JP2890903B2 - 織機の糸通し装置 - Google Patents
織機の糸通し装置Info
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- JP2890903B2 JP2890903B2 JP3151177A JP15117791A JP2890903B2 JP 2890903 B2 JP2890903 B2 JP 2890903B2 JP 3151177 A JP3151177 A JP 3151177A JP 15117791 A JP15117791 A JP 15117791A JP 2890903 B2 JP2890903 B2 JP 2890903B2
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- JP
- Japan
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- threading
- main nozzle
- weft
- loom
- sensor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H51/00—Forwarding filamentary material
- B65H51/16—Devices for entraining material by flow of liquids or gases, e.g. air-blast devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は織機の糸を通すべき装置
への糸通し装置に関し、より詳しくは本発明は無杼織
機、例えばエアジェットルーム等のメインノズルへ糸通
しする装置に関する。
への糸通し装置に関し、より詳しくは本発明は無杼織
機、例えばエアジェットルーム等のメインノズルへ糸通
しする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばエアジェットルームにおいてメイ
ンノズルに緯糸を糸通しする作業においては、作業者は
左手で緯糸を把持して緯糸先端をメインノズルの入口に
持って行き、右手で糸通し用ボタンを押しまたは足でバ
ルブを操作して、メインノズルに糸通し用エアを供給し
て緯糸を糸通ししている。
ンノズルに緯糸を糸通しする作業においては、作業者は
左手で緯糸を把持して緯糸先端をメインノズルの入口に
持って行き、右手で糸通し用ボタンを押しまたは足でバ
ルブを操作して、メインノズルに糸通し用エアを供給し
て緯糸を糸通ししている。
【0003】また、従来、例えば特開昭62−5796
8号公報に開示されているように、メインノズルの入り
口側にメインノズル用フィーラを設けて、定常運転中に
貯留装置からメインノズルに至る間の緯糸切れを検出す
ることが行われている。
8号公報に開示されているように、メインノズルの入り
口側にメインノズル用フィーラを設けて、定常運転中に
貯留装置からメインノズルに至る間の緯糸切れを検出す
ることが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来エア
ジェットルームのメインノズルへの糸通しには両手を使
った作業が必要であり、操作性が悪く、時間が掛かり、
また作業者が熟練を要するという問題がある。
ジェットルームのメインノズルへの糸通しには両手を使
った作業が必要であり、操作性が悪く、時間が掛かり、
また作業者が熟練を要するという問題がある。
【0005】更に糸通し用のエア等の糸通し用流体の流
量、圧力を調整しようとしても糸通し時には両手を糸通
しに使っているため、糸通し用流体の流量等の調整をす
ることができないという問題もある。
量、圧力を調整しようとしても糸通し時には両手を糸通
しに使っているため、糸通し用流体の流量等の調整をす
ることができないという問題もある。
【0006】更に、上述の特開昭62−57968号公
報に開示された装置においてメインノズルの入り口側に
設けられたメインノズル用フィーラは、運転中の緯糸切
れを検出するのみであり、糸通し作業を容易にすること
は考えられておらず、この従来装置においてもやはり糸
通し操作性が悪い。
報に開示された装置においてメインノズルの入り口側に
設けられたメインノズル用フィーラは、運転中の緯糸切
れを検出するのみであり、糸通し作業を容易にすること
は考えられておらず、この従来装置においてもやはり糸
通し操作性が悪い。
【0007】
【発明の目的】本発明は上述するような従来装置の問題
点に鑑みて、両手を使うことなく糸通しすることができ
る織機の糸通し装置を提供しようとするものであり、糸
通しが容易に行え、また糸通しとともに他の作業を行う
こともできるようにした装置を提供することを目的とす
る。
点に鑑みて、両手を使うことなく糸通しすることができ
る織機の糸通し装置を提供しようとするものであり、糸
通しが容易に行え、また糸通しとともに他の作業を行う
こともできるようにした装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては織機の
糸を通すべき装置の糸挿入口近傍に設けたセンサと、織
機の機台停止中のみ、前記センサからの信号を受けて前
記糸を通すべき装置に糸通し用流体を供給する制御装置
とからなることを特徴とする織機の糸通し装置により上
述の目的を達成する。
糸を通すべき装置の糸挿入口近傍に設けたセンサと、織
機の機台停止中のみ、前記センサからの信号を受けて前
記糸を通すべき装置に糸通し用流体を供給する制御装置
とからなることを特徴とする織機の糸通し装置により上
述の目的を達成する。
【0009】特に本発明はエアジェットルームのメイン
ノズルに適用すると非常に有効であり、この場合には糸
を通すべき装置がメインノズルとなる。
ノズルに適用すると非常に有効であり、この場合には糸
を通すべき装置がメインノズルとなる。
【0010】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0011】図1は本発明をエアジェットルームのメイ
ンノズルに適用した実施例の概略配置図であり、織機の
スレイ(図示せず)の上に従来公知のメインノズル11
が設置されている。
ンノズルに適用した実施例の概略配置図であり、織機の
スレイ(図示せず)の上に従来公知のメインノズル11
が設置されている。
【0012】メインノズル11は緯糸が挿入されるメイ
ンノズル入口11aと経糸開口内に緯糸を吹き出すパイ
プ12を具備している。
ンノズル入口11aと経糸開口内に緯糸を吹き出すパイ
プ12を具備している。
【0013】メインノズル11の入口11aの近傍に
は、図示した実施例においては投光器3および受光器4
からなるセンサがメインノズル11の糸通し位置におけ
る糸道に交差して対向設置されている。投光器3、受光
器4はフレーム1に固定したブラケット2に取付けられ
ている。
は、図示した実施例においては投光器3および受光器4
からなるセンサがメインノズル11の糸通し位置におけ
る糸道に交差して対向設置されている。投光器3、受光
器4はフレーム1に固定したブラケット2に取付けられ
ている。
【0014】受光器4は、センサからの信号を受けて糸
を通すべき装置、すなわち、メインノズル11に糸通し
用エア等の糸通し用流体を供給する制御装置5に接続し
ている。制御装置5は電磁弁6のコイルに接続してい
る。図示した実施例において電磁弁6は2方向切替弁で
あり圧力空気源7からスロットルバルブ8を介して所定
圧力に調整された圧縮空気が供給される。電磁弁6はメ
インノズル11に接続しており、メインノズル11に糸
通し用エアを供給する。
を通すべき装置、すなわち、メインノズル11に糸通し
用エア等の糸通し用流体を供給する制御装置5に接続し
ている。制御装置5は電磁弁6のコイルに接続してい
る。図示した実施例において電磁弁6は2方向切替弁で
あり圧力空気源7からスロットルバルブ8を介して所定
圧力に調整された圧縮空気が供給される。電磁弁6はメ
インノズル11に接続しており、メインノズル11に糸
通し用エアを供給する。
【0015】本発明の制御装置5は、機台の停止センサ
に接続しており、機台が停止中にのみ作動するようにな
っている。本発明においては糸通し作業が機台停止時に
行われるということに鑑みて制御装置5は機台停止時の
み信号を認識するようにされている。従って定常運転時
にはセンサからの信号は制御装置に入っても作動しない
ようになっている。また、前述した特開昭62−579
68号公報に開示されているような緯糸測長装置からメ
インノズルへ供給される緯糸の緯糸切れを検出するため
に通常用いられているセンサとは、本発明のセンサはこ
の点で異なっている。なお通常の緯糸測長装置からメイ
ンノズルの間の緯糸切れを検出するために用いているセ
ンサも機台停止時には作動していないので同じセンサを
用いて本発明のセンサとして用いることも可能である。
に接続しており、機台が停止中にのみ作動するようにな
っている。本発明においては糸通し作業が機台停止時に
行われるということに鑑みて制御装置5は機台停止時の
み信号を認識するようにされている。従って定常運転時
にはセンサからの信号は制御装置に入っても作動しない
ようになっている。また、前述した特開昭62−579
68号公報に開示されているような緯糸測長装置からメ
インノズルへ供給される緯糸の緯糸切れを検出するため
に通常用いられているセンサとは、本発明のセンサはこ
の点で異なっている。なお通常の緯糸測長装置からメイ
ンノズルの間の緯糸切れを検出するために用いているセ
ンサも機台停止時には作動していないので同じセンサを
用いて本発明のセンサとして用いることも可能である。
【0016】更に、糸通し作業が行われるクランク角度
の範囲は制限されているので、上記制御装置5の作動す
る作動条件として機台のクランク角度が所定範囲にある
ことという条件を付けてもよい。
の範囲は制限されているので、上記制御装置5の作動す
る作動条件として機台のクランク角度が所定範囲にある
ことという条件を付けてもよい。
【0017】上記実施例装置の作動は次のように行われ
るようになっている。すなわち、機台停止中にメインノ
ズル11に緯糸10を通すために、作業者が左手9で緯
糸先端を持ってノズル入口に近付いて行くと、作業者の
手9が投光器3から受光器4に至る光を遮ることにより
受光器4の受光レベルが下がり、この信号が制御装置5
へ入力される。機台が停止している場合には、制御装置
5は糸通し作業であると判断し電磁バルブ6を作動させ
空気源7からメインノズル11へ糸通しエアを供給す
る。糸通しエアはメインノズル11の入口11aで緯糸
10に吸引力を作用し、作業者が手で持っていた緯糸1
0を離すと緯糸10はメインノズル11のエアにより吸
引されて糸通しされる。これにより糸通し作業は終了す
る。
るようになっている。すなわち、機台停止中にメインノ
ズル11に緯糸10を通すために、作業者が左手9で緯
糸先端を持ってノズル入口に近付いて行くと、作業者の
手9が投光器3から受光器4に至る光を遮ることにより
受光器4の受光レベルが下がり、この信号が制御装置5
へ入力される。機台が停止している場合には、制御装置
5は糸通し作業であると判断し電磁バルブ6を作動させ
空気源7からメインノズル11へ糸通しエアを供給す
る。糸通しエアはメインノズル11の入口11aで緯糸
10に吸引力を作用し、作業者が手で持っていた緯糸1
0を離すと緯糸10はメインノズル11のエアにより吸
引されて糸通しされる。これにより糸通し作業は終了す
る。
【0018】上記実施例にあっては本発明をメインノズ
ルに適用した場合について説明したが、本発明は織機の
ドラム式緯糸測長装置に適用することも可能である。
ルに適用した場合について説明したが、本発明は織機の
ドラム式緯糸測長装置に適用することも可能である。
【0019】この実施例を図2によって説明する。図2
において21は公知の形式の緯糸測長ドラムであり、2
1aが緯糸を挿入するドラム入口である。ドラム入口2
1の近傍には電磁バルブ6を介して圧縮空気源から糸通
し用の圧縮空気が供給されるようになっている。またド
ラム入口の近傍には投光器2および受光器3からなるセ
ンサが設けられており、ドラム入口部を遮ると機台が停
止していてドラム入口部が遮られると電磁バルブ6が作
動しドラムに圧縮空気を供給するよう制御装置5に接続
されている。
において21は公知の形式の緯糸測長ドラムであり、2
1aが緯糸を挿入するドラム入口である。ドラム入口2
1の近傍には電磁バルブ6を介して圧縮空気源から糸通
し用の圧縮空気が供給されるようになっている。またド
ラム入口の近傍には投光器2および受光器3からなるセ
ンサが設けられており、ドラム入口部を遮ると機台が停
止していてドラム入口部が遮られると電磁バルブ6が作
動しドラムに圧縮空気を供給するよう制御装置5に接続
されている。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば作業者の手が糸通しすべ
き装置の先端部を遮ることにより自動的に糸通し用エア
等の糸通し用流体が供給されるようになっているので作
業者は片手で緯糸先端の近傍を把持し、場合によっては
もう一方の手で糸の先端を支えながら、糸通しすべき装
置に導き入れるという動作が可能になり、メインノズル
等の細径部に緯糸を入れる動作が容易に行えることにな
る。更に作業者は糸通し用の押しボタン等のスイッチ類
を押す動作が必要なくなり、操作性が極めて向上され
る。従って本発明によれば糸通し作業の成功率は非常に
向上し、また糸通し作業に掛かる時間が短縮される。更
に糸通し動作をしながら空いた手によりスロットルバル
ブ等を調整して流量調整等の調整作業が行え、調整が容
易に行える。
き装置の先端部を遮ることにより自動的に糸通し用エア
等の糸通し用流体が供給されるようになっているので作
業者は片手で緯糸先端の近傍を把持し、場合によっては
もう一方の手で糸の先端を支えながら、糸通しすべき装
置に導き入れるという動作が可能になり、メインノズル
等の細径部に緯糸を入れる動作が容易に行えることにな
る。更に作業者は糸通し用の押しボタン等のスイッチ類
を押す動作が必要なくなり、操作性が極めて向上され
る。従って本発明によれば糸通し作業の成功率は非常に
向上し、また糸通し作業に掛かる時間が短縮される。更
に糸通し動作をしながら空いた手によりスロットルバル
ブ等を調整して流量調整等の調整作業が行え、調整が容
易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】エアジットルームのメインノズルに適用した本
発明の第一実施例の概略配置図である。
発明の第一実施例の概略配置図である。
【図2】本発明を緯糸測長ドラムに適用した実施例の概
略配置図である。
略配置図である。
1 フレーム 3 投光器 4 受光器 5 制御装置 6 電磁弁 11 メインノズル 11a メインノズル入口 21 ドラム 21a ドラム入口
Claims (2)
- 【請求項1】 織機の糸を通すべき装置の糸挿入口近傍
に設けたセンサと、織機の機台停止中のみ、前記センサ
からの信号を受けて前記糸を通すべき装置に糸通し用流
体を供給する制御装置とからなることを特徴とする織機
の糸通し装置。 - 【請求項2】 前記糸を通すべき装置がメインノズルで
あることを特徴とする請求項1に記載の糸通し装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3151177A JP2890903B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 織機の糸通し装置 |
EP92810389A EP0516589A1 (en) | 1991-05-27 | 1992-05-22 | Threading apparatus in a loom |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3151177A JP2890903B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 織機の糸通し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04352851A JPH04352851A (ja) | 1992-12-07 |
JP2890903B2 true JP2890903B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=15512988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3151177A Expired - Lifetime JP2890903B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 織機の糸通し装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0516589A1 (ja) |
JP (1) | JP2890903B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109750410B (zh) * | 2019-03-08 | 2023-10-10 | 浙江宁巍机械科技有限公司 | 一种喷水织机引纬系统及其调试方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4658866A (en) * | 1984-08-06 | 1987-04-21 | Tsudakoma Corp. | Method of and apparatus for removing and replacing a broken weft yarn |
CH680863A5 (ja) * | 1989-03-17 | 1992-11-30 | Sulzer Ag |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3151177A patent/JP2890903B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-05-22 EP EP92810389A patent/EP0516589A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04352851A (ja) | 1992-12-07 |
EP0516589A1 (en) | 1992-12-02 |
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