JP2870751B2 - 弾性表面波フィルタ - Google Patents

弾性表面波フィルタ

Info

Publication number
JP2870751B2
JP2870751B2 JP63023819A JP2381988A JP2870751B2 JP 2870751 B2 JP2870751 B2 JP 2870751B2 JP 63023819 A JP63023819 A JP 63023819A JP 2381988 A JP2381988 A JP 2381988A JP 2870751 B2 JP2870751 B2 JP 2870751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
electrode
surface acoustic
acoustic wave
converter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63023819A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01231416A (ja
Inventor
正男 野崎
吉彦 安原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=27286688&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2870751(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Publication of JPH01231416A publication Critical patent/JPH01231416A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2870751B2 publication Critical patent/JP2870751B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
    • H03H9/30Time-delay networks
    • H03H9/42Time-delay networks using surface acoustic waves
    • H03H9/44Frequency dependent delay lines, e.g. dispersive delay lines
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
    • H03H9/46Filters
    • H03H9/64Filters using surface acoustic waves
    • H03H9/6489Compensation of undesirable effects
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
    • H03H9/02Details
    • H03H9/02535Details of surface acoustic wave devices
    • H03H9/02637Details concerning reflective or coupling arrays
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
    • H03H9/02Details
    • H03H9/02535Details of surface acoustic wave devices
    • H03H9/02818Means for compensation or elimination of undesirable effects
    • H03H9/02842Means for compensation or elimination of undesirable effects of reflections
    • H03H9/0285Means for compensation or elimination of undesirable effects of reflections of triple transit echo
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
    • H03H9/02Details
    • H03H9/125Driving means, e.g. electrodes, coils
    • H03H9/145Driving means, e.g. electrodes, coils for networks using surface acoustic waves
    • H03H9/14517Means for weighting
    • H03H9/1452Means for weighting by finger overlap length, apodisation
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H9/00Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
    • H03H9/02Details
