JP2930886B2 - 弾球遊技機の通過チャッカ− - Google Patents

弾球遊技機の通過チャッカ−

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JP2930886B2
JP2930886B2 JP342895A JP342895A JP2930886B2 JP 2930886 B2 JP2930886 B2 JP 2930886B2 JP 342895 A JP342895 A JP 342895A JP 342895 A JP342895 A JP 342895A JP 2930886 B2 JP2930886 B2 JP 2930886B2
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ball
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將志 今仁
達哉 小浜
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、弾球遊技機の通過チャ
ッカ−に関し、詳しくは、弾球が通過チャッカ−を通過
したことを遊技者が容易に把握可能な弾球遊技機の通過
チャッカ−に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、弾球遊技機105に
おいては、例えば図柄表示装置109等を駆動させるた
めのスイッチング手段として、遊技盤107上に弾球の
通過チャッカ−1が設けられている場合が多い。すなわ
ち、通過チャッカ−1を弾球が通過した場合に、図柄表
示装置109の駆動が開始され、かかる図柄表示の結果
を判断して例えば大入賞口108の開閉等が決定され、
遊技の趣向を増加させるものである。ここで従来、弾球
遊技機の通過チャッカ−に関しては、例えば実開平6−
11778号公報に開示された技術があった。かかる従
来の弾球遊技機の通過チャッカ−1は、該通過チャッカ
−を遊技盤に取付けるための取付基盤と、遊技盤面を落
下する弾球がくぐり得るゲ−ト部材とを有している。ま
た、取付基盤に弾球検出スイッチの球通路部が挿通可能
な透孔を形成するとともに、取付基盤にスイッチホルダ
−を着脱自在に取付け得るホルダ−用係合部が設置され
ている。なお、従来の通過チャッカ−の詳細な構造につ
いては特に図示しない。そして、弾球が通過チャッカ−
1を通過すると、弾球検出スイッチが作動し、例えば図
柄表示装置109等の駆動が開始されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の弾球遊技機の通過チャッカ−1においては、遊技盤
107表面を落下する弾球が通過チャッカ−1を通過す
る時間が非常に短いため、遊技者が弾球の通過チャッカ
−の通過を認識することが困難であり、遊技の趣向が減
じられるという問題点があった。ここで、かかる問題点
を解決するために、弾球検出スイッチと連動して例えば
発光ダイオ−ド等を設置し、該発光ダイオ−ドの点灯に
よって弾球の通過チャッカ−通過を認識させることも考
えられる。しかしながら、かかる構造を採用する場合、
発光ダイオ−ドの設置コストが高くなり、また、発光ダ
イオ−ド設置用の配線等による通過チャッカ−構造の複
雑化が問題となる。そこで本発明は、簡易な構造にもか
かわらず弾球の通過チャッカ−の通過が遊技者に確実に
認識可能であり、遊技の趣向を増すことが可能な弾球遊
技機の通過チャッカ−を提供することをその課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は以下の手段を講じている。請求項1の
発明は、遊戯盤に設置される基体と、前記基体に設置さ
れ、弾球の通過検出を行うべく前記遊戯盤表面を上方か
ら下方に落下する前記弾球の通過を許容するゲート部が
設けられた検出器と、前記基体または前記検出器に設置
された弾球通過視認手段と、を備えた弾球遊技機の通過
チャッカーであって、前記弾球通過視認手段は、静止位
置保持手段を介して、前記ゲート部通過弾球の通過経路
において前記ゲート部通過弾球に接触可能な状態の静止
位置に保持されるとともに、前記ゲート部通過弾球が接
触した場合に、該接触によって、前記静止位置から前記
動作位置へと動作し、該動作後に前記静止位置保持手段
によって前記静止位置に復帰される構造とされているこ
とを特徴とする弾球遊戯機の通過チャッカー、という構
成とされている。また、請求項2の発明は、請求項1に
記載された弾球遊戯機の通過チャッカーであって、前記
弾球通過視認手段は、前記基体に設置された取付軸を介
して前記基体に軸支された一対の翼片によって構成され
ており、前記一対の翼片は、静止位置保持手段を介し
て、前記ゲート部通過弾球の通過経路において前記ゲー
ト部通過弾球に接触可能に相互に閉じた状態の静止位置
に保持されるとともに、前記ゲート部通過弾球が接触し
た場合に、該接触によって、前記静止位置から、前記ゲ
ート部通過弾球の通過経路から離間する方向へと相互に
開いた状態の動作位置へと前記軸支点を中心に回動し、
回動後に前記静止位置保持手段によって前記静止位置に
復帰されるものであることを特徴とする弾球遊戯機の通
過チャッカーという構成とされている。
【0005】
【作用】請求項1の弾球遊戯機の通過チャッカーにおい
ては、検出器によって遊戯盤表面を上方から下方に落下
する弾球の通過検出が行われるとともに、弾球通過視認
手段によって、遊戯者は弾球がゲート部を通過したこと
を視認することができる。この弾球通過視認手段は、静
止位置保持手段によって、弾球が接触しない場合には静
止位置に置かれる。一方、ゲート部通過弾球が接触した
場合には、静止位置から動作位置へと動作し、該動作後
に静止位置に復帰される。従って、通過チャッカーを弾
球が通過する場合には、この弾球通過視認手段の静止位
置と動作位置との間の動作を遊戯者が視認することによ
り、弾球のゲート部通過を容易に確認することができる
ようになる。また、請求項2の弾球遊戯機の通過チャッ
カーにおいては、該弾球通過視認手段が一対の翼片によ
って構成されており、この一対の翼片の開閉動作を遊戯
者が視認することにより、弾球のゲート部通過を容易に
確認することができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例である弾球遊戯機の通過チャ
ッカー101について、以下図面に基づいて説明する。
まず、通過チャッカー101の全体構造について説明す
る。図4に示すように、通過チャッカー101は、基体
110・検出器120・羽根部材140を主体として構
成されている。ここで、羽根部材140は、請求項1に
おける「弾球通過視認手段」および請求項2における
「一対の翼片」に対応する部材である。
【0007】基体110は通過チャッカ−101の外郭
を構成するとともに、後述する検出器120および羽根
部材140を保持するための部材であり、板状に形成さ
れた遊技盤取付部111・羽根部材ホルダ−113・ゲ
−ト部ホルダ−115・スイッチ部ホルダ−117とに
よって構成されている。遊技盤取付部111は、通過チ
ャッカ−101を遊技盤107(図5参照)に取付ける
ための部材であり、適宜取付孔112が穿設されてい
る。
【0008】羽根部材ホルダ−113は、後述する羽根
部材140を基体110に取付けるための部材であり、
ゲ−ト部ホルダ−115と一体的に形成されている。ま
た、遊技盤取付部111と羽根部材ホルダ−113との
間には、羽根部材140を軸支するためのホ−ルド軸1
14が設置されている。
【0009】ゲ−ト部ホルダ−115は、後述する検出
器120のゲ−ト部121を収納可能に適宜の矩形状に
形成されるとともに、遊技盤取付部111および羽根部
材ホルダ−113と一体的に形成されている。また、遊
技盤取付部111には、通過チャッカ−101組み付け
時に検出器120が通過可能な適宜の貫通孔119が穿
設されている。
【0010】スイッチ部ホルダ−117は、後述する検
出器120のスイッチ部123を保持するための部材で
あり、一対の棒状体として遊技盤取付部111からゲ−
ト部ホルダ−115とは反対方向に突出状に形成されて
いる。また、スイッチ部ホルダ−117の先端部には検
出器120のスイッチ部123を適宜係止可能に係止部
117aが形成されている。
【0011】次に、検出器120の構造について説明す
る。検出器120は、遊技盤表面を落下してきた弾球の
通過チャッカ−101通過を検知するための部材であ
り、図4に示すように、ゲ−ト部121およびスイッチ
部123とによって構成されている。
【0012】ゲ−ト部121は、弾球が通過可能に検出
器120中に穿設された孔部によって構成されている。
なお、ゲ−ト部121の弾球通過検知の方法は、例えば
ゲ−ト部121の内部に電流を流しておき、弾球通過に
よる磁界変動を測定する方法や、マイクロスイッチを用
いる方法、通過する弾球による光遮蔽を光センサ−によ
って検知する方法等があるが、いずれの方法をも採用し
得る。
【0013】スイッチ部123は、ゲ−ト部121の弾
球通過情報に基づく検知信号を、例えば図柄表示装置等
に送出するための部材である。なお、その詳細な内部構
造の説明については、便宜上省略する。
【0014】次に、本実施例の特徴的構成要素である羽
根部材140の構造について説明する。羽根部材140
は、通過チャッカー101を弾球が通過する際に、通過
弾球によって回動運動を行うことによって遊戯者に弾球
通過を確実に視認させるための部材であり、請求項1の
発明の「弾球通過視認手段」または請求項2の発明の
「一対の翼片」に対応する部材である。そして、羽根部
材140は、図4に示すように、弾球接触部141およ
び基体取付部143とによって構成されている。弾球接
触部141は、通過チャッカー101取付け時に、ゲー
ト部121通過球が接触可能に基体取付部143に対し
湾曲状に形成されている。また、基体取付部143に
は、ホールド軸114へ羽根部材140を取付可能にホ
ールド軸取付孔145が適宜穿設されている。
【0015】さて、上記各部材を結合して、図1に示す
ように、本実施例の通過チャッカ−101が形成され
る。すなわち、検出器120は、基体110のゲ−ト部
ホルダ−115およびスイッチ部ホルダ−117によっ
て保持される。また、羽根部材140は、ホ−ルド軸1
14を介して遊技盤111と羽根部材ホルダ−113間
にて基体110に軸支されて保持される。そして、ゲ−
ト部121の下部には、一対の羽根部材140における
弾球接触部141が位置し、ゲ−ト部121通過弾球の
弾球接触部141への接触が可能に配置されることとな
る。
【0016】また、図5に示すように、通過チャッカ−
101は、弾球遊技機105において、遊技盤107の
略中央下部に左右一対に取付けられる。取付けは遊技盤
取付部111の取付孔112(図1参照)を用いる。
【0017】次に、上記各部材を結合して構成された通
過チャッカ−101の作用について説明する。図2は、
弾球103が通過チャッカ−101を通過する直前の状
態を示す。また、図3は、弾球103が通過チャッカ−
101のゲ−ト部121を通過した直後の状態を示す。
弾球103がゲ−ト部121を通過すると、ゲ−ト部1
21に設置された例えば磁場変動測定手段等(特に図示
しない)が該弾球103の通過を検知し、スイッチ部1
23に検知信号を送る。スイッチ部123は、該検知信
号に基づいて、例えば図柄表示手段等に適宜信号形式を
変換して送出する。これによって、弾球103が通過チ
ャッカ−101を通過したことによる遊技盤上の特別動
作、例えば図柄表示装置の図柄の変動開始等が行われ
る。
【0018】次に、ゲ−ト部121を通過した弾球は、
図3に示すように、羽根部材140の弾球接触部141
に接触する。弾球が弾球接触部141に接触すると、ホ
−ルド軸114まわりに羽根部材140に回転モ−メン
トが生じ、羽根部材140はホ−ルド軸114中心に回
動運動を行う。かかる羽根部材140の回動運動は、遊
技者が視認容易であり、遊技中に弾球が通過チャッカ−
101を通過したことを確実に認識できるため、遊技の
趣向が増加することとなる。
【0019】なお、回動後の羽根部材140が回動前の
位置に戻り易くするため、適宜羽根部材140に付勢手
段を設けてもよい。本実施例では、図2および図3に示
すように羽根部材140に重り144を配している。
【0020】本発明の弾球遊技機の通過チャッカ−の構
造に関しては上記実施例に限定されるものではなく、例
えば、羽根部材140を、弾球がゲ−ト部121を通過
する前、すなわちゲ−ト部121の上部に配置する構造
であってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、遊戯盤表面を上方から
下方に落下する弾球の通過検出を行う際に、弾球通過視
認手段によって遊戯者は弾球がゲート部を通過したこと
を視認することができる。この弾球通過視認手段は、静
止位置と動作位置との間の動作によって、簡便かつ容易
に弾球のゲート部通過を遊戯者に視認させることが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の通過チャッカ−の構造を示す斜視図で
ある。
【図2】実施例の通過チャッカ−を弾球が通過する際の
構造を示す正面図である。
【図3】同じく、実施例の通過チャッカ−を弾球が通過
する際の構造を示す正面図である。
【図4】実施例の通過チャッカ−の各部材の構造を示す
斜視図である。
【図5】従来または本実施例の通過チャッカ−が取付け
られた弾球遊技器の構造を示す正面図である。
【符号の説明】
101 通過チャッカ− 110 基体 111 遊技板取付部 113 羽根部材ホルダ− 115 ゲ−ト部ホルダ− 117 スイッチ部ホルダ− 120 検出器 121 ゲ−ト部 123 スイッチ部 140 羽根部材 141 弾球接触部 143 基体取付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A63F 7/02 311

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊戯盤に設置される基体と、 前記基体に設置され、弾球の通過検出を行うべく前記遊
    戯盤表面を上方から下方に落下する前記弾球の通過を許
    容するゲート部が設けられた検出器と、 前記基体または前記検出器に設置された弾球通過視認手
    段と、を備えた弾球遊技機の通過チャッカーであって、 前記弾球通過視認手段は、静止位置保持手段を介して、
    前記ゲート部通過弾球の通過経路において前記ゲート部
    通過弾球に接触可能な状態の静止位置に保持されるとと
    もに、前記ゲート部通過弾球が接触した場合に、該接触
    によって、前記静止位置から前記動作位置へと動作し、
    該動作後に前記静止位置保持手段によって前記静止位置
    に復帰される構造とされていることを特徴とする弾球遊
    戯機の通過チャッカー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された弾球遊戯機の通過
    チャッカーであって、前記弾球通過視認手段は、前記基
    体に設置された取付軸を介して前記基体に軸支された一
    対の翼片によって構成されており、 前記一対の翼片は、静止位置保持手段を介して、前記ゲ
    ート部通過弾球の通過経路において前記ゲート部通過弾
    球に接触可能に相互に閉じた状態の静止位置に保持され
    るとともに、前記ゲート部通過弾球が接触した場合に、
    該接触によって、前記静止位置から、前記ゲート部通過
    弾球の通過経路から離間する方向へと相互に開いた状態
    の動作位置へと前記軸支点を中心に回動し、回動後に前
    記静止位置保持手段によって前記静止位置に復帰される
    ものであることを特徴とする弾球遊戯機の通過チャッカ
    ー。
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