JPS5923961B2 - 製材用仕分け機 - Google Patents

製材用仕分け機

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JPS5923961B2
JPS5923961B2 JP13160281A JP13160281A JPS5923961B2 JP S5923961 B2 JPS5923961 B2 JP S5923961B2 JP 13160281 A JP13160281 A JP 13160281A JP 13160281 A JP13160281 A JP 13160281A JP S5923961 B2 JPS5923961 B2 JP S5923961B2
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JP
Japan
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endless chain
frame
sorting member
lumber
sorting
Prior art date
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JP13160281A
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JPS5833402A (ja
Inventor
良 大鍛治
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SANZEN KOGYO KK
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SANZEN KOGYO KK
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Publication date
Application filed by SANZEN KOGYO KK filed Critical SANZEN KOGYO KK
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Publication of JPS5923961B2 publication Critical patent/JPS5923961B2/ja
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【発明の詳細な説明】 本発明は帯鋸機などの製材機に付設される仕分は機に関
するものである。
従来公知の仕分機の概要を第1図及び第2図について説
明する。
1は鉱車2に巻回されて回転駆動される無端帯鋸である
上記の帯鋸1に向けて挽材を矢印A方向に送9こむため
の移送ローラ3゜3.3が配設されている。
帯鋸1を通過した挽材は誘導ローラ4,4・・・の上へ
縦断されて送シ出される。
以下、説明の便宜上、図示左側の縦割り材りを左側材と
言い、図示右側の縦割り材Rを右側材と言う。
上記の左側材りと右側材Rとは、それぞれ欠配の内のい
ずれか一つの処理をしなければならない。
(1)製品として製品プール5に送る。
(11)廃材として廃材プール6に送る。
(11−再挽材として返送ローラ7.7・・・により矢
印Bのごと(鋸断前工程に送り返す。
挽材の状況によって左側材りおよび右側材Rをそれぞれ
上記のように区分して処理するため、移送チェーン装置
8,8および製品・・ネ出し装置9゜9とからなる仕分
は装置が設けられる。
第2図は上記の移送チェーン装置8.および製品・・ネ
出し装置9の概要を示す。
挽き割られた左側材りと右側材Rとは誘導ローラ4の上
に乗っている。
返送ローラ7は誘導ローラ4と等高に設けられている。
移送チェーン装置8は、軸10によって傾動自在に枢支
されたフレーム11と、これを傾動させるシリンダ12
とを備えている。
前記の軸10と同心状にスプロケット13が軸支され、
前記の7ル−ム11の自由端にスプロケット14が軸支
され1両者の間に無端チェーン15が巻回され、駆動手
段(図示せず)により正逆転目在に駆動される。
前記のフレーム11が上昇傾動されたとき、無端チェー
ン15は鎖線で示したように送材用の誘導ローラ4およ
び返送ローラ7の上面よりも若干上方に突出する。
また前記フレーム11が下降、傾動されたとき、無端チ
ェーン15は破線で示したように前記の送材用ローラ面
よシも下方・に退避する。
また、製品バネ出し装置9は、軸16によって回動自在
に軸支されたレバー17とこのレバー17を矢印C,D
方向に回動駆動するシリンダ18とからなっている。
上述の従来形仕分は装置によれば、移送チェーン装置8
の無端チェーン15を右回り方向に駆動ることによって
右側材Rを返送ローラ7の上に送りこみ、又は廃材プー
ル6に送り出すことは容易にできる。
また、レバー17ヲ矢印C方向に回動させることにより
、左側材L’&製品プール5に送り出すことも容易にで
きる。
然しなから、第2図に示した基本的な構成だけでは、た
