JP2926357B2 - 射出成形機の制御装置 - Google Patents

射出成形機の制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的; (産業上の利用分野) 本発明は射出成形機の制御装置に係わり、特に異常状
態の自己診断処理において、検出する異常状態の種類や
数の変更あるいは異常状態にたいする処理の仕方に変更
が生じた場合においても、診断システムの構築あるいは
変更を容易にした射出成形機の制御装置に関する。
(従来の技術) 射出成形機の異常は発生原因により以下のように分類
される。
(a)機械本体の保守に係わる異常、 (b)機械動作に係わるリミットSW関係の異常、 (c)成形プロセスに係わる異常、 (d)成形品質のモニタリングに係わる異常、 (e)制御装置自身に係わる異常。
射出成形機の制御装置は第5図に示すように主プロセ
ス制御部3、シーケンス制御部5、外部機器51並びに表
示設定器83等のブロック化された制御部位で構成されて
おり、上記のように分類される各異常は制御部位のいず
れかで扱われ、異常状態の発生時に各制御部位において
アラーム表示(LEDあるいはランプの点灯、簡単なメッ
セージ表示)が行われていた。
異常状態が発生した場合、異常状態の解除に関して
は、射出成形機の場合、客先仕様あるいは成形の用途の
ちがいにより、同一の異常状態に対しても成形機の停止
のシーケンス動作が異なる場合が多く、異常状態の解除
方法が異なるため、各制御部位において全ての異常状態
に対する修復のメッセージを用意することが困難であ
り、従来はその異常を扱う制御部位においてアラームコ
ードあるいは簡単なアラームメッセージのみを表示し、
異常状態の解除は取扱い説明書に従って行われていた。
これらの対策として、第6図に示すように主プロセス
制御部3とシーケンス制御部5との間並びに外部機器51
とシーケンス制御部5との間の各々にアラーム処理用i/
Oポートを設けてつなぎさらにシーケンス制御部5と外
部に設けた自己診断装置との間をアラーム処理用i/Oポ
ートを設けてつなぐことにより全ての異常状態に関する
情報を自己診断装置に集め、異常状態の解除方法を自己
診断装置9の表示器91でメッセージ等で表示させる事が
行われている。
(発明が解決しようとする課題) 第6図のように自己診断システムを構成した場合、 (a)外部i/Oのため報知速度が遅くなること、 (b)i/Oポートがアラームの項目の数だけ必要になり
装置が高価になること、 (c)各制御部位で検出する異常状態の数あるいは処理
に変更があった場合それに伴ってシーケンス制御部5や
自己診断装置9をも変更しなければならないこと、 等の問題があり、さらに近年は以下のような問題も生じ
るようになった。
(d)工場の無人化が進み、異常状態に対する処理も、
機械が現場に人がいて運転されている場合と、無人で運
転されている場合とでは異なる必要があること、 (e)仕様が異なる複数の射出成形機が上位のコンピュ
ータで管理されている場合、それぞれの機械の異常状態
がそれぞれ異なる形式で送られてくると、処理が複雑に
なり一定の形式で送られてくる必要があること、 (f)射出成形機も海外に輸出される場合が多く異常状
態の表示も、装置によって種々の外国語で行わなければ
ならないため、言語の切り替えが容易でなくてはならな
いこと。
本発明は上述のような事情からなされたものであり、
従って本発明の目的は、射出成形機の仕様が変更される
場合、あるいはFMSにおいて仕様の異なる複数の射出成
形機が上位のコンピュータにより管理される場合におい
ても、異常状態の診断システムの構築あるいは変更を容
易にすることができる射出成形機の制御装置を提供する
事にある。
発明の構成; (課題を解決するための手段) 本発明の射出成形機の制御装置は、主プロセス制御部
とシーケンス制御部とをそなえた主制御部と、マニュア
ル入力部と表示部並びに記憶部(85)とを備えたマン・
マシンインタフェイス制御部とを具備する射出成形機の
制御装置において、主プロセス制御部とシーケンス制御
部とを結ぶバスライン上に主プロセス制御部とシーケン
ス制御部の両制御部からアクセスされる共通記憶部
(6)を設け、同共通記憶部(6)に射出成形機の種々
の異常状態に対応して、検出した異常状態に対応したビ
ットがオンされる、アラームビット領域を設けると共
に、前記マン・マシンインタフェイス制御部に属する記
憶部(85)に、前記アラームビット領域の各ビットが表
わす異常状態に対応し少なくともこの異常状態に対応し
た処理を含む射出成形機動作診断分析コードと、この射
出成形機動作診断分析コードに対応し前記表示部に表示
されるコメントと記憶する記憶領域を設けたことを特徴
とする。
(作用) 本発明の射出成形機の制御装置においては、制御装置
の主プロセス制御部、シーケンス制御部等の各制御部位
で異常状態が検出されたとき、主プロセス制御部とシー
ケンス制御部とを結ぶバスライン上に設けた共通記憶部
のアラームビットフィールドの中の検出した異常状態に
対応するアラームビットがONされる。
マン・マシンインタフェイス部に属する記憶部にはア
ラームビットフィールドの中の各アラームビットに対応
させて射出成形機動作診断コードが記憶されており、ON
されたアラームビットに対応した射出成形機動作診断コ
ードをさがしだす。
マン・マシンインタフェイス部に属する記憶部には、
射出成形機動作診断コードを構成する各要素と対応させ
て行うべき処理を表示部に表示すべきデータが記憶され
ており、さがしだした射出成形機動作診断コードに従っ
て表示すべきデータが集められ表示部に表示される。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に
説明する。第1図は、本発明の射出成形機の制御装置を
表わす制御ブロック図である。同図において1は射出成
形機の主制御部であり、主制御部1には主プロセス制御
部3並びにシーケンス制御部5が含まれている。主プロ
セス制御部3には温度制御部31、圧力速度制御部32、オ
プシン制御部33並びにFA・通信制御部34等が属し、主プ
ロセス制御部3並びに温度制御部31、圧力速度制御部32
によりそれぞれドライバ・D/A301、311、321を通してポ
ンプ・モータ302、バルブ322、ヒータ312を制御するた
めの制御信号が出力され、オプション制御部33からはそ
の他のアクチュエータ331を制御するための制御信号が
出力される。FA・通信制御部34は、主プロセス制御部3
とパソコン等の外部CPU341との情報のやり取りを制御す
る。ポテンショメータ35、位置センサ36並びにその他の
センサ37からは各制御対象の状態が検出されて主プロセ
ス制御部3に入力される。シーケンス制御部5は射出成
形機の型締め動作等の機械的動作を制御する部分であ
り、外部機器51に対してi/Oレベルで制御信号を出力
し、リミットスイッチ52、圧力スイッチ53、押しボタン
54並びに周辺機器等の外部i/O55から機械の作動の状態
に関する信号が入力される。主プロセス制御部3とシー
ケンス制御部5はバスライン4で結ばれていてバスライ
ン4上に共有レジスタ・共通メモリからなる共通記憶部
(以下共通RAMという)6を共有している。共通RAM6に
は、主プロセス制御部3とシーケンス制御部5において
入力される信号と出力すべき信号とから検出される種々
の異常状態に対して、検出した異常状態に対応したアラ
ームビットがONされるアラームビット領域が設けられて
いる。7はオペレータと主プロセス制御部3との間で情
報の受け渡しを行うための設定表示制御部であり、マン
・マシンインタフェイス制御部8と主プロセス制御部3
との間で回線RS422により情報の受け渡しが行われる。8
1は入力選択を行う操作スイッチパネル、82は非常停止
などを行う外部スイッチ、83はCRT表示装置、84は表示
された内容を記録しておくための装置、85は射出成形機
動作診断分析コード並びにCRT表示装置83に表示するた
のメッセージやデータを記憶する記憶部である。
共通RAM6のアラームビット領域の各ビットは各々が一
つのi/O番地と見なされ、異常状態の原因別に番地が割
り当てられるシステムとなっており、 機械の動作に関する異常、 機械の保守に関する異常、 品質に関する異常、 その他の異常、 等がそれぞれ割り当てられている。
記憶部85に記憶させた共通RAM6のアラームビット領域
の各アラームビットに対応する射出成形機動作診断分析
コードは、上位のコンピュータにより参照されるべき参
照コード部と、自己診断コード部の2つの部分から構成
されている。
自己診断コード部分としては、主プロセス制御部3、
シーケンス制御部5、外部機器51等で検出される各異常
状態を特定するためのエラーコード部、射出成形機が有
人で運転されている場合に異常状態を解除するために行
うべき処理を表わす処理コード部、射出成形機が無人で
運転されている場合に異常状態を解除するために行うべ
き処理を表わす処理コード部、異常状態に対して備考と
すべきことを示す備考コード部の4つのコード部分が含
まれるものとなっている。
マン・マシンインタフェイス制御部8に属するる記憶
部85には、以上に示した射出成形機動作診断分析コード
と共に、異常状態が発生したときに表示部83に表示させ
るための、自己診断コードおよび自己診断コードを構成
する各構成要素のコードに対応した、コメントが記憶さ
れている。
第2図に異常状態が発生したときに表示部に表示され
る画面の構成を示す。同図において アラームコメント表示 エラーコード(自己診断コード表による) “有人・無人”の選択状況を表示(動作選択画面より
有人・無人の切り換え仕様が無い場合は、“有人”とす
る) 同時に発生しているアラームの個数 上記項のエラーコードに相当するアラームコメント
を表示 自己診断コードの成形機動作コードより、対応するコ
メントを表示する(項の有人・無人の状態により区
分) 自己診断コードのヒータ動作コードより、対応するコ
メントを表示する 自己診断コードのモータ動作コードより、対応するコ
メントを表示する 自己診断コードの警報ブザー解除方法コードより、対
応するコメントを表示する 自己診断コードのアラームコメント表示解除方法コー
ドより、対応するコメントを表示する 備考コードより、対応するコメントを表示する。00の
場合は何も表示しない。
第3図は、異常状態の発生時にマン・マシンインタフ
ェイス制御部8、主プロセス制御部3、シーケンス制御
部5並びに外部機器51において異常状態を表す信号がど
の様に処理されるかを示す図である。
主プロセス制御部3で発生あるいは検知した異常は共
通RAM6のアラームビット領域に書込まれる(対応したア
ラームビットがONされる)。
シーケンス制御部5で発生あるいは検知した異常は共
通RAM6のアラームビット領域に書込まれる(対応したア
