JP2936693B2 - 光情報伝送配電系統自動化システムの保護回路 - Google Patents

光情報伝送配電系統自動化システムの保護回路

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JP2936693B2
JP2936693B2 JP2288575A JP28857590A JP2936693B2 JP 2936693 B2 JP2936693 B2 JP 2936693B2 JP 2288575 A JP2288575 A JP 2288575A JP 28857590 A JP28857590 A JP 28857590A JP 2936693 B2 JP2936693 B2 JP 2936693B2
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晃一 佐藤
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Hitachi Cable Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、情報伝送を光で行う配電系統自動化シス
テムの保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、情報伝送を光で行う配電系統自動化システムに
おいては、高圧線路を運用する上位系は伝送路に中継器
を置いた中継方式とし、需要家側である下位系はパッシ
ブ方式としていた。このため上位系にある子局は中継部
を持ち、電気信号として親局からの信号を受信し、この
信号が自局宛の場合は、その命令内容に従った処理を
し、あるいは他局宛の場合はその信号をそのまま他局に
送信を行うようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような情報伝送を光で行う配電系統自動化システ
ムでは、上位系が中継方式であるため中継器の故障がそ
のままシステム全体の故障となり、これはシステムの信
頼性を低下させるものとなっていた。そこで、高い信頼
性が要求される上位系はパッシブ方式とするのが望まし
いことになる。また、下位系がパッシブ方式の場合、光
信号の減衰によって分岐数が制限されるため、面的に広
がった需要家の数や需要家の移動に対し対応することが
できなくなっている。このため、光信号を電気信号に変
換して下位系に送出する中継機能を有する回路を設置す
る必要がある。
【0004】 ここで、親局によって上位系と下位系とを集中管理す
る総合管理システムとするためには、上位系の子局が下
位系への信号の中継機能を持ち、且つ下位系の不当な信
号が上位系に波及しない機能を持つことが望まれる。
【0005】 この発明は、このような点に鑑みてなされたもので、
前述した従来技術の欠点を解消し、配電系統に適し、し
かも上位系のシステムの信頼性を損なうことがなく、情
報伝送を光で行う配電系統自動化システムを構築するこ
とができるような中継機能を持つ保護回路を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、情報伝送を光で行う配電系統自動化シス
テムの高圧側である上位系と同システムの低圧側である
下位系の間にある子局に、下位系から上位系への不当信
号波及防止機能と上位系から下位系(または下位系から
上位系)への信号中継機能を持たせてなり、上記子局が
上位系を介して親局から光ファイバーによりパッシブ素
子によって受信した光信号を電気信号に変換する光−電
気変換器と、親局から下位系へ光信号を出力するために
電気信号を光信号に変換する電気−光変換器と、下位系
から親局へ光信号を中継するための光−電気変換器と電
気−光変換器と、親局からの信号を解読し、命令に従っ
た処理を行う処理部と、下位系からの信号が異常である
かどうかを判断し異常であればスイッチ動作をする回路
を操作して下位系から上位系への伝送路を遮断する波及
防止回路より構成されてなることを特徴とする光情報伝
送配電系統自動化システムの保護回路である。
【0007】 情報伝送を光で行う配電系統自動化システムの上位系
の子局に、下位系から上位系への不当信号波及防止機能
と、上位系から下位系への信号中継機能を持たせたこと
により、システムの信頼性と配電系統への適用性及び経
済性を大幅に向上させることが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説明する。 第1図はこのシステムの保護回路の一実施例の回路構
成図である。即ち、上位系(イ)から光ファイバー2に
よりパッシブ素子1によって受信した光信号を電気信号
に変換する光−電気変換器(以下、O/E変換器と記
す。)4と、下位系(ロ)に光信号を出力するために電
気信号を光信号に変換する電気−光変換器(以下、E/O
変換器と記す。)5と、下位系(ロ)と親局(上位系に
設置。)の光信号を中継するためのO/E変換器6とE/O変
換器7、および親局からの信号を解読し、命令に従った
処理を行う処理部8と、下位系(ロ)からの信号が異常
であるかどうかを判断し異常であればスイッチ動作をす
る回路9を操作して下位系(ロ)から上位系(イ)への
伝送路をオフ(遮断)する波及防止回路10より構成され
る。
【0009】 上記波及防止回路10は、第2図に示すように下位系
(ロ)からの受信信号をクロック発生器11から出力され
るクロックパルスとAND回路12によってANDをとり、下位
系(ロ)からの信号が入った状態の間、パルス信号を出
力させる。このパルス信号をカウントしながら設定時間
以上のパルス信号の連続入力があった場合、外部に信号
を出力する機能を持つカウント部13に入力させる。カウ
ント部13の出力信号は、スイッチ動作を行うスイッチ回
路9に出力させる。ここで、スイッチ回路9へのスイッ
チング指令は、子局3内の処理部8からも出力すること
ができるようになっており、親局からもスイッチング指
令ができるようになっている。
【0010】 このような保護機能と中継機能を持った子局によっ
て、システムの正常運転時には、親局からの指令を上位
系(イ)から下位系(ロ)に中継し、下位系(ロ)から
の信号は上位系(イ)に中継することができ、下位系
(ロ)に異常が発生した場合には、下位系(ロ)の異常
信号を上位系(イ)に中継せず、且つ、システム復旧時
及びシステム異常箇所発見を容易にすることができる。
そして、親局からも下位系(ロ)の伝送路のオン−オフ
制御を行うことが可能となる。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したとおり、この発明の光情報伝送配電系統
自動化システムの保護回路は、次に列挙する顕著な効果
を奏する。 子局が中継器としての機能を持つので、下位系の増加
及び移動に対して対応し易く、拡張性に優れるという利
点がある。 下位系からの誤信号を防止することができるため、上
位系の伝送路は下位系の影響を全く受けず、上位系の信
頼性を高く保つことができる。 下位系の信号路を切り離した状態でも子局の処理部か
らの信号は、そのまま伝送することができるため、上位
系における子局までの情報伝送は正常にできる。 親局からの指令でスイッチ回路の制御ができる。この
ため、システムの復旧が容易であり、しかもスイッチ動
作の有無から異常信号発生箇所の発見が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【第1図】 本発明の実施例の光情報伝送配電系統自動化システムの
保護回路の構成を示す回路図である。
【第2図】 波及防止回路の一例を示す回路図である。
【符号の説明】
1……パッシブ素子 2……光ファイバ 3……子局 4,6……O/E変換器 5,7……E/O変換器 8……処理部 9……スイッチ回路 10……波及防止回路 11……クロック発生器 12……AND回路 13……カウント部 (イ)……上位系 (ロ)……下位系

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報伝送を光で行う配電系統自動化システ
    ムの高圧側である上位系(イ)をパッシブ方式とし、同
    システムの低圧側である下位系(ロ)を中継方式とし、
    上位系(イ)の子局3に下位系(ロ)から上位系(イ)
    への不当信号波及防止機能と上位系(イ)から下位系
    (ロ)への信号中継機能を持たせてなり、上記子局3が
    上位系(イ)から光ファイバー2によりパッシブ素子1
    によって受信した光信号を電気信号に変換する光−電気
    変換器4と、下位系(ロ)に光信号を出力するために電
    気信号を光信号に変換する電気−光変換器5と、下位系
    (ロ)と親局の光信号を中継するための光−電気変換器
    6と電気−光変換器7と、親局からの信号を解読し、命
    令に従った処理を行う処理部8と、下位系(ロ)からの
    信号が異常であるかどうかを判断し異常であればスイッ
    チ回路9を操作して下位系(ロ)から上位系(イ)への
    伝送路を遮断する波及防止回路10より構成され、波及防
    止回路10は、下位系(ロ)からの受信信号をクロック発
    生器11から出力されるクロックパルスとANDをとるAND回
    路と、下位系(ロ)からの信号が入った状態の間当該AN
    D回路から出力されるパルス信号をカウントしながら設
    定時間以上のパルス信号の連続入力があった場合にスイ
    ッチ回路9にスイッチ動作を行うための信号を出力する
    カウント部13とからなり、スイッチ回路9へのスイッチ
    ング指令は子局3内の処理部8からも出力するようにし
    てなることを特徴とする光情報伝送配電系統自動化シス
    テムの保護回路。
JP2288575A 1990-10-29 1990-10-29 光情報伝送配電系統自動化システムの保護回路 Expired - Lifetime JP2936693B2 (ja)

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JPH02151154A (ja) * 1988-12-01 1990-06-11 Fujitsu Ltd 中継装置の保守回線保護回路

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