JP2913933B2 - データベース選択処理装置 - Google Patents

データベース選択処理装置

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JP2913933B2
JP2913933B2 JP3258240A JP25824091A JP2913933B2 JP 2913933 B2 JP2913933 B2 JP 2913933B2 JP 3258240 A JP3258240 A JP 3258240A JP 25824091 A JP25824091 A JP 25824091A JP 2913933 B2 JP2913933 B2 JP 2913933B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機において、デー
タベースの利用者が、複数のデータベースから、必要な
分野のデータベースを選択する操作を支援するための、
データベース選択処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】図2は計
算機システムの構成例を示すブロック図であって、デー
タベースの利用者が、端末1からマルチゲートウェイシ
ステム2によって、複数のデータベース3を使用し、デ
ータ検索等を行なうことができる。
【0003】そのために利用者は、端末1を操作して、
必要なデータを持つデータベースを選択する必要があ
り、例えば適当なデータベー案内情報を所持し、その案
内情報を読んで所要の分野のデータを持つデータベース
を探した後、端末1からそのデータベース名を入力して
指定する必要がある。
【0004】しかし、この方法では利用者にとって煩雑
であるので、利用者のデータベース選択を計算機で援助
するために、データベース選択処理装置4を設ける場合
がある。
【0005】データベース選択処理装置4は、例えば木
構造のデータベース探索情報を持ち、利用者が端末1か
ら適当な入力でデータベース選択処理を要求すると、木
構造のルートから順次下位へ、各レベルの選択枝を表示
して、利用者に1ノードを選択させる。
【0006】このようにして、ノードに割り付けた分野
名を選択して、データの内容分野の指定を順次詳細化で
きるようにして、あるデータベースの選択に到達する。
この操作により、利用者は適当な分野のデータベースを
選択することが可能であるが、データベース選択処理装
置に準備されているデータベース探索情報の木構造に従
って分野を詳細化しないと、所望のデータベースに到達
できないことが起こる。
【0007】そこで、分野の選択順を多様化して、選択
順序等が異なっても同じデータベースに到達するように
データベース探索情報を作ると、同じ分野名を重複して
複数個所に配置するような木構造になって、データベー
ス探索情報の作成が複雑化し、データベースの増減や分
野の変更等に対応するシステムの保守管理も複雑で且つ
効率の悪いものとなる。
【0008】本発明は、データベース探索情報の構造が
比較的単純で、分野指定の自由度を大きくできるデータ
ベース選択処理装置を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の構成を
示すブロック図である。図はデータベース選択処理装置
の構成であって、検索分野知識10と、データベース知識
11と、選択処理部12とを有する。
【0010】検索分野知識10は、所定の分野分類ごと
に、複数の検索分野を、該検索分野の所定の関係に基づ
く階層に従い、該階層を表す木構造の各ノードに各該検
索分野を位置付けた情報である。
【0011】データベース知識11は、複数のデータベー
スについて、各該データベースと、検索分野知識10に保
持する該検索分野とを対応付けた情報であり、この検索
分野を示す情報は、例えば所要の該検索分野を論理積項
の論理和からなる論理式で結合して表す。
【0012】選択処理部12は、初期状態として、すべて
の該分野分類を候補検索分野、すべてのデータベースを
候補データベースとして処理を開始し、第1の処理と第
3の処理とを交互に反復して、該処理による該候補デー
タベースの削除が起きなくなるか、又は所定の中止指示
を受け取った時、該時点の該候補データベースを選択処
理結果とする。
【0013】第1の処理は、第2の処理により該候補検
索分野が変化しなくなるまで、第2の処理を反復する。
その際、データベース知識11により、該候補データベー
スに対応する該検索分野が該候補検索分野、又は該木構
造で該候補検索分野の上位又は下位につながる該検索分
野に該当するとき、当該候補データベースと当該候補検
索分野とが対応するものとする。
【0014】第2の処理は、該候補データベースに対応
しない該候補検索分野があれば、当該候補検索分野を削
除し、すべての該候補データベースに対応しているか、
又は選択されたものとして削除しても該候補データベー
スが変わらない該候補検索分野があれば、各当該候補検
索分野を削除して、該木構造で下位ノードに位置する該
検索分野があれば、該下位ノードがある場合の当該検索
分野を該候補検索分野として追加する。
【0015】第3の処理は、該候補検索分野を表示し
て、該表示した候補検索分野について所定の選択入力に
より該候補検索分野を選択し、該候補データベースか
ら、当該選択された候補検索分野に対応しない該候補デ
ータベースを削除する。その場合、前記のようにデータ
ベース知識11の検索分野を示す情報が、論理積項の論理
和からなる論理式の場合には、残った該候補データベー
スの該検索分野を示す情報から、該選択された候補検索
分野を含まない該論理積項を削除する。
【0016】又、選択処理部12は、所定の指定入力があ
った場合には、前記の選択処理結果としたデータベース
について、データベース知識11に、当該データベースに
対応する検索分野として指定の名前を登録し、検索分野
知識10の前記分野分類に、個人的知識を設け、該個人的
知識の木構造に該名前を接続する。
【0017】
【作用】本発明のデータベース選択処理装置により、デ
ータベース探索情報となる検索分野知識は、適当に分類
された分野分類ごとの木構造として準備され、必要な分
野分類を並置して分野の限定操作を進めることができる
ようにする。
【0018】従って、分野分類の間では指定順序が前後
しても結果が変わらず、又そのために分野を重複して設
ける必要も無いようにすることができ、操作の自由度及
び保守性を改善することができる。
【0019】
【実施例】図3(a)は検索分野知識10の例を示し、分野
分類として「分野指定」と「地域指定」とがあり、各分
野分類をノードとしてそれぞれの木構造を構成する。
【0020】図4(a)は、図3(a)の持つ分野に従って、
データベースa、b、c1、c2、d、e、f1、f2、gにつ
いて作成されたデータベース知識11の例であり、この例
の検索分野情報では、各データベースの検索分野を限定
する分野名が列記される。
【0021】又、図4(b)は、同じデータベースの検索
分野情報を論理積項の論理和形式で表した例である。図
5は本発明によるデータベースの選択処理の流れを示す
図であり、選択処理部12は所定の指示入力で起動する
と、処理ステップ20で初期状態として、検索分野知識10
にある分野分類の名前を候補検索分野とし、データベー
ス知識11にあるデータベースの名前を、対応する検索分
野情報と共に初期状態の候補データベースとする。
【0022】なお、以下の処理で候補検索分野と候補デ
ータベースが対応するとは、その候補検索分野か、又は
検索分野知識10の木構造で当該該候補検索分野のノード
の上位又は下位につながる検索分野が、候補データベー
スの検索分野になっている場合をいうものとする。
【0023】処理ステップ21で、候補検索分野の更新を
行なうために、候補データベースに対応しない検索分野
が候補検索分野に有るか調べて、あればその検索分野を
候補検索分野から削除する。
【0024】処理ステップ22で、すべての候補データベ
ースに対応している候補検索分野(後述のようにして選
択された候補検索分野を含む)、及び選択されたものと
して削除しても候補データベースの変化が起きない候補
検索分野を削除し、その下位ノードがあれば、下位ノー
ドの検索分野に置き換える。
【0025】処理ステップ23で識別して、処理ステップ
22で置換が行なわれた場合には、処理ステップ21に戻
り、以上の処理を置換が起こらなくなるまで繰り返す。
次に処理ステップ24で識別して、候補検索分野があれば
処理ステップ25で、候補検索分野を利用者の端末に表示
して選択を要求し、ここでもし選択を中止する指示の入
力を処理ステップ26で検出しなければ、処理ステップ27
で選択入力を受け取る。
【0026】処理ステップ28で、以上で選択された検索
分野について、候補データベースを調べ、その検索分野
に対応しないデータベースを、すべて候補データベース
から削除する。
【0027】又、データベース知識11の検索分野情報が
論理積項の論理和で表されている場合には、上記で選択
された検索分野を含まない論理積項を、処理ステップ29
で、候補データベースの検索分野情報から削除する。
【0028】その後、処理ステップ21に戻って以上の処
理を繰り返し、以上の結果候補検索分野が無くなった場
合には選択を終了し、処理ステップ24から処理ステップ
30に進んで、その時残っている候補データベースを選択
結果として出力する。
【0029】図6は、以上の処理の過程を例に依って説
明する図であり、図3(a)の検索分野知識と、図4(b)
のデータベース知識がある場合に、利用者が「国内の人
物情報」を対象とするデータベースを選択したい場合の
例とする。
【0030】選択処理部12は初期状態として、すべての
データベースを候補データベースとし、検索分野知識の
分野分類にある「分野指定」と「知識指定」を候補検索
分野として、図5の処理ステップ21〜24の第2の処理の
繰り返しからなる第1の処理を実行する。
【0031】その結果、候補検索分野となっている何れ
の分野分類を下位の検索分野に置き換えても候補データ
ベースに変化を生じないので、候補検索分野を下位ノー
ドの検索分野に置き換え、置き換えた候補検索分野につ
いては候補データベースに変化を生じるので、その候補
検索分野を図6(a)のように表示する。
【0032】そこで利用者が表示から「3.国内」を選
択すると、図5の処理ステップ25〜29の第3の処理が実
行されて、図4(b)の内容の候補データベースから、
「国内」を検索分野情報に持たないものが削除され、図
6(b)に示す候補データベースとなる。
【0033】候補検索分野について、図6(b)の候補デ
ータベースに対応の無い検索分野として「海外」を削除
し、又、選択された「国内」には下位につながる検索分
野が無いので、単に「国内」を削除して、(c)に示す候
補検索分野が表示される。
【0034】そこで利用者が、「一般」を選ぶと、「一
般」の下位の検索分野に対応しないデータベースbが落
とされて、候補データベースは図の(d)となり、又(e)の
候補検索分野が表示される。
【0035】そこで利用者が、「人物」を選ぶと、候補
データベースはdのみとなり、且つ候補データベースの
検索分野情報から後半の論理積項が削除されて、図の
(f) となる。
【0036】候補検索分野については「図書」と「C
D」が削除され、「人物」は選択されたために削除され
て下位ノードは無いので、候補検索分野が無くなり、こ
れで候補データベースに変化は無くなるので、データベ
ースdが選択結果となる。
【0037】図7は、図6と同じデータベースの選択に
おいて、検索分野の選定順序が前記の例と異なる場合を
示し、前記では検索分野が「国内」、「一般」、「人
物」の順に選定されたが、図7の場合には「一般」、
「人物」、「国内」の順に選定されている。
【0038】即ち、図7(a)の表示で「一般」が選ばれ
ると、候補データベースは(b)のように絞られ、候補検
索分野として(c) が表示される。そこで「人物」を選ぶ
と、候補データベースは(d) になって、検索分野の論理
積項も整理される。
【0039】候補検索分野は(e) となり、ここで「国
内」を選ぶことにより図6の場合と同様にデータベース
dが選択結果として残る。図8は、選択処理部12が検索
分野知識に「個人的知識」を設ける処理の流れを示し、
利用者が前記のようにして必要なデータベースを選択し
た後、所定の登録要求を入力すると処理を開始する。
【0040】先ず処理ステップ40で、利用者から名前の
入力を受け取ると、処理ステップ41で分野分類「個人的
知識」の木構造が作られているか識別し、無ければ処理
ステップ42で「個人的知識」の木構造のルートを設け、
処理ステップ43で、指定された名前を「個人的知識」ル
ートにつなぐ。
【0041】処理ステップ44で、現に選択結果として決
定したデータベースについて、データベース知識の当該
データベースの検索分野情報に、検察分野として指定さ
れた名前を登録する。
【0042】例えば、前記図6または図7の選択操作で
選ばれたデータベースdに、利用者が「日本の人物」と
いう名前を指定すると、検索分野知識に図3(b) の木構
造が登録され、データベース知識に図4(c)の情報が登
録される。
【0043】従って、その後のデータベース選択では、
図6(a) 等に相当する最初の候補検索分野の表示に「日
本の人物」が加わり、データベースdを選択する場合に
は直ちに指定することができる。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、計算機のデータベース利用者が必要な分野のデ
ータベースを選択する処理において、探索情報の構造が
比較的単純で、分野指定の自由度を大きくできるという
著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成を示すブロック図
【図2】 計算機システムの構成例を示すブロック図
【図3】 検索分野知識の説明図
【図4】 データベース知識の説明図
【図5】 本発明の選択処理の流れ図
【図6】 選択処理過程の例を説明する図(その1)
【図7】 選択処理過程の例を説明する図(その2)
【図8】 個人的知識構築の処理の流れ図
【符号の説明】
1 端末 2 マルチゲートウェイシステム 3 データベース 4 データベース選択処理装置 10 検索分野知識 11 データベース知識 12 選択処理部 20〜30、40〜44 処理ステップ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検索分野知識(10)と、データベース知識
    (11)と、選択処理部(12)とを有し、 該検索分野知識(10)は、所定の分野分類ごとに、複数の
    検索分野を、該検索分野間の所定の関係に基づき、当該
    分野分類をルートとする木構造の各ノードに各該検索分
    野を位置付けた情報であり、 該データベース知識(11)は、複数のデータベースについ
    て、各該データベースと、該検索分野知識(10)に保持す
    る該検索分野とを対応付けた情報であり、 該選択処理部(12)は、初期状態として、すべての該分野
    分類を候補検索分野、すべてのデータベースを候補デー
    タベースとして処理を開始し、 第1の処理と第3の処理とを交互に反復して、該処理に
    よる該候補データベースの削除が起きなくなるか、又は
    所定の中止指示を受け取った時、該時点の該候補データ
    ベースを選択処理結果とし、 該データベース知識(11)により、該候補データベースに
    対応する該検索分野が該候補検索分野、又は該木構造で
    該候補検索分野の上位又は下位につながる該検索分野に
    該当するとき、当該候補データベースと当該候補検索分
    野とが対応するものとして、 第1の処理は、第2の処理により該候補検索分野が変化
    しなくなるまで、第2の処理を反復し、 第2の処理は、該候補データベースに対応しない該候補
    検索分野があれば、当該候補検索分野を削除し、 すべての該候補データベースに対応しているか、又は選
    択されたものとして削除しても該候補データベースが変
    わらない該候補検索分野があれば、各当該候補検索分野
    を削除して、該木構造で下位ノードに位置する該検索分
    野があれば、該下位ノードがある場合の当該検索分野を
    該候補検索分野として追加し、 第3の処理は、該候補検索分野を表示して、該表示した
    候補検索分野について所定の選択入力により該候補検索
    分野を選択し、 該候補データベースから、当該選択された候補検索分野
    に対応しない該候補データベースを削除するように構成
    されていることを特徴とするデータベース選択処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記データベース知識(11)の、各前記デ
    ータベースに対応付ける前記検索分野を示す情報を、所
    要の該検索分野を論理積項の論理和からなる論理式で結
    合して表し、 前記第3の処理は、前記候補データベースから、前記選
    択された候補検索分野に対応しない該候補データベース
    を削除すると共に、残った該候補データベースの該検索
    分野を示す情報から、該選択された候補検索分野を含ま
    ない該論理積項を削除する、請求項1記載のデータベー
    ス選択処理装置。
  3. 【請求項3】 前記選択処理部(12)は、所定の指定入力
    があった場合には、前記選択処理結果としたデータベー
    スについて、前記データベース知識(11)に、当該データ
    ベースに対応する検索分野として指定の名前を登録し、 前記検索分野知識(10)の前記分野分類に、個人的知識を
    設け、該個人的知識の木構造に該名前を接続する、請求
    項1又は請求項2記載のデータベース選択処理装置。
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