JP2936205B2 - 丸鋸盤の安全装置 - Google Patents

丸鋸盤の安全装置

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JP2936205B2 JP16756590A JP16756590A JP2936205B2 JP 2936205 B2 JP2936205 B2 JP 2936205B2 JP 16756590 A JP16756590 A JP 16756590A JP 16756590 A JP16756590 A JP 16756590A JP 2936205 B2 JP2936205 B2 JP 2936205B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、起倒自在のプロテクタを挽材の搬送面か
ら突出させ、挽割り加工中の挽材が後方に飛び出すこと
を有効に防止することができる丸鋸盤の安全装置に関す
る。
従来技術 丸鋸盤において、挽割り加工中の挽材が不意に前方ま
たは後方に飛び出す事故が発生することがある。殊に、
丸鋸盤に向けて搬送する挽材の送材方向と丸鋸の回転方
向とが逆向きになると、挽材は、丸鋸盤の後方に勢いよ
く突き戻されるから、送材作業員に対する人身事故に発
展することもあり、極めて危険である。
このような挽材の飛出し事故を防止するには、丸鋸盤
の後方に、挽材の飛出しを阻止するための安全装置を付
加することが有効である。すなわち、挽材の送材中は、
挽材の搬送面より下方に退避し、挽材の後端が通過した
直後に搬送面に突出するような可動式のプロテクタを設
ければよい。なお、一般に、挽材の飛出し事故は、挽材
の後端部が丸鋸によって挽き割られる際に最も発生し易
く、挽材の先端部や中間部の加工中には、殆ど発生しな
いものである。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、プロテクタは、適当な
センサを介して挽材の後端を検出し、エアシリンダ等の
駆動源によって上下動させるが、このセンサ等の不調に
より動作が不確実になることが少なくなく、その動作を
故意に停止させたまま運転されることも稀ではないとい
う問題が避けられなかった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に
鑑み、自重によりプロテクタを挽材の搬送面から突出さ
せることによって、後方への挽材の飛出し事故を確実に
防止することができ、しかも、動作信頼性が極めて高い
丸鋸盤の安全装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、丸鋸
盤に供給する挽材の搬送面の下方に揺動中心を有し、前
方側に起倒自在のプロテクタと、プロテクタの起立角度
を規定するストッパとを備え、プロテクタは、自重によ
り起立して先端部を搬送面の下から上に突出させ、送材
中の挽材によって搬送面の下方の退避姿勢に倒れるとと
もに、搬送面の下方に強制退避させ得ることをその要旨
とする。
なお、プロテクタは、揺動中心となる中心軸に起倒自
在に取り付ける複数の爪板を備えてもよく、このとき、
隣接する爪板間には、隙間を設けてもよい。
また、ストッパは、リセット位置に移動してプロテク
タを強制退避させることができる。
作 用 かかる発明の構成によるときは、挽材を搬送面に沿っ
て進行させ、自重によって起立しているプロテクタに挽
材の前端が後方側から当接すると、プロテクタは、退避
姿勢に倒れて先端部が搬送面の下方に退避するから、挽
材は、支障なくプロテクタの上方を進行し、丸鋸盤に供
給することができる。すなわち、プロテクタは、自重に
よって起立しているから、挽材の通過中には、その先端
が挽材によって押し下げられて退避姿勢を維持し、挽材
の後端が通過し終わると同時に起立して起立姿勢に復帰
し、先端部を搬送面の下から上に突出させることができ
る。このとき、プロテクタは、ストッパによって起立角
度を規定されているから、プロテクタ上を一旦通過し終
えた挽材が後方に飛び出すようにしてプロテクタの先端
部に前方側から衝突しても、挽材がさらに後方に飛び出
すことを確実に防止することができる。
なお、プロテクタは、搬送面の下方に強制退避させる
ことにより、段取り替え等の際の邪魔になったり破損し
たりするおそれがない。
複数の爪板を備えるプロテクタは、挽材の通過に際
し、挽材の幅に相当する必要最少限の爪板が退避姿勢を
とればよく、挽材の通過中においても、それ以外の爪板
は、先端部を搬送面から突出させて挽材の飛出しに備え
ることができる。また、このような爪板は、全体が一体
になっている場合に比して、それぞれの慣性質量が小さ
く、揺動動作を速くすることができるから、挽材の通過
直後に、退避姿勢から起立姿勢に速やかに復帰すること
ができる。
隣接する爪板間に隙間を設けるときは、爪板の動作を
さらに向上させ、爪板の姿勢変化を一層円滑にすること
ができる。
ストッパは、リセット位置に移動してプロテクタを強
制退避させることにより、プロテクタの起立角度の規定
機能と、強制退避機能とを兼ね備えることができる。
実施例 丸鋸盤の安全装置(以下、単に安全装置という)は、
プロテクタ11と、ストッパ12aとを備えてなり(第1
図)、丸鋸盤の上流側に配設する供給装置の最下流部分
に付設されている。
供給装置は、ローラG1、G2と、カバーG3と、左右に移
動調節可能な定規G4とを備えて構成されており、挽材W
は、定規G4に沿ってローラG1、G2、カバーG3の上方に送
材され、丸鋸盤に供給することができる。すなわち、ロ
ーラG1、G2は、丸鋸盤のローラM1、キャタピラM3、M4、
M5とともに、挽材Wの搬送面Rを形成している。
丸鋸盤は、上下2枚の丸鋸盤M7、M8を有し、板厚W1が
厚い挽材Wを表裏両側から同時に挽き割ることができる
ツィン丸鋸盤である。丸鋸M7、M8は、駆動源M9に連結
し、それぞれ第1図の矢印K1、K2方向に回転駆動され
る。また、キャタピラM3、M4、M5は、図示しない送り装
置と相俟って、挽材Wを同図の矢印Ka方向に積極的に送
材する。丸鋸盤は、ローラM1とキャタピラM3、M4との間
に、定規M6を駆動するための駆動機構M2が介装され、定
規M6は、駆動機構M2上に配設されている。ただし、定規
M6は、駆動機構M2により、定規G4と同様に左右に移動調
節可能であり、定規G4、M6は、挽材Wの加工幅を規定す
る。
プロテクタ11は、揺動応中心となる中心軸11aに取り
付ける複数の爪板11b、11b…を備えている。中心軸11a
は、搬送面Rの下方において挽材Wの送材方向と直角に
配設され、その左右両反歩は、図示しない固定フレーム
に固定されている。
各爪板11bは、中間部を貫通する中心軸11aによって起
倒自在に支持されている(第1図、第2図)。また、各
爪板11bの先端部は楔形に形成され、下半部は長方形状
に形成されている。爪板11bは、その下半部に重心を有
し、したがって、自然状態において自重により起立して
下半部が下方に位置し、先端部が搬送面Rから上方に突
出する。爪板11b、11b…は、それぞれの板厚を任意に設
定することができ、また、取付け枚数も、加工対象とな
る挽材Wの最大幅に応じて決定すればよい。左右両端の
爪板11b、11bの各外側に、ロックねじ11c1付きの固定リ
ング11c、11cが装着され、爪板11b、11b…の左右方向の
不要な動きを規制している。なお、隣接する各爪板11
b、11b間には、隙間を形成するために図示しないスペー
サを介装し、各爪板11bの動きを円滑にしているものと
する。
ストッパ12aは、アーム12b、12bを介して左右両端部
を支持する棒材であり、中心軸11aの下方に、これと平
行に配設されている。アーム12b、12bは、ブラケットG
6、G6によって回動自在に支持する軸12b1に固定されて
いる。また、軸12b1の一端には、別のアーム12c1が突設
され、アーム12c1の先端は、基端部をブラケットG7に揺
動自在に連結するシリンダ12cに連結されている。ただ
し、ブラケットG6、G6、G7は、取付ベースG5の側面に固
定されている。
ストッパ12aは、爪板11b、11b…の下半部に前方側か
ら当接することによって、各爪板11bの起立角度θを規
定している。すなわち、ストッパ12aは、シリンダ12cを
伸縮することにより、軸12b1を中心にして前後に回動
し、シリンダ12cの短縮位置において爪板11b、11b…を
起立角度θに起立させ、その先端部を搬送面Rから適当
な突出高さhだけ突出させることができ(第2図の実
線)、シリンダ12cを伸長させるリセット位置におい
て、爪板11b、11b…を搬送面Rの下方に強制退避させる
ことができる(同図の二点鎖線)。なお、爪板11b、11b
…の起立角度θは、90゜よりいくぶん小さく設定するの
がよい。
いま、丸鋸盤に対し、搬送面R上に挽材Wを送材し、
これを挽き割る場合を考える。
まず、シリンダ12cを伸長し、ストッパ12aをリセット
位置にリセットすることにより、すべての爪板11b、11b
…を搬送面Rの下方に強制退避させると、挽材Wの加工
幅に応じて定規G4、M6を左右に任意に移動調整すること
ができる。その後、シリンダ12cを短縮させると、爪板1
1b、11b…は、自重によって起立し、そのときの起立角
度θは、ストッパ12aによって規定される。ただし、こ
のとき、爪板11b、11b…の一部は、定規G4によって退避
姿勢に倒されている(第1図)。
次いで、挽材Wを供給装置の搬送面Rに沿って進行さ
せ、先端Waが爪板11b、11b…の先端部の後面側に当接す
ると(第3図の実線)、爪板11b、11b…は、挽材Wによ
り前方に倒されて搬送面Rの下方の退避姿勢をとり(同
図の二点鎖線)、挽材Wは、爪板11b、11b…の上方を通
過することができる。なお、このとき、退避姿勢をとる
爪板11b、11b…は、挽材Wの幅に相当する枚数分だけで
あり、それ以外のものは、起立姿勢を維持したままであ
る。
つづいて、挽材Wの後端Wbが爪板11b、11b…の上方を
通過し終わると(同図の二点鎖線)、退避していた爪板
11b、11b…は、自重によって速やかな起立し、ストッパ
12aによって規定される起立姿勢に復帰する(同図の実
線)。したがって、その後、挽材Wが後方(同図の矢印
Kaの逆方向)に飛び出そうとしても、挽材Wの後方に
は、爪板11b、11b…が起立して待機しており、飛出し事
故を有効に阻止することができる。
また、爪板11b、11b…からなるプロテクタ11の起倒動
作は、次のようにしてもよい。すなわち、丸鋸盤には、
挽材Wの先端Waが丸鋸M7、M8の近傍にまで進行したこと
を検知するセンサS1と、挽材Wの後端Wbが丸鋸M7、M8の
位置を通過したことを検知するセンサS2とを設ける(第
3図)。挽材Wを丸鋸盤に供給するに際し、まず、シリ
ンダ12cを伸長してすべての爪板11b、11b…を搬送面R
から強制的に退避させておく。挽材Wを丸鋸盤に供給
し、その先端Waが丸鋸盤M7、M8の近傍にまで進行してセ
ンサS1が作動すると、センサS1を介してシリンダ12cを
短縮させ、挽材Wや定規G4に当接するものを除くすべて
の爪板11b、11b…を起立させる。その後、挽材Wの後端
Wbが丸鋸盤M7、M8の位置を通過し、センサS2が作動する
と、シリンダ12cを伸長させて爪板11b、11b…を強制的
に退避させる。
挽材Wが丸鋸M7、M8に掛かっている期間は、爪板11
b、11b…が常に起立しているから、挽材Wから発生する
端材等が後方に飛び出す事故も確実に防止することがで
き、一層の安全性を実現することができる。また、挽材
Wを丸鋸盤に供給する際には、すべての爪板11b、11b…
が搬送面Rから退避しており、爪板11b、11b…が挽材W
の供給作業に邪魔になったりするおそれがない。
なお、このときのセンサS1、S2は、第3図に拘らず、
任意の態様によって配設することができる。すなわち、
センサS1、S2は、挽材Wに対し、上下方向または左右の
水平方向に光軸を有する光電センサとしてもよく、ま
た、挽材Wが当接する適当な作動片と、この作動片によ
って作動する機械的なリミットスイッチとの組合せとし
てもよい。さらには、センサS2は、これを省略し、セン
サS1が挽材Wの後端Wbを検出した後、適当な時間差の後
にシリンダ12cを伸長させてもよい。また、このときの
時間差は、単なるタイマによるものではなく、キャタピ
ラM3、M4…が所定距離だけ進行し、センサS1の作動後、
挽材Wが所定距離だけ前進したことを検出してシリンダ
12cを伸長させてもよい。
以上の説明において、爪板11b、11b…は、第2図に図
示するものに限らず、全体が長方形状や楔形状等の他の
任意の形状であってもよい。ただし、この場合において
も、下半部に重心を有する、前方側に起倒する、後方側
から当接する挽材Wによって先端部が容易に退避する等
の各条件を満たさなければならないことは勿論である。
プロテクタ11は、多数の爪板11b、11b…によって形成
するに代えて、これらを一体に形成することもできる。
このときは、起立・退避動作は多少遅くなるものの、挽
材Wの飛出しをより強力に防止することができる。
なお、この発明に係る安全装置は、供給装置の途中の
複数個所に設置してもよく、また、供給装置に限らず、
丸鋸盤の最上流側に組み込むこともでき、さらには、独
立した装置として、丸鋸盤の上流側に隣接して設置する
こともできる。また、この安全装置は、任意の型式の丸
鋸盤に適用することができるが、ダブルエジャ、マルチ
プルエジャ等のように、複数の丸鋸を備え、挽材Wに対
する丸鋸の抵抗が大となる丸鋸盤に対し、殊に有効であ
る。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、前方側に起
倒自在であり、ストッパによって起立角度を規定するプ
ロテクタを備えることにより、プロテクタは、その上方
を後方側から通過する挽材の進行を許容する一方、プロ
テクタ上を通過した後、後方側に飛び出そうとする挽材
を阻止することができるので、後方への挽材の飛出し事
故を確実に防止することができる上、プロテクタは、格
別な駆動装置やセンサ等を用いることなしに、自重によ
って起立し、挽材によって直接駆動されるので、故障等
が全くなく、全体の動作信頼性を極めて高くすることが
できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体構成
斜視説明図、第2図は第1図のX矢視相当の側面説明
図、第3図は動作説明図である。 W……挽材 R……搬送面 θ……起立角度 11……プロテクタ 11a……中心軸 11b……爪板 12a……ストッパ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】丸鋸盤に供給する挽材の搬送面の下方に揺
    動中心を有し、前方側に起倒自在のプロテクタと、該プ
    ロテクタの起立角度を規定するストッパとを備え、前記
    プロテクタは、自重により起立して先端部を搬送面の下
    から上に突出させ、送材中の挽材によって搬送面の下方
    の退避姿勢に倒れるとともに、搬送面の下方に強制退避
    させ得ることを特徴とする丸鋸盤の安全装置。
  2. 【請求項2】前記プロテクタは、揺動中心となる中心軸
    に起倒自在に取り付ける複数の爪板を備えることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の丸鋸盤の安全装置。
  3. 【請求項3】隣接する前記爪板間には、隙間を設けるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の丸鋸盤の安
    全装置。
  4. 【請求項4】前記ストッパは、リセット位置に移動して
    前記プロテクタを強制退避させることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか記載の丸鋸盤
    の安全装置。
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