JP2906224B2 - 建築用排水管の接続構造 - Google Patents
建築用排水管の接続構造Info
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- JP2906224B2 JP2906224B2 JP7215221A JP21522195A JP2906224B2 JP 2906224 B2 JP2906224 B2 JP 2906224B2 JP 7215221 A JP7215221 A JP 7215221A JP 21522195 A JP21522195 A JP 21522195A JP 2906224 B2 JP2906224 B2 JP 2906224B2
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- pipe
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築用排水管の接
続構造に関する。
続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に排水管は、自然重力による流送法
を採用しており、管内部に突起物が出ない図7に示すよ
うな差込み継手Jによって排水管Pが接続されている。
然し乍ら、上記のような差込み継手Jによる排水管Pの
接続では、差込み代分の管長Lが重複する為、排水管P
を一部切断しなければ容易に取り出すことができず、復
旧の際にもこれまでと同じ寸法の排水管Pを使用するこ
とができず、図8のaに示すように短い排水管P′の上
端の拡径部Wを上階の排水管Pの下端部に嵌装し、下階
の排水管Pの上端の拡径部Wに図8のbに示すように短
管Sの下端部を嵌入し、この短管Sの上端部と短い排水
管P′の下端部とをバンド型継手Bにて接続する手段が
採られていた。従って、復旧の手間暇がかかるばかりで
なく、新たな資材を必要としていた。
を採用しており、管内部に突起物が出ない図7に示すよ
うな差込み継手Jによって排水管Pが接続されている。
然し乍ら、上記のような差込み継手Jによる排水管Pの
接続では、差込み代分の管長Lが重複する為、排水管P
を一部切断しなければ容易に取り出すことができず、復
旧の際にもこれまでと同じ寸法の排水管Pを使用するこ
とができず、図8のaに示すように短い排水管P′の上
端の拡径部Wを上階の排水管Pの下端部に嵌装し、下階
の排水管Pの上端の拡径部Wに図8のbに示すように短
管Sの下端部を嵌入し、この短管Sの上端部と短い排水
管P′の下端部とをバンド型継手Bにて接続する手段が
採られていた。従って、復旧の手間暇がかかるばかりで
なく、新たな資材を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、建築
用排水管の施工に際し、新設時には任意の階からの施工
ができ、改修,清掃工事の際には、特定の階のみ容易に
排水管の脱着が可能な接続構造を提供しようとするもの
である。
用排水管の施工に際し、新設時には任意の階からの施工
ができ、改修,清掃工事の際には、特定の階のみ容易に
排水管の脱着が可能な接続構造を提供しようとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の建築用排水管の接続構造は、建物の各階の床
を貫通している排水管の間に配設する排水管の上流側の
接続を、差込みフレアー継手により接続し、下流側の接
続を、フレアーフランジ継手により接続したことを特徴
とするものである。
の本発明の建築用排水管の接続構造は、建物の各階の床
を貫通している排水管の間に配設する排水管の上流側の
接続を、差込みフレアー継手により接続し、下流側の接
続を、フレアーフランジ継手により接続したことを特徴
とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】上記のような本発明の建築用排水
管の接続構造によると、排水管の上流側が差込みフレア
ー継手用のフレアー加工されている為、建物の床を貫通
している排水管の下流側は無加工の管端となり、また排
水管の下流側がフレアーフランジ継手用のフレアーフラ
ンジ加工されている為、建物の床を貫通している排水管
の上流側はフレアーフランジ加工されている。
管の接続構造によると、排水管の上流側が差込みフレア
ー継手用のフレアー加工されている為、建物の床を貫通
している排水管の下流側は無加工の管端となり、また排
水管の下流側がフレアーフランジ継手用のフレアーフラ
ンジ加工されている為、建物の床を貫通している排水管
の上流側はフレアーフランジ加工されている。
【0006】従って、排水管は、上流側の差込みフレア
ー継手及び下流側のフレアーフランジ継手のバンドを外
し、下流側のパッキンを取り出せるだけの高さを上方に
押し上げ、パッキンを取り出した後、該排水管を横に振
