JP2884508B1 - ペンシルポイント針の製造方法及び針先補強装置 - Google Patents

ペンシルポイント針の製造方法及び針先補強装置

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JP2884508B1
JP2884508B1 JP10025150A JP2515098A JP2884508B1 JP 2884508 B1 JP2884508 B1 JP 2884508B1 JP 10025150 A JP10025150 A JP 10025150A JP 2515098 A JP2515098 A JP 2515098A JP 2884508 B1 JP2884508 B1 JP 2884508B1
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Abstract

【要約】 【課題】 ペンシルポイント針の製造工程における補強
工程を改善することで、針先の補強を十分なものとし、
針先端の破損を防ぎ、製造歩留まりを向上する。 【解決手段】 絞り部を加熱して球状体を形成する補強
工程を針材料をほぼ直立させた状態で行うことで、溶け
た金属が重力で落下したり針の軸芯からずれることがな
く、大きな球状体32を形成し、針先端の補強を十分な
ものする。針材料を直立状態で支持する支持具は、半径
方向の溝を表面に有する回転自在に垂設された円盤と、
該円盤の概略上半分表面を覆うように近接して又は接触
して設けられた略半円状の押板とを有するものとし、針
材料が前記溝に嵌着すると共に押板で押さえられて支持
され、トーチ手段は前記円盤の上方に下向きに上下動自
在に位置させ、支持治具で支持された針材料が円盤の回
転により最上部に達した際に、トーチ手段により針材料
先端を加熱する装置で、効率良く補強を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脊髄麻酔、硬膜外
腔麻酔などに用いられるペンシルポイント針の製造方法
及びペンシルポイント針の針先補強装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ペンシルポイント針は、実開平6−15
642などに示されるように、先端が尖った注射針で、
図8にその製造工程が示される。(a)に示すのは穴空
きパイプ状の針材料30である。(b)はスウェイジン
グという工程を経たもので、穴明きパイプ状の針材料の
先端を細く絞ると共に閉塞して絞り部31が形成された
針材料30が示されている。(c)は補強工程を経たも
ので、絞り部31を加熱して球状体32が形成された針
材料30が示されている。(d)は研磨工程を経たもの
で、球状体32が形成された針材料の先端を研磨し尖ら
せた針材料30が示されている。(e)は通過孔33を
切削形成した最終的なペンシルポイント針34が示され
ている。
【0003】図9は、従来の針先補強装置40の平面を
示している。この装置は、針材料の供給手段41、針材
料の支持治具43、位置合せ手段46、トーチ手段45
などからなる。(a)に示すのは、供給手段41にセッ
トされた多数の針材料30のうちの1本の針材料を、供
給手段41に付属する腕42が支持治具43に渡し、支
持させた状態である。針材料30はほぼ水平状態で支持
される。(b)は位置合せを行った状態を示している。
位置合せ手段46が図の右方向に移動し、支持治具43
は所定の距離だけ図の下方向に移動する。このとき支持
治具43は針材料30を緩く支持しており、針材料30
の先端が位置合せ手段46に当接すると支持治具43は
針材料30を滑らせながら更に下方に移動し、所定の距
離だけの移動が完了したときには支持治具43は針材料
30の所定の位置を支持していることとなる。(c)は
針材料30の先端にトーチ手段45を作用させている状
態を示している。位置合せ手段46は図の左方向に戻
り、支持治具43は更に図の下方向に所定の距離だけ移
動する。針材料30の先端はトーチ手段45に近づき、
先端に球状体32が形成される。このときも、針材料3
0は水平に支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】針材料の先端にトーチ
手段により球状体を形成するのは、先端部分の金属が一
時的に溶けて一体化されることで、針先端の強度を増す
ためである。従来は、針材料を水平にした状態でトーチ
手段を作用させていたので、図10に示すように、比較
的小さな球状体32しか形成することができず、補強が
十分でなかった。針材料の先端に十分にトーチ手段を作
用させ、大きな球状体を形成しようとすると、重力によ
り球状体が落下したり針の軸芯からずれてしまうという
問題があるからである。したがって、研磨を行った際や
内針を挿入した際にペンシルポイント針の先端が破損し
てしまうことが多く、歩留まりが悪いという問題があっ
た。
【0005】本発明は、ペンシルポイント針の製造工程
における補強工程を改善することで、針先の補強を十分
なものとし、針先端の破損を防ぎ、製造歩留まりを向上
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、穴明きパイプ
状の針材料の先端を細く絞ると共に閉塞して絞り部を形
成するスウェイジング工程と、その絞り部を加熱して球
状体を形成する補強工程と、先端を研磨する研磨工程
と、薬液等を通過させる通過孔を形成する工程を有する
ペンシルポイント針の製造方法において、前記の補強工
程が針材料をほぼ直立させた状態で行われることを特徴
とするペンシルポイント針の製造方法である。
【0007】針材料の先端の絞り部を加熱して球状体を
形成する補強工程を、針材料をほぼ直立させた状態で行
うので、溶けた金属が重力で落下したり、針の軸芯から
ずれることがなく、十分にトーチ手段を作用させ、図8
の(c)に示すように、大きな球状体32を形成するこ
とができる。これにより針先端の補強が十分となり、研
磨を行った際や中針を挿入した際に針先端が破損してし
まうのを防ぐことができる。
【0008】また本発明は、針材料をほぼ直立させた状
態で支持することのできる支持治具と、該支持治具によ
りぼほ直立状態で支持された針材料の先端を加熱して球
状体を形成するトーチ手段とを有することを特徴とする
ペンシルポイント針の針先補強装置である。この装置に
より、補強工程が針材料をほぼ直立させた状態で行わ
れ、針先端の補強を十分行うことができる。
【0009】支持治具をはじめとするこの装置の具体的
な構成は種々考えられるが、次のようにすると、簡単な
構造で能率良くペンシルポイント針を製造することがで
きる。すなわち、支持治具は、針材料をその先端を外側
に突出させた状態で嵌着する半径方向の溝を表面に有す
る回転自在に垂設された円盤と、該円盤の概略上半分表
面を覆うように近接して又は接触して設けられた略半円
状の押板とを有するものとし、針材料が前記溝に嵌着す
ると共に押板で押さえられて支持され、トーチ手段は前
記円盤の上方に下向きに上下動自在に位置させ、支持治
具で支持された針材料が円盤の回転により最上部に達し
た際に、トーチ手段が下降して針材料先端を加熱し球状
体を形成するものである。
【0010】従来の装置がそうであるように、支持治具
に針材料を供給する場合、針材料を水平にした状態で行
うのが合理的である。本発明の装置は、上記の構成であ
るから、針材料を水平にした状態で支持治具に供給する
ことができ、円盤を回転させて針材料が垂直の状態にな
ったところでトーチ手段を作用させることができる。針
材料を円盤の溝内に供給したのち、円盤が回転すると、
溝は押板で覆われ、供給された針材料は完全に支持され
る。溝の幅は針材料の直径とほぼ同じかやや大きく、溝
の深さは針材料の直径とほぼ同じかやや小さいことが望
ましい。溝の本数は1本でも良いが、後述の実施例のよ
うに4本程度設けると、能率良く製造することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、実施例を表した図面に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1は実施例の針先補強
装置1の正面図、図2は針先補強装置1の一部を断面に
して示す側面図、図3は円盤3の正面図、図4は針材料
を支持治具に供給する状態の説明図、図5は針材料の位
置合わせの説明図、図6は針材料先端にトーチ手段を作
用させる状態の説明図、図7は針材料が支持治具から取
り出される際の説明図である。
【0012】本発明の実施例の針先補強装置1は、図1
に示すように、支持治具2、トーチ手段であるプラズマ
トーチ5、針材料供給手段である供給トレー6、受トレ
ー7、位置合せ装置8などからなる。
【0013】支持治具2は、回転自在に垂設された円盤
3と、円盤3の概略上半分表面を覆うように円盤に接触
して設けられた略半円状の押板とを有する。円盤3の背
面には、図2に示すように、軸12が接続され、モータ
11で回転する。モータ11は支持具14で、軸12は
軸受13で支持されている。図2、3に示すように、円
盤3の中央は肉薄部10となっている。円盤3の表面に
は、中央の肉薄部10を除いて、半径方向に90°間隔
で4本の溝9が形成されている。溝9の幅及び深さは針
材料30の直径とほぼ等しくなている。押板4は概略半
円形状をなし、図1に示すように、円盤3の概略上半分
表面を覆って円盤に接触して設けられている。押板4は
支持具15により支持されている。押板4は針材料を確
実に支持するためのものであり、溝9の深さが針材料の
直径よりも小さいときには、円盤3に接触しない場合も
ありうる。
【0014】円盤3の溝9が水平位置となるところに
は、供給トレー6及び受トレー7が設けられている。図
1において、円盤3は矢印Aのように左回りに回転する
ので、右側に供給トレー6、左側に受トレー7が配置さ
れている。これらのトレーは支持具16、17により支
持されている。供給トレー6は、図1、4に示すよう
に、円盤3に向かって下り傾斜、受トレー7は、図7に
示すように、円盤3から外側に向かって下り傾斜となっ
ている。
【0015】トーチ手段であるプラズマトーチ5は、図
1に示すように、円盤の溝9が垂直になったときに、そ
の直上に位置し、支持具18で支持され、シリンダ19
で上下方向に移動可能となっている。トーチ手段はプラ
ズマトーチに限らずバーナーなどでもよい。
【0016】位置合せ装置8は、図1、2に示すよう
に、門形の支持具20に支持され、そのヘッド8aはシ
リンダ21により円盤に近づいたり遠ざかったりするよ
うに移動し、シリンダ22により上下方向に移動する。
【0017】針材料30は、図4に示すように、供給ト
レー6にセットされる。円盤3はある溝9が水平位置に
来ると一端停止する。すると、1本の針材料30が重力
により溝9内に入り込み、支持治具に供給される。溝9
の内面は、図4右下の拡大図に示すように、供給された
針材料が脱落しないように、また、排出の際に確実に溝
9から出るように、若干の傾斜が設けられている。な
お、針材料が溝に供給されたとき、その先端は円盤3の
外側に突出している。その後、円盤3は、図4の矢印B
方向に、溝9が上昇するように回転をはじめる。する
と、溝9は押板4に覆われるから、針材料30は溝9と
押板4からの摩擦力により支持されることとなる。
【0018】この実施例においては、針材料の供給手段
として最も簡単で安価なものを示しているが、供給手段
はこれに限るものではなく、例えばロボット装置を利用
するなど種々の構成が考えられる。
【0019】図3のXの水平位置で供給された針材料
は、円盤3の回転にしたがってY(垂直)位置に移動
し、円盤3はこの位置で停止する。すると、まず針材料
の位置合せが行われる。図5に示すように、位置合せ装
置8のヘッド8aは、シリンダ21により円盤方向に針
材料30の直上まで移動し、次にシリンダ22により所
定量だけ下降する。ヘッド8aは針材料30の先端に当
接し、針材料30を押し下げることで、針材料30は円
盤3から所定の寸法だけ突出するようにセットされるこ
ととなる。次に、ヘッド8aは元の位置に復帰し、図6
に示すように、シリンダ19によりプラズマトーチ5が
下降し、針材料30先端に球状体32を形成し、補強工
程を行う。なお、Y位置において補強工程がなされてい
るとき、Xの位置の溝9には前記したように針材料30
が供給されている。
【0020】Y位置で先端を補強された針材料は、円盤
3の回転にしたがってZ(水平)位置に移動する。する
と、図7に示すように、溝9を覆っていた押板4の覆い
がなくなり、針材料30は溝9を出て受トレー7に移動
する。このとき、Xの位置の溝9には前記したように針
材料30が供給され、Y位置では前記したように、補強
工程が施される。
【0021】本実施例においては、溝9が90°間隔で
4本設けられているので、円盤は90°回転する毎に停
止し、XYZの各位置でそれぞれ針材料の供給、補強工
程、針材料の排出が行われるので、90°回転するたび
に1本ずつの補強が完了する。
【0022】
【発明の効果】本発明においては、針材料の先端の絞り
部を加熱して球状体を形成する補強工程を、針材料をほ
ぼ直立させた状態で行うので、溶けた金属が落下したり
針の軸芯からずれることがなく、大きな球状体32を形
成することができる。これにより針先端の補強が十分と
なり、研磨を行った際や内針を挿入した際に、針先端が
破損してしまうのを防ぐことができる。
【0023】また、本発明の針先補強装置は、針材料を
水平にした状態で支持治具に供給することができ、円盤
を回転させて針材料が垂直の状態になったところでトー
チ手段を作用させることができるから、針材料の支持治
具及び供給手段が簡単な構造で良く、針材料の支持も確
実に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の針先補強装置1の正面図である。
【図2】針先補強装置1の一部を断面にして示す側面図
である。
【図3】円盤3の正面図である。
【図4】針材料を支持治具に供給する状態の説明図であ
る。
【図5】針材料の位置合わせの説明図である。
【図6】針材料先端にトーチ手段を作用させる状態の説
明図である。
【図7】針材料が支持治具から取り出される状態の説明
図である。
【図8】ペンシルポイント針の製造工程の説明図であ
る。
【図9】従来の針先補強装置の説明図である。
【図10】従来の針先補強を行った針材料の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 針先補強装置 2 支持治具 3 円盤 4 押板 5 プラズマトーチ 6 供給トレー 7 受トレー 8 位置合せ装置 9 溝 10 肉薄部 11 モータ 12 軸 13 軸受 14 支持具 15 支持具 16 支持具 17 支持具 18 支持具 19 シリンダ 20 支持具 21 シリンダ 22 シリンダ 30 針材料 31 絞り部 32 球状体 33 通過孔 34 ペンシルポイント針 40 針先補強装置 41 針材料供給手段 42 腕 43 支持治具 44 レール 45 トーチ手段 46 位置合せ手段

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穴明きパイプ状の針材料30の先端を細
    く絞ると共に閉塞して絞り部31を形成するスウェイジ
    ング工程と、その絞り部31を加熱して球状体32を形
    成する補強工程と、先端を研磨する研磨工程と、薬液等
    を通過させる通過孔33を形成する工程を有するペンシ
    ルポイント針34の製造方法において、前記の補強工程
    が針材料30をほぼ直立させた状態で行われることを特
    徴とするペンシルポイント針の製造方法
  2. 【請求項2】 針材料30をほぼ直立させた状態で支持
    することのできる支持治具2と、該支持治具2によりぼ
    ほ直立状態で支持された針材料30の先端を加熱して球
    状体32を形成するトーチ手段5とを有することを特徴
    とするペンシルポイント針の針先補強装置
  3. 【請求項3】 請求項2の針先補強装置において、支持
    治具2が、針材料30をその先端を外側に突出させた状
    態で嵌着される半径方向の溝9を表面に有する回転自在
    に垂設された円盤3と、該円盤3の概略上半分表面を覆
    うように近接して又は接触して設けられた略半円形状の
    押板4とを有し、針材料30が前記溝9に嵌着すると共
    に押板4で押さえられて支持され、トーチ手段5は前記
    円盤3の上方に下向きに上下動自在に位置し、支持治具
    2で支持された針材料30が円盤3の回転により最上部
    に達した際に、トーチ手段5が下降して針材料先端を加
    熱し球状体32を形成することを特徴とするペンシルポ
    イント針の針先補強装置
  4. 【請求項4】 請求項3の針先補強装置において、前記
    円盤3が回転することで前記溝9が上昇し概略水平に達
    する位置Xにおいて針材料30を溝9内に供給する針材
    料供給手段6を有することを特徴とするペンシルポイン
    ト針の針先補強装置
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