JP2906868B2 - レーザダイオードモジュール - Google Patents
レーザダイオードモジュールInfo
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- JP2906868B2 JP2906868B2 JP4275931A JP27593192A JP2906868B2 JP 2906868 B2 JP2906868 B2 JP 2906868B2 JP 4275931 A JP4275931 A JP 4275931A JP 27593192 A JP27593192 A JP 27593192A JP 2906868 B2 JP2906868 B2 JP 2906868B2
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- JP
- Japan
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- laser diode
- metallized surface
- diode module
- impedance matching
- bonding wire
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
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- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバを伝送路
として用いるレーザダイオードと光ファイバを備えたレ
ーザダイオードモジュールに関するものである。
として用いるレーザダイオードと光ファイバを備えたレ
ーザダイオードモジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のレーザダイオードモジュー
ルの構成説明図であり、図において1はレーザダイオー
ド、2はレーザダイオード1を搭載したサブマウント、
3はサブマウント2を搭載したチップキャリア、4はス
トリップ線路基板、5は温度差を生じる2面のうち一方
の面にチップキャリア3を搭載した熱電素子、6はレー
ザダイオード1の前方出射光を集光して出力する光ファ
イバ、7はパッケージ、8はリードピン、9はストリッ
プ線路基板4を保持し、レーザダイオード1のアノード
(接地側)とパッケージを電気的に接続するためのプレ
ート、10はレーザダイオードモジュールの入力インピ
ーダンスを整合するためのインピーダンス整合抵抗であ
る。
ルの構成説明図であり、図において1はレーザダイオー
ド、2はレーザダイオード1を搭載したサブマウント、
3はサブマウント2を搭載したチップキャリア、4はス
トリップ線路基板、5は温度差を生じる2面のうち一方
の面にチップキャリア3を搭載した熱電素子、6はレー
ザダイオード1の前方出射光を集光して出力する光ファ
イバ、7はパッケージ、8はリードピン、9はストリッ
プ線路基板4を保持し、レーザダイオード1のアノード
(接地側)とパッケージを電気的に接続するためのプレ
ート、10はレーザダイオードモジュールの入力インピ
ーダンスを整合するためのインピーダンス整合抵抗であ
る。
【0003】次に動作について説明する。レーザダイオ
ード1は、カソード側にリードピン8、ストリップ線路
基板4のストリップ線路、インピーダンス整合抵抗1
0、サブマウント2を経て電気信号を給電し、アノード
側をサブマウント2、チップキャリア3、ストリップ線
路基板4の接地面、プレート9を介して接地することに
より、給電された電気信号に応じて出射光強度を変化さ
せ、結合した光ファイバに光信号を伝える。
ード1は、カソード側にリードピン8、ストリップ線路
基板4のストリップ線路、インピーダンス整合抵抗1
0、サブマウント2を経て電気信号を給電し、アノード
側をサブマウント2、チップキャリア3、ストリップ線
路基板4の接地面、プレート9を介して接地することに
より、給電された電気信号に応じて出射光強度を変化さ
せ、結合した光ファイバに光信号を伝える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザダイオー
ドモジュールは以上のように構成されているので、電気
−光変換時の周波数応答特性の優れたレーザダイオード
を用いれば、遮断周波数を高周波まで延ばすことが可能
であるが、入力信号の周波数に対して遮断周波数がかな
り高い入力信号の高調波成分を含んでしまい出力スペク
トラムが異常な形になり、受信系に悪影響を与えるとい
う課題があった。
ドモジュールは以上のように構成されているので、電気
−光変換時の周波数応答特性の優れたレーザダイオード
を用いれば、遮断周波数を高周波まで延ばすことが可能
であるが、入力信号の周波数に対して遮断周波数がかな
り高い入力信号の高調波成分を含んでしまい出力スペク
トラムが異常な形になり、受信系に悪影響を与えるとい
う課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ローバスフィルタを内蔵し、高調
波成分をカットすることを目的とする。
めになされたもので、ローバスフィルタを内蔵し、高調
波成分をカットすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るレーザダ
イオードモジュールは、基板上のメタライズ面が持つ寄
生容量と、ボンディングワイヤが持つインダクタンスを
利用してローパスフィルタを形成したものである。
イオードモジュールは、基板上のメタライズ面が持つ寄
生容量と、ボンディングワイヤが持つインダクタンスを
利用してローパスフィルタを形成したものである。
【0007】
【作用】この発明におけるレーザダイオードモジュール
は、形成されたローパスフィルタにより遮断周波数が制
限され、入力信号の高調波成分をカットすることができ
る。
は、形成されたローパスフィルタにより遮断周波数が制
限され、入力信号の高調波成分をカットすることができ
る。
【0008】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す構成説明図
であり、図において1〜3、5〜10は従来の実施例と
全く同一のものである。11はメタライズ面を形成した
基板、12a、12b、12cは基板11上に形成され
たメタライズ面、13a、13bはボンディングワイヤ
で、ボンディングワイヤ13aはメタライズ面12aと
メタライズ面12bを接続し、ボンディングワイヤ13
bはメタライズ面12bとメタライズ面12cを接続す
る。
であり、図において1〜3、5〜10は従来の実施例と
全く同一のものである。11はメタライズ面を形成した
基板、12a、12b、12cは基板11上に形成され
たメタライズ面、13a、13bはボンディングワイヤ
で、ボンディングワイヤ13aはメタライズ面12aと
メタライズ面12bを接続し、ボンディングワイヤ13
bはメタライズ面12bとメタライズ面12cを接続す
る。
【0009】前記のように構成されたレーザダイオード
モジュールにおいては、レーザダイオード1は、従来の
実施例と同様に給電された電気信号に応じて出射光強度
を変化させ、結合した光ファイバに光信号を伝える働き
をするが、メタライズ面12a、12b、12cが持つ
寄生容量と、ボンディングワイヤ13a、13bが持つ
インダクタンスにより、図2に示す2段のπ型ローパス
フィルタ16を含む等価回路となる。ここで、14はレ
ーザダイオード、15はインピーダンス整合抵抗、17
a、17b、17cは寄生容量Ca、Cb、Cc、18
a、18bはインダクタンスLa、Lbである。容量C
a、Cb、Cc及びインダクタンスLa、Lbを、 Ca=Cb/2=Cc=1/2πfcZo Ca: 寄生容量 Cb: 寄生容量 Cc: 寄生容量 fc: しゃ断周波数(−3dB) Zo: 特性インピーダンス La=Lb=Zo/2πfc La: インダクタンス Lb: インダクタンス と設計することにより、図3に示す遮断周波数fcの電
気−光変換時の周波数応答特性を示す。この特性におい
ては、入力信号の周波数に応じて遮断周波数を設定する
ことにより入力信号の高調波成分をカットでき、純度の
高い信号を伝送できる。
モジュールにおいては、レーザダイオード1は、従来の
実施例と同様に給電された電気信号に応じて出射光強度
を変化させ、結合した光ファイバに光信号を伝える働き
をするが、メタライズ面12a、12b、12cが持つ
寄生容量と、ボンディングワイヤ13a、13bが持つ
インダクタンスにより、図2に示す2段のπ型ローパス
フィルタ16を含む等価回路となる。ここで、14はレ
ーザダイオード、15はインピーダンス整合抵抗、17
a、17b、17cは寄生容量Ca、Cb、Cc、18
a、18bはインダクタンスLa、Lbである。容量C
a、Cb、Cc及びインダクタンスLa、Lbを、 Ca=Cb/2=Cc=1/2πfcZo Ca: 寄生容量 Cb: 寄生容量 Cc: 寄生容量 fc: しゃ断周波数(−3dB) Zo: 特性インピーダンス La=Lb=Zo/2πfc La: インダクタンス Lb: インダクタンス と設計することにより、図3に示す遮断周波数fcの電
気−光変換時の周波数応答特性を示す。この特性におい
ては、入力信号の周波数に応じて遮断周波数を設定する
ことにより入力信号の高調波成分をカットでき、純度の
高い信号を伝送できる。
【0010】実施例2.上記実施例1では、寄生容量と
インダクタンスによりπ型のローパスフィルタを形成す
るものを示したが、図4に示すようにメタライズ面を形
成した基板19上のメタライズ面20a、20bにボン
ディングワイヤ21a、21b、21cを接続すること
により、図5に示す2段のT型ローパスフィルタ22を
含む等価回路となる。ここで、23a、23b、は寄生
容量C´a、C´b、24a、24b、24cはインダ
クタンスL´a、L´b、L´cである。容量C´a、
C´b及びインダクタンスL´a、L´b、L´cを、 C´a=C´b=1/2πfcZo C´a: 寄生容量 C´b: 寄生容量 L´a=L´b/2=L´c=Zo/2πfc L´a: インダクタンス L´b: インダクタンス L´c: インダクタンス と設計することにより、実施例1と同等の効果が期待で
きる。
インダクタンスによりπ型のローパスフィルタを形成す
るものを示したが、図4に示すようにメタライズ面を形
成した基板19上のメタライズ面20a、20bにボン
ディングワイヤ21a、21b、21cを接続すること
により、図5に示す2段のT型ローパスフィルタ22を
含む等価回路となる。ここで、23a、23b、は寄生
容量C´a、C´b、24a、24b、24cはインダ
クタンスL´a、L´b、L´cである。容量C´a、
C´b及びインダクタンスL´a、L´b、L´cを、 C´a=C´b=1/2πfcZo C´a: 寄生容量 C´b: 寄生容量 L´a=L´b/2=L´c=Zo/2πfc L´a: インダクタンス L´b: インダクタンス L´c: インダクタンス と設計することにより、実施例1と同等の効果が期待で
きる。
【0011】実施例3.また、図6に示すように薄膜の
インピーダンス整合抵抗26を形成したサブマウント2
5を用い、メタライズ面を形成した基板27上のメタラ
イズ面28a、28bにボンディングワイヤ29a、2
9b、29cを接続することにより、2段のT型ローパ
スフィルタとなり、実施例2と同等の効果が期待でき
る。
インピーダンス整合抵抗26を形成したサブマウント2
5を用い、メタライズ面を形成した基板27上のメタラ
イズ面28a、28bにボンディングワイヤ29a、2
9b、29cを接続することにより、2段のT型ローパ
スフィルタとなり、実施例2と同等の効果が期待でき
る。
【0012】実施例4.さらに、図7に示すように薄膜
のインピーダンス整合抵抗31を形成し、かつインピー
ダンス整合抵抗31を形成した面の面積を広げたサブマ
ウント30を用い、メタライズ面を形成した基板32上
のメタライズ面33a、33bにボンディングワイヤ3
4a、34bを接続することにより、2段のπ型ローパ
スフィルタとなり、実施例1と同等の効果が期待でき
る。
のインピーダンス整合抵抗31を形成し、かつインピー
ダンス整合抵抗31を形成した面の面積を広げたサブマ
ウント30を用い、メタライズ面を形成した基板32上
のメタライズ面33a、33bにボンディングワイヤ3
4a、34bを接続することにより、2段のπ型ローパ
スフィルタとなり、実施例1と同等の効果が期待でき
る。
【0013】ところで上記説明では、この発明をレーザ
ダイオードモジュールへの利用の場合について述べた
が、発光ダイオードモジュール、フォトダイオードモジ
ュール、アバランシ・フォトダイオードモジュールへも
転用でる。
ダイオードモジュールへの利用の場合について述べた
が、発光ダイオードモジュール、フォトダイオードモジ
ュール、アバランシ・フォトダイオードモジュールへも
転用でる。
【0014】また上記説明では、2段のローパスフィル
タの場合について述べたが、N段のローパスフィルタへ
も転用できる。
タの場合について述べたが、N段のローパスフィルタへ
も転用できる。
【0015】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0016】ローパスフィルタにより遮断周波数を制限
することにより、入力信号の高周波成分がカットできる
ため、純度の高い信号を伝送できる。
することにより、入力信号の高周波成分がカットできる
ため、純度の高い信号を伝送できる。
【図1】この発明の実施例1の構成説明図である。
【図2】この発明の実施例1の等価回路を示す図であ
る。
る。
【図3】この発明の実施例1の電気−光変換時の周波数
応答特性を示す図である。
応答特性を示す図である。
【図4】この発明の実施例2の構成説明図である。
【図5】この発明の実施例2の等価回路を示す図であ
る。
る。
【図6】この発明の実施例3の構成説明図である。
【図7】この発明の実施例4の構成説明図である。
【図8】従来のレーザダイオードモジュールの構成説明
図である。
図である。
11 基板 12a メタライズ面 12b メタライズ面 12c メタライズ面 13a ボンディングワイヤ 13b ボンディングワイヤ
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザダイオードと光ファイバを備え、
上記レーザダイオードと上記光ファイバをパッケージで
気密封止して、その内部にインピーダンス整合抵抗を実
装しているレーザダイオードモジュールにおいて、上記
インピーダンス整合抵抗と接続された第1のメタライズ
面と、上記第1のメタライズ面とボンディングワイヤで
接続された第2のメタライズ面と、上記第2のメタライ
ズ面とボンディングワイヤで接続された第3のメタライ
ズ面と、上記第3のメタライズ面と接続されたリードピ
ンを設けたことを特徴とするレーザダイオードモジュー
ル。 - 【請求項2】 レーザダイオードと光ファイバを備え、
上記レーザダイオードと上記光ファイバをパッケージで
気密封止して、その内部にインピーダンス整合抵抗を実
装しているレーザダイオードモジュールにおいて、上記
インピーダンス整合抵抗とボンディングワイヤで接続さ
れた第1のメタライズ面と、上記第1のメタライズ面と
ボンディングワイヤで接続された第2のメタライズ面
と、上記第2のメタライズ面とボンディングワイヤで接
続されたリードピンを設けたことを特徴とするレーザダ
イオードモジュール。 - 【請求項3】 レーザダイオードと光ファイバを備え、
上記レーザダイオードと上記光ファイバをパッケージで
気密封止して、その内部にインピーダンス整合抵抗を実
装しているレーザダイオードモジュールにおいて、上部
に上記インピーダンス整合抵抗を薄膜で形成した上記レ
ーザダイオードを搭載しているサブマウントと、上記サ
ブマウントとボンディングワイヤで接続された第1のメ
タライズ面と、上記第1のメタライズ面とボンディング
ワイヤで接続された第2のメタライズ面と、上記第2の
メタライズ面とボンディングワイヤで接続されたリード
ピンを設けたことを特徴とするレーザダイオードモジュ
ール。 - 【請求項4】 レーザダイオードと光ファイバを備え、
上記レーザダイオードと上記光ファイバをパッケージで
気密封止して、その内部にインピーダンス整合抵抗を実
装しているレーザダイオードモジュールにおいて、上部
に上記インピーダンス整合抵抗を薄膜で形成し、かつ上
記インピーダンス整合抵抗を形成した面の面積を広げた
上記レーザダイオードを搭載しているサブマウントと、
上記サブマウントとボンディングワイヤで接続された第
1のメタライズ面と、上記第1のメタライズ面とボンデ
ィングワイヤで接続された第2のメタライズ面と、上記
第2のメタライズ面と接続されたリードピンを設けたこ
とを特徴とするレーザダイオードモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4275931A JP2906868B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | レーザダイオードモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4275931A JP2906868B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | レーザダイオードモジュール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06125136A JPH06125136A (ja) | 1994-05-06 |
JP2906868B2 true JP2906868B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=17562427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4275931A Expired - Fee Related JP2906868B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | レーザダイオードモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2906868B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE59901985D1 (de) * | 1998-05-26 | 2002-08-14 | Infineon Technologies Ag | Hochfrequenz-Lasermodul und Verfahren zur Herstellung desselben |
KR100480244B1 (ko) * | 2002-06-03 | 2005-04-06 | 삼성전자주식회사 | 레이저 모듈 |
KR100903124B1 (ko) * | 2007-08-02 | 2009-06-16 | 한국전자통신연구원 | 광 송신 모듈 |
JP6311378B2 (ja) * | 2014-03-17 | 2018-04-18 | 三菱電機株式会社 | 光モジュール、光モジュールの製造方法 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP4275931A patent/JP2906868B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06125136A (ja) | 1994-05-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |