JP2870748B2 - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JP2870748B2
JP2870748B2 JP62262329A JP26232987A JP2870748B2 JP 2870748 B2 JP2870748 B2 JP 2870748B2 JP 62262329 A JP62262329 A JP 62262329A JP 26232987 A JP26232987 A JP 26232987A JP 2870748 B2 JP2870748 B2 JP 2870748B2
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一雄 松野
孝夫 米田
秀之 三瓶
やすじ 榊原
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Toyoda Koki KK
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【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】 本発明は工作物及び加工工程毎に可変的に設定できる
検出範囲に可動軸が存在する時に検出信号を出力するよ
うにした数値制御装置に関する。 【従来技術】 従来、可動軸の位置を検出する装置として、可動軸の
動作に伴ってドッグプレートを移動させ、このドッグプ
レートにより多点リミットスイッチを作動させて可動軸
の位置の検出信号を出力するようにした装置が知られて
いる。 【発明が解決しようとする問題点】 ところが、このようなリミットスイッチを用いた装置
は、検出範囲が固定され自由に変更することができない
という欠点があり、使用性に問題があった。 又、各工程毎に可動軸の検出範囲を設定したい場合が
あるが、リミットスイッチを用いた方法では工程番号が
分からず、検出信号が出力されていてもどの工程での加
工かを判定することができないという問題がある。 本発明は、上記の問題点を解決するために成されたも
のであり、その目的とするところは、各工程毎に可動軸
の検出範囲を可変的に設定し、各工程毎に可動軸の検出
位置を知ることができるようにすることである。 【問題点を解決するための手段】 上記問題点を解決するための発明の構成は、第1図に
示すように、複数の工程を実行するためのNCデータに従
って可動軸の送りを数値制御する数値制御装置におい
て、各工程毎に決定される可動軸の検出範囲及び各工程
に共通又は工程に関与しない検出範囲を可変的に設定す
る検出範囲設定手段と、可動軸の全ての検出範囲を記憶
する検出範囲記憶手段と、可動軸の現在位置を入力する
現在位置入力手段と、検出範囲記憶手段に記憶された全
ての検出範囲と現在位置入力手段によって入力される現
在位置を比較し、現在位置が各検出範囲にあるか否かを
それぞれ判定する判定手段と、設定されている全ての検
出範囲に対して、現在位置が検出範囲にあるか否かを記
憶する検出信号フラグ記憶手段と、検出信号フラグ記憶
手段の記憶に基づいてシーケンスコントローラに全ての
検出信号を出力する検出信号出力手段と、シーケンスコ
ントローラが各工程毎に固有に設定された検出範囲に対
しては、現在加工中の工程に対応する検出信号を有効に
するために、NCデータに指定された現在加工中の工程の
番号が示す工程信号をシーケンスコントローラに出力す
る工程信号出力手段とを具備したことを特徴とする。 【作用】 検出範囲設定手段により各工程毎に固有な検出範囲及
び工程に共通又は工程に関与しない検出範囲が自由に設
定可能であるため、工作物の変化に対応して容易に複数
の検出範囲を変更することができる。又、現在位置入力
手段により入力された可動軸の現在位置が、設定された
全ての検出範囲のおのおのに対して存在する否かが判定
され、そのことが検出信号フラグ記憶手段に記憶され
る。そして、検出信号出力手段により全ての検出信号が
検出信号フラグ記憶手段の記憶内容に基づいて外部装置
に出力される。又、工程信号出力手段により現在進行中
の工程の工作番号を示す工作信号が出力されるため、検
出信号がどの工程で出力されたものか容易に認識するこ
とが可能となる。 【実施例】 以下、図面により本発明の実施例を詳細に説明する。 第2図において、10はアンギュラスライド型研削盤、
20は数値制御装置である。前記研削盤10は砥石車Gを軸
承する砥石台11と工作物Wを載置する工作物テーブル13
とを備えている。そして、前記砥石台11及び工作物テー
