JP2937040B2 - 両頭斜板式圧縮機 - Google Patents

両頭斜板式圧縮機

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JP2937040B2
JP2937040B2 JP6285291A JP28529194A JP2937040B2 JP 2937040 B2 JP2937040 B2 JP 2937040B2 JP 6285291 A JP6285291 A JP 6285291A JP 28529194 A JP28529194 A JP 28529194A JP 2937040 B2 JP2937040 B2 JP 2937040B2
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勇人 池田
雅宣 横井
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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    • F04B25/00Multi-stage pumps
    • F04B25/04Multi-stage pumps having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C27/00Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
    • F16C27/08Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement primarily for axial load, e.g. for vertically-arranged shafts
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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    • F04B27/00Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B27/08Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両頭斜板式圧縮機に係
り、詳しくは斜板のアキシヤル荷重を受承するスラスト
軸受部分の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】車両空調用に供されている両頭斜板式圧
縮機の多くは、特開昭64ー63669号公報に開示さ
れているように、対のシリンダブロック10A、10B
によって支承された駆動軸11上に斜板12が取付けら
れ、該斜板12の前後に介装されたスラスト軸受13、
13は、上記両シリンダブロック10A、10B並びに
その外端を閉塞する両ハウジング14、15が通しボル
ト16によって共締めされることにより挟着されてい
る。そしてこの共締めに伴う軸方向のしめしろをスラス
ト軸受13のレースに生じる弾性変形によって吸収すべ
く、インナレース13aはその外径近傍で斜板12の両
ボス部に形成された環状受圧座12aと衝接し、一方、
アウタレース13bはその内径近傍でシリンダブロック
10A、10Bの支承部に形成された環状受圧座10a
と衝接するように構成されている(図5)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように共締めに伴う軸方向のしめしろの吸収をスラスト
軸受(レース)の弾性変形能にのみ依存する構成では、
しめしろを大きく設定して斜板の支持剛性を高くすると
消費動力が増大し、一方、しめしろを小さく設定して斜
板の支持剛性を低くすると、渋滞走行時や外気温が高い
時などのように吐出圧力(斜板に作用するモ−メント)
が上昇した際、斜板の変位に基づく振動が高次数異音
(騒音)を誘起するといった問題を生じる。勿論、かか
る問題は上述の従来構成に限らず、しめしろの吸収を他
の弾性部材に求める形態のものにも同様に存在してい
る。
【0004】本発明は、負荷に対する斜板支持剛性の変
動比率を二様に変化させて、消費動力の低減と振動の抑
制とを巧みに両立させることを解決すべき技術課題とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の圧縮機は、前後に対設された一対のシリンダ
ブロックの両外端がそれぞれ前後のハウジングにより閉
