JP2876954B2 - 照明灯装置 - Google Patents

照明灯装置

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JP2876954B2
JP2876954B2 JP5228689A JP22868993A JP2876954B2 JP 2876954 B2 JP2876954 B2 JP 2876954B2 JP 5228689 A JP5228689 A JP 5228689A JP 22868993 A JP22868993 A JP 22868993A JP 2876954 B2 JP2876954 B2 JP 2876954B2
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雅雄 森下
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路等に沿って設置
される照明灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】道路等に沿って設置される一般的な照明
灯装置は、内部を空洞とした照明柱と、その照明柱の先
端部に取り付けた照明灯とからなり、照明柱の内部には
中継端子台や安定器が設けられ、照明柱下方の地下から
電源を引き込むように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような照明柱を用
いて構成した従来の照明灯装置においては、年月の経過
により照明柱の内外面が腐食し、また照明柱内の高湿度
下において安定器や中継端子台などの電気部品の絶縁低
下が生じる場合があった。前者の照明柱の腐食対策とし
て、照明柱外部は補修塗装等により対応ができるもの
の、照明柱内部は全く対応できず、腐食進行による照明
柱の肉厚の低下によりその機械的強度が低下する。後者
の高湿度下における電気部品の絶縁不良が生じれば、照
明灯装置としての機能がいずれ停止することになり、照
明灯装置の異常が発見されて始めて照明柱内部の電気部
品の交換が行われることになる。
【0004】この発明の目的は、照明柱の内部腐食の問
題および照明柱内の電気部品の絶縁低下の問題を防止し
て、照明柱装置としての信頼性を高め長寿命化を図った
照明灯装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記腐食お
よび絶縁低下の問題がいずれも高湿度という環境に起因
するものであることに鑑みなしたものである。
【0006】この発明の請求項1に係る照明灯装置は、
内部を空洞とし、この空洞内に安定器等の電気部品を配
置した照明柱と、該照明柱に取り付けられ前記電気部品
に接続された照明灯とからなる照明灯装置において、照
明柱内部の空洞内に除湿器を設けるとともに、該除湿器
の除湿水を照明柱の外部へ排出する除湿水排出部を設け
たことを特徴とする。
【0007】請求項2に係る照明灯装置は、請求項1記
載のものにおいて、ペルチェ効果による電子冷却素子を
用いて、その冷却部における気中水分の凝縮により気中
水分を除湿水として取り出す電子除湿器により前記除湿
器を構成したことを特徴とする。
【0008】請求項3に係る照明灯装置は、請求項2記
載のものにおいて、前記照明灯に対する電源入力線に並
列に前記除湿器を接続し、前記除湿器に対する電源供給
/遮断を前記照明灯の点灯/消灯に同期させたことを特
徴とする。
【0009】請求項4に係る照明灯装置は、請求項1、
2または3記載のものにおいて、前記照明柱の電源引込
下部へ前記除湿水を排水する排水路より前記除湿水排出
部を構成したことを特徴とする。
【0010】請求項5に係る照明灯装置は、請求項1、
2または3記載のものにおいて、前記照明柱の外部へ前
記除湿水を排水する排水路より前記除湿水排出部を構成
したことを特徴とする。
【0011】請求項6に係る照明灯装置は、請求項1、
2または3記載のものにおいて、前記除湿水を外気へ蒸
発させる前記照明柱に設けた蒸発器により前記除湿水排
出部を構成したことを特徴とする。
【0012】請求項7に係る照明灯装置は、請求項1、
2、3、4、5または6記載のものにおいて、前記照明
柱内の電気部品の絶縁低下状態の有無を検出する絶縁低
下検出回路と、該絶縁低下検出回路が絶縁低下状態を検
出したとき、その状態を報知する信号を無線送信する無
線送信回路とを前記照明柱内に設けたことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】この発明の請求項1に係る照明灯装置では、照
明柱内部の空洞内に除湿器が設けられていて、その除湿
器による除湿水が照明柱の外部へ排出される。
【0014】請求項2に係る照明灯装置では、ペルチェ
効果による電子冷却素子の冷却部において気中水分が凝
縮され、除湿水として取り出される。
【0015】請求項3に係る照明灯装置では、照明灯に
対する電源入力線に並列に前記除湿器が接続されている
ため、除湿器に対する電源供給/遮断が前記照明灯の点
灯/消灯に同期して行われる。
【0016】請求項4に係る照明灯装置では、除湿器に
よる除湿水が照明柱の電源引込下部へ排水される。
【0017】請求項5に係る照明灯装置では、照明柱の
内部から外部へ除湿水が排水される。
【0018】請求項6に係る照明灯装置では、照明柱に
設けられた蒸発器によって除湿水が外気へ蒸発される。
【0019】請求項7に係る照明灯装置では、万一照明
柱内の電気部品が絶縁低下状態となれば、その状態を報
知する信号が無線送信される。
【0020】
【実施例】この発明の第1の実施例に係る照明灯装置の
全体の構造を図1に示す。図1において3は内部を空洞
とした照明柱、2はその照明柱の先端部に取り付けた水
銀灯等からなる照明灯であり、この照明柱3と照明灯2
とによって照明灯装置1を構成している。
【0021】図2は図1に示した照明灯装置の主要部の
構造を示す図である。図2において4は照明柱3の一部
に設けた点検窓板である。照明柱3の内部には中継端子
台8と安定器7を設けていて、点検窓板4の内側に除湿
器5を取り付けている。照明柱3の根元部には電源引込
部13を設けていて、この電源引込部13から電源線9
a,9bを導入/導出している。また除湿器5の下部か
ら除湿水を排水するための排水路である排水ホース6を
電源引込部13の下部へ導出している。電源引込部13
には吸湿防止コーティグ処理を施していて、電源線9
a,9bの導入/導出部分および排水ホース6の導出部
からの吸湿を防止している。この例では電源線9aを介
して隣接する他の照明灯装置から電源を導入し、中継端
子台8を介して除湿器5および安定器7へ電源供給を行
い、安定器7から照明灯に対して照明灯電源線10を配
線している。また中継端子台8を介して電源引込線9b
を他の隣接する照明灯装置へ導出している。
【0022】図3は図2に示した除湿器5の構成を示す
図である。図3において本体25はたとえば略角筒状の
ケースからなり、上部開口27および下部開口26を設
けて本体25の内部に縦方向の通風路を形成している。
本体25の内部には導熱板32に放熱フィン35とペル
チェ効果による電子冷却素子33を設け、この電子冷却
素子33の導熱板32とは反対側に冷却フィン34を設
けている。また導熱板32の上部には電源トランス36
を設けている。回路基板37には、整流ダイオード38
および平滑コンデンサ39を設けて、電源トランス36
とともに直流電源電圧を発生させて電子冷却素子33に
対し電源供給を行っている。このように構成したことに
より、放熱フィン35および電源トランス36の発熱に
より自然対流が生じ、本体25の下部開口26から上部
開口27方向へ気流が生じ、下部開口26から流入する
多湿空気が冷却フィン34により冷却され、これにより
空気中の水分が凝縮して結露し、その除湿水が漏斗部3
1から下部へ排水される。
【0023】上述の例では、照明灯装置に対する電源供
給と同時に除湿器に対し電源供給を行うようにしたた
め、通常、夕方から翌朝まで除湿運転が行われ、日中は
除湿運転されない。そのため、多湿状態となりやすい時
間帯にのみ除湿運転が行われ、電力消費を抑えつつ照明
柱内部を常に低湿度状態に保つことができる。また、照
明柱にその内部を点検するための開閉自在の点検窓板の
内側に前記除湿器を取り付けたため、照明柱内における
除湿器の取り付け構造が簡単となり、且つ除湿器の点検
も容易となる。
【0024】図4は第2の実施例に係る照明灯装置の主
要部の構造を示す図である。この例では、除湿器5から
引き出した排水ホース6を点検窓板4を介して照明柱3
の外部へ導出させている。このような構造であっても、
除湿器5により除湿された除湿水を速やかに照明柱外部
へ排出することができる。
【0025】図5は第3の実施例に係る照明灯装置の主
要部の構造を示す図である。図5において11は除湿器
5から排出される除湿水を照明柱外部の外気へ蒸発させ
る除湿水蒸発器である。このように点検窓板4に除湿器
とともに除湿水蒸発器を設けたことにより、照明柱内部
に対する除湿器の取り付けとともに除湿水排水部の取り
付けが容易となる。
【0026】図6は第4の実施例に係る照明灯装置の主
要部の構造を示す図である。図6において12は照明柱
3の内部に設けた制御回路であり、安定器7および中継
端子台8などの電気部品による絶縁劣化の検出および絶
縁劣化発生時の検出信号を外部へ発信する。
【0027】図7は図6に示した制御回路12の構成を
示すブロック図である。図7において20は地絡電流を
検出する差動変流器である。漏電電流測定回路21はこ
の発明の請求項7に係る絶縁低下検出回路に相当し、照
明柱内部の電気回路の絶縁低下により電気回路から大地
へ流れる漏電電流を差動変流器20により測定し、漏電
電流値に比例した電圧信号を出力する。比較回路22
は、予め定めた一定電圧と漏電電流測定回路21の出力
電圧との比較を行い、漏電電流値が予め定めた値を上回
るとき無線送信回路23を起動させる。無線送信回路2
3は予め定めたフォーマットに従って異常検出信号を無
線送信する。
【0028】図8は前記無線送信のフォマットを示す図
である。ここで「アドレス」は照明灯装置に個別に割り
当てられた識別用情報、「伝送コード」はこの場合、照
明灯の電気部品の絶縁低下状態を示す情報である。ま
た、「エラーチェックコード」は無線伝送時のエラーチ
ェック用および誤り訂正用の情報である。
【0029】図9は保守点検車両等に車載される受信装
置の構成を示すブロック図である。
【0030】図9において、CPU45はROM46に
予め書き込んだプログラムを実行する。RAM47はそ
のプログラムの実行に際して各種データの一時記憶に用
いる。
【0031】受信回路41は前記無線信号を受信し、シ
リアルデータを出力する。CPU45はインタフェース
42を介して受信信号を読み取る。外部メモリ43は絶
縁低下状態の照明灯装置を蓄積記憶するために用いる。
CPU45はインタフェース44を介して外部メモリ4
3に対して各種データの読み書きを行う。
【0032】図10は図9の処理手順を示すフローチャ
ートである。先ず、受信回路の出力信号を読み取り、信
号を受信するまで待つ(n1→n2→n1・・・)。信
号を受信すればその受信信号をエンコードして図8に示
したアドレスや伝送コード等の各情報を抽出する(n
3)。その後、アドレスと伝送コードを外部メモリに記
憶する(n4→n5)。収集すべき情報が絶縁低下状態
の情報のみであって、伝送コードの種類が一種類である
場合には、ここでアドレスのみ記憶すればよい。
【0033】図7に示した制御回路からは図8のフォー
マットで順次繰り返し無線送信が行われるため、受信装
置はその無線信号を繰り返し受信するが、既に受信した
受信信号のアドレスが同一であれば前記記憶は行わない
(n4→n1)。
【0034】このような受信装置を保守点検車両に車載
し、その保守点検車両を照明灯装置の設けられた道路に
沿って走行させれば、絶縁低下状態にある照明灯装置を
容易に検出できるようになる。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、照明柱内部が常に低
湿度状態に保たれるため、照明柱内部の電気部品の絶縁
低下を防止することができ、照明柱内部の腐食を未然に
防止することができる。特に、請求項2に係る照明灯装
置では除湿器自体が小型軽量であり、限られた照明柱内
の空間に容易に設けることができる。また、コンプレッ
サーなどを必要としないため、除湿器自体メンテナンス
フリーで長寿命であって、照明灯装置全体の保守点検も
殆ど不要となって長寿命化が図れる。さらに除湿器自体
低消費電力であるため、照明灯装置全体の消費電力が殆
ど増大することがない。請求項3に係る照明灯装置で
は、除湿器に対する電源供給/遮断が前記照明灯の点灯
/消灯に同期して行われるため、通常夕方から翌朝まで
除湿運転が行われ日中は除湿運転されない。そのため、
多湿状態となりやすい時間帯にのみ除湿運転が行われ、
電力消費を抑えつつ照明柱内部を常に低湿度状態に保つ
ことができる。請求項4および5に係る照明灯装置で
は、除湿水が照明柱内部に溜まることなく、その再蒸発
も防止することができる。請求項6に係る照明灯装置で
は、照明柱に設けられた蒸発器によって除湿水が外気へ
蒸発されるため、照明柱外部へ排水路の口を設けること
なく除湿水の排水が可能となる。請求項7に係る照明灯
装置では、万一照明柱内の電気部品が絶縁低下状態とな
っても、その状態を報知する信号が無線送信される。そ
のため、その無線信号を受信する受信装置を保守点検車
両に車載し、その保守点検車両を照明灯装置の設けられ
た道路に沿って走行させれば、前記無線信号の有無判定
によって、異常状態の照明灯装置を容易に検出できるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係る照明灯装置の全体の構成を
示す図である。
【図2】図1に示す照明灯装置の主要部の構造を示す図
である。
【図3】図2における除湿器の構成を示す図である。
【図4】第2の実施例に係る照明灯装置の主要部の構造
を示す図である。
【図5】第3の実施例に係る照明灯装置の主要部の構造
を示す図である。
【図6】第4の実施例に係る照明灯装置の主要部の構造
を示す図である。
【図7】図6における制御回路の構成を示すブロック図
である。
【図8】制御回路の無線送信フォーマットの例を示す図
である。
【図9】受信装置の構成を示すブロック図である。
【図10】受信装置の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1−照明灯装置 2−照明灯 3−照明柱 4−点検窓板 5−除湿器 6−排水ホース 7−安定器 8−端子台 9a,9b−電源線 10−照明灯電源線 11−除湿水蒸発器 12−制御回路 13−電源引込部 25−除湿器本体 26−下部開口 27−上部開口 31−漏斗部 32−導熱板 33−電子冷却素子 34−冷却フィン 35−放熱フィン 36−電源トランス 37−回路基板 38−整流ダイオード 39−平滑コンデンサ

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を空洞とし、この空洞内に安定器等
    の電気部品を配置した照明柱と、該照明柱に取り付けら
    れ前記電気部品に接続された照明灯とからなる照明灯装
    置において、 照明柱内部の空洞内に除湿器を設けるとともに、該除湿
    器の除湿水を照明柱の外部へ排出する除湿水排出部を設
    けたことを特徴とする照明灯装置。
  2. 【請求項2】 ペルチェ効果による電子冷却素子を用い
    て、その冷却部における気中水分の凝縮により気中水分
    を除湿水として取り出す電子除湿器により前記除湿器を
    構成したことを特徴とする請求項1記載の照明灯装置。
  3. 【請求項3】 前記照明灯に対する電源入力線に並列に
    前記除湿器を接続し、前記除湿器に対する電源供給/遮
    断を前記照明灯の点灯/消灯に同期させたことを特徴と
    する請求項2記載の照明灯装置。
  4. 【請求項4】 前記照明柱の電源引込下部へ前記除湿水
    を排水する排水路より前記除湿水排出部を構成した請求
    項1、2または3記載の照明灯装置。
  5. 【請求項5】 前記照明柱の外部へ前記除湿水を排水す
    る排水路より前記除湿水排出部を構成した請求項1、2
    または3記載の照明灯装置。
  6. 【請求項6】 前記除湿水を外気へ蒸発させる前記照明
    柱に設けた蒸発器により前記除湿水排出部を構成した請
    求項1、2または3記載の照明灯装置。
  7. 【請求項7】 前記照明柱内の電気部品の絶縁低下状態
    の有無を検出する絶縁低下検出回路と、該絶縁低下検出
    回路が絶縁低下状態を検出したとき、その状態を報知す
    る信号を無線送信する無線送信回路とを前記照明柱内に
    設けた請求項1、2、3、4、5または6記載の照明灯
    装置。
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