JP2868971B2 - Icリードフレームの部分めっき装置 - Google Patents

Icリードフレームの部分めっき装置

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琢哉 林
照雄 大森
章五 倉地
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICリードフレームの
部分めっき装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ICリードフレームの部分めっき装置の
従来構成を図3に示す。図において、11は下部マスク
で部分めっき用の開口部を有している。また、15は下
部マスク11の平面方向位置を拘束する静止側アダプタ
である。21は上部マスク、31は上部マスク21の昇
降手段および押圧力付加手段を兼用する昇降シリンダ装
置である。昇降シリンダ装置31は、上部フレーム35
を介して静止側アダプタ15の上方に配設されており、
そのロッド32の先端部は上部プレート25を介して上
部マスク21に連結されている。
【0003】したがって、昇降シリンダ装置31を駆動
してロッド32を下方へ突出させると、上部マスク21
は図3に示す待機位置より下降し下部マスク11上にセ
ットされたICリードフレームWに乗った後、当該リー
ドフレームWに所定の押圧力を加える。こうして、IC
リードフレームWが、両マスク11,21によって挟持
されたところで、下方のめっき液吹出装置(図示省略)
からめっき液を下部マスク11の開口部を目掛けて吹き
出す。これにより、ICリードフレームWは、下部マス
ク11の開口部に対応する部分のみがめっきされる。
【0004】ところで、上記部分めっき装置において、
ICリードフレームWを高品質に部分めっきするには当
該ICリードフレームWを挟持する下部マスク11と上
部マスク21との平面内相対位置を正確とする必要があ
るが、それには昇降シリンダ装置31を堅牢・高精度と
しなければならずコスト高となる。
【0005】そこで、従来、図3中2点鎖線で示す如く
上部マスク21用のガイド機構38(ガイド棒39,ガ
イド孔36)が付加されることがある。かかる構成で
は、昇降シリンダ装置31を駆動して上部マスク21を
下降させると、同期的にガイド棒39もガイド孔36よ
り下方へ引き出されつつ当該上部マスク21をガイドし
てその平面方向移動を規制する。そのため、ガイド機構
38を備えない部分メッキ装置よりも下部マスク11と
上部マスク21とを正確に位置決めすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ICリードフ
レームWは、現今のICの小型化および高機能化にあわ
せて益々薄型(例えば、厚さ0.075〜0.1mm)
になるとともにリード線が本数増加・細線化されて弱剛
性となってきている。このように、ICリードフレーム
Wが極薄で弱剛性となってくると、ガイド機構38を備
えた上記従来構造では、二次元的に位置ずれが生じて変
形するだけでなく当該ICリードフレームWに皺寄せ現
象が生じてリード線同士が上下にくっついてめっきされ
てしまうという部分めっき装置では致命的な事態が生じ
ることがある。
【0007】そこで、下部マスク11と上部マスク21
との位置決め時にガイド孔36より長く引き出されたガ
イド棒39が上部マスク11の平面方向変位をより高精
度に規制できるように、ガイド孔36とガイド棒39と
の加工精度を向上したりガイド棒を太くして構造強度を
増大させたりしてみたが、大幅なコスト高を招く割には
効果が薄かった。また、位置決め時に昇降シリンダ装置
31との間で上部マスク21の姿勢を拘束する結果かえ
ってICリードフレームWの変形を引き起こす事態を生
じることがある。
【0008】本発明の目的は、コスト低減を図りつつI
Cリードフレームが極薄でリード線が細線化されていて
も変形等させることなく高品質に部分めっきすることが
できるICリードフレームの部分めっき装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記従来構造では、上部
マスクが下部マスク上のICリードフレームに位置づけ
される直前に、昇降シリンダ装置によって平面内で位置
変化させられた場合に弱剛性のICリードフレームのリ
ード線が位置ずれや変形するとの分析にたち、上部マス
クを平面方向変位に関しては昇降シリンダ装置と縁を切
った状態で下部マスクと位置合わせできるように形成し
たものである。
【0010】すなわち、本発明に係るICリードフレー
ムの部分めっき装置は、平面方向位置を拘束する静止側
アダプタに保持された下部マスクと,上部マスクを昇降
させる昇降手段と,下部マスク上にセットされたICリ
ードフレーム上に乗せられた上部マスクに押圧力を加え
る押圧力付加手段とを具備してなるICリードフレーム
の部分めっき装置において、前記昇降手段によって下降
された上部マスクと機械的に係合して下部マスクと上部
マスクとの位置決めを行う位置決め機構を設け、前記昇
降手段と上部マスクとを昇降動作可能でかつ下降された
上部マスクが該位置決め機構に係合した後は昇降手段と
上部マスクとの平面内相対位置変化を許容可能に連結し
たことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成による本発明では、昇降手段によって
上部マスクを下降させると、当該上部マスクは位置決め
機構と機械的に係合して昇降手段に対して平面内位置変
