JP2915657B2 - ベイルアーム自動開閉機構 - Google Patents
ベイルアーム自動開閉機構Info
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- JP2915657B2 JP2915657B2 JP32269091A JP32269091A JP2915657B2 JP 2915657 B2 JP2915657 B2 JP 2915657B2 JP 32269091 A JP32269091 A JP 32269091A JP 32269091 A JP32269091 A JP 32269091A JP 2915657 B2 JP2915657 B2 JP 2915657B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bail arm
- bail
- open position
- closed position
- arm
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタやタイプラ
イタなどに用いられるベイルアーム自動開閉機構に関す
る。
イタなどに用いられるベイルアーム自動開閉機構に関す
る。
【0002】記録用紙がプラテンから浮かないようにす
るためにベイルローラが用いられるが、ベイルローラが
取り付けられたベイルアームを、記録用紙を吸入する度
に手動で開閉させるのは面倒であり、ベイルアームの開
閉をモータ駆動などによって自動化した装置が用いられ
るようになってきている。
るためにベイルローラが用いられるが、ベイルローラが
取り付けられたベイルアームを、記録用紙を吸入する度
に手動で開閉させるのは面倒であり、ベイルアームの開
閉をモータ駆動などによって自動化した装置が用いられ
るようになってきている。
【0003】
【従来の技術】従来のベイルアーム自動開閉機構におい
ては、スプリングによってベイルアームをプラテンに押
し付け方向に常時付勢して、その付勢力によってベイル
アームを閉じ、ベイルアームを開く際にはモータやマグ
ネットをその駆動源としていた。
ては、スプリングによってベイルアームをプラテンに押
し付け方向に常時付勢して、その付勢力によってベイル
アームを閉じ、ベイルアームを開く際にはモータやマグ
ネットをその駆動源としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】開閉動作を自動化した
ベイルアーム機構の場合でも、時として手動で開閉した
い場合がある。また、ベイルアームの自動開閉機能をオ
プションにするためには、手動開閉も可能な自動開閉機
構が必要である。
ベイルアーム機構の場合でも、時として手動で開閉した
い場合がある。また、ベイルアームの自動開閉機能をオ
プションにするためには、手動開閉も可能な自動開閉機
構が必要である。
【0005】しかし、上述のような従来のベイルアーム
自動開閉機構では、ベイルアームを手動で開くことはで
きても、手動で閉じることができず、時として不便なこ
とがあるだけでなく、自動開閉機能を簡単にオプション
化することができなかった。
自動開閉機構では、ベイルアームを手動で開くことはで
きても、手動で閉じることができず、時として不便なこ
とがあるだけでなく、自動開閉機能を簡単にオプション
化することができなかった。
【0006】そこでこの発明は、ベイルアームを手動で
開閉することもできて、容易にオプション化することが
できるベイルアーム自動開閉機構を提供することを目的
とする。
開閉することもできて、容易にオプション化することが
できるベイルアーム自動開閉機構を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のベイルアーム自動開閉機構は、実施例を説
明するための図1に示されるように、ベイルローラ1を
回転自在に支持し上記ベイルローラ1がプラテン11に
押し付けられる閉じ位置と上記ベイルローラ1が上記プ
ラテン11から離される開き位置との間を回動可能なベ
イルアーム2と、上記閉じ位置と上記開き位置の各位置
に上記ベイルアーム2を保持するための保持力を上記ベ
イルアーム2に付与する保持力付与手段3と、動力源4
によって駆動されて上記ベイルアーム2を上記閉じ位置
から上記開き位置へ、上記開き位置から上記閉じ位置へ
押し回し、開閉動作を行っていない待機状態においては
上記ベイルアーム2と干渉しない位置に退避するベイル
アーム駆動手段5とを設け、上記待機状態においては、
上記ベイルアーム2を上記閉じ位置から上記開き位置
へ、上記開き位置から上記閉じ位置へと手動で移動させ
ることができるようにしたことを特徴とする。
め、本発明のベイルアーム自動開閉機構は、実施例を説
明するための図1に示されるように、ベイルローラ1を
回転自在に支持し上記ベイルローラ1がプラテン11に
押し付けられる閉じ位置と上記ベイルローラ1が上記プ
ラテン11から離される開き位置との間を回動可能なベ
イルアーム2と、上記閉じ位置と上記開き位置の各位置
に上記ベイルアーム2を保持するための保持力を上記ベ
イルアーム2に付与する保持力付与手段3と、動力源4
によって駆動されて上記ベイルアーム2を上記閉じ位置
から上記開き位置へ、上記開き位置から上記閉じ位置へ
押し回し、開閉動作を行っていない待機状態においては
上記ベイルアーム2と干渉しない位置に退避するベイル
アーム駆動手段5とを設け、上記待機状態においては、
上記ベイルアーム2を上記閉じ位置から上記開き位置
へ、上記開き位置から上記閉じ位置へと手動で移動させ
ることができるようにしたことを特徴とする。
【0008】なお、上記ベイルアーム駆動手段5が、上
記ベイルアーム2と同軸に上記ベイルアーム2とは独立
して回動するように設けられた回動体であってもよい。
記ベイルアーム2と同軸に上記ベイルアーム2とは独立
して回動するように設けられた回動体であってもよい。
【0009】
【作用】ベイルアーム2は、ベイルアーム駆動手段5に
よって、閉じ位置から開き位置へ、開き位置から閉じ位
置へと自動的に開閉駆動される。しかし、ベイルアーム
2の自動開閉動作が行われている最中以外の待機状態に
おいては、ベイルアーム駆動手段5がベイルアーム2と
干渉しない位置に退避しているので、ベイルアーム2を
閉じ位置から開き位置へ、開き位置から閉じ位置へと手
動で移動させることができる。
よって、閉じ位置から開き位置へ、開き位置から閉じ位
置へと自動的に開閉駆動される。しかし、ベイルアーム
2の自動開閉動作が行われている最中以外の待機状態に
おいては、ベイルアーム駆動手段5がベイルアーム2と
干渉しない位置に退避しているので、ベイルアーム2を
閉じ位置から開き位置へ、開き位置から閉じ位置へと手
動で移動させることができる。
【0010】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は、
シリアルプリンタのプラテン11とベイルローラ1を示
しており、図示されていない記録用紙がプラテン11と
ベイルローラ1との間に挟まれて搬送される。
シリアルプリンタのプラテン11とベイルローラ1を示
しており、図示されていない記録用紙がプラテン11と
ベイルローラ1との間に挟まれて搬送される。
【0011】ベイルローラ1は、門状のベイルアーム2
の先側に回転自在に取り付けられている。ベイルアーム
2は、左右両側でプリンタのフレーム12に回動自在に
支えられていて、ベイルローラ1がプラテン11に押し
付けられる閉じ位置とベイルローラ1がプラテン11か
ら離される開き位置との間を回動することができる。
の先側に回転自在に取り付けられている。ベイルアーム
2は、左右両側でプリンタのフレーム12に回動自在に
支えられていて、ベイルローラ1がプラテン11に押し
付けられる閉じ位置とベイルローラ1がプラテン11か
ら離される開き位置との間を回動することができる。
【0012】そして、フレーム12には、閉じ位置と開
き位置の各位置にベイルアーム2を弾性力で保持する保
持力を付与するトーションスプリング3が左右に設けら
れている。トーションスプリング3の一端はフレーム1
2に係止され、他端はベイルアーム2に係止されてい
る。
き位置の各位置にベイルアーム2を弾性力で保持する保
持力を付与するトーションスプリング3が左右に設けら
れている。トーションスプリング3の一端はフレーム1
2に係止され、他端はベイルアーム2に係止されてい
る。
【0013】図3は、ベイルアーム2の閉じ状態を示し
ており、トーションスプリング3によって矢印A方向に
ベイルアーム2が付勢され、それによってベイルローラ
1が矢印B方向にプラテン11に押し付けられて、閉じ
状態が保持されている。13は、この閉じ状態を検出す
るための閉じ状態検出センサであり、ベイルアーム2の
第1の突片14によってオンオフされるマイクロスイッ
チが用いられている。
ており、トーションスプリング3によって矢印A方向に
ベイルアーム2が付勢され、それによってベイルローラ
1が矢印B方向にプラテン11に押し付けられて、閉じ
状態が保持されている。13は、この閉じ状態を検出す
るための閉じ状態検出センサであり、ベイルアーム2の
第1の突片14によってオンオフされるマイクロスイッ
チが用いられている。
【0014】図4は、ベイルアーム2の開き状態を示し
ており、トーションスプリング3によって矢印C方向に
ベイルアーム2が付勢され、それによってベイルローラ
1がプラテン11から離れる方向に、ベイルアーム2が
矢印D方向にフレーム12に押し付けられて、開き状態
が保持されている。15は、この開き状態を検出するた
めの開き状態検出センサであり、ベイルアーム2の第2
の突片16によってオンオフされるマイクロスイッチが
用いられている。
ており、トーションスプリング3によって矢印C方向に
ベイルアーム2が付勢され、それによってベイルローラ
1がプラテン11から離れる方向に、ベイルアーム2が
矢印D方向にフレーム12に押し付けられて、開き状態
が保持されている。15は、この開き状態を検出するた
めの開き状態検出センサであり、ベイルアーム2の第2
の突片16によってオンオフされるマイクロスイッチが
用いられている。
【0015】図2に戻って、5は、ベイルアーム2を開
閉駆動するためのベイルアーム駆動輪であり、ベイルア
ーム2と同軸に、ベイルアーム2とは独立して回転自在
にフレーム12に支えられている。
閉駆動するためのベイルアーム駆動輪であり、ベイルア
ーム2と同軸に、ベイルアーム2とは独立して回転自在
にフレーム12に支えられている。
【0016】このベイルアーム駆動輪5は中央部の回転
軸受となる部分以外が半周近くにわたって切除された半
周歯車であり、その半周部分の内側寄りの部分は、ベイ
ルアーム2の回動範囲に重なる方向に突出して形成され
ている。50がその突出部である。
軸受となる部分以外が半周近くにわたって切除された半
周歯車であり、その半周部分の内側寄りの部分は、ベイ
ルアーム2の回動範囲に重なる方向に突出して形成され
ている。50がその突出部である。
【0017】したがって、ベイルアーム駆動輪5を回転
させると、その突出部50の端部がベイルアーム2に当
接してベイルアーム2を押し、それによってベイルアー
ム2が回動する。
させると、その突出部50の端部がベイルアーム2に当
接してベイルアーム2を押し、それによってベイルアー
ム2が回動する。
【0018】4は、ベイルアーム駆動輪5を回転駆動す
るための動力源となるモータであり、その回転は、図
5、図6及び図1に示される減速歯車群18によってベ
イルアーム駆動輪5に伝達される。
るための動力源となるモータであり、その回転は、図
5、図6及び図1に示される減速歯車群18によってベ
イルアーム駆動輪5に伝達される。
【0019】図5は、ベイルアーム2を閉じ位置側から
開き位置へ移動させる状態を示しており、モータ4でベ
イルアーム駆動輪5を反時計方向に回転させると、ベイ
ルアーム2がベイルアーム駆動輪5の突出部50の一端
50aによって閉じ位置まで押し回され、ベイルアーム
2はトーションスプリング3の付勢力によってその開き
位置に保持される。
開き位置へ移動させる状態を示しており、モータ4でベ
イルアーム駆動輪5を反時計方向に回転させると、ベイ
ルアーム2がベイルアーム駆動輪5の突出部50の一端
50aによって閉じ位置まで押し回され、ベイルアーム
2はトーションスプリング3の付勢力によってその開き
位置に保持される。
【0020】図6は、ベイルアーム2を開き位置側から
閉じ位置へ移動させる状態を示しており、モータ4でベ
イルアーム駆動輪5を時計方向に回転させると、ベイル
アーム2がベイルアーム駆動輪5の突出部50の他端5
0bによって開き位置まで押し回され、ベイルアーム2
はトーションスプリング3の付勢力によってその閉じ位
置に保持される。
閉じ位置へ移動させる状態を示しており、モータ4でベ
イルアーム駆動輪5を時計方向に回転させると、ベイル
アーム2がベイルアーム駆動輪5の突出部50の他端5
0bによって開き位置まで押し回され、ベイルアーム2
はトーションスプリング3の付勢力によってその閉じ位
置に保持される。
【0021】このように、モータ4を動力源としてベイ
ルアーム2の自動開閉動作が行われた後は、図1に示さ
れるように、ベイルアーム駆動輪5は常に中間位置に戻
される。
ルアーム2の自動開閉動作が行われた後は、図1に示さ
れるように、ベイルアーム駆動輪5は常に中間位置に戻
される。
【0022】この制御は、閉じ状態検出センサ13又は
開き状態検出センサ15からの検出信号が制御部19に
入力されたときに、制御部19が、ベイルアーム駆動輪
5を中間位置に戻すようにモータ4の駆動回路に対して
制御信号を出力することによって行われる。
開き状態検出センサ15からの検出信号が制御部19に
入力されたときに、制御部19が、ベイルアーム駆動輪
5を中間位置に戻すようにモータ4の駆動回路に対して
制御信号を出力することによって行われる。
【0023】図1に示されるように、この中間位置で
は、ベイルアーム駆動輪5の突出部50はベイルアーム
2と全く干渉せず、ベイルアーム2は突出部50の端部
50a,50bに当接することなく、閉じ位置と開き位
置との間を移動することができる。
は、ベイルアーム駆動輪5の突出部50はベイルアーム
2と全く干渉せず、ベイルアーム2は突出部50の端部
50a,50bに当接することなく、閉じ位置と開き位
置との間を移動することができる。
【0024】したがって、ベイルアーム2の自動開閉動
作が行われている最中以外の待機状態においては、トー
ションスプリング3の付勢力に抗して手動でベイルアー
ム2を動かすことによって、ベイルアーム2を閉じ位置
から開き位置へ、そして開き位置から閉じ位置へと自由
に移動させることができる。
作が行われている最中以外の待機状態においては、トー
ションスプリング3の付勢力に抗して手動でベイルアー
ム2を動かすことによって、ベイルアーム2を閉じ位置
から開き位置へ、そして開き位置から閉じ位置へと自由
に移動させることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のベイルアーム自動開閉機構によ
れば、ベイルアームの自動開閉動作が行われている最中
以外の待機状態においては、ベイルアームを手動で自由
に開閉させることができるので、便利で非常に扱い易
く、またベイルアームの自動開閉機能を容易にオプショ
ン化することができる等の優れた効果を有する。
れば、ベイルアームの自動開閉動作が行われている最中
以外の待機状態においては、ベイルアームを手動で自由
に開閉させることができるので、便利で非常に扱い易
く、またベイルアームの自動開閉機能を容易にオプショ
ン化することができる等の優れた効果を有する。
【図1】実施例の部分側面図である。
【図2】実施例の斜視図である。
【図3】実施例のベイルアーム閉じ状態の部分側面図で
ある。
ある。
【図4】実施例のベイルアーム開き状態の部分側面図で
ある。
ある。
【図5】実施例のベイルアーム開き状態の部分側面図で
ある。
ある。
【図6】実施例のベイルアーム閉じ状態の部分側面図で
ある。
ある。
1 ベイルローラ 2 ベイルアーム 3 トーションスプリング(保持力付与手段) 4 モータ(動力源) 5 ベイルアーム駆動輪(ベイルアーム駆動手段) 11 プラテン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−238643(JP,A) 特開 昭60−161174(JP,A) 特開 昭59−185679(JP,A) 実開 平3−70942(JP,U) 実開 昭59−124145(JP,U) 実開 昭56−135858(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 13/02 B41J 13/00
Claims (1)
- 【請求項1】ベイルローラを回転自在に支持し上記ベイ
ルローラがプラテンに押し付けられる閉じ位置と上記ベ
イルローラが上記プラテンから離される開き位置との間
を回動可能なベイルアームと、 上記閉じ位置と上記開き位置の各位置に上記ベイルアー
ムを保持するための保持力を上記ベイルアームに付与す
る保持力付与手段と、中心軸周りの一定の範囲が外縁まで切除された形状に形
成されて上記ベイルアームと同軸に上記ベイルアームと
は独立して回動するように配置され、モータによって回
転駆動されて上記切除部の端部により 上記ベイルアーム
を上記閉じ位置から上記開き位置へ、上記開き位置から
上記閉じ位置へ押し回し、開閉動作を行っていない待機
状態においては上記ベイルアームの移動範囲と干渉しな
い向きに静止するベイルアーム駆動輪とを設け、 上記待機状態においては、上記ベイルアームを上記閉じ
位置から上記開き位置へ、上記開き位置から上記閉じ位
置へと手動で移動させることができるようにしたことを
特徴とするベイルアーム自動開閉機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32269091A JP2915657B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | ベイルアーム自動開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32269091A JP2915657B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | ベイルアーム自動開閉機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05155083A JPH05155083A (ja) | 1993-06-22 |
JP2915657B2 true JP2915657B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=18146535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32269091A Expired - Fee Related JP2915657B2 (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | ベイルアーム自動開閉機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2915657B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109927430B (zh) * | 2017-12-15 | 2024-05-03 | 北京东方金鹰信息科技股份有限公司 | 纸夹装置及用印机 |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP32269091A patent/JP2915657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05155083A (ja) | 1993-06-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990406 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |