皮チップ１８若しくはゴムチップ１９のいずれ
か１つまたは２以上の組み合わせたものを５〜３０％混
合する。 ネット状物２０を複数枚埋設した軟質の芝床層
２２の土砂１４の中に、短繊維物１７を混合した例：図
１（ｂ）に示すように、軟質の芝床層２２を構成する土
砂１４の中に、芝の肥料などとともに、短繊維物１７を
５〜３０％、好ましくは１５〜２０％混合する。この短
繊維物１７は、植物繊維、例えば椰子果実繊維、マニラ
麻、ジュート、アマ、ラミー、綿、カポックなどが用い
られる。特にジュートは、吸湿性に優れているので根腐
れ防止には好適で、しかも安価である。また、弾力性を
付加するために植物繊維に化学繊維を混合してもよい。
足するために、前記ネット状物２０を複数枚埋設した軟
質の芝床層２２を構成する土砂１４の中には、短繊維物
１７、樹皮チップ１８若しくはゴムチップ１９のいずれ
か１つまたは２以上の組み合わせたものを５〜３０％混
合する。 ネット状物２０を複数枚埋設した軟質の芝床層
２２の土砂１４の中に、短繊維物１７を混合した例：図
１（ｂ）に示すように、軟質の芝床層２２を構成する土
砂１４の中に、芝の肥料などとともに、短繊維物１７を
５〜３０％、好ましくは１５〜２０％混合する。この短
繊維物１７は、植物繊維、例えば椰子果実繊維、マニラ
麻、ジュート、アマ、ラミー、綿、カポックなどが用い
られる。特にジュートは、吸湿性に優れているので根腐
れ防止には好適で、しかも安価である。また、弾力性を
付加するために植物繊維に化学繊維を混合してもよい。
【００１０】ネット状物２０を複数枚埋設した軟質の芝
床層２２の土砂１４の中に、樹皮チップ１８を混合した
例： 図２（ｂ）に示すように、軟質の芝床層２２を構成する
土砂１４の中に樹皮チップ１８を５〜３０％、好ましく
は１５〜２０％混合する。この樹皮チップ１８として針
葉樹の樹皮は、吸湿性に優れ、腐食しにくく、弾力性を
有するので、長期間の使用に耐え得ることができ、好ま
しい材料の１つである。この針葉樹などの樹皮チップ１
８の大きさは、１〜１０ｍｍ程度とする。
床層２２の土砂１４の中に、樹皮チップ１８を混合した
例： 図２（ｂ）に示すように、軟質の芝床層２２を構成する
土砂１４の中に樹皮チップ１８を５〜３０％、好ましく
は１５〜２０％混合する。この樹皮チップ１８として針
葉樹の樹皮は、吸湿性に優れ、腐食しにくく、弾力性を
有するので、長期間の使用に耐え得ることができ、好ま
しい材料の１つである。この針葉樹などの樹皮チップ１
８の大きさは、１〜１０ｍｍ程度とする。
【００１１】ネット状物２０を複数枚埋設した軟質の芝
床層２２の土砂１４の中に、ゴムチップ１９を混合した
例： 図３に示すように、軟質の芝床層２２を構成する土砂１
４の中に、天然ゴム、合成ゴムまたはこれらの混合した
ゴムチップ１９を５〜３０％、好ましくは１５〜２０％
混合する。このゴムチップ１９は、特に腐食しにくく、
弾力性を有するので、長期間の使用に耐え得る。このゴ
ムチップ１９の大きさは、１〜１０ｍｍ程度とする。
床層２２の土砂１４の中に、ゴムチップ１９を混合した
例： 図３に示すように、軟質の芝床層２２を構成する土砂１
４の中に、天然ゴム、合成ゴムまたはこれらの混合した
ゴムチップ１９を５〜３０％、好ましくは１５〜２０％
混合する。このゴムチップ１９は、特に腐食しにくく、
弾力性を有するので、長期間の使用に耐え得る。このゴ
ムチップ１９の大きさは、１〜１０ｍｍ程度とする。
【００１２】ネット状物２０を複数枚埋設した軟質の芝
床層２２の土砂１４の中に、短繊維物１７、樹皮チップ
１８又はゴムチップ１９のいずれか２以上の組み合わせ
を混合例した： いずれか２以上の組み合わせとして、短繊維物１７と樹
皮チップ１８の組み合わせ、短繊維物１７とゴムチップ
１９の組み合わせ、樹皮チップ１８とゴムチップ１９の
組み合わせ、短繊維物１７と樹皮チップ１８とゴムチッ
プ１９の組み合わせがある。これらの組み合わせは、気
候、土質、使用目的などの違いに応じて適宜選択され
る。
床層２２の土砂１４の中に、短繊維物１７、樹皮チップ
１８又はゴムチップ１９のいずれか２以上の組み合わせ
を混合例した： いずれか２以上の組み合わせとして、短繊維物１７と樹
皮チップ１８の組み合わせ、短繊維物１７とゴムチップ
１９の組み合わせ、樹皮チップ１８とゴムチップ１９の
組み合わせ、短繊維物１７と樹皮チップ１８とゴムチッ
プ１９の組み合わせがある。これらの組み合わせは、気
候、土質、使用目的などの違いに応じて適宜選択され
る。
【００１３】
【発明の効果】（１）本発明は、芝１５を植える土砂１
４の中にネット状物２０を複数枚埋設して軟質の芝床層
２２を所定厚さに形成し、かつ、複数枚埋設したネット
状物２０のうち、最下層に化学繊維のネット状物を用
い、それ以外の層に植物繊維のネット状物を用いたの
で、専用の畑で軟質の芝床層２２として作り出し、芝１
５を植えつけて生長した後、所定の大きさに切り取って
軟質の状態で運搬するのが容易であり、また、最下層に
化学繊維のネット状物を用いたので、軟質の芝床層２２
であっても、最下層の化学繊維の部分から、常に所定の
厚さで簡単に剥がして切り取ることができる。
４の中にネット状物２０を複数枚埋設して軟質の芝床層
２２を所定厚さに形成し、かつ、複数枚埋設したネット
状物２０のうち、最下層に化学繊維のネット状物を用
い、それ以外の層に植物繊維のネット状物を用いたの
で、専用の畑で軟質の芝床層２２として作り出し、芝１
５を植えつけて生長した後、所定の大きさに切り取って
軟質の状態で運搬するのが容易であり、また、最下層に
化学繊維のネット状物を用いたので、軟質の芝床層２２
であっても、最下層の化学繊維の部分から、常に所定の
厚さで簡単に剥がして切り取ることができる。
【００１４】（２）芝床層２２は、土砂１４の中に短繊
維物１７、樹皮チップ１８若しくはゴムチップ１９のい
ずれか１つ又は２以上の組み合わせたものを５〜３０％
混合したので、理想的な軟らかさを有すること、水分が
芝１５の根腐れを生じない程度に少なくても理想的な軟
らかさを保つこと、スパイク１１の穴がすぐに復元する
程度に復元力性を有すること、の各条件を満足すること
ができる。
維物１７、樹皮チップ１８若しくはゴムチップ１９のい
ずれか１つ又は２以上の組み合わせたものを５〜３０％
混合したので、理想的な軟らかさを有すること、水分が
芝１５の根腐れを生じない程度に少なくても理想的な軟
らかさを保つこと、スパイク１１の穴がすぐに復元する
程度に復元力性を有すること、の各条件を満足すること
ができる。
【図１】本発明による運動場の構造体として、短繊維物
１７を５〜３０％混合した軟質の芝床層２２の場合を示
すもので、（ａ）は断面図、（ｂ）は一部の拡大図であ
る。
１７を５〜３０％混合した軟質の芝床層２２の場合を示
すもので、（ａ）は断面図、（ｂ）は一部の拡大図であ
る。
【図２】本発明による運動場の構造体として、針葉樹な
どの樹皮チップ１８を５〜３０％混合した軟質の芝床層
２２の場合を示すもので、（ａ）は断面図、（ｂ）は一
部の拡大図である。
どの樹皮チップ１８を５〜３０％混合した軟質の芝床層
２２の場合を示すもので、（ａ）は断面図、（ｂ）は一
部の拡大図である。
【図３】本発明による運動場の構造体として、ゴムチッ
プ１９を５〜３０％混合した軟質の芝床層２２の場合を
示す部分的拡大図である。
プ１９を５〜３０％混合した軟質の芝床層２２の場合を
示す部分的拡大図である。
【図４】本発明による運動場の構造体の実施例として、
植物繊維および／または化学繊維からなるネット状物２
０を５〜３０％混合した軟質の芝床層２２の場合を示す
部分的拡大図である。
植物繊維および／または化学繊維からなるネット状物２
０を５〜３０％混合した軟質の芝床層２２の場合を示す
部分的拡大図である。
１０…サッカーシューズ、１１…スパイク、１２…底
部、１３…基礎地盤、１４…土砂、１５…芝、１６…
根、１７…短繊維物、１８…針葉樹などの樹皮チップ、
１９…ゴムチップ、２０…ネット状物、２２…軟質の芝
床層。
部、１３…基礎地盤、１４…土砂、１５…芝、１６…
根、１７…短繊維物、１８…針葉樹などの樹皮チップ、
１９…ゴムチップ、２０…ネット状物、２２…軟質の芝
床層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) A01G 1/00 A63C 19/00 E01C 13/00
Claims (2)
- 【請求項１】芝１５を植える土砂１４の中にネット状物
２０を複数枚埋設して軟質の芝床層２２を所定厚さに形
成し、前記複数枚埋設したネット状物２０のうち、最下
層に化学繊維のネット状物を用い、それ以外の層に植物
繊維のネット状物を用いてなり、基礎地盤１３の表面か
ら剥がし易くしたことを特徴とする運動場の構造体。 - 【請求項２】芝床層２２は、土砂１４の中に短繊維物１
７、樹皮チップ１８若しくはゴムチップ１９のいずれか
１つまたは２以上の組み合わせたものを５〜３０％混合
したものからなることを特徴とする請求項１記載の運動
場の構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284473A JP2940905B2 (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 運動場の構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284473A JP2940905B2 (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 運動場の構造体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08116784A JPH08116784A (ja) | 1996-05-14 |
| JP2940905B2 true JP2940905B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17678986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6284473A Expired - Lifetime JP2940905B2 (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 運動場の構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2940905B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007043978A (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-22 | Takiron Co Ltd | 植物保護構造 |
| JP4764708B2 (ja) * | 2005-12-02 | 2011-09-07 | フジインテック株式会社 | 乗馬用馬場やサッカー場等のグランド |
| FR2960383A1 (fr) * | 2010-06-01 | 2011-12-02 | Edmond Pierre Picard | Substrat destine a servir de support de culture et application a la realisation notamment de surfaces sportives |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222164A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 酸化物超伝導材料の製造方法 |
| JPH02268621A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-02 | Riyokuei Kensetsu Kk | 弾力性のある芝地等の造成方法 |
| JP2588056B2 (ja) * | 1990-10-11 | 1997-03-05 | ミニット・グラス株式会社 | 芝生カーペット |
| JPH0824486B2 (ja) * | 1992-11-25 | 1996-03-13 | トスコ株式会社 | 芝用地盤構造体及びその施工方法 |
| JP3102825U (ja) * | 2004-01-15 | 2004-07-15 | 株式会社オリエンタルトレイド | 展示花びら飾り |
-
1994
- 1994-10-24 JP JP6284473A patent/JP2940905B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08116784A (ja) | 1996-05-14 |
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Legal Events
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