JP2875273B2 - 送風装置 - Google Patents
送風装置Info
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- JP2875273B2 JP2875273B2 JP1036181A JP3618189A JP2875273B2 JP 2875273 B2 JP2875273 B2 JP 2875273B2 JP 1036181 A JP1036181 A JP 1036181A JP 3618189 A JP3618189 A JP 3618189A JP 2875273 B2 JP2875273 B2 JP 2875273B2
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- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、送風装置における現地据付工事施行後の機
外静圧の差異や変化に対応して風量を確保する送風機の
回転数制御に関する。
外静圧の差異や変化に対応して風量を確保する送風機の
回転数制御に関する。
従来の空気調和装置においては、特開昭62−162791号
公報に記載の様に、入力電力から実風量を算出し、予め
求めておいた入力電力と、風量の関係と電動機回転数か
ら、所定の風量を得る電動機回転数を可変周波数電源に
おいて設定し、風量を一定に制御していた。又、一般に
は風量センサを用いて、直接風量を計測し、所定風量と
なる様に送風機用電動機の入力周波数を変化させて、風
量を一定に制御している。
公報に記載の様に、入力電力から実風量を算出し、予め
求めておいた入力電力と、風量の関係と電動機回転数か
ら、所定の風量を得る電動機回転数を可変周波数電源に
おいて設定し、風量を一定に制御していた。又、一般に
は風量センサを用いて、直接風量を計測し、所定風量と
なる様に送風機用電動機の入力周波数を変化させて、風
量を一定に制御している。
上記従来技術は、機外静圧等の負荷が予め判明してお
り、さらにあまり変化しない場合には有効である。しか
し送風装置や空気調和装置の据付前の機外静圧の設計値
と実際の値が相違している場合や、据付後に追加工事が
施行され機外静圧が変化した場合、フィルタなどが追加
された場合、さらにはフィルタが目づまりを起こして送
風機や送風機用電動機の負荷点が大きく変動した場合に
ついては考慮されておらず、大きな負荷変動には追従で
きないという不具合があった。又、一般に用いられてい
る風量センサを使用する方法では、風量センサ自身が温
湿度の影響を受け易く、空気調和装置などの送風装置に
おいて吹出温湿度を変化させるものには不向きであると
いう不具合があった。
り、さらにあまり変化しない場合には有効である。しか
し送風装置や空気調和装置の据付前の機外静圧の設計値
と実際の値が相違している場合や、据付後に追加工事が
施行され機外静圧が変化した場合、フィルタなどが追加
された場合、さらにはフィルタが目づまりを起こして送
風機や送風機用電動機の負荷点が大きく変動した場合に
ついては考慮されておらず、大きな負荷変動には追従で
きないという不具合があった。又、一般に用いられてい
る風量センサを使用する方法では、風量センサ自身が温
湿度の影響を受け易く、空気調和装置などの送風装置に
おいて吹出温湿度を変化させるものには不向きであると
いう不具合があった。
本発明の目的は、上記不具合を解決し、特に特許請求
の範囲第１項では、送風装置の据付後、容易に現地の状
況に応じて機外静圧を設定することによって所定風量を
確保することにあり、また、特許請求の範囲第２項の発
明においてはさらに機能の高度化を図り圧力センサによ
り自動的に機外静圧に応じて所定風量を確保することに
ある。
の範囲第１項では、送風装置の据付後、容易に現地の状
況に応じて機外静圧を設定することによって所定風量を
確保することにあり、また、特許請求の範囲第２項の発
明においてはさらに機能の高度化を図り圧力センサによ
り自動的に機外静圧に応じて所定風量を確保することに
ある。
上記目的を達成するため、本発明は、多翼ランナを有
する送風機及び送風ダクトと、前記多翼ランナを回転さ
せる送風機用電動機とを備えた送風装置において、入力
される周波数に応じて前記送風機用電動機を駆動する入
力周波数変換器と、前記送風機の出口の静圧と前記送風
ダクトと出口の静圧との差である機外静圧を予測して設
定する機外静圧設定スイッチと、前記機外静圧設定スイ
ッチにより設定される複数の機外静圧の値と前記送風機
に必要とされる風量とに基づき予め求められた前記送風
機用電動機を駆動する周波数の値を記憶する手段と、前
記記憶する手段からの周波数の値を前記入力周波数変換
器に出力する制御装置とを備えたものである。
する送風機及び送風ダクトと、前記多翼ランナを回転さ
せる送風機用電動機とを備えた送風装置において、入力
される周波数に応じて前記送風機用電動機を駆動する入
力周波数変換器と、前記送風機の出口の静圧と前記送風
ダクトと出口の静圧との差である機外静圧を予測して設
定する機外静圧設定スイッチと、前記機外静圧設定スイ
ッチにより設定される複数の機外静圧の値と前記送風機
に必要とされる風量とに基づき予め求められた前記送風
機用電動機を駆動する周波数の値を記憶する手段と、前
記記憶する手段からの周波数の値を前記入力周波数変換
器に出力する制御装置とを備えたものである。
これにより、予め複数の機外静圧と送風装置に必要と
される風量とに基づき送風機用電動機を駆動する周波数
を求め記憶し、その値によって送風機用電動機が駆動さ
れるので、送風用ダクトの長さ、フィルタの目詰まりな
どによって機外静圧が大きく変化した場合で送風機用電
動機の駆動周波数が所定の値に設定され、容易に風量を
一定にすることができる。
される風量とに基づき送風機用電動機を駆動する周波数
を求め記憶し、その値によって送風機用電動機が駆動さ
れるので、送風用ダクトの長さ、フィルタの目詰まりな
どによって機外静圧が大きく変化した場合で送風機用電
動機の駆動周波数が所定の値に設定され、容易に風量を
一定にすることができる。
以下本発明の実施例を図面に参照して説明する。
（第１実施例） 第１図に示す様に、本実施例における装置において
は、電源１より電力は供給され、入力周波数変換器２を
通じて送風機用電動機３に入力される。電動機３は送風
機４に接続されており、制御装置５と機外静圧設定スイ
ッチ６により制御される。又、送風の４は送風ダクト７
に接続されている。
は、電源１より電力は供給され、入力周波数変換器２を
通じて送風機用電動機３に入力される。電動機３は送風
機４に接続されており、制御装置５と機外静圧設定スイ
ッチ６により制御される。又、送風の４は送風ダクト７
に接続されている。
第２図は、風量と静圧の関係を示す図で、横軸が風
量，縦軸が静圧である。10a,10b,10cの線は風量Q0時、S
1，S2，S3という全静圧を示す点B1，B2，B3という点を
通る送風機抵抗曲線である。11a,11b,11cの線は点B1，B
2，B3を通る等電動機回転数線である。なお、S0は機内
静圧である。以上の構成により、第１の実施例について
説明する。
量，縦軸が静圧である。10a,10b,10cの線は風量Q0時、S
1，S2，S3という全静圧を示す点B1，B2，B3という点を
通る送風機抵抗曲線である。11a,11b,11cの線は点B1，B
2，B3を通る等電動機回転数線である。なお、S0は機内
静圧である。以上の構成により、第１の実施例について
説明する。
第１図において、送風ダクト７の長さが現地施工方法
により場所によって長さが変わるものとして、予め第２
図の様に仕様風量Q0の箇所でL1，L2，L3の様な複数の機
外静圧を測定し、その時の負荷点B1，B2，B3での電動機
周波数H1，H2，H3を求めておく。仕様風量は、本実施例
ではQ0，Q1，Q2，Q3の４段階切り換えとし、それぞれの
仕様風量の場合について風量Q0の様に複数の機外静圧と
の負荷点で電動機周波数を求めておく。この様にして得
た機外静圧と電動機周波数と仕様風量との関係を制御装
置５の中の記憶素子内に格納する。ここで、現地にて据
付けられた際のダクトによる機外静圧がL2であった場
合、機外静圧L2を設定スイッチ６により設定すると、制
御装置５は記憶素子内に格納された情報より負荷点B2に
おける電動機周波数H2にて送風機を駆動する。又、風量
切り換えで仕様風量をQ0からQ1に落とした場合はB2′の
負荷点における電動機周波数にて駆動される。以上の様
な制御によって、それぞれの機外静圧に応じて、電動機
周波数が適切な点に設定されるため、仕様風量を確保す
ることができる。
により場所によって長さが変わるものとして、予め第２
図の様に仕様風量Q0の箇所でL1，L2，L3の様な複数の機
外静圧を測定し、その時の負荷点B1，B2，B3での電動機
周波数H1，H2，H3を求めておく。仕様風量は、本実施例
ではQ0，Q1，Q2，Q3の４段階切り換えとし、それぞれの
仕様風量の場合について風量Q0の様に複数の機外静圧と
の負荷点で電動機周波数を求めておく。この様にして得
た機外静圧と電動機周波数と仕様風量との関係を制御装
置５の中の記憶素子内に格納する。ここで、現地にて据
付けられた際のダクトによる機外静圧がL2であった場
合、機外静圧L2を設定スイッチ６により設定すると、制
御装置５は記憶素子内に格納された情報より負荷点B2に
おける電動機周波数H2にて送風機を駆動する。又、風量
切り換えで仕様風量をQ0からQ1に落とした場合はB2′の
負荷点における電動機周波数にて駆動される。以上の様
な制御によって、それぞれの機外静圧に応じて、電動機
周波数が適切な点に設定されるため、仕様風量を確保す
ることができる。
（第２実施例） 第３図に示す様に、第１図の機外静圧設定スイッチの
かわりに圧力センサ６とそれに接続される圧力導入管8,
9を加えた構成が第２実施例の構成である。なお本実施
例においてはセンサ制御装置は制御装置５に組み込まれ
た形とする。第４図は、第２図と同じく横軸は風量、縦
軸は静圧であり、12a,12bの線は送風機抵抗曲線を示
し、13a,13b,13cは等電動機回転数曲線である。
かわりに圧力センサ６とそれに接続される圧力導入管8,
9を加えた構成が第２実施例の構成である。なお本実施
例においてはセンサ制御装置は制御装置５に組み込まれ
た形とする。第４図は、第２図と同じく横軸は風量、縦
軸は静圧であり、12a,12bの線は送風機抵抗曲線を示
し、13a,13b,13cは等電動機回転数曲線である。
ここで、仕様電動機回転数N1，全静圧S1，負荷点B4に
てバランスしていた送風機が、ダクトの延長により全静
圧S1′，電動機回転数N1′，風量Q0′の負荷点B5にてバ
ランスした場合、風量は仕様風量Q0よりQ0′に低下す
る。本実施例では、この様な状態になった場合、第３図
の圧力センサ６により機外静圧がＬからＬ′に上昇した
ことを検知し、この上昇値が所定許容値を超えていた場
合、電動機回転数を変化させて風量を確保する様制御す
る。制御方法としては、制御装置５の記憶素子に、仕様
風量Q0のときの基準全静圧S1における負荷点B4（電動機
周波数H4）から機外静圧を所定範囲に亘って求めた機外
静圧と風量との関係を記憶しておき、第４図におけるB5
の点を圧力センサ６より検知した機外静圧の値から特定
する。ここで、電動機周波数を上昇させていくと負荷点
は第４図のB6点に近づくが、この過程もB5点に対応して
記憶させておき、B6点の電動機周波数を算出して、送風
機用電動機に出力する。以上の様な補正過程を仕様風量
一定の線上の多数の点についてパターン化し、制御装置
の記憶演算素子に組み込むことによって、電動機周波数
の補正が可能となり、仕様風量を確保することができ
る。ただし、電動機周波数には制限値があるので、補正
した周波数がこれを超える場合は、警報等を発生し、こ
れを禁止する必要がある。
てバランスしていた送風機が、ダクトの延長により全静
圧S1′，電動機回転数N1′，風量Q0′の負荷点B5にてバ
ランスした場合、風量は仕様風量Q0よりQ0′に低下す
る。本実施例では、この様な状態になった場合、第３図
の圧力センサ６により機外静圧がＬからＬ′に上昇した
ことを検知し、この上昇値が所定許容値を超えていた場
合、電動機回転数を変化させて風量を確保する様制御す
る。制御方法としては、制御装置５の記憶素子に、仕様
風量Q0のときの基準全静圧S1における負荷点B4（電動機
周波数H4）から機外静圧を所定範囲に亘って求めた機外
静圧と風量との関係を記憶しておき、第４図におけるB5
の点を圧力センサ６より検知した機外静圧の値から特定
する。ここで、電動機周波数を上昇させていくと負荷点
は第４図のB6点に近づくが、この過程もB5点に対応して
記憶させておき、B6点の電動機周波数を算出して、送風
機用電動機に出力する。以上の様な補正過程を仕様風量
一定の線上の多数の点についてパターン化し、制御装置
の記憶演算素子に組み込むことによって、電動機周波数
の補正が可能となり、仕様風量を確保することができ
る。ただし、電動機周波数には制限値があるので、補正
した周波数がこれを超える場合は、警報等を発生し、こ
れを禁止する必要がある。
なお、本発明は上記２つの実施例に限定されるもので
はなく、例えば差圧をとる場合のセンサは２個使用し、
送風装置及び空気調和装置の吹出口と送風ダクト吹出口
の絶対圧を計測してその差から機外静圧を求めることも
可能で、要旨を変えない範囲で種々変形可能である。
はなく、例えば差圧をとる場合のセンサは２個使用し、
送風装置及び空気調和装置の吹出口と送風ダクト吹出口
の絶対圧を計測してその差から機外静圧を求めることも
可能で、要旨を変えない範囲で種々変形可能である。
本発明によれば、送風装置を現地で据付けた後、ダク
トの施工状態の違いや見積り予想誤りなどによって機外
静圧が異なる場合、追加工事や吹出口へのフィルタの追
加など機外静圧に変化があった場合等においても、機外
静圧設定手段を調整することにより、モータ交換やダン
パ追加などによるコスト高や所定以上の高風量出力によ
るエネルギの無駄を招くことがない。そして、容易に所
定の各段階の切換風量を得ることが可能となる。
トの施工状態の違いや見積り予想誤りなどによって機外
静圧が異なる場合、追加工事や吹出口へのフィルタの追
加など機外静圧に変化があった場合等においても、機外
静圧設定手段を調整することにより、モータ交換やダン
パ追加などによるコスト高や所定以上の高風量出力によ
るエネルギの無駄を招くことがない。そして、容易に所
定の各段階の切換風量を得ることが可能となる。
また、制御装置が自動的に圧力センサを用いて実際の
機外静圧を測定し、現在の送風機用の電動機の入力周波
数を補正するので、フィルタが目づまりして機外静圧が
変化した際にも送風機回転数が制限値以内であれば所定
風量を確保できる効果がある。
機外静圧を測定し、現在の送風機用の電動機の入力周波
数を補正するので、フィルタが目づまりして機外静圧が
変化した際にも送風機回転数が制限値以内であれば所定
風量を確保できる効果がある。
第１図は本発明の第１実施例の構成図、第２図は風量と
静圧と送風機特性を説明する図、第３図は本発明の第２
実施例の構成図で、第４図は風量と静圧と送風機特性を
説明する図である。 １……電源、２……入力周波数変換器、３……送風用電
動機、５……制御装置、６……機外静圧設定スイッチ
（第１図），圧力センサ（第３図）、７……送風ダク
ト、8,9……圧力導入管。
静圧と送風機特性を説明する図、第３図は本発明の第２
実施例の構成図で、第４図は風量と静圧と送風機特性を
説明する図である。 １……電源、２……入力周波数変換器、３……送風用電
動機、５……制御装置、６……機外静圧設定スイッチ
（第１図），圧力センサ（第３図）、７……送風ダク
ト、8,9……圧力導入管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 昌也 静岡県清水市村松390番地 株式会社日 立製作所清水工場内 (72)発明者 辻田 雄二 静岡県清水市村松390番地 株式会社日 立製作所清水工場内 (72)発明者 関 修 静岡県清水市村松390番地 株式会社日 立製作所清水工場内 (56)参考文献 特開 昭62−186165（ＪＰ，Ａ) 特開 昭61−147968（ＪＰ，Ａ) 特開 昭64−6653（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−6350（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−21471（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) F04D 27/00 101 F24F 11/04
Claims (1)
- 【請求項１】多翼ランナを有する送風機及び送風ダクト
と、前記多翼ランナを回転させる送風機用電動機とを備
えた送風装置において、 入力される周波数に応じて前記送風機用電動機を駆動す
る入力周波数変換器と、 前記送風機の出口の静圧と前記送風ダクトの出口の静圧
との差である機外静圧を予測して設定する機外静圧設定
スイッチと、 前記機外静圧設定スイッチにより設定される複数の機外
静圧の値と前記送風機に必要とされる風量とに基づき予
め求められた前記送風機用電動機を駆動する周波数の値
を記憶する手段と、 前記記憶する手段からの周波数の値を前記入力周波数変
換器に出力する制御装置と を備えたことを特徴とする送風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036181A JP2875273B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036181A JP2875273B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 送風装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215998A JPH02215998A (ja) | 1990-08-28 |
| JP2875273B2 true JP2875273B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=12462560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036181A Expired - Fee Related JP2875273B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 送風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2875273B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4693082B2 (ja) * | 2001-07-05 | 2011-06-01 | 澁谷工業株式会社 | 送風機及び送風機を用いたブラスト装置 |
| JP6272101B2 (ja) * | 2014-03-27 | 2018-01-31 | 株式会社Ｎｔｔファシリティーズ | 空調システムにおける風量制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147968A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-05 | Brother Ind Ltd | 半田付装置 |
| JPH0799287B2 (ja) * | 1986-06-24 | 1995-10-25 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1036181A patent/JP2875273B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02215998A (ja) | 1990-08-28 |
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