JP2895006B2 - メモリダイヤル呼出装置 - Google Patents

メモリダイヤル呼出装置

Info

Publication number
JP2895006B2
JP2895006B2 JP28728396A JP28728396A JP2895006B2 JP 2895006 B2 JP2895006 B2 JP 2895006B2 JP 28728396 A JP28728396 A JP 28728396A JP 28728396 A JP28728396 A JP 28728396A JP 2895006 B2 JP2895006 B2 JP 2895006B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calls
dial
destination
call
storage unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28728396A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10126482A (ja
Inventor
雅美 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Mobile Communications Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Mobile Communications Ltd
Priority to JP28728396A priority Critical patent/JP2895006B2/ja
Publication of JPH10126482A publication Critical patent/JPH10126482A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2895006B2 publication Critical patent/JP2895006B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話機に設けられ複
数の電話番号を登録し必要に応じて呼び出すメモリダイ
ヤル呼出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】使用者の便宜を考えて電話機にメモリダ
イヤル呼出装置を内蔵させる先行技術は種々存在する。
特に携帯電話機では電話番号帳を一緒に持ち歩く必要が
なくなるため非常に便利な機能と言える。例えば特開平
5−122321号公報「自動ダイヤル装置」では、メ
モリダイヤル呼出装置として、短縮ダイヤルの電話番号
を使用頻度の多い順に配列して表示することにより電話
番号の検索時間を短縮する先行技術が開示されている。
具体的には、発信回数を電話の使用頻度とし、電話番号
を相手先名等の付帯情報と共に使用頻度の多い順にメモ
リに登録し、使用者の必要に応じて電話番号を使用頻度
の多い順で表示し、あるいは短縮ダイヤルにセットして
短縮ダイヤル発信させるというものである。
【0003】またこの種の電話番号記憶装置は、電話番
号の記憶にメモリを使用しているので、携帯電話機等で
は登録できる相手先データの数が限定されてくる。従っ
て例えば特開平1−297997号公報「ボタン電話装
置」では、特定操作により使用回数の低い順に呼び出し
て表示させ、使用者に当該電話番号データをそのまま登
録しておくか否かを促す先行技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら従来のこの
種のメモリダイヤル呼出装置では、使用回数の判定を電
話番号をダイヤルした時の発呼回数または特開平1−1
01052号公報「電話番号記憶装置」のようにメモリ
からの呼び出し回数で判断しているので、必ずしも適切
な優先順位とならないという問題点がある。すなわち通
話先が不在の場合で、留守電モードがセットされていな
い場合、例え1回だけの用事の相手先であっても何回か
発呼を繰り返すため、その優先順位が上がってしまう。
また極めて頻繁に通話を行っている重要な通話先であっ
ても、その通話が相手先からかかってくる電話が多い場
合、その優先順位が下がってしまい、その結果、使い勝
手の良い表示が行えないという問題点があった。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、適切な優先順位で電話番号の呼び出
しが行えるメモリダイヤル呼出装置を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるメモリダ
イヤル呼出装置は、発呼または着呼から通話に到った場
合にこれを検出して1回の通話が行われたと判断する手
段、全ての通話の相手先ダイヤル番号を、通話回数およ
び通話開始時刻の情報を付加して、前記通話回数順に順
次記憶する第1の記憶手段、使用者の操作により第1の
記憶手段に記憶された前記相手先ダイヤル番号を相手先
名,通話回数,短縮番号と共に相手先データとして前記
通話回数順に登録する第2の記憶手段、使用者の呼び出
し操作により前記第1の記憶手段に記憶された前記複数
の相手先ダイヤル番号を前記通話回数の多い順に、前記
第2の記憶手段に登録された前記複数の相手先データを
前記通話回数の多い順に、表示器へ表示する手段を備え
たことを特徴とする。従って第1の記憶手段においても
第2の記憶手段においても、発呼回数でなく実際の通話
回数をもって記憶し表示することができるようになる。
【0007】また、前記第1の記憶手段が前記複数の相
手先ダイヤル番号の記憶で一杯になった場合の更新は、
前記通話開始時刻の情報から通話開始時刻の古い相手先
ダイヤル番号を新たな相手先ダイヤル番号に更新させて
行うことを特徴とする。通話回数の如何に関わらず長期
間登録されない相手先ダイヤル番号を更新することで、
実際の使用状況に適した構成とできる。
【0008】さらに、前記第2の記憶手段が前記相手先
データの記憶で一杯になった場合にこの相手先データの
更新時に、前記第2の記憶手段に登録された複数の相手
先データを前記通話回数の少ない順に、前記表示器へ表
示する手段を備えたことを特徴とする。この第2の記憶
手段は使用者の意志で相手先データを登録するものであ
り、従って通話回数の少ないデータから更新する構成と
したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。図1は本発明のメモリダイヤル呼出装
置の装置構成の一実施形態を示すブロック図であり、携
帯無線電話機に内蔵される例を示す。図において、1は
無線信号を送受信するための無線部、2はこのメモリダ
イヤル呼出装置を含めた携帯電話機全体を制御する制御
装置、3は発呼または着呼のときのダイヤル番号を格納
するメモリバッファ、4は使用者の操作により相手先ダ
イヤル番号を付帯情報すなわち相手先名,通話回数およ
び短縮ダイヤル番号と共に登録する電話番号データ記憶
部(これを第2の記憶手段とも言う)、5は比較的最近
に行われた通話であって相手先のダイヤル番号が未だ電
話番号データ記憶部4に登録されてない場合に自動的に
相手先ダイヤル番号を記憶しておく一時電話番号記憶部
(これを第1の記憶手段とも言う)、6はダイヤル番号
や登録に必要な相手先名などの付帯データを入力するた
めの操作部、7は表示器であり、メモリダイヤル呼出装
置としては一時電話番号記憶部5に記憶された相手先ダ
イヤル番号を発呼,着呼のときに表示する。また、図3
は図1に示す電話番号データ記憶部4の記憶テーブルの
構成を示す図であり、図4は図1に示す一時電話電話番
号記憶部5の記憶テーブルの構成を示す図である。
【0010】次に動作について図1および図2のフロー
チャートを用いて説明する。ステップS1で相手先から
着信があった場合、相手先ダイヤル番号を制御装置2が
メモリバッファ3に格納する(ステップS3)。また使
用者が発呼を行うために操作部6を操作して相手先ダイ
ヤル番号を入力した場合にも(ステップS2)、制御装
置2がこの相手先ダイヤル番号をメモリバッファ3に格
納する(ステップS3)。このときメモリバッファ3に
従前のダイヤル番号が格納されている場合には、強制的
にダイヤル番号を更新する。
【0011】次に制御装置2はメモリバッファ3に格納
したダイヤル番号が、電話番号データ記憶部4に既に登
録済みであるか否かを検索する(ステップS4)。そし
て同じダイヤル番号が登録されている場合には、ステッ
プS5でこの電話番号データ記憶部4から相手先データ
を呼び出す(図3参照)。次のステップS6において相
手先との通話状態になったと判断した場合、次のステッ
プS7で電話番号データ記憶部4の記憶テーブルにある
相手先データの「通話回数」(図3参照)に格納されて
いる通話回数に「1」を加算し、ステップS8で通話終
了を待って、通話終了後に、電話番号データ記憶部4の
記憶テーブルに格納されている各相手先データを通話回
数の多い順に並べ変えて再登録する。なおステップS6
において、発呼や着呼があったにも関わらず、通話状態
にならなかった場合には、処理を終了する。また通話状
態になったか否かは、制御装置2で通話チャネルが接続
されたか否かにより判断する。
【0012】またステップS4において、電話番号デー
タ記憶部4に同じダイヤル番号が登録されていない場合
には、このダイヤル番号が一時電話番号記憶部5に記憶
されているか否かを検索する(ステップS10)。そし
て、既に同じダイヤル番号が一時電話番号記憶部5に記
憶されている場合には、一時電話番号記憶部5から相手
先データを呼び出す(ステップS11)。このデータ
は、図4に示すように電話番号,通話回数および通話時
間のデータからなり、上述のように使用者の入力を必要
とせずに自動的に一時電話番号記憶部5に記憶されるデ
ータである。また、ステップS10において、同じダイ
ヤル番号が一時電話番号記憶部5に記憶されていない場
合には、当該ダイヤル番号を通話回数「1」として通話
開始時刻と共に一時電話番号記憶部5に記憶させる(ス
テップS12)。
【0013】一時電話番号記憶部5にデータが記憶され
たとき、若しくは相手先データが呼び出されたとき、表
示器7に相手先ダイヤル番号,使用回数および通話開始
時刻が表示され、使用者がこの相手先を登録したい場
合、「相手先名」,「短縮番号」の情報を付加して電話
番号データ記憶部4に登録することとなる。なおこの登
録は通話中でも行える。なお、ここで使用者が電話番号
データ記憶部4に登録を行わなかった場合には、次のス
テップS13で制御装置2が相手先との通話が成立した
と判断した場合、ステップS14で一時電話番号記憶部
5に記憶された或は記憶したダイヤル番号の通話回数
(図4参照)に「1」を加算し(始めて記憶する場合に
は通話回数を「1」とする)、一時電話番号記憶部5の
記憶テーブルの「通話時刻」に通話開始時刻を記憶する
(ステップS15)。なお、通話時刻が既に記憶されて
いる場合には新しい通話時刻へ更新する。そして次のス
テップS16において通話が終了したと判断した場合、
制御装置2は一時電話番号記憶部5に記憶されている複
数の相手先ダイヤル番号を通話回数の多い順に並べ替え
て記録する(ステップS17)。
【0014】ここで一時電話番号記憶部5に記憶される
通話時刻は、一時電話番号記憶部5に記憶できる相手先
ダイヤル番号が一杯になった場合、使用回数とは無関係
に通話時刻の古い相手先ダイヤル番号を消去して新たな
相手先ダイヤル番号を記憶させるために使用する。すな
わち何時までも登録されない相手先ダイヤル番号は、使
用回数が多くても消去しても良いとの理由により消去す
る構成としている。なお使用者が一時電話番号記憶部5
に記憶した相手先ダイヤル番号を電話番号データ記憶部
4へ登録した時には、一時電話番号記憶部5に記憶して
いた相手先ダイヤル番号は削除される。またステップS
13において、通話状態にならなかった場合には処理を
終了する。また通話状態になったか否かは、制御装置2
で通話チャネルが接続されたか否かにより判断する。
【0015】以上の動作により、自動的に相手先ダイヤ
ル番号を記憶しておく一時電話番号記憶部5において
も、使用者が操作することにより相手先ダイヤル番号が
相手先名,短縮番号と共に登録され電話番号データ記憶
部4においても、その記憶および登録を、発呼回数や呼
び出し回数でなく、実際に通話が行われた場合の使用回
数として使用回数順に登録して表示することとしたの
で、実際の使用に適したメモリダイヤル呼出装置が得ら
れる。
【0016】また上述のように、電話番号データ記憶部
5が相手先データの登録で一杯になった場合には、使用
者の操作により表示器7に使用回数の少ない順に相手先
データを表示し、使用者が不要な登録を削除する構成を
付加しても良く、この場合にも実際に通話が行われた場
合の使用回数を優先順位とするので、実際の使用に適し
た装置が得られることになる。さらに一時電話番号記憶
部5の相手先ダイヤル番号の更新は、上述の使用回数で
はなく長期間登録されないか否かを基準に行われる構成
としたので、さらに実際の使用に適した装置となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のメモリダイ
ヤル呼出装置は、全ての通話の相手先ダイヤル番号を一
時記憶する一時電話番号記憶部と、使用者の操作により
一時電話番号記憶部に記憶された相手先ダイヤル番号を
相手先データとして登録する電話番号データ記憶部とを
備える構成とし、且つ相手先ダイヤル番号および相手先
データを発呼回数ではなく実際の通話回数を基準とした
優先順位で表示する構成としたので、使い勝手の良い装
置が得られる。また、一時電話番号記憶部の更新は通話
時間を基準とし、電話番号データ記憶部の更新は通話回
数を基準として行うこととすることにより、さらに使い
勝手の良い装置とできる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するための装置構成の一実施形態
を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作の一実施形態を示すフローチャー
トである。
【図3】図1に示す電話番号データ記憶部4の記憶テー
ブルの一例を示す図である。
【図4】図1に示す一時電話番号記憶部5の記憶テーブ
ルの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 無線部 2 制御装置 3 メモリバッファ 4 電話番号データ記憶部(第2の記憶手段) 5 一時電話番号記憶部(第1の記憶手段) 6 操作部 7 表示器

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機に設けられ複数の電話番号を登録
    し必要に応じて呼び出すメモリダイヤル呼出装置におい
    て、 発呼または着呼から通話に到った場合にこれを検出して
    1回の通話が行われたと判断する手段、 全ての通話の相手先ダイヤル番号を、通話回数および通
    話開始時刻の情報を付加して、前記通話回数順に順次記
    憶する第1の記憶手段、 使用者の操作により第1の記憶手段に記憶された前記相
    手先ダイヤル番号を相手先名,通話回数,短縮番号と共
    に相手先データとして前記通話回数順に登録する第2の
    記憶手段、 使用者の呼び出し操作により前記第1の記憶手段に記憶
    された前記複数の相手先ダイヤル番号を前記通話回数の
    多い順に、前記第2の記憶手段に登録された前記複数の
    相手先データを前記通話回数の多い順に、表示器へ表示
    する手段、 を備えたことを特徴とするメモリダイヤル呼出装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の記憶手段が前記複数の相手先
    ダイヤル番号の記憶で一杯になった場合の更新は、前記
    通話開始時刻の情報から通話開始時刻の古い相手先ダイ
    ヤル番号を新たな相手先ダイヤル番号に更新させて行う
    ことを特徴とする請求項第1項記載のメモリダイヤル呼
    出装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の記憶手段が前記相手先データ
    の登録で一杯になった場合にこの相手先データの更新時
    に、前記第2の記憶手段に記憶された複数の相手先デー
    タを前記通話回数の少ない順に、前記表示器へ表示する
    手段を備えたことを特徴とする請求項第1項記載のメモ
    リダイヤル呼出装置。
JP28728396A 1996-10-11 1996-10-11 メモリダイヤル呼出装置 Expired - Fee Related JP2895006B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28728396A JP2895006B2 (ja) 1996-10-11 1996-10-11 メモリダイヤル呼出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28728396A JP2895006B2 (ja) 1996-10-11 1996-10-11 メモリダイヤル呼出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10126482A JPH10126482A (ja) 1998-05-15
JP2895006B2 true JP2895006B2 (ja) 1999-05-24

Family

ID=17715397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28728396A Expired - Fee Related JP2895006B2 (ja) 1996-10-11 1996-10-11 メモリダイヤル呼出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2895006B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100342563B1 (ko) * 1999-12-31 2002-07-04 윤종용 표시부를 구비한 전화기에서 전화번호 검색 방법
JP2008022241A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Nec Saitama Ltd 通信端末装置及び通信端末装置の制御方法
CN105847580A (zh) * 2016-05-04 2016-08-10 浙江吉利控股集团有限公司 一种可实现第三方来电语音提醒的系统及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10126482A (ja) 1998-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6618586B2 (en) Device and method for searching directory memory of portable cellular phone
WO2006098012A1 (ja) 通信端末装置及びプログラム
EP2031845B1 (en) Telephone apparatus
JP2895006B2 (ja) メモリダイヤル呼出装置
JP2001036630A (ja) 携帯電話装置
KR100360226B1 (ko) 사설간이전자교환장치를이용한발신자전화번호의저장,조회및호출방법
JPH10164210A (ja) 携帯電話機
JPS63278451A (ja) ディレクトリ発信機能付電話機
JPH11155011A (ja) ディレクトリ発信機能付き電話機
JPH10243079A (ja) コードレス電話システムの携帯端末
JPH06205096A (ja) 電話番号自動登録機能付き電話機
JP2004172656A (ja) 発信者情報による転送機能付き通信装置
JPH06334726A (ja) 電話機
KR100330219B1 (ko) 전화기의전화번호등록방법
JP2001045114A (ja) 携帯電話機
KR960011825B1 (ko) 키폰의 재다이얼 방법
JPS63191446A (ja) 電話装置
JP2003069709A (ja) アドレス帳作成システム
JP2000278393A (ja) 選択呼出受信機とその電話帳変更方法
JP2000324545A (ja) 電話番号通知システム及び通話中の電話番号通知方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体
JP2004064487A (ja) ネーム・ディスプレイ電話機
JP2002135399A (ja) 電話端末およびそのリダイヤル管理方法
JPH08172670A (ja) 携帯無線電話システム
JPH03208447A (ja) 短縮ダイヤル自動登録装置
JP2000197146A (ja) 移動体通信端末

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080305

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120305

Year of fee payment: 13

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees