JP2879574B2 - 竪型スクリューコンベア - Google Patents

竪型スクリューコンベア

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JP2879574B2
JP2879574B2 JP1191859A JP19185989A JP2879574B2 JP 2879574 B2 JP2879574 B2 JP 2879574B2 JP 1191859 A JP1191859 A JP 1191859A JP 19185989 A JP19185989 A JP 19185989A JP 2879574 B2 JP2879574 B2 JP 2879574B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、主として地下室等の低所域に蓄留された
廃棄物処理汚泥等を、地上等の上部域へ運び上げる際に
用いる中継ぎ用の竪型スクリューコンベアに関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来におけるこの種のコンベアとしては、第4図に示
すようなものがある。すなわち従来の竪型スクリューコ
ンベアAXは、ケーシング1Xが1本ものの筒体から構成さ
れていて、この内部に送りスクリュー2Xを収納してお
り、従ってこの送りスクリュー2X付のケーシング1Xを搬
送したり、取り付けたり、或いは取り付けた竪型スクリ
ューコンベアAX内を清掃したり、点検したりする際にお
ける取扱いの事情から、高さに制約があって、実際的
に、全長が3M程度以内に構成されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の竪型スクリューコンベアには、次の
ような問題点があった。
従来の竪型スクリューコンベアAXは、ケーシング1Xが
1本ものの筒体から構成されていたので、コンベア内の
清掃や点検時に、このケーシング1X内から送りスクリュ
ー2Xを引き出す際には、ケーシング1Xの長さの2倍に相
当する空間を上部側に要した。従って高さに制約がある
等、狭い地帯や地下域内等での使用が困難であるうえ、
清掃や点検時には、全部の取付けボルト等を外し、ケー
シング1Xを横倒しにしないと送りスクリュー2Xが引き出
せないことから、汚泥等処理の作業性を悪くし、能率向
上が図れなかった。
また図示しないが、従来の竪型チエーンコンベア等に
おいては、給入口や排出口の水平方向に対する角度が規
制されるため、このチエーンコンベアに接続する上下横
型コンベアも連結方向が規制されて、地形や場所による
制約を受けることもあった。
この発明は上記の問題点を解決しようとするもので、
この発明の目的は、ケーシング及び内部の送りスクリュ
ーを複数の分割体に構成することにより、任意部分のケ
ーシングを内部の送りスクリューと共に横方向に抜き出
すように取り外しが可能であり、内部の清掃や保守点検
が容易に行え、また高さ等による設置場所の制約が少な
い、竪型スクリューコンベアの提供にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、内部に分割・接続可能な
送りスクリューを収納する複数のケーシングを、直状体
での分割可能な接続でもって着脱自在に組着し、各ケー
シングの上下端近傍に開閉可能な脱着口を設けた竪型ス
クリューコンベアにおいて、 前記送りスクリューは、前記脱着口の近傍に多角孔を
形成する接続端部を有する継手部材を固着するととも
に、 上下に対向する該継手部材の多角孔相互間に多角形の
連結棒を着脱自在に嵌挿することにより、前記送りスク
リューの分割・接続を可能とする構成を解決するための
手段とするものである。
〔作用〕
上記の構成による竪型スクリューコンベアは、分割状
態にある場合、まず該スクリューコンベアの最下位に配
置するケーシングを、落下止めを施された内部の送りス
クリューと共に、基台の定位置に立設した後、送りスク
リューは落下止めをはずして、多角形連結棒の上下継手
部材の多角孔への嵌挿による接続によって安定させる。
このケーシングと、内部の送りスクリュー上には、順次
に上位側のケーシングと内部送りスクリューとを載せる
ようにして、ケーシングは相互間におけるボルト等の接
続手段により、また、送りスクリューは、各脱着口を利
用して、継手部材の上下多角孔間に多角形の連結棒を嵌
挿することにより、全体を一括の直状体に組着すること
ができる。最下位の送りスクリューはスプロケット手段
等を介して駆動モータに連結する。
さらに、この態様による竪型スクリューコンベアの上
下端部に横型スクリューコンベア等をそれぞれ連結する
ことにより、この竪型スクリューコンベアを中継ぎとす
る一連状の給送物運び上げ装置に組成することができ
る。
次に竪型スクリューコンベアの内部を清掃したり、点
検したりする場合は、まず、送りスクリュー同士の接続
位置にあたる脱着口を開いて、この中にバール等を挿入
する。次に、上部側の送りスクリューをバール等により
持上げる。そして、この送りスクリューの下端と下部送
りスクリューの上端に取り付けられている継手部材の各
多角孔間に嵌挿されている連結棒を抜き取ることで、上
下の送りスクリュー同士を分離することができる。この
際持ち上げた上部側の送りスクリューは、このケーシン
グの上部側脱着口から挿入した保持部材により落下止め
を施し中空位置に保持することができる。このようにし
て送りスクリュー同士の組着態様を解除し、その上でケ
ーシングを固定している取付けボルト等を外すことによ
り、任意のケーシング部分を横方向に抜き出すことがで
きる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図から第3図までに示すように、この発明による
竪型スクリューコンベアAは、下部位置に配置された横
型スクリューコンベアBに連結され、且つ上部位置に配
置された横型スクリューコンベアCに連結され、中継ぎ
用に使用されるものであって、それぞれ上下に脱着口3,
3′,3″,4,4′,4″を設けた3個のケーシング1,1′,1″
と、この各ケーシング1、1′、1″内へ収納する送り
スクリュー2、2′、2″およびこれらの送りスクリュ
ー2、2′、2″同士を接続する後述の六角形の連結棒
13を含む関係部材を要部にして次のように構成されてい
る。
まず最上位のケーシング1は、他のケーシング1′、
1″と同様に、上下端を開口した3M程度の長さを持つ円
筒体に構成されている。そしてこの円筒体の上下端の近
傍には、作業員が自由に手を出入できる口径を持つフラ
ンジ付の脱着口3,4が、ケーシング1の軸心に直交する
態様により設けられている。この各脱着口3,4には蓋5
が着脱自在に取付けられている。またケーシング1の上
下開口には、上位スクリューコンベアCの給入口CYと下
位のケーシング1′にそれぞれ取付けフランジCZと取付
けフランジ6′にパッキング8を介して接続するため
の、取付けフランジ6,7が水平態に設けられている。
ケーシング1の内部には、送りスクリュー2が回転可
能に収納されている。すなわち第1図および第2図に示
すように、この送りスクリュー2は、細径の管体の周面
に平滑な帯状板を一定角度で螺旋状に取付けて形成し
た、通常のスクリュー体である。この送りスクリュー2
を下位の送りスクリュー2′と上下配置による直状体の
もとで接続するために、第2図に示すように、送りスク
リュー2の管体下端には軸心に六角孔10を設けた継手部
材9を溶接で固着してあり、下位の送りスクリュー2′
の管体上端には同じく軸心に対称寸法をもつ六角孔12を
設けた継手部材11を対向的に溶接で固着してあり、この
六角孔10と六角孔12間には、同じ六角形の外郭をなし、
適宜の長さをもつ連結棒13を着脱自在に嵌挿すること
で、上下の送りスクリュー2と送りスクリュー2′を一
連状に接続できるように構成してある。下位のケーシン
グ1′の送りスクリュー2′と、最下位に配置されるケ
ーシング1″の図略の送りスクリューとの間も全く同様
の構成によって接続されている。この場合、送りスクリ
ュー2の上端は上位配置の横型スクリューコンベアCの
送りスクリューCXとは、少なくとも上記の連結棒13の長
さを越える長さの離間距離をもって無拘束状態にしてあ
る。また、最下位のケーシング1″内に収納されている
図略の送りスクリューの下端は、第2図に示したと同様
に、下端側脱着孔4″近傍にあって、六角孔付き継手部
材を固着しており、伝動軸14側に固着した継手部材の六
角孔との間に六角形の連結棒の嵌挿させることで一連状
に接続してある。さらに、上記のように、内部に接続さ
れた送りスクリューを収納した複数のケーシング1,1′,
1″の接続は、相互に接触する取付けフランジCZと6、
取付けフランジ7と6′、取付けフランジ7′と6″
を、それぞれパッキング8を介在させて同心状に配置
し、ボルト止めによって固着し、また、最下位ケーシン
グ1″下端の取付けフランジ7″は竪型スクリューコン
ベアAを載置する基台15にボルト止めによって固着する
ことで一括体の竪型スクリューコンベアAに組成するこ
とができる。
なお、最下位ケーシング1″の下端側脱着口4″に対
向する位置には、給送物を内部に取り入れるための給入
口16が、ケーシング1″の軸心に対して直交する態様に
設けられ、下位位置に配置された横型スクリューコンベ
アBの排出口BYにフランジ接続されている。また、この
場合、最上部に位置するケーシング1の上部開口が排出
口17となり、前記のように上部位置に配置された横型ス
クリュコンベアCの給入口CYにフランジ接続されてい
る。
この竪型スクリューコンベアAは下部の伝動軸14及び
スプロケット18,19を介して減速機構付のモータ20によ
って回転力が与えられる。
上記構成による竪型スクリューコンベアAの組立てと
取り外しについて説明する。竪型スクリューコンベアA
が取り外し状態にあるときは、まず、最下位に配置する
給入口16付のケーシング1″に送りスクリューを収納
し、上部脱着口3″を利用してバール状の保持具でもっ
てこのケーシング1″に収納される送りスクリュー2″
に落下止めを施してから、伝動軸14の上部側にあたる基
台15上に載せたのち、下端の取付フランジ7″を、基台
15にボルト止めし、ケーシング1″を基台15上に立設す
る。次いで、図示しないが、前記送りスクリュー2と送
りスクリュー2′との接続をしめす第2図示の要領で、
基台15側の継手部材11の六角孔12内に連結棒13を嵌挿
し、この六角孔12上に突出した連結棒13の上端に、前記
落下止めを解除して、送りスクリュー2″下端の継手部
材11の六角孔12を冠装させて連結させる。
以下同様にして、ケーシング1′をケーシング1″に
フランジ接続してから、内部の送りスクリュー2′を下
部ケーシング1″の送りスクリューに接続し、また、ケ
ーシング1をケーシング1′にフランジ接続してから内
部の送りスクリュー2を下位送りスクリュー2′に接続
することにより、全体を一括の直状体に組着できる。な
お最上部に位置する送りスクリュー2の上端は、ケーシ
ング1と送りスクリュー2間の空間部分を給送物が通過
する際に、この給送物をもって安定的に保持されるた
め、この位置の端部は拘束する必要がない。
上記による竪型スクリューコンベアAの給入口16に
は、下位に配置されている横型スクリューコンベアBの
排出口BYを接続し、また竪型スクリューコンベアAの上
部排出口17には、この上部に配置された横型スクリュー
コンベアCの給入口CYをそれぞれ接続することにより、
この竪型スクリューコンベアAを中継ぎとする一連状の
給送物運び上げ装置に組成することができる。このよう
にして組成された竪型スクリューコンベアAには、給入
口16から給送物を投入すると、投入された給送物は、送
りスクリュー2″,2′,2により順次に上部側へ運び上げ
られたのち、最上位の排出口17から上部側の給入口CYを
介してこの位置の横型スクリューコンベアC内へ円滑容
易に給送することができる。
なお長期間使用した竪型スクリューコンベアAの内部
を清掃したり点検したりする場合は、例えばケーシング
1部分については、次のようにして行う。すなわち第2
図に示すように、まず最上部に位置するケーシング1の
下端側にあたる脱着口4を開いて、この中に図示しない
バール等を挿入する。次に、上部側の送りスクリュー2
をバール等により連結棒13の長さ以上に持上げる。する
と、この送りスクリュー2の下端と下部送りスクリュー
2′の上端に取付けられている継手部材9,11の各六角孔
10,12間には嵌挿されている連結棒13が露呈するので、
仮想線に示したように、この連結棒13を抜き取ること
で、上下の送りスクリュー2,2′同士を分離することが
できる。この際持ち上げた上部側の送りスクリュー2
は、このケーシング1の上部側脱着口3から挿入した図
示しない保持部材により、ケーシング1内の中空位置で
安定的に保持即ち落下止めを施すことができる。そし
て、取付けフランジCZと6間、及び取付けフランジ7と
6′間のボルトをはずすことによって、第3図に示すよ
うに、ケーシング1を内部の送りスクリュー2と共に天
井ビーム等に保持させたチェーンブロック21で懸吊しな
がら、横方向に抜き出すことができる。
以上のように、この発明によれば、狭い場所でも、同
じ要領で、任意のケーシング1、1′、1″を内部の送
りスクリュー2、2′、2″と共に横方向に抜き出すこ
とができるし、順次、他のケーシングの組着を解除する
こともできる。また、この発明によれば、以上の実施例
の場合のように、3段に接続することにより、従来実現
できなかった10M近い高さの竪型スクリューコンベアの
設置も可能である。
〔発明の効果〕
この発明は、前述したように構成されているので、以
下に記載するような効果がある。
ケーシングが分割可能な複数体に構成されているの
で、竪型スクリューコンベア全体を横倒しにしなくて
も、任意のケーシングを直状体のもとで分割して横方向
に抜き出し、この中から円滑確実に送りスクリューを抜
き取ることもできるうえ、分割した個々のケーシングの
取扱いが簡単になって、コンベアの清掃や保守が容易で
あるため、汚泥等給送物の処理作業性を良くしてこの種
作業の能率を大幅に向上することができる。
前記のように任意のケーシングを、内部の送りスクリ
ューと共に横方向に抜きだせるようにしたから、地下室
等の高さに制約がある狭い場所でも設置が容易である。
また、ケーシングの接続を増やして、従来の一本のもの
の竪型スクリューコンベア以上の高さとすることが可能
であり、さらに、ケーシング内の送りスクリューには、
竪型チエーンコンベアのように水平方向における方位の
規制がなく、上下の横型スクリューコンベアとの連結方
位が自由にとれるなど、地形や現場に合わせた設置も容
易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による竪型スクリューコンベアの正面
図、第2図は同コンベアの要部を示す断面詳細図、第3
図は同コンベアの一部取り外しを示す斜視図、第4図は
従来例による竪型スクリューコンベアの断面図である。 1,1′,1″……ケーシング 2,2′,2″……送りスクリュー 3,3′,3″……脱着口 4,4′,4″……脱着口 9……継手部材、10……六角孔 11……継手部材、12……六角孔 13……連結棒 A……竪型スクリューコンベア B……横型スクリューコンベア C……横型スクリューコンベア

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に分割・接続可能な送りスクリューを
    収納する複数のケーシングを、直状体での分割可能な接
    続でもって着脱自在に組着し、各ケーシングの上下端近
    傍に開閉可能な脱着口を設けた竪型スクリューコンベア
    において、 前記送りスクリューは、前記脱着口の近傍に多角孔を形
    成する接続端部を有する継手部材を固着するとともに、 上下に対向する該継手部材の多角孔相互間に多角形の連
    結棒を着脱自在に嵌挿することにより、前記送りスクリ
    ューの分割・接続を可能とすることを特徴とする、竪型
    スクリューコンベア。
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