JP2917141B1 - 浮遊物捕捉壁、浮遊物捕捉壁装置及び浮遊物捕捉建具 - Google Patents

浮遊物捕捉壁、浮遊物捕捉壁装置及び浮遊物捕捉建具

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JP2917141B1
JP2917141B1 JP12750898A JP12750898A JP2917141B1 JP 2917141 B1 JP2917141 B1 JP 2917141B1 JP 12750898 A JP12750898 A JP 12750898A JP 12750898 A JP12750898 A JP 12750898A JP 2917141 B1 JP2917141 B1 JP 2917141B1
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Abstract

【要約】 【課題】 安価で、空気の清浄効率が高く、かつ耐用年
数の長い浮遊物捕捉壁の提供。 【解決手段】 建築物の内壁下地1と、これに取り付け
た少なくとも1つの浮遊物捕捉板とよりなり、かつ前記
浮遊物捕捉板は、前記内壁下地に、外力によって相対移
動して擦れ合うように、重ねて取り付けた2枚の板体、
すなわち表面にモメン布を貼り付けた木製の板4とエボ
ナイト板5とより構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、室内の空気中に
浮遊するほこり、ちり、花粉などの人体に悪影響を与え
る虞れのある浮遊物(以下、浮遊物という。)を引きつ
けて捕捉する浮遊物捕捉壁、浮遊物捕捉壁装置及び浮遊
物捕捉建具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の浮遊物捕捉装置としては、例え
ば、直流高電界中で正極性に帯電した空気中の浮遊物
を、負に帯電したフィルタを通過する際に、静電力で捕
捉することによって空気を清浄にする静電空気濾過装置
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の装置
は、空気中の浮遊物を高電界中で正極性に帯電させると
ともに、帯電した浮遊物を空気とともに吸引してフィル
タで捕捉する構造の、いわゆる電気製品となっているか
ら、高くつき、消費電力も無視できない。また、故障や
効率低下も避けられない。それだけでなく、装置台数を
多くしないと空気の清浄効率を上げることが出来ない。
【0004】この発明は、このような従来の問題点を解
決するためになされたもので、安価で、空気の清浄効率
が高く、耐用年数が長い浮遊物捕捉壁、浮遊物保続壁装
置及び浮遊物捕捉建具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する浮遊
物捕捉壁は、建築物の内壁または内壁下地と、これに取
り付けた少なくとも1つの浮遊物捕捉板とよりなり、か
つ前記浮遊物捕捉板は、前記内壁または内壁下地に、外
力によって相対移動して擦れ合うように、重ねて取り付
けた2枚の板体で構成され、前記2枚の板体は、擦れ合
ったとき、静電気を発生する物体で作られているもので
ある。
【0006】また、この発明が提供する浮遊物捕捉壁装
置は、建築物の内壁または内壁下地に取り付ける枠体
と、この枠体に取り付けた少なくとも1つの浮遊物捕捉
板とよりなり、かつ前記浮遊物捕捉板は、枠体に、外力
によって相対移動して擦れ合うように、重ねて取り付け
た少なくとも2枚の板体で構成され、前記少なくとも2
枚板体は、擦れ合ったとき、静電気を発生する物体で作
られているものである。
【0007】また、この発明が提供する浮遊物捕捉建具
は、建具の枠体と、この枠体に取り付けた少なくとも1
つの浮遊物捕捉板とよりなり、かつ前記浮遊物捕捉板
は、枠体に、外力によって相対移動して擦れ合うよう
に、重ねて取り付けた少なくとも2枚の板体で構成さ
れ、前記少なくとも2枚の板体は、擦れ合ったとき、静
電気を発生する物体で、作られているものである。
【0008】上記2枚の板体または少なくとも2枚の板
体が擦れ合ったとき、いずれに正電荷、負電荷が帯電す
るかは、板体に使用する物体の組合せによって決まる。
【0009】物体の種類と序列を例示すと、次のように
なり、上位の方が正電荷に、下位の方が負電荷に帯電す
る。帯電の程度は、両者の番号が離れているほど大き
い。なお、物体は、擦れ合って正または負電荷に帯電す
るものであれば、その種類は問わない。
【0010】(1)毛皮、(2)水晶、(3)マイカ、
(4)鉛、(5)ガラス、(6)フランネル、(7)モ
メン、(8)紙、(9)絹、(10)木材、(11)金
属、(12)カーボン、(13)ゴム、(14)ふうろ
う、(15)こはく、(16)いおう、(17)エボナ
イト、(18)プラスチック 物体の組合せは、浮遊物の極性に応じて適宜選択するこ
とができる。
【0011】上記枠体の材料としては、木材、アルミニ
ウム、鋼材、樹脂、これらの複合材などを使用すること
ができる。
【0012】
【作用】この発明においては、2枚の板体または少なく
とも2枚の板体に外力を加えると、すなわち、2枚の板
体を外面側から押すか、外面側の板体を面方向に移動さ
せると、隣り合う2枚の板体は擦れ合い、一方の板体に
は正電荷、他方の板体には負電荷が帯電する。
【0013】一方の板体を外側に、他方の板体を内側に
して重ねた場合には、一方の板体に負電荷を帯びた浮遊
物が引きつけられて付着する。逆に、一方の板体を内
側、他方の板体を外側にした場合には、他方の板体に正
電荷を帯びた浮遊物が引きつけられて付着する。
【0014】いずれの板体を外側にするかは、浮遊物の
電荷が正、負のいずれであるかを実験的に、あるいは経
験的に検証して決めることができる。
【0015】板体に着した浮遊物は拭き取ることによっ
て除去することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を実
施例によって説明する。
【0017】(実施例1)図1〜図3は、浮遊物捕捉壁
の実施例を示す。図1はその要部正面図、図2は図1の
A−A断面拡大図、図3は図1の要部拡大図である。
【0018】実施例の壁は、図示しないが、柱と柱の間
(中心線間隔1800mm)であって、幅木からの高さ1
800mmの範囲に設けた浮遊物捕捉壁である。
【0019】図において、1は住宅の内壁下地(以下、
下地という。)で、合板張りである。2は下地1に固定
した胴縁で、415mm間隔で格子状に取り付けられてい
る。この胴縁2は、断面T字形で、取り付け状態におい
て、下地1との間に凹溝2aが形成されている。
【0020】3は、周囲の凸部3aを前記凹溝2aに嵌
めて胴縁2に取り付けた四角形の額縁状の枠体である。
枠体3の内周面には、内側に突出するつば部3bが設け
られている。
【0021】4は枠体3に嵌めて取り付けた、表面にモ
メン布を貼り付けた木製の板(以下、板という。)であ
る。板4の取り付け状態においては、下地1との間に、
前記つば部3bの厚さに相当する隙間gが形成されてい
る。
【0022】5は縦410mm、横410mm、厚さ3mmの
エボナイト板である。このエボナイト板5は、左右に長
い長穴5a部分で枠体3に、化粧釘6によって左右移動
可能に取り付けられている。
【0023】板4とエボナイト板5によって、この発明
にいう浮遊物捕捉板が構成されている。
【0024】前記板4は、エボナイト板5を枠体3に釘
止めしたときに、このエボナイト板5と丁度接触する厚
さを有している。7は化粧目地で、幅は約10mmであ
る。
【0025】実施例1の浮遊物捕捉壁は、上述のような
構成となっているから、エボナイト板5を手で左右に動
かすと、エボナイト板5と板4が擦れ合ってエボナイト
板5に負電荷が帯電する。また、エボナイト板5を外側
から繰り返し押せば、これが板4とともに繰り返し撓
み、両者4,5が面方向にずれて擦れ合い、エボナイト
板5に負電荷が帯電する。
【0026】その結果、室内の正に帯電した浮遊物は、
エボナイト板5に吸いつけられて捕捉される。捕捉され
た浮遊物は、抜き取ることによって除去できる。
【0027】鼻粘膜及び関連器官のアレルギー性障害や
特定の植物の花粉による感作などを予防する場合には、
これらの電荷が正、負のいずれであるかを経験的に確か
めて、板体に使用する物体を決めて、各種の板体を用意
するとよい。このようにすれば、必要に応じ、着脱でき
る。
【0028】なお、実施例1では、内壁下地1に浮遊物
捕捉板、すなわち、板4とエボナイト板5を取り付けた
が、既存の内壁に取り付けてもよい。
【0029】(実施例2)図4〜図6は、浮遊物捕捉壁
装置の実施例を示す。この装置は、浮遊物捕捉壁をあた
かも絵を嵌めた額縁のように、部品化ないし装置化した
もので、既存の内壁または内壁下地に着脱可能に取り付
けられるようにしたところに特徴がある。
【0030】図4は同装置の正面図、図5は図4のB−
B断面拡大図、図6は同装置を既存の内壁に吊り下げて
取り付けた状態を示す側面図である。
【0031】図において、11は、内周面に凹溝11a
を有する断面コ字形の正四角の枠体で、アルミ製であ
る。1辺の長さは450mmである。
【0032】12と13は、凹溝11aに積層状態に嵌
めて枠体11に取り付けた発泡スチロール板の表面にフ
ランネルを貼り付けたフレンネル板とアクリル板であ
る。両板12,13の左右両側面と枠体11の間には、
両板12,13が左右方向へ相対移動できるように隙間
1 が設けてある。
【0033】14は枠体11に設けたフックである。枠
体11は、このフック14を既存の内壁15に設けた被
掛止具16に掛止することによって、同内壁15に取り
付けることができる。取付け状態においては、フレンネ
ル板12と内壁15の間に隙間g2 が形成される。
【0034】実施例2の浮遊物捕捉壁装置は、上述のよ
うな構成となっているから、既存の内壁15に掛止する
ことにより浮遊物捕捉壁を形成することができる。
【0035】掛止状態においては、アクリル板13を手
で左右に動かすと、フレネル板12とアクリル板13が
擦れ合ってアクリル板13に負電荷が帯電する。また、
アクリル板13を外側から内壁15側へ繰り返し押す
と、両板12,13が繰り返し撓み、面方向にずれて擦
れ合い、アクリル板13に負電荷が帯電する。
【0036】その結果、室内の正に帯電した浮遊物は、
アクリル板13に吸いつけられて捕捉される。捕捉され
た浮遊物は抜き取ることによって除去できる。
【0037】また、実施例1で述べた花粉などによる感
作を予防する場合には、花粉などの電荷が正、負のいず
れであるかを経験的に確かめて、専用の浮遊物捕捉装置
を多数用意しておけば、必要に応じ、これらを取り替え
て使用することができる。
【0038】(実施例3)図7及び図8は浮遊物捕捉装
置の他の実施例を示す。
【0039】この実施例は、実施例2の変形例で、木製
の枠体21にフレネル板12を嵌め、その上にアクリル
板13をのせ、これをその長穴13aにおいて枠体21
に化粧釘22で取り付けた構造の浮遊物捕捉装置であ
る。上記フレネル板12としては、その嵌着状態におい
て、アクリル板13と接触する厚さのものが使用されて
いる。なお、23はフックである。作用効果は、実施例
2と本質的に異なるところはない。
【0040】(実施例4)図9〜図11は、浮遊物捕捉
建具の実施例を示す。図9はその正面図、図10は図9
のD−D断面拡大図、図11は図9の要部拡大図であ
る。
【0041】この実施例の建具は、間仕切戸として使用
される引き戸である。
【0042】図において、31は木製の枠体で、格子状
に組んだ枠部材31aによって8つの窓32が形成され
ている。33は各窓32に嵌めた四角形の発泡スチロー
ル板、34はアルミ板である。このアルミ板34は、発
泡スチロール板33の両面側からこれを挟みつけるよう
にして枠体31に化粧ねじ35で取り付けてある。
【0043】化粧ねじ35は、アルミ板34の左右方向
に長い長穴36に挿通して枠体31に螺入されており、
取り外し可能である。したがって、アルミ板34は左右
方向に移動可能であり、両板33,34は、必要に応
じ、他のものと交換可能である。
【0044】実施例4の浮遊物捕捉建具は、上述のよう
な構成となっているから、アルミ板34を手で左右に動
かすと、発泡スチロール板33とアルミ板34が擦れ合
ってアルミ板34に正電荷が帯電する。また、アルミ板
34を外側から繰り返し押せば、両板33,34が繰り
返し撓み、面方向にずれて擦れ合い、アルミ板34に正
電荷が帯電する。
【0045】その結果、室内の負に帯電した浮遊物は、
アルミ板34に吸いつけられて捕捉される。捕捉された
浮遊物は、拭き取ることによって除去できる。
【0046】捕捉除去しようとする浮遊物が花粉等の特
定のものであれば、これに合わせて上記両板33,34
を他の適当なものと交換することができる。
【0047】なお、上記実施例1〜4のエボナイト板
5、アクリル板13、アルミ板34には、これらを左右
方向へ動かし易くするために装飾を兼ねたつまみを設け
てもよい。また、上記各板体5,13,34には、着色
してもよいし、梨地などの表面処理を施してもよい。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の壁、壁
装置及び建具は、上述のような構成となっているから、
次の効果を奏する。
【0049】(1)浮遊物の捕捉手段としては、従来の
電気製品よりコスト的に安くつく。
【0050】(2)浮遊物の吸着面積が広くなるから、
空気の清浄効率が高い。
【0051】(3)複雑な構造でなく、使用部材も変
形、変質しにくいので、耐用年数が長い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の要部正面図
【図2】 図1のA−A断面図
【図3】 図1の要部拡大図
【図4】 実施例2の正面図
【図5】 図4のB−B断面図
【図6】 実施例2の使用状態を示す側面図
【図7】 実施例3の正面図
【図8】 図7のC−C断面図
【図9】 実施例4の正面図
【図10】 図9のD−D断面図
【図11】 図9の要部拡大図
【符号の説明】
1 内壁下地 2 胴縁 3 枠体 4 板 5 エボナイト板 5a 長穴 6 化粧釘 g,g1 ,g2 隙間 11 枠体 12 フランネル板 13 アクリル板 13a 長穴 14,23 フック 15 被掛止具 21 枠体 22 化粧釘 31 枠体 32 窓 33 発泡スチロール板 34 アルミ板 35 化粧ねじ 36 長穴

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の内壁または内壁下地と、これに
    取り付けた少なくとも1つの浮遊物捕捉板とよりなり、
    かつ前記浮遊物捕捉板は、前記内壁または内壁下地に、
    外力によって相対移動して擦れ合うように、重ねて取り
    付けた2枚の板体で構成され、前記2枚の板体は、擦れ
    合ったとき、静電気を発生する物体で作られていること
    を特徴とする浮遊物捕捉壁。
  2. 【請求項2】 建築物の内壁または内壁下地に取り付け
    る枠体と、この枠体に取り付けた少なくとも1つの浮遊
    物捕捉板とよりなり、かつ前記浮遊物捕捉板は、枠体
    に、外力によって相対移動して擦れ合うように、重ねて
    取り付けた少なくとも2枚の板体で構成され、前記少な
    くとも2枚板体は、擦れ合ったとき、静電気を発生する
    物体で作られていることを特徴とする浮遊物捕捉壁装
    置。
  3. 【請求項3】 建具の枠体と、この枠体に取り付けた少
    なくとも1つの浮遊物捕捉板とよりなり、かつ前記浮遊
    物捕捉板は、枠体に、外力によって相対移動して擦れ合
    うように、重ねて取り付けた少なくとも2枚の板体で構
    成され、前記少なくとも2枚の板体は、擦れ合ったと
    き、静電気を発生する物体で、作られていることを特徴
    とする浮遊物捕捉建具。
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