JP2880284B2 - 電子ビーム描画法および装置 - Google Patents

電子ビーム描画法および装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子ビームによって試料上にパターン等を描
画するものであって、特に半導体の製造に用いられるの
に適した電子ビーム描画法および装置に関する。
[従来の技術] 特開昭62−154729号公報には、電子ビーム描画におい
て図形を細分化して描画を行う技術が開示されている。
当該開示によれば台形等の多角形を描画する際に三角図
形を切り出した後、当該三角形の大きさがあらかじめ指
定した形状以上の矩形図形を包含できる場合には、三角
形をあらかじめ指定した所定の大きさの矩形部と三角図
形に分解しようとするものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術には細分化をできるだけ少なくすること
に対する配慮が十分ではない。特に描画パターンの一部
に曲線を有する図形の場合、当該曲線を矩形ビームの集
合体で近似的に表現して描画することが必要であるが、
その場合に細分化を極力抑えないと電子ビームのエネル
ギー分布の不安定化がもたらされ、これによって描画精
度が低下し、更に描画スループットも低下する。
本発明は上記課題を解決し、特に描画パターンの一部
に曲線を有するパターンであっても、描画精度及びスル
ープットの低下を軽減させることのできる電子ビーム描
画法および装置の提供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、矩形領域内で当該矩形の辺と曲線によって
規定される描画領域の描画を行う電子ビーム描画法であ
って、前記曲線中の頂点部を基点として形成される前記
矩形の辺に平行な直線と、前記矩形の辺とで規定される
矩形からなる第1の領域と、少なくとも前記曲線と、前
記矩形の辺に平行な直線で規定される第2の領域とに分
けて描画を行うことを特徴とする電子ビーム描画法を提
供する。
[作用] 上記構成によれば、描画パターンの一部に曲線を有す
る場合であっても、そのパターンの中から大きな矩形を
切り出すことが可能になる。本発明で規定される第1の
領域は、曲線中の頂点部を基点として形成される前記矩
形領域のいずれか一辺と平行な直線と、前記矩形領域の
辺とで規定される矩形である。このような第1の領域の
選択によって、曲線部を有する描画パターンの中で曲線
部を持たない大きな矩形領域を選択的に切り出すことが
可能になる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図〜第7図を用いて説明
する。
第2図は本発明の電子描画システム全体構成の位置付
けを示すものである。同図1aは半導体デバイスの回路パ
ターンなどを設計するCADシステムであり、ここで作ら
れたCADデータファイル1bを入力データファイルとして
電子ビーム(EB)描画データ変換システム2aへ渡す。こ
こではEB装置に合ったように装置が読める形式のデータ
にCADデータを変換する。その結果をEB描画パターンデ
ータファイル2bに出力する。このデータファイル2bをEB
描画制御のシステム3の入力データファイルとして入力
し、更に制御装置4を経て、EB描画装置本体5入力して
描画を行う。
第3図は本発明の入力データとなる図形の一例であ
る。この段階での入力データの図形を元図と呼ぶ。この
元図は少なくとも1辺が曲線(本図で円弧)7cをもつよ
うな閉図形(3つの線分7a,7b,7cで囲まれる図形)を描
画するとき、特にEBプロセス上必要な白黒反転処理を行
なう場合(ボジテイブ形レジストを用いるかネガテイブ
形レジストを用いるかによって白黒反転処理が必要であ
る)、その描画パターンとしてEB描画可能なデータを従
来のやり方で図形表現したものが第4図である。第4図
からもわかるように、曲線を階段状に近似した四辺形の
集合体で表わす必要があった。しかし、このような表現
方法では、同図中、左側の部分に示すように曲線7cの傾
斜が緩やかな部分では、点6bの近傍では大きな矩形8cが
とれるが、曲線7cが急傾斜になるにつれて、たとえば傾
斜がピークになる6a近傍では細長い矩形8aが多数現われ
る。ところがこの細長い矩形8aを描画すると電子線の照
射量(堆積エネルギ量)の関係からパターン寸法精度に
悪影響を及ぼす。また、白黒反転をした描画パターンで
は特に曲線7cと描画範囲の境界線9bとの距離が離れてい
るような場合には細長い矩形8aが多数発生してしまう。
この距離がある程、精度への悪影響が大きくなる。
以上の解決策は如何にして、細長い矩形の発生を防止
するかにある。この具体策を第1図および第6図を用い
て説明する。まず、たとえば第3図に示す3つの線分7
a,7b,7cで構成される図形を入力データの1つとする。
この入力データ全体を元データと呼びこれに基づいて本
処理アルゴリズムを以下に記述する。第6図(1)にお
いて、元データの入力26とあるのはこの入力データを読
込むことであり、同図27aで入力データから当該曲線部
(例えば第3図の7cで示したもの)の抽出を行なう。次
いで第1図に示すようにこの曲線7cに対して境界線9a、
9b(これは電子光学系の偏向機能などによって設けられ
る描画可能領域を意味する。例えばフィールド・サブフ
ィールド境界と呼ぶものである)が存在しているか否か
を調べる。(第6図(1)の28の処理) このとき、このような境界線が存在すれば、最大値ま
たは最小値として登録する。(同図(1)の29の処理) 次に曲線部7cの頂点部を求める。(同図(1)の30の
処理)本実施例でいう頂点部とは、点列(x1,y2),(x
2,y2)…についてX座標の小さい順に並べたとき極大ま
たは最大となる端点のY座標Ymを有する点(x,Ym)、並
びにY座標の小さい順に並べたとき極大または最大とな
る端点のX座標Xmを有する点(Xm,y)のいずれの点をも
言う。極小の場合も同様である。これら極大点、極小点
を((x1,y1),(x2,y2),…)と置く。
次いで、この曲線を描画するために矩形分割近似を行
うわけであるが、その近似をより良く行うために、上記
結果(x1,y1),(x2,y2),…(xn,yn)を切り出し点
として設定する。本実施例では切出点から先ずY軸に切
り出す例を示す。なお、第1図の例では、Y軸方向に切
り出す必要がないので引き続きX方向への切り出しが行
われる。その結果、頂点6b,6d,6e,10cからなる領域が切
り出される。この領域(第1の領域)はそのまま基本図
形(描画データ)として登録する。
一方、第7図の45a,45b,45c,45d,48b,48aで囲まれる
閉図形の例では、45b,45cという頂点部(極大点,極小
点)を持つので、まず極大点、極小点からY軸方向への
切り出し線を引く。即ち45bから48c、45cから48dへY軸
に平行な線を引く。
そしてその結果得られる切り出し領域、例えば45b,48
c,48a,45aについて更に極大点45bから46aへの切り出し
線を引くことで基本図形45b,48c,48a,46aからなる矩形
(第1の領域)を切り出し、残りの領域45b,46a,45aのA
1(第2の領域)とする(第6図(2)の35の処理、
「処理1」)。同様にして48c,48d,46b,45bからなる矩
形を切り出した残りの領域45b,45c,46bをA2とし、45c,4
5d,46cをA3とする(同図36の処理:nは頂点部の数であ
り、切り出しの基点)。
このように頂点部(極大点,極小点)を基本とした切
り出しを行うことで、曲線の他に3つの辺を持つ変則的
な描画パターンの出現を抑制することが可能になる。
求めた残りの領域A1、A2、A3についてその領域内で面
積が最大になるような矩形を求め、求められた矩形をR1
とする。なお、第1図でいうところのRiとは10c,11a,11
c,11bで囲まれた矩形である。
この矩形Riも基本図形(描画データ)として登録する
(同37の処理)。これを「処理2」とする。切り出し領
域Aiから矩形Riが切り出されると2つの領域が残る。こ
れを残部と称しri1,ri2とする(同38の処理)(処理3
とする)。
一方、矩形Riが最大ビーム寸法またはユーザの設定値
Bmaxと比較して(第39の処理)、大きい場合には残部r
i1をAiに置き換える。残部ri2に関しては切り出し描画
領域群の最後尾に付加して、更なる切り出し処理を持
つ。また切り出し領域群の個数nに1を加えておく(同
40の処理)。
他方、矩形RiがBmaxよりも小さい場合には、残部ri1,
ri2に対して、その双方の曲線形状に最適なように矩形
近似を行ない、矩形を切り出して、基本図形として登録
する(同図41の処理)。
このときiがnよりも等しいか、または大きくなった
なら処理を終了する。それ以外のときはAiがAnになるま
で処理を続ける。
〔発明の効果〕
本発明によれば、描画パターン内に曲線を含むような
場合、描画領域の細分化が減少され、もって描画精度の
向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にもとづく描画のし方を説明する図、第
2図は本発明にもとづく一実施例を示す電子線描画装置
の概念図、第3図は本発明の実施例における入力データ
(図形)となる元図の一例を示す図、第4図は従来の描
画のし方を説明する図、第5図は第1図の右上拡大図、
第6図は本発明の具体的なアルゴリズムを示すフロー、
第6図は第1図に対応する本発明にもとづくもう一つの
描画の仕方を示す図である。 1a……CADシステム、1b……1aのデータファイル、2a…
…EB描画データ変換システム、2b……2aのデータファイ
ル、3……EB描画制御システム、4……制御装置、5…
…EB本体、7a〜7c……元図図形。
フロントページの続き (72)発明者 平川 明 茨城県勝田市市毛882番地 株式会社日 立製作所那珂工場内 (72)発明者 小西 忠雄 茨城県勝田市市毛882番地 日立計測エ ンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−154729(JP,A) 特開 平4−83329(JP,A) 特開 平3−270216(JP,A) 特開 平2−209723(JP,A) 特開 平4−137519(JP,A) 特開 平4−148530(JP,A) 実開 平3−85632(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/027

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形領域内で当該矩形の辺と曲線によって
    規定される描画領域の描画を行う電子ビーム描画法であ
    って、前記曲線中の頂点部を基点として形成される前記
    矩形の辺に平行な直線と、前記矩形の辺とで規定される
    矩形からなる第1の領域と、少なくとも前記曲線と、前
    記矩形の辺に平行な直線で規定される第2の領域とに分
    けて描画を行うことを特徴とする電子ビーム描画法。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記第2の領域の中か
    ら最大の矩形領域を切り出し、そしてこのステップを前
    記第2の領域の残りの領域について予め定められた最大
    の矩形領域が実質的に切り出せなくなるまで繰り返すこ
    とを特徴とする電子ビーム描画法。
  3. 【請求項3】電子ビームで試料を照射し、その電子ビー
    ムの偏向およびオン−オフに基づいて前記試料の描画を
    行う電子ビーム描画装置であって、矩形領域内で当該矩
    形の辺と曲線によって規定される描画領域を、前記曲線
    中の頂点部を基点として形成される前記矩形の辺に平行
    な直線と、前記矩形の辺とで規定される矩形からなる第
    1の領域と、少なくとも前記曲線と、前記矩形の辺に平
    行な直線で規定される第2の領域とに分けて描画を行う
    機能を備えてなることを特徴とする電子ビーム描画装
    置。
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