JP2930761B2 - プランタ−支持装置 - Google Patents

プランタ−支持装置

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JP2930761B2
JP2930761B2 JP6609491A JP6609491A JP2930761B2 JP 2930761 B2 JP2930761 B2 JP 2930761B2 JP 6609491 A JP6609491 A JP 6609491A JP 6609491 A JP6609491 A JP 6609491A JP 2930761 B2 JP2930761 B2 JP 2930761B2
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物の外壁に設けら
れて、植物栽培用のプランタ−を支持するプランタ−支
持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、図9に示す如く、マンション、
アパ−ト等の建築物の外壁(イ)に突設されたベランダ
(ロ)に細長い形状のプランタ−(ハ)を設置し、該プ
ランタ−(ハ)に植物を植えてこれを観賞することが一
般に行われていた。この場合、室内(ニ)からプランタ
−(ハ)に植えられた植物を観賞したり、同室内(ニ)
の出入り開口部(ホ)からベランダ(ロ)へ出て同植物
に水をやったり手入れをしたりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、プランタ−(ハ)が設置されてベ
ランダ(ロ)が狭くなり、又、同ベランダ(ロ)に設置
されたプランタ−(ハ)及び該プランタ−(ハ)に植え
られた植物が、ベランダ(ロ)の外部すなわち屋外から
は見え難くて、外からの見栄えを良くすることには寄与
しておらず、しかも、この場合、同プランタ−(ハ)に
植えられた植物には日光が当たり難くて、その成長にと
ってあまり良い環境にはなっていない。
【0004】それなれば、建築物の外壁(イ)にベラン
ダ(ロ)とは別に同外壁(イ)の一部を突出して棚状部
を形成し、該棚状部上にプランタ−(ハ)を載置すれば
良いのではと考えられる。しかしながら、建築物の外壁
(イ)の一部を突出して棚状部を形成するのには極めて
大変な施工を伴い、又、建築物の設計の段階で同棚状部
を採用してしまうと、入居者の趣味の相違によって不要
となることが多く、実際にはこのような棚状部が設けら
れることはない。
【0005】又、建築物の外壁(イ)に複数個の支持具
を略水平位置に取り付け、該複数個の支持具上に棚板を
架設し、該棚板上にプランタ−(ハ)を載置することも
考えられる。しかしながら、この場合は、支持具、棚板
等が外部に露出して、同建築物の外壁(イ)の外観が損
なわれるため、これもまた実現には至っていない。
【0006】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたものであり、すなわちその課
題は、建築物の外壁に簡単に施工することができ、しか
も、外観良好なプランタ−支持装置を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプランター支持
装置は、建築物の外壁に複数個の支持具を略水平位置に
並設して固定し、該複数個の支持具上に載置板を架設す
ると共に、同複数個の支持具の前側に、これ等支持具及
び載置板を下方及び前方から覆い隠すカバー部材を取着
してなるプランター支持装置であって、略水平な支持バ
ー材の後端部分に下方へ折曲した後片部、同前端部分に
上方へ折曲した前片部を設けて支持具を形成し、該支持
具の後片部を建築物の外壁に固定し、支持バー材の略水
平な部分の上に載置板を架設し、同支持具の前片部の上
端部分及び後片部の下端部分に、前方と下方とが一連に
形成されたカバー部材の前側上端部分及び後側下端部分
を各々係止させて、該カバー部材を取着してなるもので
あり、この構成によって上記課題が悉く解決されたもの
である。
【0008】
【作用】本発明のプランタ−支持装置においては、建築
物の外壁に複数個の支持具が略水平位置に並設されて固
定され、該複数個の支持具上に載置板が架設されると共
に、同複数個の支持具の前側にカバ−部材が取着されて
