JP2868749B2 - 皮膚治療装置 - Google Patents
皮膚治療装置Info
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N1/00—Electrotherapy; Circuits therefor
- A61N1/18—Applying electric currents by contact electrodes
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- A61N1/32—Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は皮膚治療装置に係わ
るもので、特に、ガルバニック（ｇａｌｖａｎｉｃ）電
気を発生させる回路を設けて、皮膚の局部をボールチッ
プタイプの電極にて治療する皮膚治療装置に関するもの
である。
るもので、特に、ガルバニック（ｇａｌｖａｎｉｃ）電
気を発生させる回路を設けて、皮膚の局部をボールチッ
プタイプの電極にて治療する皮膚治療装置に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来よりガルバニック電気を利用して皮
膚の患部を治療する装置は広く知られていた。その代表
的な技術としては、米国特許第５，４１３，５９０号に
は黒い斑点のようなニキビとイボのような皮膚、特に、
顔面に局部的に形成された皮膚疾病等を治療すべく円錐
形タイプの電極チップを有する皮膚治療装置が開示され
ている。該装置には低電圧バッテリが使用され、該バッ
テリの陰極には金属電極チップを有したプロブが連結さ
れ、陽極はハウジングに設置した第２電極にて形成され
る使用者の身体、即ち、手で掴むことができる金属板に
接続される。ここで注目されるのは、金属電極チップが
皮膚に対して浸透（穿刺）されないように尖頭部が円錐
形にて約３０度の角度を有するように構成している。
膚の患部を治療する装置は広く知られていた。その代表
的な技術としては、米国特許第５，４１３，５９０号に
は黒い斑点のようなニキビとイボのような皮膚、特に、
顔面に局部的に形成された皮膚疾病等を治療すべく円錐
形タイプの電極チップを有する皮膚治療装置が開示され
ている。該装置には低電圧バッテリが使用され、該バッ
テリの陰極には金属電極チップを有したプロブが連結さ
れ、陽極はハウジングに設置した第２電極にて形成され
る使用者の身体、即ち、手で掴むことができる金属板に
接続される。ここで注目されるのは、金属電極チップが
皮膚に対して浸透（穿刺）されないように尖頭部が円錐
形にて約３０度の角度を有するように構成している。
【０００３】しかし、該装置はハウジングに設置される
電極とプロブが別個の部品にて分離されて使用者は両手
を使用しなければならないとの不便をもたらすのであ
る。
電極とプロブが別個の部品にて分離されて使用者は両手
を使用しなければならないとの不便をもたらすのであ
る。
【０００４】更に、該装置は電極チップがたとえ皮膚に
対して浸透されないようにして第２の感染を防止すると
はいえ、尖頭部は針と同様で熟練されていない者には皮
膚に対する浸透防止を保障することができずにいる。
対して浸透されないようにして第２の感染を防止すると
はいえ、尖頭部は針と同様で熟練されていない者には皮
膚に対する浸透防止を保障することができずにいる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような点において
本発明の主なる目的は、治療部が一体になる電極構造体
を有する皮膚治療装置を提供するように成すことにあ
る。
本発明の主なる目的は、治療部が一体になる電極構造体
を有する皮膚治療装置を提供するように成すことにあ
る。
【０００６】本発明の他の目的は電極構造体が陽極と陰
極に連結される電極等を一体に構成させた皮膚治療装置
を提供するように成す。
極に連結される電極等を一体に構成させた皮膚治療装置
を提供するように成す。
【０００７】本発明の又、他の目的は、電極構造体の陰
極に連結される電極チップが皮膚に対する非浸透性構造
にて成るボールタイプの金属電極にて構成されるべく成
した皮膚治療装置を提供するように成す。
極に連結される電極チップが皮膚に対する非浸透性構造
にて成るボールタイプの金属電極にて構成されるべく成
した皮膚治療装置を提供するように成す。
【０００８】本発明の又他の目的は、システムをトリガ
して相当量のガルバニックイオンを発生させるガルバニ
ック電気回路にて成された皮膚治療装置を提供すること
にある。
して相当量のガルバニックイオンを発生させるガルバニ
ック電気回路にて成された皮膚治療装置を提供すること
にある。
【０００９】本発明によれば、皮膚治療装置を低電圧の
ＤＣ電源のバッテリと相当量のガルバニック電気を発生
させる回路基板をその内部に設けるケースとバッテリの
陰極に連結される電極チップと陽極に連結される電極部
を有する電極構造体を設け、電極構造体は片手で掴むの
に便利な胴体にて構成されるが、その一端部にはボール
タイプの電極チップが固定され、胴体には金属電極が固
定されて陰極と陽極の引き出し線に連結されるべく成し
た構成にて成される。
ＤＣ電源のバッテリと相当量のガルバニック電気を発生
させる回路基板をその内部に設けるケースとバッテリの
陰極に連結される電極チップと陽極に連結される電極部
を有する電極構造体を設け、電極構造体は片手で掴むの
に便利な胴体にて構成されるが、その一端部にはボール
タイプの電極チップが固定され、胴体には金属電極が固
定されて陰極と陽極の引き出し線に連結されるべく成し
た構成にて成される。
【００１０】一方、電極チップはボールペン等の尖端部
に固定されるボールベアリンク形状にて成されるボール
チップであり、該ボールチップはその円弧上の支持点か
ら２個の接線を交叉させた地点が可能な鋭角を成すべく
小さいものであるほど好ましい。胴体に適当に固定され
る金属電極は胴体を手で掴む時接触が容易な大きさおよ
び形態にてテザインされるのが良い。
に固定されるボールベアリンク形状にて成されるボール
チップであり、該ボールチップはその円弧上の支持点か
ら２個の接線を交叉させた地点が可能な鋭角を成すべく
小さいものであるほど好ましい。胴体に適当に固定され
る金属電極は胴体を手で掴む時接触が容易な大きさおよ
び形態にてテザインされるのが良い。
【００１１】印刷基板はシステムをトリガして相当量の
ガルバニックイオンを調節可能なるように発生させるガ
ルバニック電気発生回路にて成される。因って、該ボー
ルチップは該システムに対するへたな使用に因る第２の
汚染を防止する。調節可能な相当量のガルバニックイオ
ンは使用者に良好な治療効果を提供する。
ガルバニックイオンを調節可能なるように発生させるガ
ルバニック電気発生回路にて成される。因って、該ボー
ルチップは該システムに対するへたな使用に因る第２の
汚染を防止する。調節可能な相当量のガルバニックイオ
ンは使用者に良好な治療効果を提供する。
【００１２】
【発明の実施の形態】本発明を添付図面に基づいて詳細
に記述すれば次の通りである。
に記述すれば次の通りである。
【００１３】本発明は図１に図示されたところのよう
に、ケース１０にて成されるし、該ケース１０は蓋部１
とハウジング２等がそれらの一側面において相互ヒンジ
結合され開閉が可能になる。蓋部１には使用者が本シス
テムを利用するのに便利なるように、鏡３がその内側に
固定される。ハウジング２は区画板４を基準として下部
底上の所定の高さにて空洞を形成して図示されない回路
基板とバッテリが設置されるべく成し、その上部には回
路基板よりの電源線と該電源線に連結された電極構造体
１１が適当に位置されるべく成している。又、区画板４
にはシステムの作動を表示するＬＥＤ５が固定されてい
る。因って、ケース１０は電極構造体１１を内蔵した状
態で便利に形態できることを知り得る。
に、ケース１０にて成されるし、該ケース１０は蓋部１
とハウジング２等がそれらの一側面において相互ヒンジ
結合され開閉が可能になる。蓋部１には使用者が本シス
テムを利用するのに便利なるように、鏡３がその内側に
固定される。ハウジング２は区画板４を基準として下部
底上の所定の高さにて空洞を形成して図示されない回路
基板とバッテリが設置されるべく成し、その上部には回
路基板よりの電源線と該電源線に連結された電極構造体
１１が適当に位置されるべく成している。又、区画板４
にはシステムの作動を表示するＬＥＤ５が固定されてい
る。因って、ケース１０は電極構造体１１を内蔵した状
態で便利に形態できることを知り得る。
【００１４】電極構造体１１は、把手部１２とこれより
延長され多少屈曲させた延長部１３にて構成され、その
内部が空洞にてなされている。把手部１２はその一側面
に金属電極１４が楕円形にて固定され同時に陽極電源線
に連結される。
延長され多少屈曲させた延長部１３にて構成され、その
内部が空洞にてなされている。把手部１２はその一側面
に金属電極１４が楕円形にて固定され同時に陽極電源線
に連結される。
【００１５】延長部１３にはその頂点部において電極チ
ップ１５を支持すべく収納し、陰極電源線１６に連結さ
れる。更に、該電極チップ１５はボールペン等において
使用されるボールベアリングと類似な電極チップにて構
成される。即ち、電極ボールチップ１５はその円弧上に
２個の接線を交叉させて形成した点１５´が鋭角を形成
し、金属薄板支持体１７にしっかり固定される。ここで
注目されるのは該電極チップ１５のボールベアリングは
小さいものであるほど好ましいし、たとえ小さいとして
も皮膚の局部的な治療のために皮膚に接触された時、浸
透されないとの利点を有する。
ップ１５を支持すべく収納し、陰極電源線１６に連結さ
れる。更に、該電極チップ１５はボールペン等において
使用されるボールベアリングと類似な電極チップにて構
成される。即ち、電極ボールチップ１５はその円弧上に
２個の接線を交叉させて形成した点１５´が鋭角を形成
し、金属薄板支持体１７にしっかり固定される。ここで
注目されるのは該電極チップ１５のボールベアリングは
小さいものであるほど好ましいし、たとえ小さいとして
も皮膚の局部的な治療のために皮膚に接触された時、浸
透されないとの利点を有する。
【００１６】一方、このようなボールチップは鋭角を有
した針であるとか、ワイヤより陰イオン発生量が多少小
さくなることもあるが、所定陰イオン発生のための低電
圧回路を達成するので補償されることができる。
した針であるとか、ワイヤより陰イオン発生量が多少小
さくなることもあるが、所定陰イオン発生のための低電
圧回路を達成するので補償されることができる。
【００１７】このために本発明は図２におけるところの
ように、回路基板上にシステムをトリガしてガルバニッ
ク電気を発生させる回路を具現している。
ように、回路基板上にシステムをトリガしてガルバニッ
ク電気を発生させる回路を具現している。
【００１８】図２に図示したところのように、ガルバニ
ック発生回路は低電圧ＤＣバッテリにてなる電源Ｂ、以
後記述されるところのように、スイッチング作用を成す
トランジスターＴＲ１と、電源の増幅作用を成すトラン
ジスターＴＲ２とＴＲ３にて成るダリングトン回路を設
ける。該ダリングトン回路は必要に応じて追加でき得
る。
ック発生回路は低電圧ＤＣバッテリにてなる電源Ｂ、以
後記述されるところのように、スイッチング作用を成す
トランジスターＴＲ１と、電源の増幅作用を成すトラン
ジスターＴＲ２とＴＲ３にて成るダリングトン回路を設
ける。該ダリングトン回路は必要に応じて追加でき得
る。
【００１９】バッテリＢの陽極には抵抗Ｒ２によって発
光タイオードＬＥＤが接続され、その該発光タイオード
のカソードにはトランジスターＴＲ２のコレクターが結
合される。該トランジスターＴＲ２のエミッタは電源の
陰極に連結されている。抵抗Ｒ３はトランジスターＴＲ
２のコレクタとベース間に接続される。発光タイオード
ＬＥＤは抵抗Ｒ２を経由して、電源Ｂに連結される。ト
ランジスターＴＲ２はダリングトン回路を形成すべくト
ランジスターＴＲ３と結合されるし、該トランジスター
のベースとエミッタは各々トランジスターＴＲ３のコレ
クタとエミッタに連結される。トランジスターＴＲ２の
ベースはスイッチングトランジスターＴＲ１のエミッタ
に連結されるし、ＴＲ１のコレクタはコンデンサーＣ１
によって電源Ｂの陰極に連結され、そのベースは抵抗Ｒ
１によって電極チップ１５に連結される。更に、トラン
ジスターＴＲ１のエミッタは金属電極チップ１４に連結
される。コンデンサーＣ１はトランジスターＴＲ１のコ
レクターと電源の陰極間に連結され、寄生交流成分を除
去する。コンデンサーＣ１はトランジスターＴＲ１がオ
ンされる時、トランジスターＴＲ１を接地よりフローテ
ィング（ＦＬＯＡＴＩＮＧ）されるべく成す。
光タイオードＬＥＤが接続され、その該発光タイオード
のカソードにはトランジスターＴＲ２のコレクターが結
合される。該トランジスターＴＲ２のエミッタは電源の
陰極に連結されている。抵抗Ｒ３はトランジスターＴＲ
２のコレクタとベース間に接続される。発光タイオード
ＬＥＤは抵抗Ｒ２を経由して、電源Ｂに連結される。ト
ランジスターＴＲ２はダリングトン回路を形成すべくト
ランジスターＴＲ３と結合されるし、該トランジスター
のベースとエミッタは各々トランジスターＴＲ３のコレ
クタとエミッタに連結される。トランジスターＴＲ２の
ベースはスイッチングトランジスターＴＲ１のエミッタ
に連結されるし、ＴＲ１のコレクタはコンデンサーＣ１
によって電源Ｂの陰極に連結され、そのベースは抵抗Ｒ
１によって電極チップ１５に連結される。更に、トラン
ジスターＴＲ１のエミッタは金属電極チップ１４に連結
される。コンデンサーＣ１はトランジスターＴＲ１のコ
レクターと電源の陰極間に連結され、寄生交流成分を除
去する。コンデンサーＣ１はトランジスターＴＲ１がオ
ンされる時、トランジスターＴＲ１を接地よりフローテ
ィング（ＦＬＯＡＴＩＮＧ）されるべく成す。
【００２０】従って、本発明は使用者が電極構造体１１
を手で把持する時、金属電極体１４に接触するようにな
り、電極チップ１５を皮膚の所定位置、即ち、患部に接
触させるので便利に顔面を治療するようになるが、ちょ
うどこの時トランジスターＴＲ１がオンされて電源Ｂが
発光タイオードＬＥＤを発光させるようになる。
を手で把持する時、金属電極体１４に接触するようにな
り、電極チップ１５を皮膚の所定位置、即ち、患部に接
触させるので便利に顔面を治療するようになるが、ちょ
うどこの時トランジスターＴＲ１がオンされて電源Ｂが
発光タイオードＬＥＤを発光させるようになる。
【００２１】この時、トランジスターＴＲ２とＴＲ３に
て成されたダリングトン回路は電源Ｂの電流を増幅さ
せ、電極１５に供給すると同時に発光タイオードＬＥＤ
はシステムの作動を表示すべく作動される。以後電極チ
ップ１４及び１５等が電気的に分離される時、トランジ
スターＴＲ１はオフになりシステムをオフするように成
す。
て成されたダリングトン回路は電源Ｂの電流を増幅さ
せ、電極１５に供給すると同時に発光タイオードＬＥＤ
はシステムの作動を表示すべく作動される。以後電極チ
ップ１４及び１５等が電気的に分離される時、トランジ
スターＴＲ１はオフになりシステムをオフするように成
す。
【００２２】
【発明の効果】以上におけるように、本発明はケースを
所定の位置に置き、電極構造体のみを使用して便利に皮
膚治療を可能なるように成し、電極チップの種類に対す
る幅広い使用が可能なるように成している。
所定の位置に置き、電極構造体のみを使用して便利に皮
膚治療を可能なるように成し、電極チップの種類に対す
る幅広い使用が可能なるように成している。
【図１】 本発明に適用される治療装置を示した斜視図
である。
である。
【図２】 本発明の原理に伴う治療装置を駆動させる回
路図である。
路図である。
【図３】 本発明の原理に伴い築造した治療装置の主要
部を示した説明図である。
部を示した説明図である。
１ 蓋部、２ ハウジング、１０ ケース、１１ 電極
構造体、１４ 金属電極、１５ 電極チップ。
構造体、１４ 金属電極、１５ 電極チップ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) A61N 1/20 A61N 1/04
Claims (3)
- 【請求項１】 皮膚治療装置において、一側面がヒンジ
結合されている蓋とハウジングにて構成され、ハウジン
グ内には相当量のガルバニック電流を発生させる回路基
板、電源として使用されるＤＣバッテリが固定され、そ
の上面には電極構造体が位置されるべく成したケーシン
グと、 把手部とそれより延長される延長部にて構成させて、前
記電源の陽極に連結される金属電極を把手部上に固定さ
れるべく成し、陰極に連結される金属チップが前記延長
部上に固定されるべく成した皮膚治療装置。 - 【請求項２】 電極チップがボールベアリングタイプの
電極チップにて構成されるべく成したことを特徴とす
る、請求項１記載の皮膚治療装置。 - 【請求項３】 回路基板がガルバニック電気量を増幅さ
せる手段と、システム動作をオン・オフさせるスイッチ
ングトランジスターにて構成される回路にて構成された
ことを特徴とする、請求項１記載の皮膚治療装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR97-1774 | 1997-01-22 | ||
| KR19970001774 | 1997-01-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295831A JPH10295831A (ja) | 1998-11-10 |
| JP2868749B2 true JP2868749B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=19495292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10010191A Expired - Lifetime JP2868749B2 (ja) | 1997-01-22 | 1998-01-22 | 皮膚治療装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6185462B1 (ja) |
| JP (1) | JP2868749B2 (ja) |
| KR (1) | KR100250916B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20050234516A1 (en) * | 2004-02-16 | 2005-10-20 | Gueret Jean-Louis H | Treatment kit, composite structure, electric exciter, and cosmetic treatment method |
| US20070276449A1 (en) * | 2005-06-15 | 2007-11-29 | Med-Lectric Corporation | Interactive transcutaneous electrical nerve stimulation device |
| US20090326612A1 (en) * | 2008-06-26 | 2009-12-31 | Michael J. Distler | Electronic biofeedback stimulation device |
| US20150265825A1 (en) * | 2014-03-21 | 2015-09-24 | L'oreal | Combined sonic and iontophoretic skin care device |
| CN106160032A (zh) * | 2015-03-27 | 2016-11-23 | 苏州速迈医疗设备有限公司 | 一种无线式诊断系统电源 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US305894A (en) * | 1884-09-30 | Electro-therapeutic apparatus | ||
| US493723A (en) * | 1893-03-21 | Dental | ||
| US4037590A (en) * | 1975-11-17 | 1977-07-26 | Dohring Albert A | Point pressure therapy device |
| US4180079A (en) * | 1978-03-16 | 1979-12-25 | Wing Thomas W | Electroacupuncture instrument |
| FR2619308B1 (fr) * | 1987-08-12 | 1993-12-17 | Oreal | Appareil de massage |
| GB8825604D0 (en) * | 1988-11-02 | 1988-12-07 | Solar Wide Ind Ltd | Electrotherapeutic device |
| US5133352A (en) * | 1990-04-12 | 1992-07-28 | Kent, Lathrop And Johnston | Method for treating herpes simplex |
| DE4120517A1 (de) * | 1991-06-18 | 1992-12-24 | Kleditsch Bernhard Dr Med Dent | Gleichstromgeraet zur behandlung des sich im anfangsstadium befindlichen herpes labialis und anderer sich in beginnender entzuendung befindlicher hautareale |
| GB2257632B (en) | 1991-07-17 | 1995-03-22 | Innovative Medical Devices | Skin treatment device |
| US5514167A (en) * | 1994-10-24 | 1996-05-07 | Mgb Technologies Corporation | Hand holdable human skin treatment apparatus |
-
1997
- 1997-10-07 US US08/946,119 patent/US6185462B1/en not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-01-09 KR KR1019980000422A patent/KR100250916B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1998-01-22 JP JP10010191A patent/JP2868749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10295831A (ja) | 1998-11-10 |
| US6185462B1 (en) | 2001-02-06 |
| KR19980070443A (ko) | 1998-10-26 |
| KR100250916B1 (ko) | 2000-05-01 |
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