    • H03H9/125Driving means, e.g. electrodes, coils
    • H03H9/145Driving means, e.g. electrodes, coils for networks using surface acoustic waves
    • H03H9/14544Transducers of particular shape or position
    • H03H9/14552Transducers of particular shape or position comprising split fingers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は遅延線またはフィルタ等に用いられる弾性表
面波フィルタに係り、特に3次高調波を防止する電極構
造を有した弾性表面波フィルタに関する。
(従来の技術) 近年、弾性表面波フィルタは、TV等のPIFフィルタと
して用いられ、その需要は今後ますます増加するものと
考えられる。
この弾性表面波フィルタの基本構造は、LiTaO2,LiNbO
3,Li2B4O7,水晶等からなる圧電基板上に、入力電極用の
第1の変換器と、この第1の変換器に対向する位置に出
力電極用の第2の変換器とを設けて構成されてなる。
この変換器は、複数の電極指からなる正極のくし歯電
極と、複数の電極指からなる負極のくし歯電極とが交差
してなる。
ところで、弾性表面波フィルタにおいて、その周波数
特性を変えるためには、第1の変換器または第2の変換
器の少なくとも一方の変換器を構成する正極および負極
のくし歯電極の複数の電極指の長さを異ならせることに
より実現する。このように電極指長を変えた変換器は、
通常アポダイズ電極(重み付け電極)と称し、これ以外
の変換器すなわち電極指長が一定である変換器は、通常
正規型電極と称する。
また、このアポダイズ電極と正規型電極とで構成され
た弾性表面波フィルタの周波数振幅特性の通過域の中心
周波数f0は、次のようにして選定される。すなわち、正
規型電極はこのf0で決められる周波数で決められる電極
ピッチ(相隣接する電極指の略中心点間の距離をいう)
で構成される。他方、アポダイズ電極は、この中心周波
数f0のごく近傍の周波数で決められる電極ピッチで構成
されている。
ところで、弾性表面波フィルタにおいて、第1の変換
器および第2の変換器をともにアポダイズ電極で構成し
た場合、この第1の変換器とこの第2の変換器との間に
複数の電極指を一定の間隔で配置したマルチストリップ
カプラを配置することが一般的である。
次に、このマルチストリップカプラを用いた弾性表面
波フィルタの周波数特性を第15図を参照して説明する。
第1の変換器の周波数特性は第11図(a)に示される
如くなり、第2の変換器の周波数特性は第11図(b)に
示される如くなる。
この第11図(a),(b)から理解されるように、第
1の変換器、第2の変換器ともに周波数f0とおよび3f0
が通過域(周波数通過帯域)となる。弾性表面波フィル
タの周波数特性は、この第1の変換器と第2の変換器と
の各周波数特性の積で表わされるので、このような構成
の弾性表面波フィルタの周波数特性は、第11図(c)の
如くなる。
この第11図(c)から明示されるように、弾性表面波
フィルタの周波数振幅特性はf0付近だけではなく、3f0
付近も周波数通過帯域となり、いわゆる3次高調波が現
われる。この3次高調波は、弾性表面波フィルタの特性
劣化の原因となり、特にTV等において問題とされてい
る。
また、この3次高調波を防止する方法として、一方の
変換器をソリッド電極で構成したものが知られている。
この場合ソリッド電極は、電極指幅と各電極指間の間隙
が等しい正規型電極である。
しかしながら、このような構成の弾性表面波フィルタ
では、製造時において、電極指幅と電極指間の間隙とが
完全に等しくなるように電極を形成しなければならず、
したがって高精度の製造技術が必要になり、歩留りの低
下、コストの上昇等の問題を有していた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上述の問題に鑑みてなされたものであり、3
次高調波を防止し、フィルタの周波数特性を向上させた
弾性表面波フィルタを提供することを第1の目的とす
る。
また、本発明の第2の目的は、製造時における高精度
な電極形成作業を排除し、容易に製造可能な3次周波数
のない弾性表面波フィルタを提供することにある。
さらに第3の目的は、低コストにて3次高調波のない
弾性表面波フィルタを提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上述の課題を解決するため本発明の弾性表面波フィル
タは、次の構成をとる。
すなわち、本発明の弾性表面波フィルタは、圧電基板
と、この圧電基板の一主面上に形成された複数の電極指
からなるくし歯電極が交差してなる第1の変換器と、前
記圧電基板の一主面上に形成され、かつこの第1の変換
器と対向して形成された複数の電極指からなるくし歯電
極が交差してなる第2の変換器とを少なくとも備えてフ
ィルタを構成し、このフィルタの周波数振幅特性が、周
波数f0の周波数振幅特性近傍で周波数通過帯域を有する
ものである弾性表面波フィルタにおいて、前記第1及び
第2の変換器のうち少なくとも一方のくし歯電極の交差
構造が、重み付けがなされており、前記第1の変換器の
電極ピッチおよび前記第2の変換器の電極ピッチが、 |f1−f2|≧1/8(Δf1+Δf2) 但し、Δf1:前記第1の変換器の周波数通過帯域幅 Δf2:前記第2の変換器の周波数通過帯域幅 f1:前記第1の変換器の電極ピッチを規定する
前記第1の変換器の周波数 f2:前記第2の変換器の電極ピッチを規定する
前記第2の変換器の周波数 を満足するように構成したことを特徴とする。
また、本発明の弾性表面波フィルタは、圧電基板と、
この圧電基板の一主面上に形成された複数の電極指から
なるくし歯電極が交差してなる第1の変換器と、前記圧
電基板の一主面上に形成され、かつこの第1の変換器と
対向して形成された複数の電極指からなるくし歯電極が
交差してなる第2の変換器とを少なくとも備え、周波数
通過帯域幅がΔf0、この周波数通過帯域幅Δf0の中心周
波数がf0である弾性表面波フィルタにおいて、前記第1
及び第2の変換器のうち少なくとも一方のくし歯電極の
交差構造が、重み付けがなされており、前記第1の変換
器の周波数通過帯域幅がΔf0、この周波数通過帯域幅Δ
f0の中心周波数がf0、であり、前記第2の変換器は周波
数通過帯域幅がΔf1、この周波数通過帯域Δf1の中心周
波数f1の近傍の周波数で周波数通過帯域を有し、かつ前
記第2の変換器を構成し各隣接する電極指の電極ピッチ
が周波数fXで規定された電極ピッチで構成され、 4fX−f1≧3f0+Δf0/2+Δf1/2 または、 4fX−f1≦3f0−Δf0/2−Δf1/2 を満足するように構成されていることを特徴とする。
(作用) 少なくとも第1の変換器と第2の変換器とを備えた本
発明の弾性表面波フィルタの周波数特性は、第1の変換
器の周波数振幅特性と第2の変換器の周波数振幅特性と
の積で決定されるため、第1の変換器の周波数振幅特性
における3次高調波領域と、第2の変換器の周波数振幅
特性の3次高調波領域とがずれるように双方の変換器の
電極を構成して3次高調波を防止することができる。
(実施例) 次に本発明の弾性表面波フィルタの実施例を図面に基
づいて説明する。
第1図は実施例の弾性表面波フィルタの電極構成を示
す図である。
第1図において、弾性表面波フィルタ101は、LiTaO2,
LiNbO3,Li2B4O7,水晶等の圧電基板102上に、第1の変換
器103が形成されており、この第1の変換器103から励振
された弾性表面波を一方向性にするためのマルチストリ
ップカプラ104を介して、この弾性表面波を受信する第
2の変換器105が、この第1の変換器103と略点対称の位
置に形成されている。
ここで、この弾性表面波フィルタ1の周波数振幅特性
は、周波数f0の周波数振幅特性近傍で周波数通過帯域を
有しているものとする。
第1の変換器103は、アルミニウムからなる電極によ
り構成されており、その構造は、複数の電極指112がそ
の一端をブスバー111により電気的に短絡されてなるく
し歯電極113を、相互に交差して構成している。この電
極指112の交差構造は、いわゆる重み付けがなされてお
り、結果として第1の変換器103はアポダイズ電極とな
っている。
この第1の変換器103は、周波数通過帯域幅がΔf1
周波数f0の周波数振幅特性近傍で周波数通過帯域をも
ち、かつ周波数f1に対応する弾性表面波の波長λの1/4
の電極ピッチP1を有するアポダイズ電極である。
マルチストリップカプラ104は、アルミニウムからな
る電極により構成されており、その構造は、複数の各電
極指114を、周波数f0で決まる一定の電極ピッチPNで配
置して構成している。
第2の変換器105は、アルミニウムからなる電極によ
り構成されており、その構造は、複数の電極指116がそ
の一端をブスバー15により電気的に短絡されてなるくし
歯電極117を、相互に交差することにより構成してい
る。電極指116の交差する構造は、いわゆる重み付けが
なされており、結果として第2の変換器105はアポダイ
ズ電極となっている。
この第2の変換器105は、周波数通過帯域幅がΔf2
周波数f0の周波数振幅特性の近傍で周波数通過帯域をも
ち、かつ周波数f2に対応する弾性表面波の波長λの1/4
の電極ピッチP2を有するアポダイズ電極である。
次に、この第1の変換器103と第2の変換器105との電
極ピッチを決める周波数f1,f2について説明する。
まず、周波数f1,f2がf1>f2の関係にある場合につい
て説明する。
第2図(a)は第1の変換器103の周波数特性を示す
特性曲線図であり、第2図(b)は第2の変換器105の
周波数特性を示す特性曲線図である。
ところで、第1図に示した弾性表面波フィルタにおい
て、3次高調波を生じないようにするためには、第1の
変換器103の周波数3f0近傍における周波数通過帯域と、
第2の変換器105の周波数3f0近傍における周波数通過帯
域とが重ならないようにすればよい。
……条件(A1)とする。
ここで、第2図(a)において、第1の変換器103のf
0の周波数振幅特性近傍の周波数通過帯域と3f0近傍の周
波数通過帯域とは、周波数2f1を中心として対称となっ
ている。
したがって、 とすれば 第1の変換器103の3次高調波は、 から周波数通過帯域が開始する。
また、第2図(b)において、第2の変換器105のf0
の周波数振幅特性近傍の周波数通過帯域と3f0の周波数
通過帯域とは、2f2を中心として対称となっている。
したがって、 とすれば、 第2の変換器105の3次高調波は、 までが周波数通過帯域となる。
ここで、上記条件(A1)を満足するためには、式
(4)≦式(2)であればよく、すなわち、 となればよい。
この式に式(1),(2)を代入すると、 3f2+(Δf2/2−f0+f2) ≦3f1−(Δf1/2−f1+f0) ∴f1−f2≧1/8(Δf1+Δf2) ………(5) が得られる。
次に、周波数f1,f2が、f2<f1の関係にある場合につ
いて第3図を参照して説明する。
第3図(a)において、 とすると、 第1の変換器103の3次高調波は までが周波数通過帯域となる。
また第3図(b)において、 とすれば、 第2の変換器105の3次高調波は から周波数通過帯域が開始する。
ここで、上記条件(A1)を満足するためには、式
(7)≦式(9)であればよく、すなわち、 となればよい。
これに式(6),(8)を代入すると、 3f1+(Δf1/2−f0+f1) ≦3f2−(Δf2/2−f2+f0) ∴f2−f1≧1/8(Δf1+Δf2) ………(10) が得られる。
ここで式(5),(10)をまとめると、 |f1−f2|≧1/8(Δf1+Δf2) ………(11) が得られる。
すなわち、式(11)を満足するような周波数f1,f2
よりそれぞれ第1,第2の変換器の電極ピッチを決定すれ
ば、第2図(c)および第3図(c)に示す如く、第1
図に示した弾性表面波フィルタ1の周波数特性に3次高
調波が生じず極めて良好な特性が得られる。
上述した実施例においては、マルチストリップカプラ
を用いたが、本発明はこれに限られるわけではなく、マ
ルチストリップカプラがない弾性表面波フィルタにも適
用できる。
以下に、このマルチストリップカプラがない弾性表面
波フィルタに本発明を適用した実施例について説明す
る。なお、第1図と同一部分には同一符号を付した。
マルチストリップカプラを用いない場合には、一方の
変換器は重み付け電極で、他方の電極は正規型電極で構
成する。第4図はこのような弾性表面波フィルタの電極
構成を示す図である。
第4図において、弾性表面波フィルタ1は、圧電基板
102上に、第1の変換器201が形成されており、この変換
器201から励振された弾性表面波202を受信する第2の変
換器203が、この第1の変換器201と対向する圧電基板10
2上の位置に形成されている。
ここで、この弾性表面波フィルタ101の周波数振幅特
性は、周波数f0の周波数振幅特性近傍で周波数通過帯域
をもつものとする。
第1の変換器201は、交差幅一定のいわゆる正規型電
極で、相隣接する2本の電極指がペアとなったダブル電
極である。
この第1の変換器201は、中心周波数f0、周波数通過
帯域幅がΔf1、かつ中心周波数f0に対応する弾性表面波
の波長λの1/4の電極ピッチP3を有する。
第2の変換器203は、周波数通過帯域幅がΔf2、周波
数f0の近傍で周波数通過帯域をもち、かつ周波数f2に対
応する弾性表面波の波長λの1/4の電極ピッチP4を有す
るアポダイズ電極である。
以下に、この第1の変換器201と第2の変換器203の電
極ピッチを決める周波数f0,f2について説明する。
まず、周波数f0,f2がf0>f2の関係にある場合につい
て説明する。
第5図(a)は第1の変換器201の周波数特性を示す
特性曲線図であり、第5図(b)は第2の変換器203の
周波数特性を示す特性曲線図である。
条件(A)を満足するためには第5図から、 であればよい。
ここで(22)を(21)に代入して、 3f0−Δf1/2 ≦3f2+(Δf1/2−f0+f2) ∴f0−f2≧1/8(Δf1+Δf2) ………(23) ここでf0<f2の場合も同様にして、 f2−f0>1/8(Δf1+Δf2) ………(24) そして式(23),(24)をまとめて、 |f0−f2|≧1/8(Δf1+Δf2) ………(25) が得られる。
ここで、第5図が第2図におけるf0=f0の場合である
ことを考慮すると、f0=f1を式(25)に代入すれば、式
(11)と同様の結果となる。
さらに本発明の他の実施例について第6図ないし第9
図を参照して説明する。なお、第1図と同一部分には同
一符号を付した。
第6図において、弾性表面波フィルタ101は圧電基板1
02上に、第1の変換器301が形成されており、この第1
の変換器301から励振された弾性表面波を一方向性にす
るためマルチストリップカプラ302を介して、この弾性
表面波を受信するための第2の変換器303が、この第1
の変換器301と略点対称の位置に形成されている。
ここで、この弾性表面波フィルタ101の周波数振幅特
性は、通過域の中心周波数をf0、周波数通過帯域幅をΔ
f0とする。
この第1の変換器301は、アルミニウムからなる電極
により構成されており、その構造は、複数の電極指312
がその一端をブスバー311により電気的に短絡されてな
るくし歯電極313を、相互に交差することにより構成し
ている。この電極指312の交差構造は、いわゆる重み付
けがなされており、結果として第1の変換器301はアポ
ダイズ電極となる。
この第1の変換器301は、周波数通過帯域幅がΔf0
この周波数通過帯域幅Δf0の中心周波数がf0、かつ隣接
する電極指312の電極ピッチPNが周波数f0に対応する弾
性表面波の波長λの略1/4間隔で構成されているアポダ
イズ電極である。
マルチストリップカプラ302は、アルミニウムからな
る電極により構成されており、その構造は、複数の各電
極指314を周波数f0で決まる一定の電極ピッチPNで配置
して構成している。
第2の変換器303は、アルミニウムからなる電極によ
り構成されており、その構造は、複数の電極指316がそ
の一端をブスバー315により電気的に短絡されてなるく
し歯電極317を、相互に交差することにより構成してい
る。この電極指316の交差構造は、いわゆる重み付けが
なされており、結果として第2の変換器303はアポダイ
ズ電極となっている。
この第2の変換器303は、周波数通過帯域幅がΔf1
あり、周波数f1の近傍の周波数通過帯域をもち、かつ周
波数fXに対応する弾性表面波の波長λの1/4間隔からな
る電極ピッチP5を有するアポダイズ電極である。
次に、この第1の変換器301の中心周波数f0と周波数
通過帯域幅Δf0、および第2の変換器303の中心周波数f
1と周波数通過帯域幅Δf1、および電極ピッチを決める
周波数fXについて説明する。
まず、周波数f1,fXがf1>fXの関係にある場合につい
て説明する。
第7図(a)は第1の変換器301の周波数特性を示す
特性曲線図であり、第7図(b)は第2の変換器303の
周波数特性を示す特性曲線図である。
ところで、第6図に示した弾性表面波フィルタにおい
て、3次高調波を生じないようにするためには、第1の
変換器301の3f0近傍における周波数通過帯域と、第2の
変換器303の3f1近傍における周波数通過帯域とが重なら
ないようにすればよい。
……条件(A2)とする。
ここで、第7図(a)において、第1の変換器301の3
f0近傍の周波数通過域は、中心周波数が3f0、周波数通
過帯域幅がΔf0をもつことから、 3f0−Δf0/2 ………(31) から周波数通過帯域が開始する。
また第7図(b)において、第2の変換器300のf1
周波数振幅特性近傍の周波数通過帯域と3f1近傍の周波
数通過帯域とは、2fXを中心に対称となっている。した
がって、 Δf3=f1−fX ………(32) とすれば、 第2の変換器303の3次高調波は、 3fX+(Δf1/2−ΔfS) ………(33) までが周波数通過帯域となる。
ここで、上記条件(A2)を満足するためには、式(3
3)≦式(31)であればよく、 3fX+(Δf1/2−ΔfS) ≦3f0−Δf0/2 となればよい。
この式に式(32)を代入すると、 3fX+(Δf1/2−f1+fX) ≦3f0−Δf0/2 ∴4fX−f1≦3f0−Δf0/2 −Δf0/2 ………(34) が得られる。
次に、周波数f1,fXが、f1<fXの関係にある場合につ
いて第8図を参照して説明する。
第8図(a)において、第1の変換器301の3f0近傍の
周波数通過帯域は、中心周波数が3f0、周波数通過帯域
幅がΔf0をもつことから、 3f0+Δf02 ………(35) までが周波数通過帯となる。
また第8図(b)において、第2の変換器303のf1
周波数振幅特性近傍の周波数通過帯域と3f1近傍の周波
数通過帯域とは、2fXを中心に対称である。
したがって、 ΔfS=fX−f1 ………(36) とすれば、 第2の変換器303の3次高調波は 3fX−(Δf1/2−ΔfS) ………(37) から周波数通過帯域が開始する。
ここで、上記条件(A2)を満足するためには、式(3
5)≦式(37)であればよく、すなわち、 3f0+Δf0/2 ≦3fX−(Δf1/2−ΔfS) とすればよい。
これに式(36)を代入すると、 3f0+Δf0/2 ≦3fX−(Δf1/2−fX+f1) ∴4fX−f1 ≧3f0+Δf0/2+Δf1/2 ………(38) が得られる。
すなわち、式(34),(38)を満足するように、第1,
第2の変換器を構成すれば、第7図(c)および第8図
(c)に示す如く、第6図に示した弾性表面波フィルタ
101の周波数特性に3次高調波が生じず極めて良好な特
性が得られる。
上述した実施例においては、マルチストリップカプラ
を用いたが、本発明はこれに限られるわけではなく、マ
ルチストリップカプラのない構造の弾性表面波フィルタ
にも適用できる。
以下に、このマルチストリップカプラがない構造の弾
性表面波フィルタの実施例について説明する。なお、第
6図と同一部分には同一符号を付した。
マルチストリップカプラを用いない場合は、一方の変
換器は重み付け電極で、他方の電極は正規型電極で構成
する。
第9図はこのような弾性表面波フィルタの電極構成を
示す図である。
第9図において、弾性表面波フィルタ101は、圧電基
板102上に、第1の変換器401が形成されてあり、この第
1の変換器401から励振された弾性表面波202を受信する
第2の変換器402が、この第1の変換器401と対向する圧
電基板102上の位置に形成されている。
ここで、この弾性表面波フィルタ101の周波数振幅特
性は、周波数f0の周波数振幅特性近傍で周波数通過帯域
を有している。
第2の変換器402は、交差幅一定のいわゆる正規型電
極で、相隣接する2本の電極指がペアとなったダブル電
極である。
この第2の変換器402は、中心周波数がf1、周波数通
過帯域幅がΔf1、かつ中心周波数f1に対応する弾性表面
波の波長λの1/4間隔の電極指411が構成する電極ピッチ
P6を有する。
また第1の変換器401は、周波数通過帯域幅がΔf0
周波数f0の近傍で周波数通過帯域を有し、かつ隣接する
電極指412が構成する電極ピッチP7が周波数f0に対応す
る弾性表面波の波長λの略1/4の間隔を有するアポダイ
ズ電極である。
これは第7図および第8図において、 fX−f1 ………(41) と置き変えた場合と一致する。
以下にこの第1の変換器401第2の変換器403の電極ピ
ッチを決める周波数f0,f1について説明する。
まず、周波数f0,f1が、f0>f1の関係にある場合につ
いて説明する。
第7図より、第1の変換器の周波数特性の3f0の周波
数通過帯は、 3f0−Δf0/2 ………(42) から開始する。
また第2の変換器の周波数特性の3f1近傍の周波数通
過帯域は、 3f1−Δf1/2 ………(43) までとなっている。
ここで、上記条件(A2)を満足するためには、式(4
3)≦(42)であればよく、 3f1+Δf1/2≦3f0−Δf2/2 となればよい。
上式から、 3f1≦3f0−Δf0/2−Δf1/2 ……(44) が得られる。これは式(34)に式(35)を代入した結果
に一致する。
さらに、f0<f1の場合も同様にして、 3f1≧3f0+Δf0/2+Δf1/2 ……(45) が得られる。これは式(38)に式(41)を代入した結果
と一致する。
上述した第4図および第9図の実施例では、第1の変
換器はダブル電極で構成したが、第1の変換器はソリッ
ド電極で構成してもよい。
第10図は、このソリッド電極の構成を示す図で、正規
型電極701は一対のくし歯電極711が交差して構成されて
いる。このくし歯電極711は、複数の電極指712の一端を
ブスバー713を介して電気的に短絡して構成されてい
る。
この電極指712の幅S1と電極指間の間隙(ギャップ)S
2とは必ずしも同一でなくともよい。また、正規型電極7
01は、中心周波数f0に対応する弾性表面波の波長λの1/
2の電極ピッチP3を有している。
〔発明の効果〕
上述の構成からなる本発明の弾性表面波フィルタを用
いれば、3次高調波の発生を防止することができ、これ
に伴って弾性表面波フィルタの特性の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の弾性表面波フィルタを説明す
るための模式平面図、第2図(a)ないし第2図(c)
は第1図の実施例の効果を説明するための周波数特性
図、第3図(a)ないし第3図(c)は第1図の実施例
の効果を説明するための周波数特性図、第4図は本発明
の他の実施例の弾性表面波フィルタを説明するための模
式平面図、第5図(a)ないし第5図(c)は第4図の
実施例の効果を説明するための周波数特性図、第6図は
本発明の他の実施例の弾性表面波フィルタを説明するた
めの模式平面図、第7図(a)ないし第7図(c)は第
6図の実施例の効果を説明するための周波数特性図、第
8図(a)ないし第8図(c)は第6図の実施例の効果
を説明するための周波数特性図、第9図は本発明の他の
実施例の弾性表面波フィルタを説明するための模式平面
図、第10図は本発明の他の実施例の弾性表面波フィルタ
を説明するための電極部の一部拡大平面図、第11図
(a)ないし第11図(c)は従来の弾性表面波フィルタ
を説明するための周波数特性図である。 (101)……弾性表面波フィルタ (102)……圧電基板 (103)……第1の変換器 (104)……マルチストリップカプラ (105)……第2の変換器 (111),(115)……ブスバー (112),(114),(116)……電極指 (113),(117)……くし歯電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−10946(JP,A) 特開 昭54−158191(JP,A) 実開 昭53−99942(JP,U) 特公 昭57−44256(JP,B2) 特公 昭56−22163(JP,B2)

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧電基板と、 この圧電基板の一主面上に形成された複数の電極指から
    なるくし歯電極が交差してなる第1の変換器と、 前記圧電基板の一主面上に形成され、かつこの第1の変
    換器と対向して形成された複数の電極指からなるくし歯
    電極が交差してなる第2の変換器とを少なくとも備えて
    フィルタを構成し、 このフィルタの周波数振幅特性が、周波数f0の周波数振
    幅特性近傍で周波数通過帯域を有するものである弾性表
    面波フィルタにおいて、 前記第1及び第2の変換器のうち少なくとも一方のくし
    歯電極の交差構造が、重み付けがなされており、 前記第1の変換器の電極ピッチおよび前記第2の変換器
    の電極ピッチが、 |f1−f2|≧1/8(Δf1+Δf2) 但し、Δf1:前記第1の変換器の周波数通過帯域幅 Δf2:前記第2の変換器の周波数通過帯域幅 f1:前記第1の変換器の電極ピッチを規定する前記第1
    の変換器の周波数 f2:前記第2の変換器の電極ピッチを規定する前記第2
    の変換器の周波数 を満足するように構成したことを特徴とする弾性表面波
    フィルタ。
  2. 【請求項2】前記第1の変換器を構成する電極指群の各
    隣接する電極指の電極ピッチと、前記第2の変換器を構
    成する電極指群の各隣接する電極指の電極ピッチとは、
    それぞれ前記周波数f1,f2に対応する弾性表面波の波長
    λの1/4間隔であることを特徴とする請求項1記載の弾
    性表面波フィルタ。
  3. 【請求項3】前記第1の変換器の周波数f1と、第2の変
    換器の周波数f2のうち少なくとも一方は、前記弾性表面
    波フィルタの周波数f0と略一致していることを特徴とす
    る請求項1記載の弾性表面波フィルタ。
  4. 【請求項4】前記周波数f0に略一致した前記変換器を構
    成する電極指群の電極ピッチは前記周波数f0に対応する
    弾性表面波の波長λの1/4間隔で構成されていることを
    特徴とする請求項3記載の弾性表面波フィルタ。
  5. 【請求項5】前記周波数f0に略一致した前記変換器を構
    成する電極指群の電極ピッチは、前記周波数f0に対応す
    る弾性表面波の波長λの1/2間隔で構成されていること
    を特徴とする請求項3記載の弾性表面波フィルタ。
  6. 【請求項6】圧電基板と、 この圧電基板の一主面上に形成された複数の電極指から
    なるくし歯電極が交差してなる第1の変換器と、 前記圧電基板の一主面上に形成され、かつこの第1の変
    換器と対向して形成された複数の電極指からなるくし歯
    電極が交差してなる第2の変換器とを少なくとも備え、 周波数通過帯域幅がΔf0、この周波数通過帯域幅Δf0
    中心周波数がf0である弾性表面波フィルタにおいて、 前記第1及び第2の変換器のうち少なくとも一方のくし
    歯電極の交差構造が、重み付けがなされており、 前記第1の変換器の周波数通過帯域幅がΔf0、この周波
    数通過帯域幅Δf0の中心周波数がf0、であり、 前記第2の変換器は周波数通過帯域幅がΔf1、この周波
    数通過帯域Δf1の中心周波数f1の近傍の周波数で周波数
    通過帯域を有し、かつ前記第2の変換器を構成し各隣接
    する電極指の電極ピッチが周波数fXで規定された電極ピ
    ッチで構成され、 4fX−f1≧3f0+Δf0/2+Δf1/2 または、 4fX−f1≦3f0−Δf0/2−Δf1/2 を満足するように構成されていることを特徴とする弾性
    表面波フィルタ。
  7. 【請求項7】前記第2の変換器を構成する電極指群の各
    隣接する電極指の電極ピッチは、前記周波数fXに対応す
    る弾性表面波の波長λの1/4間隔で構成されていること
    を特徴とする請求項6記載の弾性表面波フィルタ。
  8. 【請求項8】前記第2の変換器を構成する電極群の各隣
    接する電極指の電極ピッチを規定する周波数fXは、前記
    周波数f1と略一致し、かつ前記第2の変換器は交差幅が
    一定である正規型電極で構成されていることを特徴とす
    る請求項7記載の弾性表面波フィルタ。
  9. 【請求項9】前記第2の変換器を構成する電極群の各隣
    接する電極指の電極ピッチは、 前記周波数f1に対応する弾性表面波の波長λの1/2間隔
    で構成され、かつ交差幅が一定の正規型電極で構成され
    ていることを特徴とする請求項6記載の弾性表面波フィ
    ルタ。
  10. 【請求項10】前記第1の変換器を構成する電極群の各
    隣接する電極指の電極ピッチは前記周波数f0に対応する
    弾性表面波の波長λの略1/4間隔で構成されていること
    を特徴とする請求項8または9記載の弾性表面波フィル
    タ。
JP63023819A 1987-02-13 1988-02-05 弾性表面波フィルタ Expired - Lifetime JP2870751B2 (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-29688 1987-02-13
JP2968887 1987-02-13
JP11580587 1987-05-14
JP62-115805 1987-05-14
JP28837687 1987-11-17
JP62-288376 1987-11-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01231416A JPH01231416A (ja) 1989-09-14
JP2870751B2 true JP2870751B2 (ja) 1999-03-17

Family

ID=27286688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63023819A Expired - Lifetime JP2870751B2 (ja) 1987-02-13 1988-02-05 弾性表面波フィルタ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4829273A (ja)
EP (1) EP0278765B1 (ja)
JP (1) JP2870751B2 (ja)
KR (1) KR910003441B1 (ja)
DE (1) DE3889239T2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5654774A (en) * 1995-06-06 1997-08-05 Thomson Consumer Electronics, Inc. Tuner for digital satellite receiver
TW353245B (en) * 1995-06-06 1999-02-21 Thomson Consumer Electronics Saw filter for a tuner of a digital satellite receiver

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2146541A5 (ja) * 1971-07-16 1973-03-02 Thomson Csf
GB1431112A (en) * 1973-08-31 1976-04-07 Mullard Ltd Acoustic surface-wave devices
US3987376A (en) * 1974-03-22 1976-10-19 Hazeltine Corporation Acoustic surface wave device with harmonic coupled transducers
US4075582A (en) * 1976-06-14 1978-02-21 International Business Machines Corporation Surface acoustic wave device
JPS5310946A (en) * 1976-07-17 1978-01-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd Elastic surface wave filter
JPS5399942U (ja) * 1977-01-17 1978-08-12
JPS5852370B2 (ja) * 1979-05-08 1983-11-22 富士通株式会社 弾性表面波素子
GB2097212A (en) * 1981-04-22 1982-10-27 Philips Electronic Associated Acoustic wave bandpass electrical filters

Also Published As

Publication number Publication date
KR880010570A (ko) 1988-10-10
DE3889239T2 (de) 1994-11-24
EP0278765A2 (en) 1988-08-17
EP0278765B1 (en) 1994-04-27
EP0278765A3 (en) 1989-10-11
JPH01231416A (ja) 1989-09-14
KR910003441B1 (ko) 1991-05-31
US4829273A (en) 1989-05-09
DE3889239D1 (de) 1994-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100290204B1 (ko) 탄성표면파다중모드필터
US5986523A (en) Edge reflection type longitudinally coupled surface acoustic wave filter
US7023300B2 (en) Surface wave devices with low passband ripple
US12425001B2 (en) Acoustic wave device and ladder filter
US7038560B2 (en) Surface acoustic wave filter and surface acoustic wave resonator having bent electrode fingers
JPH10145173A (ja) インターディジタルトランスデューサ及び弾性表面波多重モードフィルタ
JP2870751B2 (ja) 弾性表面波フィルタ
US6335584B1 (en) Edge reflection type surface acoustic wave device
JPH07226643A (ja) 弾性波素子
JP3442202B2 (ja) 表面弾性波フィルタ
US4276524A (en) Acoustic surface wave device
US6559738B2 (en) Unidirectional transducer and saw filter comprising the same
JP4155104B2 (ja) 弾性表面波装置
JPH09321567A (ja) 共振器型sawフィルタ
JP4379143B2 (ja) トランスバーサル型弾性表面波フィルタ
JP3420051B2 (ja) 弾性表面波フィルタ装置及びこれに用いる一方向性変換器
JPS5912813Y2 (ja) 弾性表面波装置の櫛形電極
JPH03119816A (ja) 単一モード2端子対弾性表面波共振子および弾性表面波フィルタ
KR0135035Y1 (ko) 탄성표면파 필터
KR0173239B1 (ko) 탄성표면파 필터
JPH08125490A (ja) 多重モード弾性表面波フィルター
JPH03119815A (ja) 浮き電極をもつ内部反射型一方向性弾性表面波変換器
JPH08242137A (ja) 弾性表面波装置
JPS6355807B2 (ja)
JPH08307191A (ja) 弾性表面波装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080108

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090108

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090108

Year of fee payment: 10