ブル13は、駆動回路16,17によってそれぞれ回転駆動さ
れるサーボモータ12,14によって可動軸であるX軸、Z
軸方向に移動されるようになっている。そして、サーボ
モータ12、14にはその回転位置を絶対位置として検出す
るアブソリュートエンコーダ18、19が接続されている。
又、そのアブソリュートエンコーダ18、19の出力信号は
インタフェース29を介してCPU21に入力している。工作
物Wは工作物テーブル13上に載置された主軸41と心押台
43とで支持されており、主軸41は主軸モータ42によって
回転される。又、砥石台11にはドレッサー47が摺動自在
に載置されており、そのドレッサー47はU軸方向にサー
ボモータ45により移動され、そのU軸方向の位置はアブ
ソリュートエンコーダ46により検出される。そして、そ
のアブソリュートエンコーダ46の出力信号はインタフェ
ース29を介してCPU21に入力している。尚、15は工作物
Wの軸方向位置決めを行うための端面定寸装置である。 前記数値制御装置20は、CPU21、RAM24、ROM25、パル
ス発生器23、インタフェース26,27,28、29によって構成
され、パルス発生器23から送出される指令パルスが駆動
回路16,17,44に供給されるようになっている。 前記RAM24には各可動軸(X軸、Z軸、U軸)の検出
範囲を記憶した検出範囲テーブル242と検出信号フラグF
1〜Fnが形成された領域241と各可動軸の現在位置を記憶
する現在位置レジスタ243と現在の工程の番号を記憶し
た工程番号メモリ244とNCデータを記憶するNCデータメ
モリ245とが形成されている。 一方、インタフェース26には表示制御回路37が接続さ
れ、その表示制御回路37にはCRT表示装置38が接続され
ている。又、インタフェース27には、上記可動軸の検出
範囲データを入力して検出範囲テーブル242に格納した
り、工作物を特定する工作物データを設定するデータ書
込装置36と、NCデータを記憶したバブルカセット入出力
装置34とが接続されている。 一方、インタフェース28にはシーケンスコントローラ
40が接続されており、そのシーケンスコントローラ40は
定寸装置15や他の工作機械を制御している。そして、シ
ーケンスコントローラ40には、CPU21からインタフェー
ス28を介して、可動軸が検出範囲に存在することを示す
検出信号と現在の工程番号を示す工程信号とが入力され
ると共に、データ書込装置36からは工作物を特定する信
号が入力されている。 第3図は検出範囲テーブルの構成図である。このテー
ブルには工作物に無関係な機械固定の検出信号の検出範
囲と工作物毎に異なる検出信号の検出範囲とが設定され
る。そして、その検出範囲は可動軸のX軸、Z軸、U軸
の検出範囲の中心である出力位置とその前後にとられた
一定の幅を示す許容値とにより設定される。従って、各
可動軸が(出力位置−許容値)〜(出力位置+許容値)
の範囲に存在する時に検出信号PSW1〜PSWnが出力され
る。 第4図は検出信号の波形を示したものであり、各出力
位置▽(図中に表示)に対し±許容値の範囲に可動軸が
存在する時に高レベルの検出信号が出力される。 工程毎に出力される信号としては、例えば第5図に示
すように、工作物Wの加工面から一定の距離Dに砥石車
Gが位置する時に出力される。その位置は第1工程、第
2工程、第3工程で加工面の位置が異なるため、検出信
号を出力する位置も異なる。この検出信号はシーケンス
コントローラ40に入力し、例えば、クーラント装置の起
動開始信号として用いられる。 又、シーケンスコントローラ40には工程番号を示す信
号がCPU21から入力されており、その工程番号の信号に
より、どの検出信号で砥石車Gの位置を判定すれば良い
かが分る。 次に本実施例装置の作用を第6図に示すフローチャー
トに基づいて説明する。 先ず、準備作業として、データ書込装置36から検出範
囲テーブル242に工作物毎の検出信号毎に出力位置と許
容値のデータが入力され、現在の加工対象の工作物を特
定するデータが設定される。 次に、ROM25に記憶された制御プログラムに従ってNC
データメモリ245に記憶されているNCデータが順次読出
され、NCデータに従って加工が実行される。この時、NC
データにより指定された現在加工中の工程の番号は工程
番号メモリ244に設定される。そして、現在の工程が変
化する毎に工程番号メモリ244に設定される工程番号は
更新される。 又、可動軸(X軸、Z軸、U軸)の現在位置は一定時
間間隔毎に各軸のアブソリュートエンコーダ18,19,46か
ら読み込まれ、その現在位置は現在位置レジスタ243に
設定される。 第6図に示すプログラムは一定の時間間隔毎にインタ
ーバルタイマ割込により起動される。 ステップ100で検出信号フラグF1〜Fnがオフされる。
次に、ステップ102で検出信号番号Kが1に初期設定さ
れ、ステップ104で第3図の検出範囲テーブルから第K
番目の検出信号PSWKの検出範囲データが読み込まれる。
そして、次のステップ106で検出範囲データの出力位置
と許容値とから、検出信号PSWKをオンとする位置の検出
範囲のオン位置ONと、検出信号PSWKをオフとする検出範
囲のオフ位置OFとが算定される。 そして、ステップ108で、現在位置レジスタ243から検
出信号PSWKに対応する可動軸の現在位置Rが読み込ま
れ、現在位置Rが出力オン位置ON以上か否かが判定され
る。現在位置Rが出力オン位置ON以上の時には、更にス
テップ110で現在位置Rがオフ位置OFより小さいか否か
が判定される。現在位置Rがオフ位置OFより小さいと判
定された場合には、結局、現在位置Rはオン位置ONとオ
フ位置OFとの間に存在することになり、可動軸の現在位
置は第K番目の検出信号PSWKの検出範囲に存在すること
になる。従って、この場合には、ステップ112へ移行し
て第K番目の検出信号PSWKの検出フラグFKがオンに設定
される。 又、現在位置Rが第K番目の検出信号PSWKの検出範囲
外の時には、検出フラグFKは初期値のオフ状態のままと
なり、処理はステップ114へ移行する。 ステップ114では、最終の第n番目の検出信号PSWnに
対して検出範囲に関する位置判定が終了したか否かが判
定される。 そして、ステップ114で全ての検出信号に関する位置
判定が終了していない場合には、ステップ116へ移行し
て検出信号番号Kが1だけ更新され、ステップ104へ戻
り次の検出信号PSWKに関する判定が実行される。 又、ステップ114で全ての検出信号に関する位置判定
が終了したと判定された場合には、ステップ118へ移行
して、検出信号フラグF1〜Fnのうちセットされている検
出信号はオン出力となり、フラグがリセットされている
検出信号はオフ出力とされる。 そして、次のステップ120へ移行して、工程番号メモ
リ244に設定されている現在加工中の工程の工程番号が
読み込まれ、次のステップ122でその工程番号に対応し
た工程信号が高レベルとされる。尚、工程信号は2桁の
10進数の工程番号に対応して10進化2桁の信号線が準備
されている。 上記のように、CPU21から出力された検出信号、工程
信号と、データ書込装置36から出力された工作物を特定
する信号がシーケンスコントローラ40に入力しているの
で、シーケンスコントローラ40では現在の加工工程がど
の工作物の何番目の工程かを理解することが可能とな
り、そのデータにより検出信号を有効とし、有効とされ
た検出信号により出信号により所定の制御を行うことが
可能となる。 尚、請求項と上記実施例との対応関係において、検出
範囲設定手段はデータ書込装置36で実現され、検出範囲
検出手段はRAM24の検出範囲テーブル242で実現され、現
在位置入力手段は現在位置レジスタ243で実現され、判
定手段は図6のフローチャートのステップ104〜112で実
現され、検出信号フラグ記憶手段はRAM24の検出信号フ
ラグF1〜Fn241で実現され、検出信号出力手段は図6の
ステップ118で実現され、工程信号出力手段はステップ1
20、122で実現される。 【発明の効果】 本発明の数値制御装置は、各工程毎に決定される可動
軸の検出範囲及び各工程に共通又は工程に関与しない検
出範囲を可変的に設定し、検出された可動軸の現在位置
を入力し、その現在位置が全ての検出範囲のおのおのに
存在するか否かを判定し、その判定結果を記憶し、その
記憶された判定結果に基づいて、現在位置が各検出範囲
に存在するか否かをす全ての検出信号を設定されている
全て検出範囲に関して同時に外部装置に出力すると共
に、シーケンスコントローラが現在進行中の工程に対応
する検出信号を有効とするために、NCデータの進行状態
から現在進行中の工程を判定しその工程番号を示す工程
信号をシーケンスコントローラに出力するようにしてい
る。従って、可動軸の全ての検出範囲の設定や変更が容
易に行われると共に、工程毎に可動軸が所定位置に存在
することを認識することが可能なため、工程毎の制御が
容易となる。又、各工程に共通又は工程に関与しない検
出範囲に対しても検出信号が出力されるため、シーケン
スコントローラは、各工程に固有の検出信号と各工程に
