JP2877343B2 - ワイヤカット放電加工機 - Google Patents

ワイヤカット放電加工機

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JP2877343B2
JP2877343B2 JP1092146A JP9214689A JP2877343B2 JP 2877343 B2 JP2877343 B2 JP 2877343B2 JP 1092146 A JP1092146 A JP 1092146A JP 9214689 A JP9214689 A JP 9214689A JP 2877343 B2 JP2877343 B2 JP 2877343B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,放電電圧を印加したワイヤ電極を走行さ
せ,加工液を用いてワイヤ電極と被加工体との間に放電
を発生させることにより,被加工体の加工を行うワイヤ
カット放電加工機に関するものであり,特に直交方向に
自在に移動するX−Yテーブルのテーブル駆動装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
一般に,ワイヤカット放電加工機は,放電部分に対し
加工液を噴射しながらあるいは加工液中で放電電圧を印
加したワイヤ電極を走行させ,ワイヤ電極と被加工体と
の間に放電を発生させることにより,例えば被加工体の
切断加工を行うように構成している。
従来,水平面内においてX−Y方向に摺動自在に形成
された上部テーブル及び下部テーブルの駆動は,上部テ
ーブル及び下部テーブルの中央部分にそれぞれ設けられ
た駆動装置により行われ,ワイヤ電極に対して所望の位
置にくるように上部テーブルと下部テーブルとが制御さ
れていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
コラムを立設すると共に,コラム上部を構成する桁部
に上部ワイヤガイドを設け,当該上部ワイヤガイドの下
方に下部ワイヤガイド装置を当該上部ワイヤガイドに対
向して設けて,両者間にワイヤ電極を張設する構造のワ
イヤカット放電加工機においては,少なくとも上部テー
ブルに,ワイヤ電極の逃げ用の大きな開口穴が中央部に
穿設されている。このために,上部テーブルを摺動させ
る駆動装置が上部テーブルの中央部分で当該上部テーブ
ルを駆動するように設けられた方式のものでは,ストロ
ークが充分とれない欠点があった。従って上部テーブル
の移動範囲が狭く,大きな加工ができない欠点があっ
た。
本発明は,上記の欠点を解決することを目的としてお
り,上部テーブルの移動範囲が大きくとれ,大きな加工
が可能となるワイヤカット放電加工機を提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために,本発明におけるワイヤカ
ット放電加工機は,ベッドに上部テーブル及び下部テー
ブルを各々直交するX−Y方向に移動自在に載置し、コ
ラムを立設すると共に、コラム上部を構成する桁部に上
部ワイヤガイドを、当該上部ワイヤガイドの下方に下部
ワイヤガイド装置を各々対向して設け、前記上部ワイヤ
ガイドと下部ワイヤカイド装置との間に少なくとも前記
上部テーブルに穿設された開口穴を介してワイヤ電極を
張設し、加工液を用いて前記上部テーブル上に載置され
た被加工体とワイヤ電極との間に放電を行わせ被加工体
を加工するワイヤカット放電加工機において、前記上部
テーブルに穿設された開口穴の側壁面と前記下部テーブ
ルの上端面との間で、前記加工液を貯留するも当該加工
液が滲出する加工液貯留槽が構成されると共に、前記上
部テーブルを水平X方向に移動させる上部テーブル駆動
装置を、前記上部テーブルの両端部分及びこれに対応す
る位置のベッドにそれぞれ設け、このベッド及び上部テ
ーブルの両端部分に設けられた当該2つの上部テーブル
駆動装置による上部テーブルの各送りを同期させた上で
移動させる構成となしたことを特徴としている。
また本発明におけるワイヤカット放電加工機は、ベッ
ドに上部テーブル及び下部テーブルを各々直交するX−
Y方向に移動自在に載置し、コラムを立設すると共に、
コラム上部を構成する桁部に上部ワイヤガイドを、当該
上部ワイヤガイドの下方に下部ワイヤガイド装置を各々
対向して設け、前記上部ワイヤガイドと下部ワイヤガイ
ド装置との間に少なくとも前記上部テーブルに穿設され
た開口穴を介してワイヤ電極を張設し、加工液を用いて
前記上部テーブル上に載置された被加工体とワイヤ電極
との間に放電を行わせ被加工体を加工するワイヤカット
放電加工機において、前記上部テーブルに穿設された開
口穴の側壁面と前記下部テーブルの上端面との間で、前
記加工液を貯留する加工液貯留槽が構成され、かつ前記
加工穴の側壁面の下端と前記下部テーブルの上端面との
間隙を、前記加工液が滲出するよう構成してなり、当該
間隙を前記加工液貯留槽内に前記加工液が前記被加工体
の加工時に当該被加工体の加工位置よりも高い液面位置
にまで貯留できる狭い間隙に構成したことを特徴として
いる。
〔作用〕
例えば上部テーブルに関して言えば,当該上部テーブ
ルに穿設された開口穴の位置を避けた両端部に上部テー
ブルを移動させる機構(駆動装置)が設けられているの
で,そのストロークを充分にとることができ,上部テー
ブルを大きく移動させられる。
〔実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示す一部断面正面図,第
2図は本発明の一実施例を示すその一部断面側面図であ
る。同図において,ベッド1上には水平面内において直
交する方向に摺動自在に形成した上部テーブル2および
下部テーブル3を設け,例えば数値制御で駆動可能なX
−Yテーブルを構成している。この場合ベッド1に凹所
1aを設けて下部テーブル3を収容するように配設されて
いる。下部テーブル3の一端に略逆L字形に形成したコ
ラム4が,その桁部4aを前記上部テーブル2の上面に臨
ませて立設されている。上部テーブル2の略中央部には
開口穴12を設けると共に,下部テーブル3の中央部には
下部ワイヤガイド装置7が設けられている。下部ワイヤ
ガイド装置7は前記コラム4の桁部4aに設けた上部ワイ
ヤガイド6の直下に臨ませると共に,前記開口穴12内に
突出させている。
上部テーブル2の略中央部に穿設された開口穴12の側
壁面と下部テーブル3の段差が設けられたその上面とで
加工液貯留槽を形成するが,完全な密閉形となっている
訳ではない。すなわち,第3図の下部テーブルの開口穴
下端面と上部テーブルの下端面との拡大間隙説明に示さ
れている様に,上部テーブル2に穿設された開口穴12の
周縁部にはリブ2aが設けられ,当該リブ2aが段差の設け
られた下部テーブル3の上端面3aまで延びている。この
開口穴12の周縁部に設けられたリブ2aの下端面と,上記
段差の設けられた下部テーブル3の上端面3aとの間隙S
は,ベッド1上に設けられた上部テーブル2,下部テーブ
ル3をX−Y方向にそれぞれ移動させるレール21,22の
取付け及び当該上部テーブル2及び下部テーブル3の各
移動機構の各精度により,例えば0.1〜1.0mm±50%程度
に保持される。
リブ2aの下端面と下部テーブル3の上端面3aとはこの
様に間隙Sを有するので,上部テーブル2と下部テーブ
ル3との相対移動は自在に行われる。そしてこの間隙S
から流出する加工液は,当該間隙Sが小さいので滲み出
る程度となり,加工液貯留槽に加工液が滞留することと
なる。間隙Sから滲出した加工液は,段差の設けられた
下部テーブル3の上端面3aに連なっている排液孔(図示
されていない)及び排液パイプ24を通し加工液供給装置
25へ戻される。
14−1,14−2,15は各々サーボモータであり,図示され
ていない数値制御装置等の制御信号を受け,上部テーブ
ル2及び下部テーブル3を所望の位置に移動させるよう
になっている。すなわち,サーボモータ14−1,14−2
は、ベッド1の両端部分にそれぞれ取付けられた保持台
26−1,26−2(保持台26−1は図示されていない)に保
持され,かつそれぞれのサーボモータ14−1,14−2の軸
に送りねじ27−1,27−2(送りねじ27−1は図示されて
いない)が連結されている。一方,上部テーブル2の各
両端部分には上記送りねじ27−1,27−2と螺合するねじ
受け部28−1,28−2がそれぞれ固定されている。上部テ
ーブル2を移動させるこれらの機構は,当該上部テーブ
ル2に穿設されている開口穴12を避けた端部に設けられ
ているので,送りねじ27−1,27−2が長いものを使用す
ることができ,従って上部テーブル2を大きく移動させ
ることができる。なおサーボモータ14−1,14−2は,両
者間でその同期が容易にとることのできる,例えばパル
スモータ等が用いられ,送りねじ27−1,27−2による上
部テーブル2の送りは,両者間で完全に同期がとられて
いることは言うまでもない。
下部テーブル3の移動については,第1図,第2図図
示の実施例の場合には,当該下部テーブル3に固定され
ている下部ワイヤガイド装置7とコラム4の桁部4aに設
けられた上部ワイヤガイドとの間に張設されたワイヤ電
極8が下部テーブル3と一体で移動する構造であるの
で,下部テーブル3の中央部分に移動機構を設けること
ができる。すなわち,サーボモータ15は,ベッド1の中
央部分に取付けられた保持台29に保持され,その軸に送
りねじ30が連結されている。一方,下部テーブル3の中
央部分には長溝31が設けられ,当該長溝31に上記送りね
じ30と螺合するねじ受部32が固定されている。
17は収納箱であり,ベッド1内に出入自在とすると共
に,使用済みのワイヤ電極8を収納可能に配設されてい
る。
上記の構成により,上部テーブル2上に被加工部体を
直接若しくは取付金具(何れも図示せず)を介して載置
固定し,ワイヤ電極8を上部ワイヤガイド6および下部
ワイヤガイド装置7との間に張設し,ワイヤ電極8に放
電電圧を印加して矢印方向に送行させることにより,被
加工体を放電加工することができるのである。このとき
加工液が被加工体の加工部分に例えば噴射されており,
その加工液が加工槽11内で落下し,開口穴12の側壁面と
下部テーブル3との上端面3aとで形成される加工液貯留
槽に貯留される。
被加工体の加工に当たり,上部テーブル2及び下部テ
ーブル3を大きく移動させることができる。
第4図は第1図に対応する他の実施例の一部断面正面
図を示す。第4図図示の構成は本発明者が先に提案した
特願昭61−273190号(昭和61年11月17日附)の構成に対
して本発明の概念を適用したものである。図中の符号1,
2,3,4,6,7,8,11,12,2a,3b,21,22は夫々第1図に対応し
ており,Wは被加工体,3a′は開口穴12の下端に対面する
ベッド1上の面を表している。15−1は下部テーブル3
の両端部分にもうけられている2つのサーボモータ15−
1,15−2の一方を示し,27−1,27−2は上部テーブル2
の両端部にもうけられている2つのサーボモータ14−1,
14−2(図示せず)の送りネジを示している。
第4図図示の実施例の場合には,開口穴12は上部テー
ブル2のみでなく下部テーブル3にも穿設されており,
上部テーブル2に穿設された開口穴の形状に対応したリ
ブ2aが下部テーブル3に穿設された開口穴を貫通して,
ベッド1の面にまで延びている。この実施例の場合に
も,リブ2aの下端部とベッド1の上の面3a′との間隙は
第1図図示の場合と同様である。なお,第4図図示の実
施例の場合には,排液孔23−1,23−2が図示の位置にも
うけられている。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,本発明によれば,上部テーブルの
中央部に開口穴が穿設されているワイヤカット放電加工
機でも,X−Yテーブルの移動範囲が大きくとれ,大きな
加工が可能となる。
また,大きな加工ができると同時に,加工液をX−Y
テーブルの中央部に貯留しながら加工できるので,上部
テーブル及び下部テーブルが同温度に保たれ,テーブル
の温度上昇によっても両者間の歪み差の発生がなく,加
工精度も良い。すなわち大きな被加工体に対する大きな
加工であっても,その加工精度は良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す一部断面正面図,第2
図は本発明の一実施例を示すその一部断面側面図,第3
図は下部テーブルの開口穴下端面と上部テーブルの上端
面との拡大間隙説明図,第4図は本発明の他の実施例を
示している。 図中,1はベッド,2は上部テーブル,3は下部テーブル,4は
コラム,6は上部ワイヤガイド,7は下部ワイヤガイド装
置,8はワイヤ電極,12は開口穴,14−1,14−2,15,15−1
はサーボモータを表している。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベッドに上部テーブル及び下部テーブルを
    各々直交するX−Y方向に移動自在に載置し、コラムを
    立設すると共に、 コラム上部を構成する桁部に上部ワイヤガイドを、当該
    上部ワイヤガイドの下方に下部ワイヤガイド装置を各々
    対向して設け、 前記上部ワイヤガイドと下部ワイヤガイド装置との間に
    少なくとも前記上部テーブルに穿設された開口穴を介し
    てワイヤ電極を張設し、 加工液を用いて前記上部テーブル上に載置された被加工
    体とワイヤ電極との間に放電を行わせ 被加工体を加工するワイヤカット放電加工機において、 前記上部テーブルに穿設された開口穴の側壁面と前記下
    部テーブルの上端面との間で、前記加工液を貯留するも
    当該加工液が滲出する加工液貯留槽が構成されると共
    に、 前記上部テーブルを水平X方向に移動させる上部テーブ
    ル駆動装置を、前記上部テーブルの両端部分及びこれに
    対応する位置のベッドにそれぞれ設け、 このベッド及び上部テーブルの両端部分に設けられた当
    該2つの上部テーブル駆動装置による上部テーブルの各
    送りを同期させた上で移動させる構成となした ことを特徴とするワイヤカット放電加工機。
  2. 【請求項2】ベッドに上部テーブル及び下部テーブルを
    各々直交するX−Y方向に移動自在に載置し、コラムを
    立設すると共に、 コラム上部を構成する桁部に上部ワイヤガイドを、当該
    上部ワイヤガイドの下方に下部ワイヤガイド装置を各々
    対向して設け、 前記上部ワイヤガイドと下部ワイヤガイド装置との間に
    少なくとも前記上部テーブルに穿設された開口穴を介し
    てワイヤ電極を張設し、 加工液を用いて前記上部テーブル上に載置された被加工
    体とワイヤ電極との間に放電を行わせ 被加工体を加工するワイヤカット放電加工機において、 前記上部テーブルに穿設された開口穴の側壁面と前記下
    部テーブルの上端面との間で、前記加工液を貯留する加
    工液貯留槽が構成され、 かつ前記開口穴の側壁面の下端と前記下部テーブルの上
    端面との間隙を、前記加工液が滲出するよう構成してな
    り、 当該間隙を前記加工液貯留槽内に前記加工液が前記被加
    工体の加工時に当該被加工体の加工位置よりも高い液面
    位置にまで貯留できる狭い間隙に構成した ことを特徴とするワイヤカット放電加工機。
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