JP2896135B1 - シート積重ね方法 - Google Patents

シート積重ね方法

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JP2896135B1 JP14780398A JP14780398A JP2896135B1 JP 2896135 B1 JP2896135 B1 JP 2896135B1 JP 14780398 A JP14780398 A JP 14780398A JP 14780398 A JP14780398 A JP 14780398A JP 2896135 B1 JP2896135 B1 JP 2896135B1
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Abstract

【要約】 【課題】 シートを吸着搬送面から引き離して所定位置
に積重ねる際にシート後端側を傾斜状に下げて落下させ
ることにより高速で短い間隔で送り込まれるシートの先
行するシート後端に後続するシート先端が当たらないよ
うにして高速でシートの積重ねができるようにする。 【解決手段】 無端ベルト3Bに設けた多数の小孔に吸
着ユニット4の開口4aを通じて形成された吸着搬送面
を有する搬送コンベア3でシートSを吸着搬送し、シー
トSが積重ね位置に来たことを示す信号に基づいて4つ
の突落し部材10aを作動させ、後方位置からその後前
方の各位置で順次突き落し作用をさせてシートの後端側
を下向きの傾斜状に落下させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、搬送されて来た
シートを所定の積重ね位置に効率よく積重ねるシート積
重ね方法に関する。
【0002】
【従来の技術】段ボールシートなどを加工する場合、そ
のシートに打抜き加工などを施した後その打抜きシート
を所定の場所へ搬送し、そこに設けられた一般にスタッ
カと呼ばれるシート積重ね装置へ送り込んで一定枚数毎
に積重ね、その積重ねられた一定枚数のシートを排出し
て外部へ搬送するという作業が実施される。
【0003】従来のこのようなシート積重ね方法とし
て、次のようなものが知られている。すなわち、吸着手
段を備えた搬送コンベアの吸着下面に間隔をあけた状態
でシートを順次吸着させてシート積重ね部へ水平状態で
送り込み、そして、シート積重ね部の上部に設けたシー
ト突落し手段の突落し部材をシート上面へ突き当てるよ
う作動させて、シートを上記吸着下面から一挙に引き離
して水平状態に突き落とすようにすることによって、順
次積み重ねる方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したシー
トを水平状態で落下させるようにした従来のシート積重
ね方法では、たとえ反りのあるシートであっても搬送コ
ンベアの下面に吸着されている間は平らな状態である
が、下方へ突落されて吸着から解放されるとシートの後
端部が上方へ反った状態で落下する場合や、段ボールシ
ートのように軽いシートであるとシートの下の空気層の
不均等な抵抗によってシート後端部が上向きの傾斜状に
落下する場合があり、シートを短い間隔で高速で送り込
む際には特に、先行シートの後端に後続シートの先端が
衝突するという事態が生じ易い。また、シートを搬送コ
ンベアの吸着面から水平状態で一挙に引き離すことには
無理が生じ易い。
【0005】このため、所定の積重ね位置にシートの積
重ねが整然とスムーズにできなくなり、又衝突により両
シートの衝突端面に傷が付きシートが不良品となる場合
がある。従って、水平落下方式のシート積重ね方法では
シートの積重ねを高速で処理するにはその処理能力に一
定の限界がある。
【0006】この発明は、吸着搬送されるシートの後端
側から徐々に搬送コンベアの吸着下面から離して傾斜状
にシートを落下させるようにし、シートを高速でわずか
な間隔で連続して送り込んでもシート同士の衝突を回避
することにより上記のような問題を解決し得るシート積
重ね方法を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決する手段として、吸着手段を有する搬送コンベアの
下面に吸着されたシートが所定の積重ね位置へ搬送され
て来ると、シート突落し手段の突落し部材をこのシート
の上面へ突き当てるよう作動させることによって吸着面
から離して落下させ、シートを順次積重ねるようにした
シート積重ね方法において、上記突落し部材をシートの
搬送方向に間隔をあけて複数配置し、シートが積重ね位
置へ搬送されて来たことを示す信号に基づいて突落し部
材を作動させて最後方の位置で突き落し作用をさせ、そ
の後前方の各位置で順次突き落し作用をさせることによ
り、シートを搬送コンベアの吸着面から離してその後端
部が下向きの傾斜状に落下するようにしたシートの積重
ね方法を採用したのである。
【0008】上記の構成としたシート積重ね方法におい
て、シートの積重ねが次のように行なわれる。シートが
間隔をあけて連続的に外部から搬送コンベアへ送り込ま
れ、搬送コンベアの吸着面に順次吸着されてシートを積
み重ねるべき所定位置の近くまで送られる。
【0009】シートが所定の積重ね位置まで来ると突落
し部材を作動させるべきタイミングが、シートの長さ、
シートの送り速度、突落し部材が設けられている位置ま
でのシート後端からの距離、突落し部材の動作速度など
から設定され、この設定タイミング信号に基づいて突落
し部材を作動させる。この突落し作用は複数の突落し部
材の後方から順次前方のものについて開始させ、これに
よりシートを後端部が下向きの傾斜状となるように落下
させる。シートが下向き傾斜状で落下するため、次々と
送り込まれる次のシートの前端が前のシートの後端に衝
突することなくスムーズに積重ねられる。
【0010】
【実施の形態】以下、この発明の実施の形態について図
面を参照して説明する。シート積重ね装置Aの前段に無
端ベルト50でシートSを一定間隔で次々と送り込む搬
送装置Bが設けてある。機枠1内には無端ベルト50に
よって送り込まれたシートSを受入れるための短いゲー
トコンベア2が入口側に設けられ、このコンベア2との
間にシートSを挟むようにして搬送する水平な無端ベル
ト3Bをローラ3a、3aの間に掛け渡して成る搬送コ
ンベア3が設けられている。
【0011】この搬送コンベア3の無端ベルト3Bは、
図2に示すように装置の幅方向に一定の間隔で複数列設
けられている。上下の無端ベルト3Bの間には、シート
Sを吸着搬送できるようにするための吸着ユニット4が
ローラ3a、3a間に延びるよう設けられている。吸着
ユニット4は、無端ベルト3Bの幅と略同じ幅の長細い
ボックス状の箱体から形成され、その内部を2つの仕切
板5で3つの中空スペース6a〜6cに仕切られてお
り、各スペース6a〜6cの側方には吸引管7の接続口
8が接続されている。
【0012】吸引管7は図示しない吸引ブロアに接続さ
れており、これにより各中空スペース6a〜6c内を吸
引状態としている。吸着ユニット4の箱体の下底は各中
空スペース6a〜6c毎に長孔4aが2列配設されてい
る。図4に示すように、上記吸着ユニット4によってシ
ートSに吸着作用を及ぼすため、吸着ユニット4の上下
面に沿って走行する無端ベルト3Bには無数の小孔3b
が設けられている。
【0013】上記吸着ユニット4の長孔4aを通じて及
ぼされる吸引力を無端ベルト3Bの小孔3bに通じるこ
とによってシートSが無端ベルト3Bに吸着されるの
で、搬送コンベア3に吸着搬送コンベアとしての機能が
付与されることとなる。図2に示すように、適宜間隔で
シート幅方向に複数列に設けられている無端ベルト3B
の間には、これに吸着されたシートSを吸着面から突き
落すためのシート突落し手段10の複数個の突落し部材
10aがシートSの搬送方向に4列設けられている。
【0014】この突落し部材10aは、図4に示すよう
に、半円弧状の弾力性のある帯材(板ばね)から成り、
ローラに取り付けられている。そして、このシート突落
し手段10は、図2に示すように、搬送コンベア3と直
交する方向に吸着ユニット4を貫通して設けられた4列
の回転軸11にそれぞれ取り付けられている。又、上記
回転軸11の片側端には、それぞれを独立に回転できる
ようモータM(M1 〜M4 )が1つずつ設けられてい
る。この各モータMは、シートの搬送速度や長さが変わ
った場合でも、シートSを突き落すタイミングが適切に
取れるようにするために可変速度で駆動される。
【0015】搬送コンベア3の下方には、シート突落し
手段10によって突き落されたシートSを下方へ案内す
るため、シートSの長さに対応した間隔で前端壁12と
後端壁13が設けてある。なお、これら前端壁12と後
端壁13は原理的には設けなくてもよい。
【0016】前端壁12は、送り込まれるシートSの長
さによって後端壁13との間隔を調整するため水平方向
に移動自在に設けられており、このため前端壁12は機
枠1の側壁間でシートSの搬送方向と直交する方向に設
けたフレーム14に取付けられ、このフレーム14の両
側端を無端ベルト15に連結してこれをモータ(図示省
略)により駆動し、前端壁12をシートSの移動方向に
移動できるようにしている(図3参照)。なお、後端壁
13は機枠1の両側壁に固定した他のフレーム14に取
り付けられている。
【0017】上記前、後端壁12、13には搬送コンベ
ア3から突き落とされたシートSを途中で受止めるため
のシート保持手段16が互いに対向して設けられてい
る。シート保持手段16は前、後端壁12、13から互
いに対向する方向にロッド16aを突出させるシリンダ
16bから成り、互いに対向して設けた一対のシリンダ
16bを装置幅方向に適宜間隔で複数設けている。な
お、前、後端壁12、13に設けたシート保持手段16
のうち前端壁12側のものは前端壁12が移動すると一
緒に移動する。
【0018】図1および図3の17は機枠1の側壁間に
渡されている横フレームである。又、図2および図3の
18は吸着ユニット4を2列又は3列ずつ連結する連結
板であり、この連結板18を上記横フレーム17に固定
することによりそれぞれの吸着ユニット4を吊り下げる
ように固定している。
【0019】図1に示すように上記前、後端壁12、1
3の下方には突き落とされたシートSを積み重ねるため
の積重ねテーブル20と、このテーブル20上に所定高
さにシートSが積み重ねられるとその積重ねシートSを
さらに他の場所へ搬送する排出コンベア21が設けられ
ている。22は排出コンベア21に接続される接続コン
ベアである。
【0020】積重ねテーブル20は昇降自在に設けられ
ており、その上面が前、後端壁12、13の下端より少
し下の高さ位置まで上昇した状態でロッド16a、16
aを引っ込めることによって、突き落とされてこのロッ
ド16a、16aに保持されていた複数のシートSを受
け止め、その後上方の搬送コンベア3によって搬送され
て来るシートSがその上へ一枚ずつ落とされると適宜降
下するように駆動される。そして、シートSが所定高さ
まで積み重ねられて、積重ねテーブル20の上面が排出
コンベア21の上面より少し下となる位置まで降下す
る。これによって積重ねテーブル20上のシートSが排
出コンベア21に移載されるようになっている。
【0021】排出コンベア21へのシートSの上記移載
およびこれからの排出の間には、一対のロッド16a、
16aを再び突出させて、これにシートSを順次一時的
に積み重ねて上記作用を繰り返して行う。
【0022】上記積重ねテーブル20は台板23上に設
けられており、この台板23の前後端には台板23を昇
降させるためのガイド手段24と図示しない昇降手段が
前端側、後端側それぞれの左右の垂直フレーム25、2
5の間に設けてある。昇降手段はこの例ではチェーン・
プーリ機構を用いており、台板23の前後端で装置の幅
方向に2ヶ所設け、それらの昇降手段をモータ(図示省
略)により駆動するようにしている。26は機枠1を支
持するフレームである。
【0023】図4及び図6に示すように、各シート突落
し手段10の回転軸11の上には突落し部材10aの先
端が下方の無端ベルト3Bより上方にある状態(図4の
状態)を原点として、この原点を検出する固定された近
接スイッチSw1 〜Sw4 と、これらスイッチに対して
各回転軸11上に設けた被検出体としての磁性体片31
a〜34aから成る原点検出センサ31〜34が設けら
れている。
【0024】上記シート突落し手段10の回転位相角を
求める基準となる原点検出センサ31〜34の原点信号
や、さらにシートSの後端が後端基準位置を通過したこ
とを検出する光電センサPH の検出信号は、図5に示す
ように制御部40へ入力され、それらの信号に基づいて
必要な演算を行ってこの制御部40からシート突落し手
段10の各回転軸11を駆動するモータM1 〜M4 へ制
御信号が送られる。又、図1に示す搬送コンベア3のロ
ーラ3aを駆動するモータmに対しては無端ベルト50
の速度に対応する制御信号が与えられ、搬送コンベア3
の搬送速度はパルス発信器35のパルス信号によって得
られる。
【0025】以上の構成としたこの実施形態のシート積
重ね装置におけるシートSの突落し作用は、次のように
行なわれる。搬送装置Bとゲートコンベア2により間隔
をあけて次々と送り込まれるシートSは、搬送コンベア
3に先端が当接すると先端側から吸着ユニット4の吸着
面に次第に吸着され、全体が平行な状態で搬送コンベア
3の駆動によりさらに前方へと送られる。
【0026】こうして送られて来るシートSが、その長
さ寸法に対応した間隔で設定されている前端壁12と後
端壁13の上方の位置へ来ると、シート突落し手段10
を作動させてシートSを吸着面から引き離して突き落
す。
【0027】上記シートSの突落しの際、シート突落し
手段10の4つの突落し部材10aはシートSの後端側
の4番目のものから先に作動し、その後順次わずかに一
定時間ずつ遅れて3番目、2番目、1番目というように
作動し、シートS全体を吸着面から引き離すと、シート
Sは後端側が下に若干の傾斜状態で突き落とされる。
【0028】かかる突落し作用について図6を参照して
さらに詳細に説明する。図6に示すように、シートSの
後端が後端壁13から所定距離後方を通過したことを検
出する光電センサPH が後端基準位置に設けられてお
り、この後端基準位置は任意の位置に設定される。4つ
の突落し部材10aは、突落作用の開始前には全て、図
6の一番左側のものと同じく、磁性体片31aが近接ス
イッチSw1 に向い合う原点位置に停止している。
【0029】上記の設定状態でシートSが送られてシー
トの後端が後端基準位置を通過すると、その後端の通過
を表わす光電センサPH の検出信号に基づいて制御部4
0で所定の演算が行なわれる。このとき、シートSの長
さ寸法を表わす信号、モータmの回転速度を表わすパル
ス発信器35の信号から得られるシートSの移送速度の
信号、予め所定の値に設定されている後端基準位置から
後端壁13までの距離を表わす信号、突落し部材10a
の原点位置からシートSに接触するまでの回転角(θ)
とこれに要する時間を表すそれぞれの信号、及び各突落
し部材10a間の距離を表わす信号がこの演算に用いら
れる。
【0030】原点位置に停止しているシートSの後端側
に位置する4番目の突落し部材10aの回転開始のタイ
ミング信号は、光電センサPH によるシートSの後端を
検出した信号に基づく、後端基準位置から後端壁13ま
での距離を表わす信号、シートSの移動速度すなわちモ
ータmの回転速度を表わす信号および突落し部材10a
の原点位置からシートSに接触するまでの回転角(θ)
だけ回転に要する時間を表わす信号による制御部40で
の演算によって得られる。
【0031】この回転開始タイミング信号によって回転
を開始するモータM4 は、突落し部材10aが回転角
(θ)だけ回転してシートSへ接触するまでに、その回
転速度がシートSの移動速度に一致するように設定され
ていることが好ましい。
【0032】各突落し部材10a間の距離とシートSの
移動速度とによって、シートSの後端側の3番目、2番
目、1番目の各突落し部材10aの順次遅延した回転開
始タイミング信号が得られ、これらの回転開始タイミン
グ信号によって、上記3番目、2番目、1番目の各突落
し部材10aは、上記4番目と同様の回転動作を順次行
い、シートSの後端部が下向きの傾斜状に突き落とされ
る。
【0033】なお、上記4番目、3番目、2番目、1番
目の突落し部材10aが回転してシートSに順次接触し
て行き、その最後となる1番目の突落し部材10aのシ
ートSへの接触時点がシートSの後端の後端壁13への
到達時点に一致するように、各回転開始タイミング信号
が得られるよう設定されていることが好ましい。
【0034】シートSを前、後端壁12、13の位置で
突き落した後各突落し部材10aは減速されて原点位置
へ戻り、原点検出センサ31〜34からの信号が制御部
40へ入力されると順次停止し待機状態となり、次のシ
ートSの後端が後端基準位置を通過したことが検出され
ると上記と同様の作用を繰り返す。
【0035】なお、各突落し部材10aの待機位置を図
6に示す位置として、シートSが搬送されて来るとその
突落し部材10aを順次回転させることにより、シート
Sの後端部を下向きの傾斜状にして突き落とすようにし
てもよい。
【0036】図7にシートSを後端側から傾斜状に落下
させる他の方式の例の主要構成を模式図的に示す。この
例は、突落し部材10aの作動を機械的な位相角のずれ
によって実施するものである。
【0037】図示のように、突落し手段10の回転軸1
1の片側端にギヤー11xを設け、1台のモータMの回
転駆動力をギヤー11xで分配するように構成してい
る。又、各突落し部材10a間の位相角度を順次均等に
機械的にずらしてそれぞれの待機位置をセットする。こ
の場合は、ずらしてセットした待機位置がそれぞれの突
落し部材10aに対する原点となる。
【0038】このようにすると1台のモータMの起動に
より4番目の突落し部材10aが最初にシートSに当接
して押し下げ、その後位相角のずれ分遅れて3、2、1
番目の突落し部材10aが順次シートを押し下げてシー
トを後端側から傾斜状に落下させることとなる。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明の
シート積重ね方法によると、シートが搬送コンベアで積
重ね位置へ搬送されて来ると複数の突落し部材の後方か
ら順次シートの突落し動作をさせるようにしたから、シ
ートはその後端側より搬送コンベアの吸着面から引き離
されて後端側が下向きの傾斜状となって落下し、このた
め短い間隔で次々と連続的に高速でシートがシート積重
ね位置に送られても、先行のシートの後端に後続のシー
トの先端が衝突して先行のシートを飛ばしたり傷つける
ことがなくなり、したがって高速でのシート積重ねが高
効率で行なえるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態のシート積重ね装置の概略側面図
【図2】同上の平面図
【図3】図1の矢視III −III から見た断面図
【図4】搬送コンベアの部分拡大斜視図
【図5】制御回路の全体概略ブロック図
【図6】作用の詳細説明図
【図7】第2実施形態のシート積重ね装置の主要部斜視
【符号の説明】
3 搬送コンベア 3B 無端ベルト 3a ローラ 4 吸着ユニット 4a 長孔 7 吸引管 10 シート突落し手段 10a 突落し部材 11 回転軸 12 前端壁 13 後端壁 15 無端ベルト 16 シート保持手段 20 積重ねテーブル 21 排出コンベア 31〜34 原点検出センサ 35 パルス発信器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸着手段を有する搬送コンベアの下面に
    吸着されたシートが所定の積重ね位置へ搬送されて来る
    と、シート突落し手段の突落し部材をこのシートの上面
    へ突き当てるよう作動させることによって吸着面から離
    して落下させ、シートを順次積重ねるようにしたシート
    積重ね方法において、上記突落し部材をシートの搬送方
    向に間隔をあけて複数配置し、シートが積重ね位置へ搬
    送されて来たことを示す信号に基づいて突落し部材を作
    動させて最後方の位置で突き落し作用をさせ、その後前
    方の各位置で順次突き落し作用をさせることにより、シ
    ートを搬送コンベアの吸着面から離してその後端部が下
    向きの傾斜状に落下するようにしたことを特徴とするシ
    ートの積重ね方法。
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