ることにより、下方に引抜いて取り外すことができる。
また、復旧の際は、上記とは逆の手順により排水管を接
続して取り付けることができる。かくして、建築用排水
管は施工に際し、新設時、任意の階から施工することが
でき、改修,清掃工事する時は、特定の階のみ容易に排
水管を脱着することができる。
ー継手及び下流側のフレアーフランジ継手のバンドを外
し、下流側のパッキンを取り出せるだけの高さを上方に
押し上げ、パッキンを取り出した後、該排水管を横に振
ることにより、下方に引抜いて取り外すことができる。
また、復旧の際は、上記とは逆の手順により排水管を接
続して取り付けることができる。かくして、建築用排水
管は施工に際し、新設時、任意の階から施工することが
でき、改修,清掃工事する時は、特定の階のみ容易に排
水管を脱着することができる。
【0007】
【実施例】本発明の建築用排水管の接続構造の一実施例
を図によって説明すると、図1において、1は建物の各
階の床2を貫通し、管保持具(図示省略)にて簡易に固
定した排水管で、その排水管1の間に配設した排水管3
は、その上流側の接続を差込みフレアー継手4により上
階の排水管1の下流側に接続している。即ち、図2に示
すように排水管3の上端部のフレアー加工した拡径部5
を、無加工の排水管1の下端部に嵌装し、拡径部5の上
端のフレアーフランジ加工して得たフレアーフランジ6
に、予め排水管1の下端部外周に嵌装しておいたパッキ
ン7及びスペーサー8を重合して、パッキン7をフレア
ーフランジ6に嵌着し、これらフレアーフランジ6,パ
ッキン7,スペーサー8に蝶番バンド9を嵌着し、ボル
ト10,ナット11にて締付けて、気密に排水管3の上
流側と排水管1の下流側とを接続している。
を図によって説明すると、図1において、1は建物の各
階の床2を貫通し、管保持具(図示省略)にて簡易に固
定した排水管で、その排水管1の間に配設した排水管3
は、その上流側の接続を差込みフレアー継手4により上
階の排水管1の下流側に接続している。即ち、図2に示
すように排水管3の上端部のフレアー加工した拡径部5
を、無加工の排水管1の下端部に嵌装し、拡径部5の上
端のフレアーフランジ加工して得たフレアーフランジ6
に、予め排水管1の下端部外周に嵌装しておいたパッキ
ン7及びスペーサー8を重合して、パッキン7をフレア
ーフランジ6に嵌着し、これらフレアーフランジ6,パ
ッキン7,スペーサー8に蝶番バンド9を嵌着し、ボル
ト10,ナット11にて締付けて、気密に排水管3の上
流側と排水管1の下流側とを接続している。
【0008】また、排水管3は、その下流側の接続を図
1に示すようにフレアーフランジ継手12により下階の
排水管1の上流側に接続している。即ち、図3に示すよ
うに排水管3の下端のフレアーフランジ加工して得たフ
レアーフランジ13と、排水管1の上端のフレアーフラ
ンジ加工して得たフレアーフランジ14との間に、補強
リング15の外周面に固着して保持したパッキン16を
介在し、これらフレアーフランジ13,パッキン16,
フレアーフランジ14に蝶番バンド9を嵌着し、ボルト
10,ナット11にて締付けて、気密に排水管3の下流
側と排水管1の上流側とを接続している。
1に示すようにフレアーフランジ継手12により下階の
排水管1の上流側に接続している。即ち、図3に示すよ
うに排水管3の下端のフレアーフランジ加工して得たフ
レアーフランジ13と、排水管1の上端のフレアーフラ
ンジ加工して得たフレアーフランジ14との間に、補強
リング15の外周面に固着して保持したパッキン16を
介在し、これらフレアーフランジ13,パッキン16,
フレアーフランジ14に蝶番バンド9を嵌着し、ボルト
10,ナット11にて締付けて、気密に排水管3の下流
側と排水管1の上流側とを接続している。
【0009】この実施例の建築用排水管の接続構造によ
ると、排水管3は、上流側の差込みフレアー継手4及び
下流側のフレアーフランジ継手12の各蝶番バンド9を
取り外し、下流側のフレアーフランジ継手12における
パッキン16を取り出せるだけの高さを上方に押し上
げ、パッキン16を取り出した後、該排水管3を図4に
示すように横に振ることにより、下方に引抜いて取り外
せる。こうして各階の床2を貫通固定した排水管1間に
配設した排水管3を引抜いて取り外すことにより、床2
を貫通固定した排水管1も、その固定を解いて、上方に
引き上げることにより取り外せる。また、復旧の際は、
上記とは逆の手順により排水管1,排水管3を接続して
取り付けることができる。勿論、新設の際も同様であ
る。
ると、排水管3は、上流側の差込みフレアー継手4及び
下流側のフレアーフランジ継手12の各蝶番バンド9を
取り外し、下流側のフレアーフランジ継手12における
パッキン16を取り出せるだけの高さを上方に押し上
げ、パッキン16を取り出した後、該排水管3を図4に
示すように横に振ることにより、下方に引抜いて取り外
せる。こうして各階の床2を貫通固定した排水管1間に
配設した排水管3を引抜いて取り外すことにより、床2
を貫通固定した排水管1も、その固定を解いて、上方に
引き上げることにより取り外せる。また、復旧の際は、
上記とは逆の手順により排水管1,排水管3を接続して
取り付けることができる。勿論、新設の際も同様であ
る。
【0010】次に本発明の建築用排水管の接続構造の他
の実施例を図によって説明すると、図5において、1′
は建物の各階の床2を貫通し、床2上に立設した管保持
具17に保持した排水集合管で、この排水集合管1′の
外周には床2の直上で分岐導入口18が横向きに一体に
形成されている。各階の排水集合管1′の間に上下二段
に排水管3′,3″が配設されている。上段の排水管
3′は、その上流側を前述の図2に示される差込みフレ
アー継手4により上階の排水集合管1′の下流側に接続
している。また、上段の排水管3′は、その下流側を前
述の図3に示されるフレアーフランジ継手12により下
段の排水管3″の上流側に接続している。そして下段の
排水管3″はその下流側を前述の図3に示されるフレア
ーフランジ継手12により下階の排水集合管1′の上流
側に接続している。
の実施例を図によって説明すると、図5において、1′
は建物の各階の床2を貫通し、床2上に立設した管保持
具17に保持した排水集合管で、この排水集合管1′の
外周には床2の直上で分岐導入口18が横向きに一体に
形成されている。各階の排水集合管1′の間に上下二段
に排水管3′,3″が配設されている。上段の排水管
3′は、その上流側を前述の図2に示される差込みフレ
アー継手4により上階の排水集合管1′の下流側に接続
している。また、上段の排水管3′は、その下流側を前
述の図3に示されるフレアーフランジ継手12により下
段の排水管3″の上流側に接続している。そして下段の
排水管3″はその下流側を前述の図3に示されるフレア
ーフランジ継手12により下階の排水集合管1′の上流
側に接続している。
【0011】この実施例の建築用排水管の接続構造によ
ると、上段の排水管3′は、上流側の差込みフレアー継
手4及び下流側のフレアーフランジ継手12の各蝶番バ
ンド9を取り外し、下流側のフレアーフランジ継手12
におけるパッキン16を取り出せるだけの高さを上方に
押し上げ、パッキン16を取り出した後、該排水管3′
を図6に示すように横に振ることにより下方に引抜いて
取り出せる。また、下段の排水管3″は、下流側のフレ
アーフランジ継手12の蝶番バンド9を取り出すことに
より排水集合管1′との結合が解かれ、取り外せる。こ
うして各階の床2を貫通し、床2上の管保持具17に保
持した排水集合管1′間に配設した上下二段の排水管
3′,3″を取り外すことにより、管保持具17に保持
した排水集合管1′も管保持具17から解放して、上方
に引き上げることにより取り外せる。また、復旧の際
は、上記とは逆の手順により排水集合管1′、排水管
3″、排水管3′を接続して取り付けることができる。
勿論新設の場合も同様である。
ると、上段の排水管3′は、上流側の差込みフレアー継
手4及び下流側のフレアーフランジ継手12の各蝶番バ
ンド9を取り外し、下流側のフレアーフランジ継手12
におけるパッキン16を取り出せるだけの高さを上方に
押し上げ、パッキン16を取り出した後、該排水管3′
を図6に示すように横に振ることにより下方に引抜いて
取り出せる。また、下段の排水管3″は、下流側のフレ
アーフランジ継手12の蝶番バンド9を取り出すことに
より排水集合管1′との結合が解かれ、取り外せる。こ
うして各階の床2を貫通し、床2上の管保持具17に保
持した排水集合管1′間に配設した上下二段の排水管
3′,3″を取り外すことにより、管保持具17に保持
した排水集合管1′も管保持具17から解放して、上方
に引き上げることにより取り外せる。また、復旧の際
は、上記とは逆の手順により排水集合管1′、排水管
3″、排水管3′を接続して取り付けることができる。
勿論新設の場合も同様である。
【0012】
【発明の効果】以上の説明で判るように本発明の建築用
排水管の接続構造によれば、排水管内の清掃、排水管の
改修において、所要の特定の階のみ排水管の脱着が容易
にできるので、清掃及び改修工事が簡単化し、工期を短
縮できる。また、新設、復旧において、他の階の排水管
に影響されずに、任意の階から排水管の配管施工ができ
るので、建築工程に左右されずに独立して配管施工工程
を組むことができ、工期を短縮できる。
排水管の接続構造によれば、排水管内の清掃、排水管の
改修において、所要の特定の階のみ排水管の脱着が容易
にできるので、清掃及び改修工事が簡単化し、工期を短
縮できる。また、新設、復旧において、他の階の排水管
に影響されずに、任意の階から排水管の配管施工ができ
るので、建築工程に左右されずに独立して配管施工工程
を組むことができ、工期を短縮できる。
【図1】本発明の建築用排水管の接続構造の一実施例を
示す図である。
示す図である。
【図2】図1のA部拡大断面図である。
【図3】図1のB部拡大断面図である。
【図4】図1の建築用排水管の接続構造に於いて、排水
管を取外す時の状態を示す図である。
管を取外す時の状態を示す図である。
【図5】本発明の建築用排水管の接続構造の他の実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図6】図5の建築用排水管の接続構造に於いて、排水
管を取外す時の状態を示す図である。
管を取外す時の状態を示す図である。
【図7】差込み継手を示す縦断面図である。
【図8】従来の排水管の復旧接続方法を示すもので、a
は復旧開始時の状態、bは復旧後の状態を示すものであ
る。
は復旧開始時の状態、bは復旧後の状態を示すものであ
る。
1 各階の床に貫通した排水管 1′ 各階の床に貫通した排水集合管 2 床 3,3′,3″ 排水管 4 差込みフレアー継手 5 拡径部 6 フレアーフランジ 7 パッキン 8 スペーサー 9 蝶番バンド 10 ボルト 11 ナット 12 フレアーフランジ継手 13,14 フレアーフランジ 15 補強リング 16 パッキン 17 管保持具 18 分岐導入口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金沢 政夫 東京都大田区山王2丁目5番13号 株式 会社 ベンカン内 (72)発明者 藤田 和弘 東京都大田区山王2丁目5番13号 株式 会社 ベンカン内 (72)発明者 板垣 登志雄 群馬県桐生市相生町2丁目889番地3 関東機工株式会社内 (72)発明者 熊倉 幸雄 新潟県新潟市弁天橋通1丁目2番34号 ジュネス株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E03C 1/12 E03C 1/122 F16L 1/00
Claims (1)
- 【請求項1】 建物の各階の床を貫通している排水管の
間に配設する排水管の上流側の接続を、差込みフレアー
継手により接続し、下流側の接続を、フレアーフランジ
継手により接続したことを特徴とする建築用排水管の接
続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7215221A JP2906224B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 建築用排水管の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7215221A JP2906224B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 建築用排水管の接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0941645A JPH0941645A (ja) | 1997-02-10 |
JP2906224B2 true JP2906224B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=16668713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7215221A Expired - Fee Related JP2906224B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 建築用排水管の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2906224B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5956133B2 (ja) * | 2011-10-19 | 2016-07-27 | 三協立山株式会社 | 簡易建物の生産方法 |
JP6927759B2 (ja) * | 2017-06-20 | 2021-09-01 | 積水化学工業株式会社 | 雨水排水装置 |
JP7165161B2 (ja) * | 2019-08-09 | 2022-11-02 | 株式会社三五 | 建築用配管システム及び当該システムの施工方法 |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP7215221A patent/JP2906224B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0941645A (ja) | 1997-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |