JP2914157B2 - 空気駆動形ステープル打機のステープル供給装置 - Google Patents

空気駆動形ステープル打機のステープル供給装置

Info

Publication number
JP2914157B2
JP2914157B2 JP6007296A JP729694A JP2914157B2 JP 2914157 B2 JP2914157 B2 JP 2914157B2 JP 6007296 A JP6007296 A JP 6007296A JP 729694 A JP729694 A JP 729694A JP 2914157 B2 JP2914157 B2 JP 2914157B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
staple
guide
spring
staples
slider
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6007296A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07205112A (ja
Inventor
雅広 相上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUKUSU KK
Original Assignee
MATSUKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MATSUKUSU KK filed Critical MATSUKUSU KK
Priority to JP6007296A priority Critical patent/JP2914157B2/ja
Publication of JPH07205112A publication Critical patent/JPH07205112A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2914157B2 publication Critical patent/JP2914157B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ステープル打機のス
テープル供給装置に関するものであり、特に、空気駆動
形ステープル打機のステープル供給装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動生産ラインに用いられる従来のステ
ープル打機のステープル供給装置は、ステープル打機の
ノーズに接続されるステープルガイドの後部にステープ
ルマガジン部が設けられている。そして、ステープルガ
イドに沿ってスライドするプッシャをエアシリンダ等の
駆動手段によって駆動してステープルガイド上の連結ス
テープルをステープル打機に供給する。ステープルが或
程度消費されると位置センサ等の検出信号によりプッシ
ャがステープルマガジン部よりも後方へ戻された後に前
進駆動され、ステープルマガジン部内に積載された連結
ステープルの最下層のものを押出す。そして、この連結
ステープルの前端面により直前の連結ステープルの後端
面を押してステープルの供給を継続する。
【0003】上述した構成のステープル供給装置におい
てはプッシャの後退時にステープルの供給が中断される
ため、ステープル打込作業を一時停止する必要があり、
生産能率が低下することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一個のプッシャでステ
ープルを送出すステープル供給装置は、供給しているス
テープルの残量が或数量以下になったときに次の連結ス
テープルの送出しのためにプッシャが後退されて、その
間はステープル打込み作業が中断されるため作業能率が
低いという欠点がある。
【0005】
【0006】そこで、ステープル供給装置に於て、プッ
シャの後退時にステープル打込作業を一時中断すること
なく、連続的にステープル打込作業とステープルの供給
ができるようにするために解決せらるべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、圧縮空気を駆動源
とし、ステープル打ち出し部から連続してステープルを
打ち出すように構成された空気駆動形ステープル打機に
おけるステープルの供給装置であって、該ステープルの
供給装置は、前端が前記ステープル打ち出し部に連結さ
れたステープルガイドと、多数の連結ステープルを積層
収容し、且つ、該ステープルガイド上の後方部位に一体
に配設されたステープルマガジン部と、該ステープルガ
イドの一側に、該ステープルガイドと平行にガイドシャ
フトが配設され、該ガイドシャフトにエアシリンダの駆
動にて前後摺動自在に遊嵌されたスライダと、該スライ
ダに枢着されてバネ付勢により該ステープルガイドの一
側面に弾接するラチェット爪と、該ステープルガイドの
他側に、該ステープルガイドと平行に配設されたばねオ
フセット形単動エアシリンダと、該エアシリンダのピス
トンロッドはバネ付勢にて前方へ突出するように構成さ
れ、該ピストンロッドの先端部に枢着され、且つ、バネ
付勢にて前記ステープルガイドの他側面に弾接するラチ
ェット爪とから成り、前記スライダに枢着されたラチェ
ット爪の往復動の作動範囲は、前記ステープルマガジン
の後方の後部停止装置と、該ステープルマガジン前端と
ステープル打ち出し部との中間位置間に設定され、一
方、前記シリンダロッド先端部に枢着されたラチェット
爪の往復動の作動範囲は前記スライダに枢着されたラチ
ェット爪の前記作動範囲の前端部分において一部重複し
て前方へ設定されており、前記スライダに枢着されてい
るラチェット爪が前記重複域の反転位置に達したとき、
反転して前記ステープルマガジン部の後方の後部停止位
置まで後退し、更に、該後退位置から再度前進してステ
ープルをステープルガイド上に供給するように制御さ
れ、且つ、前記ばねオフセット形単動エアシリンダはス
テープル打機内のブローバックチャンバに連通されて、
ステープル打ち込み動作と同期して該ばねオフセット形
単動エアシリンダの前記ラチェット爪が前記作動範囲を
往復動し、前記スライダに枢着されたラチェット爪にて
該ステープルガイド上に供給されているステープルをス
テープル打機に供給できるように構成されたことを特徴
とする空気駆動形ステープル打機のステープル供給装置
を提供するものである。
【0008】
【作用】ステープル打機が駆動されてピストンに連結し
たドライバによってステープルが打込まれると、シリン
ダに連通しているブローバックチャンバの空気圧が上昇
する。ブローバックチャンバと配管によって接続されて
いるステープル供給装置のばねオフセット形単動エアシ
リンダの空気室に高圧空気が供給されると、ピストンを
オフセットばねの付勢に抗して後方へ移動し、ピストン
ロッドの先端に枢着したラチェット爪がステープルガイ
ドに沿って後退する。ステープル打機のピストンがブロ
ーバックチャンバの背圧によって初期位置へ戻ると、ブ
ローバックチャンバの圧力低下により、ばねオフセット
形単動エアシリンダのラチェット爪は前方のオフセット
位置へ復帰する。
【0009】多数のステープルを接着した連結ステープ
ルが、ばねオフセット形単動エアシリンダと平行に配置
された他方のエアシリンダによってステープルガイド上
を摺動するスライダに枢着されたラチェット爪がステー
プルガイド上を送られ、ばねオフセット形単動エアシリ
ンダによって駆動されるラチェット爪の移動範囲内に連
結ステープルの後端部が到達すると、ばねオフセット形
単動エアシリンダのラチェット爪が後退位置から前進す
る際に連結ステープルの後端部に係合し、連結ステープ
ルを前方へ押圧する。このとき、他方のエアシリンダに
設けたラチェット爪はステープルマガジン部の後方まで
後退され、続いて前進駆動されてステープルマガジン部
内の連結ステープルを押出し、直前の連結ステープルの
後端面に圧接させて連続的にステープルを供給する。
くして、前記スライダに枢着されたラチェット爪の後退
時にも、ステープル打込作業を一時中断することなく、
連続的にステープル打込作業とステープルの供給が行わ
れる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1に従って詳
述する。図1において符号1はステープル供給装置であ
り、空気駆動形ステープル打機2に結合されている。ス
テープル供給装置1のステープルガイド3は、ステープ
ル打機2のノーズ2aに連結され、ステープルガイド3
上のステープルをノーズ2aに供給する。
【0011】図2に示すステープルガイド3の左右両側
に装着された側板4,5は、図1に示すように中間部位
が上方へ立上げられ、左右両側板4,5の立上げ部4
a,5aの前端部間並びに後端部間に前端板6と後端板
7を装着して連結ステープルを収納するステープルマガ
ジン部8が形成されている。ステープルガイド3と左右
の側板4,5との間には、図2に示すように門形のステ
ープルの脚部が挿入される間隙C,Cが形成されてい
る。そして、一方の側板4にはステープルガイド3と平
行にガイドシャフト9が配設され、ガイドシャフト9に
遊嵌したスライダ10を複動形エアシリンダ(図示せ
ず)によって前後に駆動する。スライダ10には、ステ
ープルプッシャであるラチェット爪11が枢着され、ス
ライダ10とラチェット爪11の前部とに圧縮コイルバ
ネ12を介装してラチェット爪11をステープルガイド
3の方向へ付勢し、側板4に開設した前後方向の長孔4
bを通じてラチェット爪11の前端部をステープルガイ
ド3の側面へ弾接させている。
【0012】ラチェット爪11の弾接面の後部は、ステ
ープルガイド3から離反する傾斜面が形成され、スライ
ダ10が後退されるときはラチェット爪11がステープ
ルガイド3上の連結ステープルS2 の側面を滑動する。
また、スライダ10が同図中鎖線で示す後方位置へ後退
した後に前進駆動されるときは、ラチェット爪11の前
端面にて連結ステープルS2 の後端面を押圧して前方へ
送出す。
【0013】上述したラチェット爪11が配設された側
板4に対向する側板5には、ばねオフセット形単動エア
シリンダ13がステープルガイド3と平行に固設されて
いる。ばねオフセット形単動エアシリンダ13のピスト
ンロッド14は、前方(ステープルの前進方向)へ突出
し、シリンダに内蔵した圧縮コイルバネ15によってピ
ストン16の背面を押圧され、常時伸長方向へ付勢され
ている。また、空気室ポート17は、図1に示すステー
プル打機2のブローバックチャンバ2bに設けたポート
2cへフレキシブルホース(図示せず)によって接続さ
れる。
【0014】ピストンロッド14の先端部にはラチェッ
ト爪18が枢着され、ラチェット爪18の先端部は捩り
コイルバネ19の付勢により側板5の長孔5bを通じて
ステープルガイド3の側面に弾接している。このばねオ
フセット形単動エアシリンダ13は、ステープル打機2
の打込動作と連動し、一回の打込み毎にラチェット爪1
8が後退と前進とを行う。即ち、ステープル打機2に設
けた電磁弁20が操作され、ピストン21並びにピスト
ン21に固着したドライバ22が下降されてステープル
が対象物に打込まれると同時に、この下降時におけるブ
ローバックチャンバ2bの空気圧の上昇によりばねオフ
セット形単動エアシリンダ13の空気室に高圧がかか
り、ピストン16及びラチェット爪18が後退する。そ
して、ステープル打機2のピストン21がブローバック
チャンバ2bの背圧によって戻り行程に入り、ブローバ
ックチャンバ2bの空気圧が低下することにより、ばね
オフセット形単動エアシリンダ13のピストンロッド1
4は圧縮コイルバネ15の付勢によって前方へ突出す
る。このように、打込み作業中は、ラチェット爪18が
常時後退と前進とを反復する。従って、図2に示す他方
のラチェット爪11により連結ステープルS1 が後方位
置から移送を開始された時点では、ばねオフセット形単
動エアシリンダ13のラチェット爪18は、給送される
連結ステープルS1 の側面に弾接しつつ、連結ステープ
ルS1 の移動とは無関係に前後動を反復している。そし
て、ステープルの消費に伴って他方のラチェット爪11
が、ばねオフセット形単動エアシリンダ13のラチェッ
ト爪18の前後移動範囲内に進入したときに、前後移動
を反復しているばねオフセット形単動エアシリンダ13
のラチェット爪18の前端面が連結ステープルS1 の後
端面に係合し、続いて、連結ステープルS1 を前方へ押
圧する。このとき、他方のラチェット爪11が予め設定
された反転位置に達したことを位置センサ等の検出手段
によって検出し、ラチェット爪11はステープルマガジ
ン部8よりも後方の後部停止位置へ後退されるが、ばね
オフセット形単動エアシリンダ13のラチェット爪18
によってステープルの供給は継続される。そして、他方
のラチェット爪11が再度前進駆動されてステープルマ
ガジン部8内の最下層の連結ステープルS2 を前方へ移
送し、この連結ステープルS2 の前端面がばねオフセッ
ト形単動エアシリンダ13に設けたラチェット爪18の
傾斜面を押圧する。そして前方のラチェット爪18をス
テープルガイド3から離反させて供給中の連結ステープ
ルS1 の後端面に次の連結ステープルS2 の前端面が当
接し、他方のラチェット爪11によりステープルの供給
が継続される。
【0015】このように、供給中のステープルが或程度
消費された時点でステープルの供給の受持ちが後方のラ
チェット爪11から前方のラチェット爪18に交替さ
れ、前方のラチェット爪18がステープル打機2にステ
ープルを供給している間に、後方のラチェット爪11が
ステープルマガジン部8から次の連結ステープルを前方
へ移送してステープルの供給が中断されることなく行わ
れる。
【0016】尚、本発明は上記一実施例に限定するもの
ではなく、図示は省略するが、例えば、ばねオフセット
形単動エアシリンダ13の取付位置をより前方にすると
ともに、前方へオフセットさせたピストン16のピスト
ンロッド14を後方へ突出させて上記実施例と同様の動
作をさせることもできる。また、ラチェット爪11,1
8の形状等は種々の改変をなすことができ、この発明が
それらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0017】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例において詳述
したように、ステープル打機によってステープルが打ち
込まれると、之に連動してステープル供給装置のばねオ
フセット形単動エアシリンダのピストンロッドがバネ付
勢に抗して後方へ移動し、該ピストンロッドの先端に枢
着されているラチェット爪がステープルガイドに沿って
後退する。次に、ステープル打機のピストンがブローバ
ックチャンバの背圧によって初期位置へ戻ると、ブロー
バックチャンバの圧力低下によりばねオフセット形単動
エアシリンダのラチェット爪は前方のオフセット位置へ
復帰して、該ステープルガイド上のステープルをステー
プル打機のステープル打ち出し部に供給する。 一方、前
端部がステープル打機のステープル打ち出し部に連続さ
れたステープルガイドの後方部位に多数の連結ステープ
ルを収容したステープルマガジン部が一体に設けられて
いるので、多数のステープルを接着した連結ステープル
が、ばねオフセット形単動エアシリンダと平行に配置さ
れた他方のエアシリンダによってステープルガイド上を
摺動するスライダに枢着されたラチェット爪がステープ
ルガイド上を送られ、ばねオフセット形単動エアシリン