とえば右側材Rを製品プール5に送りこむとともに左側
材りを返送ローラ7の上に送りこむとか、又は左側材L
’Y廃材プール6に送シ出すとともに右側材Rを返送ロ
ーラ7の上に送りこむといった具合に、右側材Rと左側
材りとの左右位f1w入れ換えて仕分けることは容易で
ない。
従来、上述のように鋸断された挽材り、Rの左右位置を
入れ変えて仕分けを行うため、第2図に示した基本構造
に付設すべき各種の補助装置が考案されたが、いずれも
構造が複雑であり、従って製造コストが高く、保守整備
が容易でないという不具合があった。
本発明は−bホの事情に鑑みて為され、右側材Rと左側
材りとの左右位置を容易に入れ換えて仕分けすることが
でき、しかも構成が簡単で製造コストが安(、保守整備
容易な製材機用仕分は機を提供しようとするものである
上記の目的を達成するため、本発明は、上述したような
傾動自在のフレームとこれに軸支された2個のスプロケ
ットと、上記のスプロケットに巻回された無端チェーン
とを有する移送チェーン装置を備えた製材用仕分は機に
於て、上記のフレームにアーム状の仕分部材な回動自在
に軸支するとともに該フレームに対して仕分部材を回動
せしめる駆動手段を設け、かつ、上記仕分部材の自由端
付近に木材を支承する面を形成し、上記支承面に隣接し
て支点寄りにストッパを上方に凸なる形状に形成し、上
記の支承面を前記無端チェーンの上辺よりも若干上方に
位置せしめたときこのアーム状仕分部材はストッパより
も支点寄りの部分が無端チェーンの上辺よりも下方に位
置するように段差を設けたことを特徴とする。
次に1本発明の一実施例を第3図について説明する。
軸10によって傾動自在に軸支されたフレーム11.上
記フレームの傾動を駆動するシリンダ12.前記フレー
ムに軸支されたスプロケット13.14.スプロケット
に巻回された無端チェーン15.誘導ローラ4.及び返
送ローラ7は第2図に示した従来装置と同様の構成部材
である。
本図はフレーム11が下降傾動した位置を実線で示しで
ある。
上記のフレーム11にアーム状の仕分部材19を軸20
によって回動自在に軸支する。
21は仕分部材19を回動駆動する手段である。
この回動手段21は次の如(構成する。
長い面状のペースプラケツ)22Lフレーム11にほぼ
直角に固着し、その長手方向にガイドレール23を固定
してシリンダブラケット24を矢印F、G方向に案内す
る。
シリンダ25−1をフレーム11とシリンダブラケット
24との間に介装し、同シリンダ25−の伸縮によって
シリンダブラケット24を矢印G。
F方向に駆動し得るようにする。
上記のシリンダブラケット24と仕切部材19との間に
シリンダ25− を介装し、その伸縮によシフレーム1
1に対して仕分部材19を軸20の回りに回動せしめ得
るようにする。
これにより、シリンダ25− の伸縮を停止していても
シリンダ25− の伸縮により仕分部材19を回動させ
ることができ、またシリンダ25−を伸縮させてシリン
ダブラケット24を矢印G、F方向に移動させることに
よって仕分部材19の回動角を更に太き(することがで
きる。
またシリンダ12を作動させてフレーム11ydt+1
0の回シに傾動させると仕分部材19はフレーム11と
共に傾動する。
゛以上説明したように、フレーム11は本発明に係
る製材用仕分は機を備えた帯鋸盤の固定部分に対して軸
10を中心に傾動し、仕分部材19は上記のフレーム1
1に対して軸20を中心に傾動する。
これらの傾動の組合せによって生ピる各種の姿勢のうち
基本的なものを第4図及至第7図に示す。
これらの図は読図並びに説明の便宜上、フレームを図示
せずに、フレーム11の傾動によって変化したスプロケ
ット14及び無端チェーン15の位置を描いである。
以下、第4図及至第13図の作動説明図においては、フ
レーム11を傾動させることによって無端チェーン15
の上辺を傾動せしめること等を単に無端チェーンを傾動
させる等を言う。
第4図と第5図とは無端チェーン15が上昇傾動して水
平となり1無端チエーン15の上辺が送材用の誘導ロー
ラ4及び返送ローラ7の上面よシも上方に突出した状態
である。
第6図と第7図とは無端チェーン15が下降傾動して無
端チェーン15の上辺が誘導ローラ4及び返送ローラ7
の上面よりも下方に退避した状態である。
また、無端チェーン15を基準として仕分部材190回
動姿勢を見れば、第4図及び第6図は仕分部材19が無
端チェーンとほぼ平行な姿勢となった状態である。
第5図は仕分部材19が無端チェーンと平行な姿勢よシ
も更に下方に傾動した状態、第7図は仕分部材19が無
端チェーンと平行な姿勢よシも上方に傾動した状態であ
る。
次に、前記の仕分部材19の形状について第4図を参照
しつつ説明する。
軸20によって回動自在に支承されるアーム状の仕分部
材19の自由端(本図において左端)付近に、鋸断され
た木材を支承する面26を形成する。
この支承面26の形状は次の如(設定する。
線JKは帯鋸の位置を示す。
そしてこの第4図の状態は、第3図においてシリンダ1
2を伸長させてフレーム11をほぼ水平姿勢まで上昇傾
