JP2921890B2 - テレビジョン受信装置 - Google Patents

テレビジョン受信装置

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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、多重サブナイキストサンプリングによって
帯域圧縮されたテレビジョン信号を受信するテレビジョ
ン受信装置に関するものである。
従来の技術 近年、高品位テレビジョンが実用化されつつあり、そ
の伝送方式の一つとしてMUSE方式という帯域圧縮方式
(二宮他「MUSE方式の開発」NHK技術研究、Vol.39No.2P
18〜P53、昭62)が提案されている。このMUSE方式はフ
ィールド間、フレーム間およびライン間でサンプリング
位相にオフセットを施すものであり、サンプリング位相
が4フィールドで一巡する処理を行なって画像信号を伝
送する方式である。
伝送されたMUSE信号の情報は受信機側に備えたフレー
ムメモリに蓄えられ、4フィールド分の情報を順次合成
して、高品位テレビジョン信号の画像が再生される。
以下、図面を参照しながらMUSE方式テレビジョン受信
装置の従来例について説明する。
第3図はMUSE方式のテレビジョン受信装置の実施例で
あり、1は受信したMUSE方式の信号が入力される入力端
子、2はMUSE信号に多重されている音声信号や各種コン
トロール信号を取り出す入力回路、3,4はフレームメモ
リ、5は静止画処理回路、6は動画処理回路、7は画像
の動き領域を検出してその動き量を出力する動き検出回
路、8は動き検出回路7からの動き量に応じて静止画処
理回路5と動画処理回路6の出力信号の混合比を変えた
信号を出力する混合回路である。9は遅延回路、10は混
合回路8の出力信号のなかで低域成分を入力回路2の出
力信号の低減成分と入れ替える低域置換回路、11は出力
端子である。
なお、説明をわかり易くするために、色信号の処理に
ついては省いており、輝度信号の処理についてだけの説
明を行なう。
また、MUSE方式の信号形式を第4図に示す。色信号は
1/4に時間軸圧縮されて輝度信号と時分割多重されてい
る。また、音声信号やコントロール信号は垂直帰線期間
内に多重されている。
このようなMUSE方式の信号が入力端子1を経由して入
力回路2に加えられて、同期信号が分離されたり、音声
信号や各種コントロール信号が取り出される。入力回路
2から映像信号だけが出力されて、フレームメモリ3,静
止画処理回路5,動画処理回路6,動き検出回路7,遅延回路
9に加えられる。その中でフレームメモリ3に加えられ
た信号は1フレーム遅れ、さらにフレームメモリ4で1
フレーム遅延され2フレーム分遅れた信号となり、フレ
ームメモリ3の入力及び出力とフレームメモリ4の出
力、すなわち現在のフレームの信号、1フレーム遅延し
た信号、2フレーム遅延した信号が静止画処理回路5に
加えられる。ここでは2フレーム、すなわち4フィール
ド分の情報により内挿等の処理が行なわれて、静止画系
の信号として混合回路8の一端に入力される。
また、動画処理回路6に加えられた入力回路2の出力
信号は現在のフィールド内において内挿等の信号処理を
施されて動画系の信号として混合回路8の他端へ入力さ
れる。混合回路8では静止画処理回路5からの静止画系
信号と、動画処理回路6からの動画系信号との混合比率
を画像の動き量に応じて変化させる。画像の動き量につ
いてはフレームメモリ3の入力及び出力信号とフレーム
メモリ4の出力信号、すなわち現在のフレームの信号と
1フレーム及び2フレーム遅延した信号を用いて、現在
と過去の情報を比較することにより、画素単位で動き量
を動き検出回路7から出力している。
動き量に応じて静止画処理の信号と動画処理の信号と
の割合が変えられた混合回路8の出力は低域置換回路10
に入力される。一方、入力回路2からの信号が遅延回路
9を通り低域置換回路10に入力される。この遅延回路9
は、静止画処理回路5あるいは動画処理回路6及び混合
回路8を経由することにより信号が遅延される時間分だ
け入力回路2の出力信号を遅らせるもので混合回路8の
出力と遅延回路9の出力のタイミングは低減置換回路10