塞され、該前部ハウジングの中心軸孔及び各シリンダブ
ロックの共通中心軸孔には駆動軸が前後一対のラジアル
軸受を介して支承され、該駆動軸と共動する斜板のボス
部に形成された受圧座と、各シリンダブロックの支承部
に形成された受圧座との間でそれぞれスラスト軸受を挟
持してなる両頭斜板式圧縮機において、上記スラスト軸
受の少なくとも一方と斜板のボス部に形成された受圧座
との間には、段階的に該スラスト軸受と衝合する2個の
弾性部材が重装されていることを特徴としている。
【0006】請求項2記載の圧縮機は、前後に対設され
た一対のシリンダブロックの両外端がそれぞれ前後のハ
ウジングにより閉塞され、該前部ハウジングの中心軸孔
及び各シリンダブロックの共通中心軸孔には駆動軸が前
後一対のラジアル軸受を介して支承され、該駆動軸と共
動する斜板のボス部に形成された受圧座と、各シリンダ
ブロックの支承部に形成された受圧座との間でそれぞれ
スラスト軸受を挟持してなる両頭斜板式圧縮機におい
て、上記スラスト軸受の少なくとも一方は、レースの外
径近傍で斜板のボス部に形成された環状受圧座と衝接
し、レースの内径近傍でシリンダブロックの支承部に形
成された環状受圧座と衝接するとともに、上記斜板のボ
ス部に形成された環状受圧座の内方域には、負荷に応じ
て撓曲したレースと衝合する弾性部材が収嵌されている
ことを特徴としている。
【0007】請求項3記載の圧縮機は、上記スラスト軸
受の他方が対向する両受圧座によってリジッドに挟持さ
れていることを特徴としている。請求項4記載の圧縮機
は、上記スラスト軸受のいずれもが平軸受であることを
特徴としている。請求項5記載の圧縮機は、上記弾性部
材が皿ばねであることを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の圧縮機では、組付時のしめしろ
は比較的小さく設定されて、先に変形する弾性部材の反
発力に基づいた斜板の支持剛性も低いので、低圧運転時
における消費動力は十分低い値に保たれている。そして
何らかの要因で吐出圧力が上昇した高圧運転時には、続
いて変形する弾性部材の反発力がこれに加算されて斜板
の支持剛性を高めるので、斜板の振動並びに騒音は良好
に抑制される。
【0009】請求項2記載の圧縮機では、低圧運転時に
おける斜板の支持剛性は、しめしろに対応したスラスト
軸受(レース)の弾性変形に依存して低くされている
が、高圧運転時には、撓曲した該レースとの衝合によっ
て変形する弾性部材の反発力が、同様にレースの弾性反
力に加算されて斜板の支持剛性を高めるので、消費動力
の低減と振動、騒音の抑制に有効に寄与する。
【0010】この場合、請求項3記載の圧縮機のよう
に、弾性部材による緩衝機能が斜板ボス部の一方側(例
えば前方側)にのみ配置されて、他方側のスラスト軸受
がリジッドに挟持されたものでは、前後双方に配置した
ばね部材の相互緩衝によって生じ易い斜板の不安定振動
を併せて抑制することができる。また、請求項4記載の
圧縮機のように、スラスト軸受をいずれも平軸受とした
ものでは、ころがり軸受のように軸受自体から発する雑
音もなく、きわめて安価に製作しうる点で一層有利であ
る。
【0011】さらに、請求項5記載の圧縮機のように、
弾性部材として皿ばねを採用したものでは、軸方向の取
付けスペースが小さく、荷重管理が容易となる利点があ
る。
【0012】
【実施例】以下、図1に基づいて本発明の実施例を具体
的に説明する。なお、圧縮機の全体構成については従来
のそれと特に変わるところはないので、詳しい図示説明
は省略する。図において、1は、前部シリンダブロック
2及び後部シリンダブロック3の共通中心軸孔に前後一
対のラジアル軸受4A、4Bを介して支承された駆動軸
で、該駆動軸1上に取付けられた斜板5の前後にはスラ
スト軸受6A、6Bが介装され、これら両スラスト軸受
6A、6Bは従来と同様な通しボルトの共締めにより、
斜板5の両ボス部と両シリンダブロック2、3の支承部
との間に挟持されている。
【0013】本実施例のもっとも特徴的な構成であるス
ラスト軸受6A、6Bの挟持手段について詳述すると、
後部のスラスト軸受6Bを挟持する上記斜板5の後部ボ
ス並びに上記後部シリンダブロック3の支承部には、互
いに対向するフラットな受圧座5b、3bが形成され、
インナレース61、アウタレース62がそれぞれ該受圧
座5b、3bとほぼ全面的に密合することにより、該ス
ラスト軸受6Bは安定、かつリジッドに挟持されてい
る。
【0014】一方、前部のスラスト軸受6Aを挟持する
上記前部シリンダブロック2の支承部には、フラットな
受圧座2aが形成され、対向する斜板5の前部ボスには
外方域に形成した環状の受圧座5aとこれより適宜避退
せしめた内方域の受圧座5a’が形成されている。そし
て該受圧座5aと前部のスラスト軸受6Aとの間には第
1皿ばね7aが挟装され、さらに該受圧座5a’と前部
のスラスト軸受6Aとの間には、所要の間隙を存して待
機状態を保ち、負荷に応じて該前部のスラスト軸受6A
と衝合する第2皿ばね7bが収嵌されている。
【0015】したがって、斜板5の両ボス部がスラスト
軸受6A、6B及び第1皿ばね7aを介して両シリンダ
ブロック2、3を含む共締め部材によって挟着される
と、第1皿ばね7a固有の弾性変形に基づく緩衝機能に
より軸方向のしめしろは巧みに吸収されるので、共締め
緊締力は容易、かつ安定的に調整することができる。こ
の場合、第1皿ばね7aのばね定数は低圧運転に適合す
るよう設定されているため、斜板5の支持剛性も至って
低く、消費動力は十分低い値に保たれる。そして何らか
の要因での吐出圧力が上昇した高圧運転時には、更なる
第1皿ばね7aの撓曲に基づいて段階的に機能すべく待
機していた第2皿ばね7bが、前部のスラスト軸受6A
と衝合変形し、両皿ばね7a、7bによって合算された
弾性反力が斜板5の支持剛性を合理的に高めるので、斜
板5の振動並びに騒音は良好に抑制される。
【0016】なお、上記両皿ばね7a、7bは、斜板5
の後部ボス部側にも全く同一構成で配置が可能ではある
が、上記実施例のように、両皿ばね7a、7bが斜板ボ
ス部の一方側(前方側)にのみ配置されて、他方側(後
方側)のスラスト軸受6Bがリジッドに挟持されたもの
では、前後双方に配置されたばね要素の相互緩衝によっ
て生じ易い斜板5の不安定振動を併せて抑制することが
できる。また、斜板5の前部ボスに形成された受圧座5
a’は必ずしも不可欠な構成ではないが、受圧座5aと
の段差寸法の選択により、第2皿ばね7bの設計の自由
度が拡大されるといった利点がある。
【0017】図2は本発明の他の実施例を示すもので、
後部スラスト軸受6Bは前実施例と同様、対向するフラ
ットな受圧座5b、3bによって安定、かつリジッドに
挟持されており、一方、挟持手段を異にする前部のスラ
スト軸受6Aには、アキシヤル荷重を吸収する緩衝機能
が付与されている。すなわち、上記斜板5の前部ボスに
は比較的大径の受圧座5cが形成されて、インナレース
61はその外径近傍で該環状受圧座5cと衝接し、一
方、上記前部シリンダブロック2の支承部には比較的小
径の環状受圧座2cが形成されて、アウタレース62は
その内径近傍で該環状受圧座2cと衝接せしめられてい
る。そして該環状受圧座5cの内方域と前部のスラスト
軸受6Aとの間には、所要の間隙を存して待機状態を保
ち、負荷に応じて撓曲したインナレース61と衝合する
皿ばね8が収嵌されている。
【0018】したがって、斜板5の両ボス部がスラスト
軸受6A、6Bを介して両シリンダブロック2、3を含
む共締め部材によって挟着されると、互いに異径の環状
受圧座5c、2cと衝接する前部のスラスト軸受6Aの
レース61、62に変形(撓曲)が生じ、その緩衝機能
により軸方向のしめしろは巧みに吸収される。この場
合、レース61、62の弾性反力は至って低いので、低
圧運転時における消費動力は十分低い値に保たれてい
る。そして何らかの要因で吐出圧力が上昇した高圧運転
時には、更なるレース61、62の撓曲に基づいて待機
中の皿ばね8がインナレース61に衝合変形し、該皿ば
ね8によって加算された弾性反力が斜板5の支持剛性を
高めるので、斜板5の振動並びに騒音は良好に抑制され
る。なお、前実施例と同様に、斜板ボス部の後方側のス
ラスト軸受6Bをリジッドに挟持する構成が、斜板5の
不安定振動を併せて抑制しうる点で有利である。
【0019】図3及び図4に示す変形例は、前実施例に
おいて採用されているスラスト軸受(針状ころ軸受)6
A、6Bを、いずれも平軸受6C、6Dとして構成した
ものであって、図4に示す平軸受6C’のみが、それ自
体の弾性変形能によってアキシヤル荷重を吸収すべく配
慮されている以外、他の構成については全く変るところ
はない。
【0020】したがって、低圧、高圧の両時期に斜板5
の支持剛性を二様に変化させて、低圧運転時における消
費動力の低減と、高圧運転時における振動の抑制とを両
立させうる点では前実施例と同様の機能を有し、しかも
平軸受の採用によって、ころがり軸受のように軸受自体
から発する雑音がなく、構造が簡素、かつ著しく安価と
なる点で一層有利である。
【0021】なお、本発明に用いられる弾性部材は、上