動させ、一方シリンダ25− を全伸させてシリンダブ
ラケット24を降下させ、かつシリンダ25−2を全伸
させて仕分部材10をフレーム11とほぼ平行の姿勢に
した状態である。
この状態において前記の支承面26は無端チェーン15
の上面よりも若干上方でほぼ水平をなすように設定する
そして、上記の支承面26に隣接して、仕分部材19の
支点である軸20寄りに、前述の帯鋸の線JKにほぼ隣
する垂直部27を有するストッパ28を一体形成し、か
つ上記ストッパ28よシも支点寄り(本図において右方
)の部分は無端チェーン15の上辺よりも上方に突出し
ない形状とする。
上述の実施例に示されたように1本発明に係る仕分部材
の形状は、その自由端近傍に木材を支承する面を形成し
、上記の支承面に隣接して支点寄りにストッパを形成し
、かつ上記の支承面を無端チェーンの上端よりも若干上
方に位置せしめたとき、前記のストッパよシも支点寄り
の部分が無端チェーンの上方に突出することのない形状
とする。
次に、以上のように構成された仕分は機を用いて仕分け
を行う方法を各種の場合について説明する。
第8図Aに示すように左側材りが製品であり右側材Rが
再挽材である場合は、左側材を製品プール5に送り出し
、右側材を返送ローラ7の上に送り込んで矢印B方向に
返送しなければならない。
上記のような場合は同図Bの如(帯鋸の線JKで据き割
られた挽材が誘導ローラ4の上に送られてきたとき、無
端チェーン15を下降傾動させた姿勢とし、仕分部材1
9は無端チェーン15と平行な姿勢として挽材を迎え入
れる。
リミットスイッチ(図示せず)によって挽材が仕分は機
上に進入したことを検知すると、同図Cのように無端チ
ェーン15を水平姿勢まで上昇傾動させる。
これにより、左側材りは仕分部材の支承面26で持ち上
げられて無端チェーン15から離間し、右側材Rは無端
チェーン15の上に乗せられる。
無端チェーン15を右回りに駆動して右側材Rを返送ロ
ーラ7の上まで送る。
29は搬送材を返送ローラ7の上で停止させるためのス
トッパである。
上述のようにして右側材R’jk返送ローラ7上に送り
、一方圧側材りは製品−・ネ出し装置9のレバー17を
矢印C方向に回動させることにより製品プール5に送る
次いで同図りのように無端チェーン15を下降傾動させ
、右側材Rを返送ロー27上に乗せて返送する。
以上説明したように第8図Aに示した作業条件において
は同図(B)、 (C)、 (D) ’のように無端チ
ェーンを上下に傾動せしめることによって仕分作業か行
われ、仕分部材19をフレーム11及び無端チェーン1
5に対して回動操作する必要は無い。
第9図(至)に示すように左側材りが廃材で右側材Rが
再挽材である場合、右側材Rは前例(第8図)と同様に
しで返送ローラ7で返送すればよいが。
左側材りを廃材プール6に送り出さねばならない。
このような場合は前述した第8図(籾、0と同様に、第
9図(B)、(Qのように挽材を迎え入れ、左側材りを
支承面26で保持したまま左側材Rを返送ローラ7の上
まで送る。
次いで第9図(2)のように無端チェーン15を下降傾
動させて右側材R’&返送ロー27の上に乗せるが、こ
の操作と同時に仕分部材19を更に上方に傾動させて左
側材りを誘導ローラ4よシも上方に支承した状態を維持
する。
この状態な挽材の1一時預け」と言う。
この際、左側材りはストッパ28の作用によシ右側への
滑落を防止される。
本例の装置を上記の一時類は姿勢に操作する方法を第3
図について詳述すると、シリンダ12を全縮してフレー
ム11を実線で示した下降傾動姿勢とし、シリンダ25
− を全縮させてシリンダブラケット24を矢印F方向
に上昇させ、更にシリンダ25− を全件させて仕分部
材19の軸20の回シに上昇傾動させることによって前
記第9図りの一時類は姿勢となる。
このようにして左側材りを保持したまま右側材RY返送
ローラ7の上に乗せて返送した後、同図Eのように無端
チェーン15を水平姿勢に戻すとともに仕分部材19を
下降傾動させると左側材りが無端チェーン15の上に乗
せられるので無端チェーン15を右回りに駆動して左側
材りを廃材プール6に送り出す。
第10図Aの如く左側材りも右側材Rも再挽材であって
、両方とも返送しなければならない場合は、同図Bのよ
うに無端チェーン15を水平にして挽材を仰え入れ、同
図Cのように無端チェーン15を水平姿勢にし仕分部材
19を下降傾動姿勢として両方の挽材り、R’&無端チ
ェーン15の上に乗せて返送ローラ7の上まで送シ、同
図りのように無端チェーン15を下降傾動させて挽材り
、Rを返送ローラ7の上に乗せる。
第11図Aのように左側材りが製品で右側材Rが廃材の
場合、同図Bの如(挽材を仰え入れ、同図Cのように無
端チェーン15を水平にし、仕分部材19をこれと平行
にする。
左側材りは・・ネ出し装置9のレバー17で製品プール
5にハネ出し、右側材Rは無端チェーン15で廃材プー
ル6に送り出す。
以上説明したように第11図Aに示した作業条件に於て
は同図B、Cのように無端チェーンを上下に傾動せしめ
ることによって仕分作業が行われ、仕分部材19をフレ
ーム11及び無端チェーン15に対して回動操作する必
要がない。
第12図Aに示すように左側材りも右側材Rも製品であ
る場合、同図Bのように受は入れた後同図Cのように無
端チェーン15を水平姿勢、仕分部材19を下降傾動姿
勢とし、無端チェーン15で両方の挽材り、R’!a=
左方に送って・・ネ出し装置9のレバー17で製品プー
ル5に−・ネ出す。
第13図Aのように左側材りは再挽のため矢印B方向に
返送し、右側材Rは廃材として廃材プール6に送シ出す
場合は、同図Bのように挽材り、 Rを迎え入れ、同図
Cのように無端チェーン15を水平にするとともに仕分
部材19をこれと平行にて、左側材りを無端チェーン1
5から離間さ、せて保持したまま右側材Rを廃材プール
6に送シ出す。
その後同図りのように仕分部材19を下降傾動させ、左
側材りを無端チェーン15の上に置いて返送ローラ7の
上まで送り、同図Eのように無端チェーン15を下降傾
動させ、左側材りを返送ロー27の上に乗せて返送する
以上第8図及至第13図の各作業例から容易に理解でき
るように、本発明に係る仕分は機においつは、無端チェ
ーンを設置したフレームが当該仕分は機を備えた帯鋸盤
の固定部分に対して傾動し、上記フレームに対して仕分
は部材を回動させる構成としているため、フレームを上
下傾動せしめたとき、仕分部材の回動駆動手段を操作し
な(でも仕分部材はフレームと一体的に上下傾動する。
このため、第8図Aの作業条件の場合の全操作、第9図
Aの作業条件の場合の同図Bから同図Cに移る操作、第
10図Aの作業条件の場合の同図りから同図Bに移る操
作、第11図Aの作業条件の場合の全操作、第13図A
の作業条件の場合の同図Eから同図B、Cに移る操作に
おいて仕分部材の回動駆動手段は作動せしめる必要が無
(1無端チエーンを傾動させるだけで仕分は作業の工程
が進行するので操作が簡単である。
以上説明したように、本発明装置によれば左側材りと右
側材Rとの左右位置を自在にかつ容易に入れ換えて仕分
けすることができ、しかも構成が簡単で製造コストが安
く、保守整備も容易であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来一般に用いられている製材用帯
鋸盤を示し、第1図は平面図、第2図は同仕分は機の正
面図である。 第3図は本発明に係る製材用仕分は機の一実施例におけ
る正面図、第4図及至第7図はそれぞれ上記実施例の作
動における基本的姿勢を示す模式図、第8図及至第13
図はそれぞれ異った作業条件における上記実施例の作動
説明図である。 4・−・・・・送材用の誘導ローラ、5・・・・・・送
材用の返送ローラ、10.20・・・・・・軸、 11
−−−−・−フレーム、13.14・・・・・・スプロ
ケット、15・・・・・・無端チェーン、19・・・・
・・アーム状の仕分部材、21・−・・・・同回動駆動
手段、26・・・・・・木材を支承する面、28・・・
・・・ストッパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 傾動自在に枢支されたフレームに2個のスプロケッ
    トを軸支して無端チェーンを巻回し、上記のフレームを
    上昇傾動せしめたとき無端チェーンの上辺が送材用ロー
    ラの上面よりも上方に突出し、上記のフレームを下降傾
    動せしめたとき無端チェーンの上辺が送材用ローラの上
    面よりも下方に退避するようにしてなる移送チェーン装
    置を備えた製材用仕分は機において、上記のフレームに
    アーム状の仕分部材を回転自在に軸支するとともに該フ
    レームに対して仕分部材な回動せしめる駆動手段を設け
    、かつ、上記仕分部材の自由端付近に木材の支承面を形
    成し、上記の支承面に隣接する支点側の位置にストッパ
    を上方に向かって凸なる形状に形成し、前記の支承面を
    無端チェーンの上辺よシも若干上方に位置せしめたとき
    、アーム状仕分部材はストッパよりも支点寄りの部分が
    無端チェーンの上辺よりも下方に位置するように段差を
    設けたことを特徴とする製材用仕分は機。
JP13160281A 1981-08-24 1981-08-24 製材用仕分け機 Expired JPS5923961B2 (ja)

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JPS5833402A JPS5833402A (ja) 1983-02-26
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03108361U (ja) * 1990-02-26 1991-11-07

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03108361U (ja) * 1990-02-26 1991-11-07

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