ダによって駆動されるラチェット爪の移動範囲内に連結
ステープルの後端部が到達すると、ばねオフセット形単
動エアシリンダのラチェット爪が後退位置から前進する
際に連結ステープルの後端部に係合し、連結ステープル
を前方へ押圧する。このとき、他方のエアシリンダに設
けたラチェット爪はステープルマガジン部の後方まで後
退され、続いて前進駆動されてステープルマガジン部内
の連結ステープルを押出し、直前の連結ステープルの後
端面に圧接させて連続的にステープルを供給する。斯く
して、前記スライダに枢着されたラチェット爪の後退時
にも、ステープル打込作業を一時中断することなく、連
続的にステープル打込作業とステープルの供給が行われ
る。依って、本発明のステープル供給装置は、コストの
上昇を抑制しステープル打込作業の効率を向上させる
等、正に著大なる効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、ステープル供給装置
の一部縦断側面図。
【図2】ステープル供給装置の要部横断平面図。
【符号の説明】
1 ステープル供給装置 2 空気駆動形ステープル打機 2b ブローバックチャンバ 2c ポート 3 ステープルガイド 8 ステープルマガジン部 13 ばねオフセット形単動エアシリンダ 14 ピストンロッド 15 圧縮コイルバネ 16 ピストン 17 空気室ポート 18 ラチェット爪 19 捩りコイルバネ S1 ,S2 連結ステープル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮空気を駆動源とし、ステープル打ち
    出し部から連続してステープルを打ち出すように構成さ
    れた空気駆動形ステープル打機におけるステープルの供
    給装置であって、該ステープルの供給装置は、前端が前
    記ステープル打ち出し部に連結されたステープルガイド
    と、多数の連結ステープルを積層収容し、且つ、該ステ
    ープルガイド上の後方部位に一体に配設されたステープ
    ルマガジン部と、該ステープルガイドの一側に、該ステ
    ープルガイドと平行にガイドシャフトが配設され、該ガ
    イドシャフトにエアシリンダの駆動にて前後摺動自在に
    遊嵌されたスライダと、該スライダに枢着されてバネ付
    勢により該ステープルガイドの一側面に弾接するラチェ
    ット爪と、該ステープルガイドの他側に、該ステープル
    ガイドと平行に配設されたばねオフセット形単動エアシ
    リンダと、該エアシリンダのピストンロッドはバネ付勢
    にて前方へ突出するように構成され、該ピストンロッド
    の先端部に枢着され、且つ、バネ付勢にて前記ステープ
    ルガイドの他側面に弾接するラチェット爪とから成り、
    前記スライダに枢着されたラチェット爪の往復動の作動
    範囲は、前記ステープルマガジンの後方の後部停止装置
    と、該ステープルマガジン前端とステープル打ち出し部
    との中間位置間に設定され、一方、前記シリンダロッド
    先端部に枢着されたラチェット爪の往復動の作動範囲は
    前記スライダに枢着されたラチェット爪の前記作動範囲
    の前端部分において一部重複して前方へ設定されてお
    り、前記スライダに枢着されているラチェット爪が前記
    重複域の反転位置に達したとき、反転して前記ステープ
    ルマガジン部の後方の後部停止位置まで後退し、更に、
    該後退位置から再度前進してステープルをステープルガ
    イド上に供給するように制御され、且つ、前記ばねオフ
    セット形単動エアシリンダはステープル打機内のブロー
    バックチャンバに連通されて、ステープル打ち込み動作
    と同期して該ばねオフセット形単動エアシリンダの前記
    ラチェット爪が前記作動範囲を往復動し、前記スライダ
    に枢着されたラチェット爪にて該ステープルガイド上に
    供給されているステープルをステープル打機に供給でき
    るように構成されたことを特徴とする空気駆動形ステー
    プル打機のステープル供給装置。
JP6007296A 1994-01-26 1994-01-26 空気駆動形ステープル打機のステープル供給装置 Expired - Fee Related JP2914157B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6007296A JP2914157B2 (ja) 1994-01-26 1994-01-26 空気駆動形ステープル打機のステープル供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6007296A JP2914157B2 (ja) 1994-01-26 1994-01-26 空気駆動形ステープル打機のステープル供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07205112A JPH07205112A (ja) 1995-08-08
JP2914157B2 true JP2914157B2 (ja) 1999-06-28

Family

ID=11662074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6007296A Expired - Fee Related JP2914157B2 (ja) 1994-01-26 1994-01-26 空気駆動形ステープル打機のステープル供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2914157B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110861040A (zh) * 2019-12-11 2020-03-06 徐州改之信息科技有限公司 一种联网自助打印设备

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62102504U (ja) * 1985-12-13 1987-06-30
US4942996A (en) * 1988-09-23 1990-07-24 Illinois Tool Works, Inc. Fastener-driving tool

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07205112A (ja) 1995-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3905535A (en) Fastener driving tool
JPH0228009Y2 (ja)
US3504840A (en) Fastener driving tool
US5370295A (en) Feed mechanism for gravity feed tackers
CN111070164A (zh) 一种自动送钉钉枪装置
EP1199131A2 (en) Air impact driver
US20220088758A1 (en) Pusher mechanism for powered fastener driver
JP2914157B2 (ja) 空気駆動形ステープル打機のステープル供給装置
EP0641629A1 (en) Fastener feeder apparatus
CN209289182U (zh) 一种自动送钉钉枪装置
US5363999A (en) Fastener feeder having vibratory brush
JP3622197B2 (ja) 連結釘用釘打機における釘供給機構
CN214723925U (zh) 钉枪自动连打两钉送钉机构
JP4539296B2 (ja) 釘打機における釘送り機構
US3743161A (en) Fastener applying device
US2648841A (en) Nail gun
CN106426434B (zh) 一种全自动木工直钉枪
JP3620365B2 (ja) 連結釘用釘打機における釘供給機構
JP3622199B2 (ja) 連結釘用釘打機における釘供給機構
JPS5840276A (ja) 釘打付け装置用マガジン
JPS643656Y2 (ja)
JP4508393B2 (ja) 釘打ち機の釘マガジン
JPS646209Y2 (ja)
JP2000343451A (ja) ステープル打ち機の空打ち防止装置
JP4586297B2 (ja) 釘打ち機の釘マガジン

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080416

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees