JP3077376U - 負イオン発生器 - Google Patents

負イオン発生器

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JP3077376U
JP3077376U JP2000007769U JP2000007769U JP3077376U JP 3077376 U JP3077376 U JP 3077376U JP 2000007769 U JP2000007769 U JP 2000007769U JP 2000007769 U JP2000007769 U JP 2000007769U JP 3077376 U JP3077376 U JP 3077376U
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大介 今井
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株式会社日本グレーン研究所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】帯電したケースに手を近づけても静電気放電が
発生せず安全であり、ケースから外部に供給される負イ
オンの量を増加させることができ、オゾンの発生を抑え
ることができ、しかもアロマテラピーの効果も得られる
負イオン発生器を提供する。 【解決手段】放電電極針とその基端に接続された高圧電
源ユニット23とを備えた負イオン発生源20と、負イ
オン発生源20を収容するためのケース11とからなる
負イオン発生器10であって、ケース11に、放電電極
針先端で発生した負イオンを、ケース11内部から外部
に排出するための通風口が設けられており、放電電極針
の先端が、ケース11外面より内方に位置しており、ケ
ース11の素材が木である。人の手が放電電極針に触れ
て感電することを防ぐことができ、手とケース11の間
に静電気放電が生じないので、安全である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、負イオン発生器に関する。大気中には、正イオンと負イオンが存在 しており、環境の悪いところでは大気中の負イオンの量が少なく、大自然では大 気中の負イオンの量が多い。特に滝の近傍では、通常の何十倍もの負イオンが大 気中に存在している。この負イオンは、呼吸あるいは皮膚を通じて体内に取り入 れられると、副交感神経に作用して、精神や身体をリラックスさせたり、免疫力 を高め、新陳代謝を活発にして疲労回復を促進する働きがある。本考案は、かか る負イオンを発生し、簡便に負イオンを摂取することができる負イオン発生器に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の負イオン発生器は、放電電極針(以下、イオン化針という)とそのイオ ン化針の基端に接続された高電圧ユニットを備えた負イオン発生源をケースの中 に収容したものである。このケースは、その素材がABS 樹脂、ナイロン、アクリ ル、塩化ビニル等の合成樹脂製である。このケースには、その表面と内面とを貫 通する貫通孔が形成されている。 したがって、高電圧ユニットによってイオン化針の基端に負の高電圧を加える と、イオン化針の一端から空中放電が発生し、この空中放電によって負イオンを 生成することができる。この負イオンは、ケースの貫通孔を通してケースの外部 に放出される。このため、従来の負イオン発生器によって大気中に負イオンを供 給することができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、ケースがアースされていると、ケースから外部に供給される負イオ ンの量が減少し、オゾンが発生するという問題がある。 また、負イオンによって帯電した前記合成樹脂製のケースに手を近づけると、 手とケースの間に静電気放電が発生し、手に電撃が加わり痛みを感じるという問 題がある。
【0004】 本考案はかかる事情に鑑み、帯電したケースに手を近づけても静電気放電が発 生せず安全であり、ケースから外部に供給される負イオンの量を増加させること ができ、オゾンの発生を抑えることができ、しかもアロマテラピーの効果も得ら れる負イオン発生器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の負イオン発生器は、放電電極針と該放電電極針の基端に接続された 高圧電源ユニットとを備えた負イオン発生源と、該負イオン発生源を収容するた めのケースとからなる負イオン発生器であって、前記ケースに、前記放電電極針 先端で発生した負イオンを、前記ケース内部から外部に排出するための通風口が 設けられており、前記放電電極針の先端が、前記ケース外面より内方に位置して おり、前記ケースの素材が木であることを特徴とする。 請求項2の負イオン発生器は、請求項1記載の考案において、前記ケースの外 面に絶縁板を貼付けたことを特徴とする。 請求項3の負イオン発生器は、請求項1または2記載の考案において、前記ケ ースの素材の木が、芳香性物質を含む木であることを特徴とする。
【0006】 請求項1の考案によれば、放電電極針先端で発生した負イオンを、通風口を通 して外部に供給できる。また、ケースによって放電電極針の全体が覆われている ので、人の手が放電電極針に触れて感電することを防ぐことができる。さらに、 ケースの素材が木であるので、ケースが負イオンによって帯電しても、手をケー スに近づけたときに、手とケースの間に静電気放電が生じないので、安全である 。 請求項2の考案によれば、絶縁板が貼り付けられた面を、地面や壁等に当てて ケースを設置すれば、ケースを地面等から完全に絶縁することができる。すると 、負イオンによってケースが負に帯電するので、ケースに吸着される負イオンが 少なくなり、ケースから外部に供給される負イオンを増加させることができる。 また、ケースが地面等から絶縁されているので、オゾンの発生を防ぐことができ る。 請求項3の考案によれば、ケースの素材の木に含まれる人体に有効な芳香性物 質を負イオンとともに体内に取り入れることができる。このため、負イオンによ って芳香物質によるアロマテラピーの効果をさらに強化することができる。
【0007】
【考案の実施の形態】
つぎに、本考案の実施形態を図面に基づき説明する。 まず、本実施形態の負イオン発生器10を説明する。 図1は本実施形態の負イオン発生器10の概略断面図である。同図に示すよう に、本実施形態の負イオン発生器10は、負イオンを発生させる負イオン発生源 20と、この負イオン発生源20を収容するためのケース11とから基本構成さ れている。
【0008】 まず、負イオン発生源20について説明する。 負イオン発生源20は、放電電極針(以下、イオン化針21という)、高圧出 力基板22および高圧電源ユニット23とから基本構成されたものである。
【0009】 まず、イオン化針21を説明する。 イオン化針21は、棒状の部材である。このイオン化針21は、基端から先端 に向かって、軸径が細くなっている。
【0010】 イオン化針21の基端には、高圧出力基板22を介して高圧電源ユニット23 が接続されている。この高圧電源ユニット23は、イオン化針21に負の高電圧 を加えるためものである。この高圧電源ユニット23は電源コード24を備えて おり、この電源コード24によって、家庭用電源から電力の供給を受けることが できる。
【0011】 よって、負イオン発生源20によれば、高圧電源ユニット23によってイオン 化針21の基端に負の高電圧を加えて、イオン化針21の先端から空中放電を生 じさせて負イオンを発生させることができる。
【0012】 さて、本発明の特徴であるケース11を説明する。 図1に示すように、ケース11は、中空な箱型の部材であり、その素材が木で ある。このケース11の中空な部分に前記負イオン発生源20を収容している。 このケース11に収容された負イオン発生源20は、イオン化針21の先端がケ ース11の外面より内方に位置するようにケース11の内部に取付けられている 。つまり、ケース11によって、イオン化針21の全体を覆っているのである。 なお、ケース11の形状は箱型に限定されず、内部が中空であって、負イオン 発生源20を収容することができるものであれば、円筒形や球形等でもよい。
【0013】 このケース11には、ケース11の内部と外部を貫通する貫通孔11P が設けら れている。この貫通孔11P を通して、イオン化針21の先端近傍で発生した負イ オンを、ケース11の外部に流出させることができる。この貫通孔11P が特許請 求の範囲にいう通風口である。 なお、通風口は貫通孔11P でなくてもよく、ケース11の内部から外部へ負イ オンを排出できれば、例えばスリット状であったり、ラッパ状であってもよい。
【0014】 よって、ケース11によれば、ケース11によってイオン化針21の全体が覆 われているので、人の手がイオン化針21に触れて感電することを防ぐことがで き、しかも、イオン化針21の先端で発生した負イオンを、貫通孔11P を通して 外部に供給できる。
【0015】 また、このケース11の素材として、芳香性物質を成分として含む、例えば杉 や檜、ヒバ、トウヒ等の針葉樹を用いれば、さらに有効である。この場合、杉等 から発生する人体に有効な芳香性物質を、ケース11に収容された負イオン発生 源20から発生された負イオンとともに体内に取り入れることができる。 このため、負イオンによって芳香性物質によるアロマテラピーの効果をさらに 強化することができる。
【0016】 なお、ケース11の素材の木は、杉や檜、ヒバ、トウヒ等の針葉樹に限定され ず、芳香性物質を成分として含み、この芳香性物質によってアロマテラピーの効 果が得られる木であれば何でもよい。
【0017】 また、ケース11の下面には、例えばゴム等の絶縁板15が貼り付けられてい る。このため、ケース11に吸着された負イオンが地面等に流れないので、ケー ス11に負イオンが滞留し、ケース11が負に帯電する。ケース11が負の高電 位に帯電してしまえば、負イオン発生源20によって発生した負イオンのうち、 ケース11に吸着される負イオンが少なくなるから、ケース11の貫通孔11P を 通ってケース11の外部に供給される負イオンを増加させることができる。 しかも、ケース11が地面等から完全に絶縁されているので、オゾンの発生を 防ぐことができる。
【0018】 なお、絶縁板15はケース11の下面の全面に貼り付けなくてもよく、ケース 11が地面と接触しなければ、絶縁板15の取り付け方に特に限定はない。 さらになお、ケース11に絶縁板15を貼り付ける面は下面に限られず、側面 や背面に貼り付けてもよい。この場合、負イオン発生器10を壁等に掛けて使用 するときに、絶縁板15によって壁からケース11を完全に絶縁することができ る。
【0019】 つぎに、本実施形態の負イオン発生器10の作用と効果を説明する。 まず、負イオン発生器10を所望の場所まで持っていき、電源コード24を家 庭用の電源に差し込む。ついで、電源スイッチ25を入れると、高圧電源ユニッ ト23によってイオン化針21の基端に負の高電圧を加えることができる。
【0020】 すると、イオン化針21の先端から空中放電が生じ、この空中放電によってイ オン化針21の先端近傍に負イオンが発生する。この負イオンは、ケース11の 貫通孔11P を通ってケース11の外部に流出する。このため、貫通孔11P から流 出した負イオンを人体が受けることができる。
【0021】 よって、本実施形態の負イオン発生器10によれば、イオン化針21の先端で 発生した負イオンを、貫通孔11P を通して外部に供給できる。 また、ケース11によってイオン化針21の全体が覆われているので、人の手 がイオン化針21に触れて感電することを防ぐことができる。 さらに、ケース11の素材が木であり、木は水分やテンペル系化合物を成分と して含んでいるので、電荷の局所集中が発生しにくい。このため、負に帯電した ケース11に手を近づけても、手とケース11の間に静電気放電が生じないので 、安全である。 さらに、人体の近くに負イオン発生器10を置いておけば、ケース11から発 せられる芳香性物質を十分に取り込むことができるので、アロマテラピー効果が さらに大きくなる。
【0022】 また、図2に示すように、負イオン発生源20にイオンチェッカー30を設け てもよい。このイオンチェッカー30をケース11の外面に移動可能に設け、イ オンチェッカー35と電源との間にイオンチェッカーランプ35L を介装しておく 。 すると、ケース11の貫通孔11P にイオンチェッカー30を近付けたときに、 貫通孔11P から負イオンが排出されていれば、イオンチェッカー30と電源との 間に電流が流れ、イオンチェッカーランプ35L が光るので、負イオンの発生を確 認することができる。
【0023】 つぎに、本発明の負イオン発生器の実施例を示す。 実施例1は、本実施形態の負イオン発生器10であり、ケース11の下面に、 絶縁板15を貼り付けたものである。つまり、負イオン発生器10を地面等に置 いても、ケース11が地面等から絶縁されるものである。
【0024】 比較例1は、本実施形態の負イオン発生器10から絶縁板15を取り除いたも の、すなわちケース11の下面に何も貼り付けていないものである。つまり、負 イオン発生器10を地面に置くと、ケース11が地面にアースされるものである 。
【0025】 比較方法は、実施例1の負イオン発生器および比較例1の負イオン発生器によ って、負イオンをそれぞれ発生させたときに、ケース11の外部に供給される負 イオンの濃度(個/cc)、ケース11の電位(KV)およびオゾンの発生量(pp m )を比較した。 負イオンの濃度は、空気イオン測定器(神戸電波製:ION-TESTER KST-900)を 用いて測定した。イオン化針21と負イオン測定器との間の距離は75cmであり 、高電圧ユニット23によってイオン化針21に加えた電圧は、-6.8KVである。
【0026】 表1測定結果比較表 : 実施例1:比較例1 負イオン濃度(個/cc): 160,000 : 70,000 ケースの電位(kV) : -5.3 : -2.5 オゾン発生量(ppm) : 0.000: 0.005 表1は、実施例1と比較例1の負イオン濃度、ケース11の電位およびオゾン の発生量を比較した表である。表1に示すように、実施例1と比較例1のケース の電位を比較すると、実施例1はケースが地面から絶縁されているため、ケース に吸着された負イオンがケース11に滞留し、ケース11がアースされている比 較例1と比べて2倍以上の負の電位に帯電することが確認できる。 ケース11から外部に供給される負イオンの濃度も、実施例1の場合が、比較 例1の2倍以上の負イオンを放出している。 よって、実施例1では、比較例1に比べてケース11が負の高電位に帯電して いるため、ケース11に吸着される負イオンが比較例1に比べて少なくなり、ケ ース11から放出される負イオンが多くなったと推測される。
【0027】 また、実施例1ではオゾンが全く発生していないのに対して、比較例1ではオ ゾンの発生がみられる。よって、実施例1では、イオン化針21の対極となるケ ース11が地面等から絶縁されているので、オゾンの発生を抑えることができた と推測される。
【0028】 したがって、実施例1の負イオン発生器によれば、ケース11から外部に供給 される負イオンの量を増加させることができ、しかも、オゾンの発生を抑えるこ とができる。
【0029】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、イオン化針先端で発生した負イオンを、通風口を通 して外部に供給できる。また、ケースによってイオン化針の全体が覆われている ので、人の手がイオン化針に触れて感電することを防ぐことができる。さらに、 ケースが木であるので、負イオンによって帯電した手をケースに近づけても、手 とケースの間に静電気放電が生じないので、安全である。 請求項2の考案によれば、ケースに吸着される負イオンが少なくなり、ケース から外部に供給される負イオンを増加させることができる。また、ケースが地面 等から絶縁されているので、オゾンの発生を防ぐことができる。 請求項3の考案によれば、負イオンによって芳香性物質によるアロマテラピー の効果をさらに強化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の負イオン発生器10の概略断面図
である。
【図2】負イオン発生源20の概略システム図である。
【符号の説明】
10 負イオン発生器 11 ケース 15 絶縁板 20 負イオン発生源 21 イオン化針 23 高圧電源ユニット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電電極針と該放電電極針の基端に接続さ
    れた高圧電源ユニットとを備えた負イオン発生源と、該
    負イオン発生源を収容するためのケースとからなる負イ
    オン発生器であって、前記ケースに、前記放電電極針先
    端で発生した負イオンを、前記ケース内部から外部に排
    出するための通風口が設けられており、前記放電電極針
    の先端が、前記ケース外面より内方に位置しており、前
    記ケースの素材が木であることを特徴とする負イオン発
    生器。
  2. 【請求項2】前記ケースの外面に絶縁板を貼付けたこと
    を特徴とする請求項1記載の負イオン発生器。
  3. 【請求項3】前記ケースの素材の木が、芳香性物質を含
    む木であることを特徴とする請求項1または2記載の負
    イオン発生器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3435543B2 (ja) 2001-10-12 2003-08-11 シャープ株式会社 イオン発生装置及びこれを備えた空気調節装置

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