JP2897231B2 - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JP2897231B2 JP63321484A JP32148488A JP2897231B2 JP 2897231 B2 JP2897231 B2 JP 2897231B2 JP 63321484 A JP63321484 A JP 63321484A JP 32148488 A JP32148488 A JP 32148488A JP 2897231 B2 JP2897231 B2 JP 2897231B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、異種の音声多重方式の放送信号が混在して
いる地域で使用される受信装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は受信装置に関し、異種の音声多重方式の放送
信号が混在している場合に、これらの音声多重方式のデ
コード信号を切換る手段を設け、この切換を音声多重方
式の判別によって行うことにより、各音声多重方式の放
送信号を良好に受信できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
いわゆるTV放送の音声多重方式としては従来からFM音
声信号の多重化によるものが採用されている。
これに対して従来のFM音声信号とは別に帯域を設け
て、この帯域にディジタル信号を送信して例えば2チャ
ンネルの信号をFM音声信号とは独立に伝送することが一
部地域のTV放送に採用された。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような異種の音声多重方式の放送信号に対して、
それぞれの放送信号のみを受信する場合にはそれぞれの
対応する音声多重デコーダの設けられた受信装置を用意
すればよい。
ところがこのような異種の放送の行われている地域の
境界に位置する地域では、これらの放送信号が共に受信
できる場合があり、その場合にこれらの放送信号を共通
に受信できるようにする装置が要求された。またこれら
の地域間で人の往来が頻繁に行われている場合には、こ
れらの放送信号を共通に受信できる装置は有用である。
そこでこれらの放送方式のデコーダを両方共に内蔵し
て、これらを切換て受信する装置が考えられた。しかし
ながらこのような切換のために新に手動スイッチ等を設
けることは、構成が複雑になり、また使用者の操作も複
雑になって好ましくない。
この出願はこのような点に鑑みてなされたものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、1チャンネルの音声信号、または複数チャ
ンネルの音声信号を既存の方式で多重化した信号を主音
声信号とすると共に、上記主音声信号の他に少くとも2
チャンネルの音声信号を独立に多重化して放送する第1
の音声多重化方式(ディジタル音声多重化方式)の放送
信号と、上記主音声信号のみを放送する第2の音声多重
化方式(FM音声多重化方式)の放送信号とを受信可能な
受信装置において、上記第1の音声多重化方式の上記独
立に多重化された少くとも2チャンネルの音声信号をデ
コードする第1のデコード手段(デコーダ(11))と、
上記主音声信号をデコードする第2のデコード手段(デ
コーダ(9))と、上記第1及び第2のデコード手段の
デコード出力を切換える切換手段(切換スイッチ(1
2))とが設けられ、上記第1のデコード手段から音声
信号が得られていないときに上記切換手段を上記第2の
デコード手段側に切換えると共に、上記切換手段からの
上記2チャンネルの音声信号の両方若しくはいずれか一
方を選択して取出す選択手段(オーディオプロセッサ
(14))が設けられ、上記第2の音声多重化方式の放送
信号中の上記選択手段での選択条件の判別信号(4レベ
ル信号)若しくは上記第1の音声多重化方式の放送信号
中のデータ(制御データ)から形成(インターフェース
回路(13))された上記判別信号と同等の信号に基づい
て上記選択手段での選択が行われるようにしたことを特
徴とする受信装置である。
〔作用〕
これによれば、異種の音声多重方式のデコード信号を
受信信号を判別して自動的に切換え、この切換えられた
信号を選択手段に供給するようにしたことによって、新
な手動スイッチ等を設けることなく、また使用者は従来
の音声多重受信装置と同等の操作のみで、異種の音声多
重方式の放送信号を区別することなく良好に受信するこ
とができる。
〔実施例〕
第1図において、アンテナ(1)からの信号がチュー
ナ(2)に供給されて所望の放送信号が同調受信され
る。ここでこの受信信号には、例えば38.9MHzを搬送周
波数とする映像信号、33.4MHzを搬送周波数とする音声
信号と共に、放送信号がFM音声多重方式の場合には33.1
6MHzを搬送周波数とするFM多重信号、放送信号がデコー
ド音声多重方式の場合には33.05MHzを搬送周波数とする
ディジタル多重信号がそれぞれ含まれている。
この受信信号が例えば表面波フィルタ(3)に供給さ
れて映像信号が分離され、この映像信号はVIF回路
(4)を通じて出力端子(5)に取出される。
一方フィルタ(3)からの信号が各音声信号及び多重
信号の搬送信号と映像信号の搬送信号との差の周波数成
分を取出す周波数変換回路(6)に供給される。この回
路(6)からの信号が変換された音声信号及びFM多重信
号に相当する帯域を取出すバンドパスフィルタ(7)に
供給され、取出された信号がSIF回路(8)を通じてFM
音声多重方式のデコーダ(9)に供給される。また回路
(6)からの信号が変換されたディジタル多重信号に相
当する帯域を取出すバンドパスフィルタ(10)に供給さ
れ、取出された信号がディジタル音声多重方式のデコー
ダ(11)に供給される。
これによって受信信号がFM音声多重方式の場合には、
デコーダ(9)からは2チャンネルの音声信号及びまた
はデータ信号が取出される。それと共にデコードされた
2チャンネルの音声信号が例えばステレオの場合に6V、
2重音声の場合に3V、モノラルの場合に0Vとなる、いわ
ゆる4レベル信号が取出される。なおFM音声多重方式で
は2チャンネルに多重化される信号としてステレオ音
声、2重音声、さらに1チャンネルが音声でもう1チャ
ンネルはデータ信号の各モードがあり、この内で1チャ
ンネルがデータ信号のモードはデータ信号はデータバス
に出力されると共に音声信号はモノラルで2チャンネル
に等しい信号が取出される。
これに対して受信信号がディジタル音声多重方式の場
合には、デコーダ(11)から2チャンネルの音声信号及
びまたはデータ信号が取出されると共に、デコーダ
(9)からモノラルの音声信号が取出される。それと共
にデコーダ(11)からディジタル多重信号の内容に関す
る情報信号が取出される。
この場合にディジタル音声多重方式では2チャンネル
に多重化される信号としてステレオ音声、2重音声、1
チャンネルが音声でもう1チャンネルがデータ信号、さ
らに2チャンネルともデータ信号の各モードがあり、こ
の内1チャンネルがデータ信号のモードではデータ信号
はデータバスに出力されると共に音声信号はモノラルで
2チャンネルに等しい信号が取出される。さらに2チャ
ンネルともデータ信号のモードではこれらのデータ信号
がデータバスに出力されると共に音声信号はミューティ
ングされる。なおこのモードでは音声信号はデコーダ
(9)から得られ、2チャンネルに等しい信号が取出さ
れる。
また受信信号が音声多重信号でない場合には、デコー
ダ(9)からモノラルの音声信号が取出されると共に、
0Vの4レベル信号が取出される。
さらにデコーダ(9)(11)からの2チャンネルの音
声信号が切換スイッチ回路(12)に供給される。またデ
コーダ(11)からの情報信号がインターフェース回路
(13)に供給され、上述の4レベル信号に相当する信号
及びデコーダ(11)にて音声信号のデコードされている
ことを示す信号が形成される。この4レベル信号に相当
する信号とデコーダ(9)からの4レベル信号が切換ス
イッチ回路(12)に供給され、この切換が音声信号のデ
コードされていることを示す信号で制御されると共に、
上述の音声信号の切換が4レベル信号に相当する信号の
0Vのときデコーダ(9)側となるよう制御される。
この切換スイッチ回路(12)からの2チャンネルの音
声信号及び4レベル信号またはそれに相当する信号がオ
ーディオプロセッサ(14)に供給される。
一方インターフェース回路(13)からのディジタル多
重信号の内容に関する信号がコントローラ(15)に供給
される。また(16)はリモートコントロール信号の受光
部であって、この受光部(16)からの信号がデコーダ
(17)に供給されて各制御信号が取出され、この内の音
声信号の選択に関する制御信号がコントローラ(15)に
供給される。これによってコントローラ(15)で後述す
る制御データが形成され、この制御データがオーディオ
プロセッサ(14)に供給される。
そしてこのオーディオプロセッサ(14)にて、切換ス
イッチ(12)からの2チャンネルの音声信号が、上述の
4レベル信号またはそれに相当する信号及び制御データ
に従って選択された出力端子(18L)(18R)に取出され
る。
すなわちまず4レベル信号またはそれに相当する信号
が6V(ステレオ)または0V(モノラル)のときは、切換
スイッチ(12)からの2チャンネルの音声信号がそのま
ま出力端子(18L)(18R)に取出される。また信号が3V
のときはコントローラ(15)からの制御データに従って
2チャンネルの信号の選択が行われる。
ここでコントローラ(15)からの制御データは、まず
受信信号がFM音声多重方式の場合(インターフェース回
路(13)からの信号がオール“0"のとき)に、デコーダ
(17)からの制御信号(トリガ)ごとに一方または他方
に双反転する制御データとされ、これによってデコーダ
(9)からの2チャンネルの信号が交互に出力端子(18
L)(18R)に取出される。
これに対して受信信号がディジタル音声多重方式の場
合には、インターフェース回路(13)からの信号によっ
て多重化された信号のモードが判別され、このモードに
応じて制御データが形成される。すなわちまずステレオ
音声のモードでは上述のトリガごとにステレオ(制御デ
ータの出力は不要)または後述する強制FMに双反転する
制御データとされ、2重音声のモードではトリガごとに
一方、他方または強制FMが巡回する制御データとされ、
1チャンネルがデータ信号のモードではトリガごとにモ
ノラル(制御データの出力は不要)または強制FMに双反
転する制御データとされ、2チャンネルともデータ信号
のモードでは連続的に強制FMの制御データとされる。
これによって2重音声のモードでは2チャンネルの音
声信号が順次出力端子(18L)(18R)に取出されると共
に、上述の強制FMの制御データが供給されると、オーデ
ィオプロセッサ(14)内の音声信号選択手段がモノラル
状態とされ、さらに4レベル信号の供給される端子が0V
にされる。このためこの0Vが切換スイッチ(12)を通じ
てインターフェース回路(13)からの4レベルに相当す
る信号の電位を0Vに引き下げ、それによって切換スイッ
チ(12)にて音声信号の切換はデコーダ(9)側とされ
る。
すなわちこの場合に、受信信号がFM音声多重方式の場
合には、2重音声のモードで使用者がリモートコントロ
ールを操作するたびに2チャンネルの音声信号が交互に
出力される。また受信信号がディジタル音声多重方式の
場合には、2重音声のモードで使用者がリモートコント
ロールを操作するたびにデコーダ(11)からの2チャン
ネルの音声信号及びデコーダ(9)からの音声信号が順
次出力されると共に、ステレオ音声及び1チャンネルが
データ信号のモードではデコーダ(11)また(9)から
の音声信号が交互に出力され、さらに2チャンネルとも
データ信号のモードではデコーダ(9)からの音声信号
が出力されるようになる。
また上述の装置において、コントローラ(15)にてデ
コーダ(11)で音声信号のデコードされていることを示
す信号が形成され、この信号がディジタル音声多重方式
の放送信号の受信されていることを示す第1の表示用LE
Dと接続される端子(19)に取出される。さらにオーデ
ィオプロセッサ(14)にて、コントローラ(15)からの
制御データ等に従って出力端子(18L)(18R)に取出さ
れている音声信号のチャンネルを示す信号が形成され、
それぞれのチャンネルに対応する第2、第3の表示用LE
Dに接続される端子(20A)(20B)に取出される。なお
4レベル信号が0V及び強制FMの制御データのときは端子
(20A)(20B)の信号はLEDを滅灯させる信号とされ
る。
これによって端子(19)(20A)(20B)に接続される
第1〜第3の表示用LEDの点灯(○)及び滅灯(●)は
次の表1に示すようになる。
こうして上述の装置によれば、異種の音声多重方式の
デコード信号を受信信号と判別して自動的に切換え、こ
の切換えられた信号を選択手段に供給するようにしたこ
とによって、新な手動スイッチ等を設けることなく、ま
た使用者は従来の音声多重受信装置と同等の操作のみ
で、異種の音声多重方式の放送信号を区別することなく
良好に受信することができるものである。
なお上述の装置において、デコーダ(11)からの情報
信号としては、例えばステレオ音声の存在を示す信号
(a)、一方の音声の存在を示す信号(b)、他方の音
声の存在を示す信号(c)、ディジタル音声とFM音声が
等しい内容であることを示す信号(d)、それにデコー
ダ(11)でのデコードが正常に行われていないことを示
す信号(e)が出力されている。
そこでこれらの信号(a)〜(e)から上述の4レベ
ル信号に相当する信号及びデコーダ(11)にて音声信号
のデコードされていることを示す信号(Qx)、さらにコ
ントローラ(15)の動作に必要な信号(Q0,Q1,Q2)を形
成するためのインターフェース回路(13)は例えば第2
図に示すように構成される。
図において、信号(a)と(b)がアンド回路(31)
に供給され、このアンド出力と信号(e)がオア回路
(32)に供給され、このオア出力がインバータ(33)を
介してトランジスタ(34)のベースに供給され、このト
ランジスタ(34)のコレクタから信号(Qx)が取出され
る。
また4レベル信号に相当する信号は+12Vの電源と接
地間に例えば22KΩの等しい抵抗器(35)(36)を介し
て接続されて6Vの電位とされると共に、信号(a)がト
ランジスタ(37)のベースに供給されこのトランジスタ
(37)と15KΩの抵抗器(38)を介して接地されてトラ
ンジスタ(37)がオンのとき3Vの電位とされ、さらにイ
ンバータ(33)の出力信号がインバータ(39)を介して
トランジスタ(40)のベースに供給されこのトランジス
タ(40)を介して接地されてトランジスタ(40)がオン
のとき0Vの電位とされる。
さらに信号(a)と(c)がアンド回路(41)に供給
され、このアンド出力とオア回路(32)の出力信号がそ
れぞれインバータ(42)(43)を介してアンド回路(4
4)に供給され、このアンド回路(44)から信号(Q0
が取出される。また信号(c)とインバータ(43)の出
力信号がアンド回路(45)に供給され、このアンド回路
(45)から信号(Q1)が取出される。なお信号(d)は
そのまま信号(Q2)として取出される。
これによってこのインターフェース回路(13)からは
それぞれのモードに応じて次の表2に示す信号が取出さ
れる。なお信号(d)=(Q2)は表中では省略するが全
てのモードで“0"または“1"となるものである。
これによって良好な受信を行うことができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、異種の音声多重方式のデコード信
号を受信信号と判別して自動的に切換え、この切換えら
れた信号を選択手段に供給するようにしたことによっ
て、新な手動スイッチ等を設けることなく、また使用者
は従来の音声多重受信装置と同等の操作のみで、異種の
音声多重方式の放送信号を区別することなく良好に受信
することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例の構成図、第2図はその説明のた
めの図である。 (9)(11)はデコーダ、(12)は切換スイッチ回路、
(13)はインターフェース回路、(14)はオーディオプ
ロセッサ、(15)はコントローラ、(18L)(18R)(1
9)(20A)(20B)は出力端子である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1チャンネルの音声信号、または複数チャ
    ンネルの音声信号を既存の方式で多重化した信号を主音
    声信号とすると共に、 上記主音声信号の他に少くとも2チャンネルの音声信号
    を独立に多重化して放送する第1の音声多重化方式の放
    送信号と、 上記主音声信号のみを放送する第2の音声多重化方式の
    放送信号とを受信可能な受信装置において、 上記第1の音声多重化方式の上記独立に多重化された少
    くとも2チャンネルの音声信号をデコードする第1のデ
    コード手段と、 上記主音声信号をデコードする第2のデコード手段と、 上記第1及び第2のデコード手段のデコード出力を切換
    える切換手段とが設けられ、 上記第1のデコード手段から音声信号が得られていない
    ときに上記切換手段を上記第2のデコード手段側に切換
    えると共に、 上記切換手段からの上記2チャンネルの音声信号の両方
    若しくはいずれか一方を選択して取出す選択手段が設け
    られ、 上記第2の音声多重化方式の放送信号中の上記選択手段
    での選択条件の判別信号若しくは上記第1の音声多重化
    方式の放送信号中のデータから形成された上記判別信号
    と同等の信号に基づいて上記選択手段での選択が行われ
    るようにしたことを特徴とする受信装置。
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