JP2894803B2 - 情報読出装置及びそれに使用するカード - Google Patents

情報読出装置及びそれに使用するカード

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JP2894803B2 JP2173313A JP17331390A JP2894803B2 JP 2894803 B2 JP2894803 B2 JP 2894803B2 JP 2173313 A JP2173313 A JP 2173313A JP 17331390 A JP17331390 A JP 17331390A JP 2894803 B2 JP2894803 B2 JP 2894803B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、各種の電子式学習機,電子式卓上計算
器,電子手帳,ゲーム機,パーソナルコンピユータ,ワ
ードプロセツサ等に適用し得る情報読出装置及びそれに
使用するカードに関する。
〔従来の技術〕 一般に、情報読出装置の透明タツチパネルの下側にIC
カード等のメモリパツクを挿着し、そのメモリパツクの
表面に表示した絵や文字等に対応する各種のデータやア
プリケーシヨンプログラムを記憶させてあり、透明タツ
チパネルを通してそのメモリパツク上の絵や文字等のい
ずれかをタツチすると、そのタツチしたものに対応する
データ又はアプリケーシヨンプログラムを読み出して、
表示部への文字等の表示やスピーカからの関連する音声
等の出力を行なう装置が知られている(例えば、特開昭
62−245471号公報参照)。
また、近年は記憶容量が大きい読み出し専用メモリ
(ROM)が安価に供給されるようになり、それを使用し
てデータ等の記憶効率が良いメモリが低コストで作成で
きるようになつたので、各種の絵や文字等を表示した複
数のカード(「フアンクシヨンカード」とも称する)
と、その各カード上の絵や文字等に対応するデータ又は
アプリケーシヨンプログラム等を記憶させたROM等を内
蔵したメモリパツクを揃えて、情報読出装置にメモリパ
ツクを挿着し、透明タツチパネルの下側にそのメモリパ
ツクに対応するカードを挿着して、透明タツチパネルを
通してカード上の絵や文字等のいずれかをタツチする
と、そのタツチ位置に対応するデータ又はアプリケーシ
ヨンプログラム等をメモリパツクから読み出すような情
報読出装置も提供されている。
従来、このような情報読出装置では、挿着されたメモ
リパツクとカードが対応するものか否かの判別を、例え
ばメモリパツクとそれに対応する全てのカードに識別用
のマークを施し、そのマークを情報読出装置側に設けた
複数のフオトセンサで検出することによつて行なつてい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述のような情報読出装置では、利用
者が誤つてメモリパツクと対応しないカードを挿着して
も視覚的には判別できないので、対応するカードの挿着
に手間取つてしまい、操作性が悪いという問題があつ
た。
また、カードに対応するメモリパツクとそのカードの
種類を示すマークを設ける場合、そのマークを使用し得
る全ての各カード毎に異なる位置に配したり、複数のマ
ークを全ての各カード毎に異なる組み合わせで配したり
して、それらを多数のフオトセンサで検出していたの
で、情報読出装置に多数のフオトセンサを設けなければ
ならず、そのコストがさむという問題もあつた。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、情
報読出装置にメモリパツクとカードを挿着する際、それ
らが対応するものか否かを視覚的に判るようにすると共
に、情報読出装置のカードのマークを検出するフオトセ
ンサの数を少なくすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、それぞれ上面
の一部に識別用のマーキングを有する複数個のメモリパ
ツクに対して各々複数枚のカードを選択可能であり、そ
の各カードに表示されている絵又は文字に関連した情報
が対応するメモリパツクに格納されており、そのメモリ
パツクとそれに対応するカードのいずれかが選択的に挿
着され、カードを下側に重ねてその表示されている絵又
は文字を指定し得る透明タツチパネルを備え、その透明
タツチパネルによつて指定された絵又は文字に関連する
情報を上記挿着されたメモパツクから読み出して出力す
る情報読出装置において、メモリパツクが挿着された状
態でそのメモリパツクの識別用のマーキングを外部から
目視可能にする窓を設けたものである。
また、上記情報読出装置に使用するカードであつて、
情報読出装置に挿着した時にその窓に対応する部分の上
面に、挿着したカードに対応するメモリパツク上の識別
用のマーキングと同一又は関連するマーキングを表示し
たカードを提供する。
さらに、上記の情報読出装置において、挿着されたカ
ードの裏面に形成されている各カード固有の識別マーク
を検出してカードの種類を識別するカード識別装置を設
けるとよい。
〔作用〕
この発明による情報読出装置は、情報読出装置に設け
た窓から挿着されたメモリパツクの上面の識別用マーキ
ングを操作者が外部から目視することができる。
したがつて、どのメモリパツクが挿着されているかを
常に確認できるので、それに対応するカード群の中から
所望のカードを選択して挿着することが容易である。
また、この発明によるカードは、各カードの上面の情
報読出装置に挿着した時に上記窓に対応する位置に、対
応するメモリパツクのマーキングと同一又は関連するマ
ーキングをしているので、挿着時にメモリパツクとカー
ドのマーキングを操作者が照合し易い。
さらに、情報読出装置に設けたカード識別装置によつ
て、挿着されたカードの裏面に形成された各カードの識
別マークを検出してカードの種類を識別することができ
るが、その際にメモリパツクとカードとの組み合わせを
識別する必要がなくなるので、識別マーク及びそれを検
出するためのフオトセンサが比較的少なくて済む。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説
明する。
第1図は、この発明による情報読出装置とそれに使用
するカード及びメモリパツクを示す平面図である。
この情報読出装置は、本体1の上面に透明タツチパネ
ル2と、本体1にメモリパツク(「ROMパツク」とも称
する)11を挿着した時にその上面の一部に表示されてい
る識別用のマーキングを透明タツチパネル2を通して外
部から目視可能にする窓3と、文字又は図形を表示する
LCDデイスプレイ等の表示器4と、音声及び各種のメツ
セージ等を出力するスピーカ5と、挿着したカード12を
本体1から取り出す際に押下するカード取出(EJECT)
ボタン6と、電源のONボタン7a,OFFボタン7bと、スピー
カ5の音量を調節するボリユームつまみ8とを配設して
いる。
また、本体1の透明タツチパネル2の下側には、カー
ド12を挿着するカード収容部10が本体1の前面にカード
挿入口10aを開口して設けられ、本体1の後部にはメモ
リパツク11を挿着するメモリパツク収容部9が設けられ
ている。
一方、メモリパツク11はカード12を含む複数のカード
上に表示された絵や文字に対応するプログラム又は表示
データ,音声データ等を記憶した本体1に着脱可能なカ
ートリツジ又はカード状の外部記憶装置であり、その上
面の先端部には情報読出装置に挿着した時に本体1の窓
3に対応する位置に識別用のマーキング11aが印刷又は
シールの貼付等によつて表示されている。
また、カード12の表面には絵やアルフアベツト等の文
字12aが表示され、対応するメモリパツク11に表示した
識別用のマーキング11aと同一又は関連するマーキング1
2bを窓3に対応する部分に表示し、このカード12の裏面
には、同一のメモリパツクに対してカードを識別するた
めのそのカード固有の識別マーク12cが形成されてい
る。
そして、このメモリパツク11とカード12を情報読出装
置の本体1に挿着するには、メモリパツク11について
は、その上面の識別用のマーキング11aの表示されてい
るほうを先にして本体1のメモリパツク収容部9に装着
する。
カード12については、マーキング12bが表示されてい
る部分を先にして本体1のカード挿入口10aから挿入
し、カード12全体がカード収容部10に収納されるまで押
し込むと、カード12はその絵や文字12aが表示されてい
る面が透明タツチパネル2の下側に重なるようにして保
持される。
その際、本体1に挿着されているメモリパツク11上の
識別用のマーキング11aが、本体1の窓3から透明タツ
チパネル2を通して見えるので、カード12の上面に表示
されているマーキング12bを窓3から見えるマーキング1
1aと照合することによつて、そのカード12が挿着されて
いるメモリパツク11に対応するものであるか否かを容易
に判断することができる。
また、第1図に示すようにカード12をカード挿入口10
aから挿入していくと、カード12上のマーキング12bが窓
3に表示されているメモリパツク12のマーキング11aと
対応する位置に見えるので、カード12をある程度挿入し
た時点で双方のマーキング11a,12bが一層照合し易くな
り、操作者が万一誤つて他のメモリパツク用のカードを
挿入したとしても、それにすぐに気付く。その場合は、
カード又はメモリパツクを差し換えればよい。
次に、第2図は第1図の本体1にメモリパツク11及び
カード12を挿着した状態のA−A線に沿う拡大縦断面
図、第3図は第1図の本体1にカード12を挿着した状態
のB−B線に沿う部分拡大断面図、第4図はカード12を
本体1に挿着した時に第1図のB−B線付近に対応する
裏面部分を拡大して示した図であり、これらの図によつ
て、この実施例の情報読出装置の本体1及びメモリパツ
ク11の内部構造と、情報読出装置とメモリパツク11及び
カード12との関係等について説明する。
本体1の内部には、透明タツチパネル2の下側のカー
ド収容部10に、カード12を載置するためのカードホルダ
13が設けられていて、カード挿入口10aから挿入される
カード12を透明タツチパネル2の下側に重なるように保
持する。
カードホルダ13の下側には、CPU,ROM,及びRAM等によ
つて構成されるマイクロコンピユータを使用した制御部
を有する制御基板14がコネクタ15によつて支持されてい
て、この装置全体の制御と、透明タツチパネル2のスキ
ヤンニング、メモリパツク11内の後述するROM基板19に
実装されているROM20に格納されたプログラム又は表示
データ,音声データ等を読み出す処理、読み出したプロ
グラムによる各種の処理、読み出した表示データによつ
て表示器4に文字又は図形を表示させる処理、同じくRO
M20から読み出した音声データによつてスピーカ5から
音声を出力させる処理等を行なう。
カーど収容部10の奥側のカードホルダ13には、メモリ
パツク11上の識別用のマーキング11aを目視可能にする
窓3と開口部13aとが設けられている。
開口部13aの下側には、制御基板14と電気的に接続さ
れている表示基板16の一端が固着され、開口部13aに対
応する部分に複数個(この実施例では5個)のフオトセ
ンサ17が列設されていて、開口部13aを通してカード12
の裏面に形成されたそのカード固有の識別マークを検出
できるようになつている。この各フオトセンサ17と制御
基板14内のマイクロコンピユータ等によつてカード識別
装置を構成している。
また、この表示基板16の上面にはLCDデイスプレイ等
の表示器4が設けられている。
この表示基板16の下側には、本体1にメモリパツク収
容部9が形成されており、そこにメモリパツク11を嵌合
するように挿着すると、内部のROM基板19がコネクタ15
に挿入されて制御基板14と電気的に接続される。
そして、本体1のカード挿入口10a側の下部に設けた
電池ホルダ1a内に装着された電池18によつて、上記各基
板14,16,19に給電される。
このように、メモリパツク収容部11を本体1の裏面側
に設けることによつて、その上面のスペースを有効に活
用でき、本体1を小型化することができる。
カード12の裏面には、カード毎に固有の識別マーク12
cとして、第4図に示すようにカード毎にその配置を異
ならせた黒色バーが印刷されている。
したがつて、本体1にメモリパツク11と対応するカー
ド12を挿着すると、5個のフオトセンサ17によつてその
カード12の裏面に形成された固有の識別マークの有無を
検出し、制御部によつてカードの種類が判別される。
そして、透明タツチパネル2を通してカード12上の絵
又は文字等のいずれかがタツチされると、制御部によつ
て常時透明タツチパネル2のスキヤンニングが行なわれ
ていてそのタツチ位置を検出し、既に判別したカードの
種類とそのタツチ位置に対応するプログラム又は表示デ
ータ,音声データ等をメモリパツク11のROM20から読み
出して、表示器4に絵や文字等を表示させたり、スピー
カ5に音声を出力させたりする。
なお、第1図に示したメモリパツク11の識別用マーキ
ング11aとカード12のマーキング12bは同一の形状である
が、例えば第5図に示すように、両方のマーキング11a
と12bが隣接するとある形状を形成するような、互いに
関連するマーキングでもよい。
また、カード12を本体1に挿着した時に窓3に対応す
る部分を透明な部材によつて形成し、その透明な部分に
マーキング12bを表示し、本体1の窓3を通してメモリ
パツク11上の識別用のマーキング11aと重ねて見ること
ができるようにして、両方のマーキング11aと12bがピツ
タリ重なつて見えれば対応するものであると判断できる
ようにしてもよい。
次に、第1図に示した情報読出装置を語学学習機とし
て使用する場合の操作とその際の表示及び音声の出力例
について説明する。
まず、本体1にメモリパツク11を挿着し、窓3から見
える識別用のマーキング11aと同一のマーキング12bが表
示されているカード12をカード収容部10に挿着する。
そして、挿着したカード12に表示されている文字群の
中から文字「S」を指で透明タツチパネル2上からタツ
チすると、その文字「S」に関連して表示器4に例えば
英単語「STAR」が表示され、スピーカ5からその英語の
音声が出力される。
あるいは、カード12の文字「D」をタツチすると、表
示部4に犬の絵が表示されて、スピーカ5から英語の音
声「DOG」が出力されるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明による情報読出装
置及びカードによれば、メモリパツク上の識別用のマー
キングを情報読出装置に挿着した状態でもその窓を通し
て見ることができ、カードを挿着する際には、挿入する
カードにそのマーキングと同一又は関連するマーキング
が表示されているか否かを照合することによつて、挿着
されているメモリパツクに対応するものか否かを容易に
判断できるので、カードの選択を手早く間違いなく行な
うことができ、操作性が向上する。
また、対応するメモリパツクとカードの挿着が操作者
によつて間違いなく行なわれるようになると、各カード
の裏面には同じメモリパツク用の複数のカードを識別す
るためだけの識別マークを表示すればよく、情報読出装
置にはその識別マークを検出するだけの比較的少数個の
フオトセンサを設ければよいので、情報読出装置を低コ
ストで作成することができる。
したがつて、操作性のよい語学学習機,電子手帳,電
子式卓上計算器等を安価で提供することができるように
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による情報読出装置及びそれに使用す
るカードとメモリパツクを示す平面図、 第2図は第1図に示す本体にカード及びメモリパツクを
挿着した状態のA−A線に沿う拡大縦断面図、 第3図は第1図に示す本体にカードを挿着した状態のB
−B線に沿う部分拡大断面図、 第4図は第1図に示すカードを本体に挿着した時にB−
B線付近の裏面に対応する部分拡大図、 第5図は第1図に示すカードとメモリパツクの上面に表
示する識別用のマーキングの一例を示す説明図である。 1……本体、2……透明タツチパネル 3……窓、4……表示器 5……スピーカ、9……メモリパツク収容部 10……カード収容部、11……メモリパツク 11a……メモリパツクのマーキング 12……カード 12b……カードのマーキング 12c……カードの識別マーク 13……カードホルダ、14……制御基板 15……コネクタ、16……表示基板 17……フオトセンサ、19……ROM基板 20……ROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09B 5/06 G06K 19/00 J

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ上面の一部に識別用のマーキング
    を有する複数個のメモリパツクに対して各々複数枚のカ
    ードを選択可能であり、その各カードに表示されている
    絵又は文字に関連した情報が対応するメモリパツクに格
    納されており、そのメモリパツクとそれに対応するカー
    ドのいずれかが選択的に挿着され、該カードを下側に重
    ねてその表示されている絵又は文字を指定し得る透明タ
    ツチパネルを備え、該透明タツチパネルによつて指定さ
    れた絵又は文字に関連する情報を前記挿着されたメモリ
    パツクから読み出して出力する情報読出装置において、 前記メモリパツクが挿着された状態でそのメモリパツク
    の前記識別用のマーキングを外部から目視可能にする窓
    を設けたことを特徴とする情報読出装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の情報読出装置に使用するカ
    ードであつて、前記情報読出装置に挿着した時に前記窓
    に対応する部分の上面に、該カードに対応するメモリパ
    ツク上の識別用のマーキングと同一又は関連するマーキ
    ングを表示したことを特徴とするカード。
  3. 【請求項3】請求項1記載の情報読出装置において、 挿着されたカードの裏面に形成されている各カード固有
    の識別マークを検出してカードの種類を識別するカード
    識別装置を設けたことを特徴とする情報読出装置。
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