JP2890194B1 - 組立フェンス - Google Patents
組立フェンスInfo
- Publication number
- JP2890194B1 JP2890194B1 JP12006298A JP12006298A JP2890194B1 JP 2890194 B1 JP2890194 B1 JP 2890194B1 JP 12006298 A JP12006298 A JP 12006298A JP 12006298 A JP12006298 A JP 12006298A JP 2890194 B1 JP2890194 B1 JP 2890194B1
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical member
- flange
- receiving
- fence
- connecting portion
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
【要約】
【課題】 連結金具や取付ビス等の金具を全く使用する
ことなく、しかも品種の少ないユニット部材で好みの大
きさのフェンスを簡単に組み立てることのできる組立フ
ェンスを提供すること。 【解決手段】 互いに着脱自在に連結可能な上部連結部
2並びに下部連結部3を備えた所定長さの第1筒部材1
と、該筒部材1の下部連結部3に着脱自在に連結されて
実質的な脚管となる第2筒部材4と、前記第1筒部材1
に着脱自在に取付けられる一対の受け金具5a,5bと
によってポールAが形成されており、前記受け金具5
a,5bは、第1筒部材1の外周所定位置に回動可能に
挿入されるリング部6と、該リング部6に形成されてパ
イプBのフック7を受け入れる係合部8とによって構成
されている組立フェンスの構造。
ことなく、しかも品種の少ないユニット部材で好みの大
きさのフェンスを簡単に組み立てることのできる組立フ
ェンスを提供すること。 【解決手段】 互いに着脱自在に連結可能な上部連結部
2並びに下部連結部3を備えた所定長さの第1筒部材1
と、該筒部材1の下部連結部3に着脱自在に連結されて
実質的な脚管となる第2筒部材4と、前記第1筒部材1
に着脱自在に取付けられる一対の受け金具5a,5bと
によってポールAが形成されており、前記受け金具5
a,5bは、第1筒部材1の外周所定位置に回動可能に
挿入されるリング部6と、該リング部6に形成されてパ
イプBのフック7を受け入れる係合部8とによって構成
されている組立フェンスの構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路工事現場や建
築工事現場等で作業領域を区分けして歩行者等の安全を
図るために使用される組立フェンスに関するもので、殊
に現場でビスや取付金具を使用することなく、しかも品
種の少ないユニット部材で好みの大きさのフェンスを簡
単に組み立てることのできる組立フェンスに関するもの
である。
築工事現場等で作業領域を区分けして歩行者等の安全を
図るために使用される組立フェンスに関するもので、殊
に現場でビスや取付金具を使用することなく、しかも品
種の少ないユニット部材で好みの大きさのフェンスを簡
単に組み立てることのできる組立フェンスに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、道路工事や建築工事現場等で歩
行者等の安全を図るために組み立てられる安全柵、即ち
フェンスの多くは、コンクリート等のベースブロックに
立設された多数の支柱と、これら支柱に連結された横桟
とによって構成されている。そしてこれら支柱と横桟
は、組立の際に専用の取付金具やビス等により固定され
ている。
行者等の安全を図るために組み立てられる安全柵、即ち
フェンスの多くは、コンクリート等のベースブロックに
立設された多数の支柱と、これら支柱に連結された横桟
とによって構成されている。そしてこれら支柱と横桟
は、組立の際に専用の取付金具やビス等により固定され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種のフェ
ンスにあっては、数多くの支柱と横桟との組み合わせに
よって構成されているから、支柱と横桟との連結部分の
数が多く、このため連結金具を多く必要とすると共に、
取り付けに手間がかかり、組立や分解作業が大変面倒で
ある。加えて、横桟を支持する支柱はその長さが一定で
あるため、現場に応じた長さの支柱を多品種用意してお
く必要があって、経費が高くつくといった問題点があっ
た。
ンスにあっては、数多くの支柱と横桟との組み合わせに
よって構成されているから、支柱と横桟との連結部分の
数が多く、このため連結金具を多く必要とすると共に、
取り付けに手間がかかり、組立や分解作業が大変面倒で
ある。加えて、横桟を支持する支柱はその長さが一定で
あるため、現場に応じた長さの支柱を多品種用意してお
く必要があって、経費が高くつくといった問題点があっ
た。
【0004】そこで本発明は、連結金具や取付ビス等の
金具を全く使用することなく、しかも品種の少ないユニ
ット部材で好みの大きさのフェンスを簡単に且つ確実堅
固に組み立てることのできる組立フェンスを提供するこ
とを主たる目的とするものである。
金具を全く使用することなく、しかも品種の少ないユニ
ット部材で好みの大きさのフェンスを簡単に且つ確実堅
固に組み立てることのできる組立フェンスを提供するこ
とを主たる目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発
明にかかる組立フェンスにあっては、互いに着脱自在に
連結可能な上部連結部2並びに下部連結部3を備えた所
定長さの第1筒部材1と、該筒部材1の下部連結部3に
着脱自在に連結されて実質的な脚管となる第2筒部材4
と、前記第1筒部材1に着脱自在に取り付けられる一対
の受け金具5a,5bとによってポールAが形成されて
いる。前記受け金具5a,5bは、第1筒部材1の外周
所定位置に回動可能に挿入されるリング部6と、該リン
グ部6に形成されてパイプBのフック7を受け入れる係
合部8とによって構成されている構造とした。
本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち、本発
明にかかる組立フェンスにあっては、互いに着脱自在に
連結可能な上部連結部2並びに下部連結部3を備えた所
定長さの第1筒部材1と、該筒部材1の下部連結部3に
着脱自在に連結されて実質的な脚管となる第2筒部材4
と、前記第1筒部材1に着脱自在に取り付けられる一対
の受け金具5a,5bとによってポールAが形成されて
いる。前記受け金具5a,5bは、第1筒部材1の外周
所定位置に回動可能に挿入されるリング部6と、該リン
グ部6に形成されてパイプBのフック7を受け入れる係
合部8とによって構成されている構造とした。
【0006】前記第1筒部材1の上部並びに下部連結部
2,3及び、第1筒部材1と第2筒部材4との連結手段
はネジ螺合によって形成するのが好ましいが、嵌め合い
等の手段によって行ってもよい。
2,3及び、第1筒部材1と第2筒部材4との連結手段
はネジ螺合によって形成するのが好ましいが、嵌め合い
等の手段によって行ってもよい。
【0007】また、前記第1筒部材1の上端部と中間部
の外周に大径の鍔部9,10を形成して、複数の第1筒
部材1…を直線状に連結したときにこれら鍔部9,10
の間で前記受け金具5a,5bを挟着保持するように構
成すれば、第1筒部材同士を連結すると同時に受け金具
5a,5bも所定位置に簡単に取り付けることができ
る。
の外周に大径の鍔部9,10を形成して、複数の第1筒
部材1…を直線状に連結したときにこれら鍔部9,10
の間で前記受け金具5a,5bを挟着保持するように構
成すれば、第1筒部材同士を連結すると同時に受け金具
5a,5bも所定位置に簡単に取り付けることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図1〜図
8に基づいて説明する。図面に示すように本発明に係る
組立フェンスにあっては、ポールAと、該ポールAに着
脱自在に連結されて実質的な横桟となるパイプBとによ
って構成される。
8に基づいて説明する。図面に示すように本発明に係る
組立フェンスにあっては、ポールAと、該ポールAに着
脱自在に連結されて実質的な横桟となるパイプBとによ
って構成される。
【0009】前記ポールAは、互いに着脱自在に螺合連
結可能な上部連結部2並びに下部連結部3を備えた所定
長さの第1筒部材1と、該筒部材1の下部連結部3に着
脱自在に螺合連結されて実質的な脚管となる第2筒部材
4と、前記第1筒部材1に着脱自在に取付けられる一対
の受け金具5a,5bとによって形成されている。前記
受け金具5a,5bは、第1筒部材1の外周所定位置に
回動可能に挿入されるリング部6と、該リング部6外面
に形成されてパイプBのフック7を受け入れる係合部8
とによって構成されている。
結可能な上部連結部2並びに下部連結部3を備えた所定
長さの第1筒部材1と、該筒部材1の下部連結部3に着
脱自在に螺合連結されて実質的な脚管となる第2筒部材
4と、前記第1筒部材1に着脱自在に取付けられる一対
の受け金具5a,5bとによって形成されている。前記
受け金具5a,5bは、第1筒部材1の外周所定位置に
回動可能に挿入されるリング部6と、該リング部6外面
に形成されてパイプBのフック7を受け入れる係合部8
とによって構成されている。
【0010】前記第1筒部材1の上端部と中間部の外周
に大径の鍔部9,10が形成されていて、複数の第1筒
部材1…を図8に示すように直線状に連結したときに上
段の第1筒部材の鍔部10と下段の第1筒部材の鍔部9
の間で前記受け金具5a,5bを挟着保持するように構
成されている。これにより、第1筒部材同士を連結する
と同時に受け金具5a,5bも所定位置に簡単に取り付
けることができるものである。
に大径の鍔部9,10が形成されていて、複数の第1筒
部材1…を図8に示すように直線状に連結したときに上
段の第1筒部材の鍔部10と下段の第1筒部材の鍔部9
の間で前記受け金具5a,5bを挟着保持するように構
成されている。これにより、第1筒部材同士を連結する
と同時に受け金具5a,5bも所定位置に簡単に取り付
けることができるものである。
【0011】更に前記第2筒部材4の上端外周に大径の
鍔部4bが形成され、この第2筒部材4の上端に第1筒
部材を直線状に連結したときに第2筒部材4の鍔部4b
と第1筒部材1の鍔部10との間でも前記受け金具5
a,5bを定着保持できるように構成されている。
鍔部4bが形成され、この第2筒部材4の上端に第1筒
部材を直線状に連結したときに第2筒部材4の鍔部4b
と第1筒部材1の鍔部10との間でも前記受け金具5
a,5bを定着保持できるように構成されている。
【0012】前記受け金具5a並びに5bは夫々その係
合部8,8が上下反対方向に延出されていて、図のよう
にこれら延出方向を相対させた状態で対の受け金具5
a,5bを第1筒部材1に取り付けたときに係合部8,
8の位置が同一水平レベルになるように設計されてい
る。
合部8,8が上下反対方向に延出されていて、図のよう
にこれら延出方向を相対させた状態で対の受け金具5
a,5bを第1筒部材1に取り付けたときに係合部8,
8の位置が同一水平レベルになるように設計されてい
る。
【0013】上記の組立フェンスは、第2筒部材4の基
部をコンクリート製のベースブロック11にあけた穴に
差し込んで立設したものを所定の間隔をあけて配置し、
これら第2筒部材4の上端連結部4aに第1筒部材の下
部連結部3を螺合連結して、鍔部4bと第1筒部材1の
鍔部10の間で前記受け金具5a,5bを保持させる。
更に第2筒部材4に連結した第1筒部材1の上端にも別
の第1筒部材1を図8に示すように所望の数だけ螺合連
結し、同時に上段の第1筒部材の鍔部10と下段の第1
筒部材の鍔部9の間で前記受け金具5a,5bを挟着保
持させる。
部をコンクリート製のベースブロック11にあけた穴に
差し込んで立設したものを所定の間隔をあけて配置し、
これら第2筒部材4の上端連結部4aに第1筒部材の下
部連結部3を螺合連結して、鍔部4bと第1筒部材1の
鍔部10の間で前記受け金具5a,5bを保持させる。
更に第2筒部材4に連結した第1筒部材1の上端にも別
の第1筒部材1を図8に示すように所望の数だけ螺合連
結し、同時に上段の第1筒部材の鍔部10と下段の第1
筒部材の鍔部9の間で前記受け金具5a,5bを挟着保
持させる。
【0014】このようにして保持させた受け金具5a,
5bの係合部8,8に、実質的な横桟となるパイプBの
フック7を図2並びに図3に示すように上方から差し込
んで係合させ、フェンスを組み立てるものである。この
場合、第1筒部材1の取付の数を増減させることによっ
てフェンスの高さを自由に変更することができる。
5bの係合部8,8に、実質的な横桟となるパイプBの
フック7を図2並びに図3に示すように上方から差し込
んで係合させ、フェンスを組み立てるものである。この
場合、第1筒部材1の取付の数を増減させることによっ
てフェンスの高さを自由に変更することができる。
【0015】また、この組立の際、前記受け金具5a,
5bは第1筒部材1の周りで回動可能であるから、両受
け金具5a,5bの係合部8,8の相対的な位置を任意
に、例えば図5に示すような180度展開させた位置、
或いは図6のような90度の位置、又は図7のような6
0度の位置、その他任意の角度で取り付けることがで
き、これにより横桟のポールに対する取付方向を放射方
向に任意に設定することができるものである。
5bは第1筒部材1の周りで回動可能であるから、両受
け金具5a,5bの係合部8,8の相対的な位置を任意
に、例えば図5に示すような180度展開させた位置、
或いは図6のような90度の位置、又は図7のような6
0度の位置、その他任意の角度で取り付けることがで
き、これにより横桟のポールに対する取付方向を放射方
向に任意に設定することができるものである。
【0016】尚、本発明では図9に示すように、第1筒
部材1の中間鍔部10の上端から切断した形態の第3筒
部材12を別に用意しておけば、ポール組立時の最上段
にこの第3筒部材12を取り付けることにより余分な突
出部をなくしてフェンスとしての体裁を整えることがで
きる。
部材1の中間鍔部10の上端から切断した形態の第3筒
部材12を別に用意しておけば、ポール組立時の最上段
にこの第3筒部材12を取り付けることにより余分な突
出部をなくしてフェンスとしての体裁を整えることがで
きる。
【0017】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものでなく、その構成要件を備え、か
つ前記の目的を達成し、下記の効果を有する限りにおい
ては適宜に改変して実施することができるものである。
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものでなく、その構成要件を備え、か
つ前記の目的を達成し、下記の効果を有する限りにおい
ては適宜に改変して実施することができるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明の組立フェンスは上記の如く構成
したものであるから、第1筒部材の数を増減してポール
の全長を設定することによりフェンスの高さを施工現場
の要望に応じて任意に変更することができ、しかも第1
筒部材に取り付けられた一対の受け金具を回動させるこ
とによって、これら係合部の相対的な位置を任意に変更
させることができ、これにより横桟のポールに対する取
付方向を放射方向に任意に設定することができる。更に
加えて、連結金具や取付ビス等の金具を全く使用するこ
となく、極めて簡単にしかも確実堅固に組み立てること
ができ、且つ分解も容易に行うことができて、現場での
作業の迅速化を図ることができるといった顕著な効果が
ある。
したものであるから、第1筒部材の数を増減してポール
の全長を設定することによりフェンスの高さを施工現場
の要望に応じて任意に変更することができ、しかも第1
筒部材に取り付けられた一対の受け金具を回動させるこ
とによって、これら係合部の相対的な位置を任意に変更
させることができ、これにより横桟のポールに対する取
付方向を放射方向に任意に設定することができる。更に
加えて、連結金具や取付ビス等の金具を全く使用するこ
となく、極めて簡単にしかも確実堅固に組み立てること
ができ、且つ分解も容易に行うことができて、現場での
作業の迅速化を図ることができるといった顕著な効果が
ある。
【図1】本発明に係る組立フェンスの一実施例の分解し
た状態を示す一部断面図。
た状態を示す一部断面図。
【図2】上記組立フェンスの要部の分解断面図。
【図3】上記組立フェンスの要部の組立断面図。
【図4】上記組立フェンスの要部の分解斜視図。
【図5】上記組立フェンスにおける一対の受け金具の係
合部が180度に展開した状態を示す平面図。
合部が180度に展開した状態を示す平面図。
【図6】上記一対の係合部が90度の位置に設定された
状態を示す平面図。
状態を示す平面図。
【図7】上記一対の係合部が60度の位置に設定された
状態を示す平面図。
状態を示す平面図。
【図8】本発明に係る組立フェンスを組み立てた状態を
示す正面図。
示す正面図。
【図9】本発明に係る組立フェンスの他の実施例を示す
図1同様の一部断面正面図。
図1同様の一部断面正面図。
1 第1筒部材 2 上部連結部 3 下部連結部 4 第2筒部材 4a 第2筒部材の鍔部 5a 受け金具 6 リング部 7 フック 8 係合部 9 第1筒部材の上端鍔部 10 第1筒部材の中間鍔部 A ポール B パイプ
Claims (4)
- 【請求項1】 互いに着脱自在に連結可能な上部連結部
(2)並びに下部連結部(3)を備えた所定長さの第1筒部材
(1)と、該筒部材(1)の下部連結部(3)に着脱自在に連結
されて実質的な脚管となる第2筒部材(4)と、前記第1
筒部材(1)に着脱自在に取付けられる一対の受け金具(5
a),(5b)とによってポール(A)が形成されており、前記
受け金具(5a),(5b)は、第1筒部材(1)の外周所定位置
に回動可能に挿入されるリング部(6)と、該リング部(6)
に形成されてパイプ(B)のフック(7)を受け入れる係合部
(8)とによって構成されている組立フェンス。 - 【請求項2】 前記第1筒部材(1)の上部並びに下部連
結部(2),(3)はネジ螺合手段によって形成されている請
求項1に記載の組立フェンス。 - 【請求項3】 前記第1筒部材(1)の上端部と中間部の
外周に大径の鍔部(9),(10)が形成され、複数の第1筒
部材を直線状に連結したときに、上段の第1筒部材の鍔
部(10)と下段の第1筒部材の鍔部(9)の間で前記受け金
具(5a),(5b)が定着保持されるように構成されている前
記請求項1又は2に記載の組立フェンス。 - 【請求項4】 前記第2筒部材(4)の上端外周に大径の
鍔部(4b)が形成され、この第2筒部材(4)の上端に第1
筒部材を直線状に連結したときに第2筒部材(4)の鍔部
(4b)と第1筒部材1の鍔部(10)の間で前記受け金具(5
a),(5b)が定着保持されるように構成されている請求項
1〜3に記載の組立フェンス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12006298A JP2890194B1 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 組立フェンス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12006298A JP2890194B1 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 組立フェンス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2890194B1 true JP2890194B1 (ja) | 1999-05-10 |
JPH11293966A JPH11293966A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14776952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12006298A Expired - Lifetime JP2890194B1 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 組立フェンス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2890194B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5695825B2 (ja) * | 2009-12-09 | 2015-04-08 | 株式会社テラモト | ベルトパーティションスタンド |
JP5261506B2 (ja) * | 2010-10-25 | 2013-08-14 | 第一ビニール株式会社 | 植物栽培用の機能性支柱構成用の機能性キャップ具 |
JP2012223102A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Reiji Oshima | 害獣防護柵 |
CN102330500B (zh) * | 2011-07-26 | 2013-02-13 | 湖南省金为型材有限公司 | 用于管材连接的三通接头 |
KR101155622B1 (ko) * | 2011-08-30 | 2012-06-26 | 김원환 | 펜스용 체결구 |
JP6101024B2 (ja) * | 2012-08-31 | 2017-03-22 | 矢崎化工株式会社 | 連結式バリケードフェンス |
JP5782422B2 (ja) * | 2012-10-19 | 2015-09-24 | 株式会社国元商会 | コーンバー支持用仮設ポール |
KR101867079B1 (ko) * | 2016-06-17 | 2018-06-15 | (주) 파루 | 방향 조절이 가능한 울타리와 기둥 체결장치 |
-
1998
- 1998-04-13 JP JP12006298A patent/JP2890194B1/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11293966A (ja) | 1999-10-26 |
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