JP2926309B2 - 書き消しする筆記ボード特にマーカーボードに用いるラーフル - Google Patents

書き消しする筆記ボード特にマーカーボードに用いるラーフル

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JP2926309B2
JP2926309B2 JP9767395A JP9767395A JP2926309B2 JP 2926309 B2 JP2926309 B2 JP 2926309B2 JP 9767395 A JP9767395 A JP 9767395A JP 9767395 A JP9767395 A JP 9767395A JP 2926309 B2 JP2926309 B2 JP 2926309B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、マーカーを用いて書いた
文字などを拭き消す筆記ボード特にマーカーボードに用
いるラーフルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、チョークで書くチョークボード、
一般に黒板と称するものは、破壊されたチョークの粉が
板面に付着して文字などが筆記できるもので、板面はチ
ョークの破壊のため、緻密なヤスリ状であり、ラーフル
はチョークの粉を拭き取れば良いので、比較的細くやわ
らかい短い繊維を、比較的やわらかい基布に植毛状に設
けて拭消面を形成したラーフルであった。他方マーカー
で書くマーカーボード、一般にホワイトボードと称する
ものは、液状の不透明マーカー液がホーロー状板面に塗
布され、その塗布が乾燥して文字などとして表記される
もので、塗布され、かつ、乾燥した文字などを、比較的
太く、固く、長い繊維を比較的固い基布に植毛状に設け
て拭消面を形成したラーフル乃至繊維をフエルト状に設
けて拭消面を構成したラーフルが使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、チョークボ
ードは、文字などが鮮明に書ける反面、筆記に伴う粉の
量が多く、ラーフルの拭消面が汚れ易かったり、粉が空
中に飛散して不衛生であったり、指や衣服などが汚れ易
いという不都合があった。また、マーカーボードは、上
記したようなチョークボードの不都合は少ないが、繊維
が植毛状に設けられたラーフルは、ラーフルの拭き消し
方向と反対方向に毛先が湾曲し、結果として塗布され乾
燥して板面にこびり付いている文字などの表面をなでる
こととなり、拭き消しが効率良くできないという不都合
があった。
【0004】また、繊維がフエルト状に設けられたラー
フルは、塗布され乾燥して板面にこびり付いたり文字な
どを破壊し、引きはがすには効率的であるが、文字など
のかすがフエルト状の拭消面に残留し、目づまりし易
く、この場合もまた、拭き消しが効率良くできないとい
う不都合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記した従来の
ものの課題を解決するために、拭消部を、基布面に起立
する脚部と、一対の脚部の先端を連結するループ部とか
ら成り、その脚部を、一対の脚部を含む面が基布面に対
し傾斜状に起立するループ素子を多数設けて成る編物布
または織物布を、ループ素子が、拭消面に位置するよう
に構成したこと及び拭消部を、基布面に起立する脚部
と、一対の脚部の先端を連結するループ部とから成り、
そのループ部が、脚部の先端から一対の脚部を含む面に
対し更に屈曲したループ素子を多数設けて成る編物布ま
たは織物布を、ループ素子が拭消面側に位置するように
構成したことを特徴とするものである。具体的には、内
面中央部に方形状の嵌合凹部を有した把持部材と、前記
嵌合凹部に嵌合される嵌合部および前記嵌合凹部から膨
出する膨出部を一体に有した保形部材と、基布面に起立
する一対の脚部の先端同士をループ部により連結し、連
結された一対の脚部を含む面が、基布面に対し傾斜状に
起立するループ素子を多数設けて成る編物布または織物
布とから成り、少なくとも前記保形部材の膨出部の表面
に、前記編物布または織物布を、ループ素子が拭消面側
に位置するように重合して構成したこと及び内面中央部
に方形状の嵌合凹部を有した把持部材と、前記嵌合凹部
に嵌合される嵌合部及び前記嵌合凹部から膨出する膨出
部を一体に有した保形部材と、基布面に起立する一対の
脚部の先端同士をループ部により連結し、そのループ部
が、脚部の先端から一対の脚部を含む面に対し更に屈曲
して成るループ素子を多数設けて成る編物布または織物
布とから成り、少なくとも前記保形部材の膨出部の表面
に、前記編物布または織物布を、ループ素子が拭消面側
に位置するように重合して構成したことを特徴とするも
のである。上記において、好ましくは、ループ素子のル
ープ部を、互いにからみ合って粗雑な面状に構成し、ま
た、編物布または織物布が保形部材の対向する側面に巻
き廻され、他方の対向する側面の少なくとも一方の側面
は巻き廻されることなく切断面を露出状に構成する。ま
た保形部材が発泡合成樹脂から成り、かつ、編物布また
は織物布の前記保形部材への取付けは、面ファスナーの
雄側テープ材を、編物布または織物布の一方の側面のル
ープ素子に係止させ、保形部材の背面をへて対向する他
方のループ素子に係止させて構成すると共に、把持部材
の対向する嵌合凹部の内側面上部に係止突部を設け、面
ファスナーの雄側テープ材の端縁を前記係止突部に係止
する構成としたものである。
【0006】
【作用】書き消しする筆記ボード特にマーカーボードの
板面に、マーカー液が塗布され、乾燥し、板面にこびり
付いている文字などを拭き消すには、板面から文字など
を引きはがし、破壊し、かき集め、更にラーフルの拭消
部の表面に残留することを防止しなければならない。し
かるに上記した構成によれば、一対の脚部の先端をルー
プ部で連結して成るループ素子を多数設けたものである
から、繊維を植毛状に単独で設けたものに比し、ループ
素子の脚部が拭消面方向に単独で湾曲しにくく、特にル
ープ素子のループ部が、互いにからみ合っている構成の
ものは、この作用が更に大きく、ループ部を板面に圧接
する作用も大きくなる。また、ループ素子のループ部
は、文字などに引っかかり、文字などを引きはがし、破
壊し、かき集める作用がある。また、ループ素子のルー
プ部は、隣接するものが互いに極めて弱い当接、また
は、結合であるから、それぞれ単独で揺動でき、ループ
素子の拭消面に残留堆積しそうになる文字との破壊片を
振り払う作用がある。ループ素子の脚部が正面視または
側面視、基布に対し傾斜している構成においては、傾斜
角の変化と復元によって、把持部材の板面への圧接力を
ループ部に対して調節して伝える作用がある。さらにル
ープ素子のループ部は、文字などの破壊片を拭消部表面
から内方に退避させるに充分なすきまとそれを助ける揺
動作用を有し、内方はループ素子の脚部が林立している
ことにより、破壊片を受け止めるに充分な空間を有し、
かつ、脚部の傾斜角の変化によって、破壊片を更に内方
へ送り込む作用がある。こうしてループ素子に保持され
た破壊片は、ラーフルクリーナーの吸引などによって、
容易に拭消部材表面に移動でき吸取られたり、ふき落と
されたり、ラーフルをきれいにすることができる。
【0007】
【実施例】以下図面について詳述すると、図1は一部切
欠した総体斜視図であって、把持部材1は、内面に縦長
方形状の嵌合凹部2を有した合成樹脂製の有底の枠体か
ら成り、この嵌合凹部2に嵌着される保形部材3は、平
面縦長方形状であって、前記嵌合凹部2に嵌合される嵌
合部4と前記嵌合凹部2から拭消面方向に膨出する膨出
部5とを一体に形成した発泡合成樹脂から成る。
【0008】前記保形部材3の表面に重合する編物布ま
たは織物布6は、例えばナイロン製の基布用編糸7と、
ナイロン製の単糸またはマルチ糸から成るループ素子用
編糸8を一体に編み込むか、または、ナイロン製の基布
用織糸7と、ナンロン製の単糸、またはマルチ糸から成
るループ素子用織糸8を一体に織成し、かつループ素子
の固定のため基布10の背面に接着剤(図示せず)を塗
布して形成する。このようにして、基布10に、多数の
ループ素子9を、例えば、セッティングやプラッシング
によって、更にループ素子のループ部11を脚部12に
対し鈍角およびまたは鋭角に傾斜させてある。
【0009】図3は、ループ素子用編糸、または織糸8
がマルチ糸から成る例であって、プラッシングによって
マルチ糸を多くのループ素子に分離した状態を示す。
【0010】好ましい実施例として、図4で示すよう
に、ループ素子9を構成する一対の脚部12,12がル
ープ部11の方向に向かって間隔を大きく開かせ、更に
ループ部11が一対の脚部12,12を含む面に対し鈍
角に、また図5で示すように、ループ部11が一対の脚
部12,12を含む面に対しさらに屈曲して傾斜させて
ある。
【0011】最も好ましい構成として、図6,7で示す
ように、ループ素子9のループ部11が、互いにからみ
合わされて、脚部12,12の先端部に粗雑な面状を構
成する。
【0012】このように構成された編物布または織物布
6は、図2に示すように、保形部材3の一方の側面から
膨出部5の表面をへて他方の側面にかけて張設状態に重
合される。この張設状態の重合のために、編物布または
織物布6は、保形部材3の対向側面13,14に接着し
ても良いが、本実施例では、図8で示すように、帯状に
形成した面ファスナーの雄側テープ材15の両端面を、
ループ素子9に図2で示すように係止させて、保形部材
3を結束するようにして張設される。
【0013】このように構成された編物布または織物布
6と一体になった保形部材3は、把持部材1の嵌合凹部
2内に嵌着する。この嵌着のため、嵌着面間に接着剤を
用いても良いが、本実施例では図2に示すように把持部
材1の嵌合凹部の内側面上部に、係止突部16を設け、
係止突部内端17に、面ファスナーの雄側テープ材15
の長手方向端部18を当接係止させて嵌合凹部2から保
形部材3の脱落を防止している。
【0014】保形部材3は発泡合成樹脂製で、圧縮復元
が可能な弾性体であるから、保形部材3を図2の巾方向
に圧縮して嵌合凹部2に嵌入し、嵌入が完了すると保形
部材が図2の巾方向に復元して、嵌合相互間に強い圧接
力が生じて保形部材3は嵌合凹部2に嵌着状態に保持さ
れる。
【0015】保形部材3を嵌合凹部2から外したい場合
は、膨出部5の両対向側面を、たがいに内方に圧縮する
ことで、嵌合部4の両対向側面も内方に少し移動し、前
記圧接力や係止状態が解かれ、この状態で嵌着状態を外
すことができる。
【0016】本願ラーフルは、拭き消しの使用中、拭消
面が板面によって把持部材1方向に押されるので、その
結果、保形部材3が図2の巾方向に拡大する力が加わ
り、圧接力や係止力が増加して、嵌合部の脱落は防止さ
れる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本願によれば、マーカーボ
ードの板面に書かれたマーカーによる文字などを、効率
良く、かつ、滑らかに拭き消しできると共に、拭消面の
拭き消しによる汚れを遅くさせかつ、拭き消しによって
残留したマーカーによる文字などの破壊片を、ラーフル
クリーナーなどによって、吸引または、かき落としによ
って容易に除去できる効果がある。
【0018】特に請求項1,2記載の発明によれば、板
面と拭消面の当接状態を、より均一に保持することがで
きる効果を有する。
【0019】また請求項5記載の発明によれば、拭消面
の初期の状態の構成を長期に保持できる効果を有する。
【0020】また請求項6の構成によれば、露出状態の
切断面を目視しながら、その切断面に並行してラーフル
を移動させるときは、線や図形などを部分消しすことが
できる効果を有する。
【0021】また請求項7の構成によれば、嵌合凹部か
ら保形部材を取外し、さらに保形部材から編物布または
織物布を取外して、容易に分解できるので、例えばマー
カー液が乾燥する以前に付着し、これがルーブ素子内で
乾燥してこびり付いた汚れなどを、編物布または織物布
から水洗などによって洗い落とす効果がある。
【0022】さらにまた請求項8の構成によれば、把持
部材に対する保形部材の取付けが、より確実になり、か
つ、安定した使用ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部を切欠して示した総体斜視図
【図2】図1のAーA線断面図
【図3】ループ素子と基布との関係を示す部分拡大図
【図4】ループ素子の拡大正面図
【図5】ループ素子の拡大側面図
【図6】ループ素子の林立状態を示す拡大側面図
【図7】ループ素子のループ部のからみ合い状態を示す
拡大平面図
【図8】面ファスナーの雄側テーブ材を示す要部拡大側
面図
【符号の説明】
1 把持部材 2 嵌合凹部 3 保形部材 4 嵌合部 5 膨出部 6 編物布または織物布 7 基布用編糸または基布用織糸 8 ループ素子 9 ループ素子用編糸またはループ素子用織糸 10 基布 11 ループ部 12 脚部 13 一方の側面 14 他方の側面 15 面ファスナーの雄側テープ材 16 係止突部 17 係止突部内端 18 面ファスナーの雄側テープ材の長手方向端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−8099(JP,A) 特開 昭50−90749(JP,A) 実開 平4−2566(JP,U) 実開 昭58−17196(JP,U) 実開 昭58−60498(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B43L 21/00 - 21/02

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拭消部を、基布面に起立する脚部と、一
    対の脚部の先端を連結するループ部とから成り、その脚
    部を、一対の脚部を含む面が基布面に対し傾斜状に起立
    するループ素子を多数設けて成る編物布または織物布
    を、ループ素子が拭消面側に位置するように構成したこ
    とを特徴とする書き消しする筆記ボード特にマーカーボ
    ードに用いるラーフル。
  2. 【請求項2】 拭消部を、基布面に起立する脚部と、一
    対の脚部の先端を連結するループ部とから成り、そのル
    ープ部が、脚部の先端から一対の脚部を含む面に対し更
    に屈曲したループ素子を多数設けて成る編物布または織
    物布を、ループ素子が拭消面側に位置するように構成し
    たことを特徴とする書き消しする筆記ボード特にマーカ
    ーボードに用いるラーフル。
  3. 【請求項3】 内面中央部に方形状の嵌合凹部を有した
    把持部材と、前記嵌合凹部に嵌合される嵌合部及び前記
    嵌合凹部から膨出する膨出部を一体に有した保形部材
    と、基布面に起立する一対の脚部の先端同士をループ部
    により連結し、連結された一対の脚部を含む面が、基布
    面に対し傾斜状に起立するループ素子を多数設けて成る
    編物布または織物布とから成り、少なくとも前記保形部
    材の膨出部の表面に、前記編物布または織物布を、ルー
    プ素子が拭消面側に位置するように重合して構成したこ
    とを特徴とする書き消しする筆記ボード特にマーカーボ
    ードに用いるラーフル。
  4. 【請求項4】 内面中央部に方形状の嵌合凹部を有した
    把持部材と、前記嵌合凹部に嵌合される嵌合部及び前記
    嵌合凹部から膨出する膨出部を一体に有した保形部材
    と、基布面に起立する一対の脚部の先端同士をループ部
    により連結し、そのループ部が、脚部の先端から一対の
    脚部を含む面に対し更に屈曲したループ素子を多数設け
    て成る編物布または織物布とから成り、少なくとも前記
    保形部材の膨出部の表面に、前記編物布または織物布
    を、ループ素子が拭消面側に位置するように重合して構
    成したことを特徴とする書き消しする筆記ボード特にマ
    ーカーボードに用いるラーフル。
  5. 【請求項5】 ループ素子のループ部が、互いにからみ
    合って粗雑な面状に構成した請求項2または4記載の書
    き消しする筆記ボード特にマーカーボードに用いるラー
    フル。
  6. 【請求項6】 編物布または織物布が、保形部材の対向
    する側面に巻き廻され、他方の対向する側面の少なくと
    も一方の側面は巻き廻されることなく切断面を露出状に
    構成した請求項3,4または5記載の書き消しする筆記
    ボード特にマーカーボードに用いるラーフル。
  7. 【請求項7】 保形部材が発泡合成樹脂から成り、か
    つ、編物布または織物布の前記保形部材への取付けが、
    面ファスナーの雄側テープ材を編物布または織物布の一
    方の側面のループ素子に係止させ、保形部材の背面をへ
    て対向する他方の側面のループ素子に係止させて成る請
    求項3,4,5または6記載の書き消しする筆記ボード
    特にマーカーボードに用いるラーフル。
  8. 【請求項8】 把持部材の対向する嵌合凹部の内側面上
    部に係止突部を設け、面ファスナーの雄側テープ材の端
    縁を前記係止突部に係止せしめて成る請求項7記載の書
    き消しする筆記ボード特にマーカーボードに用いるラー
    フル。
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