JP2925614B2 - 自動原稿送り装置 - Google Patents
自動原稿送り装置Info
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータ用紙の各画像部を照明走査す
るため、画像形成装置のプラテン上にコンピュータ用紙
を1頁分ずつ搬送して停止させる自動原稿送り装置に関
する。
るため、画像形成装置のプラテン上にコンピュータ用紙
を1頁分ずつ搬送して停止させる自動原稿送り装置に関
する。
例えば、電子写真複写機又はディジタル複写機等の画
像形成装置に上記形式の自動原稿送り装置を搭載して使
用することは従来より公知である。この形式の原稿送り
装置によれば、各頁が連続した長尺なコンピュータ用紙
(コンピュータフォーム用紙)の原稿をプラテンに向け
て自動給送し、その照明後にこれを自動的に排出させる
ことができる。
像形成装置に上記形式の自動原稿送り装置を搭載して使
用することは従来より公知である。この形式の原稿送り
装置によれば、各頁が連続した長尺なコンピュータ用紙
(コンピュータフォーム用紙)の原稿をプラテンに向け
て自動給送し、その照明後にこれを自動的に排出させる
ことができる。
従来の自動原稿送り装置においては、コンピュータ用
紙の一方の側縁に沿って形成された連続するスプロケッ
ト孔を検知する孔検知センサを設け、これにより1頁分
のスプロケット孔の数を検出してこれをカウントし、コ
ンピュータ用紙を1頁分ずつ送りながら、その都度コン
ピュータ用紙を停止させ、コピーを行っていた。
紙の一方の側縁に沿って形成された連続するスプロケッ
ト孔を検知する孔検知センサを設け、これにより1頁分
のスプロケット孔の数を検出してこれをカウントし、コ
ンピュータ用紙を1頁分ずつ送りながら、その都度コン
ピュータ用紙を停止させ、コピーを行っていた。
ところが、コンピュータ用紙の側縁部が破れ、スプロ
ケット孔が破損してしまうと、スプロケット孔の数を正
しく検出できなくなり、このためコンピュータ用紙の搬
送量に狂いが生じ、コンピュータ用紙の各画像部(印字
部)を正しくコピーできなくなる恐れがある。
ケット孔が破損してしまうと、スプロケット孔の数を正
しく検出できなくなり、このためコンピュータ用紙の搬
送量に狂いが生じ、コンピュータ用紙の各画像部(印字
部)を正しくコピーできなくなる恐れがある。
本発明の目的は、上記従来の欠点を除去し、スプロケ
ット孔が破損しているときも、コンピュータ用紙を所定
量ずつ正しく搬送することのできる冒頭に記載した形式
の自動原稿送り装置を提供することである。
ット孔が破損しているときも、コンピュータ用紙を所定
量ずつ正しく搬送することのできる冒頭に記載した形式
の自動原稿送り装置を提供することである。
本発明は上記目的を達成するため、コンピュータ用紙
の各画像部を照明走査するため、画像形成装置のプラテ
ン上にコンピュータ用紙を1頁分ずつ搬送して停止させ
る自動原稿送り装置において、プラテン上のコンピュー
タ用紙を搬送する搬送手段と、コンピュータ用紙の一方
の側縁に沿って形成された複数のスプロケット孔のうち
の別々のスプロケット孔を同時に検知する複数の孔検知
センサを備えた孔検知手段と、前記複数の孔検知センサ
の出力が共に孔検知状態となったときのみ、スプロケッ
ト孔と判別する論理積手段と、該論理積手段により判別
されたスプロケット孔の数をカウントする手段と、その
カウント数がコンピュータ用紙の1頁分に達したとき、
前記搬送手段の停止制御を実行するコンピュータ用紙停
止制御手段とを有することを特徴とする自動原稿送り装
置を提案する。
の各画像部を照明走査するため、画像形成装置のプラテ
ン上にコンピュータ用紙を1頁分ずつ搬送して停止させ
る自動原稿送り装置において、プラテン上のコンピュー
タ用紙を搬送する搬送手段と、コンピュータ用紙の一方
の側縁に沿って形成された複数のスプロケット孔のうち
の別々のスプロケット孔を同時に検知する複数の孔検知
センサを備えた孔検知手段と、前記複数の孔検知センサ
の出力が共に孔検知状態となったときのみ、スプロケッ
ト孔と判別する論理積手段と、該論理積手段により判別
されたスプロケット孔の数をカウントする手段と、その
カウント数がコンピュータ用紙の1頁分に達したとき、
前記搬送手段の停止制御を実行するコンピュータ用紙停
止制御手段とを有することを特徴とする自動原稿送り装
置を提案する。
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明し、
併せて従来の欠点を図面に即してより具体的に明らかに
する。
併せて従来の欠点を図面に即してより具体的に明らかに
する。
第2図は画像形成装置の一例である電子写真複写機4
の一部と、これに搭載した自動原稿送り装置5を示す断
面図である。この自動原稿送り装置5は、後述するよう
にコンピュータ用紙の原稿と通常のシート原稿を自動給
送できるように構成されている。
の一部と、これに搭載した自動原稿送り装置5を示す断
面図である。この自動原稿送り装置5は、後述するよう
にコンピュータ用紙の原稿と通常のシート原稿を自動給
送できるように構成されている。
複写機4の上部には、例えば透明ガラスより成るプラ
テン6が固設され、その上面に後述する如く送り込まれ
た原稿が載置される。プラテン6の下方には、光源7と
第1ミラー8より成る第1スキャナ9と、第2及び第3
ミラー10,11より成る第2スキャナ12が配設され、これ
らのスキャナ9,12は図示したホームポジションから図に
おける左方に移動する。このときプラテン6上に支持さ
れた原稿が、光源7からの光により照明され、その反射
光は第1,第2及び第3ミラー8,10,11にて反射し、次い
でレンズ13を通り、固定配置された第4ミラー14にて反
射した後、図示していない感光体に至り、ここに原稿画
像に対応した静電潜像を形成する。この潜像は周知の如
くトナーによって可視像化され、該可視像は転写紙に転
写され、コピー紙が得られる。
テン6が固設され、その上面に後述する如く送り込まれ
た原稿が載置される。プラテン6の下方には、光源7と
第1ミラー8より成る第1スキャナ9と、第2及び第3
ミラー10,11より成る第2スキャナ12が配設され、これ
らのスキャナ9,12は図示したホームポジションから図に
おける左方に移動する。このときプラテン6上に支持さ
れた原稿が、光源7からの光により照明され、その反射
光は第1,第2及び第3ミラー8,10,11にて反射し、次い
でレンズ13を通り、固定配置された第4ミラー14にて反
射した後、図示していない感光体に至り、ここに原稿画
像に対応した静電潜像を形成する。この潜像は周知の如
くトナーによって可視像化され、該可視像は転写紙に転
写され、コピー紙が得られる。
自動原稿送り装置5は、プラテン6に対向して設けら
れた搬送ベルト15と、通常のシート原稿をプラテン6に
送り込む給紙装置16と、プラテン6に送られるコンピュ
ータ用紙が通る給紙口17と、照明を終えプラテン6から
送り出された原稿を排出搬送する原稿排出装置18とを有
している。
れた搬送ベルト15と、通常のシート原稿をプラテン6に
送り込む給紙装置16と、プラテン6に送られるコンピュ
ータ用紙が通る給紙口17と、照明を終えプラテン6から
送り出された原稿を排出搬送する原稿排出装置18とを有
している。
搬送ベルト15は多数のローラに掛け渡され、そのうち
の1つの駆動ローラ19が、第2図に模式的に(即ち、原
稿送り装置5から分離した状態で)示した駆動モータM2
により時計方向に回転駆動される。これによって搬送ベ
ルト15が矢印方向に駆動され、後述するようにプラテン
6上の原稿が搬送される。本例では、搬送ベルト15とこ
れを巻き掛けたローラが、モータM2の作動によりプラテ
ン上のコンピュータ用紙を搬送する搬送手段の一例を構
成している。
の1つの駆動ローラ19が、第2図に模式的に(即ち、原
稿送り装置5から分離した状態で)示した駆動モータM2
により時計方向に回転駆動される。これによって搬送ベ
ルト15が矢印方向に駆動され、後述するようにプラテン
6上の原稿が搬送される。本例では、搬送ベルト15とこ
れを巻き掛けたローラが、モータM2の作動によりプラテ
ン上のコンピュータ用紙を搬送する搬送手段の一例を構
成している。
搬送ベルト15及びそのローラ、並びに原稿排出装置18
は共通のカバー20により覆われ、これらが一体的に回動
可能に複写機4の本体に支持され、これを持ち上げる方
向に回動させることによって、プラテン6を外部に開放
させ、手操作によっても原稿をプラテン6上に載置でき
るように構成されている。
は共通のカバー20により覆われ、これらが一体的に回動
可能に複写機4の本体に支持され、これを持ち上げる方
向に回動させることによって、プラテン6を外部に開放
させ、手操作によっても原稿をプラテン6上に載置でき
るように構成されている。
次に本発明の理解のため、通常のシート原稿を給紙装
置16によってプラテン6に自動給送する際の基本的な動
作例と、これに関連した構成を明らかにする。
置16によってプラテン6に自動給送する際の基本的な動
作例と、これに関連した構成を明らかにする。
先ず複写機4のメインスイッチ(図示せず)をオン
し、原稿セットテーブル21上に図示していないシート原
稿を束にしてセットする。これにより給紙装置16の原稿
セットセンサ22がシート原稿の先端によりオンされる。
この状態で複写機4のプリントスイッチ(図示せず)を
押下すれば、複写機側から生ぜしめられた給紙指令に基
づき、自動原稿送り装置5が作動を開始する。すなわ
ち、給紙装置16の呼出しローラ23,23が反時計方向に回
転し、シート原稿が前進する。また同時に分離ローラ24
が反時計方向に回転し、該ローラ24と、これに圧接した
分離ブレード25との作用によって、最下位の1枚のシー
ト原稿だけがプルアウトローラ対26の間に送り込まれ、
プラテン6に向けて搬送される。
し、原稿セットテーブル21上に図示していないシート原
稿を束にしてセットする。これにより給紙装置16の原稿
セットセンサ22がシート原稿の先端によりオンされる。
この状態で複写機4のプリントスイッチ(図示せず)を
押下すれば、複写機側から生ぜしめられた給紙指令に基
づき、自動原稿送り装置5が作動を開始する。すなわ
ち、給紙装置16の呼出しローラ23,23が反時計方向に回
転し、シート原稿が前進する。また同時に分離ローラ24
が反時計方向に回転し、該ローラ24と、これに圧接した
分離ブレード25との作用によって、最下位の1枚のシー
ト原稿だけがプルアウトローラ対26の間に送り込まれ、
プラテン6に向けて搬送される。
上述した給紙装置16の各ローラ23,24,26は、第2図に
模式的に示した駆動モータM1によって回転駆動される。
模式的に示した駆動モータM1によって回転駆動される。
送り出された1枚のシート原稿の先端がプラテン6上
にかかると、該原稿は矢印方向に駆動された搬送ベルト
15によってプラテン6上を搬送され、この原稿の後端が
給紙装置16のレジストセンサ27を通過すると、その事実
をセンサ27が検知し、その検知後シート原稿が所定の距
離移動した後、搬送ベルト15が停止し、シート原稿がプ
ラテン6上で静止する。このとき、シート原稿の後端が
プラテン6上の基準位置Xに合致する。この制御は、駆
動モータM2に付設されたエンコーダE2(第4図)を用い
て行われる。
にかかると、該原稿は矢印方向に駆動された搬送ベルト
15によってプラテン6上を搬送され、この原稿の後端が
給紙装置16のレジストセンサ27を通過すると、その事実
をセンサ27が検知し、その検知後シート原稿が所定の距
離移動した後、搬送ベルト15が停止し、シート原稿がプ
ラテン6上で静止する。このとき、シート原稿の後端が
プラテン6上の基準位置Xに合致する。この制御は、駆
動モータM2に付設されたエンコーダE2(第4図)を用い
て行われる。
次いで、先に説明したように、スキャナ9,12が作動
し、光源7によってプラテン6に支持された原稿が照明
され、コピー動作が行われる。
し、光源7によってプラテン6に支持された原稿が照明
され、コピー動作が行われる。
上記シート原稿に対する所定枚数のコピーを終了する
と、複写機側のCPUから自動原稿送り装置5の側のCPU38
(第4図)に対して、次のシート原稿の給紙指令が出さ
れると共に、既にコピーを終えたシート原稿を排出させ
るため、複写機4のCPUから自動原稿送り装置5のCPU38
に対して排紙指令が送信される。これにより、給紙装置
16によって次のシート原稿が給紙され、しかも搬送ベル
ト15が再度矢印方向に駆動され、照明を終えたシート原
稿がプラテン6から送り出され、該原稿は引き続き原稿
排出装置18によって装置外に排出される。かかる動作が
連続して行われ、シート原稿が1枚ずつ自動給送され、
それぞれコピーされる。
と、複写機側のCPUから自動原稿送り装置5の側のCPU38
(第4図)に対して、次のシート原稿の給紙指令が出さ
れると共に、既にコピーを終えたシート原稿を排出させ
るため、複写機4のCPUから自動原稿送り装置5のCPU38
に対して排紙指令が送信される。これにより、給紙装置
16によって次のシート原稿が給紙され、しかも搬送ベル
ト15が再度矢印方向に駆動され、照明を終えたシート原
稿がプラテン6から送り出され、該原稿は引き続き原稿
排出装置18によって装置外に排出される。かかる動作が
連続して行われ、シート原稿が1枚ずつ自動給送され、
それぞれコピーされる。
原稿排出装置18は、プラテン6から出た原稿を搬送す
る中間搬送ローラ28を有し、このシート原稿をそのまま
排出するときは、ローラ28の下流側に設けられた切換爪
29が実線の位置に保たれている。このためシート原稿は
中間搬送ローラ28と、これより下流側の排紙ローラ35に
よって、そのまま水平方向左方に搬送され、装置外に排
出される。
る中間搬送ローラ28を有し、このシート原稿をそのまま
排出するときは、ローラ28の下流側に設けられた切換爪
29が実線の位置に保たれている。このためシート原稿は
中間搬送ローラ28と、これより下流側の排紙ローラ35に
よって、そのまま水平方向左方に搬送され、装置外に排
出される。
シート原稿を反転させて排出すべきときは、切換爪29
が第2図に鎖線で示した位置に切換えられる。このた
め、プラテン6を出たシート原稿は、第3図(a)にそ
の経路をB1,B2で示すように、切換爪29にガイドされて
第1及び第2反転ローラ30,31の間に挟まれて搬送され
(矢印B1)、次いでこれらのローラ30,31の回転が逆転
され、シート原稿は第3図(a)に矢印B2で示す如く装
置外に排出される。
が第2図に鎖線で示した位置に切換えられる。このた
め、プラテン6を出たシート原稿は、第3図(a)にそ
の経路をB1,B2で示すように、切換爪29にガイドされて
第1及び第2反転ローラ30,31の間に挟まれて搬送され
(矢印B1)、次いでこれらのローラ30,31の回転が逆転
され、シート原稿は第3図(a)に矢印B2で示す如く装
置外に排出される。
またシート原稿の裏面にも画像が形成され、これを引
き続きコピーするときは、給紙装置16から次のシート原
稿を給送せず、第3図(b)に矢印Dで示す如く第1及
び第2反転ローラ30,31を出たシート原稿をターンロー
ラ32に巻き掛けて搬送し、これを第2及び第3の反転ロ
ーラ31,33の間に通して再びプラテン6上に送り込み、
これをコピーする。
き続きコピーするときは、給紙装置16から次のシート原
稿を給送せず、第3図(b)に矢印Dで示す如く第1及
び第2反転ローラ30,31を出たシート原稿をターンロー
ラ32に巻き掛けて搬送し、これを第2及び第3の反転ロ
ーラ31,33の間に通して再びプラテン6上に送り込み、
これをコピーする。
第2図に模式的に示した駆動モータM3は、上述の原稿
排出装置18における各ローラを駆動するモータである。
排出装置18における各ローラを駆動するモータである。
なお、複写効率を上げるには、プラテン6上のシート
原稿のコピーを終了する前に、次の原稿の給紙を開始さ
せ、次いでプラテン6上の前のシート原稿を排出させれ
ばよい。このようにすると、次のシート原稿がプラテン
6上に停止した時点では前のシート原稿の一部がプラテ
ン6上に載っているが、このシート原稿は中間搬送ロー
ラ28によって停止することなく確実に排出される。
原稿のコピーを終了する前に、次の原稿の給紙を開始さ
せ、次いでプラテン6上の前のシート原稿を排出させれ
ばよい。このようにすると、次のシート原稿がプラテン
6上に停止した時点では前のシート原稿の一部がプラテ
ン6上に載っているが、このシート原稿は中間搬送ロー
ラ28によって停止することなく確実に排出される。
次にコンピュータ用紙の原稿をコピーするときの基本
的な動作と、これに関連した構成を明らかにする。
的な動作と、これに関連した構成を明らかにする。
コンピュータ用紙は、第1図(a)に示す如く一方の
側縁ともう一方の側縁に沿って連続的に多数のスプロケ
ット孔3,103が穿設されており、折り目(ミシン目)2a,
2b…のところで区切られた各頁1a,1b…が連続してい
る。通常はコンピュータ用紙の各頁の範囲内に画像部
(印字部)P1,P2,P3…が形成されているが、場合によっ
ては第1図(c)に示す如く各画像部P1,P2,P3…がコン
ピュータ用紙1の各頁1a,1b,1cの2つの頁にまたがって
形成されていることもある。
側縁ともう一方の側縁に沿って連続的に多数のスプロケ
ット孔3,103が穿設されており、折り目(ミシン目)2a,
2b…のところで区切られた各頁1a,1b…が連続してい
る。通常はコンピュータ用紙の各頁の範囲内に画像部
(印字部)P1,P2,P3…が形成されているが、場合によっ
ては第1図(c)に示す如く各画像部P1,P2,P3…がコン
ピュータ用紙1の各頁1a,1b,1cの2つの頁にまたがって
形成されていることもある。
上述のコンピュータ用紙をコピーするとき、その画像
部がプラテン6の方を向くようにして、手操作によりコ
ンピュータ用紙1の先端から、前述の給紙装置16とは別
に設けられた給紙口17に差し入れた状態でプラテン6上
にセットする。その際、第1図(a)に示したコンピュ
ータ用紙1のように、各画像部P1,P2,P3…が所定の位置
に形成されているときは、その第1の折り目2aをプラテ
ン6上の基準位置X(第2図)に合せてコンピュータ用
紙1の1頁目1aをプラテン6上にセットする。第1図
(c)のように各画像部の印字個所がずれているとき
は、1番目の画像部P1が正しくコピーされるように、折
り目2aを基準位置からずらしてセットする。すなわち、
画像部P1,P2の中間部分X1(第1図(c))を基準位置
Xに合せてセットするのである。
部がプラテン6の方を向くようにして、手操作によりコ
ンピュータ用紙1の先端から、前述の給紙装置16とは別
に設けられた給紙口17に差し入れた状態でプラテン6上
にセットする。その際、第1図(a)に示したコンピュ
ータ用紙1のように、各画像部P1,P2,P3…が所定の位置
に形成されているときは、その第1の折り目2aをプラテ
ン6上の基準位置X(第2図)に合せてコンピュータ用
紙1の1頁目1aをプラテン6上にセットする。第1図
(c)のように各画像部の印字個所がずれているとき
は、1番目の画像部P1が正しくコピーされるように、折
り目2aを基準位置からずらしてセットする。すなわち、
画像部P1,P2の中間部分X1(第1図(c))を基準位置
Xに合せてセットするのである。
給紙口17から出た残りのコンピュータ用紙部分は、第
2図に示す如く、テーブル21上又はその他の個所に、例
えば折り畳んで載置しておくことができる。
2図に示す如く、テーブル21上又はその他の個所に、例
えば折り畳んで載置しておくことができる。
上述の操作時にカバー20を持ち上げてプラテン6を露
出させることができるので操作を容易に行うことができ
る。
出させることができるので操作を容易に行うことができ
る。
上述の状態でカバー20を閉じ、複写機4のメインスイ
ッチ並びにプリントスイッチを押下すると、複写機4の
CPUから自動原稿送り装置5側のCPU38に給紙指令が出さ
れるが、後に詳しく説明するようにこの給紙指令によっ
ては搬送ベルト15も原稿排出装置18も作動せず、コンピ
ュータ用紙1はプラテン6上で停止したままである。
ッチ並びにプリントスイッチを押下すると、複写機4の
CPUから自動原稿送り装置5側のCPU38に給紙指令が出さ
れるが、後に詳しく説明するようにこの給紙指令によっ
ては搬送ベルト15も原稿排出装置18も作動せず、コンピ
ュータ用紙1はプラテン6上で停止したままである。
上述のようにコンピュータ用紙が停止した状態で、先
に説明した動作に従ってコンピュータ用紙の第1の画像
部P1が所定数だけコピーされ、第1図(b)に示したよ
うに複写画像Iが形成されたコピー紙Cが所定枚数得ら
れる。
に説明した動作に従ってコンピュータ用紙の第1の画像
部P1が所定数だけコピーされ、第1図(b)に示したよ
うに複写画像Iが形成されたコピー紙Cが所定枚数得ら
れる。
第1の画像部P1に対する照明動作が終了すると、複写
機のCPUから排紙指令が出され、これに基づいて第2図
に示した駆動モータM2,M3が作動を開始し、搬送ベルト1
5が矢印方向に作動すると共に、原稿排出装置18のロー
ラが作動する。すなわち、複写機4のCPUから、第4図
に示した自動原稿送り装置のCPU38に排紙指令が入力さ
れ、これに基づいて、後に詳しく説明するように、CPU3
8から搬送指令が出力され、この指令がモータM2,M3を駆
動するモータ駆動手段の一例であるサーボモータ回路S
2,S3に入力され、これによりモータM2,M3が駆動され
る。モータM2,M3の作動によって、搬送手段を構成する
搬送ベルト15と、原稿排出装置18がコンピユータ用紙を
搬送する。このように本例では、搬送指令発生手段がCP
U38によって構成される。
機のCPUから排紙指令が出され、これに基づいて第2図
に示した駆動モータM2,M3が作動を開始し、搬送ベルト1
5が矢印方向に作動すると共に、原稿排出装置18のロー
ラが作動する。すなわち、複写機4のCPUから、第4図
に示した自動原稿送り装置のCPU38に排紙指令が入力さ
れ、これに基づいて、後に詳しく説明するように、CPU3
8から搬送指令が出力され、この指令がモータM2,M3を駆
動するモータ駆動手段の一例であるサーボモータ回路S
2,S3に入力され、これによりモータM2,M3が駆動され
る。モータM2,M3の作動によって、搬送手段を構成する
搬送ベルト15と、原稿排出装置18がコンピユータ用紙を
搬送する。このように本例では、搬送指令発生手段がCP
U38によって構成される。
コンピュータ用紙1の搬送時には、切換爪29は常に第
2図の実線位置に保たれ、ここを通るコンピュータ用紙
は中間搬送ローラ28と排紙ローラ35によって水平方向左
方に搬送される。このようなコンピュータ用紙の搬送に
より、その第2の画像部P2がプラテン6に向けて搬送さ
れる。
2図の実線位置に保たれ、ここを通るコンピュータ用紙
は中間搬送ローラ28と排紙ローラ35によって水平方向左
方に搬送される。このようなコンピュータ用紙の搬送に
より、その第2の画像部P2がプラテン6に向けて搬送さ
れる。
上述のようにコンピュータ用紙1の搬送を制御するた
め、コンピュータ用紙1の搬送方向における、プラテン
6の上流側、図の例では、給紙口17とプラテン6との間
の部分に、コンピュータ用紙1のスプロケット孔3(第
1図(a),(c)参照)を検知する孔検知手段が固定
配置されている。
め、コンピュータ用紙1の搬送方向における、プラテン
6の上流側、図の例では、給紙口17とプラテン6との間
の部分に、コンピュータ用紙1のスプロケット孔3(第
1図(a),(c)参照)を検知する孔検知手段が固定
配置されている。
孔検知手段は、コンピュータ用紙1の一方の側縁に沿
って形成された複数のスプロケット孔3のうちの別々の
スプロケット孔を同時に検知する複数の孔検知センサを
有し、本例では第2図及び第3A図に示す如く、スプロケ
ット孔3の上方に2個の第1及び第2孔検知センサ36A,
36Bがコンピュータ用紙1の搬送方向に沿って配列され
ている。両センサ36A,36Bの間隔Dは、各スプロケット
孔のピッチPに等しく設定されている。
って形成された複数のスプロケット孔3のうちの別々の
スプロケット孔を同時に検知する複数の孔検知センサを
有し、本例では第2図及び第3A図に示す如く、スプロケ
ット孔3の上方に2個の第1及び第2孔検知センサ36A,
36Bがコンピュータ用紙1の搬送方向に沿って配列され
ている。両センサ36A,36Bの間隔Dは、各スプロケット
孔のピッチPに等しく設定されている。
また図示した例では、コンピュータ用紙が孔検知手段
104により検出され得る位置に存するか否かを検知する
コンピュータ用紙存在検知手段としての用紙存在検知セ
ンサ37が配設されている。このセンサ37は、例えば第2
の孔検知センサ36Bと並んで、コンピュータ用紙1の搬
送方向に直交する方向(第2図の紙面に対して垂直な方
向)に配列されている。これらのセンサ36A,36B,37がコ
ンピュータ用紙を検知する位置から、基準位置Xまでの
距離lは、コンピュータ用紙1の1頁分の長さL1(第1
図(a))以下に設定されている(l≦L1)。
104により検出され得る位置に存するか否かを検知する
コンピュータ用紙存在検知手段としての用紙存在検知セ
ンサ37が配設されている。このセンサ37は、例えば第2
の孔検知センサ36Bと並んで、コンピュータ用紙1の搬
送方向に直交する方向(第2図の紙面に対して垂直な方
向)に配列されている。これらのセンサ36A,36B,37がコ
ンピュータ用紙を検知する位置から、基準位置Xまでの
距離lは、コンピュータ用紙1の1頁分の長さL1(第1
図(a))以下に設定されている(l≦L1)。
各センサ36A,36B,37は例えば発光ダイオードより成る
発光素子と、例えばホトトランジスタより成る受光素子
を有し、かかるセンサは、発光素子からの光をコンピュ
ータ用紙に当て、その反射光を受光素子で受光する反射
型センサであってもよいし、発光素子と受光素子をコン
ピュータ用紙を挟んで配置し、発光素子からの光を受光
素子で受光する透過型センサであってもよい(第3C
図)。
発光素子と、例えばホトトランジスタより成る受光素子
を有し、かかるセンサは、発光素子からの光をコンピュ
ータ用紙に当て、その反射光を受光素子で受光する反射
型センサであってもよいし、発光素子と受光素子をコン
ピュータ用紙を挟んで配置し、発光素子からの光を受光
素子で受光する透過型センサであってもよい(第3C
図)。
また給紙口17からプラテン6までの搬送経路部分に
は、コンピュータ用紙1の両側縁をガイドし、そのスキ
ューを防止するガイド部材(図示せず)が設けられてい
るが、コンピュータ用紙1を搬送するための搬送部材は
設けられていない。
は、コンピュータ用紙1の両側縁をガイドし、そのスキ
ューを防止するガイド部材(図示せず)が設けられてい
るが、コンピュータ用紙1を搬送するための搬送部材は
設けられていない。
前述のように第1の画像部P1に対するコピーが終り、
コンピュータ用紙の搬送が開始されると、第1及び第2
孔検知センサ36A,36Bがコンピュータ用紙1に形成され
たスプロケット孔3を検知する。そして、その検知信号
が第4図に示したCPU38に入力され、スプロケット孔数
が後述するようにCPU38のカウンタによりカウントされ
る。正確には後述する論理積手段によりスプロケット孔
と判別された孔の数がカウントされるが、これについて
は後に詳しく説明する。このカウント数がコンピュータ
用紙1の1頁分となったとき、CPU38からの指令によ
り、サーボモータ回路S2,S3を介して駆動モータM2,M3を
停止制御する。これにより搬送ベルト15とそのローラよ
り成る搬送手段が停止制御され、コンピユータ用紙1が
停止する。このとき第2の画像部P2がプラテン6上の所
定の位置に位置決めされている。コンピュータ用紙の各
頁に形成されたスプロケット孔の数をNとすると、通常
Nは22個である。
コンピュータ用紙の搬送が開始されると、第1及び第2
孔検知センサ36A,36Bがコンピュータ用紙1に形成され
たスプロケット孔3を検知する。そして、その検知信号
が第4図に示したCPU38に入力され、スプロケット孔数
が後述するようにCPU38のカウンタによりカウントされ
る。正確には後述する論理積手段によりスプロケット孔
と判別された孔の数がカウントされるが、これについて
は後に詳しく説明する。このカウント数がコンピュータ
用紙1の1頁分となったとき、CPU38からの指令によ
り、サーボモータ回路S2,S3を介して駆動モータM2,M3を
停止制御する。これにより搬送ベルト15とそのローラよ
り成る搬送手段が停止制御され、コンピユータ用紙1が
停止する。このとき第2の画像部P2がプラテン6上の所
定の位置に位置決めされている。コンピュータ用紙の各
頁に形成されたスプロケット孔の数をNとすると、通常
Nは22個である。
次いで、第2の画像部P2が照明されてコピーされ、そ
の照明動作終了後、再び前述したところと同様にしてコ
ンピュータ用紙1が搬送され、第3の画像部P3がプラテ
ン6上の所定の位置で停止し、これがコピーされる。こ
のようにして第1及び第2の孔検知センサ36A,36Bによ
ってスプロケット孔3を検知し、コンピュータ用紙の搬
送、停止を制御しながら各画像部を順次コピーする。自
動原稿送り装置5は、コンピュータ用紙の各画像部を照
明走査するため、画像形成装置のプラテン上にコンピュ
ータ用紙を1頁分ずつ搬送して停止させるのである。
の照明動作終了後、再び前述したところと同様にしてコ
ンピュータ用紙1が搬送され、第3の画像部P3がプラテ
ン6上の所定の位置で停止し、これがコピーされる。こ
のようにして第1及び第2の孔検知センサ36A,36Bによ
ってスプロケット孔3を検知し、コンピュータ用紙の搬
送、停止を制御しながら各画像部を順次コピーする。自
動原稿送り装置5は、コンピュータ用紙の各画像部を照
明走査するため、画像形成装置のプラテン上にコンピュ
ータ用紙を1頁分ずつ搬送して停止させるのである。
次に、第4図に示したブロック図を説明しておく。
第4図において、複写機4側のマイクロコンピュータ
を構成する図示していないCPUと、自動原稿送り装置5
側のマイクロコンピュータを構成するCPU38は共にROM及
びRAMを内蔵したものとなっていて、両CPUはシリアル通
信により情報の伝達を行い、前述の各センサ22,27,36A,
36B,37及び原稿排出装置18に設けられたその他の各種セ
ンサ(第2図には示さず)139,239,339の出力は、入力
バッファ39を介してCPU38に入力される。孔検知センサ3
6A,36Bの出力は、後に説明するように論理積手段の一例
であるアンド回路155を介してCPU38に入力される。また
前述の各駆動モータM1,M2及び第2図に示した原稿排出
装置18の各ローラを駆動する駆動モータM3は、CPU38か
らの、モータオン,オフ指令、モータの速度をコントロ
ールする速度指令(CPUからは6ビットのデータでアウ
トされる)、及びモータの回転方向を決める正/逆指令
を入力される、モータ駆動手段の一例であるサーボモー
タ回路S1,S2,S3を介して駆動され、CPU38の指令通りに
動作するように構成されている。さらに、前述の切換爪
29を作動させるソレノイドや表示器は、CPU38からの指
令によって、ドライバー回路40を介して駆動される。サ
ーボモータ回路S1,S2,S3は、駆動モータM1,M2,M3に付設
されたエンコーダE1,E2,E3からのパルスを速度制御用に
使用し、またパルス情報がCPU38に供給される。CPU38は
このパルス情報を基にして、前述のように原稿の位置制
御を為す。またその一部は駆動モータM1,M2,M3の異常検
知にも使用される。
を構成する図示していないCPUと、自動原稿送り装置5
側のマイクロコンピュータを構成するCPU38は共にROM及
びRAMを内蔵したものとなっていて、両CPUはシリアル通
信により情報の伝達を行い、前述の各センサ22,27,36A,
36B,37及び原稿排出装置18に設けられたその他の各種セ
ンサ(第2図には示さず)139,239,339の出力は、入力
バッファ39を介してCPU38に入力される。孔検知センサ3
6A,36Bの出力は、後に説明するように論理積手段の一例
であるアンド回路155を介してCPU38に入力される。また
前述の各駆動モータM1,M2及び第2図に示した原稿排出
装置18の各ローラを駆動する駆動モータM3は、CPU38か
らの、モータオン,オフ指令、モータの速度をコントロ
ールする速度指令(CPUからは6ビットのデータでアウ
トされる)、及びモータの回転方向を決める正/逆指令
を入力される、モータ駆動手段の一例であるサーボモー
タ回路S1,S2,S3を介して駆動され、CPU38の指令通りに
動作するように構成されている。さらに、前述の切換爪
29を作動させるソレノイドや表示器は、CPU38からの指
令によって、ドライバー回路40を介して駆動される。サ
ーボモータ回路S1,S2,S3は、駆動モータM1,M2,M3に付設
されたエンコーダE1,E2,E3からのパルスを速度制御用に
使用し、またパルス情報がCPU38に供給される。CPU38は
このパルス情報を基にして、前述のように原稿の位置制
御を為す。またその一部は駆動モータM1,M2,M3の異常検
知にも使用される。
またCPU38はアナログポートを有しており(例えばNEC
製のμPD7810等)、アナログポートAN1,AN2には可変抵
抗が接続され、この抵抗値を256の分解能でCPU38に供給
している。この情報は原稿の停止位置制御に用いられ
る。個々の自動原稿送り装置によって多少のばらつきが
あるため、例えば或る装置ではレジストセンサ27をシー
ト原稿が通過後、原稿基準位置X(第2図)までの停止
パルス数が640パルスであるとすると、そのパルス数に
なるように抵抗VR1の値を変えることができる。ソフト
上は例えば600パルスを固定値として600+(VR1のアナ
ログ値)とすれば調整可能となる。
製のμPD7810等)、アナログポートAN1,AN2には可変抵
抗が接続され、この抵抗値を256の分解能でCPU38に供給
している。この情報は原稿の停止位置制御に用いられ
る。個々の自動原稿送り装置によって多少のばらつきが
あるため、例えば或る装置ではレジストセンサ27をシー
ト原稿が通過後、原稿基準位置X(第2図)までの停止
パルス数が640パルスであるとすると、そのパルス数に
なるように抵抗VR1の値を変えることができる。ソフト
上は例えば600パルスを固定値として600+(VR1のアナ
ログ値)とすれば調整可能となる。
ところで、前述のように2つの孔検知センサ36A,36B
によってスプロケット孔が検知されるが、従来はスプロ
ケット孔3を1つの孔検知センサだけで検知していた。
この構成によると次の如き不具合が発生する。
によってスプロケット孔が検知されるが、従来はスプロ
ケット孔3を1つの孔検知センサだけで検知していた。
この構成によると次の如き不具合が発生する。
すなわち、スプロケット孔3が形成された側のコンピ
ュータ用紙1の部分が、第3A図に符号Qを付して示した
ように破けていて、スプロケット孔3が欠けた破損状態
となっていると、従来のように1つの孔検知センサを用
いるだけでは、スプロケット孔3を検知することはでき
ない。従ってこのままではコンピュータ用紙1を所定量
ずつ搬送させ、これを所定位置に停止させることはでき
ず、複写画像の位置がずれたりジャム検知によるコンピ
ュータ用紙の停止等の不具合が発生する。スプロケット
孔3が破損している場合の他、スプロケット孔間に他の
孔があったり、カーボン紙より成るコンピュータ用紙を
多数枚束ねてこれを綴じるときのかしめ穴Q1(第3A図)
が形成されていたり、或いはコンピュータ用紙1の各頁
の折り目に切れ目Q2があるときも、同様に孔検知センサ
がこれらをスプロケット孔として検知してしまい、誤検
知が発生する恐れがある。
ュータ用紙1の部分が、第3A図に符号Qを付して示した
ように破けていて、スプロケット孔3が欠けた破損状態
となっていると、従来のように1つの孔検知センサを用
いるだけでは、スプロケット孔3を検知することはでき
ない。従ってこのままではコンピュータ用紙1を所定量
ずつ搬送させ、これを所定位置に停止させることはでき
ず、複写画像の位置がずれたりジャム検知によるコンピ
ュータ用紙の停止等の不具合が発生する。スプロケット
孔3が破損している場合の他、スプロケット孔間に他の
孔があったり、カーボン紙より成るコンピュータ用紙を
多数枚束ねてこれを綴じるときのかしめ穴Q1(第3A図)
が形成されていたり、或いはコンピュータ用紙1の各頁
の折り目に切れ目Q2があるときも、同様に孔検知センサ
がこれらをスプロケット孔として検知してしまい、誤検
知が発生する恐れがある。
そこで、コンピュータ用紙1の一方の側縁のスプロケ
ット孔3以外にもう一方の側縁に沿って形成されたスプ
ロケット孔103(第1図(a))を検知する孔検知セン
サを追加し、いずれか一方の側のスプロケット孔が破損
していても、破損していない方のスプロケット孔を孔検
知センサで検知する構成が提案されている(実願昭63−
170752号)。ところがこの構成によると、上述のかしめ
穴Q1や切れ目Q2がコンピュータ用紙1の両方の側縁に共
に形成されているときは、これらをスプロケット孔とし
て検知してしまい、誤検知が発生する。またこの提案に
係る構成においては、コンピュータ用紙の幅サイズが変
った場合、これに対応させて孔検知センサを動かさなけ
ればならないため、構成が複雑となり、コストが上昇す
る。
ット孔3以外にもう一方の側縁に沿って形成されたスプ
ロケット孔103(第1図(a))を検知する孔検知セン
サを追加し、いずれか一方の側のスプロケット孔が破損
していても、破損していない方のスプロケット孔を孔検
知センサで検知する構成が提案されている(実願昭63−
170752号)。ところがこの構成によると、上述のかしめ
穴Q1や切れ目Q2がコンピュータ用紙1の両方の側縁に共
に形成されているときは、これらをスプロケット孔とし
て検知してしまい、誤検知が発生する。またこの提案に
係る構成においては、コンピュータ用紙の幅サイズが変
った場合、これに対応させて孔検知センサを動かさなけ
ればならないため、構成が複雑となり、コストが上昇す
る。
そこで本例の自動原稿送り装置においては、前述のよ
うに2つの第1及び第2孔検知センサ36A,36Bが設けら
れ、これらがコンピュータ用紙の一方の側縁に沿う多数
のスプロケット孔3のピッチPと同一の間隔D(D=
P)で配列され、それぞれのセンサ36A,36Bが別々のス
プロケット孔3を同時に検知するように構成されてい
る。スプロケット孔3を検知する各孔検知センサ36A,36
Bの出力波形は、例えば第3B図(I),(II)に示すよ
うになる。ここで、スプロケット孔3が破損しておら
ず、またこれらの孔間に他の孔や切れ目等がなければ、
第3B図(I),(II)に符号3aを付して示したように、
両孔検知センサ36A,36Bの出力は所定の形態の波形とな
る。ところが、コンピュータ用紙1に第3A図に示した破
損部Qがあると、各センサ36A,36Bの出力波形は第3B図
(I),(II)にqで示した如くなり、同様に第3A図に
示したかしめ穴Q1や切れ目Q2があると、各センサ36A,36
Bの出力波形は、第3B図(I),(II)にq1,q2で示した
如くなる。この場合、両孔検知センサ36A,36Bはコンピ
ュータ用紙1の搬送方向にDだけずれているので、q,q
1,q2の出力もこれに相当する時間だけずれて各センサ36
A,36Bから出力される。
うに2つの第1及び第2孔検知センサ36A,36Bが設けら
れ、これらがコンピュータ用紙の一方の側縁に沿う多数
のスプロケット孔3のピッチPと同一の間隔D(D=
P)で配列され、それぞれのセンサ36A,36Bが別々のス
プロケット孔3を同時に検知するように構成されてい
る。スプロケット孔3を検知する各孔検知センサ36A,36
Bの出力波形は、例えば第3B図(I),(II)に示すよ
うになる。ここで、スプロケット孔3が破損しておら
ず、またこれらの孔間に他の孔や切れ目等がなければ、
第3B図(I),(II)に符号3aを付して示したように、
両孔検知センサ36A,36Bの出力は所定の形態の波形とな
る。ところが、コンピュータ用紙1に第3A図に示した破
損部Qがあると、各センサ36A,36Bの出力波形は第3B図
(I),(II)にqで示した如くなり、同様に第3A図に
示したかしめ穴Q1や切れ目Q2があると、各センサ36A,36
Bの出力波形は、第3B図(I),(II)にq1,q2で示した
如くなる。この場合、両孔検知センサ36A,36Bはコンピ
ュータ用紙1の搬送方向にDだけずれているので、q,q
1,q2の出力もこれに相当する時間だけずれて各センサ36
A,36Bから出力される。
上述の各孔検知センサ36A,36Bの出力は、先に簡単に
説明したアンド回路155(第4図)を介してCPU38に入力
される。第3C図はその詳細を示す。
説明したアンド回路155(第4図)を介してCPU38に入力
される。第3C図はその詳細を示す。
第3C図において、各孔検知センサ36A,36Bは発光素子1
51,152と、その受光素子251,252と、受光素子251,252の
出力を基準電圧と比較するコンパレータ153,154とを有
し、これらコンパレータ153,154の両出力がアンド回路1
55に入力され、そのアンド出力がCPU38に入力される。
51,152と、その受光素子251,252と、受光素子251,252の
出力を基準電圧と比較するコンパレータ153,154とを有
し、これらコンパレータ153,154の両出力がアンド回路1
55に入力され、そのアンド出力がCPU38に入力される。
各孔検知センサ36A,36Bがスプロケット孔3を検知し
ているときのアンド回路155の出力波形は、第3B図(II
I)に示す如くなる。すなわち、アンド回路155によっ
て、両孔検知センサ36A,36Bが共に孔検知状態となって
いるときのみ、スプロケット孔と判定することができ
る。このため、実際のスプロケット孔3が破損していた
り、これらの間に穴Q1や切れ目Q2があっても、これがス
プロケット孔3の1ピッチ以内に収まっていれば、これ
らの余分なものが検知されなくなる。すなわち、アンド
回路155の出力は、第3B図(III)に示す如く、コンピュ
ータ用紙1に破損等があっても、正しくスプロケット孔
3を検知したパルス出力となり、よってこのパルス数を
CPU38のカウンタによって前述のようにカウントすれ
ば、スプロケット孔3の誤検知が発生することはない。
ているときのアンド回路155の出力波形は、第3B図(II
I)に示す如くなる。すなわち、アンド回路155によっ
て、両孔検知センサ36A,36Bが共に孔検知状態となって
いるときのみ、スプロケット孔と判定することができ
る。このため、実際のスプロケット孔3が破損していた
り、これらの間に穴Q1や切れ目Q2があっても、これがス
プロケット孔3の1ピッチ以内に収まっていれば、これ
らの余分なものが検知されなくなる。すなわち、アンド
回路155の出力は、第3B図(III)に示す如く、コンピュ
ータ用紙1に破損等があっても、正しくスプロケット孔
3を検知したパルス出力となり、よってこのパルス数を
CPU38のカウンタによって前述のようにカウントすれ
ば、スプロケット孔3の誤検知が発生することはない。
上述のように、コンピュータ用紙1の一方の側縁に沿
って形成された複数のスプロケット孔3のうちの別々の
スプロケット孔を同時に検知する複数の孔検知センサ36
A,36Bを備えた孔検知手段の両センサ36A,36Bが、共に孔
検知状態となったときだけ、論理積手段を構成するアン
ド回路155によりスプロケット孔と判別することがで
き、その数が、孔カウンタ手段を構成するCPU38のカウ
ンタによってカウントされ、これが1頁分のNに達した
とき、CPU38により構成されたコンピュータ用紙停止制
御手段によって、モータ駆動手段の一例であるサーボモ
ータ回路S2(第4図)を介してモータM2を停止制御し、
搬送手段を停止制御してコンピュータ用紙を停止させ
る。このように、本例の自動原稿送り装置は、複数の孔
検知センサの出力が共に孔検知状態となったときのみ、
スプロケット孔と判別する論理積手段と、該論理積手段
により判別されたスプロケット孔の数をカウントする手
段と、そのカウント数がコンピュータ用紙の1頁分に達
したとき、搬送手段の停止制御を実行するコンピュータ
用紙停止制御手段を有している。
って形成された複数のスプロケット孔3のうちの別々の
スプロケット孔を同時に検知する複数の孔検知センサ36
A,36Bを備えた孔検知手段の両センサ36A,36Bが、共に孔
検知状態となったときだけ、論理積手段を構成するアン
ド回路155によりスプロケット孔と判別することがで
き、その数が、孔カウンタ手段を構成するCPU38のカウ
ンタによってカウントされ、これが1頁分のNに達した
とき、CPU38により構成されたコンピュータ用紙停止制
御手段によって、モータ駆動手段の一例であるサーボモ
ータ回路S2(第4図)を介してモータM2を停止制御し、
搬送手段を停止制御してコンピュータ用紙を停止させ
る。このように、本例の自動原稿送り装置は、複数の孔
検知センサの出力が共に孔検知状態となったときのみ、
スプロケット孔と判別する論理積手段と、該論理積手段
により判別されたスプロケット孔の数をカウントする手
段と、そのカウント数がコンピュータ用紙の1頁分に達
したとき、搬送手段の停止制御を実行するコンピュータ
用紙停止制御手段を有している。
CPU38の外部にアンド回路155を設ける代りに、CPU38
の内部で同じ処理をなすこともでき、この場合にはCPU
自体が論理積手段を構成する。
の内部で同じ処理をなすこともでき、この場合にはCPU
自体が論理積手段を構成する。
以上、本発明の基本的な構成例を説明したが、第2図
に示した自動原稿送り装置においては、孔検知センサ36
A,36Bがプラテン6よりも上流側に配置されており、以
下にこれに関連する構成について説明する。
に示した自動原稿送り装置においては、孔検知センサ36
A,36Bがプラテン6よりも上流側に配置されており、以
下にこれに関連する構成について説明する。
前述のようにコンピュータ用紙1には、その各画像部
が第1図(a)のように各頁の正しい位置に形成されて
いるだけでなく、各画像部がずれて形成され、例えば、
第1図(c)のように、1つの画像部が2つの頁にまた
がって形成されていることもある。後者の場合、コンピ
ュータ用紙1を1頁目からプラテンへ自動給送してこれ
をコピーすると、第1図(d)に示す如く画像Iの欠け
たコピー紙Cが得られることになる。そこで本例では、
先にも説明したようにコンピュータ用紙の第1の画像部
をコピーするときだけ、その第1の画像部P1をオペレー
タが手操作によってプラテン6にセットし、後は1頁分
ずつ自動給送して、その各画像部P1,P2…をコピーする
ようにしている。このようにすれば、第1図(c)のよ
うなコンピュータ用紙1からも第1図(b)に示した如
き適正なコピー紙Cが得られる。
が第1図(a)のように各頁の正しい位置に形成されて
いるだけでなく、各画像部がずれて形成され、例えば、
第1図(c)のように、1つの画像部が2つの頁にまた
がって形成されていることもある。後者の場合、コンピ
ュータ用紙1を1頁目からプラテンへ自動給送してこれ
をコピーすると、第1図(d)に示す如く画像Iの欠け
たコピー紙Cが得られることになる。そこで本例では、
先にも説明したようにコンピュータ用紙の第1の画像部
をコピーするときだけ、その第1の画像部P1をオペレー
タが手操作によってプラテン6にセットし、後は1頁分
ずつ自動給送して、その各画像部P1,P2…をコピーする
ようにしている。このようにすれば、第1図(c)のよ
うなコンピュータ用紙1からも第1図(b)に示した如
き適正なコピー紙Cが得られる。
ところが、このように構成した場合にはプラテン6上
にコンピュータ用紙を最初にセットするとき、画像部の
形成された位置によって、コンピュータ用紙のセット位
置がその都度多少異なることになる。このため、もしも
スプロケット孔を検知する孔検知センサ36A,36Bをプラ
テンの下流側に設けたとすると、スプロケット孔がこの
センサにかからず、これを検知できない事態が発生する
こともあり、コンピュータ用紙を正しく搬送させること
が不可能となる。
にコンピュータ用紙を最初にセットするとき、画像部の
形成された位置によって、コンピュータ用紙のセット位
置がその都度多少異なることになる。このため、もしも
スプロケット孔を検知する孔検知センサ36A,36Bをプラ
テンの下流側に設けたとすると、スプロケット孔がこの
センサにかからず、これを検知できない事態が発生する
こともあり、コンピュータ用紙を正しく搬送させること
が不可能となる。
そこで図示した例では、孔検知センサ36A,36Bをプラ
テン6よりも上流側に設け、コンピュータ用紙1を最初
にプラテン6上にセットしたときから、スプロケット孔
をセンサにより検出できるように構成したのである。
テン6よりも上流側に設け、コンピュータ用紙1を最初
にプラテン6上にセットしたときから、スプロケット孔
をセンサにより検出できるように構成したのである。
ところが、このようにすると、コンピュータ用紙1の
最終頁の後端が孔検知センサ36A,36Bを通過してしまう
と、スプロケット孔3を検知できないことになり、この
ままではコンピュータ用紙1の搬送とその停止を制御で
きないことになる。
最終頁の後端が孔検知センサ36A,36Bを通過してしまう
と、スプロケット孔3を検知できないことになり、この
ままではコンピュータ用紙1の搬送とその停止を制御で
きないことになる。
そこで、前述のように用紙存在検知センサ37を設け、
孔検知センサ36A,36Bがスプロケット孔3を検知できな
くなったことを、センサ37がコンピュータ用紙1を検知
しなくなったことにより検出するのである。そして、こ
のセンサ37の検出信号がCPU38に入力された時点より、
孔検知センサ36A,36Bとアンド回路155を用いた孔検知の
制御に変え、モータM2のエンコーダE2(第4図)とCPU3
8とにより構成されたコンピュータ用紙移動量検知手段
によって、コンピュータ用紙1の移動量を検知する。す
なわち、モータM2の作動に伴い、エンコーダE2から発生
するパルス数をCPU38のカウンタがカウントし、コンピ
ュータ用紙1の移動量を検知するのである。
孔検知センサ36A,36Bがスプロケット孔3を検知できな
くなったことを、センサ37がコンピュータ用紙1を検知
しなくなったことにより検出するのである。そして、こ
のセンサ37の検出信号がCPU38に入力された時点より、
孔検知センサ36A,36Bとアンド回路155を用いた孔検知の
制御に変え、モータM2のエンコーダE2(第4図)とCPU3
8とにより構成されたコンピュータ用紙移動量検知手段
によって、コンピュータ用紙1の移動量を検知する。す
なわち、モータM2の作動に伴い、エンコーダE2から発生
するパルス数をCPU38のカウンタがカウントし、コンピ
ュータ用紙1の移動量を検知するのである。
上述のように用紙存在検知センサ37を設けると共に、
コンピュータ用紙1の最終画像部をプラテン6上の所定
位置にセットするためにコンピユータ用紙1を搬送して
いる動作中に、用紙存在検知センサ37がコンピュータ用
紙の存在を検知しなくなり、その信号がCPU38に入力さ
れたとき、このコンピュータ用紙の搬送動作の開始か
ら、用紙存在検知センサ37がコンピュータ用紙1の存在
を検知しなくなるまでにアンド回路155から出力される
スプロケット孔数を、コンピュータ用紙1頁分のスプロ
ケット孔数Nから引いた差を、演算手段(CPU38)で演
算する。前者のスプロケット孔数をxとすると、N−x
を演算するのである。
コンピュータ用紙1の最終画像部をプラテン6上の所定
位置にセットするためにコンピユータ用紙1を搬送して
いる動作中に、用紙存在検知センサ37がコンピュータ用
紙の存在を検知しなくなり、その信号がCPU38に入力さ
れたとき、このコンピュータ用紙の搬送動作の開始か
ら、用紙存在検知センサ37がコンピュータ用紙1の存在
を検知しなくなるまでにアンド回路155から出力される
スプロケット孔数を、コンピュータ用紙1頁分のスプロ
ケット孔数Nから引いた差を、演算手段(CPU38)で演
算する。前者のスプロケット孔数をxとすると、N−x
を演算するのである。
次に、用紙存在検知センサ37がコンピュータ用紙1を
検知しなくなった後、前述のコンピュータ用紙移動量検
知手段により検知されたコンピュータ用紙の移動量が、
前述の演算手段の演算結果(N−x)に対応するコンピ
ュータ用紙の移動量に一致したとき、前述のコンピュー
タ用紙停止制御手段からの指令により、モータ駆動手段
(サーボ回路S2)を介してモータM2を停止制御する。全
く同様にして、モータM3も停止させ、コンピュータ用紙
を停止させる。
検知しなくなった後、前述のコンピュータ用紙移動量検
知手段により検知されたコンピュータ用紙の移動量が、
前述の演算手段の演算結果(N−x)に対応するコンピ
ュータ用紙の移動量に一致したとき、前述のコンピュー
タ用紙停止制御手段からの指令により、モータ駆動手段
(サーボ回路S2)を介してモータM2を停止制御する。全
く同様にして、モータM3も停止させ、コンピュータ用紙
を停止させる。
上述したところを第4A図によって説明すると、第4A図
の(I)において、nはコンピュータ用紙の最終頁、n
−1はその1つ前の頁であり、かかるコンピュータ用紙
1に最後の画像部Pn、その前の画像部Pn-1が形成されて
いるとする。この例では画像部Pn,Pn-1はそれぞれ2つ
の頁にまたがって形成され、従って最後の画像Pnとコン
ピュータ用紙1の後端1eとの間にyで示した大きな余白
がある。
の(I)において、nはコンピュータ用紙の最終頁、n
−1はその1つ前の頁であり、かかるコンピュータ用紙
1に最後の画像部Pn、その前の画像部Pn-1が形成されて
いるとする。この例では画像部Pn,Pn-1はそれぞれ2つ
の頁にまたがって形成され、従って最後の画像Pnとコン
ピュータ用紙1の後端1eとの間にyで示した大きな余白
がある。
第4A図(I)ではPn-1の画像部がプラテン上の基準位
置Xに合った所定位置にセットされており、この画像部
Pn-1に対する複写動作を終了すると、コンピュータ用紙
1は矢印を付した左方に搬送され、前述のようにそのス
プロケット孔を孔検知センサ36A,36Bが検知し、その出
力がアンド回路155を介してCPU38に入力されてカウント
される。
置Xに合った所定位置にセットされており、この画像部
Pn-1に対する複写動作を終了すると、コンピュータ用紙
1は矢印を付した左方に搬送され、前述のようにそのス
プロケット孔を孔検知センサ36A,36Bが検知し、その出
力がアンド回路155を介してCPU38に入力されてカウント
される。
コンピュータ用紙1の後端1eが第4A図(II)に示すよ
うに、用紙存在検知センサ37を通過した瞬間から、この
存在検知センサ37はコンピュータ用紙を検知しなくな
る。そしてこのコンピュータ用紙搬送動作の開始から、
第4A図(II)に示す時点までのアンド回路155のパルス
出力数がxであるとすると、コンピュータ用紙1の1頁
分のスプロケット孔の数Nとxとの差N−xが演算され
る。
うに、用紙存在検知センサ37を通過した瞬間から、この
存在検知センサ37はコンピュータ用紙を検知しなくな
る。そしてこのコンピュータ用紙搬送動作の開始から、
第4A図(II)に示す時点までのアンド回路155のパルス
出力数がxであるとすると、コンピュータ用紙1の1頁
分のスプロケット孔の数Nとxとの差N−xが演算され
る。
一方、第4A図(II)の時点から、コンピュータ用紙移
動量検知手段がその移動量を検知する。すなわちモータ
M2のエンコーダE2のパルス数をCPU38のカウントがカウ
ントするのである。そして、このカウント数と、N−x
に対応するコンピュータ用紙の移動量が一致したとき、
コンピュータ用紙1は丁度第4A図(III)の位置、すな
わち最終画像Pnが基準位置Xに合った所定位置に達して
おり、このときCPU38(コンピュータ用紙停止制御手
段)からの指令により、サーボモータ回路を介してモー
タを停止させコンピュータ用紙を停止させる。より具体
的に言えば、エンコーダE2のパルス数が前述の演算結果
N−xに所定の定数aを乗じた値に一致したとき、モー
タを停止させるのである。定数aはコンピュータ用紙の
スプロケット孔のピッチに相当するエンコーダE2の発生
パルス数であり、例えば互いに隣接するスプロケット孔
の1ピッチ分だけコンピュータ用紙が移動する間に、エ
ンコーダE2からの6個のパルスをCPU38のカウンタがカ
ウントしたとすれば、a=6であり、用紙存在検知セン
サ37がコンピュータ用紙を検知しなくなってから(N−
x)×aだけ、カウンタがエンコーダE2のパルスをカウ
ントしたとき、コンピュータ用紙が停止し、第4A図(II
I)の状態となる。
動量検知手段がその移動量を検知する。すなわちモータ
M2のエンコーダE2のパルス数をCPU38のカウントがカウ
ントするのである。そして、このカウント数と、N−x
に対応するコンピュータ用紙の移動量が一致したとき、
コンピュータ用紙1は丁度第4A図(III)の位置、すな
わち最終画像Pnが基準位置Xに合った所定位置に達して
おり、このときCPU38(コンピュータ用紙停止制御手
段)からの指令により、サーボモータ回路を介してモー
タを停止させコンピュータ用紙を停止させる。より具体
的に言えば、エンコーダE2のパルス数が前述の演算結果
N−xに所定の定数aを乗じた値に一致したとき、モー
タを停止させるのである。定数aはコンピュータ用紙の
スプロケット孔のピッチに相当するエンコーダE2の発生
パルス数であり、例えば互いに隣接するスプロケット孔
の1ピッチ分だけコンピュータ用紙が移動する間に、エ
ンコーダE2からの6個のパルスをCPU38のカウンタがカ
ウントしたとすれば、a=6であり、用紙存在検知セン
サ37がコンピュータ用紙を検知しなくなってから(N−
x)×aだけ、カウンタがエンコーダE2のパルスをカウ
ントしたとき、コンピュータ用紙が停止し、第4A図(II
I)の状態となる。
孔検知センサ36A,36Bとアンド回路155の協働作用でカ
ウントされるスプロケット孔数xは、コンピュータ用紙
1に対する画像部のずれ状態によって変る値であるが、
この値がいかなるときも、すなわち画像部のずれがいか
なるときも、上述の構成により、最終画像部Pnを正しく
プラテン上の所定の位置に位置決めして停止させること
ができる。
ウントされるスプロケット孔数xは、コンピュータ用紙
1に対する画像部のずれ状態によって変る値であるが、
この値がいかなるときも、すなわち画像部のずれがいか
なるときも、上述の構成により、最終画像部Pnを正しく
プラテン上の所定の位置に位置決めして停止させること
ができる。
最終画像部Pnのコピーを終了した後、コンピュータ用
紙1はその全体が自動原稿送り装置5から排出され、一
連の動作を終える。
紙1はその全体が自動原稿送り装置5から排出され、一
連の動作を終える。
次に前述のコンピュータ用紙の搬送、停止の制御に関
するより詳細な具体例を明らかにする。なお、コンピュ
ータ用紙を搬送するときのモードをCFFモードと称する
ことにする。
するより詳細な具体例を明らかにする。なお、コンピュ
ータ用紙を搬送するときのモードをCFFモードと称する
ことにする。
第5図に示した「CFFモードチェック」ルーチンではC
FFモードに入るか否かのチェックを行っている。
FFモードに入るか否かのチェックを行っている。
先ずコンピュータ用紙を第2図に示したようにプラテ
ン6上に手操作でセットすることにより、コンピュータ
用紙の存在を検知するセンサ37がオンされ(第5図
)、また通常のシート原稿を給送する給紙装置16が動
作しておらず(第5図)、テーブル21上にシート原稿
がセットされていないとき、すなわち原稿セットセンサ
22がオンしていないときに(第5図)、CFFモードの
動作に入るようになっている。これは、通常のシート原
稿を給紙してコピーする動作を優先させることを示して
いる。
ン6上に手操作でセットすることにより、コンピュータ
用紙の存在を検知するセンサ37がオンされ(第5図
)、また通常のシート原稿を給送する給紙装置16が動
作しておらず(第5図)、テーブル21上にシート原稿
がセットされていないとき、すなわち原稿セットセンサ
22がオンしていないときに(第5図)、CFFモードの
動作に入るようになっている。これは、通常のシート原
稿を給紙してコピーする動作を優先させることを示して
いる。
上記の条件が成立すると、自動原稿送り装置5のCPU3
8から複写機4側のCPUに「原稿有り」の指令を送信する
(第5図)。この情報により複写機4の側では自動原
稿送り装置5に原稿がセットされたことが判るため、複
写機4のプリントスイッチが押下されると、自動原稿送
り装置5のCPU38に、原稿を給紙すべき給紙指令が送信
される(第5図)。通常のシート原稿を給送すべきと
きは、この信号によって自動原稿送り装置5は給紙動作
を開始するが、CFFモード時には、先にも示したように
給紙動作を開始せず、複写機4側からの給紙指令によっ
て、複写機4に対してコンピュータ用紙のサイズを送信
する(第5図)。この情報は、複写機側における転写
紙の自動用紙選択や、複写倍率を自動的に選択するため
の情報として使用される。
8から複写機4側のCPUに「原稿有り」の指令を送信する
(第5図)。この情報により複写機4の側では自動原
稿送り装置5に原稿がセットされたことが判るため、複
写機4のプリントスイッチが押下されると、自動原稿送
り装置5のCPU38に、原稿を給紙すべき給紙指令が送信
される(第5図)。通常のシート原稿を給送すべきと
きは、この信号によって自動原稿送り装置5は給紙動作
を開始するが、CFFモード時には、先にも示したように
給紙動作を開始せず、複写機4側からの給紙指令によっ
て、複写機4に対してコンピュータ用紙のサイズを送信
する(第5図)。この情報は、複写機側における転写
紙の自動用紙選択や、複写倍率を自動的に選択するため
の情報として使用される。
また給紙指令によって自動原稿送り装置5側はCFFモ
ードフラグをセットする(第5図)。このフラグはCF
Fモードになったことをチェックするものである。
ードフラグをセットする(第5図)。このフラグはCF
Fモードになったことをチェックするものである。
上述のように自動原稿送り装置5側は、CFFモードの
動作時に、複写機4からの給紙指令がきたにもかかわら
ず見かけ上は動作をしない。このため、複写機4の側で
通常のシート原稿とコンピュータ用紙1とを識別する必
要がなく、その制御態様を簡素化することができる。勿
論、コンピュータ用紙1がセットされたことの情報を複
写機4の側に送信し、コンピュータ用紙に対応した制御
を行うように構成することもできる。
動作時に、複写機4からの給紙指令がきたにもかかわら
ず見かけ上は動作をしない。このため、複写機4の側で
通常のシート原稿とコンピュータ用紙1とを識別する必
要がなく、その制御態様を簡素化することができる。勿
論、コンピュータ用紙1がセットされたことの情報を複
写機4の側に送信し、コンピュータ用紙に対応した制御
を行うように構成することもできる。
CFFモードフラグがセットされたことがチェックされ
た後(第5図)、前述のようにコンピュータ用紙1の
第1の画像部P1が照明されてコピー動作が行われるが、
その照明終了後、複写機4の側から自動原稿送り装置5
に対しコピー済み原稿を排出すべき排紙指令を送信して
くる(第5図)。自動原稿送り装置5の側は、この指
令により、コンピュータ用紙を搬送、停止させる動作
(CFF動作)を行うため、CFFJBC(CFF動作カウンタ)に
「1」をセットする(第5図)。それ以降の一連の動
作の詳細は、第7図乃至第14図を参照して後に説明す
る。
た後(第5図)、前述のようにコンピュータ用紙1の
第1の画像部P1が照明されてコピー動作が行われるが、
その照明終了後、複写機4の側から自動原稿送り装置5
に対しコピー済み原稿を排出すべき排紙指令を送信して
くる(第5図)。自動原稿送り装置5の側は、この指
令により、コンピュータ用紙を搬送、停止させる動作
(CFF動作)を行うため、CFFJBC(CFF動作カウンタ)に
「1」をセットする(第5図)。それ以降の一連の動
作の詳細は、第7図乃至第14図を参照して後に説明す
る。
一方、第6図に示した「CFFパルスチェック」ルーチ
ンにおいては、CFFモードフラグがセットされているか
否かがチェックされ(第6図)、セットされていれ
ば、アンド回路155の出力がオン状態にあるか否かがチ
ェックされる(第6図)。すなわち、第1及び第2の
孔検知センサ36A,36Bによってスプロケット孔3が検知
されたとき、アンド回路155から出力される検出パルス
は第3B図(III)に示すものであるが、この出力が、ス
プロケット孔3を検知している状態のオン状態(H状
態)にあるか、検知していない状態のオフ状態(L状
態)にあるかがチェックされるのである。ここでアンド
回路155の出力がオフ状態であるときは、CFFEGF(CFFエ
ッジフラグ)がリセットされる(第6図)。またアン
ド回路155の出力がオン状態にあれば、CFFEGFがセット
されているか否かがチェックされ(第6図)、セット
されていなければCFFEGFがセットされる(第6図)。
同時にアンド回路155のパルス出力を、CPU38のカウンタ
CFFCNT(孔カウント手段)がカウントする(第6図
)。さらにコンピュータ用紙1がその搬送中にジャム
を起こしたか否かをチェックするためのカウンタ(ない
しはタイマ)CFFJMTがクリアーされるが、これについて
は後に説明する。
ンにおいては、CFFモードフラグがセットされているか
否かがチェックされ(第6図)、セットされていれ
ば、アンド回路155の出力がオン状態にあるか否かがチ
ェックされる(第6図)。すなわち、第1及び第2の
孔検知センサ36A,36Bによってスプロケット孔3が検知
されたとき、アンド回路155から出力される検出パルス
は第3B図(III)に示すものであるが、この出力が、ス
プロケット孔3を検知している状態のオン状態(H状
態)にあるか、検知していない状態のオフ状態(L状
態)にあるかがチェックされるのである。ここでアンド
回路155の出力がオフ状態であるときは、CFFEGF(CFFエ
ッジフラグ)がリセットされる(第6図)。またアン
ド回路155の出力がオン状態にあれば、CFFEGFがセット
されているか否かがチェックされ(第6図)、セット
されていなければCFFEGFがセットされる(第6図)。
同時にアンド回路155のパルス出力を、CPU38のカウンタ
CFFCNT(孔カウント手段)がカウントする(第6図
)。さらにコンピュータ用紙1がその搬送中にジャム
を起こしたか否かをチェックするためのカウンタ(ない
しはタイマ)CFFJMTがクリアーされるが、これについて
は後に説明する。
上述したところから判るように、カウンタCFFCNTによ
るスプロケット孔のカウント、CFFJMTのクリアーは、ア
ンド回路155のパルス出力の先端エッジにおいて行われ
る。すなわち、第3B図(III)に示したパルスの立ち上
りTにおいて実行される。したがって、アンド回路155
の出力がオン状態にあってもCFFEGFが既にセットされて
いるときは、第6図に示した各動作が実行されること
はなく、これらの動作は必ずパルスの立ち上がり時Tに
て行われる。このようにしてアンド回路155の出力パル
スをカウントしながら、実際のスプロケット孔数をカウ
ントして行くことができる。
るスプロケット孔のカウント、CFFJMTのクリアーは、ア
ンド回路155のパルス出力の先端エッジにおいて行われ
る。すなわち、第3B図(III)に示したパルスの立ち上
りTにおいて実行される。したがって、アンド回路155
の出力がオン状態にあってもCFFEGFが既にセットされて
いるときは、第6図に示した各動作が実行されること
はなく、これらの動作は必ずパルスの立ち上がり時Tに
て行われる。このようにしてアンド回路155の出力パル
スをカウントしながら、実際のスプロケット孔数をカウ
ントして行くことができる。
次に第7図乃至第14図は、前述のCFF動作カウンタCFF
JBCのカウント数に応じていかなる動作が行われるかを
示すフロー図である。
JBCのカウント数に応じていかなる動作が行われるかを
示すフロー図である。
第5図を参照して先に説明したように、自動原稿送り
装置5のCPU38が排紙指令を受信すると(第5図)、C
FFJBCは「1」にセットされるので、第7図に示した「C
FJOB」ルーチンでCFFJBCの数によるマルチジャンプが行
われる。CFFJBCが「1」であると、第9図に示した「CF
JB1」のルーチンにジャンプする。
装置5のCPU38が排紙指令を受信すると(第5図)、C
FFJBCは「1」にセットされるので、第7図に示した「C
FJOB」ルーチンでCFFJBCの数によるマルチジャンプが行
われる。CFFJBCが「1」であると、第9図に示した「CF
JB1」のルーチンにジャンプする。
このルーチンでは、先ず搬送ベルト15用の駆動モータ
M2と、原稿排出装置18を駆動するモータM3の速度指令を
高速状態Hになるようにセットし、モータ駆動手段の一
例であるサーボモータ回路S2,S3を介して両モータM2,M3
をオンさせる。また同時にアンド回路155のパルス出力
数をカウントするCPU38のカウンタCFFCNTをクリアー
し、CFFJBCに「2」をセットする(第9図)。このよ
うな動作によってコンピュータ用紙1が搬送され、その
第1頁目がプラテン6から排出され始まる。
M2と、原稿排出装置18を駆動するモータM3の速度指令を
高速状態Hになるようにセットし、モータ駆動手段の一
例であるサーボモータ回路S2,S3を介して両モータM2,M3
をオンさせる。また同時にアンド回路155のパルス出力
数をカウントするCPU38のカウンタCFFCNTをクリアー
し、CFFJBCに「2」をセットする(第9図)。このよ
うな動作によってコンピュータ用紙1が搬送され、その
第1頁目がプラテン6から排出され始まる。
CFFJBCが「2」になると(第7図も参照)、「CFJO
B」のマルチジャンプにより、第10図に示した「CFJB2」
が実行される。ここでは、このルーチンに入る毎にジャ
ムを検知するためのカウンタCFFJMTをインクリメントす
るが(第10図)、これについても後に説明する。
B」のマルチジャンプにより、第10図に示した「CFJB2」
が実行される。ここでは、このルーチンに入る毎にジャ
ムを検知するためのカウンタCFFJMTをインクリメントす
るが(第10図)、これについても後に説明する。
カウンタCFFCNTのカウント数が、コンピュータ用紙1
頁分のスプロケット孔の数Nより少ないが所定数になっ
たとき、駆動モータM2,M3のスピードを低速Lにして、C
FFJBCを「3」にする(第10図,)。本例ではコン
ピュータ用紙1の1頁の長さが11インチで、コンピュー
タ用紙1頁に22個のスプロケット孔3が形成されている
ものとし、そのカウント数が18となったとき、上述の動
作が実行される。このようにコンピュータ用紙1の1頁
分を搬送し終える前に駆動モータM2,M3を低速にするの
は、コンピュータ用紙1の停止時に、これを所定の位置
に正確に停止させるためである。第10図においてCFFC
NTのカウント数が18より少ないとき、及び用紙存在検知
センサ37がオフしてコンピュータ用紙を検知しなくなっ
たときの動作は後述する。
頁分のスプロケット孔の数Nより少ないが所定数になっ
たとき、駆動モータM2,M3のスピードを低速Lにして、C
FFJBCを「3」にする(第10図,)。本例ではコン
ピュータ用紙1の1頁の長さが11インチで、コンピュー
タ用紙1頁に22個のスプロケット孔3が形成されている
ものとし、そのカウント数が18となったとき、上述の動
作が実行される。このようにコンピュータ用紙1の1頁
分を搬送し終える前に駆動モータM2,M3を低速にするの
は、コンピュータ用紙1の停止時に、これを所定の位置
に正確に停止させるためである。第10図においてCFFC
NTのカウント数が18より少ないとき、及び用紙存在検知
センサ37がオフしてコンピュータ用紙を検知しなくなっ
たときの動作は後述する。
CFJBが「3」になると(第7図も参照)、第10図に示
すようにCFFJMTをインクリメントする(これも後述す
る)(第10図(1a))。カウンタCFFCNTがコンピュータ
用紙1頁分のスプロケット孔3の数22をカウントすると
(第10図(3a))、駆動モータM2,M3にブレーキをか
け、急速にモータをストップさせる。このようにCPU38
からの指令により、サーボモータ回路S2,S3を介してモ
ータM2,M3を停止制御する。この処理後CFFJBCに「4」
をセットする(第10図(4a))。
すようにCFFJMTをインクリメントする(これも後述す
る)(第10図(1a))。カウンタCFFCNTがコンピュータ
用紙1頁分のスプロケット孔3の数22をカウントすると
(第10図(3a))、駆動モータM2,M3にブレーキをか
け、急速にモータをストップさせる。このようにCPU38
からの指令により、サーボモータ回路S2,S3を介してモ
ータM2,M3を停止制御する。この処理後CFFJBCに「4」
をセットする(第10図(4a))。
「CFJB4」のルーチンでは第11図に示す如く、コンピ
ュータ用紙1が停止し、駆動モータM2,M3のオン/オフ
指令をオフ状態にし、CFFJBCを「0」にして初期状態に
セットする(第11図)。
ュータ用紙1が停止し、駆動モータM2,M3のオン/オフ
指令をオフ状態にし、CFFJBCを「0」にして初期状態に
セットする(第11図)。
以上の如くして、コンピュータ用紙1の第2の画像部
P2がプラテン6上の所定の位置にセットされ、そのコピ
ー動作が行われ、引き続き上述の動作が繰返し実行され
る。
P2がプラテン6上の所定の位置にセットされ、そのコピ
ー動作が行われ、引き続き上述の動作が繰返し実行され
る。
第10図及び(2a)において、コンピュータ用紙の存
在を検知するセンサ37がオフすれば、コンピュータ用紙
1の最終頁の後端がこのセンサ37を通過したことを意味
する。このようになれば、アンド回路155のパルス出力
によるコンピュータ用紙1の搬送、停止制御を行えなく
なるため、コンピュータ用紙移動量検知手段の一例であ
る、駆動モータM2に付設されたエンコーダE2(第4図)
を用いたコンピュータ用紙1の搬送、停止の制御が行わ
れる。カウンタCFFCNTによる制御から、エンコーダE2を
用いた制御に自動的に切換えられるのである。この切換
はCPU38により行われる。すなわち、第10図及び(2
a)において、用紙存在検知センサ37がオフしているこ
とがチェックされると、最後の画像部(第4A図のPn)を
プラテン6上の所定位置に停止させるためのパルス数を
演算する。すなわち、前述のように、コンピュータ用紙
のこの搬送動作において、それまでカウタCFFCNTがカウ
ントした値xを、1頁分のスプロケット孔数N(本例で
は22)から引いた差をとり、その差N−x(22−CFFCN
T)に定数aを乗じてM2TPCXとする(第10図)。先に
説明した如く定数aはコンピュータ用紙のスプロケット
孔の1ピッチに相当するM2TPC(エンコーダE2のパルス
数をカウントするCPU38のカウンタ)のカウント数であ
る。相隣接するスプロケット孔間の1ピッチ分の距離だ
けコンピュータ用紙1が搬送される間にカウンタM2TPC
が6カウントするときは、aは6である。このように、
M2TPCXにはカウンタM2TPCのカウント数に対応した送り
量のパルス数が入っている。
在を検知するセンサ37がオフすれば、コンピュータ用紙
1の最終頁の後端がこのセンサ37を通過したことを意味
する。このようになれば、アンド回路155のパルス出力
によるコンピュータ用紙1の搬送、停止制御を行えなく
なるため、コンピュータ用紙移動量検知手段の一例であ
る、駆動モータM2に付設されたエンコーダE2(第4図)
を用いたコンピュータ用紙1の搬送、停止の制御が行わ
れる。カウンタCFFCNTによる制御から、エンコーダE2を
用いた制御に自動的に切換えられるのである。この切換
はCPU38により行われる。すなわち、第10図及び(2
a)において、用紙存在検知センサ37がオフしているこ
とがチェックされると、最後の画像部(第4A図のPn)を
プラテン6上の所定位置に停止させるためのパルス数を
演算する。すなわち、前述のように、コンピュータ用紙
のこの搬送動作において、それまでカウタCFFCNTがカウ
ントした値xを、1頁分のスプロケット孔数N(本例で
は22)から引いた差をとり、その差N−x(22−CFFCN
T)に定数aを乗じてM2TPCXとする(第10図)。先に
説明した如く定数aはコンピュータ用紙のスプロケット
孔の1ピッチに相当するM2TPC(エンコーダE2のパルス
数をカウントするCPU38のカウンタ)のカウント数であ
る。相隣接するスプロケット孔間の1ピッチ分の距離だ
けコンピュータ用紙1が搬送される間にカウンタM2TPC
が6カウントするときは、aは6である。このように、
M2TPCXにはカウンタM2TPCのカウント数に対応した送り
量のパルス数が入っている。
この演算が終了すると、エンコーダE2のパルスをカウ
ントするカウンタM2TPCがクリアーされ、駆動モータM2,
M3のスピードが低速状態Lにセットされると共に、CFFJ
BCに「5」がセットされる(第10図)。このようにし
て、第12図に示した「CFJB5」のルーチンに移行する。
なお、モータM2,M3を上述のように低速にするのは、こ
の場合も、コンピュータ用紙1の停止位置精度を高める
ためである。
ントするカウンタM2TPCがクリアーされ、駆動モータM2,
M3のスピードが低速状態Lにセットされると共に、CFFJ
BCに「5」がセットされる(第10図)。このようにし
て、第12図に示した「CFJB5」のルーチンに移行する。
なお、モータM2,M3を上述のように低速にするのは、こ
の場合も、コンピュータ用紙1の停止位置精度を高める
ためである。
「CFJB5」のルーチンでは、前述のカウンタM2TPCが所
定の数、すなわちM2TPCXをカウントしたか否かがチェッ
クされる(第12図)。このカウント数は、カウンタM2
TPCがパルスをカウントし始めてから、コンピュータ用
紙1における最終頁の画像部Pnが、プラテン6上の所定
の位置に達するまでの距離に相当する。したがって、こ
のときは駆動モータM2,M3に対して急速にブレーキをか
けてこれを停止させ、コンピュータ用紙を停止させる
(第12図)。またCFFJBCを「6」にセットし(第12図
)、複写機4側に原稿無しの指令を送信し、コンピュ
ータ用紙の最終頁であることを報せる(第12図)。
定の数、すなわちM2TPCXをカウントしたか否かがチェッ
クされる(第12図)。このカウント数は、カウンタM2
TPCがパルスをカウントし始めてから、コンピュータ用
紙1における最終頁の画像部Pnが、プラテン6上の所定
の位置に達するまでの距離に相当する。したがって、こ
のときは駆動モータM2,M3に対して急速にブレーキをか
けてこれを停止させ、コンピュータ用紙を停止させる
(第12図)。またCFFJBCを「6」にセットし(第12図
)、複写機4側に原稿無しの指令を送信し、コンピュ
ータ用紙の最終頁であることを報せる(第12図)。
第13図に示すように「CFJB6」のルーチンでは、最終
頁の照明後に複写機の側から送信された排紙指令により
(第13図)、駆動モータM2,M3を高速Hで作動させ、
コンピュータ用紙1の排紙を行う(第13図)。またCF
FJBCに「7」をセットし、最終頁を排出させるためのタ
イマCFEDTM(コンピュータフォームエンドタイマ)をク
リアーさせる(第13図)。
頁の照明後に複写機の側から送信された排紙指令により
(第13図)、駆動モータM2,M3を高速Hで作動させ、
コンピュータ用紙1の排紙を行う(第13図)。またCF
FJBCに「7」をセットし、最終頁を排出させるためのタ
イマCFEDTM(コンピュータフォームエンドタイマ)をク
リアーさせる(第13図)。
第14図に示す「CFJB7」のルーチンでは、タイマCFEDT
Mのタイムアップ後(第14図)、駆動モータM2,M3をオ
フし、CFFモードフラグをリセットすると共に、CFFJBC
を「0」にして初期状態にし、一連のCFFモードを終了
させる。
Mのタイムアップ後(第14図)、駆動モータM2,M3をオ
フし、CFFモードフラグをリセットすると共に、CFFJBC
を「0」にして初期状態にし、一連のCFFモードを終了
させる。
全体のフローとしては、コンピュータ用紙1が連続的
にコピーされる間は、CFFJB0からCFFJB4を繰返し、最終
頁時にはCFFJB0、CFFJB1、CFFJB2、CFFJB5、CFFJB6、CF
FJB7の処理を行うことになる。
にコピーされる間は、CFFJB0からCFFJB4を繰返し、最終
頁時にはCFFJB0、CFFJB1、CFFJB2、CFFJB5、CFFJB6、CF
FJB7の処理を行うことになる。
ところで、第6図に示したステップでクリアーされ
たカウンタCFFJMTは、「CFJB2」と「CFJB3」のルーチン
に入る毎にそれぞれインクリメントされる。すなわち、
このカウンタは、アンド回路155のパルス出力の立上り
毎にクリアーされ、コンピュータ用紙1がジャムするこ
となく正常に搬送されているとき、1つのパルス出力の
立上りTが検知されてから、次の立上りTが検知される
までの時間よりも長く、本例では50を該カウンタがカウ
ントすると、コンピュータ用紙のジャムと判定するよう
に構成されている。より具体的に言えば、例えば第10図
に示した「CFJB3」において、カウンタCFFCNTによって
1頁分のスプロケット孔の数22がカウントされる前の状
態では、カウンタCFFJMTをチェックし(第10図(5
a))、これが50のパルスをカウントすると、コンピュ
ータ用紙のジャムが発生したと判断し、駆動モータM2,M
3をオフし、各種のジャム処理に使用されるジャムフラ
グをセットする(第10図(6a))。コンピュータ用紙1
がジャムすることなく搬送されていれば、50パルスまで
カウントすることなく、その前にカウンタCFFJMTがクリ
アーされる。例えば、スプロケット孔3のピッチが1/2
インチであって、アンド回路155の立上りTが約20乃至3
0msec毎にCPU38に入力され、これをカウンタCFFCNTがカ
ウントするものとし、カウンタCFFJMTが2乃至3msec毎
にカウントアップ(インクリメント)されるものとした
とき、コンピュータ用紙1が正常に搬送されていれば、
CFFJMTは10乃至15パルスカウントした時点でクリアーさ
れ、50パルス以上には達しない。逆算すると、コンピュ
ータ用紙のスプロケット孔3を検知する時間間隔に相当
する、アンド回路155の立上りTから次の立上りTまで
の時間間隔が100乃至150msec以上検知できないとき、ジ
ャム検知され、前述のように駆動モータM2,M3がオフさ
れるのである。
たカウンタCFFJMTは、「CFJB2」と「CFJB3」のルーチン
に入る毎にそれぞれインクリメントされる。すなわち、
このカウンタは、アンド回路155のパルス出力の立上り
毎にクリアーされ、コンピュータ用紙1がジャムするこ
となく正常に搬送されているとき、1つのパルス出力の
立上りTが検知されてから、次の立上りTが検知される
までの時間よりも長く、本例では50を該カウンタがカウ
ントすると、コンピュータ用紙のジャムと判定するよう
に構成されている。より具体的に言えば、例えば第10図
に示した「CFJB3」において、カウンタCFFCNTによって
1頁分のスプロケット孔の数22がカウントされる前の状
態では、カウンタCFFJMTをチェックし(第10図(5
a))、これが50のパルスをカウントすると、コンピュ
ータ用紙のジャムが発生したと判断し、駆動モータM2,M
3をオフし、各種のジャム処理に使用されるジャムフラ
グをセットする(第10図(6a))。コンピュータ用紙1
がジャムすることなく搬送されていれば、50パルスまで
カウントすることなく、その前にカウンタCFFJMTがクリ
アーされる。例えば、スプロケット孔3のピッチが1/2
インチであって、アンド回路155の立上りTが約20乃至3
0msec毎にCPU38に入力され、これをカウンタCFFCNTがカ
ウントするものとし、カウンタCFFJMTが2乃至3msec毎
にカウントアップ(インクリメント)されるものとした
とき、コンピュータ用紙1が正常に搬送されていれば、
CFFJMTは10乃至15パルスカウントした時点でクリアーさ
れ、50パルス以上には達しない。逆算すると、コンピュ
ータ用紙のスプロケット孔3を検知する時間間隔に相当
する、アンド回路155の立上りTから次の立上りTまで
の時間間隔が100乃至150msec以上検知できないとき、ジ
ャム検知され、前述のように駆動モータM2,M3がオフさ
れるのである。
なお、本例における自動原稿送り装置5は、前述のよ
うに両面に画像の形成されたシート原稿を順次コピーす
べく、これを反転させて搬送でき、しかも複写機4は転
写紙の表裏に画像を形成できる両面複写機能を備えてい
る。一方、コンピュータ用紙1はその一方の面にのみ印
字が形成され、両面に画像が形成されていることはな
い。このような状況の中で、オペレータがコンピュータ
用紙から両面複写したいと考えた場合、正規には片面原
稿から両面コピーを得るべく、操作キーを操作して複写
モードを選択すべきであるが、誤って両面原稿から両面
コピーを得るモードを選択してしまうようなこともあり
得る。そこでこのような場合でも両面コピーが得られる
ように、複写機側から原稿の反転指令又は反転排紙指令
が送信されたときも、第5図に示した排紙指令があっ
たときと同じ処理を為すように構成することが望まし
い。
うに両面に画像の形成されたシート原稿を順次コピーす
べく、これを反転させて搬送でき、しかも複写機4は転
写紙の表裏に画像を形成できる両面複写機能を備えてい
る。一方、コンピュータ用紙1はその一方の面にのみ印
字が形成され、両面に画像が形成されていることはな
い。このような状況の中で、オペレータがコンピュータ
用紙から両面複写したいと考えた場合、正規には片面原
稿から両面コピーを得るべく、操作キーを操作して複写
モードを選択すべきであるが、誤って両面原稿から両面
コピーを得るモードを選択してしまうようなこともあり
得る。そこでこのような場合でも両面コピーが得られる
ように、複写機側から原稿の反転指令又は反転排紙指令
が送信されたときも、第5図に示した排紙指令があっ
たときと同じ処理を為すように構成することが望まし
い。
前述の実施例では、駆動モータM2に付設されたエンコ
ーダE2より成るパルス発生手段とそのパルスをカウント
するカウンタM2TPCにより、用紙存在検知センサ37がコ
ンピュータ用紙1を検知しなくなった後のコンピュータ
用紙の移動量を検知する手段を構成したが、これに代え
てタイマーを用いてもよい。またエンコーダE2の代り
に、モータM3のエンコーダE3、或いは搬送ベルト15又は
そのローラないしは軸等の駆動系のいずれかに付設した
エンコーダ等を用いてもよい。
ーダE2より成るパルス発生手段とそのパルスをカウント
するカウンタM2TPCにより、用紙存在検知センサ37がコ
ンピュータ用紙1を検知しなくなった後のコンピュータ
用紙の移動量を検知する手段を構成したが、これに代え
てタイマーを用いてもよい。またエンコーダE2の代り
に、モータM3のエンコーダE3、或いは搬送ベルト15又は
そのローラないしは軸等の駆動系のいずれかに付設した
エンコーダ等を用いてもよい。
また図示した例では、プラテン6上のコンピュータ用
紙の照明を終えたとき複写機側から排紙指令が送信され
るが、駆動モータM2,M3はこの排紙指令によってのみ作
動を開始し、コンピュータ用紙の搬送を行うべく、搬送
ベルト15と原稿排出装置18を駆動し、CFFモードでは複
写機側からの給紙指令によってコンピュータ用紙が搬送
されることはないように構成したため、コンピュータ用
紙1の第1の画像部を手操作によってプラテン6上にセ
ットして支障なくコピー動作を行うことができる。も
し、通常のシート原稿をコピーするときと同様に、給紙
指令によってコンピュータ用紙を搬送してしまえば、第
1の画像部のコピー開始前にコンピュータ用紙がプラテ
ン6から送り出され、所定のコピーを行うことが不可能
となる。
紙の照明を終えたとき複写機側から排紙指令が送信され
るが、駆動モータM2,M3はこの排紙指令によってのみ作
動を開始し、コンピュータ用紙の搬送を行うべく、搬送
ベルト15と原稿排出装置18を駆動し、CFFモードでは複
写機側からの給紙指令によってコンピュータ用紙が搬送
されることはないように構成したため、コンピュータ用
紙1の第1の画像部を手操作によってプラテン6上にセ
ットして支障なくコピー動作を行うことができる。も
し、通常のシート原稿をコピーするときと同様に、給紙
指令によってコンピュータ用紙を搬送してしまえば、第
1の画像部のコピー開始前にコンピュータ用紙がプラテ
ン6から送り出され、所定のコピーを行うことが不可能
となる。
またCFFモード時に、コンピュータ用紙を通常のシー
ト原稿を送る給紙装置16によって搬送することも可能で
あるが、このようにすると給紙装置16中には、分離ロー
ラ24とこれに圧接する分離ブレード25が設けられている
ため、コンピュータ用紙がこれらの間を通るとき大きな
摩擦力を受け、用紙がスキューする恐れがある。通常の
シート原稿は分離ローラ24と分離ブレード25から摩擦力
を受けても、シート原稿の長さが短いため、これがスキ
ューすることは稀であるが、コンピュータ用紙1は長尺
であるため、少しずつのスキューが蓄積し、最終的には
大きなスキューとなて現われる恐れがある。このため、
本例ではコンピュータ用紙の給紙口17を、通常のシート
原稿をプラテン6に送り込む給紙装置16とは別に設け、
コンピュータ用紙の搬送時に分離ローラ24やブレード25
による摩擦力がコンピュータ用紙に作用しないように
し、そのスキューを防止している。またこの給紙口17か
らプラテン6までの間に、コンピュータ用紙を搬送する
搬送部材、例えば搬送ローラ対等を設けてもよいが、コ
ンピュータ用紙の第1の画像部をプラテン6上に手操作
でセットするのであれば、コンピュータ用紙の1頁目は
既に搬送ベルト15の下に位置しており、したがって上述
の搬送部材を設けなくとも、コンピュータ用紙を搬送ベ
ルト15によって順次搬送することができる。このため、
本例では給紙口17からプラテン6に至るまでの搬送経路
中に搬送部材を何ら設けていない。これにより自動原稿
送り装置5のコストを下げることができる。
ト原稿を送る給紙装置16によって搬送することも可能で
あるが、このようにすると給紙装置16中には、分離ロー
ラ24とこれに圧接する分離ブレード25が設けられている
ため、コンピュータ用紙がこれらの間を通るとき大きな
摩擦力を受け、用紙がスキューする恐れがある。通常の
シート原稿は分離ローラ24と分離ブレード25から摩擦力
を受けても、シート原稿の長さが短いため、これがスキ
ューすることは稀であるが、コンピュータ用紙1は長尺
であるため、少しずつのスキューが蓄積し、最終的には
大きなスキューとなて現われる恐れがある。このため、
本例ではコンピュータ用紙の給紙口17を、通常のシート
原稿をプラテン6に送り込む給紙装置16とは別に設け、
コンピュータ用紙の搬送時に分離ローラ24やブレード25
による摩擦力がコンピュータ用紙に作用しないように
し、そのスキューを防止している。またこの給紙口17か
らプラテン6までの間に、コンピュータ用紙を搬送する
搬送部材、例えば搬送ローラ対等を設けてもよいが、コ
ンピュータ用紙の第1の画像部をプラテン6上に手操作
でセットするのであれば、コンピュータ用紙の1頁目は
既に搬送ベルト15の下に位置しており、したがって上述
の搬送部材を設けなくとも、コンピュータ用紙を搬送ベ
ルト15によって順次搬送することができる。このため、
本例では給紙口17からプラテン6に至るまでの搬送経路
中に搬送部材を何ら設けていない。これにより自動原稿
送り装置5のコストを下げることができる。
ところで、先に説明した実施例では、第1及び第2の
孔検知センサ36A,36Bとアンド回路155を用いたコンピュ
ータ用紙の搬送、停止制御から、エンコーダE2を用いた
制御への切換えをCPU38により行ったが、第15図はかか
る切換手段をより理解しやすく構成した具体例を示す。
孔検知センサ36A,36Bとアンド回路155を用いたコンピュ
ータ用紙の搬送、停止制御から、エンコーダE2を用いた
制御への切換えをCPU38により行ったが、第15図はかか
る切換手段をより理解しやすく構成した具体例を示す。
第15図において、コンピュータ用紙1の最終頁後端が
用紙存在検知センサ37を通過する前は、第1及び第2の
孔検知センサ36A,36Bの論理積を出力するアンド回路155
からは、スプロケット孔に対応するパルスが出力され、
これが第2のアンド回路50に入力される。一方、用紙存
在検知センサ37がコンピュータ用紙を検知しているとき
は、該センサ37からの出力はLレベルとなり、これが第
3のアンド回路51に入力されると共に、反転回路52によ
り反転され、Hレベルとなって第2のアンド回路50に入
力される。また駆動モータM2のエンコーダE2のパルス出
力が分周器53を介して第3のアンド回路51に入力されて
いる。第2及び第3アンド回路50,51の出力は共にオア
回路54に入力され、その出力はCPU138に入力されるよう
になっている。
用紙存在検知センサ37を通過する前は、第1及び第2の
孔検知センサ36A,36Bの論理積を出力するアンド回路155
からは、スプロケット孔に対応するパルスが出力され、
これが第2のアンド回路50に入力される。一方、用紙存
在検知センサ37がコンピュータ用紙を検知しているとき
は、該センサ37からの出力はLレベルとなり、これが第
3のアンド回路51に入力されると共に、反転回路52によ
り反転され、Hレベルとなって第2のアンド回路50に入
力される。また駆動モータM2のエンコーダE2のパルス出
力が分周器53を介して第3のアンド回路51に入力されて
いる。第2及び第3アンド回路50,51の出力は共にオア
回路54に入力され、その出力はCPU138に入力されるよう
になっている。
上述の状態では、第2アンド回路50からはアンド回路
155のパルス出力に対応したパルスが出力され、これが
オア回路54に入力されるが、用紙存在検知センサ37から
の出力はLレベルであるため、第3アンド回路51からの
アンド出力はない。したがってオア回路54からアンド回
路155の出力に対応したパルス信号が出力され、これがC
PU138に入力されてカウンタによりカウントされる。第1
6図のW1で示す期間中この動作が行われ、コンピュータ
用紙の搬送、停止が制御される。
155のパルス出力に対応したパルスが出力され、これが
オア回路54に入力されるが、用紙存在検知センサ37から
の出力はLレベルであるため、第3アンド回路51からの
アンド出力はない。したがってオア回路54からアンド回
路155の出力に対応したパルス信号が出力され、これがC
PU138に入力されてカウンタによりカウントされる。第1
6図のW1で示す期間中この動作が行われ、コンピュータ
用紙の搬送、停止が制御される。
次に用紙存在検知センサ37を、コンピュータ用紙の最
終頁後端が通過すると、このセンサ37はコンピュータ用
紙を検出しなくなり、その出力はHレベルとなる。よっ
て、その出力は第2アンド回路50にはLレベルとなって
入力され、また第3アンド回路51に対してはHレベルの
まま入力される。一方、アンド回路155の出力はHレベ
ルに保たれ、分周器53を介してのエンコーダE2の出力
は、前述の場合と同様に第3のアンド回路51に入力され
る。
終頁後端が通過すると、このセンサ37はコンピュータ用
紙を検出しなくなり、その出力はHレベルとなる。よっ
て、その出力は第2アンド回路50にはLレベルとなって
入力され、また第3アンド回路51に対してはHレベルの
まま入力される。一方、アンド回路155の出力はHレベ
ルに保たれ、分周器53を介してのエンコーダE2の出力
は、前述の場合と同様に第3のアンド回路51に入力され
る。
したがって、第2のアンド回路50からのアンド出力は
なくなり、第3のアンド回路51からの、分周器53のパル
ス出力に対応した出力がオア回路54に入力される。よっ
て、オア回路54からは分周器53からの出力と同じパルス
出力が出され、これがCPU138に入力されてカウントさ
れ、コンピュータ用紙の搬送、停止が制御される。この
動作が第16図にW2で示した期間中行われる。
なくなり、第3のアンド回路51からの、分周器53のパル
ス出力に対応した出力がオア回路54に入力される。よっ
て、オア回路54からは分周器53からの出力と同じパルス
出力が出され、これがCPU138に入力されてカウントさ
れ、コンピュータ用紙の搬送、停止が制御される。この
動作が第16図にW2で示した期間中行われる。
なお、コンピュータ用紙の最終頁後端が用紙存在検知
センサ37を通過して、その出力がLレベルからHレベル
に変ると、その信号がCPU138に入力され、これによっ
て、アンド回路155から出力されるパルス信号を前述の
ようにカウントするカウンタCFFCNTから、分周器53から
のパルス出力をカウントするカウンタに切換えられ、後
者のカウンタによって、上述のように分周器53からのパ
ルス出力がカウントされる。
センサ37を通過して、その出力がLレベルからHレベル
に変ると、その信号がCPU138に入力され、これによっ
て、アンド回路155から出力されるパルス信号を前述の
ようにカウントするカウンタCFFCNTから、分周器53から
のパルス出力をカウントするカウンタに切換えられ、後
者のカウンタによって、上述のように分周器53からのパ
ルス出力がカウントされる。
上述のようにコンピュータ用紙の後端がセンサ37を通
過すると、第15図に示した切換手段によって、第1及び
第2孔孔検知センサ36とアンド回路155による制御か
ら、エンコーダE2による制御に自動的に切換えられる。
過すると、第15図に示した切換手段によって、第1及び
第2孔孔検知センサ36とアンド回路155による制御か
ら、エンコーダE2による制御に自動的に切換えられる。
次に、プラテン6上のコンピュータ用紙の照明を終え
たとき、該コンピュータ用紙を搬送すべく駆動モータM
2,M3を作動させる排紙指令が発生するが、この排紙指令
を生ぜしめる手段の一例を第17図を参照して説明してお
く。
たとき、該コンピュータ用紙を搬送すべく駆動モータM
2,M3を作動させる排紙指令が発生するが、この排紙指令
を生ぜしめる手段の一例を第17図を参照して説明してお
く。
第2図に示した第1スキャナ9は、プラテン6上の原
稿を照明し終えた後、再びホームポジションに戻るが、
このとき第17図に示したホームスキャナセンサ60がオン
され、その出力がアンド回路61に入力される。
稿を照明し終えた後、再びホームポジションに戻るが、
このとき第17図に示したホームスキャナセンサ60がオン
され、その出力がアンド回路61に入力される。
一方、オペレータはコピー開始前に1原稿から得よう
とするコピー枚数を設定するが、その設定枚数が第17図
に示したカウンタ62にセットされる。
とするコピー枚数を設定するが、その設定枚数が第17図
に示したカウンタ62にセットされる。
コンピュータ用紙の或る画像部に対するコピーを順次
実行するに従って、その回数をコピーカウンタがカウン
トし、これによってカウンタ62に設定されたセット枚数
が減算される。カウンタ62が「0」を検知したとき、コ
ピー終了信号が出力され、これがアンド回路61に入力さ
れる。このときホームスキャナセンサ60の出力もアンド
回路61に入力され、よってアンド回路61から排紙指令が
出力される。これに基づいて駆動モータM2,M3が作動を
開始し、コンピュータ用紙が1頁分搬送される。
実行するに従って、その回数をコピーカウンタがカウン
トし、これによってカウンタ62に設定されたセット枚数
が減算される。カウンタ62が「0」を検知したとき、コ
ピー終了信号が出力され、これがアンド回路61に入力さ
れる。このときホームスキャナセンサ60の出力もアンド
回路61に入力され、よってアンド回路61から排紙指令が
出力される。これに基づいて駆動モータM2,M3が作動を
開始し、コンピュータ用紙が1頁分搬送される。
ところで、第3A図に示した実施例では、コンピュータ
用紙の搬送方向に配列された多数のスプロケット孔3の
互いに隣り合う2つのスプロケット孔を第1及び第2の
孔検知センサ36A,36Bが同時に検知するように、両セン
サを配置したが、両センサ36A,36Bの間隔を大きくし、
例えば第18図(a)に示すように1つのスプロケット孔
3(又は2以上であってもよい)を隔てた2つのスプロ
ケット孔3を各センサ36A,36Bが同時に検知するように
して構成してもよい。さらに孔検知センサを3以上設
け、これらが3つ以上のスプロケット孔を同時に検知す
るようにしてもよい。
用紙の搬送方向に配列された多数のスプロケット孔3の
互いに隣り合う2つのスプロケット孔を第1及び第2の
孔検知センサ36A,36Bが同時に検知するように、両セン
サを配置したが、両センサ36A,36Bの間隔を大きくし、
例えば第18図(a)に示すように1つのスプロケット孔
3(又は2以上であってもよい)を隔てた2つのスプロ
ケット孔3を各センサ36A,36Bが同時に検知するように
して構成してもよい。さらに孔検知センサを3以上設
け、これらが3つ以上のスプロケット孔を同時に検知す
るようにしてもよい。
第18図(b)の例では、3つのスプロケット孔を3つ
の孔検知センサ36A,36B,36Cが同時に検知し、その出力
がアンド回路155(第3C図)に入力され、3つのセンサ
が共に検知状態となったときのアンド回路155からのア
ンド出力によってスプロケット孔と判定し、これに基づ
いてスプロケット孔をカウントするように構成されてい
る。
の孔検知センサ36A,36B,36Cが同時に検知し、その出力
がアンド回路155(第3C図)に入力され、3つのセンサ
が共に検知状態となったときのアンド回路155からのア
ンド出力によってスプロケット孔と判定し、これに基づ
いてスプロケット孔をカウントするように構成されてい
る。
第18図(a),(b)のように、各孔検知センサの数
を増やしたり、これが検知するスプロケット孔3の間隔
を大きくすると、コンピュータ用紙1の破れや切れが、
検知されるスプロケット孔の間の間隔D1又はD2に亘って
大きく形成されているときも、スプロケット孔を正しく
検知することができる。例えば、第18図(a)の例のよ
うに、孔検知センサ36A,36Bが1つおきの2つのスプロ
ケット孔3を検知するように構成すると、この2つのス
プロケット孔の2ピッチ(2×P)の分の切れや破れが
あっても、スプロケット孔を正しく検知できる。
を増やしたり、これが検知するスプロケット孔3の間隔
を大きくすると、コンピュータ用紙1の破れや切れが、
検知されるスプロケット孔の間の間隔D1又はD2に亘って
大きく形成されているときも、スプロケット孔を正しく
検知することができる。例えば、第18図(a)の例のよ
うに、孔検知センサ36A,36Bが1つおきの2つのスプロ
ケット孔3を検知するように構成すると、この2つのス
プロケット孔の2ピッチ(2×P)の分の切れや破れが
あっても、スプロケット孔を正しく検知できる。
また第3A図及び第18図(a),(b)の例では、2又
はそれ以上の孔検知センサを、スプロケット孔3のピッ
チPの整数(n)倍(n≧1)だけ離隔させて配置した
が、これらセンサの発光素子からの光がコンピュータ用
紙に対して直角ではなく、斜めに入射するようにセンサ
を配置すれば、必ずしも各センサの間隔をスプロケット
孔のピッチの整数倍にしなくともよい。要は、各孔検知
センサが、異なるスプロケット孔を同時に検知できるよ
うに各センサを配置すればよいのである。コンピュータ
用紙のもう一方の側縁に沿うスプロケット孔103(第1A
図(a))を孔検知センサが検知するように構成しても
よいことは当然である。
はそれ以上の孔検知センサを、スプロケット孔3のピッ
チPの整数(n)倍(n≧1)だけ離隔させて配置した
が、これらセンサの発光素子からの光がコンピュータ用
紙に対して直角ではなく、斜めに入射するようにセンサ
を配置すれば、必ずしも各センサの間隔をスプロケット
孔のピッチの整数倍にしなくともよい。要は、各孔検知
センサが、異なるスプロケット孔を同時に検知できるよ
うに各センサを配置すればよいのである。コンピュータ
用紙のもう一方の側縁に沿うスプロケット孔103(第1A
図(a))を孔検知センサが検知するように構成しても
よいことは当然である。
以上、本発明に係る自動原稿送り装置を電子写真複写
機に搭載して使用する例を示したが、ディジタル複写機
等の画像形成装置に対しても本発明に係る自動原稿送り
装置を利用できることは当然である。
機に搭載して使用する例を示したが、ディジタル複写機
等の画像形成装置に対しても本発明に係る自動原稿送り
装置を利用できることは当然である。
本発明によれば、コンピュータ用紙のスプロケット孔
が破損しているときも、該孔を正しく検知し、コンピュ
ータ用紙の所定の搬送、停止を制御することが可能であ
る。また、コンピュータ用紙の幅サイズに応じて孔検知
センサを動かす必要もないため、構造を簡素化できる。
が破損しているときも、該孔を正しく検知し、コンピュ
ータ用紙の所定の搬送、停止を制御することが可能であ
る。また、コンピュータ用紙の幅サイズに応じて孔検知
センサを動かす必要もないため、構造を簡素化できる。
第1図(a),(c)はコンピュータ用紙と、これに形
成された画像の状況を説明し、第1図(b)は正常な位
置に画像が複写されたコピー紙を、第1図(d)は画像
がずれて複写されたコピー紙をそれぞれ示す説明図、第
2図は複写機の一部と自動原稿送り装置を示す断面図、
第3図(a),(b)はシート原稿の排紙態様を示す説
明図、第3A図はスプロケット孔と孔検知センサの位置関
係を説明する説明平面図、第3B図(I)乃至(III)は
各孔検知センサとアンド回路の出力波形を示す図、第3C
図は孔検知センサ、アンド回路及びCPUの関連を示すブ
ロック図、第4図は自動原稿送り装置の全体回路ブロッ
ク図、第4A図は最終画像部がプラテン上に正しくセット
される状況を示した説明図、第5図乃至第14図はCFFモ
ード時のフローチャート、第15図は切換手段の他の構成
例を示すブロック図、第16図は第15図に示した構成に対
応したタイミングチャート、第17図は排紙指令発生手段
の一例を示すブロック図、第18図(a),(b)はスプ
ロケット孔と孔検知センサの他の配置例を示す説明図で
ある。 1……コンピュータ用紙、3……スプロケット孔 5……自動原稿送り装置、6……プラテン 36A,36B,36C……孔検知センサ
成された画像の状況を説明し、第1図(b)は正常な位
置に画像が複写されたコピー紙を、第1図(d)は画像
がずれて複写されたコピー紙をそれぞれ示す説明図、第
2図は複写機の一部と自動原稿送り装置を示す断面図、
第3図(a),(b)はシート原稿の排紙態様を示す説
明図、第3A図はスプロケット孔と孔検知センサの位置関
係を説明する説明平面図、第3B図(I)乃至(III)は
各孔検知センサとアンド回路の出力波形を示す図、第3C
図は孔検知センサ、アンド回路及びCPUの関連を示すブ
ロック図、第4図は自動原稿送り装置の全体回路ブロッ
ク図、第4A図は最終画像部がプラテン上に正しくセット
される状況を示した説明図、第5図乃至第14図はCFFモ
ード時のフローチャート、第15図は切換手段の他の構成
例を示すブロック図、第16図は第15図に示した構成に対
応したタイミングチャート、第17図は排紙指令発生手段
の一例を示すブロック図、第18図(a),(b)はスプ
ロケット孔と孔検知センサの他の配置例を示す説明図で
ある。 1……コンピュータ用紙、3……スプロケット孔 5……自動原稿送り装置、6……プラテン 36A,36B,36C……孔検知センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 107 B65H 23/18 - 23/198 B65H 26/00 - 26/08 G03G 21/00 370 - 502 G03G 21/14 G03G 15/00 510 - 534
Claims (1)
- 【請求項1】コンピュータ用紙の各画像部を照明走査す
るため、画像形成装置のプラテン上にコンピュータ用紙
を1頁分ずつ搬送して停止させる自動原稿送り装置にお
いて、 プラテン上のコンピュータ用紙を搬送する搬送手段と、
コンピュータ用紙の一方の側縁に沿って形成された複数
のスプロケット孔のうちの別々のスプロケット孔を同時
に検知する複数の孔検知センサを備えた孔検知手段と、
前記複数の孔検知センサの出力が共に孔検知状態となっ
たときのみ、スプロケット孔と判別する論理積手段と、
該論理積手段により判別されたスプロケット孔の数をカ
ウントする手段と、そのカウント数がコンピュータ用紙
の1頁分に達したとき、前記搬送手段の停止制御を実行
するコンピュータ用紙停止制御手段とを有することを特
徴とする自動原稿送り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329966A JP2925614B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 自動原稿送り装置 |
| US07/633,261 US5259544A (en) | 1989-12-20 | 1990-12-20 | Automatic document feeder capable of feeding a document in the form of computer form paper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1329966A JP2925614B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 自動原稿送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03191366A JPH03191366A (ja) | 1991-08-21 |
| JP2925614B2 true JP2925614B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=18227261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1329966A Expired - Fee Related JP2925614B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5259544A (ja) |
| JP (1) | JP2925614B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5335837A (en) * | 1988-05-24 | 1994-08-09 | Ricoh Company, Ltd. | Automatic document feeder responsive to paper jam |
| US5383014A (en) * | 1993-05-20 | 1995-01-17 | Xerox Corporation | Photoreceptor belt motion sensor using linear position sensors |
| US5964543A (en) * | 1996-04-03 | 1999-10-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Roll-shaped image-receiving sheet for thermal transfer printing and process for forming images thereon |
| JPH09300749A (ja) * | 1996-05-17 | 1997-11-25 | Star Micronics Co Ltd | 印字装置の用紙頭出し装置 |
| JP6638491B2 (ja) * | 2016-03-15 | 2020-01-29 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4320960A (en) * | 1979-09-17 | 1982-03-23 | Xerox Corporation | Sensor controlling in computer fanfold reproduction |
| US4526309A (en) * | 1982-09-13 | 1985-07-02 | Xerox Corporation | Compatible copying of computer form documents |
| US4462527A (en) * | 1982-09-09 | 1984-07-31 | Xerox Corporation | Device for lateral registration of computer form documents for copying |
| US4485949A (en) * | 1982-08-23 | 1984-12-04 | Xerox Corporation | Controlled frictional feeding of computer forms web |
| DE3607079A1 (de) * | 1986-03-04 | 1987-10-15 | Mannesmann Ag | Papiertransporteinrichtung fuer einzelblaetter und endlospapierbahnen in druckern, insbesondere in matrixdruckern |
| GB2188618B (en) * | 1986-04-01 | 1989-11-22 | Xerox Corp | Feeding of computer fan-fold web |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1329966A patent/JP2925614B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-12-20 US US07/633,261 patent/US5259544A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5259544A (en) | 1993-11-09 |
| JPH03191366A (ja) | 1991-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |