JP2913207B2 - 反応射出成形機の混合ヘッド - Google Patents
反応射出成形機の混合ヘッドInfo
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- mixing
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- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7615—Mixers with stream-impingement mixing head characterised by arrangements for controlling, measuring or regulating, e.g. for feeding or proportioning the components
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
- B29B7/7684—Parts; Accessories
- B29B7/7689—Plunger constructions
- B29B7/7694—Plunger constructions comprising recirculation channels; ducts formed in the plunger
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- B29B7/826—Apparatus therefor
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数種(2種または3種以上)の液状プラ
スチック原料、すなわち原液を高圧下で衝突混合させ、
ついで金型内に射出して所要の合成樹脂成形品を生産す
る反応射出成形機の原液混合ヘッドに関する。
スチック原料、すなわち原液を高圧下で衝突混合させ、
ついで金型内に射出して所要の合成樹脂成形品を生産す
る反応射出成形機の原液混合ヘッドに関する。
従来公知の反応射出成形機の混合ヘッドには、大別し
て次の2種類がある。第7図は、その第1の種類の混合
ヘッドの説明図である。第7図(イ)は混合ヘッド1が
混合射出状態にあるところを示す。すなわち、第7図
(イ)において、スプール2はシリンダーピストン駆動
装置3により後退位置に保持され、2種の原液A,Bが、
それぞれ噴射ノズル4a,4bから混合室5内へと高圧下で
供給され、そこで衝突混合し、ついで金型内へと射出さ
れる状態を示す。第7図(ロ)は混合ヘッドが非射出状
態にあるところを示す。すなわち、スプール2が駆動装
置3によりその前進位置に保持され、2種の原液が、そ
れぞれ、高圧下でスプール2の外周に設けられた連通溝
6a,6bを通して噴射ノズル4aおよび4bから戻し通路7a,7b
へと還流している状態を示す。この種の混合ヘッドは、
実公昭63-10254号公報、実公昭63-10256号公報などに記
載されている。前記従来公知の第2の種類の混合ヘッド
は、混合室における原液の混合射出を制御するスプール
弁の近くに、該スプール弁とは別に高圧の原液を混合室
へ送る通路又は貯槽に戻す戻し通路へと切替える供給循
環切替え弁を設けたものである。この種の混合ヘッド
は、特開平1-278320号などに記載されている。
て次の2種類がある。第7図は、その第1の種類の混合
ヘッドの説明図である。第7図(イ)は混合ヘッド1が
混合射出状態にあるところを示す。すなわち、第7図
(イ)において、スプール2はシリンダーピストン駆動
装置3により後退位置に保持され、2種の原液A,Bが、
それぞれ噴射ノズル4a,4bから混合室5内へと高圧下で
供給され、そこで衝突混合し、ついで金型内へと射出さ
れる状態を示す。第7図(ロ)は混合ヘッドが非射出状
態にあるところを示す。すなわち、スプール2が駆動装
置3によりその前進位置に保持され、2種の原液が、そ
れぞれ、高圧下でスプール2の外周に設けられた連通溝
6a,6bを通して噴射ノズル4aおよび4bから戻し通路7a,7b
へと還流している状態を示す。この種の混合ヘッドは、
実公昭63-10254号公報、実公昭63-10256号公報などに記
載されている。前記従来公知の第2の種類の混合ヘッド
は、混合室における原液の混合射出を制御するスプール
弁の近くに、該スプール弁とは別に高圧の原液を混合室
へ送る通路又は貯槽に戻す戻し通路へと切替える供給循
環切替え弁を設けたものである。この種の混合ヘッド
は、特開平1-278320号などに記載されている。
前記従来公知の第1の種類のものにおいては、スプー
ル移動時の接触しゅう動面が大きいためにその切替え時
間が長いという欠点を有する。また、反応射出成形機に
おいては、原液の混合率を高めてその成形品の品質を向
上させるために、その混合ヘッドの混合室ができる限り
小さく設計され、したがって、従来公知の前記第1の種
類のものにおいては、スプールの径を大にしてその強度
を十分なものとすることができないため、スプールが、
その使用中に、連通溝を有する部分において破損し、各
原液流路が連通し各原液が反応し閉塞が生じるという欠
点を有する。
ル移動時の接触しゅう動面が大きいためにその切替え時
間が長いという欠点を有する。また、反応射出成形機に
おいては、原液の混合率を高めてその成形品の品質を向
上させるために、その混合ヘッドの混合室ができる限り
小さく設計され、したがって、従来公知の前記第1の種
類のものにおいては、スプールの径を大にしてその強度
を十分なものとすることができないため、スプールが、
その使用中に、連通溝を有する部分において破損し、各
原液流路が連通し各原液が反応し閉塞が生じるという欠
点を有する。
他方、供給循環切換弁を設けた前記従来公知の第2の
種類のものにおいては、混合室と供給循環切換え弁間の
距離が少し大になるため、原液循環時と混合射出時にお
ける条件が変化し製品の品質保持が困難になるという欠
点と、混合室と供給循環切換え弁間の流路に生じる反応
生成物の清掃が困難であるという欠点がある。
種類のものにおいては、混合室と供給循環切換え弁間の
距離が少し大になるため、原液循環時と混合射出時にお
ける条件が変化し製品の品質保持が困難になるという欠
点と、混合室と供給循環切換え弁間の流路に生じる反応
生成物の清掃が困難であるという欠点がある。
本発明の目的は、前記従来公知のものに存するいずれ
の欠点をも有せず、しかも安価な混合ヘッドを得ること
にある。
の欠点をも有せず、しかも安価な混合ヘッドを得ること
にある。
ハウジングのシリンダ状空室内に回動自在に密にはま
りハウジングと協同して混合室を形成する回動スプール
と、回動スプールを混合射出位置または非混合射出位置
へと回動させるアクチュエータと、混合室の周壁に複数
の噴射ノズルの噴孔と該噴孔と同数の戻し通路の入口と
が形成され、各噴射ノズルの噴口は回動スプールが混合
射出位置にある場合には混合室に開口しまた各噴口から
噴射される噴流が相互に衝突混合するように配設され、
また回動スプールには回動スプールが非射出位置にある
時に各噴射ノズルの噴口を各対の戻し通路の入口に接続
する連通路を形成した構成にある。
りハウジングと協同して混合室を形成する回動スプール
と、回動スプールを混合射出位置または非混合射出位置
へと回動させるアクチュエータと、混合室の周壁に複数
の噴射ノズルの噴孔と該噴孔と同数の戻し通路の入口と
が形成され、各噴射ノズルの噴口は回動スプールが混合
射出位置にある場合には混合室に開口しまた各噴口から
噴射される噴流が相互に衝突混合するように配設され、
また回動スプールには回動スプールが非射出位置にある
時に各噴射ノズルの噴口を各対の戻し通路の入口に接続
する連通路を形成した構成にある。
第1図は、本発明に係る混合ヘッド21への原液供給回
路図である。混合射出時、混合射出室内において混合反
応させられる一方の原液Aは、貯槽22aから原液を計量
昇圧させる計量昇圧機23aを得て混合ヘッド21の一方の
噴射ノズル24aへと供給され、また他方の原液Bは貯槽2
2bから計量昇圧機23bを経て他方の噴射ノズル24bに供給
され、両原液A,Bは混合室内において衝突混合して成形
用金型内へと射出される。非混合射出時、両噴射ノズル
24a,24bの噴口は、回動アクチュエータ25により回動さ
れる回動スプール29(第6図)の回動により混合室との
連通を遮断され、そして回動スプール29内に設けた連通
路26a,26bを介して戻し通路27a,27bに接続され、各原液
A,Bは、それぞれ熱交換器28a,28bを経て貯槽に戻る。
路図である。混合射出時、混合射出室内において混合反
応させられる一方の原液Aは、貯槽22aから原液を計量
昇圧させる計量昇圧機23aを得て混合ヘッド21の一方の
噴射ノズル24aへと供給され、また他方の原液Bは貯槽2
2bから計量昇圧機23bを経て他方の噴射ノズル24bに供給
され、両原液A,Bは混合室内において衝突混合して成形
用金型内へと射出される。非混合射出時、両噴射ノズル
24a,24bの噴口は、回動アクチュエータ25により回動さ
れる回動スプール29(第6図)の回動により混合室との
連通を遮断され、そして回動スプール29内に設けた連通
路26a,26bを介して戻し通路27a,27bに接続され、各原液
A,Bは、それぞれ熱交換器28a,28bを経て貯槽に戻る。
第2図は混合射出状態にある本発明に係る混合ヘッド
の一実施例の第3図II-II線断面図、第3図は同要部破
断底面図である。図中、31は、そのシリンダー状弁室内
に回動自在に緊密にはまる回動スプール29と協同して混
合室を形成するハウジングである。回動スプール29に
は、そのほぼ軸線を通って直径方向に伸びそして混合射
出時にその両端が各噴射ノズルの噴口に対向位置する原
液衝突混合通路33と、非混合射出時に各噴射ノズルの噴
口をそれぞれの戻り通路に連通させる2本の連通路26a,
26bが形成されている。また、ハウジング31には、各噴
射ノズルに原液を送る通路35a,35bと各噴射ノズルの噴
射量を調節するニードル36a,36bとを有する噴射ノズル
調節装置37a,37bと、戻し管路接続口38a,38bとが取り付
けられている。
の一実施例の第3図II-II線断面図、第3図は同要部破
断底面図である。図中、31は、そのシリンダー状弁室内
に回動自在に緊密にはまる回動スプール29と協同して混
合室を形成するハウジングである。回動スプール29に
は、そのほぼ軸線を通って直径方向に伸びそして混合射
出時にその両端が各噴射ノズルの噴口に対向位置する原
液衝突混合通路33と、非混合射出時に各噴射ノズルの噴
口をそれぞれの戻り通路に連通させる2本の連通路26a,
26bが形成されている。また、ハウジング31には、各噴
射ノズルに原液を送る通路35a,35bと各噴射ノズルの噴
射量を調節するニードル36a,36bとを有する噴射ノズル
調節装置37a,37bと、戻し管路接続口38a,38bとが取り付
けられている。
第4図は回動スプール29が回動アクチュエータ25によ
り非混合射出位置に回動された状態にある第5図IV-IV
線断面図、第5図は同要部破断底面図である。第4図及
び第5図においては、各噴射ノズルの噴口は回動スプー
ル29により密閉され、連通路26aは噴射ノズル24aの噴口
を戻し通路27aに連通させ、連通路26bは噴射ノズル24b
の噴口を戻し通路27bに連通させている。
り非混合射出位置に回動された状態にある第5図IV-IV
線断面図、第5図は同要部破断底面図である。第4図及
び第5図においては、各噴射ノズルの噴口は回動スプー
ル29により密閉され、連通路26aは噴射ノズル24aの噴口
を戻し通路27aに連通させ、連通路26bは噴射ノズル24b
の噴口を戻し通路27bに連通させている。
以上の説明から明らかなように、この混合ヘッドにお
いては、回動スプール29が回動アクチュエータ25により
僅かに回動されると、混合ヘッドがその混合射出状態ま
たは非混合射出状態へと切替えられる。
いては、回動スプール29が回動アクチュエータ25により
僅かに回動されると、混合ヘッドがその混合射出状態ま
たは非混合射出状態へと切替えられる。
本発明によれば、回動スプールの僅かな角回動により
混合ヘッドの切替を行なうことができるので、混合ヘッ
ドの切替を前記従来公知のものに比し極めて短時間で行
なうことができる、混合ヘッドの切替に際しての回動ス
プールの回動は極めて僅かであるので、従来公知の直線
しゅう動スプールを用いた混合ヘッドに比しその寿命が
極めて長い混合ヘッドを得ることができる。
混合ヘッドの切替を行なうことができるので、混合ヘッ
ドの切替を前記従来公知のものに比し極めて短時間で行
なうことができる、混合ヘッドの切替に際しての回動ス
プールの回動は極めて僅かであるので、従来公知の直線
しゅう動スプールを用いた混合ヘッドに比しその寿命が
極めて長い混合ヘッドを得ることができる。
第1図は本発明に係る混合ヘッド21への原液供給回路の
説明図、第2図は混合射出状態にある本発明に係る混合
ヘッドの一実施例の第3図II-II線断面図、第3図は同
要部破断底面図、第4図は非混合射出状態にある混合ヘ
ッドの第5図IV-IV線断面図、第5図は同要部破断底面
図、第6図は回動スプールの斜視図、第7図(イ)は混
合射出状態にある従来公知の混合ヘッドの説明図、第7
図(ロ)は非混合射出状態にある第7図(イ)に示した
混合ヘッドの説明図である。 1……混合ヘッド、2……スプール、3……シリンダー
ピストン駆動装置、4a,4b……噴射ノズル、5……混合
噴射室、6a,6b……連通溝、7a,7b……戻し通路、21……
混合ヘッド、23a,23b……計量昇圧機、24a,24b……噴射
ノズル、25……回動アクチュエータ、26a,26b……連通
路、27a,27b……循環用通路、29……回動スプール、31
……ハウジング、38a,38b……戻し管路接続口
説明図、第2図は混合射出状態にある本発明に係る混合
ヘッドの一実施例の第3図II-II線断面図、第3図は同
要部破断底面図、第4図は非混合射出状態にある混合ヘ
ッドの第5図IV-IV線断面図、第5図は同要部破断底面
図、第6図は回動スプールの斜視図、第7図(イ)は混
合射出状態にある従来公知の混合ヘッドの説明図、第7
図(ロ)は非混合射出状態にある第7図(イ)に示した
混合ヘッドの説明図である。 1……混合ヘッド、2……スプール、3……シリンダー
ピストン駆動装置、4a,4b……噴射ノズル、5……混合
噴射室、6a,6b……連通溝、7a,7b……戻し通路、21……
混合ヘッド、23a,23b……計量昇圧機、24a,24b……噴射
ノズル、25……回動アクチュエータ、26a,26b……連通
路、27a,27b……循環用通路、29……回動スプール、31
……ハウジング、38a,38b……戻し管路接続口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/00 B29C 39/00 B29B 7/76
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジングのシリンダ状空室内に回動自在
に密にはまりハウジングと協同して混合室を形成する回
動スプールと、回動スプールを混合射出位置または非混
合射出位置へと回動させるアクチュエータと、混合室の
周壁に複数の噴射ノズルの噴孔と該噴孔と同数の戻し通
路の入口とが形成され、各噴射ノズルの噴口は回動スプ
ールが混合射出位置にある場合には混合室に開口しまた
各噴口から噴射される噴流が相互に衝突混合するように
配設され、また回動スプールには回動スプールが非射出
位置にある時に各噴射ノズルの噴口を各対の戻し通路の
入口に接続する連通路が形成されていることを特徴とす
る、反応射出成形機の混合ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2259719A JP2913207B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 反応射出成形機の混合ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2259719A JP2913207B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 反応射出成形機の混合ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04135814A JPH04135814A (ja) | 1992-05-11 |
JP2913207B2 true JP2913207B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=17337995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2259719A Expired - Fee Related JP2913207B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 反応射出成形機の混合ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2913207B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100796991B1 (ko) * | 2006-11-21 | 2008-01-22 | (주) 하나환경 | 대형 반응사출성형 장치 및 정화조 제조방법 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2259719A patent/JP2913207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04135814A (ja) | 1992-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |