JP2912244B2 - インパクト式プリンタ - Google Patents

インパクト式プリンタ

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JP2912244B2 JP19879396A JP19879396A JP2912244B2 JP 2912244 B2 JP2912244 B2 JP 2912244B2 JP 19879396 A JP19879396 A JP 19879396A JP 19879396 A JP19879396 A JP 19879396A JP 2912244 B2 JP2912244 B2 JP 2912244B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインパクト式プリン
タに関し、特にインクリボンカセット内でインクリボン
が正常に送られないことを検出し、印字動作を停止する
機能を有するインパクト式プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のインパクト式プリン
、たとえば実開昭63−172663号公報のインク
リボンカセットに示されるように、一対のリボン送りロ
ーラによりインクリボンを引き込み、折りたたんだ状態
で収納するインクリボンカセットにおいて、インクリボ
ンの折りたたみ動作を補助し一定の折りたたみ幅で折り
たたむ機能を有したリボン送りツメを設置することによ
り、インクリボンの送り異常を防止したインクリボンカ
セットを使用するインパクト式プリンタを提供すること
を目的としている。
【0003】図4(A)〜(D)は、この従来のインパ
クト式プリンタの内、インクリボンカセットのインクリ
ボンの引き込み作動状態を示す斜視説明図である。図4
(A)〜(D)を参照すると、各々インクリボンの引き
込み方向に対向して逆回転し、一方が回転駆動源を有
し、他方がばねの摩擦力により駆動側に圧接され回転す
る一対のリボン送りローラ17および17Aの上部に段
状の位置決め板27を配置すると共に、これらローラの
ローラ軸23および25の上方に可塑性を有するリボン
送りツメ24および26を形成して、このツメを位置決
め板27の上部に配置する。リボン送りツメ24および
26は先端L字状をなし、その一方が位置決め板27の
中央部であるリボン引掛部28にある時、他方が位置決
め板27の端部であるリボン解放部29および30に位
置するように配置されている。このリボン送りツメ24
および26がリボン引掛部28からリボン解放部29お
よび30に交互にインクリボン16を導き、インクリボ
ンの折りたたみ動作を補助し一定の折りたたみ幅で折り
たたむ動作を繰り返すことにより、インクリボンの送り
異常を防止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の問題点
は、インクリボンの送り機構の不具合や、利用者が交換
インクリボンをインクリボンカセット内部へ不完全に装
着した場合や、印字回数の増加に伴って発生するインク
リボン生地の伸縮によるインクリボンの波打ち現象やイ
ンクリボン生地の傷付きにより、インクリボンの折りた
たみ不良が発生しインクリボンの送り動作が停止した場
合でも印字動作を継続してしまい、インクリボンの特定
部分を繰り返し印字し続けることによりインクリボンの
インクが薄くなり、ついにはインクリボン生地を激しく
傷付けて継続使用不能となるということである。また、
その過程で印字していたデータは印字結果が読み取れな
いものとなり、印字データの再生成と再印字が必要とな
る。
【0005】本発明の目的は、インクリボンカセット内
でインクリボンが正常に送られないことを検出し、印字
動作を停止する機能を有するインパクト式プリンタを
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のインパクト式プ
リンタは、インクリボンカセット内でインクリボンが正
常に送られないことを検出し、印字動作を停止する。具
体的には、インクリボンを格納するインクリボンカセッ
ト内部でインクリボンが正常に送られないことを検出す
るインクリボンジャム検出手段(図1のスイッチレバー
13および検出スイッチ14ならびにゴムシート18)
と、その検出した状態をプリンタ主制御部に伝達する手
段(図1の信号線15および15A)と、伝達された状
態から印字動作を停止する手段(図1のプリンタ主制御
部10)と、印字動作を停止したことを表示する手段
(図1の操作表示部19)とを有する。
【0007】本発明の第1の発明は、印字用紙にインク
リボンを介して文字を印字するプリントヘッドを含む印
字手段と、前記インクリボンを格納するインクリボンカ
セット内部に前記インクリボンカセット内容積に対する
前記インクリボンの占有容積の増加を検出する増加検出
手段を備えて前記インクリボン正常に送られないこと
を検出するインクリボンジャム検出手段と、前記インク
リボンが正常に送られないことを検出した状態をプリン
タ主制御部に伝達する検出状態伝達手段と、伝達された
状態から印字動作を停止する印字動作停止手段とを備え
て構成される。
【0008】
【0009】本発明の第の発明は、本発明の第1の発
明において、前記増加検出手段が、半球状で柔軟性のあ
るゴムシートと、前記ゴムシートの内面に接するスイッ
チレバーと、前記ゴムシートが一定の力以上で前記イン
クリボンに押されたときに動作する前記スイッチレバー
に連結された検出スイッチとを備えて構成される。
【0010】
【0011】本発明の第の発明は、本発明の第1の発
明において、前記増加検出手段が、前記ゴムシートの中
央に設置した小さな永久磁石と、前記ゴムシートが押さ
前記永久磁石があらかじめ定められた距離以内に近づ
いたことを検出するホール素子とを備えて構成される。
【0012】よって、インクリボンカセット内容積に対
するインクリボンの占有容積の増加を監視しているの
で、ある一定以上に占有容積が増加したことをプリンタ
主制御部が認識して印字動作を停止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
について図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1を参照すると、印字機構部7は、デー
タ受信制御部9が信号線8を介して上位コンピュータ装
置から受信した印字データに対応した文字を、インクリ
ボン16を介しプリントヘッド5を動作させて印字用紙
に印字する。インクリボン制御部2は、インクリボン1
6の送り動作を行うインクリボン送り部3の制御を行
う。印字制御部4は、前述の受信した印字データに対応
したプリントヘッド5の動作を制御する。用紙送り部6
は、印字用紙の送り動作を行う。操作表示部19には、
利用者が本プリンタを操作する操作スイッチと、プリン
タの状態を利用者に知らせる表示部が設置されている。
プリンタ主制御部10は、データ線11を介してプリン
タ全体の制御を行う。
【0015】次に、インクリボン送り部3の詳細な構成
について説明する。インクリボンカセット12には帯状
の布を輪にしてインクを含ませたインクリボン16と、
インクリボン16をインクリボンカセット12の内部に
引き込みながら折りたたむ各々インクリボンの引き込み
方向に対向して逆回転し、一方がインクリボン送りモー
タ1から回転駆動力を受け、他方がばね20の圧力によ
り駆動側に圧接され回転する一対のリボン送りローラ1
7および17Aとが納められている。インクリボン送り
モータ1は、インクリボン制御部2が印字動作に対応し
て制御する。インクリボンカセット12には、更にイン
クリボンカセット12内に突き出すように設置した棒状
のスイッチレバー13と、インクリボン16がインクリ
ボンカセット12から外に出なく、またある一定の力以
上でインクリボン16がスイッチレバー13を押せるよ
うな半球状で柔軟性のあるゴムシート18が設置され
る。スイッチレバー13は、インクリボン送り部3に対
し半固定にされており、ゴムシート18に押されて検出
スイッチ14に向かって一定距離移動できる。検出スイ
ッチ14は、スイッチレバー13の移動方向延長線上
で、なおかつスイッチレバー13がゴムシート18に押
されてある一定距離移動した時に接点が接触できる位置
に設置する。信号線15および15Aは、検出スイッチ
14の接点が接触したことをプリンタ主制御部に伝え
る。
【0016】次に、図1のブロック図の動作について、
図面を参照して説明する。
【0017】まずはじめに、インクリボンカセット12
内で発生するインクリボン16の送り動作不良について
説明する。通常、インクリボン16の送り機構の不具合
や、利用者がインクリボン16の代わりに使用する交換
インクリボンをインクリボンカセット12内部へ不完全
に装着した場合や、印字回数の増加に伴って発生するイ
ンクリボン生地の伸縮によるインクリボン16の波打ち
現象やインクリボン生地の破損・汚捐により、インクリ
ボン16の折りたたみ不良が発生すると、インクリボン
カセット12内でインクリボン16が極細かく折りたた
まれる現象が徐々に現れる。これにより、インクリボン
カセット12の内容積に対するインクリボン16の占有
容積が徐々に増加する。インクリボン16は、インクリ
ボンカセット12内で正常に折りたたまれていればイン
クリボンカセット12内を自由に移動できるが、前述の
折りたたみ不良により前記占有容積が徐々に増加し最終
的にインクリボン16がインクリボンカセット12の内
容積をある程度以上占有すると、インクリボン16の送
り力に対し異常な負荷がかかり、その結果インクリボン
16がインクリボンカセット12内を自由に移動できな
くなり、インクリボン16の送り動作異常が発生する。
【0018】これに対し、本発明は前記占有容積の増加
を検出し、インクリボン16が停止する前にプリンタの
印字動作を停止させる。この動作について、引き続き図
1を参照して説明する。インクリボン16がインクリボ
ンカセット12内容積をある程度以上占有する状態にな
ると、インクリボン16がゴムシート18を押し、それ
に伴いスイッチレバー13が検出スイッチ14の方向に
移動しスイッチ14を押す。スイッチ14が押されたこ
とを信号線15および15Aがプリンタ主制御部10に
伝える。
【0019】次に、プリンタ主制御部10が信号線15
および15Aの監視している動作について、図1のブロ
ック図と図2の流れ図を参照して説明する。
【0020】プリンタ主制御部10は信号線15および
15Aの状態を監視し検出スイッチ14が押されたこと
を検出すると(ステップS1)、プリンタの印字動作を
停止し(ステップS2)、インクリボン送り異常状態を
操作表示部19に表示する(ステップS3)。ステップ
S2にて検出スイッチ14が押されなければプリンタの
印字動作を継続する(ステップS4)。
【0021】次に、本発明の第2の実施例の形態につい
て図1および図2を参照して詳細し説明する。
【0022】図3を参照すると、図1に示すインクリボ
ンカセット12内に突き出すように設置したスイッチレ
バー13と、スイッチレバー13が押されたことを検出
する検出スイッチ14との組み合わせによる方法に代え
て、ゴムシート18の中央部にインクリボン16がゴム
シート18を押すのに邪魔にならないに程度に小さな永
久磁石21と、その磁石がある一定の距離以内に近づい
たことを検出するホール素子22との組み合わせによる
方法によって同様な機能を実現する点で異なる。
【0023】次に、本発明の第2の実施例の形態の動作
について、図1および図3を参照して説明する。図3の
ブロック図において、インクリボン16の折りたたみ不
良によりインクリボン16がインクリボンカセット12
内容積をある程度以上占有する状態になると、インクリ
ボン16がゴムシート18を押し、それに伴いゴムシー
ト18の中央部に設置した永久磁石21がホール素子2
2に接近てある一定距離以内になるとホール素子22が
永久磁石21を検出する。この時、永久磁石21がホー
ル素子22に接近してホール素子22が永久磁石21を
検出するまでの距離は、第1の実施の形態においてゴム
シート18がスイーチレバー13を押して検出スイッチ
14を働かせる距離とほぼ同一に設置する、この方法は
スイッチレバー13のような構造物がなく機構部を簡素
化できる。そのため、利用者に対するインクリボンカセ
ット12のインクリボン送り部3への設置性が向上す
る。
【0024】これ以降の動作は、第1の実施の形態の動
作と同様にプリンタ主制御部10が信号線15および1
5Aを監視して印字動作を停止し、インクリボン送り異
常状態を操作表示部19に表示する。
【0025】
【発明の効果】第1の効果は、インクリボンの折りたた
み不良が発生しインクリボンの送り動作が停止したこと
を検出できるということである。その理由は、インクリ
ボンカセット内でインクリボンが正常に送られないこと
を検出するインクリボンジャム検出手段を設けたためで
ある。
【0026】第2の効果は、インクリボンが正常に送ら
れないことを検出したときに、プリンタの印字動作を停
止できるということである。その理由は、インクリボン
が正常に送られないことを検出したときに、プリンタの
印字動作を停止する手段を設けたためである。
【0027】第3の効果は、インクリボンの特定部分を
繰り返し印字し続けることによりインクリボンのインク
が薄くなり、ついにはインクリボン生地を激しく傷付け
て継続使用不能となることが防止できるということであ
る。その理由は、インクリボンが正常に送られないこと
を検出したときに、プリンタの印字動作を停止する手段
を設けたためである。
【0028】第4の効果は、インクリボンの特定部分を
繰り返し印字し続けることによりインクリボンのインク
が薄くなり、ついにはインクリボン生地を激しく傷付け
て継続使用不能となる過程で印字していたデータの再生
成と再印字が不要となるということである。その理由
は、インクリボンが正常に送られないことを検出したと
きに、プリンタの印字動作を停止する手段を設けたため
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図の
プリンタ主制御部が信号線を監視する動作を示す流れ図
である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図4】図(A)〜(D)は、従来のインパクト式プリ
ンタおよびインクリボンカセットにおいて、インクリボ
ンカセットのインクリボンの引き込み作動状態を説明す
る斜視図である。
【符号の説明】
1 インクリボン送りモータ 2 インクリボン制御部 3 インクリボン送り部 4 印字制御部 5 プリントヘッド 6 用紙送り部 7 印字機構部 8 信号線 9 データ受信制御部 10 プリンタ主制御部 11 データ線 12 インクリボンカセット 13 スイッチレバー 14 検出スイッチ 15,15A 信号線 16 インクリボン 17,17A リボン送りローラ 18 ゴムシート 19 操作表示部 20 ばね 21 永久磁石 22 ホール素子 23 ローラ軸 24 リボン送りツメ 25 ローラ軸 26 リボン送りツメ 27 位置決め板 28 リボン引掛部 29 リボン解除部 30 リボン解除部 S1〜S4 動作ステップ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字用紙にインクリボンを介して文字を
    印字するプリントヘッドを含む印字手段と、前記インク
    リボンを格納するインクリボンカセット内部に前記イン
    クリボンカセット内容積に対する前記インクリボンの占
    有容積の増加を検出する増加検出手段を備えて前記イン
    クリボンが正常に送られないことを検出するインクリボ
    ンジャム検出手段と、前記インクリボンが正常に送られ
    ないことを検出した状態をプリンタ主制御部に伝達する
    検出状態伝達手段と、伝達された状態から印字動作を停
    止する印字動作停止手段とを備えて成ることを特徴とす
    るインパクト式プリンタ。
  2. 【請求項2】 前記増加検出手段が、半球状で柔軟性の
    あるゴムシートと、前記ゴムシートの内面に接するスイ
    ッチレバーと、前記ゴムシートが一定の力以上で前記イ
    ンクリボンに押されたときに動作する前記スイッチレバ
    ーに連結された検出スイッチとを備えて成ることを特徴
    とする請求項1記載のインパクト式プリンタ。
  3. 【請求項3】 前記増加検出手段が、前記ゴムシートの
    中央に設置した小さな永久磁石と、前記ゴムシートが押
    され前記永久磁石があらかじめ定められた距離以内に近
    づいたことを検出するホール素子とを備えて成ることを
    特徴とする請求項1記載のインパクト式プリンタ。
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