JP2887136B1 - 移動補助具 - Google Patents

移動補助具

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JP2887136B1 JP10109490A JP10949098A JP2887136B1 JP 2887136 B1 JP2887136 B1 JP 2887136B1 JP 10109490 A JP10109490 A JP 10109490A JP 10949098 A JP10949098 A JP 10949098A JP 2887136 B1 JP2887136 B1 JP 2887136B1
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Abstract

【要約】 【課題】 移動椅子と歩行補助具を兼用とし、足腰が弱
るのを防止して、使いやすい移動具として提供する。 【解決手段】 平行に対向して配置された一対の支持部
材10aと支持部材の一端を連結する連結部材とにより
コの字形に形成され、車輪が取り付けられて移動可能な
台枠10と、台枠に立設されたガイド部16と、ガイド
部に昇降自在にガイドされた可動バーと、可動バーを昇
降させる昇降機構16、22と、前記各々の支持部材1
0aに支持され、昇降機構に連繋して上下動する、上部
に肘かけ部20が設けられた一対の肘かけ部の支持体3
0と、前記肘かけ部の支持体の内側面に沿って台枠側の
下位置からガイド部側の上位置にかけて滑らかに連続し
て設置された一対のガイドウェイ46と、ガイドウェイ
に両端がガイドされるとともに、上段側で前記可動バー
に係止されて前記可動バーの昇降移動動作とともに前記
下位置での座部位置と前記上位置での退避位置との間で
移動する、チェーン等により複数本が一連に連接された
パイプ42とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は歩行等が困難な人の
移動を補助する移動補助具に関する。
【0002】
【従来技術及び解決しようとする課題】老人あるいは病
人等の歩行が困難な人の移動を補助するものとして、車
椅子、電動カート等の移動補助具が従来使用されてい
る。これらの移動補助具は使用者自身で操作して動かし
たり介護者の補助によって動かしたりするものである。
老化等で歩行が困難になった場合に、もっぱら車椅子や
電動カートを利用していると、体力的にもますます足が
弱くなり、歩行できなくなる。そこで、歩行が困難であ
るような場合でも、少しずつ自力で歩く訓練をすること
は健康の維持、増進を図る上できわめて重要である。
【0003】移動補助具にはきわめて多様のものがある
が、大別すると、車椅子のように椅子に座ったかたちで
移動できるようにするものと、歩行時に肘をついて歩行
を助ける器具のように歩行を補助して移動できるように
するものとがある。従来の移動補助具はこのような移動
方法のどちらか一方に使用することのみを考慮している
ものであり、室内等で移動する際に、車椅子のようにも
使用でき、また歩行補助用としても使用できるように考
えられたものではない。
【0004】なお、足が弱かったり、足、腰が痛いとい
ったような場合は、きちんと正座していることが困難
で、足をのばした姿勢にならざるを得ない場合があり、
このような人にとっては椅子に腰掛けた姿勢の方がらく
であり、また、見たところもよい。したがって、移動補
助具では椅子に座った位置から、他の場所へ移動できる
ようにすることは重要である。
【0005】また、前述したように、移動補助具を使用
して移動する場合であっても、自力で歩行して移動でき
るようにすることは、健康維持の上からきわめて重要で
ある。そこで、本発明はこのような移動補助具に求めら
れる要請を満たすべくなされたものであり、足が弱った
人や病人等で室内での移動が容易にできないような人に
も使いやすく、歩行の補助にも役立ち、健康増進を図る
ことができる移動補助具を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、平行に対向して
配置された一対の支持部材と該支持部材の一端を連結す
る連結部材とによりコの字形に形成され、車輪が取り付
けられて移動可能な台枠と、該台枠に立設されたガイド
部と、該ガイド部に昇降自在にガイドされた可動バー
と、該可動バーを昇降させる昇降機構と、前記各々の支
持部材に支持され、前記昇降機構に連繋して上下動す
る、上部に肘かけ部が設けられた一対の肘かけ部の支持
体と、前記肘かけ部の支持体の内側面に沿って前記台枠
側の下位置から前記ガイド部側の上位置にかけて滑らか
に連続して設置された一対のガイドウェイと、該ガイド
ウェイに両端がガイドされるとともに、上段側で前記可
動バーに係止されて前記可動バーの昇降移動動作ととも
に前記下位置での座部位置と前記上位置での退避位置と
の間で移動する、チェーン等により複数本が一連に連接
されたパイプとを有することを特徴とする。また、前記
昇降機構が、前記台枠上にモータによって回動駆動され
るねじシャフトを立設し、該ねじシャフトに前記可動バ
ーを歯合させてなることを特徴とする。また、前記ねじ
シャフトがガイド筒内に装着され、前記可動バーが前記
ガイド筒にガイドされていることを特徴とする。また、
前記肘かけ部の支持体が、前記支持部材上にリンク部材
をX形に交差させた交差リンクによって形成され、前記
可動バーがこれら交差リンクの各段に係止されているこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】可動バーは台枠に支持されたガイド部にガイド
され、昇降機構によって昇降移動する。可動バーが下位
置にある状態は移動椅子として使用する状態で、可動バ
ーが下降することによって、これに連繋して肘かけ部の
支持体が下降し、肘かけ部が下位置に移動するととも
に、チェーンにより複数本が連接されたパイプがガイド
ウェイにガイドされて下位置まで降下し、対向して配置
された一対の肘かけ部の支持体の内側面間にかけ渡すよ
うに配置されて座部を構成する。昇降機構により可動バ
ーが上昇すると、これとともにガイドウェイにガイドさ
れてパイプが上位置の退避位置まで引き上げられ、一対
の肘かけ部の支持体の中間部分は空き空間となる。同時
に、肘かけ部が上位置に上昇することで、肘かけ部をさ
さえとして歩行を補助することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて説明する。図1は本発明に係る移動補助具の側面
図を示す。本実施形態の移動補助具は、タイヤ等で移動
可能に支持した台枠に座部を取り付け、台枠に対し上下
動自在に肘かけ部を支持して成るものである。前記台枠
10はパイプ等の支持部材を用いて平面形状をコの字形
に形成したものである。台枠10で平行に配置される一
対の支持部材10aの開放側の前端部にタイヤ12、1
2を取り付け、支持部材の後端部を横に連結する連結部
材10bの中央部にキャスタ14を取り付ける。キャス
タ14は方向を可変に取り付けられており、これによっ
て台枠10が任意方向に移動可能となる。
【0009】図1で16は台枠10の連結部材10bの
中央部に立設したガイド筒である。ガイド筒16内には
略全長にわたりねじシャフト18を配置する。ねじシャ
フト18は肘かけ部20を昇降駆動させるためのもの
で、本実施形態では、ガイド筒16の基端部にねじシャ
フト18を軸線の回りに回動駆動させるモータ22を設
け、ねじシャフト18を正逆回転させることによって肘
かけ部20を昇降させるように構成している。24はモ
ータ22を駆動するバッテリーである。ねじシャフト1
8、モータ22等が本実施形態で昇降機構を構成する。
【0010】図2は本実施形態の移動補助具を後面方向
から見た状態を示す。図のように、ガイド筒16には可
動バー26a、26b、26cを外挿し、ガイド筒16
に対して可動バー26a、26b、26cを上下方向に
移動自在に支持する。そして、可動バー26a、26
b、26cのうち最上段に設けた可動バー26aにねじ
シャフト18を歯合させ、残りの可動バー26b、26
bはねじシャフト18に対してフリーに上下動できるよ
うにする。可動バー26aとねじシャフト18との歯合
は可動バー26aにナット部を設け、ナット部とねじシ
ャフト18とを歯合させることによってなされる。28
は可動バー26aが上昇位置を規制するストッパであ
る。ストッパ28の高さ位置は適宜調節することがで
き、これによって可動バー26aの上昇位置を調節する
ことができる。
【0011】上記のように可動バー26a、26b、2
6cはガイド筒16にガイドされて上下移動可能である
と同時に、台枠10で対向して配置された支持部材10
a上に肘かけ部の支持体として各々配置した交差リンク
30に連繋して支持されている。交差リンク30はリン
ク部材30aをX形に交差させ、下段と上段のリンク部
材30をその端部で相互に軸支して上下に伸縮する形態
のリンクとして構成したものである。32はリンク部材
30aの端部を軸支する滑りローラである。前記可動バ
ー26a、26b、26cはX形に交差したリンクの1
段目、2段目、3段目の各々にその両端で支持されてい
る。したがって、交差リンク30が上下に伸縮する際に
可動バー26a、26b、26cは同時に上下動する。
【0012】なお、交差リンク30が上下に伸縮する際
には交差リンク30の前後方向の幅が変動するから、支
持部材10aに当接する最下段のリンクの前端部の滑り
ローラ32aをレールに係合し、レール上で滑りローラ
32aが転動するようにするのがよい。前述したよう
に、可動バー26aがねじシャフト18に歯合している
から、モータ22によりねじシャフト18を正逆回転駆
動することにより可動バー26aが昇降する。可動バー
26aの両端には交差リンク30が係止されているか
ら、可動バー26aが昇降するとともに、交差リンク3
0に連繋する他の可動バー26b、26cもともに昇降
する。
【0013】交差リンク30は支持部材10a上で伸縮
し、可動バー26aの昇降とともに両側の交差リンク3
0は平行に昇降する。すなわち、可動バー26a、26
b、26cはガイド筒16にガイドされて昇降し、交差
リンク30は左右で平行に昇降することから、交差リン
ク30と可動バー26a、26b、26cはコの字形の
平面形状を維持したまま昇降することになる。
【0014】肘かけ部20は左右の交差リンク30の上
端のリンク部材30a上に前後にかけ渡すようにして取
り付ける。肘かけ部20の下面をレール状に形成し、交
差リンク30で最上段のリンクの前端部の滑りローラ3
2bを肘かけ部20の下面に設けたレールに係合させる
ことにより、交差リンク30が上下に伸縮する際に肘か
け部20が円滑に昇降する。20aは肘かけ部20の上
面に設けた肘あて部である。21はモータ22の駆動を
制御するスイッチである。スイッチ21は左右の肘かけ
部20の一方に設けてもよいし、左右ともに設けてもよ
い。34はガイド筒16に取り付けた背あて部である。
【0015】本実施形態の移動補助具で座部40は多数
本のパイプ42を連接して構成される。座部40を構成
するパイプ42は、図2に示すように左右の交差リンク
30の配置間隔に合わせた長さに形成し、両端近傍をチ
ェーン44により連接して自在に折り曲げ可能とする。
左右の交差リンク30の各々の内側面には各々のパイプ
42の端部をガイドする溝状のガイドウェイ46が設け
られる。パイプ42の端部がこのガイドウェイ46に係
合し、パイプ42はガイドウェイ46にガイドされて移
動する。
【0016】図1に示すように、ガイドウェイ46の後
部側はガイド筒16の内側位置で起立する立ち上がり形
状に形成されており、下部側では台枠10よりも若干上
側で支持部材10aとほぼ平行に配置される。ガイドウ
ェイ46の下部側は後部側にかけてやや上方に傾斜し、
下部側と後部側とは滑らかに連結する。これによって、
パイプ42がガイドウェイ46に沿って円滑に上下移動
可能となる。すべてのパイプ42はチェーン44によっ
て連接されているから、パイプ42は一連に移動する。
実施形態では多数個連接されたパイプ42のうち最上段
のパイプ42を可動バー26aに係止して可動バー26
aが上昇する際にパイプ42がともに引き上げられるよ
うにした。
【0017】パイプ42を可動バー26aに係止する方
法はとくに限定されないが、たとえば可動バー26aに
吊りフックを取り付け、フックにパイプ42を係止する
ようにすればよい。吊りフックの長さを調節することに
よってパイプ42の引き上げ位置を調節することができ
る。なお、パイプ42は昇降駆動される可動バー26
a、26b、26cに連繋することによって引き上げる
ようにするものであり、最上段の可動バー26aに係止
するかわりに他の可動バー26b、26cに連繋させる
ことも可能である。
【0018】図3、4は本実施形態の移動補助具の使用
方法を示す説明図である。図3は移動椅子として使用す
る場合で、交差リンク30を縮めて最下位置まで下げた
状態である。交差リンク30の伸縮は、スイッチ21の
操作によりモータ22を駆動し、ガイド筒16内に設置
されたねじシャフト18を回動させ、ねじシャフト18
に係合する可動バー26aを昇降することによってなさ
れる。交差リンク30が縮んだ状態で、肘かけ部20は
下位置まで降りており、ガイドウェイ46にガイドされ
たパイプ42は自重で支持部材10aと略平行な位置ま
で移動している。
【0019】パイプ42は対向して配置された交差リン
ク30の間にかけ渡され、複数本のパイプ42は簀の子
状に配置される。この状態で一連のパイプ42が座部4
0を構成し、座部40を有する移動可能な椅子となる。
肘かけ部20は座部40に腰かけた状態で肘がつける位
置にあり、肘かけ椅子と同様に使用することができる。
台枠10がタイヤ12とキャスタ14とによって移動可
能であり、椅子に座ったまま向きを変えたりすることが
容易に可能となる。
【0020】図4に示すように、歩行補助具として使用
する場合は、スイッチ21によりモータ22を駆動して
可動バー26aを押し上げ、交差リンク30を延ばすよ
うにする。交差リンク30は可動バー26aに連繋して
いるから可動バー26aが上動するとともに引き上げら
れ、ストッパ28に可動バー26aが当接したところで
停止する。可動バー26aが上昇を開始すると、座部4
0を構成していたパイプ42は可動バー26aによって
引き上げられ、ガイドウェイ46にガイドされて台枠1
0側の下位置からガイド筒16が配置されている後部側
に移動する。すなわち、パイプ42は可動バー26aの
上動によって、交差リンク30間でかけ渡された座部の
位置からガイド筒16側の退避位置へ移動することにな
る。
【0021】可動バー26aの移動距離、パイプ42の
本数、チェーン44で連接する際のパイプ42間の間
隔、ガイドウェイ46の形状等を適宜設定することによ
って、パイプ42が可動バー26aによって引き上げら
れた際に、座部40として使用された位置からすべての
パイプ42を後部側の退避位置へ移動させることができ
る。
【0022】図5は交差リンク30を上位置まで延ばし
た状態の平面図である。肘かけ部20が上位置に移動
し、座部40を構成していたパイプ42がガイド筒16
側に移動することにより、交差リンク30と可動バー2
6a、26b、26cによって囲まれた内側が空き空間
になり、歩行等の妨げになるものが回避される。この状
態で肘かけ部20に肘をつき、あるいは肘かけ部20に
つかまることによって歩行補助具として好適に使用でき
る形態になる。
【0023】図4に示すように、肘かけ部20は歩行時
に都合の良い高さ位置に設定されており、肘かけ部20
とタイヤ12およびキャスタ14付きの台枠10の補助
によって好適な歩行補助がなされる。48はリンク部材
30aの内側面部分に装着したカバーであり、リンク部
材30aの内側面が使用者に直接触れたりしないように
保護している。50はタイヤ12に作用するブレーキで
ある。
【0024】交差リンク30を延ばした状態の歩行補助
具として使用する状態から、移動椅子として使用する状
態にする場合は、スイッチ21を操作して可動バー26
aを上位置から下位置に下げればよい。可動バー26a
が上位置から下位置に下がる際にはガイドウェイ46に
ガイドされてパイプ42が上位置から下位置まで自重に
より降下し、前述した座部40を構成する。このよう
に、本実施形態の移動補助具は移動椅子として使用する
場合と歩行補助具として使用する場合を簡単に切り換え
て使用することが可能である。
【0025】本実施形態の移動補助具のように、1台で
移動椅子と歩行補助具に切り換えて使用できるものは、
足腰が弱くなった人等を対象とする補助具として大変有
効である。足腰が弱くなった場合、あるいはリハビリ等
の際には、足腰を弱めないように、あるいは足腰を健全
にさせるため、少しずつでも自力で歩行移動できるよう
にすることがきわめて重要である。本実施形態の移動補
助具は移動椅子として使用できるばかりでなく、歩行補
助具としても利用できることから、部屋から部屋へ移動
するといった場合に歩行を補助して自力で移動すること
を可能にし、足腰が弱まることを防止して健康維持を図
ることが可能となる。また、トイレ等への移動が容易に
できるようになることから、身の回りの事柄が自力で行
えるようになり、介護者の手を煩わせることが少なくな
るという利点もある。
【0026】なお、上記実施形態は本発明に係る移動補
助具の一つの構成例として示したものであり、その具体
的構成は上記実施形態のものに限定されるものではもち
ろんない。たとえば、上記実施形態ではタイヤ12とキ
ャスタ14で3輪構成としているが4輪もしくはさらに
多数の車輪構成とすることもできる。また、上記可動バ
ー26a、26b、26cの昇降をガイドするガイド筒
16は1本に限らず2本以上設置してもよい。また、肘
かけ部20を支持する交差リンク30の段数も適宜設定
できるし、交差リンク30にかえて上下動可能は移動体
を使用することも可能である。また、可動バー26a、
26b、26cを昇降させる昇降機構もねじシャフト1
8による他、ワイヤによる巻き上げ、油圧等の他の構成
によることもできる。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る移動補助具は、上述したよ
うに、1台の装置で移動椅子と歩行補助具に切り換えて
使用することができることから、移動椅子による移動の
しやすさによる利便性と、歩行移動によって足腰をきた
えて健康を増進させ、身の回りの事柄を自力でできるよ
うにするといった快適性を得ることができる等の著効を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る移動補助具の一実施形態の側面図
である。
【図2】移動補助具の一実施形態の背面図である。
【図3】移動補助具を移動椅子として使用する場合の側
面図である。
【図4】移動補助具を歩行補助具として使用する場合の
側面図である。
【図5】歩行補助具として使用する場合の平面図であ
る。
【符号の説明】
10 台枠 10a 支持部材 10b 連結部材 12 タイヤ 14 キャスタ 16 ガイド筒 18 ねじシャフト 20 肘かけ部 20a パッド 21 スイッチ 22 モータ 24 バッテリー 26a、26b、26c 可動バー 30 交差リンク 30a リンク部材 32 滑りローラ 40 座部 42 パイプ 44 チェーン 46 ガイドウェイ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に対向して配置された一対の支持部
    材と該支持部材の一端を連結する連結部材とによりコの
    字形に形成され、車輪が取り付けられて移動可能な台枠
    と、 該台枠に立設されたガイド部と、 該ガイド部に昇降自在にガイドされた可動バーと、 該可動バーを昇降させる昇降機構と、 前記各々の支持部材に支持され、前記昇降機構に連繋し
    て上下動する、上部に肘かけ部が設けられた一対の肘か
    け部の支持体と、 前記肘かけ部の支持体の内側面に沿って前記台枠側の下
    位置から前記ガイド部側の上位置にかけて滑らかに連続
    して設置された一対のガイドウェイと、 該ガイドウェイに両端がガイドされるとともに、上段側
    で前記可動バーに係止されて前記可動バーの昇降移動動
    作とともに前記下位置での座部位置と前記上位置での退
    避位置との間で移動する、チェーン等により複数本が一
    連に連接されたパイプとを有することを特徴とする移動
    補助具。
  2. 【請求項2】 前記昇降機構が、前記台枠上にモータに
    よって回動駆動されるねじシャフトを立設し、該ねじシ
    ャフトに前記可動バーを歯合させてなることを特徴とす
    る請求項1記載の移動補助具。
  3. 【請求項3】 前記ねじシャフトがガイド筒内に装着さ
    れ、前記可動バーが前記ガイド筒にガイドされているこ
    とを特徴とする請求項2記載の移動補助具。
  4. 【請求項4】 前記肘かけ部の支持体が、前記支持部材
    上にリンク部材をX形に交差させた交差リンクによって
    形成され、前記可動バーがこれら交差リンクの各段に係
    止されていることを特徴とする請求項1記載の移動補助
    具。
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