に入力される時点で一致することになる。
さて、この低域置換回路10では混合回路8の出力信号
の低域成分と、入力回路2の出力信号の低減成分とを入
れ替えている。その原理について、以下に説明する。
送信側のエンコーダにて画像信号を2度サブサンプリ
ングを行ないMUSE信号に変換する。そのスペクトルの様
子を第5図に示す。第5図において、(a)は原信号の
スペクトルである。この原信号を先ず、フィールドオフ
セットサブサンプリングを行なうことによりそのスペク
トルは第5図(b)の様になり4M Hz〜12M Hzの領域に
高域成分が折返す。次いで、フレームオフセットサブサ
ンプリングを施すことにより、第5図(c)のスペクト
ルになる。これがMUSE信号のスペクトルである。但し、
これは静止画領域でのスペクトルであり、詳細について
は前述した文献資料(二宮他「MUSE方式の開発」)に記
載されている。
第5図(c)におけるMUSE方式テレビジョン信号は、
低域部分、すなわち0〜4M Hzの領域では高域成分の折
返しはない。従ってこの低域部分についてはデコーダ側
にて特別に内挿処理等をしなくとも、そのまま使用して
再生信号として扱うことができる。4M Hz以上の成分に
ついては折返し成分があるため内挿処理が必要になるの
である。また、デコーダ側にて内挿処理をした信号、す
なわち第3図における混合回路8の出力信号について
は、0〜4M Hzの低域成分といえども垂直方向の演算処
理を施している。そのため第5図(c)にて折返しのな
い低域成分については、静止画処理回路5、あるいは動
画処理回路6を経由しない信号、すなわち、遅延回路9
を経由した信号の方が原信号に近い信号である。従っ
て、低域置換回路10においては、混合回路8からの出力
信号の低域成分を遅延回路9からの信号の低減成分と入
れ替えて、その出力信号としては、混合回路8からの高
域成分と遅延回路9からの低域成分とを合わせた信号と
しており、出力端子11より出力している。
さて、MUSE方式の受信装置としては、衛星放送からの
受信信号だけでなく、パッケージ系、すなわち、VTRや
ディスクからの信号も受信する必要がある。VTRやディ
スクからの出力信号にはドロップアウトがあり、その制
御信号としてドロップアウト補正信号(以下、DOS信
号)をも出力しているのが常である。DOS信号を受信し
た際のMUSE方式の受信装置の従来例を第6図に示す。
第6図において、21はDOS信号入力端子、22は信号を
切換える切換回路、23は遅延回路である。なお1〜11で
示されるものについては第3図の従来例のものと同じで
ある。また、ドロップアウトをともなう入力信号が与え
られた際の各部波形を第7図に示す。
先ず、入力端子1にVTRあるいはディスク等からの再
生された信号が入力され、入力回路2を通り第7図
(e)の様な波形が出力されるとする。波形(e)にお
いてはEで示された期間ドロップアウトが生じている。
この信号は切換回路22のイ側へ加えられる。一方、ロ側
にはフレームメモリ4の出力信号が加えられる(第7図
(f)参照)。この信号は2フレーム過去の信号内容で
あるため、仮りに静止画像の場合にはイ側に加えられる
信号内容と同じである。波形(f)のF期間の信号を波
形(e)のE期間、すなわちドロップアウトの生じてい
る期間の信号と入れ替えれば補正されることになり、ド
ロップアウトの発生しない信号内容に近づく。そのた
め、VTRあるいはディスクからのDOS信号(第7図
(g))により、ドロップアウトの生じている期間は切
換回路22をロ側にして過去の信号を利用する様に制御す
れば、その出力信号は第7図(h)の如く補正されたも
のとなる。この補正された(h)の信号について静止画
処理回路5と動画処理回路6によりそれぞれ処理を施行
し、混合回路8へ加える。混合回路8では前述の通り、
動き検出回路7から出力される動き量によって静止画処
理された信号と動画処理された信号の割合がかえられて
低域置換回路10に入力される。
一方、遅延回路9の出力は第7図(i)の如く信号が
遅延される。MUSE方式の受信装置においては、この置換
回路9の遅延時間は水平走査期間の3倍以上必要である
のが一般であり、今、仮に3.5倍、すなわち3.5Hである
とすると遅延回路9の出力は第7図(i)で示されるよ
うにT=3.5Hだけ波形(e)より遅れる。低域置換回路
10では信号の低域成分は遅延回路9からの出力(波形
(i))の低域成分を用いるようになるため、ドロップ
アウトを含んだ信号の場合は低域成分の入れ替えは禁止
しなければならない。そのため、波形(g)のDOS信号
を遅延回路23にて波形(j)となるよう遅延させて、波
形(i)のE期間について低域置換回路10の機能を停止
するよう制御し、ドロップアウトによる信号の欠落が現
れないようにする。
従って、ドロップアウトをともなう信号が入力されて
も、DOS信号によって過去の情報を用いることにより補
正し、出力端子に情報の欠落のない信号を第7図(k)
の通り得ることができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、低域置換の禁
止のためDOS信号を複数の水平走査期間遅延させる必要
があり、そのためコスト的にも安価でなく、DOS信号の
制御としてより簡素な構成での実現が望まれていた。
本発明は上記問題点に鑑み、DOS信号の遅延を必要と
しなくて、簡単な構成でドロップアウト補正の制御がで
きるMUSE方式のテレビジョン受信装置を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明のテレビジョン受
信装置は、低域置換回路において低域成分を入れ替える
際に使用する信号として、ドロップアウトの発生してい
る期間については2フレーム前の信号を用いるように信
号を切換える構成としている。
作用 この構成によって、ドロップアウトの発生した際、低
域置換回路において低域成分を入れ替えてもドロップア
ウトによる信号内容の欠落はなく、ドロップアウト信号
を遅延させて、低域成分の入れ替え禁止をさせる必要が
なくなる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受信
装置の構成を示すものである。第1図において使用され
ているものは第6図の従来例のものとほぼ同じであり、
1は入力端子、2は入力回路、3と4はフレームメモ
リ、5は静止画処理回路、6は動画処理回路、7は動き
検出回路、8は混合回路、9は遅延回路、10は低域置換
回路、11は出力端子である。第6図の従来例のものに対
して遅延回路23が不要となる。接続については切換回路
22の出力信号を遅延回路9に入力させている部分が異な
る。また、第2図は説明を容易にするための各部の波形
である。
先ず、入力端子1にVTRあるいはディスクからの再生
信号が入力され、入力回路2を通り、第2図(l)の様
な波形が出力されるとする。波形(l)においてはLで
示された期間ドロップアウトが生じている。この信号は
切換回路22のイ側に加えられる。
一方、ロ側には波形(m)で示されるようにフレーム
メモリ4の出力、すなわち、2フレーム遅れた信号が加
えられる。波形(m)のM期間の信号を波形(l)のL
期間、すなわち、ドロップアウトの生じている期間の信
号と入れ替えて補正を行なう。そのためには、DOS信号
入力端子21に加えられるVTRあるいはディスクからDOS信
号(第2図の(n))により、ドロップアウトのない場
合には切換回路22のスイッチをイ側に倒して入力回路2
からの信号(波形(l))を出力し、また、ドロップア
ウトのある期間では切換回路22のスイッチをロ側に倒し
てフレームメモリ4からの信号(波形(m))を出力す
るようにする。その結果、第2図(o)で示されるよう
にドロップアウトの補正された信号を得ることができ
る。その波形(o)の信号の処理については従来例で比
べた通り静止画処理回路5と動画処理回路6にてそれぞ
れ静止画系の内挿処理と動画系の内挿処理が施されて混
合回路8に加えられる。そして、動き検出回路7からの
動き量によって静止画処理信号と動画処理回路との混合
比率がかえられて低域置換回路10に出力される。
一方、低域置換回路10には遅延回路9を介して切換回
路22の出力が加えられている。この低域置換回路10では
信号の低域成分については遅延回路9の出力を用い、高
域成分については混合回路8の出力、すなわち静止画処
理あるいは動画処理された信号を用いる。
今、静止画処理回路5あるいは動画処理回路6と混合
回路8を経由することによる遅延時間をT=3.5Hとすれ
ば、混合回路8の出力信号と遅延回路9の出力信号との
タイミングを一致させる必要があり、遅延回路9の出力
は第2図(p)の通り、波形(l)に比べT=3.5H遅れ
たものである。この遅延回路9を介した信号(波形
(p))はドロップアウトの補正された信号、すなわち
波形(o)を遅延させただけの信号であるので、低域置
換回路10において低域成分を入れ替える信号として使用
することができ、波形(q)に示される出力信号を得る
ことができる。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、低域置換回路におい
て低域成分を入れ替える際に使用する信号として、ドロ
ップアウトの発生している期間については2フレーム前
の信号を使用することにより、低域置換回路の機能を禁
止する必要がなく、DOS信号を遅延させる回路も不要と
なり、その実用的効果は極めて大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受信装
置のブロック図、第2図はその説明を容易にするための
各部の波形図、第3図,第6図は従来例のテレビジョン
受信装置のブロック図、第4図はMUSE方式テレビジョン
信号の信号形式を示す波形図、第5図はMUSE方式テレビ
ジョン信号の信号スペクトルを表わした図、第7図は第
6図の回路の説明を容易にするための各部の波形図であ
る。 1,21……入力端子、2……入力回路、3,4……フレーム
メモリ、5……静止画処理回路、6……動画処理回路、
7……動き検出回路、8……混合回路、9,23……遅延回
路、10……低域置換回路、11……出力端子、22……切換
回路。
フロントページの続き (72)発明者 二宮 佑一 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 大村 俊郎 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/95,7/12,7/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多重サブナイキストサンプリングにより帯
    域圧縮処理が施されている信号が入力される入力端子
    と、 前記入力信号から同期信号・音声信号・コントロール信
    号の分離を行い映像信号のみを出力する入力回路と、 前記入力回路の出力と第2のフレームメモリの出力との
    どちらか一方を、ドロップアウトの発生を知らせるDOS
    信号によって、入力として選択できる切替回路と、 前記切替回路の出力を1フレーム遅延し、その出力は第
    2のフレームメモリの入力となる第1のフレームメモリ
    と、 前記入力回路の出力と前記第1のフレームメモリの出力
    と前記第2のフレームメモリの出力により2フレーム内
    挿処理を行う静止画処理回路と、 前記切替回路の出力よりフィールド内の内挿処理を行う
    動画処理回路と、 前記切替回路の出力と前記第1のフレームメモリの出力
    と前記第2のフレームメモリの出力より動きの検出を行
    う動き検出回路と、 前記静止画処理回路の出力と前記動画処理回路の出力と
    を前記動き検出回路の示す比率で混合を行う混合回路
    と、 前記切替回路の出力の遅延を行う遅延回路と、 前記混合回路の出力と前記遅延回路の出力の低域成分を
    置き換える低域置換回路と、 前記低域置換回路の出力を出力する出力端子から構成さ
    れ、 前記入力信号にドロップアウトなどの信号欠落が生じた
    際には、信号欠落が生じた部分を、前記低域置換回路に
    おいて低域置換処理の前に、前記第2のフレームメモリ
    の信号を前記遅延回路を介して入力することにより、2
    フレーム前の信号の部分で置き換え、信号欠落のない信
    号を低域置換することを特徴とするテレビジョン受信装
    置。
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