JP2923396B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

Info

Publication number
JP2923396B2
JP2923396B2 JP4227198A JP22719892A JP2923396B2 JP 2923396 B2 JP2923396 B2 JP 2923396B2 JP 4227198 A JP4227198 A JP 4227198A JP 22719892 A JP22719892 A JP 22719892A JP 2923396 B2 JP2923396 B2 JP 2923396B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing
output
washing machine
optical sensor
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4227198A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0671084A (ja
Inventor
朋之 金川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC filed Critical Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority to JP4227198A priority Critical patent/JP2923396B2/ja
Publication of JPH0671084A publication Critical patent/JPH0671084A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2923396B2 publication Critical patent/JP2923396B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯槽内の液体の汚濁
度を検知する光センサを有した洗濯機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、受発光素子からなる光センサを用
いて、洗濯槽内の液体(洗濯水あるいはすすぎ水)の汚
濁度を検知し、この検知結果により各洗濯工程の制御を
行なう全自動洗濯機が多く提案されている。
【0003】この種の洗濯機において、光センサにより
汚濁度を正確に検知するために、例えば、特公昭62−
16120号公報に開示されているように、ホルダーに
より受発光素子を排水経路の外表面に直接もしくは間接
的に面接触させて、排水経路を介して対向配置させてい
た。
【0004】また、光センサの発光素子および受光素子
への汚れ付着や部品のバラツキあるいは経時的な変化
(長期使用による測定部の光透過度の低下)等により、
汚濁度を誤検知することがある。このため、特開平3−
131298号公報に開示されているように、光センサ
により検知した給水時の水の光透過度が初期の基準値と
なるよう発光素子を制御して、光センサの出力調整を行
い、上記の誤検知の原因となる光透過率の誤差を補正し
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公昭
62−16120号公報の従来技術においては、排水経
路の汚れや受発光素子の部品のバラツキ等により、汚濁
度を誤検知する可能性がある。また、排水経路内の発光
素子と受光素子の間に洗濯撹拌等により発生する泡が入
ることにより、正確に洗濯水の汚濁度を検出できない。
【0006】特開平3−131298号公報の従来技術
においては、出力値の調整を発光素子で行うと、マイク
ロコンピュータにPWM出力端子やD/A変換器が必要
となる。また、発光素子の電流は10〜50mA程度流
れるため、前記D/A変換器にトランジスタが必要とな
るなど部品点数が多く、高価なものになっていた。
【0007】本発明は、上記に鑑み、受発光素子間への
泡の侵入を防止し、光センサの出力補正が安価に行える
洗濯機を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、水槽2内の液体の光透過度を検知する発光素子1
8および受光素子19からなる光センサ15と、該光セ
ンサ15の出力信号により洗濯工程を制御する制御装置
22とを備え、受光素子19に複数の感度調整用抵抗2
9〜32が並列接続され、この感度調整用抵抗29〜3
2が制御装置22の出力端子P1〜P4にそれぞれ接続
され、制御装置22は、水槽2内に給水される水に対す
る光センサ15の出力値が出力基準値となるように前記
出力端子P1〜P4を選択して受光素子19の感度抵抗
を自動調整する出力補正手段を備え、出力補正手段は水
槽2への給水動作に関連して動作するものである。
【0009】そして、水槽2の底部の排水口2aに排水
路10が接続され、排水口2aよりも下側の排水路10
に水槽2内の液体に空気を供給する送風路13が接続さ
れ、該送風路13に水槽2内の液体が流入する透光性を
有した測定部16が形成され、該測定部16に光センサ
15が装着されたものである。
【0010】また、送風路13の排水路10と連通する
連通口9aの周囲に、洗濯中の撹拌により発生する泡の
侵入を防ぐため排水路10内に突出する突起14が設け
られ、測定部13の上部に空気溜まり17が設けられた
ものである。
【0011】
【0012】
【0013】
【作用】上記課題解決手段において、給水された水は、
排水路10から送風路13に侵入し、光センサ15が測
定部16を通してこの水の光透過度を検知する。このと
きの光センサ15の出力値を予め記憶されている出力基
準値となるように受光素子19の感度抵抗を調整する。
調整が完了すると、その時の光センサ15の出力初期値
を記憶手段35に記憶しておく。
【0014】次に、圧縮された空気を洗濯槽に送り込
み、洗い工程の撹拌が始められ、洗濯水の汚濁度が運転
時間の経過と共に変化する。
【0015】このとき、送風路13に洗濯水が流入する
が、送風路13の出口に形成された突起14により、撹
拌時に発生する泡の侵入は防止される。それでも送風路
13に侵入した泡は、上方に移動して測定部16の空気
溜まり17に溜まる。その後、測定部16における光セ
ンサ15の出力値を読み込み、感度調整時点の光センサ
15の出力初期値との差により洗濯水の汚濁度を判定
し、これに基づいて洗い工程を実行する。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す光センサの回
路図、図2は洗濯機の全体構成図、図3は測定部の断面
図、図4は洗濯機の制御回路図、図5は洗い工程のフロ
ーチャートである。
【0017】本実施例の全自動洗濯機の構成を図2に基
づいて説明する。図2において、1は外箱、2は水槽、
3は洗濯兼脱水槽、4はパルセータ、5は駆動モータ、
6は給水弁、7は外箱1に内設されたエアポンプ、8は
エアパイプ、9はノズル、10は水槽2の排水口2aか
ら真下に配された排水路である排水管、11は排水弁、
12は水槽2を防振支持する防振機構である。
【0018】エアポンプ7は、そこで圧縮した空気をエ
アパイプ8およびノズル9から構成される送風路13を
通して水槽2に供給するもので、この空気が泡となり洗
浄力が向上する。
【0019】ノズル9は、排水管10に直交するように
接続され、その連通口9aの上下には、パルセータ4に
よる撹拌時に発生する泡がノズル9内へ侵入するを防止
する突起14が形成されている。
【0020】また、ノズル9には、ノズル9内に流入し
た洗濯水の汚濁度を検知する光センサ15を装着するた
めの測定部16が配されている。
【0021】この測定部16は、図3の如く、両側面が
透光性を有して平坦とされ、その上方に侵入した空気を
溜める空気溜まり17が形成されている。
【0022】前記光センサ15は、発光ダイオードであ
る発光素子18およびホトトランジスタである受光素子
19からなり、測定部16の両側面の外側に光学的に対
向配置され、測定部16を通して内部の洗濯水の光透過
度を検知する。なお、図3中、20は遮光性樹脂からな
る外装ケースである。
【0023】また、洗濯機には、洗濯工程を制御する制
御装置22が設けられている。ここで、制御装置22の
回路構成を図4に基づいて説明する。図4において、2
4は交流電源で、制御装置22、進相コンデンサ25を
備えた駆動モータ5、給水弁6、エアポンプ7および排
水弁11に電力供給している。
【0024】制御装置22は、制御の中心となるマイク
ロコンピュータ26を有し、該マイクロコンピュータ2
6の入力側には、光センサ15と、駆動モータ5のオフ
時における進相コンデンサ25の端子電圧の変化により
洗濯兼脱水槽3内の洗濯布量を判定する洗濯布量検知部
27とが接続されている。
【0025】洗濯布量検知部27は、駆動モータ5の正
反転制御時に、オフ時のコンデンサ25の端子電圧の変
化によるパルスをカウントするもので、パルス数が少な
ければ洗濯布量が大であると判断する。
【0026】またマイクロコンピュータ26の出力側に
は、その出力信号によって駆動モータ5等の負荷を制御
するスイッチング装置28が接続されている。
【0027】さらに、図1の如く、マイクロコンピュー
タ26の出力端子P1,P2,P3,P4には、それぞれ抵
抗値の異なる感度調整用抵抗29〜32が接続されてい
る。この抵抗29〜32は抵抗33と共に受光素子19
のコレクタに接続されている。なお、抵抗34は発光素
子18の電流制限抵抗である。
【0028】この制御装置22は、給水時に水槽2内か
らノズル9内に流入した水に対する光センサ15の出力
値が出力基準値となるように受光素子19の感度抵抗を
調整する出力補正手段と、感度調整後に光センサ15の
出力初期値を記憶する記憶手段35と、光センサ15の
出力値と出力初期値から水の汚れを検知して洗濯条件を
決定する洗濯実行手段とを備えている。
【0029】したがって、前記出力補正手段は、出力端
子P1,P2,P3,P4からHi(VDD)の出力を選択
して、抵抗29〜33の並列抵抗すなわち受光素子19
の感度抵抗を調整して出力補正を行い、前記記憶手段3
5は、補正された出力を出力初期値として記憶する。
【0030】上記構成において、洗濯をスタートする
と、給水弁6がオンし、水槽2および洗濯兼脱水槽3に
給水される。そして、洗濯兼脱水槽3内の水位が洗濯布
量検知部27により判定された洗濯布量に応じた水位に
達すると、給水弁6がオフする。
【0031】給水された水は、排水管10からノズル9
に侵入し、光センサ15により測定部16を通して光透
過度が検知される。このときの光センサ15の出力値を
予め記憶されている出力基準値となるように受光素子1
9の感度抵抗を調整する。
【0032】この調整方法は、例えば、P1〜P4出力端
子よりHi(VDD)を出力すると、抵抗29〜33の
並列抵抗が光センサ15の感度抵抗となり、感度の一番
悪い状態となる。このとき、記憶手段35に記憶されて
いる初期状態時の出力基準値とマイクロコンピュータ2
6のA/D入力端子から読み込んだ光センサ15の出力
値とを比較し、基準値と同じならば、この抵抗29〜3
3の並列抵抗をこのとき行なう洗濯工程におけるの光セ
ンサ15の感度抵抗とする。
【0033】基準値と異なっていると、P1出力端子の
みオフ(ハイインピーダンス)とし、P2〜P4出力端子
よりHiを出力することにより感度抵抗は抵抗30〜3
3の並列抵抗となり、抵抗29〜33の並列抵抗より大
きな抵抗値となって光センサ15の感度は良くなる。こ
のときの光センサ15の出力値と出力基準値とを比較
し、出力基準値かどうかを判定し、出力基準値でなけれ
ば出力基準値となるまで同様の動作を繰り返す。なお、
マイクロコンピュータ26には四本の抵抗29〜32が
接続されているので、感度抵抗としては16通りある。
【0034】調整が完了すると、その時の光センサ15
の出力値を出力初期値として記憶手段35に記憶してお
く。次に、駆動モータ5をオンして、パルセータ4を回
転させ、エアポンプ7をオンして、圧縮された空気を洗
濯兼脱水槽3に送り込み、洗い工程の撹拌が始められ
る。これにより洗剤が溶解し、洗濯物の汚れが溶け出
し、洗濯水の汚濁度が運転時間の経過と共に変化する。
【0035】エアポンプ7がオンしているときは、ノズ
ル9には圧送されている空気が存在し、光センサ15に
よる洗濯水の汚濁度を正確に検出できない。t1時間経
過してエアポンプ7をオフしたとき、水圧によりノズル
9およびエアパイプ8内に洗濯水が導引される。このと
き、撹拌によって発生した泡が洗濯水に含まれているこ
とも考えられるので、この影響が出ないようにエアポン
プ7をオフしてからt2時間経過して、洗濯水の汚濁度
の検出を行う。
【0036】これは、ノズル9には、泡防止用の突起1
4が形成されているが、それでも泡が侵入することがあ
り、測定部16における洗濯水中の比重の軽い泡を自然
に高い位置へ移動させて、空気溜まり17に溜めるため
の時間である。
【0037】その後、測定部16における光センサ15
の出力値をマイクロコンピュータ26のA/D端子より
読み込み、感度調整時点の光センサ15の出力初期値と
の差より洗濯水の汚濁度を判定し、この汚濁度と洗濯布
量により、洗い時間、すすぎ時間、脱水時間を決めて以
後の動作を行なう。
【0038】このように、排水管10に直交するよう連
通するノズル9に光センサ15を装着した測定部16を
設け、さらに、泡侵入防止用の突起14および空気溜ま
り17が設けられているため、測定部16の洗濯水にパ
ルセータ4の撹拌により発生する泡による汚濁度検知に
対する悪影響を排除でき、測定部16での正確な汚濁度
検知が行える。
【0039】また、光センサ15の給水時の水に対する
出力値が初期状態における出力基準値になるように受光
素子19の感度抵抗を調整するため、光センサ15の部
品のバラツキおよび測定部16の経年的な汚れ等による
出力の低下を防止でき、光センサ15の誤検知を無くし
て高精度な汚濁度検知が実現できる。しかも、発光素子
を制御して光センサの出力値を調整する場合と比べて、
部品点数が少なく安価に行える。
【0040】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0041】例えば、送風路13を水槽2に直接接続し
てもよく、また、感度調整用抵抗29〜32を可変抵抗
にしてもよい。さらに、洗濯槽は、水槽2と洗濯兼脱水
槽3を含んだ概念であるが二槽式洗濯機の水槽に対して
でも適用できる。
【0042】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、受光素子の感度調整用抵抗を調整して、光セン
サの給水時の水に対する出力値を出力基準値になるよう
に補正できるため、光センサの部品のバラツキおよび測
定部の経年的な汚れ等による出力の低下を防止でき、光
センサの誤検知を無くした高精度な汚濁度検知が安価に
実現できる。しかも、その感度調整は、複数の並列接続
された感度調整用抵抗がそれぞれ接続された制御装置の
出力端子を適宜自動的に選択することによって簡単に行
うことができる。さらに、感度調整は洗濯槽への給水動
作に関連して行うので、洗濯時の条件にあった感度を精
度よく得ることができる。
【0043】そして、排水口より下側の送風路に光セン
サを設けることで、測定部に洗濯中の撹拌によって発生
する泡の侵入を防止し、泡による汚濁度検知に対する悪
影響を排除できるため、測定部での正確な汚濁度検知が
行える。
【0044】
【0045】また、送風路に設けた突起により、測定部
への洗濯中の撹拌によって発生する泡の侵入を防止し、
泡による汚濁度検知に対する悪影響を排除できる。
【0046】しかも、測定部に設けた空気溜まりによ
り、測定部における液体の泡を上方に溜めて液体内の泡
を排除し、泡による汚濁度検知に対する悪影響を排除で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す光センサの回路図
【図2】洗濯機の全体構成図
【図3】測定部の断面図
【図4】洗濯機の制御回路図
【図5】洗い工程のフローチャート
【符号の説明】
2 水槽 2a 排水口 9a 連通口 10 排水路 13 送風路 14 突起 15 光センサ 16 測定部 17 空気溜まり 18 発光素子 19 受光素子 22 制御装置 29〜32 感度調整用抵抗 35 記憶手段

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯槽の底部の排水口に排水路が接続さ
    れ、排水口よりも下側の排水路に洗濯槽内の液体に空気
    を供給する送風路が接続され、該送風路に洗濯槽内の液
    体が流入する透光性を有した測定部が形成され、該測定
    部に洗濯槽内の液体の光透過度を検知する発光素子およ
    び受光素子からなる光センサが装着されたことを特徴と
    する洗濯機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の洗濯機において、送風路
    の排水路と接続する連通口の周囲に、洗濯中の撹拌によ
    り発生する泡の侵入を防ぐための排水路内に突出する突
    起が設けられたことを特徴とする洗濯機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の洗濯機において、測定部
    の上部に空気溜まりが設けられたことを特徴とする洗濯
    機。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の洗濯機において、光セン
    サの出力信号により洗濯工程を制御する制御装置が設け
    られ、受光素子に複数の感度調整用抵抗が並列接続さ
    れ、この感度調整用抵抗が制御装置の出力端子にそれぞ
    れ接続され、制御装置は、洗濯槽内に給水される水に対
    する光センサの出力値が出力基準値となるように、前記
    出力端子を選択して受光素子の感度抵抗を自動調整する
    出力補正手段を備えたことを特徴とする洗濯機。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の洗濯機において、出力補
    正手段は洗濯槽への給水動作に関連して動作することを
    特徴とする洗濯機。
JP4227198A 1992-08-26 1992-08-26 洗濯機 Expired - Lifetime JP2923396B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4227198A JP2923396B2 (ja) 1992-08-26 1992-08-26 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4227198A JP2923396B2 (ja) 1992-08-26 1992-08-26 洗濯機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0671084A JPH0671084A (ja) 1994-03-15
JP2923396B2 true JP2923396B2 (ja) 1999-07-26

Family

ID=16857036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4227198A Expired - Lifetime JP2923396B2 (ja) 1992-08-26 1992-08-26 洗濯機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2923396B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003072721A (ja) * 2001-09-05 2003-03-12 Ishida Co Ltd 物品処理装置
JP2011050662A (ja) * 2009-09-04 2011-03-17 Panasonic Corp 洗濯機およびそのプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0671084A (ja) 1994-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930007703B1 (ko) 세탁기
KR0138976B1 (ko) 세탁기의 제어장치
JP2923396B2 (ja) 洗濯機
JPH0435684A (ja) 洗濯機
JPH04122384A (ja) 洗濯機の制御装置
US5105635A (en) Control device for washing machine
JPH0454998A (ja) 洗濯機の制御装置
JP2563560B2 (ja) 洗濯機の制御装置
JP2623825B2 (ja) 洗濯機の制御装置
JP2782820B2 (ja) 洗濯機の制御装置
JP3021498B2 (ja) 洗濯機
JPS60165990A (ja) 洗濯機
JP2811833B2 (ja) 洗濯機の制御装置
JP3031005B2 (ja) 洗濯機の制御装置
JPH04338490A (ja) 洗濯機
JPH05345094A (ja) 洗濯機の制御装置
JP2639070B2 (ja) 洗濯機の濁度検知装置
JPH0467896A (ja) 洗濯機の制御装置
JP2722654B2 (ja) 洗濯機の制御装置
JPH03182296A (ja) 洗濯機の制御装置
JPH04244192A (ja) 洗濯機の制御装置
JPH0522558B2 (ja)
JPS58127696A (ja) 洗濯機の運転方法
JPH03168190A (ja) 洗濯機の制御装置
KR20000043396A (ko) 세탁기의 헹굼 제어방법