JP2935584B2 - 枚葉紙オフセット印刷機のゴム胴と版胴との間の軸間隔を調節するための装置 - Google Patents

枚葉紙オフセット印刷機のゴム胴と版胴との間の軸間隔を調節するための装置

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JP2935584B2 JP3095081A JP9508191A JP2935584B2 JP 2935584 B2 JP2935584 B2 JP 2935584B2 JP 3095081 A JP3095081 A JP 3095081A JP 9508191 A JP9508191 A JP 9508191A JP 2935584 B2 JP2935584 B2 JP 2935584B2
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F13/00Common details of rotary presses or machines
    • B41F13/08Cylinders
    • B41F13/24Cylinder-tripping devices; Cylinder-impression adjustments
    • B41F13/34Cylinder lifting or adjusting devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枚葉紙オフセット印刷
機のゴム胴と胴との間の軸間隔を調節するための装置
であって、1つ以上の印刷機が設けられており、各印刷
装置内で、旋回可能な偏心ブシュで両端部が支承された
ゴム胴が調節部材によって圧胴に対する間隔が変えられ
る(印圧調節)形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】スイス国特許第441382号明細書に
よれば、オフセット印刷機の印刷装置内で偏心ブシュの
両側に支承されたゴム胴の、圧胴に対する軸間隔を所望
に調節すること(印圧調節)が開示されている。このよ
うな偏心的な軸受によれば、圧胴及び版胴に関連してゴ
ム胴を付加的に胴入れ及び胴抜きできる。このために
は、2つのリンクより形成されたアングルレバー伝動装
置が設けられていて、該アングルレバー伝動装置は一方
では偏心ブシュに働き、他方ではその支持部が、軸間隔
若しくは印圧を変えるための調節部材を有している。ア
ングルレバー駆動装置は、その引き延ばされた位置(胴
入れ位置)で、単純なロッドのように働き、調節部材に
よって印圧が変えられ得る。今日では調節部材は目盛り
以外に調節ダイアルを有しており、該調節ダイアルで、
ゴム胴と圧胴との間の軸間隔若しくはこの軸間隔の変化
が、およびひいては印圧が読み取られる。調節ダイアル
の目盛りがゼロを示している場合は、ゴム胴が圧胴の表
面に対して調度接触したばかりで、押し付けられていな
い状態を意味している。
【0003】このような形式の公知の装置においては、
各印刷装置の印圧は個別に変えなければならず、これ
は、多数の印刷装置において及び相応に構造の長い印刷
機においては、印圧調節のための作業過程が相応に増え
るので面倒で時間のかかるものになってしまうという欠
点がある。本刷りのための印刷機を調節する場合におい
ては、印刷作業員は、印刷された枚葉紙の質で印圧を判
断するか、若しくは印刷結果から、印刷装置内で場合に
よって必要である、印圧の変化を推測しなければならな
い。各印刷装置において印圧を一様に高めるか若しくは
低めたい場合は、各印刷装置において同じ作業が必要で
あるために時間のロスが大きく、また刷り損じが多くな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、冒頭に述べた形式の装置を改良して、簡単かつ短時
間で印圧を変えることができるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明の装置によれば、すべての印刷装置の調節部材が、共
通の調節ロッドの長手方向で移動可能な部分に接続され
ていて、この調節ロッドは、すべての印刷装置内でのゴ
ム胴と圧胴との間の軸間隔が同方向で変えられるよう
に、排紙部に設けられた操作部材によって調節可能に構
成されている。
【0006】
【作用】本発明によれば、印圧はすべての印刷装置のた
めに共通に排紙部側から調節することができる。つまり
排紙部側から中央制御することができる。印刷作業員
は、印刷された枚葉紙を排紙部で取り出し、これによっ
て印圧を変える必要があるかどうかを判断し、それに基
づいて直ちに印圧を変える。これは、印刷中に特に枚葉
紙の種類若しくは枚葉紙の厚さが変わる場合に、非常に
有利である。こうして印圧は迅速に新たな枚葉紙の厚さ
に合わせて調節することができる。これと同じことは、
新たに印刷しようとする枚葉紙の前に、前以て印刷され
ていた、特に厚さの異なる別の種類の枚葉紙の所定数が
印刷機を通過し、印刷作業員が枚葉紙交換後に直ちに印
圧を変え、それと同時にこれから印刷しようとする、厚
さの異なる枚葉紙で最初に印刷されたものからその印刷
の質を判断しようとする場合にも、当てはまる。
【0007】
【実施例】図1には、タンデム配列された版胴Pとゴム
胴Gと圧胴Dと移し胴Tとを備えたオフセット印刷機が
示されている。最後の印刷装置で印刷された枚葉紙は、
排紙部1で積み重ねられる。略示されているように、各
ゴム胴Gは2つの偏心ブシュ2に軸受けされていて、こ
れら2つの偏心ブシュ2は1つの印刷装置内で共通に調
節部材3によって旋回せしめられるようになっていて、
これによって印圧の調節が可能である。図1は概略図で
あって、詳細は図2に基づいて説明されている。各印刷
装置には調節部材3が設けられていて、該調節部材3は
2つの偏心ブシュ2を同程度だけ旋回させる。これは図
示していない形式で、機械の幅全体に亙って延び、両端
部でレバーと、偏心ブシュ2を旋回させるためにヒンジ
接続されたリンクとを有する軸に、調節部材3が働くよ
うに構成されていることによって実現される。調節部材
3としては例えば、手動(ローレット目の付けられたね
じ)又は工具によって操作されるスピンドル駆動装置又
はこれと類似のものが使用される。
【0008】本発明によれば、中央の調節ロッド4が設
けられており、該調節ロッド4で、調節部材3が印刷装
置内で支持されている。この調節ロッド4は排紙部1側
から操作可能であって、これによってすべての印刷装置
内におけるゴム胴Gと圧胴Dとの間の軸間隔が同方向で
変えられるようになっている。この場合、調節ロッド4
は機械フレーム壁の内側に延びていて、相応に支承され
ている。図1に示されているように、調節部材3は、各
印刷装置の間、及びこれらの印刷装置を操作するために
接近可能な箇所に設けられている。調節ロッド4は特に
オフセット印刷機のいわゆる操作側に延びている。
【0009】本発明の1実施例によれば、調節ロッド4
は、この調節ロッド4が延びている方向で移動可能に支
承されていて、この調節ロッド4を、目盛りを有する調
節ダイアル(小さい傾斜を有するねじ機構)を介して、
一般的には排紙部1に設けられた操作部材5によって移
動させるようになっている。調節ロッド4を移動させる
と、この調節ロッド4には調節部材3が後置接続されて
いるので(タンデム接続)、すべての印刷装置の印圧が
変えられるようになっている。
【0010】各印刷装置内には、調節ロッド4で支えら
れた調節部材3が設けられているので、これによって、
印刷装置内の印圧は付加的に個別に、つまり互いに相対
的に調節可能である。従って例えば印刷装置内でゴム胴
を交換してから、調節ロッド4の操作部材5(調節ダイ
アル)の目盛りは排紙部1でゼロにリセットされ、次い
で印刷装置内で各調節部材3を介してゴム胴Gは圧胴D
の表面に胴入れせしめられる(kiss-Print)。次いで操
作部材5を操作することによって、すべての印刷装置内
の印圧が、特に紙の厚さに応じて同じ程度だけ変えられ
る。
【0011】長手方向で移動可能に支承された調節ロッ
ド4のわりに、この調節ロッド4と同じ作用を有する
調節スピンドルを設けてもよい。この調節スピンドルに
はそれぞれ調節部材3が、この調節スピンドルと一緒に
回転しないように保持されたスピンドルナットを介して
支えられて接続されている
【0012】図2には本発明の1実施例の詳細が示され
ている。印圧を変えるための装置は有利な形式で、胴入
れ及び胴入れ抜き機構内に組み込まれている。
【0013】ゴム胴Gはピンを介して両側で偏心ブシュ
2に支承されている。2つの偏心ブシュ2にはリンク6
ヒンジ接続されていて、これらのリンク6はその端部
が各レバー7にヒンジ接続されていて、このレバー7は
胴抜きシャフト8に取り付けられている。胴抜きシャフ
ト8は機械の幅全体に亙って延びていて、両フレーム壁
を貫通して延びている。前述の及び後述されている各部
材は、フレームの外側に配置されている。特に機械の両
側に設けられた胴抜きシャフト8の別のレバー9を介し
て、胴抜きシャフト8及びひいては両偏心ブシュ2は旋
回可能である。
【0014】レバー9には、リンク10,11によって
形成されたアングルレバー伝動装置のリンク10がヒン
ジ接続されていて、このアングルレバー伝動装置は印圧
調節シャフト13のレバー12で軸受けされている。リ
ンク11には胴抜きロッド14がヒンジ接続されてい
て、該胴抜きロッド14は、胴入れ及び胴抜きを行うた
めのリンク10,11のアングルレバー伝動装置を操作
する。胴抜きロッド14は例えば、つめを有し制御カム
に沿って走行するローラレバーを介して駆動される。図
2に示された、アングルレバーは胴入れ位置に相当す
る。印圧調節シャフト13はレバー15を有しており、
このレバー15には調節部材3がヒンジ接続されてい
る。図示されているように、レバー15の端部はフォー
ク状に構成されている。レバー15のフォーク状部分に
調節部材3のピン16が係合している。
【0015】図1に関連して述べられているように、調
節部材3は調節ロッド4に支えられている。図2に示し
た実施例では、調節ロッド4は、この調節ロッド4の差
込み方向で移動可能に支承されたロッドとして構成され
ている。図2で分かるように、調節部材3は、調節ロッ
ド4に固定された第1のねじ孔付きブロック1と、ピ
ン16を介してレバー15のフォーク状部分に係合する
第2のねじ孔付きブロック1と、これら2つのねじ孔
付きブロック17,18の間隔を変えるねじ山付きスピ
ンドル19とから成っている。この場合ねじ山付きスピ
ンドル19は6角縁部を介して操作可能である。もちろ
ん同様の作用を有するものであれば、調節部材3の変化
例も可能である。
【0016】さて、調節ロッド4の位置が変化しない場
(調節ロッド4は排紙部1の操作部材5、例えば調
節ダイアルを備えたスピンドルで支えられている)、ね
じ孔付きブロック17とねじ孔付きブロック18との間
の間隔ねじ山付きスピンドル19を介して変えられる
、ピン16はレバー15を操作し、それに応じてゴム
胴Gの偏心ブシュ2は、胴入れ位置で公知の形式で、胴
抜きシャフト8、レバー9、リンク10,11のアング
ルレバー伝動装置、並びに印圧調節シャフト13のレバ
ー12を介して旋回せしめられ、これによってゴム胴G
及び圧胴Dの軸間隔が変えられる。同様に、操作部材5
によって調節ロッド4が移動せしめられると、調節部材
3を介してすべての印刷装置内の偏心ブシュ2が旋回せ
しめられる。
【0017】図2に示されているように、ねじ孔付きブ
シュ17はガイドローラRによって調節ロッド4に対し
て平行に移動可能に支承されている。同様に調節ロッド
4は移動可能なロッドとして構成され、支承され得る。
【0018】次いで、本発明による圧胴Dとゴム胴Gと
の間の間隔を変えるための装置は、操作し易いという前
述の利点の他に、構造費用が安価で、胴入れ及び胴抜き
機構に均一に組み込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例によるタンデム配置構造のオ
フセット印刷機の概略図である。
【図2】図1に示したオフセット印刷機の印圧調節を行
うための部分の詳細を示した拡大図である。
【符号の説明】
1 排紙部、 2 偏心ブシュ、 3 調節部材、 4
調節ロッド、 5操作部材、 6 リンク、 7 レ
バー、 8 胴抜きシャフト、 9 レバー、 10,
11 リンク、 12 レバー、 13 印圧調節シャ
フト、 14胴抜きロッド、 15 レバー、 16
ピン、 17,18 ねじ孔付きブロック、 19 ね
じ山付きスピンドル、 D 圧胴、 G ゴム胴、 P
版胴、 R ガイドローラ、 T 移しローラ
フロントページの続き (72)発明者 ハインリッヒ オクス ドイツ連邦共和国 ジンタール 5 シ ュナイトミューレ 1 (56)参考文献 特開 平3−1947(JP,A) 実公 昭36−26904(JP,Y1)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枚葉紙オフセット印刷機のゴム胴と
    との間の軸間隔を調節するための装置であって、1つ以
    上の印刷機が設けられており、各印刷装置内で、旋回可
    能な偏心ブシュで両端部が支承されたゴム胴が、調節部
    材によって圧胴に対する間隔を変えられるようになって
    いる形式のものにおいて、すべての印刷装置の調節部材
    (3)が、共通の調節ロッド(4)の長手方向で移動可
    能な部分に接続されていて、この調節ロッド(4)は、
    すべての印刷装置内でのゴム胴(G)と圧胴(D)との
    間の軸間隔が同方向で変えられるように、排紙部(1)
    に設けられた操作部材(5)によって調節可能であるこ
    とを特徴とする、枚葉紙オフセット印刷機のゴム胴と版
    胴との間の軸間隔を調節するための装置。
  2. 【請求項2】 前記調節ロッド(4)が、オフセット印
    刷機の両側、及びフレーム壁部材の内側に延びている、
    請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記調節ロッド(4)が、印刷機に固定支
    持されたスピンドル駆動装置を介して操作部材(5)に
    よって操作可能である、請求項1又は2記載の装置。
  4. 【請求項4】 調節ロッド(4)がねじ山付きスピンド
    ルとして構成されていて、このねじ山付きスピンドルと
    一緒に回転しないように保持された、長手方向移動可能
    な部分としてのスピンドルナットを備えていて、該スピ
    ンドルナット調節部材(3)が支えられて接続されて
    いる、請求項1又は2記載の装置。
  5. 【請求項5】 操作部材(5)が、目盛りを有する調節
    ダイアルとして構成されていて、該調節ダイアルで軸間
    隔の変化が読み取れるようになっている、請求項1から
    4までのいずれか1項記載の装置。
  6. 【請求項6】 調節部材(3)がスピンドル駆動装置と
    して構成されていて、該スピンドル駆動装置が、印刷装
    置の間で作業員が外部から接近可能な箇所に配置されて
    いて、手動又は工具によって操作可能である、請求項1
    から5までのいずれか1項記載の装置。
  7. 【請求項7】 ゴム胴(G)と圧胴(D)との間の軸間
    隔を変えるための調節部材(3)が一方のレバー(1
    5)に働き、他方のレバー(12)が印圧調節シャフト
    (13)を介して旋回可能であって、該他方のレバー
    (12)が、2つのリンク(10,11)から形成され
    たアングルレバー伝動装置の対応軸受を形成しており、
    前記リンク(10)が、機械幅全部に亙って延びる胴抜
    きシャフト(8)のレバー(9)にヒンジ接続されてお
    り、前記胴抜きシャフト(8)が両端部でレバー(7)
    を有していて、該レバー(7)がリンク(6)を介し
    て、ゴム胴(G)の両側に存在する偏心ブシュ(2)に
    ヒンジ接続されており、2つのリンク(10,11)よ
    り形成された、圧胴(D)及び版胴(P)に関連してゴ
    ム胴(G)を胴入れ及び胴抜きするためのアングルレバ
    ー伝動装置のリンク(11)に胴抜きロッド(14)が
    ヒンジ接続されている、請求項1から6までのいずれか
    1項記載の装置。
JP3095081A 1990-04-26 1991-04-25 枚葉紙オフセット印刷機のゴム胴と版胴との間の軸間隔を調節するための装置 Expired - Fee Related JP2935584B2 (ja)

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