施工されるため、建築物の外壁に後付け施工で簡単に設
けられるものであり、しかも、カバ−部材によって支持
具及び載置板が下方及び前方から覆い隠されるため、建
築物の外壁の外観が損なわれないものである。又、同プ
ランタ−支持装置に支持されるプランタ−に植物が植え
られた場合には、該植物には日光が当たり易くなり、し
かも、該植物が屋外から見られ易くなって外からの見栄
えを良くすることも可能となるものである。
【0009】
【実施例】図1、図2、図3に示すプランタ−支持装置
は、本発明の一実施例で、建築物の外壁1に複数個の支
持具2を略水平位置に並設して固定し、該複数個の支持
具2上に載置板3を架設すると共に、同複数個の支持具
2の前側に、これ等支持具2及び載置板3を下方及び前
方から覆い隠すカバ−部材4を取着してなるものであ
る。
【0010】支持具2は、水平な支持バ−材5と傾斜し
た補強バ−材6とでなり、補強バ−材6の前端部分が支
持バ−材5の前端付近の下面にボルト7、ナット8にて
結合固着されている。支持バ−材5の後端部分は下方へ
折曲しており、該下方へ折曲した後片部9が、建築物の
外壁1に埋設固定された上下一対のアンカ−ボルト10に
ナット8にて固定されている。これによって支持具2が
同建築物の外面1に取着固定されるものであるが、この
場合、下側のアンカ−ボルト10とナット8とによって、
前記補強バ−材6の後端部分が同支持バ−材5の後片部
9の前面に結合固着されている。同支持バ−材5の後片
部9の下端には、略L字状に折曲した係合受け片部11が
形成されている。又、同支持バ−材5の前端部分は上方
へ折曲しており、該上方へ折曲した前片部12の上端に
は、後方へ折曲した支持受け片部13が形成されている。
又、該支持具2の支持バ−材5及び補強バ−材6は、い
ずれも帯状金属板材を折曲加工して形成されたものであ
る。
【0011】載置板3は、水平片部14と該水平片部14の
両端部に垂設される両側片部15とでなり、合成樹脂にて
一体に押出成形された長尺型材である。該載置板3は、
上記建築物の外壁1に並設固定された、複数個の支持具
2の支持バ−材5上に架設されている。
【0012】カバ−部材4は、上記支持具2及び載置板
3を下方及び前方から覆い隠すものであり、帯状板材を
折曲加工して形成されたものである。該カバ−部材4の
後側下端部分には、上方前方へと折り返った係合片部16
が形成され、同前側上端部分には、後方へ折曲した支持
片部17が形成されると共に、該支持片部17の先端に下方
へ折曲した折曲係止片部18が形成されている。該カバ−
部材4が上記支持具2の前側に取着されるものである
が、この場合、支持片部17が支持受け片部13上に被着支
持され、同支持受け片部13の先端部分に折曲係止片部18
が係合され、又、必要に応じて前記支持片部17と支持受
け片部13とがボルト、ナットにて結合固着され、他方、
係合片部16が係合受け片部11と建築物の外壁1との間に
挿入されて同係合受け片部11に係止されることによっ
て、簡単且つ確実に取着されるものである。
【0013】又、載置板3上には、単一又は複数個のプ
ランタ−19が載置支持されるものであり、この場合、該
プランタ−19は上方に開口した細長い箱型形状で、その
内部に土砂20が入れられて、該土砂20に草花、植木等の
観賞用の植物が植えられるものである。
【0014】又、該実施例のプランタ−支持装置は、図
2に示す如く、二階建アパ−トである建築物の一階と二
階の間及び屋上部分の外壁1に設けられている。この場
合、二階の窓部21及び屋上から、植物を観賞することが
でき、又、植物に水をやったり手入れをしたりすること
ができるものである。
【0015】又、該実施例のプランタ−支持装置におい
ては、カバ−部材4が継手部材22にて接続されており、
同カバ−部材4の最端部分には端部材23が取着されてい
る。この場合、図3に示す如く、継手部材22は合成樹脂
にてカバ−部材4の外形状に沿った形状に形成されてお
り、その後側下端部分には、上方前方へと折り返った係
着片部24が形成され、同前側上端部分には、後方下方へ
と折り返った折曲係着片部25が形成されている。該継手
部材22がカバ−部材4の端部間の前側に嵌着されて、同
両カバ−部材4の端部が接続されるものであるが、その
際、折曲係着片部25が支持片部17及び折曲係止片部18の
上側に被着係止され、他方、係着片部24が係合片部16の
下側に被着係止されることによって、簡単且つ確実に嵌
着接続されるものである。この場合、接着剤が併用され
て嵌着接続されても良いものである。又、端部材23は、
蓋板部26と、該蓋板部26の外周縁部分に突設される周壁
部27と、該周壁部27の上端部分に形成される嵌合凹部28
と、同周壁部27の下端部分に形成される嵌合溝部29とで
なり、合成樹脂にて一体に形成されたものである。該端
部材23は、カバ−部材4の開口端部に嵌合取着されるも
のであり、その際、嵌合凹部28が支持片部17及び折曲係
止片部18の端縁部分に嵌合され、嵌合溝部29がカバ−部
材4の下端角部の端縁部分に嵌合されるものである。こ
の場合も、接着剤が併用されて嵌合取着されても良いも
のである。
【0016】したがって、該実施例のプランター支持装
置においては、建築物の外壁1に複数個の支持具2が略
水平位置に並設されて固定され、該複数個の支持具2の
支持バー材5上に載置板3が架設されると共に、同複数
個の支持具2の前側にカバー部材4が取着されて施工さ
れるため、建築物の外壁1に後付け施工で簡単に設けら
れるものである。しかも、カバー部材4によって支持具
2及び載置板3が下方及び前方から覆い隠されるため、
建築物の外壁1の外観が損なわれないものである。又、
同プランター支持装置に支持されるプランター19内に植
物が植えられた場合には、該植物には日光が当たり易く
なり、しかも、該植物が屋外から見られ易くなって外か
らの見栄えが良好となるものである。特に、該実施例の
プランター支持装置においては、簡単な構造の支持具2
となり、該支持具2の後端部分で下方へ折曲した後片部
9をアンカーボルト10やナット8等で、下側からの作業
により簡単に固定することができ、しかも、同支持具2
にカバー部材4をその上下両端部分を各々係止させて簡
単に取着することができて、施工作業は極めて容易であ
る。この場合、支持バー材5の略水平な部分の上に載置
板3を支障なく架設することができ、又、前方と下方と
が一連に形成されたカバー部材4によって外観良く覆い
隠されるものである。
【0017】又、同実施例のプランタ−支持装置におい
ては、図4に示す如き構成となしても良いものである。
すなわち、この場合、カバ−部材4が、合成樹脂層30内
に薄厚金属板31をインサ−トしてなる帯状板材を折曲加
工して形成されている。又、支持バ−材5の後片部9の
下端に形成される係合受け片部11にバネ片32が取着され
ており、係合片部16が該係合受け片部11と建築物の外壁
1との間に挿入されて同係合受け片部11に係止される際
に、前記バネ片32の弾性に抗して挿入され、該バネ片32
にて抜け外れないように係止されるものである。
【0018】なお、本発明のプランタ−支持装置におい
ては、図5に示す実施例の如きであっても良いものであ
る。すなわち、該実施例のプランタ−支持装置において
は、支持具2を構成する支持バ−材5と補強バ−材6と
が、その前後両端部分でリベット33にて結合固着されて
いる。又、支持バ−材5の後端部分の後片部9には、リ
ベット33にて取着板34が結合固着されており、該取着板
34の両側部において釘35が打ち込まれることによって、
同支持具2は建築物の外壁1に取着固定されている。
又、載置板3の中程に溝型部36が形成されており、該溝
型部36の底部分を螺子37にて支持具2の支持バ−材5を
固定することによって、同載置板3は支持具2上に確実
に架設固定されている。又、カバ−部材4は、帯状金属
板材を折曲加工して形成されている。又、載置板3上に
載置支持されるプランタ−19として大型の軒樋が使用さ
れており、該軒樋の端部には軒樋止まり部材38が嵌着固
定され、該軒樋止まり部材38には水抜き用孔39が穿設さ
れている。又、該実施例のプランタ−支持装置は、図6
に示す如く、高層マンションである建築物の各階に突設
されるベランダ40の上縁部分の外壁1に設けられてい
る。この場合、同階のベランダ40は連続して突設されて
おり、該連続したベランダ40の上縁部分に同プランタ−
支持装置が設けられていて、該プランタ−支持装置は目
立たないように体裁良く設けられている。
【0019】又、本発明のプランタ−支持装置において
は、図7に示す実施例の如きであっても良いものであ
る。すなわち、該実施例のプランタ−支持装置において
は、支持具2が、厚肉帯状金属板を折曲加工して形成し
た支持バ−材5単体で形成されており、該支持バ−材5
の後端部分の後片部9に挿通される螺子37によって、同
支持具2は建築物の外壁1に取着固定されている。又、
同後片部9の下端に形成される係合受け片部11は略コ字
型に折曲していて前方へ突出しており、該係合受け片部
11には、カバ−部材4の後側下端部分に形成される下方
へ折曲した係合片部16が係止されている。又、同カバ−
部材4は、合成樹脂にて断面略L字型に一体に押出成形
されたものである。又、載置板3は、木製の長尺板材に
て形成されており、該載置板3上に載置支持されるプラ
ンタ−19として、通常の植木鉢が使用されている。
【0020】又、本発明のプランタ−支持装置において
は、図8に示す実施例の如きであっても良いものであ
る。すなわち、該実施例のプランタ−支持装置において
は、支持具2の支持バ−材5上に、上方に開口した細長
い箱型形状のプランタ−19が直接に載置支持されてお
り、この場合は、該プランタ−19の底板部分が載置板3
として、複数個の支持具2上に架設されることになる。
【0021】
【発明の効果】上述の如く、本発明のプランター支持装
置においては、建築物の外壁に複数個の支持具が略水平
位置に並設されて固定され、該複数個の支持具上に載置
板が架設されると共に、同複数個の支持具の前側にカバ
ー部材が取着されて施工されるため、建築物の外壁に後
付け施工で簡単に設けられるものであり、しかも、カバ
ー部材によって支持具及び載置板が下方及び前方から覆
い隠されるため、建築物の外壁の外観が良好となるもの
である。特に、簡単な構造の支持具となり、該支持具を
下側からの作業で簡単に固定することができ、しかも、
同支持具にカバー部材をその上下両端部分を各々係止さ
せて簡単に取着することができて、施工作業は極めて容
易であり、この場合、支持バー材の略水平な部分の上に
載置板を支障なく架設することができ、又、前方と下方
とが一連に形成されたカバー部材によって外観良く覆い
隠されるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるプランタ−支持装置を
示す断面図である。
【図2】同実施例が施工された建築物を示す概略斜視図
である。
【図3】同実施例の一部分解斜視図である。
【図4】同実施例の一部拡大断面図である。
【図5】別の実施例であるプランタ−支持装置を示す断
面図である。
【図6】同実施例が施工された建築物を示す概略斜視図
である。
【図7】更に別の実施例であるプランタ−支持装置を示
す断面図である。
【図8】更に別の実施例であるプランタ−支持装置を示
す断面図である。
【図9】本発明の従来技術を示す断面図である。
【符号の説明】
1 外壁 2 支持具 3 載置板 4 カバ−部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47G 7/04 A01G 9/00 A47H 27/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の外壁に複数個の支持具を略水平
    位置に並設して固定し、該複数個の支持具上に載置板を
    架設すると共に、同複数個の支持具の前側に、これ等支
    持具及び載置板を下方及び前方から覆い隠すカバー部材
    を取着してなるプランター支持装置であって、略水平な
    支持バー材の後端部分に下方へ折曲した後片部、同前端
    部分に上方へ折曲した前片部を設けて支持具を形成し、
    該支持具の後片部を建築物の外壁に固定し、支持バー材
    の略水平な部分の上に載置板を架設し、同支持具の前片
    部の上端部分及び後片部の下端部分に、前方と下方とが
    一連に形成されたカバー部材の前側上端部分及び後側下
    端部分を各々係止させて、該カバー部材を取着してなる
    プランター支持装置
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KR100723257B1 (ko) * 2006-07-08 2007-05-31 주식회사 도화종합기술공사 신도시 건축물의 경관 조경 구조

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