ラームビットがONされる)。
マン・マシンインタフェイス制御部8で発生あるいは
検知した異常は主プロセス制御部3を経由して共通RAM6
のアラームビット領域に書込まれる(対応したアラーム
ビットがONされる)。
外部機器51で発生あるいは検知した異常はシーケンス
制御部5を経由して共通RAM6のアラームビット領域に書
込まれる(対応したアラームビットがONされる)。
共通RAM6のアラームビット領域は一定時間間隔ごとに
調べられ、ONされたアラームビットがあるとマン・マシ
ンインタフェイス部8に知らせる。マン・マシンインタ
フェイス部8では記憶部85に記憶された対応する自己診
断コードをさがしだし、さらに自己診断コードから関係
したコメントを集めて、表示部83に例えば第4図に示す
ような診断表示を行う。
発明の効果; 以上で述べた事から、本発明の射出成形機の制御装置
では、以下のような効果が達成される。
主プロセス制御部やシーケンス制御部等で検出される
全ての異常状態について、異常状態を検出したとき、検
出信号が主プロセス制御部とシーケンス制御部で共有さ
れる記憶部のアラームビット領域にバスラインを通じて
送られ、アラームビット領域の検出した異常状態に対応
したアラームビットがONされるように構成されているの
で、検出する異常状態の種類や数を変更する場合、ハー
ド的には異常状態を検出する制御部位だけの変更を行え
ばよい。
アラームビットの各々に対して、成形機動作診断分析
コードが、設定表示部に属する記憶部に対応させて記憶
されており、異常状態に対する処理に変更を生じた場合
は成形機動作診断分析コードの変更により対処すること
ができる。
成形機動作診断分析コードを構成するコード部分は異
常状態が生じたときに表示部に表示するコメントに対応
しているので、コメントのみを変更すること、あるいは
コメントを日本語から英語に変更するなどの変更を容易
に行うことができる。
さらに、各射出成形機の制御装置が、異常状態に対す
る処理を表わすものとして、一定の形式の射出成形機動
作診断分析コードを有するとき、上位のコンピュータで
複数の射出成形機を管理するとき、診断システムの構築
が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の射出成形機の制御装置を表わす制御
ブロック図、 第2図は、異常状態発生時に表示部に表示される診断画
面の構成を示す図、 第3図は、異常状態が発生した時に制御装置で行われる
処理を説明するためのブロック図、 第4図は、異常状態が発生した時に表示部に表示される
診断画面の例を示す図、 第5図は、従来の射出成形機の制御装置を表わす制御ブ
ロック図、 第6図は、自己診断装置を具備した、従来の射出成形機
の制御装置を表わす制御ブロック図である 3……主プロセス制御部、4……バスライン、 5……シーケンス制御部、6……共通記憶部、 8……マン・マシンインタフェイス制御部、 83……表示部、85……記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−194921(JP,A) 特開 昭63−111026(JP,A) 特開 平2−22027(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/00 - 45/84 G05B 23/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主プロセス制御部とシーケンス制御部とを
    そなえた主制御部と、マニュアル入力部と表示部並びに
    記憶部(85)とを備えたマン・マシンインタフェイス制
    御部とを具備する射出成形機の制御装置において、 主プロセス制御部とシーケンス制御部とを結ぶバスライ
    ン上に主プロセス制御部とシーケンス制御部の両制御部
    からアクセスされる共通記憶部(6)を設け、 同共通記憶部(6)に射出成形機の種々の異常状態の処
    理に対応して、検出した異常状態に対応したビットがオ
    ンされる、アラームビット領域を設けると共に、 前記マン・マシンインタフェイス制御部に属する記憶部
    (85)に、アラームビット領域の各ビットが表わす異常
    状態に対応し少なくともこの異常状態に対応した処理を
    含む射出成形機動作診断分析コードと、この射出成形機
    動作診断分析コードに対応し前記表示部に表示されるコ
    メントとを記憶する記憶領域を設けたことを特徴とする
    射出成形機の制御装置。
  2. 【請求項2】射出成形機動作診断分析コードが、異常状
    態を特定するためのエラーコード、異常状態に対して射
    出成形機が有人で運転されている場合の処理を表わす処
    理コード、異常状態に対して射出成形機が無人で運転さ
    れている場合の処理を表わす処理コード、異常状態の処
    理に関して備考とすべきことを示す備考コード並びに複
    数の射出成形機がさらに上位のコンピュータで管理され
    ている場合に上位のコンピュータが射出成形機を特定し
    行うべき処理を知るために参照する参照コード、の5つ
    のコード部を有することを特徴とする請求項(1)記載
    の射出成形機の制御装置。
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