共通又は工程に関与しない検出信号との論理演算により
外部機器に対する動作指令を与えることが可能となる。
このように、検出範囲は各工程に固有なものと各工程に
共通又は工程に関与しない検出範囲とを設定できるの
で、各工程毎に検出範囲の重複設定をする必要がなく、
記憶装置の容量を節約できると共に検出範囲の設定が簡
略化される。従って、本数値制御装置を用いれば、複雑
な制御を簡単に実行できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の概念を示したブロックダイヤグラム。
第2図は本発明の具体的な一実施例に係る数値制御装置
と研削盤を示した構成図。第3図は検出範囲テーブルを
示した構成図。第4図は検出信号を示した波形図。第5
図は工程毎の検出信号の一例を示す説明図。第6図はCP
Uの処理手順を示したフローチャートである。 10……研削盤、12,14……サーボモータ 20……数値制御装置、21……CPU 24……RAM、241……検出信号フラグ 242……検出範囲テーブル、243……現在位置レジスタ、
244……工程番号メモリ、245……NCデータメモリ、25…
…ROM
フロントページの続き (72)発明者 榊原 やすじ 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田 工機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−3204(JP,A) 特開 昭60−68404(JP,A) 特開 昭62−89116(JP,A) 特開 昭62−63042(JP,A) 特開 昭58−177260(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G05B 19/19 G05B 19/406 - 19/409

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の工程を実行するためのNCデータに従って可動
    軸の送りを数値制御する数値制御装置において、 各工程毎に決定される前記可動軸の検出範囲及び各工程
    に共通又は工程に関与しない検出範囲を可変的に設定す
    る検出範囲設定手段と、 前記可動軸の前記全ての検出範囲を記憶する検出範囲記
    憶手段と、 前記可動軸の現在位置を入力する現在位置入力手段と、 前記検出範囲記憶手段に記憶された全ての検出範囲と前
    記現在位置入力手段によって入力される現在位置を比較
    し、前記現在位置が各検出範囲にあるか否かをそれぞれ
    判定する判定手段と、 設定されている前記全ての検出範囲に対して、前記現在
    位置が各検出範囲にあるか否かを記憶する検出信号フラ
    グ記憶手段と、 前記検出信号フラグ記憶手段の記憶に基づいてシーケン
    スコントローラに全ての検出信号を出力する検出信号出
    力手段と、 前記シーケンスコントローラが各工程毎に固有に設定さ
    れた検出範囲に対しては、現在加工中の工程に対応する
    前記検出信号を有効にするために、前記NCデータに指定
    された現在加工中の工程の番号が示す工程信号を前記シ
    ーケンスコントローラに出力する工程信号出力手段と を具備したことを特徴とする数値制御装置。 2.前記検出範囲設定手段は各工作物毎に全ての前記検
    出範囲を設定し、工作物を特定する工作物信号を前記シ
    ーケンスコントローラに出力する工作物信号出力手段を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の数
    値制御装置。 3.前記検出範囲設定手段は、工作物毎に決定される前
    記可動軸の検出範囲を可変的に設定できることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の数値制御装置。 4.前記検出範囲設定手段は、前記可動軸の機械的検出
    範囲を設定できることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の数値制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2684358B2 (ja) * 1984-06-18 1997-12-03 株式会社 エスジー 制御信号発生装置

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