JP2927595B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2927595B2
JP2927595B2 JP4031839A JP3183992A JP2927595B2 JP 2927595 B2 JP2927595 B2 JP 2927595B2 JP 4031839 A JP4031839 A JP 4031839A JP 3183992 A JP3183992 A JP 3183992A JP 2927595 B2 JP2927595 B2 JP 2927595B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の画像形
成装置において、現像装置内の寿命のきた現像剤を排出
するためのスクリユー等の駆動制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式の画像形成装置にお
いて、現像に用いられる現像剤は、用紙が数千枚から数
十万枚程度現像されると寿命となり、画質が低下した
り、現像剤が飛散して装置本体内部を汚染したりする。
【0003】そこで、本出願人は、特願平2−3149
82号において寿命のきた現像剤を回収するための現像
剤回収機構を提案した。
【0004】特に、請求項2の発明では、現像剤を排出
するスクリユーの周りに回動自在なシヤツタを設けて、
画像形成時にはシヤツタを閉じてスクリユーを現像槽内
で遮蔽し、現像剤排出時にはシヤツタを開いてスクリユ
ーを現像槽内に露出させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常、現像装置を長時
間放置していると、現像剤は周辺環境に影響されて固化
しやすくなり、現像剤の流動性が悪くなる。
【0006】そのため、上記の如く提案された機構で
は、シヤツタを開放して、スクリユーを回転させて現像
剤を排出させようとしても、固化した現像剤が流れず排
出効率が悪くなつて、排出完了までに要する時間が長く
かかつてしまい、その間は装置をさわれなくなり、無駄
な時間が存在した。
【0007】本発明は、上記に鑑み、現像剤の排出効率
を向上させた現像装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1の如く、現像槽2に、現像用ローラ4,5
と、その下方に配され現像剤を排出口29から現像槽外
に排出する排出体27とが回転自在に内装され、排出体
27を現像槽2内に露出遮蔽自在とする被覆体35が設
けられ、現像剤排出時に現像用ローラ4,5を駆動さ
せ、現像用ローラ4,5を駆動して一定時間経過後に被
覆体35を駆動して排出体27を現像槽2内に露出させ
るものである。
【0009】
【作用】上記課題解決手段において、現像剤を排出する
とき、被覆体35を閉じて排出体27を遮蔽したままロ
ーラ4,5を回転させる。
【0010】一定時間経過後に、排出体27を回転させ
ながら被覆体35を開放して、排出体27を現像槽2内
に露出させる。
【0011】現像剤は、ローラ4,5の回転により撹拌
されるため、流動性がよくなり、排出体27に搬送され
やすくなる。その結果、現像剤の排出に要する時間が短
縮される。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す現像装置の断
面図、図2は現像装置の側面図、図3は排出体および被
覆体の断面図、図4は被覆体の側面図、図5は被覆体の
開閉機構を示す図、図6は現像剤排出時のフローチヤー
トである。
【0013】本実施例の画像形成装置における現像装置
を図1に示す。1は感光体ドラム、2は現像槽、3はト
ナーホツパ、4はマグネツトローラ、5は撹拌ローラ、
7は流し板、8はトナー濃度センサ、9はドクター、1
0はトナー補給ローラ、11はトナー搬送スクリユーで
ある。
【0014】そして、図2の如く、現像槽2に現像剤D
を供給する現像剤補給槽20と、現像槽2内で現像剤D
を搬送する搬送手段21とが設けられ、該搬送手段21
は、現像剤Dを現像槽2の長手方向一側から他側に搬送
する搬送スクリユー22と、その長手方向他側で現像剤
Dを円周方向に撹拌する撹拌体23とからなる。
【0015】前記搬送手段21は、現像槽2の開口部2
aの直下で、かつ、撹拌ローラ5の斜上方に配され、図
2の如く、画像形成装置本体の手前側である搬送手段2
1の一側にある搬送スクリユー22が現像槽2に突設さ
れた搬入筒24に内装されている。
【0016】前記搬送スクリユー22は、回転軸25に
螺旋板が装着されたもので、前記撹拌体23は、アジテ
ータからなり、前記回転軸25の他側に装着され、該回
転軸25の両端がそれぞれ現像槽2および搬入筒24に
回転自在に支持されている。
【0017】ここで、補給された現像剤Dは、搬送スク
リユー22により現像槽2の手前側から徐々に奥側へ進
行するが、全部の現像剤Dを搬送することはできないの
で、現像槽2の手前側には多く残留して、現像槽2内の
現像剤分布は、手前側に片寄つた山形となり、現像剤D
の密度は手前側で高く奥側は低くなる。
【0018】現像剤Dの密度が不均一だと、画像にむら
が発生することがある。そのため、密度を均一にするに
は、ある程度再撹拌しなければならず、搬送スクリユー
22だけでは効率が悪い。
【0019】そこで、搬送スクリユー22の外側に現像
剤用搬送路26が形成され、該搬送路26の開口26a
が長手方向手前側から奥側に向かつて大きくなるように
している。
【0020】前記搬送路26は、U字状に形成され、そ
の開口26aが上方に向くようにして搬送スクリユー2
2の周囲を覆うように配設されている。
【0021】そして、搬送スクリユー22の回転方向と
反対側の搬送路26の壁が手前側から奥側にかけて徐々
に低くなつている。
【0022】また、現像槽2の撹拌ローラ5の下方に
は、溝2aが形成されており、溝2a内に劣化した廃現
像剤Dを現像槽2から排出するための排出体としての排
出スクリユー27が配設され、前記搬送手段21と同様
その手前側が現像槽2に突設された搬出筒28に内装さ
れ、両端がそれぞれ軸受27aを介して回転自在に支持
されている。
【0023】前記現像剤補給槽20は、現像装置の手前
側に配され、前記搬入筒24に接続され、搬入筒24と
現像剤補給槽20とは、図示しないシヤツターによつて
開閉され、必要時のみ連通するようになつている。
【0024】また、前記搬出筒28には、排出口29が
形成され、該排出口29は、排出パイプ30を介して回
収容器31に接続されている。そして、排出パイプ30
内には、開閉用シヤツタ32が回転自在に設けられ、現
像時には排出口29を閉じ、現像剤排出時には開くよう
制御されている。
【0025】前記回収容器31は、現像剤補給槽20と
同様に現像装置の手前側に配され、画像形成装置本体か
ら容易に取り外しできるようになつている。
【0026】なお、前記マグネツトローラ4、撹拌ロー
ラ5、搬送スクリユー22と、排出スクリユー27と
は、現像装置の他側である画像形成装置本体の奥側に配
されたそれぞれ別のモータ等の駆動装置によりギヤ、カ
ツプリング等を介して回転駆動される。
【0027】排出スクリユー27の周囲には、排出スク
リユー27を現像槽2内に露出遮蔽自在とする被覆体3
5が回動自在に設けられている。被覆体35は、図3,
4の如く、半円弧状の長板であり、排出口29側の一側
に現像剤通過用の孔35aが形成されている。
【0028】被覆体35の両端にフランジ36a,36
bが圧入され、フランジ36a,36bに被覆体35が
ビス37により取り付けられている。
【0029】他側のフランジ36aは、現像槽2の側壁
に軸受38により回転自在に支持され、一側のフランジ
36bは、排出筒28に軸受39を介して回転自在に支
持されている。
【0030】また、両フランジ36a,36bには、排
出スクリユー27の軸受27aが内嵌されている。
【0031】一側のフランジ36bは、排出筒28から
外に突出しており、その先端にギア40が固定されてい
る。ギア40は、モータ41に連結されたウオーム42
に噛み合わされている。
【0032】モータ41の駆動により被覆体35は回動
して、排出スクリユー27の上半分を覆つて現像槽2内
と遮断する閉姿勢Aと、排出スクリユー27の下半分を
覆つて現像槽2内に露出させる開姿勢Bに切換えられ
る。なお、被覆体35の開姿勢Bにおいて、排出口29
と孔35aの位置とが合わさり、現像剤の通り道とな
る。
【0033】そして、マグネツトローラ4、撹拌ローラ
5、排出スクリユー27および被覆体35を駆動制御す
るマイクロコンピユータからなる制御装置が、画像形成
装置本体側に設けられている。
【0034】該制御装置は、画像形成時に各ローラ4,
5および搬送スクリユー22を駆動させ、前記排出スク
リユー27を停止させる現像時駆動機能と、古い現像剤
Dを排出させる時に各ローラ4,5を駆動させて、現像
剤を撹拌させる撹拌機能と、ローラ4,5の駆動後一定
時間経過したときに排出スクリユー27を駆動させなが
ら被覆体35を開姿勢Bとなるようにモータ41を駆動
させる排出機能とを備えている。
【0035】なお、この現像剤自動排出モードは、現像
剤D交換を行なうための操作キーのオンにより開始され
る。
【0036】上記構成において、古い廃現像剤Dを排出
する場合、現像剤自動排出モードが実行されると、まず
タイマーt1をセツトして(ステツプ1)、マグネツト
ローラ4と撹拌ローラ5が所定時間回転駆動される(ス
テツプ2)。これによつて、現像剤が撹拌され、現像剤
の流動性が良くなる。
【0037】タイマーt1の設定時間だけ現像剤の撹拌
が実施されると(ステツプ3)、排出スクリユー27を
回転駆動させながら(ステツプ4)、モータ41を駆動
して被覆体35を開姿勢Aとする(ステツプ5)。
【0038】現像剤は、排出スクリユー27により矢印
C方向に搬送され、被覆体35の孔35aから排出口2
9に落下して、回収容器31へと導かれる。
【0039】現像槽2内の現像剤が排出されると、現像
剤のトナー濃度を検出する透磁率センサ8の出力が変化
してくる。そこで、この透磁率センサ8の出力データを
もとに現像剤の排出状態を判別する(ステツプ6)。
【0040】透磁率センサ8の出力が零となると、現像
剤の排出が完了したことになり、まずマグネツトローラ
4と撹拌ローラ5の回転を停止させ(ステツプ7)、被
覆体35を閉姿勢Aとし(ステツプ8)、排出スクリユ
ー27の回転を停止させる(ステツプ9)。これで寿命
となつた現像剤の自動排出作業は完了となる。
【0041】次に、新しい現像剤Dを供給する場合、被
覆体35は閉姿勢Aのままで、現像剤補給槽用のシヤツ
タが開いて、現像剤補給槽20より現像剤Dが搬入筒2
4に流れ込む。
【0042】そして、各ローラ4,5および搬送スクリ
ユー22を駆動させると、現像剤は、搬出スクリユー2
2により現像剤補給側から奥側へと移動する。
【0043】しかも、搬送路26の開口26aからあふ
れ出る現像剤Dは、手前側では少なく、奥側に向かうに
つれて多くなるので、現像剤Dの分布が手前側に片寄る
ことがなくなり、特別に撹拌する必要がなく均一に供給
することが可能となる。そして、撹拌ローラ5によつて
現像槽2内に現像剤Dが満たされる。
【0044】ところで、搬送スクリユー22は現像剤D
を現像槽2の手前側から反対の奥側まで移動させるもの
で、搬送効率がすぐれている。もし、この搬送スクリユ
ー22が先端まで延ばされていると、現像剤Dは常に軸
方向へ移動し、現像槽2内の現像剤Dの高さが不均一に
なり、トナー濃度にばらつきが発生し、コピー画質が劣
化してしまう。
【0045】これを防止するため、奥側に撹拌体23が
設けられている。これは軸方向への搬送能力はないが、
半径方向への撹拌性は搬送スクリユー22より良いた
め、搬送スクリユー22により奥側まで搬送された現像
剤Dは撹拌体23が半径方向に拡散させて、全体として
現像剤Dのレベルを均一を保つことができる。
【0046】現像時には、各ローラ4,5および搬送ス
クリユー22が回転され、被覆体35は閉姿勢Aのまま
で排出スクリユー27は現像槽2内に露出していない。
そのため、現像槽2の底部にたまつた現像剤は、排出ス
クリユー27の軸受部分でたまることがなく、現像剤の
排出口29へのつまり、軸受27aのロツクが起こらな
い。
【0047】このように、現像剤を排出する前に、現像
剤を充分に撹拌させて流動性をよくしてから、排出作業
を行なうことにより、排出動作時間を短縮でき、この間
の画像形成装置が停止してしまう時間を短くできるの
で、ユーザーに迷惑をかけることも少なくなる。
【0048】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0049】例えば、排出体は、スクリユーに限るもの
ではない。また、被覆体は、半円弧状のシヤツタに限ら
ず、平板状にして水平移動させてもよい。
【0050】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、現像槽に、現像剤を排出口から現像槽外に排出
する排出体が回転自在に内装され、排出体を現像槽内に
露出遮蔽自在とする被覆体が設けられ、現像剤排出時に
現像用ローラを駆動させてから、一定時間経過後に被覆
体を駆動して排出体を現像槽内に露出させることによ
り、現像剤を排出する前に、現像剤を充分に撹拌させて
流動性をよくすることができる。
【0051】したがつて、現像剤の排出が容易になり、
排出効率が向上して、排出動作時間を短縮でき、この間
の画像形成装置が停止してしまう時間を短くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す現像装置の断面図
【図2】現像装置の側断面図
【図3】排出体および被覆体の断面図
【図4】被覆体の側面図
【図5】被覆体の開閉機構を示す図
【図6】現像剤排出時のフローチヤート
【符号の説明】
2 現像槽 4 マグネツトローラ 5 撹拌ローラ 27 排出スクリユー 35 被覆体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像槽に、現像用ローラと、その下方に
    配され現像剤を排出口から現像槽外に排出する排出体と
    が回転自在に内装され、排出体を現像槽内に露出遮蔽自
    在とする被覆体と、現像用ローラ、排出体および被覆体
    を駆動制御する制御装置とが設けられ、制御装置は、現
    像剤排出時に現像用ローラを駆動させる手段と、現像用
    ローラを駆動して一定時間経過後に被覆体を駆動して排
    出体を現像槽内に露出させる手段とを有せしめられたこ
    とを特徴とする現像装置。
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