化可能となる。したがって、位置決め機構は、上部マス
クを平面方向変位に関しては昇降手段と縁を切った状態
で下部マスクに対する位置決めを行う。そのため、上部
マスクが、下部マスク上のICリードフレームに位置づ
けされる直前に昇降手段によって平面内で位置変化させ
られてしまうような事態は発生せず、ICリードフレー
ムが極薄で弱剛性であっても皺寄せ現象等が生じるのを
阻止して変形等するのを防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本ICリードフレームの部分めっき装置は、図1
に示す如く、基本的構成が従来例(図3)と同様とされ
ており、位置決め機構41により上部マスク21を平面
方向変位に関しては昇降手段(31)と縁を切った状態
で下部マスク11に対して位置決めを行えるように形成
して、ICリードフレームWが極薄で弱剛性であっても
リード線の変形等を防止できるようにしたものである。
【0013】具体的には、本部分めっき装置は、昇降手
段(昇降シリンダ装置31)によって下降された上部マ
スク21と機械的に係合して下部マスク11と上部マス
ク21との位置決めを行う位置決め機構41を設け、昇
降手段(31)と上部マスク21とを昇降動作可能でか
つ下降された上部マスク21が位置決め機構41に係合
した後は昇降手段(31)と上部マスク21との平面内
相対位置変化を許容可能に連結した構成とされている。
【0014】本実施例においては、位置決め機構41
は、ベース2の四隅に対角線上に立設された4本のガイ
ドポスト42と,上部マスク21側の上部プレート25
の四隅に設けられ対応するガイドポスト42を摺動自在
に被嵌する4個のガイド孔部43とからなり、昇降シリ
ンダ装置31によって下降される上部マスク21を各ガ
イドポスト42と各ガイド孔部43とにより前後左右
(平面方向)に位置規制して下部マスク11と上部マス
ク21との位置決めを行う構成とされている。
【0015】このように、ベース2に対角線上に配設さ
れた各ガイドポスト42によって、下部マスク11と上
部マスク21との位置決めを行うので、ガイドポスト4
2(したがってガイド孔部43)の設置個数を押さえつ
つ高精度に位置決めすることができる。特に、構造強度
が最大となるガイドポスト42の基端部付近で下部マス
ク11と上部マスク21との位置決めを行うので、より
一段と高精度に位置決めできる。また、各ガイドポスト
42間の間隔を広く取ることができるので、ICリード
フレームWの取出し,取付けを支障なく行うことができ
る。また、下部マスク11および上部マスク21の交換
も支障なく行える。
【0016】また、昇降シリンダ装置31のロッド32
と上部マスク21とは、フローティング接続機構51を
用いて連結されている。フローティング接続機構51
は、簡易な構成でロッド32と上部マスク21とを上下
方向に同期移動可能かつ上部マスク21の平面内位置変
化を許容可能に連結する構成とされている。
【0017】具体的には、フローティング接続機構51
は、フローティングプレート52,支持棒53,53お
よびスプリング54,54を含み構成されている。フロ
ーティングプレート52は、昇降シリンダ装置31のロ
ッド32の先端部に連結されており、当該プレート52
の両端部には貫通穴52a,52aが形成されている。
また、支持棒53,53は、フローティングプレート5
2の貫通穴52a,52aに摺動自在に嵌装されてお
り、その下端部は上部プレート25部分に連結されてい
る。また、各スプリング54は、それぞれ支持棒53の
頭部53aとフローティングプレート52との間に縮設
されている。
【0018】したがって、昇降シリンダ装置31を駆動
してロッド32を突出・後退させることにより、上部マ
スク21はフローティング接続機構51を介して当該ロ
ッド32に対する平面内位置変化が許容された状態で下
降・上昇される。
【0019】次に、本実施例の作用について説明する。
昇降シリンダ装置31によって上部マスク21を下降さ
せると、当該上部マスク21は各ガイドポスト42と各
ガイド孔部43とによって前後左右(平面)方向に位置
規制されつつ下部マスク11に向けて案内される。この
際、上部マスク21は、フローティング接続機構51を
介して昇降シリンダ装置31のロッド32に平面内方向
変位可能に連結されているので、昇降シリンダ装置31
と縁を切った状態で各ガイドポスト42と各ガイド孔部
43とによって下部マスク11との平面内での位置決め
を行える。
【0020】したがって、上部マスク21が下部マスク
11上のICリードフレームに位置づけされる直前に昇
降シリンダ装置31によって平面内で位置変化させられ
るような事態は発生しない。そのため、ICリードフレ
ームが、極薄でリード線が細線化されていても皺寄せ現
象等は生ぜずリード線同士がくっついて部分めっきされ
るといった問題は生じない。
【0021】しかして、この実施例によれば、昇降シリ
ンダ装置31によって下降された上部マスク21を位置
決め機構41によって平面方向変位に関しては当該昇降
シリンダ装置31と縁を切った状態で下部マスク11と
位置決めを行う構成としたので、コスト低減を図りつつ
ICリードフレームが極薄でリード線が細線化されてい
ても変形等させることなく高品質に部分めっきすること
ができる。
【0022】また、構造強度が最大となるガイドポスト
42の基端部付近で位置合せできるので、一段と高精度
に上部マスク21と下部マスク11との位置合せを行え
る。また、ベース2の四隅にガイドポスト42を設けた
ので、ICリードフレームや各マスク11,21の取付
け・取外しに支障を来たすことはない。
【0023】なお、上記実施例においては、位置決め機
構41を、4本のガイドポスト42と同数のガイド孔部
43とから構成したが、昇降シリンダ装置31によって
下降された上部マスク21と機械的に係合して下部マス
ク11と上部マスク21との位置決めを正確に行えれば
どのように構成してもよい。
【0024】例えば、図2に示す如く、位置決め機構4
1を、ベース2上端部の四隅に対角線上に立設された4
本のガイド突起部45と,各ガイド突起部45と対応し
て上部プレート25の四隅に設けられた4個のガイド凹
部46より構成する。各ガイド突起部45は、先端部が
円錐状に形成されている。また、各ガイド凹部46は対
応するガイド突起部45の先端部を被嵌し得るように下
面より少し内へ入った部分が断面円錐状に穿設されてい
る。したがって、各ガイド突起部45は、昇降シリンダ
装置31によって下降された上部マスク21側の各ガイ
ド凹部46と係合して、平面方向変位に関して昇降シリ
ンダ装置31と縁を切った状態で当該マスク21と下部
マスク11との平面内の位置決めを高精度に行う。
【0025】かかる構成により、ガイド突起部45を短
く形成することができ、一段とコスト低減を図ることが
できる。また、ICリードフレームWの脱着やマスク交
換をより一段と円滑に行うことができる。
【0026】また、昇降手段を昇降シリンダ装置31よ
り形成したが、上部マスク21を円滑に昇降させること
ができれば、どのように構成してもよい。また、押圧力
付加手段も、下部マスク11上にセットされたICリー
ドフレーム上に乗せられた上部マスク21に所定の押圧
力を加えることができれば昇降シリンダ装置31に限定
されない。
【0027】さらに、昇降シリンダ装置31と上部マス
ク21とをフローティング接続機構51を介して接続し
たが、昇降シリンダ装置31と上部マスク21とを昇降
動作可能でかつ下降された上部マスク21が位置決め機
構41に係合した後は昇降シリンダ装置31と上部マス
ク21との平面内相対位置変化を許容可能とすることが
できれば、どのように接続してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、昇降手段によって下降
された上部マスクと機械的に係合して下部マスクと上部
マスクとの位置決めを行う位置決め機構を設け、昇降手
段と上部マスクとを昇降動作可能でかつ下降された上部
マスクが該位置決め機構に係合した後は昇降手段と上部
マスクとの平面内相対位置変化を許容可能に連結した構
成としたので、位置決め機構により上部マスクを平面方
向変位に関しては昇降手段と縁を切った状態で下部マス
クと位置合せすることができる。その結果、上部マスク
が下部マスク上のICリードフレームに位置付けされる
直前に平面内で位置変化させられるような事態は発生し
ない。そのため、ICリードフレームが極薄でリード線
が細線化されていても皺寄せ現象等が生じるのを阻止し
て変形等させることなく高品質に部分めっきすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するための斜視図であ
る。
【図2】同じく、位置決め機構の変形例を説明するため
の図である。
【図3】従来のICリードフレームの部分めっき装置の
構成を説明するための図である。
【符号の説明】
11 下部マスク 21 上部マスク 31 昇降シリンダ装置(昇降手段,押圧力付加手段) 41 位置決め機構
フロントページの続き (72)発明者 湯口 紀之 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 林 琢哉 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 大森 照雄 東京都稲城市平尾3−6−1 三友エン ジニアリング株式会社内 (72)発明者 倉地 章五 東京都稲城市平尾3−6−1 三友エン ジニアリング株式会社内 (72)発明者 松下 哲夫 東京都稲城市平尾3−6−1 三友エン ジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−107796(JP,A) 特開 平3−219084(JP,A) 実開 昭56−173667(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 23/50 C25D 5/02 C25D 7/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面方向位置を拘束する静止側アダプタ
    に保持された下部マスクと,上部マスクを昇降させる昇
    降手段と,下部マスク上にセットされたICリードフレ
    ーム上に乗せられた上部マスクに押圧力を加える押圧力
    付加手段とを具備してなるICリードフレームの部分め
    っき装置において、 前記昇降手段によって下降された上部マスクと機械的に
    係合して下部マスクと上部マスクとの位置決めを行う位
    置決め機構を設け、前記昇降手段と上部マスクとを昇降
    動作可能でかつ下降された上部マスクが該位置決め機構
    に係合した後は昇降手段と上部マスクとの平面内相対位
    置変化を許容可能に連結したことを特徴とするICリー
    ドフレームの部分めっき装置。
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