述の実施例のように皿ばねとすることが好ましいが、皿
ばねに代えてコイルばね等他の弾性部材を用いても差支
えない。
【0022】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明は、斜板と
スラスト軸受との間に弾性部材を介装して、低圧時と高
圧時の緩衝機能、すなわち負荷に対する斜板支持剛性の
変動比率が二様に変化するよう構成したものであるか
ら、低圧時には斜板の支持剛性が低目に維持されて、消
費動力の低減、つまりは燃費を向上させ、一方、高圧時
には一変して高い斜板の支持剛性が強く負荷に抵抗し
て、斜板の振動並びに派生する騒音を良好に抑制する。
【0023】とくに弾性部材として皿ばねを採用したも
のでは、軸方向の取付けスペースが小さく、荷重管理が
容易となる利点がある。また、スラスト軸受として平軸
受を採用したものでは、構造の簡素化に加えて経済性の
観点から一層有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る圧縮機の要部を示す断面
図。
【図2】本発明の他の実施例に係る図1と同様の断面
図。
【図3】図1の変形例を示す同様の断面図。
【図4】図2の変形例を示す同様の断面図。
【図5】従来圧縮機の全容を示す断面図。
【符号の説明】
1は駆動軸、2は前部シリンダブロック、3は後部シリ
ンダブロック、5は斜板、6A、6Bはスラスト軸受、
6C(6C’)、6Dは平軸受、7aは第1皿ばね、7
bは第2皿ばね、8は皿ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川村 尚登 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式 会社豊田自動織機製作所内 (72)発明者 上田 泰則 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式 会社豊田自動織機製作所内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04B 27/08 F04B 39/00 103

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後に対設された一対のシリンダブロック
    の両外端がそれぞれ前後のハウジングにより閉塞され、
    該前部ハウジングの中心軸孔及び各シリンダブロックの
    共通中心軸孔には駆動軸が前後一対のラジアル軸受を介
    して支承され、該駆動軸と共動する斜板のボス部に形成
    された受圧座と、各シリンダブロックの支承部に形成さ
    れた受圧座との間でそれぞれスラスト軸受を挟持してな
    る両頭斜板式圧縮機において、上記スラスト軸受の少な
    くとも一方と斜板のボス部に形成された受圧座との間に
    は、段階的に該スラスト軸受と衝合する2個の弾性部材
    が重装されていることを特徴とする両頭斜板式圧縮機。
  2. 【請求項2】前後に対設された一対のシリンダブロック
    の両外端がそれぞれ前後のハウジングにより閉塞され、
    該前部ハウジングの中心軸孔及び各シリンダブロックの
    共通中心軸孔には駆動軸が前後一対のラジアル軸受を介
    して支承され、該駆動軸と共動する斜板のボス部に形成
    された受圧座と、各シリンダブロックの支承部に形成さ
    れた受圧座との間でそれぞれスラスト軸受を挟持してな
    る両頭斜板式圧縮機において、上記スラスト軸受の少な
    くとも一方は、レースの外径近傍で斜板のボス部に形成
    された環状受圧座と衝接し、レースの内径近傍でシリン
    ダブロックの支承部に形成された環状受圧座と衝接する
    とともに、上記斜板のボス部に形成された環状受圧座の
    内方域には、負荷に応じて撓曲したレースと衝合する弾
    性部材が収嵌されていることを特徴とする両頭斜板式圧
    縮機。
  3. 【請求項3】上記スラスト軸受の他方が対向する両受圧
    座によってリジッドに挟持されていることを特徴とする
    請求項1又は2記載の圧縮機。
  4. 【請求項4】上記スラスト軸受のいずれもが平軸受であ
    ることを特徴とする請求項1、2又は3記載の圧縮機。
  5. 【請求項5】上記弾性部材が皿ばねであることを特徴と
    する請求項1、2、3又は4記載の圧縮機。
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