JP2907950B2 - スプリンクラーヘッドの取付構造 - Google Patents
スプリンクラーヘッドの取付構造Info
- Publication number
- JP2907950B2 JP2907950B2 JP12763390A JP12763390A JP2907950B2 JP 2907950 B2 JP2907950 B2 JP 2907950B2 JP 12763390 A JP12763390 A JP 12763390A JP 12763390 A JP12763390 A JP 12763390A JP 2907950 B2 JP2907950 B2 JP 2907950B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprinkler head
- joint
- main body
- locking
- screwed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、消火用のスプリンクラーヘッドを配管に取
付けるための継手とスプリンクラーヘッドの構造に関す
る。
付けるための継手とスプリンクラーヘッドの構造に関す
る。
スプリンクラーヘッドは、天井内の横配管から天井面
近くまで下ろされた立下り管に取付けるものである。こ
の取付けは第3図に示す如く、立下り管Pの先端の牡ネ
ジに異径継手(レデューサ)Lを螺合し、さらに該異径
継手の小径部にスプリンクラーヘッドSを螺合してい
た。これらの螺合部は配管内に水を導入した際に漏水し
てはならないため、螺合部にシールテープを巻いたりシ
ール剤を塗布し強固な螺合を行っていた。
近くまで下ろされた立下り管に取付けるものである。こ
の取付けは第3図に示す如く、立下り管Pの先端の牡ネ
ジに異径継手(レデューサ)Lを螺合し、さらに該異径
継手の小径部にスプリンクラーヘッドSを螺合してい
た。これらの螺合部は配管内に水を導入した際に漏水し
てはならないため、螺合部にシールテープを巻いたりシ
ール剤を塗布し強固な螺合を行っていた。
立下り管へのスプリンクラーヘッドの取付けは、脚立
や足場の上で行うため作業がしにくいものであるが、さ
らにスプリンクラーヘッドの取付部はシールテープやシ
ール剤で太くなっているため立下り管への取付を困難に
している。その結果、取付作業中にスプリンクラーヘッ
ドを落とすことがあり、スプリンクラーヘッドの重要部
分である感熱分解部分を破損し、取付後に漏水事故を起
こすことがあった。
や足場の上で行うため作業がしにくいものであるが、さ
らにスプリンクラーヘッドの取付部はシールテープやシ
ール剤で太くなっているため立下り管への取付を困難に
している。その結果、取付作業中にスプリンクラーヘッ
ドを落とすことがあり、スプリンクラーヘッドの重要部
分である感熱分解部分を破損し、取付後に漏水事故を起
こすことがあった。
また、スプリンクラーヘッドの取付けは特殊な工具
(レンチ)を使用するが、この時、作業者の力の入れ具
合によっては螺合が不十分となったり、逆に必要以上に
締め過ぎることがあった。スプリンクラーヘッド取付時
の螺合が不十分であると漏水が起きたり、天井面からの
スプリンクラーヘッドの突出が大きくて美観を損うよう
になってしまう。また、スプリンクラーヘッド取付時、
締め付けが強過ぎると異径継手やスプリンクラーヘッド
の取付部のネジ山を破壊し、螺合が完全に行えなくなっ
て、やはり漏水を起こしてしまう原因となったり、スプ
リンクラーヘッドが天井内に入り過ぎてしまい、火災発
生時に消火液が天井に邪魔されて正常な散布が行えなく
なることがあった。
(レンチ)を使用するが、この時、作業者の力の入れ具
合によっては螺合が不十分となったり、逆に必要以上に
締め過ぎることがあった。スプリンクラーヘッド取付時
の螺合が不十分であると漏水が起きたり、天井面からの
スプリンクラーヘッドの突出が大きくて美観を損うよう
になってしまう。また、スプリンクラーヘッド取付時、
締め付けが強過ぎると異径継手やスプリンクラーヘッド
の取付部のネジ山を破壊し、螺合が完全に行えなくなっ
て、やはり漏水を起こしてしまう原因となったり、スプ
リンクラーヘッドが天井内に入り過ぎてしまい、火災発
生時に消火液が天井に邪魔されて正常な散布が行えなく
なることがあった。
本発明は、スプリンクラーヘッドの取付がきわめて容
易に行えるばかりか、作業者のだれが行っても常に同じ
状態の取付ができるというスプリンクラーヘッドの取付
構造を提供することにある。
易に行えるばかりか、作業者のだれが行っても常に同じ
状態の取付ができるというスプリンクラーヘッドの取付
構造を提供することにある。
本発明者は、スプリンクラーヘッドの取付作業中にス
プリンクラーヘッドを落としたり、取付後に漏水事故の
起こるのはスプリンクラーヘッドの立下り管への取付が
螺合であるためであることから、この取付が螺合でなけ
ればこれらの不都合は解消されることに着目して本発明
を完成させた。
プリンクラーヘッドを落としたり、取付後に漏水事故の
起こるのはスプリンクラーヘッドの立下り管への取付が
螺合であるためであることから、この取付が螺合でなけ
ればこれらの不都合は解消されることに着目して本発明
を完成させた。
本発明は、挿入継手を立下り管に螺合し、該挿入継手
にスプリンクラーヘッドを挿入する構造としたことを特
徴とするスプリンクラーヘッドの取付構造である。
にスプリンクラーヘッドを挿入する構造としたことを特
徴とするスプリンクラーヘッドの取付構造である。
本発明によれば、挿入継手を立下がり管に接続し、該
挿入継手にスプリンクラーヘッドを挿入する構造とした
スプリンクラーヘッドの取付構造において、 前記挿入継手が円筒状の底部を有しており、該円筒状
の底部の内周面には係止片を有する係止リングが設けら
れており、前記スプリンクラーヘッドが、前記円筒状の
底部内に挿入可能な円筒状の取付部を有しており、該取
付部の外周面には、前記係止片と相互係止可能な係止溝
が形成されており、前記スプリンクラーヘッドの前記取
付部を前記挿入継手の前記円筒状の底部内に挿入するこ
とにより、前記係止片と前記係止溝との相互係止が行わ
れるようになされていることを特徴とする、スプリンク
ラーヘッドの取付構造が提供される。
挿入継手にスプリンクラーヘッドを挿入する構造とした
スプリンクラーヘッドの取付構造において、 前記挿入継手が円筒状の底部を有しており、該円筒状
の底部の内周面には係止片を有する係止リングが設けら
れており、前記スプリンクラーヘッドが、前記円筒状の
底部内に挿入可能な円筒状の取付部を有しており、該取
付部の外周面には、前記係止片と相互係止可能な係止溝
が形成されており、前記スプリンクラーヘッドの前記取
付部を前記挿入継手の前記円筒状の底部内に挿入するこ
とにより、前記係止片と前記係止溝との相互係止が行わ
れるようになされていることを特徴とする、スプリンク
ラーヘッドの取付構造が提供される。
好ましい実施例においては、前記挿入継手は本体と袋
ナットとからなり、前記本体の上端には前記立下がり管
と接続するためのネジが螺設されており、前記本体の下
端には前記袋ナットが螺合されており、前記係止リング
は前記袋ナットの内周面に設けられており、前記本体の
内部には水封部材が設置されているものとする。
ナットとからなり、前記本体の上端には前記立下がり管
と接続するためのネジが螺設されており、前記本体の下
端には前記袋ナットが螺合されており、前記係止リング
は前記袋ナットの内周面に設けられており、前記本体の
内部には水封部材が設置されているものとする。
第1図は本発明のスプリンクラーヘッドの取付構造を
説明する分解斜視図、第2図は同正面断面図である。
説明する分解斜視図、第2図は同正面断面図である。
挿入継手1は、継手本体2と袋ナット3から構成され
ている。継手本体2は上端内側に立下り管Pと螺合でき
る牝ネジ4が螺設されており、その外側はレンチのよう
な工具が係合できる係合部5となっている。また該係合
部の下部には袋ナット3を螺合できる牡ネジ6が螺設さ
れている。継手本体の内部の略中央が細くなっており,
その下部は後述スプリンクラーヘッドSの取付部16が挿
入できる挿入部7となっている。挿入部7の上部には水
封部材であるUリング8が設置され、また挿入部の略中
間にはやはり水封部材であるOリング9が設置されてい
る。袋ナット3の上端内側は前記継手本体の牡ネジ6に
螺合できる牝ネジ10が螺設されており、その下部には継
手本体の下部外周が容易に挿入できる内壁11となってい
る。袋ナット3の下部の内方フランジ12の内径はスプリ
ンクラーヘッドの取付部16が容易に挿入できる大きさと
なっており、該フランジ上にはフランジの内径と略同一
径の二つ割りの係止リング13が設置されている。係止リ
ング13には多数の係止片14…が立設されており、二つ割
りされたものを合わせると玉冠状となる。該係止片は上
部が内側に少し屈曲している。係止リング13と内壁11の
間にはゴムのような弾性のあるリング状のストッパー15
が設置されている。スプリンクラーヘッドSは上部の取
付部16が円筒状であり、その中間部には係止溝17が刻設
されている。該係止溝は上部が深くその下部は徐々に浅
くなった傾斜溝である。
ている。継手本体2は上端内側に立下り管Pと螺合でき
る牝ネジ4が螺設されており、その外側はレンチのよう
な工具が係合できる係合部5となっている。また該係合
部の下部には袋ナット3を螺合できる牡ネジ6が螺設さ
れている。継手本体の内部の略中央が細くなっており,
その下部は後述スプリンクラーヘッドSの取付部16が挿
入できる挿入部7となっている。挿入部7の上部には水
封部材であるUリング8が設置され、また挿入部の略中
間にはやはり水封部材であるOリング9が設置されてい
る。袋ナット3の上端内側は前記継手本体の牡ネジ6に
螺合できる牝ネジ10が螺設されており、その下部には継
手本体の下部外周が容易に挿入できる内壁11となってい
る。袋ナット3の下部の内方フランジ12の内径はスプリ
ンクラーヘッドの取付部16が容易に挿入できる大きさと
なっており、該フランジ上にはフランジの内径と略同一
径の二つ割りの係止リング13が設置されている。係止リ
ング13には多数の係止片14…が立設されており、二つ割
りされたものを合わせると玉冠状となる。該係止片は上
部が内側に少し屈曲している。係止リング13と内壁11の
間にはゴムのような弾性のあるリング状のストッパー15
が設置されている。スプリンクラーヘッドSは上部の取
付部16が円筒状であり、その中間部には係止溝17が刻設
されている。該係止溝は上部が深くその下部は徐々に浅
くなった傾斜溝である。
次に本発明の組立ておよびスプリンクラーヘッドの取
付けについて説明する。
付けについて説明する。
先ず内部に係止リング13とストッパー15が設置された
袋ナット3を継手本体2の牡ネジ6に螺合し、挿入継手
1を組立てる。この様にして組立てた挿入継手をまだ天
井内の横配管に接続していない立下り管に接続する。つ
まり、挿入継手と立下り管の接続は作業のしやすい地上
において行うもので、立下り管を万力のような固定装置
に固定しておき、継手本体2の係合部5をレンチで係合
して回動しながら継手本体の牝ネジ4を立下り管の牡ネ
ジに螺合してゆくものである。この様にして挿入継手が
螺合された立下り管を天井内の横配管に接続する。そし
て横配管に接続された立下り管の挿入継手にスプリンク
ラーヘッドを挿入して取付ける。このスプリンクラーヘ
ッド取付作業は、何ら工具を必要とせず手で単に挿入継
手にスプリンクラーヘッドを挿入するだけで済むもので
ある。
袋ナット3を継手本体2の牡ネジ6に螺合し、挿入継手
1を組立てる。この様にして組立てた挿入継手をまだ天
井内の横配管に接続していない立下り管に接続する。つ
まり、挿入継手と立下り管の接続は作業のしやすい地上
において行うもので、立下り管を万力のような固定装置
に固定しておき、継手本体2の係合部5をレンチで係合
して回動しながら継手本体の牝ネジ4を立下り管の牡ネ
ジに螺合してゆくものである。この様にして挿入継手が
螺合された立下り管を天井内の横配管に接続する。そし
て横配管に接続された立下り管の挿入継手にスプリンク
ラーヘッドを挿入して取付ける。このスプリンクラーヘ
ッド取付作業は、何ら工具を必要とせず手で単に挿入継
手にスプリンクラーヘッドを挿入するだけで済むもので
ある。
スプリンクラーヘッドと挿入継手の取付状態は第2図
に示すように、スプリンクラーヘッドSの取付部16の上
端が継手本体のUリング8を押圧し、また取付部の外周
がOリング9と接して水封するようになる。そしてこの
状態の時、係止リング13の係止片14の上端はスプリンク
ラーヘッドSの取付部16の係止溝17に係合し、スプリン
クラーヘッドの抜け落ちるのを防止する。これらの水封
と抜け防止をさらに完全なものにするには、スプリンク
ラーヘッド取付後、袋ナット3を継手本体2にさらに螺
入することで可能となる。即ち、スプリンクラーヘッド
取付後、袋ナットを継手本体に螺入すると、ストッパー
が継手本体の下端で押しつぶされて内方にふくれ出るよ
うになり、係止リングはそれに押されて係合片がスプリ
ンクラーヘッドの係止溝内を強く押し,係止が確実とな
る。また、袋ナットが螺入するとそれにつれてスプリン
クラーヘッドも侵入するため、スプリンクラーヘッドの
取付部16の上端がUリング8を押圧して水封をさらに完
全なものとする。
に示すように、スプリンクラーヘッドSの取付部16の上
端が継手本体のUリング8を押圧し、また取付部の外周
がOリング9と接して水封するようになる。そしてこの
状態の時、係止リング13の係止片14の上端はスプリンク
ラーヘッドSの取付部16の係止溝17に係合し、スプリン
クラーヘッドの抜け落ちるのを防止する。これらの水封
と抜け防止をさらに完全なものにするには、スプリンク
ラーヘッド取付後、袋ナット3を継手本体2にさらに螺
入することで可能となる。即ち、スプリンクラーヘッド
取付後、袋ナットを継手本体に螺入すると、ストッパー
が継手本体の下端で押しつぶされて内方にふくれ出るよ
うになり、係止リングはそれに押されて係合片がスプリ
ンクラーヘッドの係止溝内を強く押し,係止が確実とな
る。また、袋ナットが螺入するとそれにつれてスプリン
クラーヘッドも侵入するため、スプリンクラーヘッドの
取付部16の上端がUリング8を押圧して水封をさらに完
全なものとする。
本発明は、立下り管へのスプリンクラーヘッドの取付
けに際し、何ら工具を必要とせずに取付けが行えるた
め、シールテープやシール剤を付ける手間がはぶけるば
かりでなく、スプリンクラーヘッドの取付けが容易とな
るためスプリンクラーヘッドを落として破損することも
なくなり、しかも作業者による取付状態の差もなく、だ
れが行っても確実な取付けできるという優れた効果を有
している。
けに際し、何ら工具を必要とせずに取付けが行えるた
め、シールテープやシール剤を付ける手間がはぶけるば
かりでなく、スプリンクラーヘッドの取付けが容易とな
るためスプリンクラーヘッドを落として破損することも
なくなり、しかも作業者による取付状態の差もなく、だ
れが行っても確実な取付けできるという優れた効果を有
している。
第1図は本発明のスプリンクラーヘッドの取付構造を説
明する分解斜視図、第2図は同正面断面図,第3図は従
来のスプリンクラーヘッドの取付構造を説明する正面断
面図である。 1……挿入継手、2……継手本体、3……袋ナット 8……Uリング(水封部材) 9……Oリング(水封部材)、13……係止リング 15……ストッパー、16……取付部、17……係止溝 P……立下り管、S……スプリンクラーヘッド
明する分解斜視図、第2図は同正面断面図,第3図は従
来のスプリンクラーヘッドの取付構造を説明する正面断
面図である。 1……挿入継手、2……継手本体、3……袋ナット 8……Uリング(水封部材) 9……Oリング(水封部材)、13……係止リング 15……ストッパー、16……取付部、17……係止溝 P……立下り管、S……スプリンクラーヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】挿入継手を立下がり管に接続し、該挿入継
手にスプリンクラーヘッドを挿入する構造としたスプリ
ンクラーヘッドの取付構造において、 前記挿入継手が円筒状の底部を有しており、該円筒状の
底部の内周面には係止片を有する係止リングが設けられ
ており、前記スプリンクラーヘッドが、前記円筒状の底
部内に挿入可能な円筒状の取付部を有しており、該取付
部の外周面には、前記係止片と相互係止可能な係止溝が
形成されており、前記スプリンクラーヘッドの前記取付
部を前記挿入継手の前記円筒状の底部内に挿入すること
により、前記係止片と前記係止溝との相互係止が行われ
るようになされていることを特徴とする、スプリンクラ
ーヘッドの取付構造。 - 【請求項2】前記挿入継手が本体と袋ナットとからな
り、前記本体の上端には前記立下がり管と接続するため
のネジが螺設されており、前記本体の下端には前記袋ナ
ットが螺合されており、前記係止リングは前記袋ナット
の内周面に設けられており、前記本体の内部には水封部
材が設置されている、請求項1に記載のスプリンクラー
ヘッドの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12763390A JP2907950B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | スプリンクラーヘッドの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12763390A JP2907950B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | スプリンクラーヘッドの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0422372A JPH0422372A (ja) | 1992-01-27 |
JP2907950B2 true JP2907950B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=14964923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12763390A Expired - Fee Related JP2907950B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | スプリンクラーヘッドの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2907950B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI112038B (fi) * | 2000-05-16 | 2003-10-31 | Marioff Corp Oy | Asennusvälineet suihkutuspään asentamiseksi seinämään |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP12763390A patent/JP2907950B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0422372A (ja) | 1992-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5778611A (en) | Vent extension flashing assembly | |
WO2017217479A1 (ja) | 消火設備配管の接続構造 | |
US4699217A (en) | Direct connect plumbing fixture | |
WO1997047906A1 (en) | Wall-attached plumbing connector | |
US4157195A (en) | Junction coupling for providing a fluid flow branch from a main conduit | |
EP0463430B1 (en) | Sprinkler head | |
JP2907950B2 (ja) | スプリンクラーヘッドの取付構造 | |
JP2589343Y2 (ja) | スプリンクラーヘッド用立ち下がり管 | |
JP2559280Y2 (ja) | スプリンクラーヘッド | |
JP2559569Y2 (ja) | スプリンクラーヘッド用保護キャップおよび保護キャップ用取り外し治具 | |
JP2559924Y2 (ja) | スプリンクラ消火設備の巻下げ配管ユニット | |
JPS6016687Y2 (ja) | 水道蛇口へのホ−ス連結装置 | |
JP2655164B2 (ja) | 継手収納ボックス用壁孔の穿孔治具 | |
CN212926503U (zh) | 防护结构 | |
JPS5916619Y2 (ja) | ボ−ルタツプ等の取付装置 | |
JPH0217268Y2 (ja) | ||
WO2017134736A1 (ja) | 消火設備配管の接続構造及びその接続方法 | |
JPS6274380A (ja) | スプリンクラ−ヘツドの設置方法とそれに用いるスプリンクラ−ヘツドの保護管 | |
JP2559280Z (ja) | ||
JPH066848Y2 (ja) | 消火ノズルの取付金具 | |
KR200179175Y1 (ko) | 레듀샤 설치용 고정브라켓 | |
JPS6120393Y2 (ja) | ||
JPS603167Y2 (ja) | 水道栓の取付装置 | |
KR20050052420A (ko) | 소방용 연결소켓 | |
JPH0645049Y2 (ja) | 軽量建築物用締付具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |