JP2871069B2 - カラー映像表示装置用蛍光ランプ - Google Patents
カラー映像表示装置用蛍光ランプInfo
- Publication number
- JP2871069B2 JP2871069B2 JP30436190A JP30436190A JP2871069B2 JP 2871069 B2 JP2871069 B2 JP 2871069B2 JP 30436190 A JP30436190 A JP 30436190A JP 30436190 A JP30436190 A JP 30436190A JP 2871069 B2 JP2871069 B2 JP 2871069B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- image display
- airtight container
- color filter
- color image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカラー映像表示装置用蛍光ランプに関するも
のである。
のである。
従来の技術 第４図は大型カラー映像表示装置に用いられる複数の
絵素を持つ発光素子として、本発明を完成する前に検討
した蛍光ランプを示している。この蛍光ランプにおいて
は、放電空間6a,6b,6cが１つの絵素を、放電空間7a,7b,
7cがもう１つの絵素をそれぞれ形成しており、気密容器
本体1,前面板2,電極フィラメント収納部４、および６個
の電極14a,14b,14c,15a,15b,15cが低融点ガラス等で気
密封着された構成を有している。通常、気密容器本体１
としてはセラミックが、前面板２としてはソーダガラス
板がそれぞれ用いられており、また前面板２の前面には
カラーフィルタ17'が付設されている。
絵素を持つ発光素子として、本発明を完成する前に検討
した蛍光ランプを示している。この蛍光ランプにおいて
は、放電空間6a,6b,6cが１つの絵素を、放電空間7a,7b,
7cがもう１つの絵素をそれぞれ形成しており、気密容器
本体1,前面板2,電極フィラメント収納部４、および６個
の電極14a,14b,14c,15a,15b,15cが低融点ガラス等で気
密封着された構成を有している。通常、気密容器本体１
としてはセラミックが、前面板２としてはソーダガラス
板がそれぞれ用いられており、また前面板２の前面には
カラーフィルタ17'が付設されている。
発明が解決しようとする課題 このような蛍光ランプを屋外でも使用できる大型カラ
ー映像表示装置の発光素子として用いる場合、屋外光に
含まれる紫外線によりカラーフィルタ17′はその寿命中
に著しい退色を生じて、色再現範囲がせまくなるという
欠点があった。
ー映像表示装置の発光素子として用いる場合、屋外光に
含まれる紫外線によりカラーフィルタ17′はその寿命中
に著しい退色を生じて、色再現範囲がせまくなるという
欠点があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされた
もので、寿命中を通じてカラーフィルタの退色の少ない
カラー映像表示装置用蛍光ランプを提供するものであ
る。
もので、寿命中を通じてカラーフィルタの退色の少ない
カラー映像表示装置用蛍光ランプを提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 この問題を解決するために本発明のカラー映像表示装
置用蛍光ランプは、透光性の電面板を有する気密容器本
体と、この気密容器本体の底面に一体化された電極フィ
ラメント収納部とから気密容器を形成し、前記気密容器
本体内に複数の放電空間を形成し、さらに前記前面板の
前面に、内部に紫外線吸収剤が分散されているカラーフ
ィルタを付設するとともに、前記カラーフィルタの少な
くとも前面に酸化亜鉛薄膜を形成したものである。
置用蛍光ランプは、透光性の電面板を有する気密容器本
体と、この気密容器本体の底面に一体化された電極フィ
ラメント収納部とから気密容器を形成し、前記気密容器
本体内に複数の放電空間を形成し、さらに前記前面板の
前面に、内部に紫外線吸収剤が分散されているカラーフ
ィルタを付設するとともに、前記カラーフィルタの少な
くとも前面に酸化亜鉛薄膜を形成したものである。
作用 本発明の蛍光ランプは、例えば、屋外でも使用できる
大型カラー映像装置の発光素子として用いた場合、カラ
ーフィルタの内部に紫外線吸収剤が分散されているとと
もに、さらにそのカラーフィルタの前面には酸化亜鉛薄
膜からなる紫外線吸収層が形成されているため、カラー
フィルタに到達する紫外線量を大幅に低減することがで
きる。
大型カラー映像装置の発光素子として用いた場合、カラ
ーフィルタの内部に紫外線吸収剤が分散されているとと
もに、さらにそのカラーフィルタの前面には酸化亜鉛薄
膜からなる紫外線吸収層が形成されているため、カラー
フィルタに到達する紫外線量を大幅に低減することがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。
る。
第１図に示すように、本発明実施例のカラー映像表示
装置用蛍光ランプはフォルセテライトからなる直方体状
の気密容器本体１、この前面に低融点ガラスで付着され
た前面板２、および、気密容器本体１の後面に開けられ
た穴３に一端が低融点ガラスで封着され、他端が封止さ
れているガラス管からなる電極フィラメント収納部４で
気密容器が構成されている。気密容器本体１内には、隔
壁５が格子状に一体成形されて設けられ、６つの放電空
間6a,6b,6c,7a,7b,7cを構成している。放電空間6a,7aを
形成している壁面には緑色発光体が、放電空間6b,7bを
形成している壁面には赤色蛍光体が、放電空間6c,7cを
形成している壁面には青色蛍光体がそれぞれ被着されて
いる。気密容器本体１の底面中央部には第２図に示す小
さな穴８が独立して設けられており、これらの穴８によ
って各放電空間と電極フィラメント収納部４の空間部と
が連通されている。これらの穴８の近傍には、電極フィ
ラメント収納部４内に設けられた電極フィラメント９が
２本の内部導入線10で支持されている。２本の内部導入
線10はステム11で支持されており、外部導入部13がそれ
ぞれ接続されている。電極フィラメント９の近傍には水
銀ゲッタ16が配置されている。また、各放電空間におい
て穴８から遠い方の端部にはそれぞれ電極14a,14b,14c,
15a,15b,15cが設けられ、各々の電極と電極フィラメン
ト９との間で複数の放電路が構成されている。このよう
な構成からなる気密容器を加熱排気し、しかる後低圧の
希ガスを封入して排気管12をチップオフし、水銀ゲッタ
16を高周波加熱してこの気密容器内に所定の水銀を供給
した後、前面板２の前面に次のようなカラーフィルタ17
等を付着して蛍光ランプとした。すなわち、カラーフィ
ルタ17は平均粒径が30μ〜50μの酸化亜鉛微粒子を0.1
％濃度で均一に分散しったシリコーンゴムからなり、そ
の両面には酸化亜鉛のゾル液を用いたディップ法により
酸化亜鉛薄膜が形成されている。
装置用蛍光ランプはフォルセテライトからなる直方体状
の気密容器本体１、この前面に低融点ガラスで付着され
た前面板２、および、気密容器本体１の後面に開けられ
た穴３に一端が低融点ガラスで封着され、他端が封止さ
れているガラス管からなる電極フィラメント収納部４で
気密容器が構成されている。気密容器本体１内には、隔
壁５が格子状に一体成形されて設けられ、６つの放電空
間6a,6b,6c,7a,7b,7cを構成している。放電空間6a,7aを
形成している壁面には緑色発光体が、放電空間6b,7bを
形成している壁面には赤色蛍光体が、放電空間6c,7cを
形成している壁面には青色蛍光体がそれぞれ被着されて
いる。気密容器本体１の底面中央部には第２図に示す小
さな穴８が独立して設けられており、これらの穴８によ
って各放電空間と電極フィラメント収納部４の空間部と
が連通されている。これらの穴８の近傍には、電極フィ
ラメント収納部４内に設けられた電極フィラメント９が
２本の内部導入線10で支持されている。２本の内部導入
線10はステム11で支持されており、外部導入部13がそれ
ぞれ接続されている。電極フィラメント９の近傍には水
銀ゲッタ16が配置されている。また、各放電空間におい
て穴８から遠い方の端部にはそれぞれ電極14a,14b,14c,
15a,15b,15cが設けられ、各々の電極と電極フィラメン
ト９との間で複数の放電路が構成されている。このよう
な構成からなる気密容器を加熱排気し、しかる後低圧の
希ガスを封入して排気管12をチップオフし、水銀ゲッタ
16を高周波加熱してこの気密容器内に所定の水銀を供給
した後、前面板２の前面に次のようなカラーフィルタ17
等を付着して蛍光ランプとした。すなわち、カラーフィ
ルタ17は平均粒径が30μ〜50μの酸化亜鉛微粒子を0.1
％濃度で均一に分散しったシリコーンゴムからなり、そ
の両面には酸化亜鉛のゾル液を用いたディップ法により
酸化亜鉛薄膜が形成されている。
以上のようにして、放電空間6a,6b,6cがひとつの絵素
を、放電空間7a,7b,7cがもうひとつの絵素をそれぞれ形
成している。
を、放電空間7a,7b,7cがもうひとつの絵素をそれぞれ形
成している。
このような発光素子の電極フィラメント（陰極）９に
電流を通じ、各電極（陽極）14a,14b,14c,15a,15b,15c
に放電開始に必要な電圧を選択して印加するとともに、
各放電路に流れる電流を変化させると可変色発光が得ら
れ、さらに、それらの電流を時間的に変化させると、そ
の変化に追従して輝度が変化することも認められた。こ
のような結果はこの発光素子がカラー映像表示装置用と
して使用可能であることを意味する。
電流を通じ、各電極（陽極）14a,14b,14c,15a,15b,15c
に放電開始に必要な電圧を選択して印加するとともに、
各放電路に流れる電流を変化させると可変色発光が得ら
れ、さらに、それらの電流を時間的に変化させると、そ
の変化に追従して輝度が変化することも認められた。こ
のような結果はこの発光素子がカラー映像表示装置用と
して使用可能であることを意味する。
本実施例による蛍光ランプおよび第４図に示す蛍光ラ
ンプ2560個を各々用いてカラー映像表示装置を作製し、
実装状態におけるカラーフィルタ17,17′の高透過率の
経時変化を測定したところ、第３図および第５図に示す
とおりの結果が得られた。第５図において、曲線3G,3R,
3Bおよび曲線4G,4R,4Bは、第４図に示す構成を有する蛍
光ランプを用いた場合のG,R,B各色カラーフィルタ17′
の分透過率の０時間および8000時間での値を示してお
り、寿命中において大幅な退色が生じていることがわか
る。これに対して、第３図において曲線1G,1R,1Bおよび
曲線2G,2R,2Bは、本実施例による蛍光ランプのG,R,B各
色カラーフィルタ17の分光透過率の０時間および8000時
間の値を示している。
ンプ2560個を各々用いてカラー映像表示装置を作製し、
実装状態におけるカラーフィルタ17,17′の高透過率の
経時変化を測定したところ、第３図および第５図に示す
とおりの結果が得られた。第５図において、曲線3G,3R,
3Bおよび曲線4G,4R,4Bは、第４図に示す構成を有する蛍
光ランプを用いた場合のG,R,B各色カラーフィルタ17′
の分透過率の０時間および8000時間での値を示してお
り、寿命中において大幅な退色が生じていることがわか
る。これに対して、第３図において曲線1G,1R,1Bおよび
曲線2G,2R,2Bは、本実施例による蛍光ランプのG,R,B各
色カラーフィルタ17の分光透過率の０時間および8000時
間の値を示している。
第３図と第５図に示す結果から明らかなように、本発
明実施例の蛍光ランプは寿命中を通じてカラーフィルタ
の退色を抑制できることにより、良好な光透過率の経時
変化特性を得ることができる。
明実施例の蛍光ランプは寿命中を通じてカラーフィルタ
の退色を抑制できることにより、良好な光透過率の経時
変化特性を得ることができる。
発明の効果 以上説明したように、本発明は点灯時に強い紫外線を
受けるカラーフィルタの内部に紫外線吸収剤が分散され
ているとともに、さらにそのカラーフィルタの前面に酸
化亜鉛薄膜からなる紫外線吸収層が形成されているた
め、カラーフィルタに到達する紫外線量が大幅に低減
し、その結果寿命中を通してカラーフィルタの退色が少
なく色再現の良好なカラー映像表示装置用蛍光ランプを
提供することができるものである。
受けるカラーフィルタの内部に紫外線吸収剤が分散され
ているとともに、さらにそのカラーフィルタの前面に酸
化亜鉛薄膜からなる紫外線吸収層が形成されているた
め、カラーフィルタに到達する紫外線量が大幅に低減
し、その結果寿命中を通してカラーフィルタの退色が少
なく色再現の良好なカラー映像表示装置用蛍光ランプを
提供することができるものである。
第１図は本発明の一実施例である蛍光ランプの分解斜視
図、第２図は同拡大正面図、第３図は本発明にかかる蛍
光ランプを用いたカラー映像表示装置におけるカラーフ
ィルタの分光透過率の経時変化を示す図、第４図は本発
明を完成する前に検討した蛍光ランプの分解斜視図、第
５図は同蛍光ランプを用いたカラー映像表示装置におけ
るカラーフィルタの分光透過率の経時変化を示す図であ
る。 １……気密容器本体、２……前面板、４……電極フィラ
メント収納部、6a,6b,6c,7a,7b,7c……放電空間、８…
…穴、９……電極フィラメント、14a,14b,14c,15a,15b,
15c……電極、17……カラーフィルタ。
図、第２図は同拡大正面図、第３図は本発明にかかる蛍
光ランプを用いたカラー映像表示装置におけるカラーフ
ィルタの分光透過率の経時変化を示す図、第４図は本発
明を完成する前に検討した蛍光ランプの分解斜視図、第
５図は同蛍光ランプを用いたカラー映像表示装置におけ
るカラーフィルタの分光透過率の経時変化を示す図であ
る。 １……気密容器本体、２……前面板、４……電極フィラ
メント収納部、6a,6b,6c,7a,7b,7c……放電空間、８…
…穴、９……電極フィラメント、14a,14b,14c,15a,15b,
15c……電極、17……カラーフィルタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平４−174953（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−67556（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H01J 61/40 H01J 61/94
Claims (1)
- 【請求項１】透光性の前面板を有する気密容器本体と、
この気密容器本体の底面に一体化された電極フィラメン
ト収納部とから気密容器を形成し、前記気密容器本体内
に複数の放電空間を形成し、さらに前記前面板の前面
に、内部に微粒子の紫外線吸収剤を分散させたカラーフ
ィルタを付設するとともに、前記カラーフィルタの少な
くとも前面に酸化亜鉛薄膜を形成したことを特徴とする
カラー映像表示装置用蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30436190A JP2871069B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | カラー映像表示装置用蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30436190A JP2871069B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | カラー映像表示装置用蛍光ランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174952A JPH04174952A (ja) | 1992-06-23 |
| JP2871069B2 true JP2871069B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=17932096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30436190A Expired - Fee Related JP2871069B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | カラー映像表示装置用蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2871069B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19946125C1 (de) * | 1999-09-20 | 2001-01-04 | Plasma Photonics Gmbh | Leuchtstofffolie, Verfahren zu ihrer Herstellung sowie Bestrahlungsanordnung mit der Leuchtstofffolie |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP30436190A patent/JP2871069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04174952A (ja) | 1992-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4500810A (en) | Fluorescent lamp having integral light-filtering means and starting aid | |
| US4940918A (en) | Fluorescent lamp for liquid crystal backlighting | |
| US4182975A (en) | Compact fluorescent lamp having a partitioned envelope, and method of manufacture | |
| JP2741929B2 (ja) | カラー映像表示装置用蛍光ランプ | |
| JP2809785B2 (ja) | 蛍光ランプ | |
| JP2871069B2 (ja) | カラー映像表示装置用蛍光ランプ | |
| JPH0346748A (ja) | 蛍光ランプ | |
| JP2820509B2 (ja) | カラー映像表示装置用蛍光ランプ | |
| JP3120745B2 (ja) | 電界放出形表示装置の製造方法 | |
| JPH04174953A (ja) | カラー映像表示装置用蛍光ランプ | |
| KR100944287B1 (ko) | 형광 램프 및 그 제조 방법 | |
| JP2741909B2 (ja) | カラー映像表示装置用蛍光ランプ | |
| JPH03129660A (ja) | カラー映像表示装置用蛍光ランプ | |
| JP3486908B2 (ja) | 低圧水銀蒸気放電ランプ | |
| JP3376608B2 (ja) | 冷陰極放電ランプ | |
| JPH03129661A (ja) | カラー映像表示装置用蛍光ランプ | |
| JP3095932B2 (ja) | 蛍光ランプ | |
| JPS60130046A (ja) | 螢光ランプ | |
| JPH0542108B2 (ja) | ||
| JPH0992218A (ja) | 蛍光ランプ及びその製造方法 | |
| JPH02129847A (ja) | 蛍光ランプ | |
| JPH02100258A (ja) | けい光ランプ | |
| JPH0589843A (ja) | 希ガス放電ランプ | |
| JPH06243841A (ja) | 高圧放電ランプ | |
| JPH0525474A (ja) | けい光体およびこれを用いたけい光ランプ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |