JP2931399B2 - 圧力検出器 - Google Patents

圧力検出器

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JP2931399B2
JP2931399B2 JP33481890A JP33481890A JP2931399B2 JP 2931399 B2 JP2931399 B2 JP 2931399B2 JP 33481890 A JP33481890 A JP 33481890A JP 33481890 A JP33481890 A JP 33481890A JP 2931399 B2 JP2931399 B2 JP 2931399B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、圧力流体、例えば、空気圧、油圧等の圧力
を圧力センサを用いて検知することができるとともに予
め設定された圧力値に到達したときに出力信号を発する
ことが可能な圧力検出器に関する。
[従来の技術] 例えば、従来例における圧力検出器2を第3図に示
す。
この圧力検出器2は、実施的に直方体状のボデイ部4
の上面に圧力を表示するための表示部6が設けられ、こ
の表示部6に近接してマイナスのねじにより形成される
圧力設定用ねじ8と作動状況を知らせる作動表示灯10が
配置されている。この圧力設定ねじ8を回すことによ
り、所望の圧力値に設定することができる。また、ボデ
イ部4内には、開口した圧力空気導入口12から導入され
る空気の圧力を検出し電気信号に変換するために、例え
ば、半導体圧力センサ(図示せず)が内蔵されており、
この半導体圧力センサを駆動し且つ検出された信号を図
示しない外部流体機器へと送出するために導線部14が前
記圧力空気導入口12とは反対の一面に設けられている。
ボデイ部4の下方には、先端部に開口した圧力空気導入
口12を有する筒状部材16が一体化して連結され、該筒状
部材16の外周には他の機器に接続して固定するために雄
ねじ部18が設けられ、圧力空気が流れる流体通路に連通
させることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の従来の技術では、前記表示部お
よび圧力設定用ねじ等の圧力設定部からなる制御部は、
従来例の圧力検出器にとって機能上、常に必要とされる
ものではなく、予め圧力を設定する際や過大圧力、過電
流等のトラブルが発生した際に、設定圧力の確認、調節
のために使用されるものである。
従って、複数個のエゼクタ等の負圧発生器を介して吸
着用パッドにより物品の搬送を行うに際し、該エゼクタ
内の流体の圧力を検知するために複数個の圧力検出器を
使用する場合には、複数の制御部を備えなくてもそれほ
ど支障がないということになる。また、所望の真空状態
を得るために、エゼクタ、フィルタ等の複数個の流体機
器を連結して一体化した真空発生用ユニットにこの種の
圧力検出器を連結する場合には、できるだけ該圧力検出
器の構成自体を簡略して小型化、軽量化を図ることが、
より汎用性を向上させるとの指摘がなされている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記の従来技術に関連してなされたもので
あり、圧力流体導入ポートを介して導入された圧力流体
の圧力を検知する検知手段が設けられた本体部と、 前記検知手段からの出力信号が導入される制御手段お
よび設定された圧力等を表示する圧力表示手段を有する
制御部と、 前記検知手段からの出力信号または前記制御手段から
の出力信号を外部機器に伝達する導線部と、 前記本体部と前記制御部とを着脱自在且つ電気的に接
続する第1コネクタと、 前記制御部と前記導線部とを着脱自在且つ前記的に接
続する第2コネクタと、 を備え、前記導線部は、略同一に設けられた前記第1
コネクタまたは前記第2コネクタを介して、前記本体部
または前記制御部に対して選択的に接続されることを特
徴とする。
[作用] 上記の本発明に係る圧力検出器は、まず、第1コネク
タを介して本体部と制御部とを連結し、第2コネクタを
介して制御部と導線部とを連結する。この場合、導線部
は外部機器に接続されている。
圧力流体導入ポートを介して導入された圧力流体の圧
力は、本体部に設けられた検知手段によって検知され、
前記検知手段からの出力信号は、第1コネクタを介して
制御部に導入される。制御部では、検知手段の出力信号
を制御するとともに、予め設定された圧力が圧力表示手
段によって表示され、この設定圧力を超えた場合に第2
コネクタおよび導線部を通じて出力信号が他の外部機器
へと送出される。
次に、圧力設定等の準備作業が終了し制御部が不要な
場合、本発明に係る圧力検出器では、第2コネクタを介
して本体部と導線部とを直接接続することができる。そ
の際、検知手段の出力信号は、導線部を介して他の外部
機器へと送出される。
このように、本発明に係る圧力検出器では、略同一に
設けられた第1コネクタまたは第2コネクタを介して、
本体部または制御部に対して導線部を選択的に接続する
ことにより、検知手段からの出力信号または制御手段か
らの出力信号が外部機器に伝達される。
[実施例] 本発明に係る圧力検出器について好適な実施例を挙
げ、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号20は、第1の実施例に係る
圧力検出器を示す。
圧力検出器20は、基本的には、別個独立に形成される
本体部22と制御部24とからなり、さらに、制御部24に接
続される導線部26から構成されている。
詳細には、本体部22は実質的に直方体状に形成され、
この本体部22の上面の一端側には、箱形の凹部28に複数
個の端子ピン29を植設し、前記上面と面一の長さに形成
される雄コネクタ30が設けられ、前記上面の他端側に本
体部22の作動状況を知らせる作動表示灯32とマイナスね
じを回転させることにより設定した圧力を増減させて調
節することができる圧力調節ねじ34が配置されている。
また、本体部22の両側面には、一組の取付用穴35が設け
られ、複数個の圧力検出器20を並列に連設したり、他の
流体機器、例えば、アクチュエータに取り付けることが
可能となる。
前記本体部22の内部には、圧力空気導入口36から導入
される空気の圧力を検知するために、例えば、図示しな
い半導体圧力センサ(検知手段)が内蔵されている。こ
の半導体圧力センサは導入された空気の圧力が予め設定
された圧力値を超えた時にハイレベルのON状態信号を出
力し、前記設定圧力に満たない場合はローレベルのOFF
状態信号を出力する、所謂、二値出力信号を備える半導
体圧力センサである。前記出力信号は、本体部22の上面
に設けられた雄コネクタ30の端子ピン29に導入される。
また、本体部22下方に六角または四角の段差部(図示せ
ず)と筒状部材38が連結して一体化されるとともに前記
筒状部材38の外周に雄ねじ部40を刻設し、前記筒状部材
38の下方先端には開口し且つ半導体圧力センサ側へと連
通する圧力空気導入口36が設けられている。なお、段差
部(図示せず)は、本体部22を他の外部機器に取り付け
る際に、スパナ掛けするためのものである。
また、箱形の雄コネクタ30の周囲を囲繞するようにシ
ール部材37が刻設されており、その他、作動表示灯32、
圧力調節ねじ34等にも図示しないシール部材等を用いて
防滴構造がなされている。
次に、制御部24は、直方体のブロック状に形成され、
制御部24上面の一端側には、前記本体部22と同様に箱形
の凹部42に複数個の端子ピン44が植設され、前記上面と
面一の長さに形成される雄コネクタ46が設けられてお
り、その周囲には雄コネクタ30と同様にシール部材47が
刻設されている。さらに、制御部24の上面の一角には、
作動状況を知らせる作動表示灯48が配置されている。制
御部24の上面と反対の面には、前記本体部22の雄コネク
タ30の凹部28に嵌挿される凸部が設けられており、前記
凸部内に複数個の端子ピン29を接続するための複数個の
端子孔(図示せず)から形成される雌コネクタ50が設け
られている。また、制御部24の一側面の上部には、設定
した圧力等を表示する表示部52が設けられ、該表示部52
に近接し図に向かって左から順に、円形状のセットボタ
ン54とリセットボタン56、表示部52の数値を増減させる
三角形状のアップボタン58とダウンボタン60が配置され
ている。制御部24内部には、図示しない制御回路がプリ
ント基盤に配置されて内蔵されている。
なお、表示部52、作動表示灯48、各種ボタン等には、
図示しないシール部材等を用いて防滴構造がなされてい
ることは勿論である。
制御部24と本体部22は、前述したように、一組の雄コ
ネクタ30と雌コネクタ50とから構成される第1コネクタ
62によって、制御部24下面と本体部22上面が係着して連
結される。この雄コネクタ30は、前述したように、箱形
の凹部28に複数個の端子ピン29が植設されて面一の長さ
に形成され、また雌コネクタ50は、凸部内に複数個の端
子ピン29を接続するため複数個の端子孔から形成され、
前記端子孔に所定の端子ピン29を挿入することにより、
本体部22内部の半導体圧力センサから送出された出力信
号を、第1コネクタ62を介して、制御部24内の制御回路
に導入することができる。
さらに、前記制御回路により制御された出力信号は、
雄コネクタ46と雌コネクタ64とから構成される第2コネ
クタ66を介して、導線部26の他端側に接続される他の外
部機器、例えば、シーケンサ等に導入される。
ここで、第2コネクタ66の雌コネクタ64は、箱形内に
図示しない複数個の端子孔を保持する凸部67と、その凸
部67の上方に実質的に直方体で一体的に形成されたコネ
クタボデイ68とから構成されている。前記コネクタボデ
イ68の略中央には、導線部26に引張力がかかっても抜け
ないようにするための係止部69が設けられて、導線部26
を保護している。そこで、雄コネクタ46の端子ピン44を
前記端子孔に挿入して、雌コネクタ64を雄コネクタ46に
接続することができる。このとき、コネクタボデイ68の
下面端部がシール部材47と係着することにより、防滴作
用をなすことができる。
なお、制御部24を使用しない場合には、直接第2コネ
クタ66の雌コネクタ64を第1コネクタ62の雄コネクタ30
に接続して使用することも可能である。
次に、上記のように構成される圧力検出器20の動作を
説明する。
まず、エゼクタ等の負圧発生機器内の流体通路部に本
体部22の圧力空気導入口36をねじ込むことにより、また
は、専用のアダプタを用いて、本体部22の半導体圧力セ
ンサに通じる通路と連通させる。次に、第1コネクタ62
の雄コネクタ50を雌コネクタ30に挿入して、本体部22と
制御部24を連結し、同様に、第2コネクタ66の雌コネク
タ64を雄コネクタ46に挿入して、導線部26を制御部24に
接続する。
このような接続構成のもとに、制御部24に配置された
各種ボタンを操作して表示部52に表示される数値を確認
して設定圧力を設定する。この圧力設定は、制御部24に
おける出力信号がON状態信号になる圧力であり、その設
定圧力値より所定の値以下になると出力信号がOFF状態
信号に設定される。このような、ON/OFFの出力信号は導
線部26を通じて、外部のシーケンサ等の機器に導入さ
れ、外部回路を通じて制御することが可能となる。
例えば、エゼクタ等の負圧手段を用いて、吸着用パッ
ドにより物品、電子部品等を搬送する場合において、前
記エゼクタ内部の流体通路に連通する圧力空気導入口36
より導入された流体の圧力は、本体部22内部に備えられ
た半導体圧力センサにより検知される。この検知された
流体圧力は、第1コネクタ62を介し出力信号として制御
部24内の制御回路に導入され、予め表示部52に設定され
た設定圧力値以上の圧力になるとON状態の出力信号を発
する。さらに、設定圧力値より所定の値以下になるとOF
F状態の出力信号を発する。このようなON/OFFの出力信
号を外部機器を用いて受信することにより、吸着用パッ
ドに搬送される物品等の吸着の確認を行うことができ
る。
以上のようにして、圧力設定、吸着確認等を完了した
後は、吸着用パッドの物品搬送に特別の障害等のトラブ
ルが発生しない限り、制御部24を連結して接続させる必
要がなく、雄コネクタ30と雌コネクタ50より本体部22と
制御部24を分離して使用することができる。
従って、複数個のエゼクタ等を用いて複数個の吸着用
パッドにより物品搬送を行う場合、エゼクタ等の流体の
圧力を検知するためには、少なくとも、一個の制御部24
を備えるのみで制御作用を行うことができる。トラブル
が発生した場合には、再び、導線部26の接続された制御
部24を連結して、圧力検出器20内の自己診断および再度
の圧力設定をして使用を継続することができる。
次に、本発明に係る圧力検出器の第2の実施例を第2
図に示す。第2の実施例において、前記第1の実施例と
同一の構成要素は、同一の参照符号を付し、その詳細な
説明を省略する。
ここで、第2の実施例における圧力検出右記70が第1
の実施例と異なる点は、制御部72を最大限縮小して小型
化、軽量化し、導線部74を分離可能に接続して一体化し
た点である。このように、制御部72をコンパクトにする
ことにより、トラブルが発生した際および新たに圧力を
設定する場合等、本体部23と制御部72の相互の着脱を容
易にする点に特徴がある。なお、本体部23は、本体部23
の上面から下面に貫通する取付用穴35を設けている点、
作動表示灯33を本体部23の縁部分に設けている点および
後述する取付部材89を取着するために、本体部23の背面
に凹部39を設けている点を除き、前記実施例と同様に構
成されており、また、動作も同様であるのでその詳細な
説明を省略する。
第2の実施例における制御部72は、直方体状のブロッ
ク体から形成され、前記直方体の一側面に有する表示部
76および各種のボタン78乃至84は、前記実施例と同様の
機能を備えて縮小化して配置されている。制御部72上面
の一角には、導線部74が分離可能に接続され、前記導線
部74と対称な一角に作動表示灯86が設けられている。ま
た、制御部72の下方底面部88には、図示しない複数個の
端子孔が画成されており、制御部72の背面には取付部材
89が備えられている。
このような構成において、制御部72を本体部23に装着
するに際しては、本体部23の凹部28に制御部72の下方底
面部88を、前記凹部28の深さに対応して挿入する。この
場合に、制御部72の下方底面部88に有する複数個の端子
孔に本体部23の端子ピン29が嵌挿されて接続される。こ
のような端子孔と端子ピン29からなるコネクタを介し
て、本体部23の内部に設けられた半導体圧力センサから
の出力信号を制御部72に導入することができるとともに
導線部74を通じて外部機器に導入することができる。
なお、本実施例の動作については、前記実施例と同様
であるので、その詳細な説明を省略する。また、本体部
22、23制御部24、72等のケーシングを樹脂成形する際に
は、ケーシングとカバーとを超音波溶着、接着により一
体化すると好適である。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係る圧力検出器では、次のよ
うな効果を有する。
従来例のように、常に制御部が固定されて備えられる
のではなく、用途に応じて自在に着脱することが可能と
なる。
従って、圧力検出器の小型化、軽量化を図ることがで
きるとともに、複数個の圧力検出器を用いる場合でも、
該圧力検出器と同数の制御部を備える必要はなく、全体
としてコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る圧力検出器の一実施例の分解斜視
図、 第2図は本発明に係る圧力検出器の他の実施例の分解斜
視図、 第3図は従来例における圧力検出器の斜視図である。 2、20、70……圧力検出器 6、52、76……表示部 12、36……圧力空気導入口 14、26、74……導線部 22、23……本体部 24、72……制御部 28、39、42……凹部 29、44……端子ピン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力流体導入ポートを介して導入された圧
    力流体の圧力を検知する検知手段が設けられた本体部
    と、 前記検知手段からの出力信号が導入される制御手段およ
    び設定された圧力等を表示する圧力表示手段を有する制
    御部と、 前記検知手段からの出力信号または前記制御手段からの
    出力信号を外部機器に伝達する導線部と、 前記本体部と前記制御部とを着脱自在且つ電気的に接続
    する第1コネクタと、 前記制御部と前記導線部とを着脱自在且つ電気的に接続
    する第2コネクタと、 を備え、前記導線部は、略同一に設けられた前記第1コ
    ネクタまたは前記第2コネクタを介して、前記本体部ま
    たは前記制御部に対して選択的に接続されることを特徴
    とする圧力検出器。
JP33481890A 1990-11-30 1990-11-30 圧力検出器 Expired - Lifetime JP2931399B2 (ja)

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JP2603271Y2 (ja) * 1993-08-23 2000-03-06 シーケーディ株式会社 圧力測定表示装置
DK0915326T3 (da) * 1997-10-10 2002-03-25 Wika Alexander Wiegand Gmbh Fremgangsmåde til fremstilling af en trykmåletransducer samt trykmåletransducer
JP4908478B2 (ja) 2008-10-15 2012-04-04 長野計器株式会社 物理量測定用表示器

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