JP2911889B2 - より線導体のための接続部を有するコンタクトエレメント - Google Patents
より線導体のための接続部を有するコンタクトエレメントInfo
- Publication number
- JP2911889B2 JP2911889B2 JP10198573A JP19857398A JP2911889B2 JP 2911889 B2 JP2911889 B2 JP 2911889B2 JP 10198573 A JP10198573 A JP 10198573A JP 19857398 A JP19857398 A JP 19857398A JP 2911889 B2 JP2911889 B2 JP 2911889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- hole
- contact element
- connection
- lateral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/28—Clamped connections, spring connections
- H01R4/50—Clamped connections, spring connections utilising a cam, wedge, cone or ball also combined with a screw
- H01R4/5083—Clamped connections, spring connections utilising a cam, wedge, cone or ball also combined with a screw using a wedge
- H01R4/5091—Clamped connections, spring connections utilising a cam, wedge, cone or ball also combined with a screw using a wedge combined with a screw
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
の接続部を有するコンタクトエレメント、特に高い電流
のためのコンタクトエレメントであって、当該コンタク
トエレメントが導体接続端を備えており、該導体接続端
が横方向孔を有しており、該横方向孔内により線導体が
押込み可能であり、さらに、横方向孔に対して直角に配
置されたねじ山付孔が設けられており、該ねじ山付孔
が、横方向孔にまで到達しており、該ねじ山付孔に、テ
ーパ先端を備えた締付けねじがねじ込み可能である形式
のものに関する。
では、導体が機械的に固定されて、コンタクトエレメン
トと電気的に接続されることが望ましい。確実な締付け
のほかに、コンタクト力が永続的に維持されなければな
らない。この場合、導体は金属面の間で、許容され得な
い損傷なしに締め付けられ、再び解離可能であることが
望ましい。
給/導出のためにボルト端子として形成されている接続
端子、またはコンタクトエレメントに設けられたねじ山
付孔内のねじを介して接続が行われる接続端子が知られ
ている。この場合、導体にはケーブルを締め付けるため
にケーブルシューが設けられなければならない。このケ
ーブルシューは圧潰または圧着により導体に被せられな
ければならない。このことは特殊な工具(ペンチ)を用
いてしか可能でない。これらの工具は現場組立の際に、
工具の大きなてこ腕に基づき多くのスペースを必要と
し、高価である。また、油圧操作される工具もやはり比
較的大きく、重く、しかも高い調達価格を有している。
部毎に大きな所要スペースが生ぜしめられる。締付け箇
所は外部から接近可能でなければならない。なぜなら
ば、固定手段(ナットまたは締付けねじ)を当て付け
て、専用の工具を用い所定の締付けトルクで組み付けな
ければならないからである。次に、規定どおりの状態で
(電圧下で)締付け箇所を接触から防護するために、さ
らに追加のコストが必要となる。
り、絶縁を取り除いた複数の導体を接続するための、絶
縁材料からなるコンタクトエレメントが公知である。こ
のコンタクトエレメントの導体接続端は、絶縁を取り除
いた導体を挿入できる横方向孔を備えている。この場
合、導体接続端はねじ山付孔を有しており、これに絶縁
を取り除いた導体に作用する、テーパ先端を備えた締付
けねじを挿入できるようになっている。
細書により、コンタクトソケットとして形成されたプシ
ュー端を有する絶縁材料からなるプシュー体が公知であ
る。この場合も、より線導体を挿入できる横方向孔が設
けられていて、締付けねじで固定および接触され得るよ
うになっている。
書から、導体を受容するための横方向孔を備えた基体を
有している。横方向穴には、導体に押し付けることによ
って接触を引き起こすピン状のコンタクト部材を圧入で
きる。
ツ連邦共和国実用新案第29606881号明細書か
ら、導体の締付けと接触に用いられる締付けねじに、接
続したい導体内に進入するテーパ先端を設けることが一
般に公知である。
で述べた形式のコンタクトエレメントを改良して、簡単
に製造でき、特殊な工具なしに導体の接続が可能なコン
タクトエレメントを提供することであり、この場合、コ
ンタクトエレメントの所要スペースはできるだけ少ない
ことが望ましい。
めに本発明の構成では、当該コンタクトエレメントが、
導電性の材料からなる一体の円筒形の基体を有してお
り、該基体の一方の端部が差込み端として形成され、他
方の端部が導体接続端として形成されており、該導体接
続端に横方向孔が設けられており、該横方向孔が段付孔
として形成されており、該段付孔の導体導入側が、より
小さい直径を有しており、ねじ山付孔が、差込み端を起
点として基体内で軸方向に延びており、締付けねじが差
込み端を通じて操作可能であるようにした。
記載されている。
より線導体がケーブルシューまたは心線端スリーブのよ
うな追加の補助手段なしに、規定の長さで絶縁を取り除
いた後に、複雑で高価な工具を用いずに相応の大きさの
六角スパナだけで直接締め付けることができることであ
る。締付け範囲の寸法はいかなる箇所でも高電流コンタ
クトの外寸を上回らない。この場合、所要スペースは最
小限である。コンタクトは、導体接続と差込み範囲に対
してそれぞれ1つの開口部しか必要としない絶縁体内に
良好に埋設され得る。端子は常時外部から操作できる。
つまり締付け力を点検し、必要な場合には、組み付けた
状態で締付けねじを再び締めることが可能である。
全面的に横方向孔の内壁に押し付けられて、導体を損傷
することはない。このとき、締付けねじの孔開口部の範
囲だけが空けられたままになっている。これにより密着
した気密の接続が生じる。達成可能な導体引抜き力は非
常に大きく、クリンプ接続の導体引抜き力と比較でき
る。接続は再び外すことが可能である。導体は直接締め
付けられるので、比絶縁抵抗も小さく、端子の固有加熱
も同様に非常にわずかである。こうすることによって、
誤作動の危険はないに等しい。
面につき詳しく説明する。
て形成されたコンタクトエレメントが示されている。こ
のコンタクトエレメントは、主として、差込み端2と導
体接続端3とを有する円筒形の基体1からなる。この場
合、コンタクトソケットとして形成された差込み端は、
コンタクトピンとして形成されていてもよい。
している横方向孔4を有している。この横方向孔には、
接続したいより線導体5(図2および図3参照)が挿入
される。この場合、横方向孔は段付孔として形成されて
おり、しかもこの段付孔は導体導入側6に、より小さい
直径を有している。
段部7が形成されている(その作用については、さらに
下で説明する)。さらに、横方向孔4は導体導入側6
に、導体の導入を容易にする面取り部8を有している。
端2を起点として、軸方向の中心のねじ山付孔9を備え
ており、このねじ山付孔9は横方向孔4にまで到達し
て、横方向孔4に開口している。このねじ山付孔には、
締付けねじ10がねじ込まれている。締付けねじはテー
パ先端11を有しており、このテーパ先端11は横方向
孔4に挿入されたより線導体に圧入される。この場合、
締付けねじ10のねじ込み時にシャープなエッジを有す
るねじ山によって導体のより線が損傷されるのを防ぐた
めに、締付けねじの前端部が、段付けされて減径され
た、ねじ山のない軸部12を備えていると有利である。
つの「互いに隣接する」導体横断面(たとえば50mm
2と70mm2もしくは95mm2と120mm2)が
締め付けられ得るように、互いに調和されている。締付
けねじを操作するためには、締付けねじが六角穴13を
備えており、ひいては操作工具14を用いてねじ込み可
能であると好都合である。
続するためには、まずより線導体の前端部から絶縁体が
取り除かれ、この前端部が横方向孔4に押し込まれる。
付けることもできる。全横断面が所定の締付け範囲内に
あればよい。締付けねじ10の先端は、初期状態ではま
だ横方向孔4内に突入していてはならない。絶縁除去さ
れたより線導体5は、横方向孔4の反対側の端部にまで
押し込まれる。市販の六角ねじ回しを用いて、この六角
ねじ回しの端部をコンタクトエレメントの長手方向孔を
通じて締付けねじの六角穴にまで差し込んで、締付けね
じを締め付けることができる。この場合、テーパ先端1
1が、より線導体5に突入し、このより線導体5を、狭
くなっている孔横断面の両側に均一に分配する。孔段部
の範囲では、より線が壁に圧着される。より線は段部7
の背後では、少しだけ大きい孔に進入するので、より線
はこの場所で少しだけ大きく拡開される。この手段によ
り、導体の引抜きは困難になる。導体を引き抜くために
は、クリンプ接続の引抜き力と比較可能となる大きな引
抜き力が必要である。精密ねじ山が使用されると、振動
防止性も高められる。より線導体は、外周面においても
内側範囲においても、全ての側で締付けテーパによって
接触接続されるので、接続個所では小さな接触抵抗が得
られる。したがって、接続個所ではわずかな固有加熱し
か発生しない。
ある。
図である。
の斜視図である。
横方向孔、 5 より線導体、 6 導体導入側、 8
面取り部、 9 ねじ山付孔、 10 締付けねじ、
11 テーパ先端、 12 軸部、 13 六角穴
Claims (4)
- 【請求項1】 より線導体のための接続部を有するコン
タクトエレメントであって、当該コンタクトエレメント
が導体接続端(3)を備えており、該導体接続端が横方
向孔(4)を有しており、該横方向孔(4)内により線
導体(5)が押込み可能であり、さらに、横方向孔
(4)に対して直角に配置されたねじ山付孔(9)が設
けられており、該ねじ山付孔(9)が、横方向孔(4)
にまで到達しており、該ねじ山付孔(9)に、テーパ先
端(11)を備えた締付けねじ(10)がねじ込み可能
である形式のものにおいて、当該コンタクトエレメント
が、導電性の材料からなる一体の円筒形の基体(1)を
有しており、該基体(1)の一方の端部が差込み端
(2)として形成され、他方の端部が導体接続端(3)
として形成されており、該導体接続端(3)に横方向孔
(4)が設けられており、該横方向孔(4)が段付孔と
して形成されており、該段付孔の導体導入側(6)が、
より小さい直径を有しており、ねじ山付孔(9)が、差
込み端(2)を起点として基体(1)内で軸方向に延び
ており、締付けねじ(10)が差込み端を通じて操作可
能であることを特徴とする、より線導体のための接続部
を有するコンタクトエレメント。 - 【請求項2】 前記横方向孔(4)が導体導入側(6)
に面取り部(8)を備えている、請求項1記載のコンタ
クトエレメント。 - 【請求項3】 前記締付けねじ(10)が六角穴(1
3)を備えている、請求項1または2記載のコンタクト
エレメント。 - 【請求項4】 前記締付けねじ(10)の前端部が、段
付けされて減径された軸部(12)を有しており、該軸
部(12)がテーパ先端(11)に移行している、請求
項1から3までのいずれか1項記載のコンタクトエレメ
ント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19730435.4 | 1997-07-16 | ||
DE19730435A DE19730435C1 (de) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | Kontaktelement mit einem Anschluß für Litzenleiter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1186919A JPH1186919A (ja) | 1999-03-30 |
JP2911889B2 true JP2911889B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=7835859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10198573A Expired - Fee Related JP2911889B2 (ja) | 1997-07-16 | 1998-07-14 | より線導体のための接続部を有するコンタクトエレメント |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6000963A (ja) |
EP (1) | EP0892462B1 (ja) |
JP (1) | JP2911889B2 (ja) |
DE (2) | DE19730435C1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AR049960A1 (es) | 2005-07-05 | 2006-09-20 | Jose Luis Arellano | Medio de conexion modular |
EP1944831A1 (de) | 2007-01-11 | 2008-07-16 | Georg Fischer Wavin AG | Kontaktelement mit einem Anschluss für Heizdrähte |
CN105337054A (zh) * | 2013-04-18 | 2016-02-17 | 江苏省电力公司常州供电公司 | 一种不锈钢复合材料接地引上线的接线端子连接结构 |
DE102013014200A1 (de) * | 2013-08-24 | 2015-02-26 | Amphenol-Tuchel Electronics Gmbh | Kontaktelement mit einem klemmenden Anschluss für Litzenleiter |
DE102014112701A1 (de) | 2014-09-03 | 2016-03-03 | Harting Electric Gmbh & Co. Kg | Crimpkontakt |
DE102016214444A1 (de) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | Power Plus Communications Ag | Anschlusskrone und System zum Verbinden eines elektrischen Gerätes mit einem Anschlussmittel einer elektrischen Anlage |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1064920A (en) * | 1912-09-27 | 1913-06-17 | Dimmitt Ross Lovejoy | Connector for electric wires. |
CH448204A (de) * | 1966-09-09 | 1967-12-15 | Peyer Siegfried | Stromabnahme-Klemmeinrichtung |
US3816817A (en) * | 1972-12-15 | 1974-06-11 | Pirelli General Cable Works | Electrical connectors |
US3865007A (en) * | 1973-07-30 | 1975-02-11 | Square D Co | Torque determining allen screw |
US4114262A (en) * | 1974-08-14 | 1978-09-19 | Dansk Signal Industri A/S | Cable connector |
US3963322A (en) * | 1975-01-23 | 1976-06-15 | Ite Imperial Corporation | Torque controlling set screw for use with the cable of solderless connectors, or the like |
US4156793A (en) * | 1977-06-27 | 1979-05-29 | Carlson Fred B | Ground rod assembly |
US4738009A (en) * | 1983-03-04 | 1988-04-19 | Lrc Electronics, Inc. | Coaxial cable tap |
GB8325402D0 (en) * | 1983-09-22 | 1983-10-26 | Raychem Gmbh | Electrical apparatus |
US5102347A (en) * | 1991-08-16 | 1992-04-07 | Gte Products Corporation | Insulation displacement terminal for telecommunication devices |
JPH05290900A (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-05 | Miharu Tsushin Kk | 導体受金具の導体押えねじ抜け防止構造 |
DE4340411A1 (de) * | 1993-11-26 | 1995-06-01 | Arcus Elektrotech | Kabelstecker |
FR2723474B1 (fr) * | 1994-08-04 | 1997-01-03 | Entrelec Sa | Connexion auto-denudante a action rapide |
AUPN499495A0 (en) * | 1995-08-23 | 1995-09-14 | Krone Aktiengesellschaft | Electrical connector |
DE29606881U1 (de) * | 1996-04-16 | 1996-07-04 | Adamietz, Jörg, 63546 Hammersbach | Lüsterklemme mit Spitzschrauben |
-
1997
- 1997-07-16 DE DE19730435A patent/DE19730435C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-07-06 EP EP98112446A patent/EP0892462B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1998-07-06 DE DE59811413T patent/DE59811413D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-13 US US09/121,609 patent/US6000963A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-07-14 JP JP10198573A patent/JP2911889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0892462B1 (de) | 2004-05-19 |
DE19730435C1 (de) | 1998-10-29 |
US6000963A (en) | 1999-12-14 |
JPH1186919A (ja) | 1999-03-30 |
EP0892462A3 (de) | 2000-02-02 |
DE59811413D1 (de) | 2004-06-24 |
EP0892462A2 (de) | 1999-01-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3808104B2 (ja) | 同軸ケーブルコネクタ | |
US6341979B1 (en) | Electrical connector | |
CA2314145C (en) | Electrical connector | |
WO1987005447A1 (en) | A cable jointing clamp | |
US7311565B2 (en) | Cable connecting system | |
US5890925A (en) | Electrical connector with screw-on or twist-on electrical contacts | |
US5630735A (en) | Electrical connector | |
JP2911889B2 (ja) | より線導体のための接続部を有するコンタクトエレメント | |
US4162819A (en) | Electrical terminal | |
KR100739899B1 (ko) | 병렬형 무-주름 전기 커넥터 | |
US6048233A (en) | Retrofit arrangement for attaching leads to compressor motor terminals | |
WO2002089283A1 (en) | Terminal of a medium voltage electrical cable | |
JP2011249044A (ja) | コネクタおよびコネクタ付きケーブル | |
US6948955B2 (en) | Terminal of a medium voltage electrical cable | |
KR100791949B1 (ko) | 용접용 케이블 콘넥터 | |
US5071366A (en) | Circular IDC connector | |
US20030181081A1 (en) | Electrical terminal connector | |
JP2527896Y2 (ja) | ブレーカー用電線端部の構造 | |
EP4235974A1 (en) | Connector for medium voltage stranded conductors | |
KR100441050B1 (ko) | 전선과 열선의 연결 장치 및 그 연결방법 | |
US6565393B1 (en) | Retrofit arrangement for attaching leads to compressor motor terminals | |
JP2557049Y2 (ja) | 鋼心アルミ撚線の接続用圧縮スリーブ | |
JPH0713372Y2 (ja) | 低圧用器具のバイパス接続装置 | |
JPH0121491Y2 (ja) | ||
KR20030074865A (ko) | 전자접촉기의 전선 연결장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080409 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100409 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |